【朝から氷点下。。2月頃の気温になった熊本、つい三日前２０℃超えだったのに。日中も凍りそうな空気と凍てつく波動にこごえる。日系平均は反落、為替は１４２円台前半。長期金利は０．６６５％】
今朝はすこぶる寒い朝でした。布団の中は湯たんぽ様のおかげでぬくぬくでしたが。。
起きたくない。。
外は晴れて、明けの明星が低い。。外気温は氷点下。。凍てつくわけですねえ。。
つい、三日前は２０℃だったんですよ。。嘘～ん。
そして、いつもの様に早朝出勤です。
いつものルーチンの測定
朝の体重：６６．２ｋｇ
昨晩比：ー１００ｇ減
昨朝比：ー６００ｇ減
朝の体温：３６．４℃
１４２－１０５
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日は燃えるごみの収集日。今日は量が少なくパスしました。
５時過ぎに家を出ました。。車庫の中でも氷点下。。
EV航続可能距離：８２ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：８４８ｋｍ
気温：ー１℃
ＯＤＯ：ー
燃費：５７８ｋｍ／Ｌ 電費：６．４ｋｍ／ｋｗｈ
５時半過ぎに会社到着、会社周辺の外気温はー３℃。
６時前から仕事開始。
午前はいつも通り、週間のまとめを作成。
昼過ぎに昼休み。
今日の昼飯は珍しくふつうのカレー、￥１８０
食後徘徊。この時（お昼）の外気温は６℃空気が冷たい。。
つい、三日前の昼は２０℃だったんですよ。。嘘～ん。
１３時から仕事再開。
１５時過ぎに一旦退勤。一旦というのはまだ仕事があったので在宅に切り替えでした。
お昼すぎに一旦帰宅するつもりでしたが。。午後会社ですこし仕事しました。
１５時半に帰宅し仕事再開。
気温：６℃
ＯＤＯ：＋３０ｋｍ
燃費：６８７ｋｍ／Ｌ（＋１０８ｋｍ）電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ（－０．１ｋｍ）
帰宅後直ぐ仕事再開。
１７時に終業。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナと柿。
夜の体重：６６．５ｋｇ
今朝比：＋３００ｇ増
昨晩比：＋２００ｇ増
９９－５６
今日の歩数：１万歩余
明日も早朝出勤ですが、天気予報では日付が変わる頃から雪になっていました＠気象庁。
朝の気温は今朝より高めなので、雪にはならないような気がします。痛々しいほどに冷たい雨かな、と予想しています。
同じ熊本でも人吉＝球磨盆地は積もりそう。この寒さ、この木金がピークと言われています。
来週、気温が20℃になったらどうなんねん？ｗｗｗ知らんけど。
【いろいろニュース、三菱ＵＦＪ信託銀、豪年金運営管理会社を買収へ 約1056億円、カナダ、35年までに全新車で排出ゼロ義務付け 週内に発表へ、中国恒大、債務再編の支援合意が期限切れ 延長されず、ドイツ、ＥＶ購入補助金制度を1年早く終了、中国半導体企業、米制裁回避でマレーシアへの製造外注模索＝関係筋、独ＶＷ販売台数、1─11月は前年比11.9％増 年間目標達成へ、中国の11月歳入、前年比4.3％増 前月から伸び加速、米モデルナ工場でコロナワクチン原薬製造巡り不備、ＦＤＡが査察報告、世界的企業の半数、出張時の炭素排出大幅減 航空利用減で＝調査、米自動車業界団体、排ガス規制の大幅変更を政府に要求、トランプ氏、株価の最高値更新に批判的 「富裕層が富むだけ」、日経平均は反落、一時400円超安 日銀会合への警戒感が重し、東京外為市場・15時＝ドル142円前半で小動き、日銀会合待ち、オートバックスが早期退職優遇制度、募集人数は従業員の約1割、東京マーケット・サマリー・最終（18日）、ビンファストと丸紅、使用済みＥＶバッテリー再利用で提携、北朝鮮が固体燃料型ＩＣＢＭ、米全土射程と分析 前夜は短距離弾、待機中の米大統領警護車に車突っ込む、バイデン氏は無事、アングル：米株押し上げた利回り低下、さらに進めば軟着陸シナリオ崩壊も、、、、】
