2023年1月24日火曜日

2023年1月24日、雨、5時半起床、気温6℃【朝が本日の最高気温、午後は急激に気温が低下し(マイナス3℃@17時)雪が降り、夕方までに少し積る。@熊本市。】【いろいろニュース、米国株式市場=続伸、テクノロジー株が主導、午後3時のドルは130円前半、日経平均は3日続伸、ヘッジファンドが中国株の投資拡大=調査、ロシア大統領府、プーチン氏24年再出馬の可能性にコメントせず、バイデン氏私邸捜索、自発的な申し出で実施=ホワイトハウス、カタール投資庁、クレディ・スイスへの出資拡大、ノルウェー警察、脱出の元ワグネル指揮官拘束、独製戦車レオパルト、ウクライナに139両供給可能─メーカー=報道、南ア、ロ・中国との軍事演習計画への批判に反論、米ロサンゼルス乱射容疑者、事件前に警察訪問 死者11人に、ロシアの1月の原油輸出、前月比50%増の見通し アジアの需要旺盛、22年の米排ガスゼロ車販売、カリフォルニア州が全体の40%に、ウクライナ大統領、政府幹部ら交代へ 汚職疑惑に対応、首相のウクライナ訪問、現地の状況見るのは有意義=自民幹事長、世界の原油現物、大半が年初来上昇 中国の需要増や対ロ制裁で、米議会襲撃の極右メンバー4人に有罪判決、ウクライナ産穀物、黒海経由輸出の条件「概ね達成」=ロシア外相、WHO、公衆衛生上の緊急事態対応に25億ドルの資金拠出要請、銀行の再生エネ融資割合、過去6年伸びず 化石燃料も増加=調査、ダークチョコの重金属含有量削減を、米誌がメーカー4社に勧告、ロシア軍再編、NATO拡大やウクライナ情勢考慮=参謀総長、米司法省、グーグル提訴へ デジタル広告市場支配で=BBG、WHO、汚染薬巡り行動要請 咳止め薬による子ども死亡受け、米カリフォルニア州でまた銃乱射、7人死亡=CBS、ロシア、車での国境越えを予約制に 交通法改正案=タス通信、物価の基調指標、12月は刈込平均値が初の+3%台 最高更新続く、韓国、寒波で旧正月の交通混乱 済州島便が欠航、日本電産、通期営業益予想を1100億円に下方修正、日本電産、発行済み株式の0.87%・350億円上限に自社株買い、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、日銀保有国債の永久化、財政信認や金融政策の独立性損なう恐れ=財務相、12月全国百貨店売上高は前年比4.0%増、10カ月連続プラス】

 【朝が本日の最高気温、午後は急激に気温が低下し(マイナス3℃@17時)雪が降り、夕方までに少し積る。@熊本市。】

早朝未明の空、そこそこ強い雨が降っています。

今朝は寒さはまあまあ。外は5mm程度の雨が降っていました。5mmって小雨と言いがたく、普通の雨でそこそこ雨音が聴こえるほどの雨。

朝食の準備しつつ、週末4つあった冷凍飯の残り二つのうち、1/13炊飯分の8杯目をレンチン。これで残りは1つ(9杯目)。

味噌汁を温め、メザシほ1本焼き、米の後、鶏肝をレンチン。

いつものルーチンの測定

朝体重:64.1kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー200g減


朝体温:35.6kg
111-76


朝食(焼メザシ、鶏肝、ワカメと南関揚げ味噌汁、トマキュウサラダ、モズク)

朝食を食べて6時前に仕事開始。

今日はプラごみの収集日、

7時にゴミ出しに出る頃には雨は止んでおり、冷たい風がやや強めに吹いていました。

そのまま徘徊に出ました。ウインドブレーカーを着て行けばよかったと後悔するほど、冷たい強い北風が吹いていました。しかし実はこの朝の気温が今日の最高気温でした。







帰宅時の空

8時に帰宅。

仕事再開。


10時半からWEB会議


12時過ぎに会議終了。

12時半から昼休み

朝、午前のうちから雪があるかも、と言う予報でしたが雪はなく、強い風で雪雲は吹き飛ばされてしまったようです。ただ、少しづつ気温は予想通り低下が続いていました。

昼飯。簡単にレトルトカレーと、サラダにしました。1/13炊飯分の冷凍飯9杯目でした。

昼飯のヤマモリのカレーシリーズの1推し、グリーンカレー

今日の昼飯(ヤマモリのグリーンカレー。トマキュウサラダ)

