【買い物に行き、持ち帰り忘れてしまったカレンダー、午後の徘徊で本屋で買ったらかなり高額でびっくりした。買い出しと徘徊で終了した土曜日、コロナの致死率はインフルよりも高いかも。アメリカ下院議長選、15回目で決まる。】
今朝も布団の外は寒く感じたのですが、外気温が思いの外、数字が大きくてびっくり。
朝の空起きた時には外は雨は既に上がっていました。夜中のうちに降ってしまったようです。
いつものルーチンの測定
朝体重:63.7kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.0℃
112-68
朝食。
今朝の朝食(焼鮭、根深汁、大豆昆布、トマタマキュウサラダ)朝食を食べて、雨は降っておらず、この後もすぐには降らない感じでしたので、
いつもより少し遅く、10時過ぎに車で家をでて、週1の買い出しに出ました。
気温:12℃(車庫内)
ODO:-
燃費:29.5km/L 電費:5.7km/kwh
スーパーでいつものもずくや豆腐、バナナなどを補充。野菜は先日近所のスーパーで買っていたので付け加え程度に買いました。
このため3000円台前半。スーパーの2階上の3階にダイソーがあるので、ダイソーでカレンダーを買ったのですが
うっかり、持って帰るの忘れてしまいました。。。ショック・・ってことも無いが。
今日の買い物レシート(その1)12時に帰宅して、片付けて
ODO:+9km
燃費:29.7km/L(+0.2km/L)電費:5.6km/kwh(ー0.1km/kwh)帰宅時の空
13時に昼飯
昨日の歯医者帰り、夕方に近所のスーパーで買った惣菜の残り。一部、昨日のうちに食べています。中央には、アオサギさん。
途中にある、本屋(TUTAYA)でカレンダーを買いなおしたんですが、ここ数年、お店でカレンダー買うことはめったになくなっており、え?こんな高いの?と思うような値段ばかり。みんな4桁以上。安くても990円とか?
1045円(税込み)でカレンダー買い直し、しました。
ダイソーで買って持って帰るのわすれて、別の本屋で10倍の値段で買いなおしって恐ろしいほどの敗北感。
カレンダーって買うものではありませんねえ・・・ショック。
カレンダーのレシート16時過ぎに帰宅。
帰宅時の空 この後急激にすぐ、暗くなります。夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.9kg 何で?何で?全く理解不能・・・・
今朝比:+1.2kg はぁ?なんでこんな増えるんか?ヨクワカリマセン。
昨晩比:+1.3kg
減るときもいまいち理解できませんが、ジェットコースター的でコントロールが難しいです。
多分、増加分はほとんど、水分じゃないかなあとおもうのですが。コーヒーと紅茶です。
87-68
今日の歩数:1.3万歩余 午後、かなり歩いた感じです。なのに、なんで体重増??
今週の累計:9.8万歩余
今日は午後晴れ、と言う予報でしたが、雲が多く、徘徊も風がややあって冷たく、気温11℃でしたが、体感7~8℃でした。
明日は高気圧に覆われて、晴れる、らしいので、風も弱くなるでしょう。洗濯して干したいですね。
布団も干すかな?
明日の最高気温の予想は今日と同じ11℃
【いろいろニュース、12月の米非農業部門雇用者数は+22.3万人、失業率3.5%=労働省、米雇用者数、22年12月は22.3万人増と堅調 失業率3.5%に改善、米製造業新規受注、11月は1.8%減、ルノー、インドで大衆向けEV生産検討=関係筋、米下院、12回目投票で強硬派が一部翻意も議長選出至らず、米当局、エーザイ・バイオジェンのアルツハイマー薬を承認、米経済、「軟着陸」に向かっている公算大=政権エコノミスト、NY外為市場=ドル下落、雇用統計やISM非製造業指数受け、米国株式市場=上昇、米指標受け利上げ懸念緩和、米下院議長に共和マッカーシー氏、15回目で決着、日米首脳らが来週会談、ワシントンで、大損したテスラ株依存ファンド、反転攻勢の戦略に暗雲、米議会襲撃から2年、バイデン氏「民主主義は持ちこたえた」、欧州暖冬「まるで夏」、エネルギー危機には救い、中国、コロナ後発薬製造巡り米ファイザーと交渉=関係筋】
土曜ですが、土日きっちり休む保健所は金曜の数字を上げるので、仕事は休んでいるかもしれませんが、数字は昨日のもの、と考えてよろしかろうと思います。
熊本県の死者が20人/1日に達しました。過去最多。
全国の死者も昨日に続き、連日で過去最多更新。
国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。
東京都 新型コロナ 35人死亡 1万9630人感染 前週比8440人増
1週間前の土曜日より8440人増←保健所の休日の数字と比べて、何の意味があるんでしょうか?
