【午前、久しぶり?の雨で今朝は温かい。もとい寒くない12月。 日経平均は三日続落大幅下落、為替は147円台前半、長期金利は0.665%】
今朝はぬるいというか寒くない朝でした。昨日の朝が冷えすぎました。。><;
12月の朝と思うと不思議なほどの外気温です。。外はくもってました。起きた時は雨は降ってませんでしたが、降りそうな雰囲気。
明け方の空、曇ってます。今朝はいつもの様に早朝出勤です。4時に起きて車の充電を出かけるまでしました。
EV航続可能距離:28km→43km(+15km@1時間)
いつものルーチンの測定
朝の体重:67.0kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+300g増
朝の体温:36.4℃
141-100
朝飯はいつもの早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日。ゴミ出しして
天気予報では朝から午前は雨の予報になっていましたので、傘を持たず、5時過ぎに家を出ました。
朝家を出る時の空気温8℃(車庫内
ODO:ー
燃費:536km/L 電費:6.3km/kwh
通勤途中雨つぶがフロントウィンドウにいくつか当たりましたが雨というまとまった降りはありませんでした。
5時半過ぎに会社に到着。雨粒も消えてましたが会社周辺も冷えてなく7℃でした。
5時半過ぎから仕事開始。
10時からWEB会議に出席
12時に会議は終了。
昼過ぎに昼休み。
今日の昼飯は酢豚と白菜とキュウリの浅漬けの鉢をいれ、¥400
食後徘徊。晴れて多機能と違い午前雨が降ったらしくぬれた路面。空は一面の雲です。午前雨が降ったのでそんな重い感じ。
昼の徘徊の空風邪が無いのがありがたいくらいでややひんやり。ただ歩いていると暑くなりました。外気温13℃
会社の場所より200m標高の低い、熊本市の最高気温は14℃だったらしいです。
事務所に戻ると汗ばみました。。。(苦笑
13時から仕事再開。
13時半からWEB会議
14時に一旦終了。
14時から別のWEB会議に参加
15時半に会議終了。
15時半過ぎに退勤。空は雲はすこしあるものの、晴れ間が拡がっていました。
遅く会社を出たのでやや渋滞にはまって
17時過ぎに帰宅。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温8℃(車庫内
ODO:+29km
燃費:851km/L(+315km/L)電費:6.4km/kwh(+0.1km/kwh)
夜の体重:66.2kg
今朝比:-800g減
昨朝比:-800g減
99-75
今日の歩数:9400歩余
今週の累計:2万歩余
明日は在宅ワークです。
午前は晴れて午後から曇って夜雨になるという予報になっていました。日中の気温は18℃まであがるらしい。
【いろいろニュース、中国副首相、米国との互恵関係促進に意欲 米元政府高官と会談、米国住宅購入者、高金利下でも購入意欲=BofA、米製造業新規受注、10月は3.6%減 3年半ぶり大幅な減少率、フォード、11月の米新車販売台数は0.5%減、イスラエル、ハマス奇襲攻撃の事前把握疑惑巡り調査 空売りで利益、米テスラ、11月の中国製EV販売は前年同月比17.8%減=業界団体、米基調的インフレ圧力、10月に緩和=NY連銀、NY外為市場=ドル上昇、直近下げの反動で、米国株式市場=反落、超大型株が安い 雇用統計控え警戒感、日経平均は3日続落、3万3000円割れ 11月株高の調整との指摘も、午後3時のドルは147円前半で売買交錯、利下げ観測で豪ドル安、東京コアCPI、11月は伸び鈍化 「宿泊料なければ2%割れ」との声、有力ファンド、ハイテクよりも金融とヘルスケアを有望視=ゴールドマン、焦点:「金利ある世界」へ、手ぐすね引く金融機関 顧客変化に対応、米エヌビディア、日本に開発拠点設置の意向=西村経産相、GX経済移行へ公募入札1.6兆円、近く市場参加者と協議=関係筋、中国の主要国有銀、人民元からスワップ後にドル売り=関係筋、11月の欧州向けロシア産LNG供給、過去最高に=ロシア紙、中国、公共輸送用の自動運転車利用で安全指針を公表、ムーディーズ、中国の格付け見通しを「ネガティブ」に変更、COP28議長、気候変動科学尊重と強調 軽視発言報道に反論、COP28、化石燃料の「秩序ある公正な段階的廃止」検討、アングル:来週のFOMC、利下げ転換シグナルの適切な発信巡る議論開始か、原油先物ほぼ横ばい、OPECプラス減産巡る不透明感と中東情勢受け、イスラエル、ガザ南部に空爆と地上攻撃 住民の退避場所狭まる、東京マーケット・サマリー・最終(5日)、、、、】
バンク・オブ・アメリカ(BofA)が4日に発表した調査によると、米国の住宅購入者は、金利が高止まりしていても不動産を購入する意欲を強めている。
調査によると、住宅を購入する前に借入コストが下がるのを待つと答えた回答者は約62%となった。半年前の85%から減少している。調査は9月に1000人を対象に行われた。
米製造業新規受注、10月は3.6%減 3年半ぶり大幅な減少率
米商務省が4日発表した10月の製造業新規受注は前月比3.6%減少し、2020年4月以来の大幅な減少率となった。耐久財や輸送機器の需要が減退した。高金利が支出に影響し始めているとの見方を裏付けている。
