2023年12月1日金曜日

2023年12月1日、曇り、5時起床、気温8℃【今日からシワス。残念ながらイスラエルとハマスの停戦が7日で終わる。戦闘というかイスラエルによる虐殺再開。日経平均反落、為替は148円台前半、長期金利は0.7% 長期金利は再び0.7%台へ】【いろいろニュース、米FRB来年5月利下げ着手との見方、PCE指数受け、米新規失業保険申請、7000件増の21.8万件 労働市場の緩和示す、米中古住宅仮契約指数、10月は71.4に低下 過去最低、米個人消費、10月は小幅増 価格指数前年比は21年以来の低い伸び、FRB当局者、利上げサイクル終了を示唆 物価上昇鈍化受け、米経済に大幅な引き締め不要、軟着陸達成へ=イエレン財務長官、NY外為市場=ドル上昇、ユーロ安が支援、米国株式市場=ダウ520ドル高、今年の最高値で終了 インフレ鈍化好感、午後3時のドル小動き148円前半、持ち高調整 米FRB議長発言控え、日経平均は小幅反落、米ハイテク株安が重し 一進一退で方向感欠く、原油先物2%安、OPECプラスの自主減産幅が予想下回る、OPECプラス、日量220万バレルの自主減産で合意 ブラジル招待、ガザ人質新たに女性2人解放、戦闘休止協議続く=イスラエル当局、テスラ「サイバートラック」、価格6万990ドルから 4年ぶり新型車、失業率10月は2.5%に改善、有効求人倍率1.30倍に小幅上昇、法企統計、設備投資前期比がプラス転換 GDP改定なおマイナス圏か、日野工場全ての敷地売却含め、保有資産の有効活用検討=日野自、イエレン氏、リチウム工場視察 政権の経済実績アピール、23年の世界の年金資産、25.9兆ドルに減少=報告、今後の株主還元、大きな戦略投資ない限り計画通り実行=セブン&アイCFO、米フォード、通期利益予想引き下げ ストによる減産が影響、連合、24年春闘の賃上げ要求確定 芳野会長「労務費の価格転嫁重要」、中国恒大、債務再編の新提案で清算回避目指す=関係者、米GM、来年EV生産コスト削減へ 利幅の大きい車種増産=CFO、OPECプラス、ナイジェリアとアンゴラの産油量目標を引き下げ、インド成長率予想の引き上げ相次ぐ、予想上回る7─9月GDP受け、中国リチウム価格、来年は30%超下落の見通し=アナリスト、岩谷産業、コスモHD株を旧村上ファンド系から取得 1053億円で、中国恒大の海外債権者、過半数株式の譲渡を要求=関係筋、異次元緩和導入で市場機能が急低下、YCCでマイナス幅が最大=日銀特別調査、イスラエル軍がガザで戦闘再開、「ハマスが合意違反」 攻撃で死傷者、訂正(発表者側の申し出) 全銀ネット、来年1月予定の中継コンピュータ移行は1金融機関が延期、需給ギャップが再びマイナスに、7―9月期は3兆円不足=内閣府推計、東京マーケット・サマリー、、、、、】

 【今日からシワス。残念ながらイスラエルとハマスの停戦が7日で終わる。戦闘というかイスラエルによる虐殺再開。日経平均反落、為替は148円台前半、長期金利は0.7% 長期金利は再び0.7%台へ】

今日からシワスでゴワス。

今朝は管理ひんやりと感じました。無論布団の中はぬくぬくですが。外は寒い。。。

今朝の空、ひんやりでも曇ってました

昨夜、トマトとキュウリでトマキュウサラダの作り置きをつくっておきました。サラダというか生漬物に近い感じですが。。

昨夜のトマキュウサラダの準備
今朝は目玉焼き作りながら根深汁温めたり、してました。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.8kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+300g増

朝体温:36.3℃
123-74

朝食

今朝の朝食(目玉焼き、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、タクアン、小女子の釘煮、もずく)

