【一日じゅう曇り、アメリカの商業不動産問題は実は灰色のサイなのでは?日経平均は続落あるいは横ばい。為替は147円後半。長期金利は、昨日に引き続き、辛うじて、0.7%台の0.705%】
今朝は寒く感じた朝でした。外気温はまあまあ暖かくなっている7℃~8℃付近。
少し起きるのがおくれてしまいました。予定では5時に起きるつもりでした。
明け方の空と月外は晴れているような、雲が多く残っているような。。
昨夜仕込んでいた干しシイタケの出汁を使って、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、を作りました。
根深汁の準備で根深と人参人参が安いのでちょっと買いすぎたのです。。www
いつものルーチンの測定
朝体重66.7kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー200g減
朝体温:36.7℃
115-83
朝食
今朝の朝食(コロッケ、菜の花の胡麻和え、コロッケは先週末、マックスバリュで3個で120円のもの。シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、シラスと高菜のゴマ和え、紫蘇昆布、モズク)
先週3合炊いたご飯が無くなりました。
朝食後6時から仕事開始。
12時半から昼休み。
昼飯。
今日の昼飯(豆腐、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、切干大根の煮物、ポテサラ、キムチ)ご飯は冷凍飯カップが二つあるうちの一つをチンしました。
1/20に切り干し大根3袋で作った、切干大根の煮物、がようやくなくなった。2週間半?変なにおいにもならずさいごまでおいしゅうございました。それに便利。次は普通の分量(1袋)で酢の物だな。
昼飯後徘徊にでて
八景水谷公園の桜の伐採はまだ続いていました。。もー可哀想(むげねえ)だから、やめれ~~(怒
帰宅時の空
桜の伐採、熊本市、でググると、先日書いた健軍の自衛隊横の桜だけでなく、熊本城や済々黌でも伐採、伐採。
寿命とか?60年?
TBSの記事で昨年春にすでに問題視されてたみたい、、↓TBSのサイトの記事のリンク
サクラの名所で異変!熊本城や済々黌高も…大量伐採そして剪定 お花見シーズン前にサクラの木が消える?
溜息しか出んわ・・・
13時に帰宅。
13時からWEB会議
14時に終了。
16時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン
夜の体重:66.1kg
今朝比:ー600g減
昨晩比:ー300g減
105-77
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:3.3万歩余
明日も在宅仕事ですが、昼には心臓リハビリで病院に行きます。
天気は久々の晴れなので洗濯して干したいですな。今日よりは雲が少ない見込み。朝は寒いが最高気温予想は13℃であまりあがらないが日差しあればまあ暖かいんでないかい?
【いろいろニュース、米、中国の産業政策慣行と過剰生産能力に懸念表明=財務省、ホンダ、米で75万台リコール エアバッグに不具合、米家計債務、第4四半期は17.5兆ドルに増加 延滞率上昇=NY連銀、世界的な供給網への圧力、1月はやや上昇も低水準維持=NY連銀、最近のインフレ統計は「ポジティブなもよう」=ミネアポリス連銀総裁、米インフレ一段と低下なら「利下げ排除せず」=クリーブランド連銀総裁、トヨタ、米ケンタッキー州工場に13億ドル投資 総額100億ドルに、NY外為市場=ドル下落、米金利の道筋に注目、米国株式市場=S&P小反発、企業決算・FRB当局者発言を精査、午後3時のドルは横ばい147円後半、高止まりが続く、日経平均は続落、米半導体株安で バリュー株上昇でTOPIXはプラス、米フォード、第1四半期追加配当で株価上昇 EV部門は昨年赤字、先週の据え置きは正しい判断、軟着陸視野=フィラデルフィア連銀総裁、JPモルガンが27年までに支店網大幅拡充、事業基盤弱い地域をてこ入れ、VW傘下のアウディ、部品不足でブリュッセル工場の生産削減、米地銀NYCB、株主が集団提訴 