【来週は寒さが緩むというのに、シーズヒーターのある電気ストーブを購入した25年ぶりか30年ぶりかも。NY市場はダウ下落NAZは上げ、まちまちで休暇モード。】
週末モードで遅く起きましたが、寒かったです。外気温はこの時刻でもまだ氷点下。
朝の空
昨日はご飯がなかったので(実は冷凍庫に会ったんですが)インスタントの日でしたが、昨晩2合の米を炊きました。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.9kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.7℃
110-79
朝食
今朝の朝食(目玉焼き、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、切り干し大根サラダ、モズク、キムチ、紫蘇昆布)朝食を食べて、少しTVニュースを見て、
なくなってたのでトマトとキュウリでトマキュウサラダを作り置きしておきました。
トマキュウサラダの準備その間、まだ曇ってたけど、天気は改善の方向という予報だったので洗濯して干しました。
その後、買い出しに出ました。いつもよりかなり遅め。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:71km E&G航続可能距離:837km
気温4℃
ODO:ー
燃費:792km/L 電費:6.3km/kwh
マックスバリュで買い物を終えて、隣のミスターマックスという、私が子供の頃からある、ローカルなディスカウントストアに行ってなんと、25年ぶり(か30年ぶり)に電気ストーブを買いました。一昨年ニトリでセラミックファンヒーター買っていますが。。まぁ前からいつか買おうと思ってたんですが。同じタイプがリハビリに行く病院の待合室にもあり、まぁまあ暖かいと感じてたのです。同じかどうかわからんけど似たタイプが1万円で売ってたので買いました。
マックスバリュの横のミスタ気温:5℃
ODO:+8km
燃費:603km/L(-189km/L) 電費:6.2km/kwh(-0.1km/kwh)
アオサギさんと右上はコサギさん
15時過ぎに帰宅。
15時過ぎに
昼飯後録画のドラマ、「あきない正傳、金と銀」第3話を見ました。
前回、呉服屋の女奉公人だった主人公(小芝風花)が、まさかの奉公先の天満の呉服屋の女主人になるという展開。夫である呉服屋の跡取りは女遊びが酷く最初の結婚を失敗した、というのが第2話で、その最初の結婚の持参金は返さなくてはいけないのに女狂いの馬鹿跡取りが使い込み、呉服仲間から借金し返すものの、借金の条件が、馬鹿跡取りにちゃんと婚儀をさせる、というもの。だれも来手がないので、奉公人だった主人公が選ばれたのでした。。選ばれた理由はそれだけではないのですが。
第3話で、借金した呉服仲間にお披露目して、元奉公人とはいえ、跡取りの嫁として認められるかどうか、という場面がありました。
呉服店の女主人になろうか、という元奉公人は呉服の反物に関する質問には答えられません。。布の種類や柄の名称なんかわからないわけです。ただ、主人公を女主人として推した、舘ひろしが演じる番頭が、この主人公に商売の基礎の「商売往来」という書物を教えこんでいました。
この披露目のなかで質問には答えられなかった主人公が商売往来をそらんじて自分はこれしか知らない、と告白し、その見事さに、呉服仲間は彼女を認めたのでした。
という感じでした。このさきいくつも波乱が待っていそうです。第1話ではテンポの良さが好感したのですが第3話までくると、展開の速さに驚きます。主人公の心の機微と、周囲の気持ちの立ち位置などが、いまいち消化できない。。。
面白いんですが、元奉公人、という立場で仲間の女奉公人を差し置き女主人になると言う点、その周囲の元仲間であり、先輩だったりした奉公人仲間とか、お店の従業員などの気持ちとか、もっと丁寧に描いても良かったんじゃないかな。。
このまま、安心して見ていけそうな感じ。良い時代劇。デス。
洗濯物を16時に回収。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.0kg
今朝比:+100g増
昨晩比:変わらず
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:6.5万歩余
明日は午前晴れて、午後曇りで夜雨、という予報になっていました。
明日の夜の雨が明後日凍ると嫌だなぁと思っているのですが寒さのピークも過ぎ、凍るほど月曜の朝は冷えないらしい。
【いろいろニュース、中国BYD、ハンガリーで新エネ車生産拠点建設へ、米PCE価格指数、11月は前年比2.6%上昇 2カ月連続3%割れ、米耐久財受注、11月は急増 航空機の受注増で、米11月新築住宅販売、12.2%減の59万戸 1年ぶり低水準、焦点:24年FOMC、投票メンバー交代でタカ派シフトも 利下げ期待不変、債券投資家、24年の利下げに期待し過ぎの可能性=ブラックロック、NY外為市場=ドル指数低下、インフレ鈍化で利下げ観測高まる、米国株式市場=連休控えまちまち、インフレ指標消化、オープンAI、1000億ドル超の評価に基づく新規資金調達巡り協議=報道、焦点:24年FOMC、投票メンバー交代でタカ派シフトも 利下げ期待不変、国連安保理、ガザ人道支援決議採択 米が棄権 ハマス「支援に不十分」、、、、、、米コロナ感染、変異株「JN.1」が39─50%占めると想定=CDC】
