2023年12月27日水曜日

2023年12月27日、曇り、7時起床、気温1℃【今日から年末年始休暇です。晴れた日、遅くなったけど、年賀状作成に着手。21世紀になって日本最大最悪の司法の捏造、冤罪事件の大河原化工機事件、裁判所が司法の違法を判断し、賠償を命じる。20世紀も、袴田事件など、冤罪しかできない無能で非人道的な日本の司法は全くの無駄飯食い。日経平均はこの三日は横ばいだったので、今日は続伸というのはちがう、反発しています。為替は142円台半ば、長期金利は0.6%割れ0.595%】【いろいろニュース、NY外為市場=ユーロ上昇、米利下げ時期探る動き継続 薄商い、訂正 米国株式市場=上昇、S&P過去最高値に迫る 利下げ観測が支援、午後3時のドルは142円半ばで小動き、明確な方向感出ず、日経平均は4日続伸、幅広い買いで「掉尾の一振」の様相、焦点:2024年の緩和に先走る市場、インフレ鈍化で主要中銀への期待高まる、ソフトバンクG、1.1兆円相当のTモバイルUS株を無償取得へ、ソフトバンクG株が急伸、TモバイルUS株無償取得に株主還元原資の思惑も、政策修正の時期で温度差、拙速な利上げに慎重論も=12月日銀会合、アングル:2024年の世界ソブリン格付け、米中などで重大な動きも、香港住宅価格、11月は前月比-2% 7カ月連続の下落、原子力規制委、柏崎刈羽原発の運転禁止を解除、中国BYD、レベル3車の高速道路試験で認可取得、11月新設住宅着工戸数は前年比8.5%減、6カ月連続の減少=国土交通省、東京マーケット・サマリー、、】

 【今日から年末年始休暇です。晴れた日、遅くなったけど、年賀状作成に着手。21世紀になって日本最大最悪の司法の捏造、冤罪事件の大河原化工機事件、裁判所が司法の違法を判断し、賠償を命じる。20世紀も、袴田事件など、冤罪しかできない無能で非人道的な日本の司法は全くの無駄飯食い。日経平均はこの三日は横ばいだったので、今日は続伸というのはちがう、反発しています。為替は142円台半ば、長期金利は0.6%割れ0.595%】

年末年始は温かくなるだろうと言われていますが、朝は寒いです。。

明け方の空

外は曇りか霧か、という感じです。。。

今日から年末年始休暇です。

いつものルーチンの測定

朝体重:65.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+100g増

朝体温:36.7℃
116-83

朝飯

今朝の朝飯(豆腐、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、切干大根サラダ、トマキュウサラダ、大根の皮の浅漬け、紫蘇昆布)

朝飯食べて外が晴れてきたので、

9時頃洗濯して干しました。


12時過ぎに昼飯

先週買ったコロッケを開けました。。。賞味期限は既に過ぎています。。ww

先週マックスバリュで買ったコロッケ

今日の昼飯(コロッケ、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、切干大根サラダ、梅干し、キムチ、モズク)

ご飯と味噌汁はこの昼ので最後でした。

昼飯食べて、ようやく、年賀状作成に取り掛かりました。

さほど数はありません、終活して半分以下になって20枚ない感じ。

今日はあて名書きをまず始めました。

半分まで終えて

14時過ぎに外に徘徊に出ました。

午後のこの時間帯、気温14℃で風も無く、暖かいとはいえないが寒く(冷たく)ない。

まさに高気圧の高原地帯にいる感じです。

冬晴れ。





16時過ぎに帰宅。ポストに回覧板が入ってました。。

帰宅して洗濯物を回収しました。明日も今日と同じ感じで暖かい晴れの洗濯日和みたいです。

昼飯で味噌汁が無くなったので、干しシイタケを仕込みました。冷蔵庫野菜室に根深があるので今夜か明日朝根深汁作成の

予定。


味噌汁準備の仕込の干しシイタケ

夕方回覧版を回しに出かけました。

車の充電できるようにケーブルセットしました。

夕方に夜飯

夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:65.9kg
今朝比:+700g増!!
昨晩比:+600g増
107-70