株価27年ぶり安値、仏政府もルノーとステランティス統合計画否定 経営の独立を支持、トヨタ株が連日の上場来高値、引き続き好決算を材料視KDDI株が軟調、ローソンTOBでのシナジーに懐疑的見方も、中国、NEV産業の外国貿易規制対応を支援へ 海外拠点設置促す、TSMCの熊本第2工場、大きな追加投資決断を歓迎=林官房長官、地銀NYCBをジャンク級に、商業用不動産に懸念=ムーディーズ、景気動向一致指数12月は1.6ポイント上昇、輸出増で2カ月ぶりプラス、テスラのドイツ工場、週6000台の生産達成=独紙、日本製鉄、通期事業利益予想を8000億円に上方修正 今期3度目、USスチール買収、24年暦年の第2か第3四半期に完了予定=日鉄、中国半導体SMIC、需要回復に慎重な見方 55%減益、DeNAの4─12月期、減損計上で営業赤字に 会長ら役員報酬返上、USスチール買収完了時期は変更せず、組合と一致が重要=日鉄副社長、東京マーケット・サマリー、スズキ、4─12月期収益は過去最高 通期は据え置き、ヘイリー氏手痛い敗北、共和ネバダ州予備選 「該当者なし」下回る、ハマス、135日間・3段階の休戦提案 戦闘終結も視野、ロシア軍がキーウなど攻撃、3人死亡 EU外交トップ訪問中、】
米家計債務、第4四半期は17.5兆ドルに増加 延滞率上昇=NY連銀
米ニューヨーク(NY)連邦準備銀行が6日公表した報告書によると、2023年第4・四半期の米家計債務は17兆5000億ドルと、前四半期から2120億ドル増加した。
全体的な問題債務は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準を下回っているものの、自動車ローンを中心に問題債務が増加。債務残高の3.1%が何らかの延滞状態にあった。前四半期から0.1%ポイントの上昇となる。
世界的な供給網への圧力、1月はやや上昇も低水準維持=NY連銀
米ニューヨーク連銀は6日、1月のグローバル・サプライチェーン・プレッシャー・インデックス(GSCPI)がマイナス0.11と、昨年12月のマイナス0.15から上昇したと発表した。ただ、サプライチェーンに対する圧力が通常よりも低いことを示唆するマイナス圏を維持し、中東での輸送を巡る混乱の影響がまだ広がっていないことが示された。
最近のインフレ統計は「ポジティブなもよう」=ミネアポリス連銀総裁
米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は6日、インフレ率は急速に低下しており、最近のデータは「ポジティブなように見える」と述べた。
ただ仕事はまだ終わっていないとし、米連邦準備理事会(FRB)の目標はインフレ率を前年比ベースで2%にすることだと指摘。インフレ低下の大部分は、借り入れコストの上昇に伴う需要押し下げというよりも、むしろ供給の拡大によるものであり、インフレ率が低下しても労働市場の堅調さ維持を可能にしていると語った。
市場との良い感じの距離間を(あえてしていることを)感じるコメントですねー、、、クレバーだなあ。。
米インフレ一段と低下なら「利下げ排除せず」=クリーブランド連銀総裁
トヨタ、米ケンタッキー州工場に13億ドル投資 総額100億ドルに
トヨタ自動車(7203.T)は6日、米ケンタッキー州の工場に13億ドルを投じると発表した。これにより、同工場への投資総額は約100億ドルに達する。
トヨタは昨年、25年からケンタッキー州の工場で電気自動車(EV)の生産を始めると表明。米国でのEV生産は初めてで、新型車の3列シートSUV(スポーツ用多目的車)を生産する。
ニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して下落した。前日は力強い経済指標を受け利下げ観測が後退し、ドルは大きく上昇していた。市場では米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の道筋が注目されている。