中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)(1211.HK)(002594.SZ)は22日、ハンガリーで新たなエネルギー車生産拠点を建設すると発表した。
ハンガリー南部のセゲドに建設し、数千人の地元雇用が生まれる見込みという。
BYDは既にハンガリー北西部のコマーロム市に電気バス組み立て工場を保有。2016年4月に設けられた同工場は同社初の欧州工場だ。
米PCE価格指数、11月は前年比2.6%上昇 2カ月連続3%割れ
米商務省が22日発表した11月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比2.6%上昇し、伸びは10月の2.9%から鈍化した。伸びが3%を下回るのは2カ月連続。米連邦準備理事会(FRB)が来年3月に利下げに着手するとの見方が一段と高まった。
前月比では0.1%の低下に転じた。前月比で低下するのは2020年4月以来初めて。10月は横ばいだった。
前年同月比の伸びが3%を下回ったのは10月が21年3月以降で初めて。市場予想は前年同月比が2.8%上昇、前月比が横ばいだった。
米商務省が22日発表した11月の耐久財受注は前月比5.4%増加した。航空機の受注増が全体を押し上げて急増した。ロイターがまとめた市場予想は2.2%増だった。
ただ、金利の上昇で民間設備投資は低調だったようだ。
10月分は5.1%減と、前回発表の5.4%減から上方改定された。
11月の前年同月比は4.5%増。
米11月新築住宅販売、12.2%減の59万戸 1年ぶり低水準
米商務省が22日発表した11月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比12.2%減の59万件だった。ロイターがまとめた市場予想の68万5000戸を下回り、2022年11月以来1年ぶりの低水準に落ち込んだ。ただ、中古住宅が慢性的に不足する中、新築住宅販売の落ち込みは一時的なものとみられている。
10月の販売販売戸数は67万2000万戸と、前回発表の67万9000戸から下方修正された。
11月の前年同月比は1.4%増加だった。
焦点:24年FOMC、投票メンバー交代でタカ派シフトも 利下げ期待不変
債券投資家、24年の利下げに期待し過ぎの可能性=ブラックロック
債券投資家はブラックロック程、間抜けじゃなく賢明だとおもうので、ブラックロック自身のことをかいていると思われる。
ニューヨーク外為市場では、主要通貨に対するドル指数が一時約5カ月ぶりの水準に低下した。個人消費支出(PCE)価格指数の伸びの鈍化を受け、米連邦準備理事会(FRB)が来年3月に利下げに着手するとの見方が一段と高まった。
商務省発表の11月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比2.6%上昇。伸びは10月の2.9%から鈍化し、2カ月連続で3%を下回った。変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前年同月比3.2%上昇。伸びは10月の3.4%から縮小した。
ドルは対円で0.25%高の142.465円。日本の11月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.4と、前年同月比2.5%上昇。昨年7月以来の低い伸び率となった。
米国株式市場は、クリスマスに伴う連休を控え、まちまちで取引を終えた。朝方発表された個人消費支出(PCE)価格指数の伸びが鈍化したことを受け上向いたものの、その後失速した。
商務省発表の11月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比2.6%上昇し、伸びは10月の2.9%から鈍化した。伸びが3%を下回るのは2カ月連続。米連邦準備理事会(FRB)が来年3月に利下げに着手するとの見方が一段と高まった。
ダウ工業株30種 37385.97 -18.38
ナスダック総合 14992.97 +29.11
S&P総合500種 4754.63 +7.88
フィラデルフィア半導体 4132.86 +14.27
VIX指数 13.03 -0.62
オープンAI、1000億ドル超の評価に基づく新規資金調達巡り協議=報道
これって、バブルそのものですな危険。極まりない。。
国連安保理、ガザ人道支援決議採択 米が棄権 ハマス「支援に不十分」
(医療関連)
米コロナ感染、変異株「JN.1」が39─50%占めると想定=CDC
米疾病対策センター(CDC)は22日、国内の新型コロナウイルス新規感染者数のうち、変異ウイルス系統「JN.1」に感染している割合が23日時点で39─50%を占めるとの予測を示した。
8日時点では国内で15─29%を占めると見込んでいた。
JN.1の割合が上昇していることについて、CDCはJN.1が他の変異株よりも感染力が強い、または免疫システムを回避する能力に優れていることを示唆していると指摘。ただJN.1が感染者数や入院者数の増加を引き起こすかどうか、引き起こすとしたらどの程度なのかを認識するのは時期尚早とし、既存のワクチン、検査、治療法はまだJN.1に対し有効とした。
世界保健機関(WHO)は19日、JN.1を「注目すべき変異株」に分類した。ただ現時点のデータによると、世界的な公衆衛生に大きな脅威をもたらすリスクは低いという認識を示した。
まだわからないことが多いみたいです。
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