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:3.7万歩余


明日も休みです。晴れが続きそうです。予想最高気温が15℃になってました。今日より+1℃

布団干すか??悩む。小指が骨折して持ち上がるかなあ。

年賀状を終わらせて投函したいです。。



【いろいろニュース、NY外為市場=ユーロ上昇、米利下げ時期探る動き継続 薄商い、訂正 米国株式市場=上昇、S&P過去最高値に迫る 利下げ観測が支援、午後3時のドルは142円半ばで小動き、明確な方向感出ず、日経平均は4日続伸、幅広い買いで「掉尾の一振」の様相、焦点:2024年の緩和に先走る市場、インフレ鈍化で主要中銀への期待高まる、ソフトバンクG、1.1兆円相当のTモバイルUS株を無償取得へ、ソフトバンクG株が急伸、TモバイルUS株無償取得に株主還元原資の思惑も、政策修正の時期で温度差、拙速な利上げに慎重論も=12月日銀会合、アングル:2024年の世界ソブリン格付け、米中などで重大な動きも、香港住宅価格、11月は前月比-2% 7カ月連続の下落、原子力規制委、柏崎刈羽原発の運転禁止を解除、中国BYD、レベル3車の高速道路試験で認可取得、11月新設住宅着工戸数は前年比8.5%減、6カ月連続の減少=国土交通省、東京マーケット・サマリー、、】




NY外為市場=ユーロ上昇、米利下げ時期探る動き継続 薄商い

ニューヨーク外為市場では、ユーロが対ドルで約4カ月ぶりの高値を付ける中、ドル指数が下落した。米国のインフレ率が目標の2%に近づく中、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期の手がかりを得ようとする動きが続いている。

ただ、この日はクリスマスの祝日明けであることに加え、英国、オーストラリア、ニュージーランドなどの市場がボクシングデ―で休場となっているため、商いは薄かった。

多くのアナリストは米経済は2024年に大きく減速すると予想。同時に、FRBはフェデラルファンド(FF)金利と現実的なインフレ率との差が拡大しすぎないように配慮するとも予想されている。


訂正 米国株式市場=上昇、S&P過去最高値に迫る 利下げ観測が支援

 米国株式市場は上昇して今年最終週のスタートを切った。米連邦準備理事会(FRB)が早ければ来年3月にも利下げに踏み切るとの観測が背景。

薄商いの中、主要3指数がいずれも上昇。S&P総合500種(.SPX)は2022年1月以来の日中高値を付けた。

主要3指数は月間、四半期、年間ベースの全てでプラスとなる見通し。また前週末時点でそろって8週連続上昇。過去数年で最長の上げを記録した。

ダウ工業株30種 37545.33 +159.36

ナスダック総合 15074.57 +81.60

S&P総合500種 4774.75 +20.12

フィラデルフィア半導体 4207.45 +74.60

VIX指数 12.99 -0.04



午後3時のドルは142円半ばで小動き、明確な方向感出ず

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤に比べて小幅にドル高/円安の142円半ばで推移している。朝方、12月18―19日開催の日銀の金融政策決定会合での「主な意見」が発表されると、ドルは一時142.83円付近まで上昇したが、その後は142円半ばを挟んで一進一退となり、明確な方向感は出なかった。

12月会合の日銀の金融政策決定会合の主な意見では、2%物価目標の実現の確度がさらに高まってきているとして「金融正常化のタイミングは近づいている」とする意見が出る半面で、早期の政策修正に慎重な意見が複数出るなど、政策修正のタイミングを巡ってメンバー間で意見の隔たりがあることが明らかになった


日経平均は4日続伸、幅広い買いで「掉尾の一振」の様相

東京株式市場で日経平均は、前営業日比375円39銭高の3万3681円24銭と、4日続伸して取引を終えた。前日の米株高や、日銀の早期政策修正への思惑後退で為替がドル高/円安に振れたことを受けて、幅広い業種に買いが入った。日経平均は年初来高値(3万3853円46=11月20日)に接近する場面もみられ、市場では株価が年末にかけて上昇する「掉尾(とうび)の一振」の様相になってきたとの声が聞かれた。