先週発表の1月の雇用統計が力強かったことに加え、パウエルFRB議長は週末に放映されたインタビューで、経済が堅調な中、当局者にはインフレ率が低下し続けるという確信を強めるための時間があるとの認識を表明。早期利下げ観測が後退し、ドル高につながっていた。
円は対ドルで0.20%高の148.67円。
米国株式市場=S&P小反発、企業決算・FRB当局者発言を精査
米国株式市場はS&P総合500種が小反発して取引を終えた。企業決算を精査するとともに、利下げ時期について手掛かりを得ようと米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が意識された。
ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は6日、インフレ率は急速に低下しているものの、仕事はまだ終わっていないと述べた。
半導体株が軟調でナスダック総合を圧迫し、フィラデルフィア半導体指数(.SOX)は1%安。ラムバス(RMBS.O)が四半期決算を受けて19.2%急落し、下げを主導した。
ラムバス。。懐かしすぎる。。まだ会社はあったんですか。。
その昔、昔。大昔。ラムバスという規格の高速で高額なメモリがあったとさ。っつー感じです。
ダウ工業株30種 38521.36 +141.24
ナスダック総合 15609.00 +11.32
S&P総合500種 4954.23 +11.42
フィラデルフィア半導体 4338.27 -49.83
VIX指数 13.06 -0.61
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤から横ばいの147円後半で取引されている。東京市場は手掛かり難から動意薄の展開で、主要通貨はほとんど値動きがなかった。市場の焦点は今後の米利下げ見通しと金利の反応だが、依然高金利のドル買い需要は根強く、高止まりが続いている。
日中のドルの値幅は147円後半で上下30銭にも満たず、邦銀関係者によると、取引量も少なめだったという。前日海外では、米雇用統計発表後に上昇していた米金利が反落してドルも売られたが、アジア市場の取引では金利、ドルともに大きな動きは見られなかった。
日経平均は続落、米半導体株安で バリュー株上昇でTOPIXはプラス
東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円74銭安の3万6119円92銭と、続落して取引を終えた。6日の米国株式市場で半導体関連株が売られた流れを受けて、東京株式市場でも指数寄与度の高いハイテク銘柄が値下がりした。一方、自動車株や商社株などのバリューの好決算銘柄は底堅く推移し、TOPIX(東証株価指数)は反発した。
日経平均は157円安でスタートした後、一時プラス圏に浮上する場面もみられたが、再びマイナス圏に転落。後場に一時、306円安の3万5854円63銭で安値をつけた。明確な材料が少ない中、心理的節目の3万6000円を挟んだ方向感に欠ける値動きとなった。
米フォード、第1四半期追加配当で株価上昇 EV部門は昨年赤字
立ち上げ初期は致し方ありません。日本人は何事も、100点をめざそうとしてかえって勘違いあるいは大失敗しますが、
アメリカ人はこの辺おおらかで、結果的に成功してそうな気がします。
先週の据え置きは正しい判断、軟着陸視野=フィラデルフィア連銀総裁
アメリカ人っぽい、自画自賛。。発言者の立場を考えると、その人自身の無能感が漂いますね。。www自分でわかってんのかね、ある意味シュールな。。引くワ~ 日本ではあり得ねえ
ミネアポリスのカシュカリさんとダンチ。
JPモルガンが27年までに支店網大幅拡充、事業基盤弱い地域をてこ入れ
工場の統廃合の話かと想像していましたが、、、部品不足か、、、紅海の件もありますしねえ。。
不運な。。
米地銀ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)(NYCB.N), opens new tabの株主は6日、同行を相手に集団訴訟を起こした。同行を巡っては、商業不動産向け融資の損失計上や減配により株価が約27年ぶりの安値を付けた。