朝食を食べて

5時半から仕事開始。

今日は資源ごみの収集日缶瓶、の日でしたので

7時過ぎにごみ捨てに出ました。

ごみ捨てに出た時の空

ゴミ捨てして、さっと戻って仕事再開。


10時からWEB会議

11時過ぎに会議終了。

12時過ぎに昼飯、今日の昼飯は金曜だからではなく、カレーにしました。

いつものヤマモリのカレーシリーズの最も辛くあまり食べれない。。ブリックです。
ヤマモリのカレーシリーズらしく、具はたっぷり、箱の写真は事実度(再現度)まぁまぁ高いです。ww
今日の昼飯(レトルトカレーブリック、トマキュウサラダ)

昼飯後徘徊に出ました。晴れ間もありましたが外気温は10℃で、加えて冷たい北風が吹いてて体感的には7~8℃くらいじゃないかな。




帰宅時の空

13時少し前に帰宅。

13時に仕事再開。

15時に終業。

今日は歯医者の予約があったので15時過ぎに家を出て歯医者に行きました。

午後は少しは晴れ間が出ていましたが雲が多く気温も上がらず10℃

夕方、終業後家を出る時の空、昼より少し雲が晴れていますが、写ってない部分は雲が多いです。
空気ンも冷たいまま。外気温10℃

午後家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:50km  E&G航続可能距離:816km
気温12℃(車庫内
ODO:ー
燃費:92.4km/L 7.2km/kwh
全ての数値がパネルとほぼ同じでした。修復したのかな?

前回奥歯の詰め物の交換というか奥歯の虫歯治療のすえの詰め物を変えるため奥歯の型を取って今日はその詰込みでした。

17時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:37km(-13km)E&G航続可能距離:803km(-13km)
気温9℃
ODO:+6km
燃費:167km/L(+74.6km/L)6.1km/kwh(-1.1km/kwh)

帰宅時の数値も、全ての数値がパネルとほぼ同じでした。むむ、修復したのかな?

帰宅時の空 また雲が多くなってきた。。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと柿 半個

夕飯に食べた、太秋柿 切って半分だけ食べました。

先々週買った柿が2個あったのですがついつい食べ損なって今まで来てしまいました。。

夜の体重:66.1kg
今朝比:ー700g減
昨晩比:-800g減
111-72

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:5.4万歩余(週間のノルマ4.9万歩達成)