ロイターがまとめた市場予想は2.8%減。10月の前年同月比は0.5%増だった。
9月は2.3%減に下方修正された。
イスラエル、ハマス奇襲攻撃の事前把握疑惑巡り調査 空売りで利益
イスラム組織ハマスによる10月7日のイスラエルに対する奇襲攻撃について、一部の投資家が事前に把握し、利益を得ていた可能性があるとする米国の研究者の主張について、イスラエル当局が調査を進めていることが分かった。
ニューヨーク大学のロバート・ジャクソン・ジュニア教授とコロンビア大学のジョシュア・ミッツ教授は、10月7日の奇襲攻撃に先立ち株式に大幅な空売りが出ていたと指摘している。
報告書で、米金融取引業規制機構(FINRA)のデータに基づき、MSCIイスラエル上場投信(ETF)の空売りが10月2日に「突然、大幅に」急増したことを挙げ、「奇襲攻撃の数日前から、一部のトレーダーは来るべき出来事を予期していた可能性がある」と指摘。奇襲攻撃の直前にテルアビブ証券取引所(TASE)でイスラエル証券の空売りが急増したことにも言及した。
テルアビブ証券取引所はロイターの取材に対し、イスラエル証券庁に問い合わせるよう要請。証券庁は「当局はこの問題について把握しており、全ての関係者が調査を実施している」と述べた。ただ、詳細については明らかにしなかった。
空売りで利益を得たのはユダヤ人なんでしょうね。。
米テスラ、11月の中国製EV販売は前年同月比17.8%減=業界団体
ニューヨーク(NY)連銀が4日発表した報告書によると、10月の基調的インフレ圧力は前月と比較して緩和した。
多変量コアトレンド(MCT)インフレは2.6%と、9月の2.88%から低下。報告書で、パンデミック(世界的大流行)前の平均と比較してMCTは高い水準にあるが、これは「住宅および住宅以外のサービスのセクター別動向によるところが大きい」とした。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が近く利下げに踏み切るとの見方からドルは3週連続で下落していたが、切り返した。
ドル指数は0.54%高の103.67。ユーロ/ドルは0.49%安の1.0828ドルとなった。
米国株式市場は反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が来年早い時期にも政策金利を引き下げるとの期待が広がる中、今週発表の雇用統計を前に警戒感が出た。
米国債利回りの上昇が重しとなって超大型株のマイクロソフト(MSFT.O)、アップル(AAPL.O)、エヌビディア(NVDA.O)、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)が売られ、S&P総合500種(.SPX)が下落した。
ダウ工業株30種 36204.44 -41.06
ナスダック総合 14185.49 -119.54
S&P総合500種 4569.78 -24.85
フィラデルフィア半導体 3693.44 -44.82
VIX指数 13.08 +0.45
日経平均は3日続落、3万3000円割れ 11月株高の調整との指摘も
東京株式市場で日経平均は、前営業日比455円45銭安の3万2775円82銭と3日続落して取引を終えた。前日の米ハイテク株安を嫌気した売りが出たほか、11月の株高後の調整が続いているとの指摘も聞かれた。日経平均は節目の3万3000円を割り込み、3週間ぶり低水準となった。
日経平均は前営業日比208円安と軟調にスタート。寄り付き後すぐに3万3000円を下回り、前場中盤には一時504円安の3万2726円68銭まで下落する場面があった。指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連などハイテク銘柄の売りが膨らみ、指数を押し下げた。日経平均は後場に入ってからも軟調な値動きが続き、安値圏でもみ合う展開となった。
午後3時のドルは147円前半で売買交錯、利下げ観測で豪ドル安
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅安の147円前半で売買されている。オーストラリアで来年中に利下げが行われるのではないかとの観測が浮上し、豪ドルが売られた一方で、ドルと円の買いが強まった。
きょう動きが目立ったのは豪ドル。対米ドルで0.66ドル前半から0.65ドル後半へ、対円でも97円半ばから96円半ばへ売られた。
東京コアCPI、11月は伸び鈍化 「宿泊料なければ2%割れ」との声
総務省が5日に公表した11月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.0と、前年同月比2.3%上昇した。伸び率は10月の2.7%を下回り、昨年7月以来の低い伸び率となった。前年同時期に大きく伸びた反動で生鮮食品を除く食料の伸び率が一段と縮小したほか、石炭価格の下落で電気代やガス代のマイナス幅が拡大した。
一般サービス価格は3.0%上昇と、1994年1月以来の高い伸び率となった。ただ、1971年1月以降で最大の伸び率となった宿泊料がけん引しており、宿泊料がなければコアCPIはすでに2%を割り込んでいるとの指摘が専門家から出ている。