三菱ＵＦＪ信託銀、豪年金運営管理会社を買収へ 約1056億円
中国半導体企業、米制裁回避でマレーシアへの製造外注模索＝関係筋
中国の半導体設計企業の間で、最先端半導体の組み立てをマレーシア企業に外注しようとする動きが広がっている。米国が中国半導体産業への制限措置を拡大する可能性に備えたリスク回避措置だ。
複数の消息筋によると、中国企業がマレーシアへの外注を模索しているのはＧＰＵ（画像処理半導体）の組み立てだけで、半導体ウエハの製造は含まれていないという。
独ＶＷ販売台数、1─11月は前年比11.9％増 年間目標達成へ
米モデルナ工場でコロナワクチン原薬製造巡り不備、ＦＤＡが査察報告
世界的企業の半数、出張時の炭素排出大幅減 航空利用減で＝調査
ブリュッセルに本拠を置く環境非政府組織（ＮＧＯ）の「交通と環境」（トランスポート・アンド・エンバイロメント）が１８日発表した調査報告によると、世界的に事業展開する２１７社のほぼ半数が、出張に伴う２０２２年の炭素排出量を１９年に比べて、少なくとも５０％減らしていたことが分かった。
新型コロナウイルスの世界的大流行（パンデミック）後、企業と顧客間のオンライン会議や鉄道の利用が広がり、出張時の航空需要が少なくなったことが背景にある。ただ、レジャー時の航空需要はビジネス利用に比べれば回復ペースがかなり速いという。
同ＮＧＯは、地球温暖化を防ぐため気温上昇を産業革命前と比べて１．５度に抑えるため、航空機を利用した出張を３０年までにパンデミック以前の半分に減らす必要があると指摘している。
米国で事業を展開する自動車メーカーの業界団体「アライアンス・フォー・オートモーティブ・イノベーション（ＡＡＩ）」はホワイトハウスや米関連省庁に送った１３日付の書簡で、これまでに提案された３つの自動車規制について、自動車メーカーがガソリン車の生産を拙速に停止するよう余儀なくされる恐れがあると指摘、大幅に変更するよう求めた。
米環境保護局（ＥＰＡ）は２０３２年までに自動車の二酸化炭素（ＣＯ２）排出量を５６％削減する基準案を発表。その結果、３２年までに新車販売の６７％が電気自動車（ＥＶ）になるとの推計を示した。
２０２４年米大統領選の共和党候補指名争いで支持率トップを走るトランプ前大統領は１７日、過去最高値を更新している株価について「富裕層がさらに富むだけ」と批判的な見解を示した。
トランプ氏は自身の在任期間（１７─２１年）の株価上昇を自身の功績とたびたび発言してきた。バイデン大統領は先週、２０年大統領選で自身が勝利した場合に株価が暴落するとトランプ氏が予想したが当たらなかったとやゆしていた。
主要株価指数のダウ工業株３０種は先週、３万７０００の節目を上抜け２２年に付けた過去最高値を更新。
トランプ氏はネバダ州の支持者集会で物価高にも触れ「バイデン氏のインフレの悲劇があなた方の貯蓄をむしばみ、夢を破壊している」と強調した。
決して今の株高が良いと思っていませんが、トランプ―爺の発言は、壮大なブーメランが含まれた、悔しい負け惜しみ、としか聞こえません。
プー爺よ、株価上昇が現職ジョーの功績になって、、くくく悔しいのぉぉぉ（鼻水）
東京株式市場で日経平均は、前営業日比２１１円５７銭安の３万２７５８円９８銭と反落して取引を終えた。日銀の金融政策決定会合の結果公表を明日に控える中、警戒感から売りが先行した。日経平均は一時、４００円超安となる場面もあった。一方、下値では押し目買いも入り、後場は小動きの展開が続いた。