明日はいつものように買い出しにいきますが晴れそうなので、せんたくしましょう。

朝は3℃、日中は13℃、という予想気温になっています。

寒そうです。


【いろいろニュース、米FRB来年5月利下げ着手との見方、PCE指数受け、米新規失業保険申請、7000件増の21.8万件 労働市場の緩和示す、米中古住宅仮契約指数、10月は71.4に低下 過去最低、米個人消費、10月は小幅増 価格指数前年比は21年以来の低い伸び、FRB当局者、利上げサイクル終了を示唆 物価上昇鈍化受け、米経済に大幅な引き締め不要、軟着陸達成へ=イエレン財務長官、NY外為市場=ドル上昇、ユーロ安が支援、米国株式市場=ダウ520ドル高、今年の最高値で終了 インフレ鈍化好感、午後3時のドル小動き148円前半、持ち高調整 米FRB議長発言控え、日経平均は小幅反落、米ハイテク株安が重し 一進一退で方向感欠く、原油先物2%安、OPECプラスの自主減産幅が予想下回る、OPECプラス、日量220万バレルの自主減産で合意 ブラジル招待、ガザ人質新たに女性2人解放、戦闘休止協議続く=イスラエル当局、テスラ「サイバートラック」、価格6万990ドルから 4年ぶり新型車、失業率10月は2.5%に改善、有効求人倍率1.30倍に小幅上昇、法企統計、設備投資前期比がプラス転換 GDP改定なおマイナス圏か、日野工場全ての敷地売却含め、保有資産の有効活用検討=日野自、イエレン氏、リチウム工場視察 政権の経済実績アピール、23年の世界の年金資産、25.9兆ドルに減少=報告、今後の株主還元、大きな戦略投資ない限り計画通り実行=セブン&アイCFO、米フォード、通期利益予想引き下げ ストによる減産が影響、連合、24年春闘の賃上げ要求確定 芳野会長「労務費の価格転嫁重要」、中国恒大、債務再編の新提案で清算回避目指す=関係者、米GM、来年EV生産コスト削減へ 利幅の大きい車種増産=CFO、OPECプラス、ナイジェリアとアンゴラの産油量目標を引き下げ、インド成長率予想の引き上げ相次ぐ、予想上回る7─9月GDP受け、中国リチウム価格、来年は30%超下落の見通し=アナリスト、岩谷産業、コスモHD株を旧村上ファンド系から取得 1053億円で、中国恒大の海外債権者、過半数株式の譲渡を要求=関係筋、異次元緩和導入で市場機能が急低下、YCCでマイナス幅が最大=日銀特別調査、イスラエル軍がガザで戦闘再開、「ハマスが合意違反」 攻撃で死傷者、訂正(発表者側の申し出) 全銀ネット、来年1月予定の中継コンピュータ移行は1金融機関が延期、需給ギャップが再びマイナスに、7―9月期は3兆円不足=内閣府推計、東京マーケット・サマリー、、、、、】




米FRB来年5月利下げ着手との見方、PCE指数受け

米商務省が30日に発表した10月の個人消費支出(PCE)物価指数の伸びが鈍化したことを受け、米連邦準備理事会(FRB)はあと3回の会合で金利を据え置いた後、5月に利下げに着手するとの見方が短期金融市場で維持された。

商務省発表の10月のPCE物価指数は、前年同月比3.0%上昇。伸びは前月の3.4%から縮小し、2021年3月以来の低水準となった。


米新規失業保険申請、7000件増の21.8万件 労働市場の緩和示す

米労働省が30日発表した11月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は7000件増の21万8000件だった。市場予想は22万6000件だった。

この週の失業保険申請件数には感謝祭の祝日が含まれていた。祝日前後は失業保険申請件数が不安定になる傾向があるが、労働市場は経済全体の需要と連動して緩和している。

11月18日までの1週間の継続受給件数は8万6000件増の192万7000件と、2021年11月以来の高水準となった。


米中古住宅仮契約指数、10月は71.4に低下 過去最低

全米リアルター協会(NAR)が30日発表した10月の中古住宅販売仮契約指数は前月比1.5%低下の71.4と2001年の統計開始以来最低となった。高水準の住宅ローン金利と値ごろ感の低下を受けた。市場予想は2.0%低下だった。

9月改定値は72.5だった。


米個人消費、10月は小幅増 価格指数前年比は21年以来の低い伸び

米商務省が30日に発表した10月の個人消費支出(PCE)は緩やかに増加したほか、PCE価格指数の前年同月比の伸びは2021年以降で最小となった。需要の冷え込みを示唆し、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを終了したとの見方が一段と強まる可能性がある。

10月のPCEは0.2%増と市場予想に一致。9月は0.7%増だった。

10月のPCE価格指数は前月比横ばい。9月は0.4%上昇していた。前年同月比では3.0%上昇と21年3月以来の低水準。9月は3.4%上昇だった。

変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は0.2%上昇。9月は0.3%上昇していた。エコノミストによると、インフレ率をFRB目標の2%に戻すには前月比0.2%上昇を維持する必要がある。


FRB当局者、利上げサイクル終了を示唆 物価上昇鈍化受け

米経済指標でインフレ鈍化が示される中、連邦準備理事会(FRB)当局者らは30日、FRBの利上げサイクルが終了した可能性があると示唆した。同時に、物価を巡る進展が停滞すれば追加利上げの可能性を否定せず、市場で出ている早期利下げ着手の観測を退けた。