ブルックリンの連邦裁判所に提出された訴状によると、株主はNYCBが貸倒引当金の追加計上を開示せず、バランスシートを補強するため配当を71%削減したと指摘。昨年3月以降、同行とその財務見通しについて、非現実的なほどプラスの評価を示して株価をつり上げたと主張した。
NYCBが1月31日に発表した四半期決算は、商業不動産向け融資に関連した損失で2億6000万ドルの赤字となった。決算時に発表した減配については、規制当局の資本要件を満たすことになると説明した。
仏政府もルノーとステランティス統合計画否定 経営の独立を支持
KDDI(9433.T)株が軟調となっている。同社は6日、ローソン(2651.T)に対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したが、市場ではシナジー効果に対する懐疑的な見方が聞かれる。株価は一時3.2%安の4540円に゙下落した。
市場では「本業と異なるだけに、費用に見合うシナジーがわかりにくい」(国内証券のアナリスト)との声が出ている。KDDIはもともと自社株買いに前向きとの受け止めがあったが、先行きの自社株買いの姿勢にTOB費用の負担が影響しないか警戒する声も聞かれる。
そうだよねー自分も疑問でしたが、
昨日はコンビニに通信基地局でも作んのか?とかおもったんだけど、通信会社って今のIT世界では間口が広いので、同じく小売りで間口の広いコンビニなら
商売上、被るとこは多そうですね、無人レジとか、eコマースとのコラボとか。
中国、NEV産業の外国貿易規制対応を支援へ 海外拠点設置促す
中国商務省は7日に公表した政策文書で、新エネルギー車(NEV)業界に対し、海外の貿易規制に「積極的に」対応し、外国企業と協力するよう求める方針を示した。
TSMCの熊本第2工場、大きな追加投資決断を歓迎=林官房長官
地銀NYCBをジャンク級に、商業用不動産に懸念=ムーディーズ
格付け会社ムーディーズは6日、ニューヨーク州を地盤とする銀行持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)(NYCB.N)の長期格付けを「Baa3」から投機的(ジャンク)等級の「Ba2」に引き下げた。さらなる格下げの可能性も警告した。
中核である過去の商業用不動産融資、ニューヨークのオフィスや集合住宅物件での多額かつ予想外の損失が信用面の脆弱さにつながる可能性があると指摘した。
また、市場からの資金調達を多用しているため、現在の環境では財務の柔軟性が制限される可能性があるとした。
株価は引け後の取引で約13%下落。通常取引も22%安で終了していた。
中国の不動産バブルはブラックスワン、の様に思っていますが、アメリカの商業不動産 問題は実は灰色のサイなのでは?
景気動向一致指数12月は1.6ポイント上昇、輸出増で2カ月ぶりプラス
内閣府が7日公表した昨年12月の景気動向指数(速報値、2020年=100)は、指標となる一致指数が前月から1.6ポイント上昇し116.2と2カ月ぶりにプラスとなった。輸出や投資財出荷指数、鉱工業生産が寄与した。コンベヤや半導体製造装置などの輸出・生産が改善した。
先行指数も前月比1.9ポイント改善し110.0と4カ月ぶりに上昇した。自動車の在庫減などで鉱工業用生産財在庫率指数などが改善した。
日本製鉄、通期事業利益予想を8000億円に上方修正 今期3度目
日本製鉄 (5401.T), opens new tabは7日、2024年3月期(国際会計基準)の連結事業利益予想を7400億円から8000億円(前年比12.7%減)に上方修正した。上方修正は今期3度目。期末配当は前回予想から10円引き上げ85円とした。
通期の単独粗鋼生産量見通しは3500万トン程度で据え置いた。通期の鋼材価格は1トンあたり14万6000円の計画を14万4000円に引き下げた。
23年4―12月期の連結事業利益は前年同期比9.1%減の6923億円になった。
どこが鉄材を使うんですかね、自動車? 建設ラッシュの半導体工場とかの建設関連?
首都圏は一時はマンション建設が激しくクレーンが多数ありましたけど、今はどうなんでしょうかね?
千葉の君津?市川?の工場の杜撰な廃水漏洩の件は片付いたんですかね?