有力ファンド、ハイテクよりも金融とヘルスケアを有望視=ゴールドマン
焦点:「金利ある世界」へ、手ぐすね引く金融機関 顧客変化に対応
「金利のある世界」が近付く中、収益の押し上げ機会を逃すまいと金融機関が態勢を整え始めた。超金融緩和が続き、金利なき世界に浸ってきた各社にとって金利を稼ぐ原資となる預金は宝の山に転じる。顧客ニーズの変化への対応に加え、金利を知る行員が現場にいないなどの問題を解消すべく、各行が試行錯誤で動き始めている。
西村康稔経済産業相は5日の閣議後会見で、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)のジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)から、日本における研究開発拠点の設置の意向が示されたことを明らかにした。大規模言語モデルに加えて、日本が強みを持つロボティクスの分野でのモデル開発に「強い期待感が寄せられた」という。
西村経産相は会見に先立ち、都内でフアンCEOと面会した。エヌビディアと産業技術総合研究所との連携強化についても協議し、今後具体策を詰める。産総研はこれまでもエヌビディアからGPU(画像処理半導体)の供給を受けており、AI(人工知能)用スーパーコンピューター「ABCI」など国内最大の計算基盤を有している。連携を強化し、日本の生成AI開発を加速していきたい考え。
GX経済移行へ公募入札1.6兆円、近く市場参加者と協議=関係筋
政府が2024年2月に予定しているGX経済移行債「クライメート・トランジション利付国債」の発行概要が5日、判明した。初年度となる23年度の公募入札は10年物と5年物で計1兆6000億円とする。近く市場参加者と協議して正式に決める。
初回入札は2月中旬とし、10年物で8000億円を調達する。下旬には5年物を同額発行する。通常の年限債入札との重複を避けるため、月曜や水曜、金曜日の入札も検討する。入札方式は利回り競争入札とする。
10年物GX債を「長期国債」、5年物GX債を「中期国債」と位置付け、国債市場特別参加者(プライマリーディーラー、PD)に落札責任を課す。他の年限債と同様に、PDに対し応札責任も設ける方向だ。複数の関係筋が明らかにした。
中国交通運輸省は5日、公共輸送用の自動運転車利用に関する安全指針を公表した。
このガイドラインはタクシーを含むさまざまな自動化段階の旅客・貨物用車両に適用され、少なくとも1人の運転手か安全対応人員を乗せることを義務付けている。
世界の恥さらし。チャランポラン格付け機関のたわごと、でした。。www
アングル:来週のFOMC、利下げ転換シグナルの適切な発信巡る議論開始か
米連邦準備理事会(FRB)は12─13日に今年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。政策金利は3回連続で据え置きが決まると予想され、利上げ局面はどうやら終わりそうだが、今度はいつ、どのように利下げへ政策転換するのか、適切な情報発信を迫られることになる。政治家や投資家、国民はFRBの態勢が整う前に利下げを要求するかもしれず、これは難しい課題と言える。
実際利下げする時期はまだ先に見える。足元の基調的な物価上昇率は前年比3.5%と、FRBが目指す2%を大きく上回っている。政策担当者は、低失業率下の経済が再び過熱化することを引き続き懸念しており、彼らが言及するのはむしろ高金利長期化や追加利上げの方が多い。
原油先物ほぼ横ばい、OPECプラス減産巡る不透明感と中東情勢受け
イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザ南部に空爆と地上からの砲撃を実施し、攻勢を強めた。パレスチナ人に多数の死傷者が出ており、米国と国連は繰り返しイスラエルに民間人を保護するよう求めている。
イスラム組織ハマスが実効支配するガザ地区を巡っては、イスラエル軍が11月に北部をおおむね掌握。1週間の戦闘休止が1日に期限切れると南部への地上侵攻が開始された。
イスラエルは4日、南部最大の都市ハンユニスのパレスチナ人住民に退避を要求。地中海沿いやエジプトと境界を接するラファへの移動を迫る格好となっている。
ハマスと共闘するガザの過激派「イスラム聖戦」は、ハンユニスの北と東の地域で戦闘員がイスラエル軍と激しく衝突したと明らかにした。
国連のデュジャリック報道官によると、グテレス事務総長は4日、イスラエルに「ガザのすでに壊滅的な人道的状況を悪化させるような一段の行動を避け、市民をこれ以上の苦しみから救う」よう訴えた。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は前営業日比20銭高の146円73銭と続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp低下の0.665%。時間外取引の米金利の低下や限月交代を見据えたテクニカルな動きから、先物は強含みに転じた。10年債入札結果は弱めと受け止められて先物は弱含んだものの、すぐに下げ幅を縮小し、相場への影響は乏しかった。
長期金利は0.665%
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