商務省発表の10月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比3.0%上昇し、伸びは前月の3.4%から鈍化し、2021年3月以来の低水準となった。


米経済に大幅な引き締め不要、軟着陸達成へ=イエレン財務長官

NY外為市場=ドル上昇、ユーロ安が支援

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。ユーロ圏の軟調なインフレ統計を受けてユーロ安が進んだことがドル高を支援した。一方、米経済の減速を示すデータが発表されたが、反応は限定的だった。

ドル指数は0.5%上昇の103.38と、1カ月超ぶりの大幅な上昇となった。月間では3%安と、ここ1年で最悪の月次パフォーマンスとなる勢い。


米国株式市場=ダウ520ドル高、今年の最高値で終了 インフレ鈍化好感

米国株式市場はダウ工業株30種(.DJI)が今年の最高値を付け、好調となってきた11月を締めくくった。インフレ指標の鈍化を受け、米金融政策緩和の見通しが意識された。

ダウは決算が市場予想を上回った顧客管理ソフト大手のセールスフォース(CRM.N)に支援され、主要指数をアウトパフォーム。昨年1月以来の高値で引けた。

ダウ工業株30種 35950.89 +520.47

ナスダック総合 14226.22 -32.27

S&P総合500種 4567.80 +17.22

フィラデルフィア半導体 3724.58 -28.78

VIX指数 12.92 -0.06


午後3時のドル小動き148円前半、持ち高調整 米FRB議長発言控え

午後3時のドルは、前日のNY市場終盤(148.19/22円)から小幅にドル安/円高の148円前半で推移している。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を控えて様子見ムードが広がる中、持ち高調整主体の値動きにとどまっている。

ドル買い/円売りとなった海外市場の流れから一転し、東京市場では一時147.61円付近まで下落。仲値にかけての実需フローが乏しい中、「ドルの上値の重さが意識され、戻り売りが出やすい状況だった」(国内銀行セールス)という。売り一巡後は148円前半まで徐々に買い戻された。


日経平均は小幅反落、米ハイテク株安が重し 一進一退で方向感欠く

東京株式市場で日経平均は、前営業日比55円38銭安の3万3431円51銭と、小幅に反落して取引を終えた。米国で金利が上昇したことやハイテク株が下落したことが嫌気され、国内でも半導体関連などハイテク株の一角が売られた。もっとも、指数はプラスに転じる場面もあり、方向感のない値動きとなった。

日経平均は前営業日比50円高と小高くスタートしたが、上げ幅は64円で打ち止めとなり、短時間でマイナスに転じた。アドバンテスト(6857.T)などの半導体関連株や村田製作所(6981.T)など電子部品、ソフトバンクグループ(9984.T)といった、指数寄与度の大きいハイテク株が軟調だった。


原油先物2%安、OPECプラスの自主減産幅が予想下回る

米国時間の原油先物は2%超下落した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が自主減産で合意したものの、減産幅は市場予想を下回った。

清算値は、北海ブレント先物の1月限が0.27ドル(0.3%)安の1バレル=82.83ドル。月初からは5.2%下落した。2月限は2ドル(2.4%)安の80.86ドル。


OPECプラス、日量220万バレルの自主減産で合意 ブラジル招待

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は30日、来年初に日量約220万バレルの自主減産を実施することで合意した。

OPECプラスはこの日、閣僚級会合を開催した。

OPECプラスはまた、産油国トップ10入りしているブラジルを加盟国として招待。ブラジルのエネルギー相は1月の加盟を望んでいると述べた。

ただ関係者によると、ブラジルはOPECプラスの協調的な産油制限には参加しない見込みという。


ガザ人質新たに女性2人解放、戦闘休止協議続く=イスラエル当局

テスラ「サイバートラック」、価格6万990ドルから 4年ぶり新型車

こんな究極ダサイ、幼稚園児のデザインみたいなヤツに大金払って乗りたいもの好きが要るのでしょうか。

ここまで酷いデザイン見たことないね。最近のダサきもデザインのトヨタ車に近い。センスの欠片もない。。

車史上最悪デザイン。何だこの定規だけ使って5歳児が書いたような落書きの車は。。しかもEVで公称走行可能距離、400km 実質7がけとしてEV航続可能距離280km、って広大なアメリカで意味あんのか?