これで残留冷凍飯すべて「はけ」ました。

12時過ぎに昼飯を食べて

食後、外に徘徊しようとも思ったんですが、12時半で空は明るいのですが、風が強いわ、外気温は1℃と朝よりも気温低下。。

食後の12時過ぎは家で引き込もって仕事再開。(苦笑 とたんに12時半過ぎには窓の外に雪が舞っていました。風つよっ!


14時からWEB会議昼過ぎより激しい感じで、小雪が横に降っています。相変わらず風が強い。氷点下1℃@14時熊本市 急激に気温低下中。

会議は17時に終了。

17時に終業。小雪が雪になっていました。道路にも少し積もり始めてました。横に降るのではなく不通に上から下へ。 そして気温氷点下3℃ ええ?

夕方、家の裏の擁壁。

部屋の中もしんどいくらい冷えてきた(室温一桁)ので、電気ストーブを止めて、エアコン暖房を点けました。(それでも1時間だけ室温9℃→17℃)

雪のピークは夕方までで、このまま明日までは早退して降らなさそう。明日は晴れ。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。とトースト2枚

夜の体重:64.0kg
今朝比:ー100g減
昨晩比ー200g減
105-62

今日の歩数:1.1万歩余

今週の累計:2.7万歩余


明日の天気予報はおおむね晴れみたいですが、最高気温予想が3℃、となっていますので、洗濯して干す、という感じにはならないなあ。恐らく。明日次第。

明後日も晴れて最高気温7℃になるらしいので、明後日洗濯かな。


【いろいろニュース、米国株式市場=続伸、テクノロジー株が主導、午後3時のドルは130円前半、日経平均は3日続伸、ヘッジファンドが中国株の投資拡大=調査、ロシア大統領府、プーチン氏24年再出馬の可能性にコメントせず、バイデン氏私邸捜索、自発的な申し出で実施=ホワイトハウス、カタール投資庁、クレディ・スイスへの出資拡大、ノルウェー警察、脱出の元ワグネル指揮官拘束、独製戦車レオパルト、ウクライナに139両供給可能─メーカー=報道、南ア、ロ・中国との軍事演習計画への批判に反論、米ロサンゼルス乱射容疑者、事件前に警察訪問 死者11人に、ロシアの1月の原油輸出、前月比50%増の見通し アジアの需要旺盛、22年の米排ガスゼロ車販売、カリフォルニア州が全体の40%に、ウクライナ大統領、政府幹部ら交代へ 汚職疑惑に対応、首相のウクライナ訪問、現地の状況見るのは有意義=自民幹事長、世界の原油現物、大半が年初来上昇 中国の需要増や対ロ制裁で、米議会襲撃の極右メンバー4人に有罪判決、ウクライナ産穀物、黒海経由輸出の条件「概ね達成」=ロシア外相、WHO、公衆衛生上の緊急事態対応に25億ドルの資金拠出要請、銀行の再生エネ融資割合、過去6年伸びず 化石燃料も増加=調査、ダークチョコの重金属含有量削減を、米誌がメーカー4社に勧告、ロシア軍再編、NATO拡大やウクライナ情勢考慮=参謀総長、米司法省、グーグル提訴へ デジタル広告市場支配で=BBG、WHO、汚染薬巡り行動要請 咳止め薬による子ども死亡受け、米カリフォルニア州でまた銃乱射、7人死亡=CBS、ロシア、車での国境越えを予約制に 交通法改正案=タス通信、物価の基調指標、12月は刈込平均値が初の+3%台 最高更新続く、韓国、寒波で旧正月の交通混乱 済州島便が欠航、日本電産、通期営業益予想を1100億円に下方修正、日本電産、発行済み株式の0.87%・350億円上限に自社株買い、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、日銀保有国債の永久化、財政信認や金融政策の独立性損なう恐れ=財務相、12月全国百貨店売上高は前年比4.0%増、10カ月連続プラス】


300人も亡くなっていますが、第7波までは感染者数が10万人超えの死者数です。

致死率が高くなっているのか、感染者数がぐうたら保健所のせいで、中国並みに隠蔽しているか、不正確なのか?

