【冬晴れの朝、12月と思えない空気感。今日熊本市の最高気温２２．５℃になっていました。12月で、ですよ。まさに地球沸騰化の時代。the era of global boiling has arrived。MLBのootani、ドジャース行きを決める。ドジャースと言えば世界を変えた男42番のチーム。国連のグテーレス氏が提案したガザの停戦決議はアメリカの拒否権で不成立アメリカのクダラナイ拒否権のせいで国連の力で停戦に持って行けないのは、長い目で見た場合、アメリカにとって、最悪手。この先大国が得意なでっち上げで小国が先に手を出したことにされ、例えば中国のような大国が周辺の小国に対し戦争を仕掛けた場合、今回の件の様に国連は何もできない守れない、という前例を積み上げ続けていることになっている。】
ついこの前と思ってたら7月末、の国連グテーレスさんの言葉が今年の流行語に選ばれていました。受賞者はなぜか福井の鯖の養殖業者でしたが。（苦笑。
地球の沸騰化、です。
これはグテーレス氏が述べた↓の言葉が元になっています。
The era of global warming has ended; the era of global boiling has arrived
「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」
まさに今日も熊本市の最高気温２２．５℃になっていました。12月で、ですよ。。
今朝は（も、）昨日に続き週末モードで遅く起きたためかかなり暖かい朝でした。12月とは思えません。。
外は晴れていました。気温は別にして冬晴れですけど。。南から暖かい空気が入ってきている模様です。
いつものルーチンの測定。
朝体重：６６．５℃
昨晩比：＋３００ｇ増
昨朝比：ー１００ｇ減
朝体温：３６．７℃
１２２－８６
朝食。昨日でジャーのご飯は冷凍飯1カップ作って無くなったので、今朝はトーストです。
朝食を食べつつ朝のニュースを見ていると、
米大リーグMLBのFAをしてたootani/shoheiがようやく次のチームを決めたとニュースにありました。
ドジャースと言えば、「世界を変えた男背番号４２」のチーム。この時のチームは正確には東海岸NYのブルックリンドジャースです。
世界を変えた男、とは映画の題名です。これも正確には「４２ 世界を変えた男」です。アメリカ初のアフリカ系アメリカ人でメジャーリーガーになった男、ジャッキー/ロビンソンのお話。
映画を観た時のブログ↓
朝食後洗濯して干しました。
その後、映画「日本沈没」を見ました。公開は１９７３年、私が生まれて２年後の映画です。。
そんな時代にここまで、２１世紀に見ても新鮮さを失わない原作やSF映画も無いでしょう。無論、東日本震災を経たり、熊本地震、現在進行形のウクライナの戦争、イスラエルのガザへの狂暴、を見聞きし経験した後に見ると、ディテールに「？」となる部分もあります。
私は、小学生の頃に古本で原作を読んでいます。
日本海溝やプレートテクトニクスを知ったのはこの本で、でした。
実はこの話は、原作者の小松右京氏によれば、あくまでキッカケの序章に過ぎず、本来のテーマは、日本人が故国を失い、漂流することになったらどうなるか、ということです。まさに今のウクライナ、パレスチナ、そのものではないでしょうか？
作品の序盤で、島田正吾さん演じる渡老人が、3人の専門家に討議させてまとめた日本沈没にたいする日本政府の取るべき方針、の3番目の案、というのが、何もせずそのままにすべき、というものがとても斬新で、納得いくものでした。小学生の時にそう思ったものでした。当時の首相の山本首相を演じる丹波哲郎さんの演技が凄すぎた。
気が付いたら、昼を超えていました。。
映画の最終場面、渡老人と小林桂樹さんの演じる日本の沈没を最初に気付いた地球物理学者の田所博士は日本共に心中、田所博士は日本人をすくうということが是か非か、悩んでました。
主人公の藤岡弘演じる小野寺と、恋人はアメリカ大陸の日本人らしい満員の難民列車に乗っている描写で終わってました。