日経平均は前営業日比２０１円安で小安くスタートした。幅広い銘柄で売りが広がり、特に主力株の下げが指数を押し下げた。前場中盤には４２９円安の３万２５４１円２３銭まで下落した。ただ、米株先物がプラス圏で推移していたことが支えとなったほか、押し目買いも流入し、大引けにかけては２００円安の水準で一進一退の値動きが続いた。
東京外為市場・15時＝ドル142円前半で小動き、日銀会合待ち
午後３時のドル／円は、前週末ニューヨーク市場の終盤と変わらずの１４２円前半で取引されている。日銀金融政策決定会合の結果発表をあすに控え、値動きは小幅にとどまった。
週明けのドルは１４２円前半から半ばの狭いレンジ内で一進一退となった。日銀会合を前に見送りムードが強く、実需も含めて取引量は少なめだったという。他の主要通貨も全般小動きが続いた。
オートバックスセブン(9832.T)は１８日、急激な環境変化に対応して競争力を高めるため、早期退職優遇制度を実施すると発表した。対象は２０２４年３月末時点で満５０歳から５７歳かつ正社員として勤続１０年以上の従業員とした。募集人数は１００人。１１月末の従業員数は１０５３人のため、約１割に相当する募集規模となる。
申請期間は１２月２０日から２４年１月３１日で、退職日は３月３１日。支援金などの費用は２４年３月期決算で特別損失に計上する予定としている。
＜円債市場＞
国債先物中心限月３月限は、前営業日比３６銭高の１４５円９６銭と大幅反発して取引を終えた。開催中の日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて様子見ムードも強かった。１０年最長期国債利回り（長期金利）の引け値は、前営業日比４ｂｐ低下の０．６６５％。
長期金利は０．６６５％
ベトナムの電気自動車（ＥＶ）メーカー、ビンファストは１８日、使用済みＥＶバッテリーのリサイクルで丸紅(8002.T)と提携する了解覚書に調印したと明らかにした。
ビンファストが使用済みバッテリーを供給し、丸紅が容易に製造できる手頃な価格の蓄電システム（ＢＥＳＳ）に再生する。工程では使用済みバッテリーの分解、加工、再パッケージ化は不要という。
北朝鮮が固体燃料型ＩＣＢＭ、米全土射程と分析 前夜は短距離弾
防衛省は１８日、北朝鮮がこの日午前に発射した弾道ミサイルは大陸間弾道弾（ＩＣＢＭ）級だったとの分析を発表した。米原子力潜水艦が韓国に入港したことに北朝鮮が反発を強める中、前夜の短距離弾に続き連日のミサイル発射となった。
防衛省によると、北朝鮮は午前８時２４分ごろ平壌付近からミサイルを北東方向へ発射した。意図的に高く打ち上げ、最高高度６０００キロ超、飛距離約１０００キロで、７３分間飛行して北海道奥尻島の北西約２５０キロの日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）外に落下した。
アングル：米株押し上げた利回り低下、さらに進めば軟着陸シナリオ崩壊も
最近の米国株を押し上げ、投資家のリスク志向を促進してきたのは米国債の価格高騰（利回り急低下）だ。しかしその国債利回りがさらに下がるには、米経済が著しく弱まる必要があり、株高を支える「ソフトランディング（軟着陸）」シナリオ自体が崩れかねない、との声が出ている。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が１３日に終了した連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で予想外なほどハト派的な姿勢に転じたことで、米国債の値上がりに拍車がかかり、１０年債利回りは７月以降で最も低い３．９３％となった。１０月につけた１６年ぶりの高水準からは１１０ベーシスポイント（ｂｐ）前後も下がった計算だ。
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