そんな隠蔽・改竄の得意な霞が関の厚労省=大本営発表の数字は↓の通りです。


東京都 新型コロナ 30人死亡 7306人感染確認 前週比3814人減

熊本県 新型コロナ1703人感染 10人死亡

【新型コロナ 厚労省まとめ】307人死亡 8万1535人感染(24日)



米国株式市場=続伸、テクノロジー株が主導

国株式市場は主要株価3指数が続伸して取引を終えた。週内に一連の企業決算発表を控える中、モメンタム銘柄への期待が再燃。テクノロジー株が市場の上げを主導した。

 ダウ工業株30種         33629.56  +254.07

ナスダック総合           11364.41  +223.98

S&P総合500種        4019.81   +47.20

フィラデルフィア半導体    2934.83  +140.14

VIX指数                  19.81    -0.04

SOXが大幅3桁アップ。。


午後3時のドルは130円前半へ反落、円安失速 日銀政策修正の思惑くすぶる

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の130円前半で推移している。中国などの旧正月で取引量が限られる中、日銀の政策修正への思惑もくすぶっており、前日海外市場にかけて円金利の低下を背景に進んだ円安は一服となった。

一方、この日の円債市場の10年債利回りは、0.395%付近と低下が一服。日銀政策修正の思惑がさらに広がることはなく、円を買い上がる動きも続かなかった。

金利低下が一服、、て。もともと金利低下自体が、はぁ?というほどの根性なしの階戻しの様な物じゃん。

根性なしは続かない。

円金利の低下を背景に進んだ円安は一服 130円割れ(円高方向)目前だったみたいですが。

まだ円安、進むと思いますがねえ?140円台復帰、はよ。


日経平均は3日続伸、12月日銀会合前の水準 半導体株高が押し上げ

東京株式市場で日経平均は、前営業日比393円15銭高の2万7299円19銭と、3日続伸して取引を終えた。米株高の流れを引き継いで、半導体関連などを中心に幅広い銘柄に買いが入った。心理的節目の2万7000円台を回復し、日銀が昨年12月20日に金融政策を一部修正する前の水準に上値を伸ばした。

日経平均は寄り付きから240円高としっかり始まり、その後も上げ幅を拡大した。一時474円高の2万7381円00銭円と、昨年12月16日以来の水準に上昇した。

前日の米株市場では主要3指数がそろって上昇。ハイテク株比率の高いナスダック総合が2%超高となったことを受け、値がさの半導体関連や電子部品が買われ、指数を押し上げた。 市場では「警戒された1月の日銀会合を消化し、世界的なリスクオンの流れが日本にも及んできた」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との見方が聞かれた。


ヘッジファンドが中国株の投資拡大=調査

 ヘッジファンドが中国株への投資を拡大していることが、ロイターが入手したゴールドマン・サックスとJPモルガンのリポートや、顧客の投資残高で分かった。

ゴールドマンのプライムブローカレッジ(ヘッジファンド向け総合サービス)の週次リポートによると、ヘッジファンドは過去10週中8週でショート(空売り)を上回るペースで中国株を買い増した。中国株の4週間の累積買い越し額は集計開始以降で最大になったという。


元FBI幹部を米検察が訴追、ロシア新興財閥に便宜供与で

元米連邦捜査局(FBI)幹部が、制裁対象となっているロシア新興財閥オリガルヒのオレグ・デリパスカ氏のために不正に便宜を図ったとして逮捕・訴追された。マンハッタン地区の連邦検察が23日明らかにした。

FBIでニューヨークの防諜部門を統括していたチャールズ・マクゴニガル被告(54)は、制裁違反やマネーロンダリング(資金洗浄)など4つの罪に問われている。

FBIの下っ端ではなく、幹部ですか。。

保釈金が50万ドルって少なー。ロシアから供与されたおカネの額(不明)からしたら、はした金では?