日経平均は227円高でスタートし、一時449円90銭高の3万3755円75銭に上昇した。25日の米国株式市場で主要3株価指数が上昇した流れに加え、為替のドル高/円安進行も買いに弾みをつけた。買い一巡後は伸び悩み、日経平均は3万3700円を挟んでのもみ合いとなった。

4日続伸とはいえこの三日は横ばいだったので、今日は続伸というのはちがうんじゃないかな、反発、という感じ。


焦点:2024年の緩和に先走る市場、インフレ鈍化で主要中銀への期待高まる

2024年を目前に控え、欧米の投資家、エコノミスト、ビジネスリーダー、そして消費者は共通の期待を抱いている。それは利下げの開始だ。

ほとんどの主要先進国の中央銀行は今月、22年以降の積極的な利上げを事実上封印する金融政策決定会合を開催し、今年を締めくくった。唯一の例外である日本銀行はマイナス金利政策の解除を見送った。


ソフトバンクG、1.1兆円相当のTモバイルUS株を無償取得へ

ソフトバンクグループ(9984.T)は26日、米通信大手TモバイルUS(TMUS.O)に対し、普通株式4875万1557株、75億9100万ドル(1.1兆円)相当を発行するよう通知したと発表した。2020年に傘下のスプリントがTモバイルUSと合併した際、一定の条件が充足された場合に無償で株式を取得する権利を得ていた。

Tモバイルの株価が45日間の加重平均で150米ドル以上となった場合に株式を無償取得できる権利で、Tモバイルによる現金配当実施分を反映し、基準価格は149.35米ドルに調整された。


ソフトバンクG株が急伸、TモバイルUS株無償取得に株主還元原資の思惑も

政策修正の時期で温度差、拙速な利上げに慎重論も=12月日銀会合

アングル:2024年の世界ソブリン格付け、米中などで重大な動きも

米国と中国には格下げの警告、トルコには10年ぶりに格上げの期待が浮上し、イスラエルは初の格下げに直面──。2024年は世界全体で50余りの選挙が予定されていることもあり、各国のソブリン格付けには一部で重大な動きがあるかもしれない。

24年は、ソブリン格付けの見通しが「安定的」となっている国の割合が過去数年で最も高い水準で年明けを迎える可能性がある。しかし記録的な債務と借入コスト上昇、成長率の低迷、複数の戦争などが重なり、主要国の格付けは流動的だ。


香港住宅価格、11月は前月比-2% 7カ月連続の下落

香港当局が27日公表した公式統計によると、11月の民間住宅価格は前月比2%下落し、2017年2月以来の低水準となった。

7カ月連続の下落。引き続き金利上昇を受けて購入意欲が鈍っている。10月改定値は2.1%下落した。

1─11月では5.6%の下落。

アナリストや不動産業者は、今後住宅ローン金利が低下すると予想。住宅価格が来年半ばに底入れする可能性があると指摘している。

不動産代理店の香港置業と美連物業は、住宅価格が来年1年間でそれぞれ3─5%、5%上昇すると予想。


原子力規制委、柏崎刈羽原発の運転禁止を解除

中国BYD、レベル3車の高速道路試験で認可取得

11月新設住宅着工戸数は前年比8.5%減、6カ月連続の減少=国土交通省

国土交通省が27日発表した11月の新設住宅着工戸数は、前年比8.5%減の6万6238戸と6カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算は77万5000戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比4.3%減だった。  持家は前年比17.3%減で24カ月連続の減少、貸家は同5.3%減で4カ月連続の減少、分譲住宅は同5.2%減で6カ月連続の減少となった。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日比35銭高の146円83銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3.5bp低下の0.595%。12月の日銀金融政策決定会合の主な意見を受けて、市場では1月会合での日銀政策修正観測が後退。時間外取引の米長期金利が低下したことも波及し、先物は堅調に推移した。

長期金利は6%割れの0.595%。

日銀は動かない、米FRBも恐らくしばらく動かず、高金利が続く、と思われます。その点が意識されると円安、国債売り(金利高)、かなあと思うんですけど。




0 件のコメント :

コメントを投稿