死者を感染者数で割った数値は0.17%です。全国の数値に近く、熊本県よりも致死率、高いです。
インフルエンザの致死率は0.1%です。コロナはインフルエンザよりも致死率は高いです。
熊本県 新型コロナ 20人死亡1日では最多に 新たに5269人感染
90歳以上が11人も亡くなっています。大変辛い思いをしたのではないか、と心が痛みます。
死者を感染者数で割った数値は0.00037%です。
新型コロナ 全国の死者数463人 1日の発表としては過去最多に
見出しに感染者数を入れないのは、恣意的な何かを感じます。アナウンス効果すらも無くすつもり?
7日に発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め23万8654人
もはや見出しに感染者数をだしても、意味が無いとNHKは考えたようです。
感染者数は23万8千人超えです。
死者を感染者数で割った数値は0.2%です。
全国の数字のため感染者数が圧倒的に多いのでわかり難いですが、熊本に比べると、致死率は高いです。
インフルエンザの致死率は0.1%です。
コロナ第8波はインフルエンザよりも致死率は2倍高いです。
↑こんな資料がありますが、あてになりません、
私が↑にかいた、インフルエンザの致死率が0.1%と書いたのは、
厚生労働省のサイトにインフルの感染者数1000万人、
死者の推定が1万人、というコメントから計算しています。
12月の米非農業部門雇用者数は+22.3万人、失業率3.5%=労働省
* 12月の米U‐6失業率は6.5%=労働省
* 12月の米平均週間労働時間は34.3時間(予想:34.4時間)=労働省
* 12月の米政府部門雇用者数は+3,000人=労働省
* 12月の米時間当たり平均賃金は前月比+0.3%(予想:+0.4%)=労働省
* 12月の米労働参加率は62.3%=労働省
* 12月の米時間当たり平均賃金は前年同月比+4.6%=労働省
* 12月の米製造部門雇用者数は+8,000人(予想:+10,000人)=労働省
米雇用者数、22年12月は22.3万人増と堅調 失業率3.5%に改善
米労働省が6日発表した2022年12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は22万3000人増えた。堅調な雇用の伸びを維持し、失業率も3.5%に改善した。ただ、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制に向けた利上げで、23年半ばまでに労働市場の勢いが著しく鈍化する可能性がある。
米製造業新規受注、11月は1.8%減 航空機の受注急減が重し
米商務省が6日発表した11月の製造業新規受注は前月比1.8%減と、市場予想(0.8%減)以上の落ち込みとなった。航空機の受注が大幅に減少したほか、借り入れコストの上昇により他の商品の需要も冷え込んだ。
10月は0.4%増。11月の前年同月比は12.2%増だった。
ランスの自動車大手ルノーはインドで大衆市場向け電気自動車(EV)の生産を検討していることが分かった。検討状況を知る2人の関係者がロイターに明らかにした。EVの普及が急速に進むと予想されるインド市場での展開を強化する一環。
分離する予定のEV事業への投資を巡って連合を組む日産自動車と交渉が続いている中でも、電動化計画を推し進めていることが浮き彫りとなった。
関係筋によると、ルノーはハッチバック「クウィッド」のEVをインドで製造することを検討している。
米大統領経済諮問委員会(CEA)のメンバーでエコノミストのヘザー・バウシー氏は6日、現時点で米経済が景気後退に向かっている兆候はなく、最近の経済指標は進行中の回復を示しているとし、「ソフトランディング(軟着陸)が可能な状況にある」という認識を示した。
バウシー氏は堅調な内容となった昨年12月の米雇用統計を歓迎した上で、現時点での最大の課題は労働供給の逼迫と指摘した。
2022年12月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が22万3000人増加し、失業率は3.5%に改善した。
アメリカの政権の分析かもしれませんが、極めて楽観的、と感じます。
ニューヨーク外為市場ではドルが下落。6日発表された米雇用統計が強弱入り混じる内容となったことに反応したほか、低調なISM非製造業総合指数が嫌気された。
2022年12月の雇用統計は非農業部門雇用者数が22万3000人増加し、失業率は3.5%に改善。同時に、時間当たり平均賃金の伸びは前月比および前年同月比ともに鈍化した。
TD証券のシニア為替ストラテジスト、マゼン・イッサ氏は、賃金の伸び鈍化は「心強い」とした上で、タカ派的な要素も見られたと指摘。「失業率が予想に反し改善し、労働参加率は上昇した」とし、「米連邦準備理事会(FRB)が次回会合で0.25%ポイント、0.5%ポイントいずれの利上げに動くかを判断する材料にはならなかった」と述べた。