ロシア大統領府、プーチン氏24年再出馬の可能性にコメントせず

バイデン氏私邸捜索、自発的な申し出で実施=ホワイトハウス

カタール投資庁、クレディ・スイスへの出資拡大 保有比率約7%に

CSにオイルマネーが浸潤していますねえ。


ノルウェー警察、脱出の元ワグネル指揮官拘束 ロシア送還は否定

ルウェーへ脱出し、亡命を求めているロシアの民間軍事会社ワグネルの元指揮官アンドレイ・メドベージェフ氏が、ノルウェー警察に身柄を拘束されたことが23日、明らかになった。ただ、同警察は元指揮官のロシアへの強制送還は否定した。

ロシアの人権団体「グラグ・ネット」が23日に公開したメドベージェフ氏とのインタビューの動画によると、同氏は22日、滞在先のホテルで拘束された後、拘置施設に送られた。同氏は強制送還の可能性を告げられたとしているが、ノルウェー警察の報道官は「それは正しくない」と否定。


独製戦車レオパルト、ウクライナに139両供給可能─メーカー=報道

独防衛大手・ラインメタルの広報担当者はメディアグループRNDに対し、必要ならばウクライナに戦車レオパルト139両を引き渡すことが可能と述べた。

ドイツには、ロシアの侵攻を受けるウクライナや北大西洋条約機構(NATO)加盟のポーランドなどから、ドイツ製戦車「レオパルト2」の供与を許可するよう圧力がかかっているが、ショルツ独首相はこれまでのところ自国やNATO加盟国による供給を許可していない。

ラインメタルの広報担当者は、同社が4─5月までに「レオパルト2A4」29両を引き渡し、年末か来年初めに同じモデルを22両追加供給することが可能と語った。

見出しはちょっとワナがあります。レオポルト、とありますが旧式のレオ1とレオ~2A4を合わせて139両。旧式88両含む、です。

レオ2戦車は、世界最強の戦車、という噂はありますが、アフガニスタンで10両以上の車両が対戦車ミサイルで破壊されています。

ウクライナで存在感しめせるかどうかは、怪しいものだと私は考えています。


南ア、ロ・中国との軍事演習計画への批判に反論

南アフリカのパンドール国際関係・協力相は23日、ロシア・中国との合同軍事演習に批判が出ていることに対し、「友好国」との演習は「関係の自然な流れだ」と反論した。ロシアのウクライナ侵攻開始の約11カ月後に当たるこの日、南アフリカを訪問したロシアのラブロフ外相との会談で発言した。

南アフリカ当局者は匿名で、ラブロフ氏がエスワティニ、ボツワナ、アンゴラを訪問する予定だと明らかにした。一方、アフリカ歴訪中のイエレン米財務長官は、24日に南アフリカに到着する見通し。

南アフリカはロシアの最も重要な同盟国の一つで、ウクライナでの戦闘に中立な立場としており、戦闘に関する国連決議の投票を棄権していた。


米ロサンゼルス乱射容疑者、事件前に警察訪問 死者11人に

米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のダンスホールで起きた乱射事件で、負傷者の1人が23日に死亡し、死者は計11人になった。警察当局が明らかにした。

事件はアジア系住民が多く暮らすモントレーパークにあるダンススタジオで21日夜に発生。フー・キャン・トラン容疑者(72)が春節(旧正月)を祝うパーティーが行われていた施設で銃を乱射し、逃走後に車中で自殺した。

72歳の犯行って、イメージがしにくいのですが。。前頭葉がオカシイのか?、精神疾患がありそうな。。


ロシアの1月の原油輸出、前月比50%増の見通し アジアの需要旺盛

ロシアのバルト海プリモルスクとウストルガの両港湾からのロシア産ウラル原油とカザフスタン産KEBCO原油の輸出は、1月に前月比50%増の710万トンとなる見通しだ。予想通りであれば、2019年以降で最高の水準になる。トレーダーの話とロイターの推計で明らかになった。昨年12月の輸出実績は470万トンだった。