性能も糞だし、デザインどうとか言う前に恥ずかしい。。。とテスラ社内で感じるべき。。

もしくはアメリカ人の美的センスが絶望的なのか。。(ry


失業率10月は2.5%に改善、有効求人倍率1.30倍に小幅上昇

 政府が1日発表した10月の雇用関連指標は、完全失業率が季節調整値で2.5%と、前月から0.1ポイント改善した。改善は2カ月連続。男女別では、これまで労働市場に入っていなかった女性が参入する動きが出たという。有効求人倍率は1.30倍となり、前月から0.01ポイント上昇した。

完全失業率はロイターの事前予測調査で2.6%、有効求人倍率は1.29倍と見込まれていた。

総務省によると、10月の就業者数は季節調整値で6749万人と、前月に比べて7万人減少。

一方、完全失業者数は前月に比べて2万人減少し、175万人となった。総務省の担当者によると、学校を卒業後に就職していなかった人が就職したり、これまで労働市場に入っていなかった女性が仕事を探し始めたりする動きがみられたという。


法企統計、設備投資前期比がプラス転換 GDP改定なおマイナス圏か

財務省が1日発表した7─9月期の法人企業統計によると、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額は前年同期比3.4%増だった。季節調整済み前期比でも1.4%のプラスに転じたが、引き続き力強さに欠き、近く発表される国内総生産(GDP)改定値はマイナス圏にとどまるとの見方が出ている。

設備投資のうち、製造業は前年同期比5.5%増、非製造業は2.2%増となった。製造業では輸送用機械や化学が投資を増やした。非製造業では物品賃貸業やサービス業などがプラスに寄与した。鉄鋼や業務用機械、不動産業などはマイナス寄与だった。


日野工場全ての敷地売却含め、保有資産の有効活用検討=日野自

イエレン氏、リチウム工場視察 政権の経済実績アピール

23年の世界の年金資産、25.9兆ドルに減少=報告

今後の株主還元、大きな戦略投資ない限り計画通り実行=セブン&アイCFO

米フォード、通期利益予想引き下げ ストによる減産が影響

連合、24年春闘の賃上げ要求確定 芳野会長「労務費の価格転嫁重要」

中国恒大、債務再編の新提案で清算回避目指す=関係者

米GM、来年EV生産コスト削減へ 利幅の大きい車種増産=CFO

OPECプラス、ナイジェリアとアンゴラの産油量目標を引き下げ

インド成長率予想の引き上げ相次ぐ、予想上回る7─9月GDP受け

インドの7─9月期国内総生産(GDP)を受け、エコノミストの間では今年度(2024年3月末まで)の経済成長率を引き上げ6.7─7%とする動きが広がっている。

30日発表された7─9月期のGDPは前年同期比7.6%増で、市場予想の6.8%増を大幅に上回った。

中国に変わって、インドが世界経済のエンジンになるのでしょうか?いまいち、イメージしにくいんだけど。。。?