米国株式市場は主要株価指数が2%超上昇して取引を終えた。米雇用者数の伸びが予想以上だった一方、賃金の伸びが鈍化したほか、サービス業の縮小が示されたことで米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線に関する懸念が緩和された。
米労働省が6日発表した2022年12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は22万3000人増えた。堅調な雇用の伸びを維持し、失業率も3.5%に改善した。
一方、12月の時間当たり平均賃金は前月比0.3%上昇。11月は0.4%上がっていた。12月の賃金上昇率は前年同月比4.6%と、11月の4.8%から低下し、21年8月以来の低い伸びとなった。
雇用統計が、株価上昇の要素になり得るのか、やや疑問です。
市場は間違えることはたまにありますので、これは間違っているんじゃないか
と言う気がします。
賃金の伸び、前年同月比+4.6%って、すごいなーと思うのですが、まだ不足、って感じなんでしょうね。11月は+4.8%だった。
米下院議長に共和マッカーシー氏、15回目で決着 議会運営難しく
米下院は7日未明、共和党のマッカーシー院内総務(57)を議長に選出した。党内の保守強硬派に大きく譲歩し、15回目の投票でようやく決着した。
160年ぶりの深刻な議会の機能不全に終止符が打たれたが、党内の亀裂や今後の議会運営の難しさも浮き彫りになった。
マッカーシー氏は216票対212票で選出された。得票数は下院の過半数を下回ったものの、同氏の議長選出に反対する共和6議員が別の候補にも投票せずに留保したため選出が決まった。
バイデン米政権は6日、バイデン大統領、ブリンケン国務長官、オースティン国防長官が来週、ワシントンで日本首脳らと会談すると発表した。
ホワイトハウスによると、バイデン大統領が来週13日にワシントンで岸田文雄首相を歓迎する。国務省の声明によると、ブリンケン氏とオースティン氏は11日に林芳正外相および浜田靖一防衛相と2023年の日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開くという。
米電気自動車(EV)大手・テスラの株価が急落し、同社株に積極投資してきた多くの資産運用会社は悪夢に悩まされている。
アクティブ運用を手がける米株式ファンドのうち、テスラ株の組み入れ比率が5%を超えるファンドは50本ある。通常、多くの資産運用会社は投資分散の観点から、1銘柄の組み入れ比率を5%以下に抑えている。
モーニングスターによると、これら50本のファンドは昨年、平均42.1%下落し、下落率は米株式ファンド全体の平均17%の2倍以上に達した。テスラ株の組み入れ比率が約52%に達するバロン・パートナーズ・リーテール・ファンドは43%近く下落している。
テスラ株は昨年約65%下げた。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッター買収を決めると、テスラの経営に集中できなくなるとの懸念から下落が加速した。
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッター買収を決めると、テスラの経営に集中できなくなるとの懸念から下落が加速した。
とありますが、いえ、そうじゃあない。マスクが自分の保有テスラ株を換金のため売り浴びせたのが大きい。
もはや、マスクに経営能力が皆無で無いのはツイッター見て明らか。思い付きでここまで来たような人。経営には向いてない。単なる、打ち上げ花火。ロイターはマスクには優しいですね。
テスラ株依存ファンド、なるものがある、と言うほうが驚きです。
欧州全域で年末から年始にかけて記録的な暖かさが続いている。環境活動家らは気候変動対策をいっそう急ぐべきだと声を上げ、天然ガス価格の高騰に苦しむ各国政府にとってはひとまず胸をなで下ろす状況になった。
記事にある様に、スキー場は大変らしいですが、氷河が解けて、洪水とか起こるのかな?
ガス価格は下がってるみたい。良いですね。
いいなー、うらやましい、、日本も2月以降は温まりませんかね?
(Sars-CoV2)
中国が米ファイザーの新型コロナウイルス経口治療薬「パクスロビド」のジェネリック(後発医薬品)を中国国内で製造および販売するライセンスの取得に向け、同社と交渉を進めていると関係筋3人がロイターに明らかにした。
関係筋によると、中国国家薬品監督管理局(NMPA)が先月終盤から交渉を主導し、中国政府は1月22日に始まる春節(旧正月)前にライセンス契約の条件を確定させたいと考えという。
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