スイスのジュネーブで落ち合うのでは？だったのですが。。原作に無い部分だったので？です。。
13時過ぎに昼飯。この時間になってくると家の中もやや暖かくなってきて、外気温は２１℃と２０℃を超えてきていました。
昼飯は水餃子。
昼飯後
1５時過ぎに外に出て徘徊。
１６時に帰宅
年賀状の準備として宛先の確認と、デザインの検討と思ってたけど、結局思うだけで、具体的には何も進まず。
徘徊から帰宅後、洗濯物を回収。明日明後日かなりの雨らしいので良い洗濯の日でした。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナと蜜柑
夜の体重：６６．８ｋｇ
今朝比：＋３００ｇ増
昨晩比：＋６００ｇ増
１０４－６５
夜のニュースで知りましたが、
国連のグテーレス氏が提案したガザの停戦決議はアメリカの拒否権で不成立になったそうな。
この件に関し、アメリカのクダラナイ拒否権のせいで国連の力で停戦に持って行けないのは、長い目で見た場合、アメリカにとって、最悪手を使い続けています。
例えば、台湾や南シナ海で、大国が得意なでっち上げで小国が先に手を出したことにされて中国のような大国が戦争を仕掛けた場合、今回の件の様に国連は何もできない守れない、という前例を積み上げ続けています。
今日の歩数
今週の累計
来週の天気
明日は朝はまだ降ってないらしいが午前のうちから雨が降り始め、明日の夜に本降り、↑の気象庁の予想では明日のうちに雨が上がって明後日は雨がない、となっています。本当かなあ。。
来週はこの週末と同じ感じで暖かい日が続きそうです。
が、来週日曜に何と雪の予想になってました。。ありゃりゃ～
まぁ二十四節気の大雪の期間なので、雪があっても、さほど不思議じゃあありませんが。。
大雪にはならないでしょうけど。
【ＮＹマーケット、原油先物6日位ずっと下げ続け60ドル台まで下落。それでも日本ガソリン価格の高さの理不尽さよ。これも自民の金権癒着政治の腐りの影響だろう。酷税庁も怠慢だよなあ】
今週は日本株がダダ下がり、という印象の強い週でした。マイＰＦも大きく下落。
マイＰＦ評価額は週間で、今週、トヨタカローラクロス、あるいはシエンタ1台分というか、
フルオプ軽自動車ホンダＮーBOXターボ1台分、下落しました。
ひえ～～
銘柄別でも、全銘柄が週末比マイナス。
NY株式はずっと堅調が続いています、3指数6週連続週間比プラスになっています。驚異的と言えるでしょう。
終末、驚いたのが、雇用統計が堅調、だったのですが
従来は雇用が堅調と聞くと、すわ利上げだ！と、好景気に反して株が売られたのですが、今週末は逆に景気は良いじゃんと株が買われるという正しい順方向の反応が出ました。
米国債市場は債券価格は基本下落基調（金利は上げ）ですが、上げ下げがあり、先週末比はわずかな変化でおわっています。４．５％額面に対し４．２％台。
原油先物価格は先週から今週6日位ずっと下げ続けて60ドル台まで下落。それでも日本のガソリン価格の高さの理不尽さよ。
、金曜、減産に動き始めで少し上げて終わっても70ドル台前半。
今世間を騒がす、自民党の癒着金権政治がきっと石油元売りと自民党の繋がりでこのガソリン高を放置して現出しているに違いない。何がやましくて政治資金収支報告書に書いてなかったのか、酷税庁も節穴なのか、上級国民に甘く、一般人にむごくあたるのか、酷税庁も自民と癒着しているのか。
そういう政治を許してきた側にも問題あるんでしょうけど。。。
もはや、自民党は滅びて良し。
かつて民主党政権が出来た時に、自民党と日本会議とか、青年会議所とか亡国の組織を非合法組織に指定するべきでした。次回腐った自民教が自壊し崩壊した時が最後のチャンスでしょう。
日本を腐らせた原因のカビの元日本会議、青年会議所を亡ぼし、地上から無くすべき！！
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