中国リチウム価格、来年は30%超下落の見通し=アナリスト

アナリストは中国のリチウム価格について、主要生産国の供給がバッテリー向け需要を上回ることから2024年には現水準から30%超下落すると予想している。

炭酸リチウムのスポット価格は今週1トン=11万5500元(1万6185.54ドル)と約2年ぶり安値を付けた。中国のアナリスト4人は来年には8万元まで下げると予想している。

一方、世界のリチウム供給量は2024年に40%急増し、炭酸リチウム換算で140万トンを超えるとUBSは予想。

主要生産国のオーストラリアと中南米の生産量がそれぞれ22%、29%増加し、アフリカでもジンバブエのプロジェクトにより倍増が見込まれる。


岩谷産業、コスモHD株を旧村上ファンド系から取得 1053億円で

中国恒大の海外債権者、過半数株式の譲渡を要求=関係筋

異次元緩和導入で市場機能が急低下、YCCでマイナス幅が最大=日銀特別調査

日銀は1日、金融緩和政策の多角的レビューの一環で実施した債券市場サーベイの特別調査の結果を公表した。それによると、黒田東彦前総裁の下で大規模緩和に踏み切るまでは高水準で推移していた市場機能度DIが、量的・質的金融緩和導入を境に急低下し、イールドカーブ・コントロール(YCC)導入でマイナス幅が最大になった。

特別調査は70の金融機関や機関投資家を対象に10月23日から11月10日まで実施した。

調査では1990年代以降を5つの時期に分けて市場機能を聞いた。その結果、異次元緩和開始前(1990年代後半から2013年4月)の市場機能DIはプラス62となり、5つの期間で最も高かった。


イスラエル軍がガザで戦闘再開、イスラエル攻撃で死傷者

イスラエル軍は1日、パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスとの戦闘を再開したと表明した。ハマスが戦闘休止合意に違反しイスラエル領内に砲撃をしたと非難した。

戦闘休止は11月24日に始まり、これまで2度延長された。この間、ガザで拘束されている人質とイスラエルに捕らわれていたパレスチナ人が多数解放された。

しかし現地時間1日午前7時(日本時間午後2時)の戦闘休止の終了間際、イスラエルはガザから発射されたロケット弾を迎撃したと発表し、ハマス系メディアはガザで爆発音と銃撃音があったと報じた。

ハマス政治部門のエザット・エルラシュク氏は「イスラエルが戦闘休止前の50日間に達成できなかったことは、戦闘を続けても達成できないだろう」とウェブサイト上で主張した。

ガザ南部のカーンユニスで激しい砲撃と町の東側で煙が上がる様子をロイターの記者が確認した。人々は町の西にあるキャンプに避難しているという。

アルジャジーラはイスラエルの攻撃により多くの死傷者が出ていると報じた。

ガザ保健省のアルキドラ報道官の休戦合意の期限が切れてから2時間で、イスラエルの攻撃により14人が死亡し数十人が負傷したと発表した。死者のほとんどは女性と子供だとしている。

ソーシャルメディアに投稿された画像によると、ガザのジャバリア難民キャンプの上空に大きな黒煙が立ち上っている。


訂正(発表者側の申し出) 全銀ネット、来年1月予定の中継コンピュータ移行は1金融機関が延期

需給ギャップが再びマイナスに、7―9月期は3兆円不足=内閣府推計

内閣府は、2023年7─9月期国内総生産(GDP)の需給ギャップがマイナス0.5%だったとする推計値を発表した。3四半期ぶりのマイナス成長となった1次速報を反映し、再びマイナスに沈んだ。実質の年率換算では3兆円程度の需要不足となる。

需給ギャップは日本経済の需要と供給のバランスを示したもので、需要が供給を下回ればマイナスとなる。4―6月期には3年9カ月ぶりにプラスに転じたが、プラス基調に戻せなければ岸田文雄政権が目指す「デフレ完全脱却」の実現が遠退く。

結局、給料は上がらないので、

会社上層部は上げるのでしょうが。ヒラや一般兵士の給料は上げないみたいです。

ならば目指せ!デ・フ・レ‼  フレーフレー デフレッ  (爆


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月12月限は、前営業日比17銭安の146円29銭と続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp上昇の0.700%。今週大きく金利が低下した反動や前日の米国市場で金利が上昇した流れが相場の逆風となった。

長期金利は再び0.7%台へ。。


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