輸出業者はアジアの旺盛な需要を満たして、世界的なエネルギー価格上昇による恩恵を享受しようとしている。

1月は輸出されるウラル原油の約70%がインド向けとなっている。インドはここ数カ月、ロシア産原油の輸出先として首位。1月の2位は中国となる見込みだ。

ロシアのバルト海プリモルスクとウストルガって、バルト海の最奥、サンクトペテルブルクの右海岸と左海岸の、小さな港ですが。

こんな辺鄙な入り組んだ、ところから、原油輸出するんですか。。。コストかかりそう。


22年の米排ガスゼロ車販売、カリフォルニア州が全体の40%に

カリフォルニア州エネルギー委員会のデータによると、2022年に同州で販売された自動車のうち排ガスゼロ車(ZEV)が占める割合は19%となり、前年の12%から上昇した。また、同州のZEV販売は昨年、米国全体の40%に達した。

バイデン政権は30年までに全新車販売の50%を電気自動車(EV)またはプラグインハイブリッド車(PHEV)にすることを目指している。


ウクライナ大統領、政府幹部ら交代へ 汚職疑惑に対応

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、汚職疑惑を受けて政府や地方、治安部隊の幹部交代を近く発表する方針を明らかにした。

対象者は特定しなかったが、「省庁や他の中央政府機関、地方、法執行機関のさまざまなレベルの当局者について既に人事が決定されている」と述べた。

国内メディアは、ゼレンスキー氏が政府の合理化に取り組む中、複数の閣僚や高官が解任される可能性があると報じた。


首相のウクライナ訪問、現地の状況見るのは有意義=自民幹事長

世界の原油現物、大半が年初来上昇 中国の需要増や対ロ制裁で

世界の大半の原油現物市場は今年に入り価格が上昇している。中国はゼロコロナ政策の緩和により輸入の拡大が見込まれる上、対ロシア制裁により供給の逼迫が懸念されることが背景で、欧州や西アフリカ、米国など一部の地域では現物の価格差が拡大している。


米議会襲撃の極右メンバー4人に有罪判決

まだこの程度なのか、生ぬるいな。既に処刑した、と言ったのかと思った。


ウクライナ産穀物、黒海経由輸出の条件「概ね達成」=ロシア外相

WHO、公衆衛生上の緊急事態対応に25億ドルの資金拠出要請

銀行の再生エネ融資割合、過去6年伸びず 化石燃料も増加=調査

再生可能エネルギーに対する銀行融資の割合が化石燃料との比較で過去6年間ほとんど伸びていないことが、24日に公表された調査で分かった。

環境団体のシエラ・クラブやフェア・ファイナンス・インターナショナルなどの委託で実施された調査によると、2016年以降に行われたエネルギー分野への銀行融資と債券引き受けの総額2兆5000億ドルのうち、再生可能エネルギー向けは7%を占めた。


ダークチョコの重金属含有量削減を、米誌がメーカー4社に勧告

1オンス=約30g。。。


ロシア軍再編、NATO拡大やウクライナ情勢考慮=参謀総長

言語(論理)がオカシイ、ロシアの言う、ハイブリッド戦争ってそういう意味だったのか、、


米司法省、グーグル提訴へ デジタル広告市場支配で=BBG

米司法省がデジタル広告市場での支配力を巡りアルファベット傘下のグーグルを早ければ24日にも提訴すると、ブルームバーグ・ニュースが23日、複数の関係筋の話として報じた。

グーグルを相手取った2件目の連邦反トラスト訴訟となる。2020年に起こされた訴訟は、検索における同社の独占に焦点を当てており、9月に裁判が行われる予定だ。


WHO、汚染薬巡り行動要請 咳止め薬による子ども死亡受け

 世界保健機関(WHO)は23日、子どもを汚染された医薬品から守るために「迅速かつ一致した行動」を求める声明を発表した。昨年、咳止めシロップの汚染で多数の子どもが死亡したことを受けた。

声明によると、昨年はガンビア、インドネシア、ウズベキスタンで、汚染された咳止めシロップによる急性腎障害で5歳未満を中心に300人以上の子どもが死亡した。問題の市販シロップからは、有毒で急性腎障害につながる恐れのあるジエチレングリコールとエチレングリコールが高濃度で検出された。

WHOはこれらが「工業用の溶媒や不凍液などに使用され、少量の接種でも致死性がある有毒化学物質」と指摘した。

またWHOはこの日、他にもフィリピン、東ティモールなどでも問題の医薬品が販売されている可能性があるとロイターに明らかにした。

コロナワクチンの主成分のポリエチレングリコールは?