USスチール買収といい、何もかも杜撰な会社。
USスチール買収、24年暦年の第2か第3四半期に完了予定=日鉄
アメリカ国内から猛反対なのに、日鉄は楽観的過ぎる感じ。
前述の千葉の公害の件でもおなじですが、日鉄は自身に都合の悪いことは聞かざる見ざるで韜晦するのが文化なんでしょうか?自民狂徒に似てる。。
よくそれでビジネスができますな?来年には日鉄自身がは?買収?って何?美味しいの?って言う感じになっていそう。
たいがいに報い、というものはあるものですよ
中国最大の半導体メーカー、中芯国際集成電路製造(SMIC)(0981.HK), opens new tabは、世界の半導体産業は1年にわたった低迷の末に一部で明るさが見られると指摘する一方、需要回復は「力強く包括的な」持ち直しを支えるには不十分であり、成長は緩やかなものにとどまるとした。
趙海軍・共同最高経営責任者(CEO)は7日、アナリストとの電話会議で、昨年末からスマートフォンやパソコンメーカーからの受注が急増したが、これが持続的なものなのかどうか慎重に見ていると述べた。
「今年下半期の受注分が上半期に前倒しになっていることから、受注が下期に減少するのではないかと心配している」ともコメントした。
DeNAの4─12月期、減損計上で営業赤字に 会長ら役員報酬返上
ディー・エヌ・エー (2432.T)が7日に発表した2023年4―12月期の連結営業損益(国際会計基準)は、減損損失の計上により276億円の赤字(前期は50億円の黒字)となった。
ゲーム事業に関するソフトウエアなどの資産やのれんの減損損失で約276億円を計上。さらに持分法適用会社に対する投資損失の認識により約59億円を計上したこともあり、連結純損益も312億円の赤字(前期は72億円の黒字)となった。
USスチール買収完了時期は変更せず、組合と一致が重要=日鉄副社長
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日5銭高の146円45銭と小幅続伸して取引を終えた。米金利上昇が一服したほか、30年利付国債入札を無難通過したことが一定の買い安心感につながった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.705%。
長期金利は、昨日に引き続き、辛うじて、0.7%台の0.705%
スズキ(7269.T)が7日発表した2023年4─12月期連結決算では、営業利益が前年同期比29.8%増の3466億円だった。四輪の半導体不足解消に伴う販売増、仕様変更や原材料高などを反映した値上げなどが寄与し、売上高・各利益いずれも同じ期として過去最高となった。24年3月期の連結業績予想は据え置いた。
4─12月期の売上高は12.7%増の3兆8474億円、純利益は8.0%増の1981億円だった。主力のインド市場での四輪販売は8.1%増の130万4000台だった。
ヘイリー氏手痛い敗北、共和ネバダ州予備選 「該当者なし」下回る
遺体でしょうが、覚悟の上で手痛いとは思ってないのでは?
戦略的撤退、というかんじではないですか。
はなからネバダは捨ててかかって次の地元サウスカロライナに注力のようです。
イスラム組織ハマスは、エジプトやカタールなど4カ国が提示したパレスチナ自治区ガザにおける休戦案への回答として、135日間にわたる3段階の休戦を提案した。ロイターが入手した文書草案で判明した。
文書草案によると、ハマスの対案は、それぞれ45日間の3段階を想定。第1段階では、イスラエルで収監されているパレスチナ人の女性と子どもの釈放と引き換えに、ハマスが拘束しているイスラエル人の人質のうち女性全員、19歳以下の男性、高齢者、病人を解放する。
第2段階では、残る男性の人質を解放。第3段階では遺体の交換を行う。ハマスは、第3段階の終了時には双方が戦闘終結の合意に達することを視野に入れているもようだ。
ガザの復興開始やイスラエル兵の完全撤退なども盛り込まれた。
サウジも、この交渉でイスラエル側のアメリカを揺さぶっています。この交渉が決裂のばあい、サウジはイスラエルを認めないと。一時は国交正常化の交渉のテーブルに着くところ、まで行ったのですが。。
戦場がガザだけだけでなく、紅海、イラク周辺まで拡大、など地域紛争になってきている2024年。
アメリカがこのサインを真剣に捉えるかどうか?
ロシア軍は7日朝のラッシュアワーの時間帯に、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を含む複数の都市を標的にミサイル攻撃を実施した。ウクライナ当局者によると、3人が死亡し、少なくとも十数人が負傷した。
ゼレンスキー大統領は、キーウで2人、南部のミコライウで1人が死亡したと述べた。
メッセージアプリのテレグラムに「わが国に対する大規模な攻撃がまた起こった。6地域が敵の攻撃を受けている」などと投稿した。
ザルジニー軍総司令官は、ロシアが発射した64発のミサイルとドローン(無人機)のうち44発を撃墜したとしている。
欧州連合(EU)のウクライナ支援について協議するため、2日間の日程でキーウを訪問中のボレル外交安全保障上級代表は、避難所からの写真をX(旧ツイッター)に投稿。「キーウ全土で警報が鳴り響く中、私はシェルターの中で朝を始めることになった」とした。
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