米カリフォルニア州でまた銃乱射、7人死亡=CBS

死者7人となってますが10人になりそう。

またか?アメリカで乱射事件が発生、となると、もはや、つい昨日あった乱射事件と区別がつきかねます。

どっちもCAだし。。


ロシア、車での国境越えを予約制に 交通法改正案=タス通信

動員上限を増やす=兵士を増やす、と言ってたので、逃げるでしょうね。


物価の基調指標、12月は刈込平均値が初の+3%台 最高更新続く

日銀が24日に発表した2022年12月の物価の基調を示す指標によると、ウエートを加味した品目ごとの上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」が前年同月比プラス3.1%と初めて3%台に乗せた。他の指標も、データを遡ることができる2001年以降で最高の伸びを更新、値上げが広く浸透する中で物価の上昇基調が続いている。

品目ごとの上昇率分布の真ん中に当たる「加重中央値」はプラス1.4%、品目別分布で最も頻度の多い上昇率である「最頻値」はプラス1.6%で、いずれも最高を更新した。上昇品目の比率は81.2%と、8割を上回った。


韓国、寒波で旧正月の交通混乱 済州島便が欠航

日本でも激しく寒波が来ていますが、その風上側の韓国でもそうでしょうね。。


日本電産、通期営業益予想を1100億円に下方修正

日本電産は24日、2023年3月期の連結営業利益(国際会計基準)を前年比35.4%減の1100億円へ下方修正すると発表した。従来予想は同23.3%増の2100億円だった。

会社自身の予想やアナリスト予想から、随分かけ離れましたな。見透しが甘いのか、案外無駄の多い会社なのか。

つったって、内部留保相当貯めていそうですが。

よけいなお世話ですが、日本電産の社員の賃金はあがるのでしょうか?自社株買いしている場合じゃあない。↓


日本電産、発行済み株式の0.87%・350億円上限に自社株買い

利益が増えなくても、自社株買いはします。会社の買収防衛のために。

社員にはびた一文やれません。

が、永守のホンネ。

本音はいいとおもいますよ、隠さずに堂々といえば。

私はそんな会社は社員になるのも、株主になるのも、嫌ですが。


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ

国債先物は反落で引け、ショートカバー一服 長期金利は0.395%

 国債先物中心限月3月限は前営業日比24銭安の147円39銭と反落して取引を終

えた。日銀の政策現状維持を受けた買い戻しの動きが一服した。新発10年国債利回り(

長期金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.395%。

私は、金利が0.5に寄せることを日々期待しています。(テヘ。


日銀保有国債の永久化、財政信認や金融政策の独立性損なう恐れ=財務相

鈴木俊一財務相は24日の参院本会議で、国民民主党が提案する日銀保有国債の永久国債化について「政府が日銀の機能を利用して財政調達を行うことになり、財政に対する信認や金融政策の独立性が損なわれる恐れがある」と指摘した。芳賀道也議員(国民)の質問に答えた。

自民教応援団国民党の意見や提案はまったくツマランね。ちっとも刺さらないねえ。


12月全国百貨店売上高は前年比4.0%増、10カ月連続プラス

日本百貨店協会が24日発表した12月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比4.0%増の6150億円と、10か月連続プラスになった。

12月は、年末商戦が新型コロナによる行動制限がなかったことで活況となり、増勢が続くバッグなどラグジュアリーブランドや宝飾品など高額商品が売り上げをけん引した。寒くなったことでコートなど重衣料や防寒商材も伸びて、全体の売り上げに貢献した。

顧客別では、インバウンドが新型コロナの水際対策緩和と円安で急増した。2019年比では28.9%減と、新型コロナ前のほぼ7割まで回復した。国内市場は1.0%増と前年比プラスを確保、2019年比では0.8%減と、ほぼコロナ前の水準に戻った。

調査対象の百貨店は71社・185店舗。東京地区は前年比8.0%増と、16カ月連続プラスとなった。


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