【熊本は春の大雨、関東では大雪。日経平均は続伸、為替は円安進み、148円台前半、予想通り週明け早々に、0.7%台に復帰、長期金利は0.715%】
昨夜は南岸低気圧の通過による大雨でしたが、今朝は起きた時だけ雨は上がっていました。その後直ぐに振りだしたみたいなので一瞬の曇り、でした。
今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。
いつものルーチンの測定
朝の体重:67.4kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+200g増
朝の体温:36.3℃
129-82
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日は燃えるごみの収集日。ですがあまりないのと外が大雨だったのでパス。
そのあと、5時過ぎに家を出ました。。
朝家を出る時の空(夜景モードではなく通常モードです)朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:61km E&G航続可能距離:780km
気温:10℃(車庫内
ODO:ー
燃費:89.5km/L 電費:6.1km/kwh
6時くらいに会社到着、通勤の道はずっと大雨。そのためいつもより時間がかかりました。
6時から仕事開始。
午前はいつもの、週間のまとめを記録していました。
あっという間に昼。勤務先では昼休みの時間帯の部署間のシフトのローテーションを2月から始めたみたいで、自分の部署はいつもなら12時過ぎ~13時すぎまでの昼休みが12時半~13時半にシフト。何の目的があるのやら?
昼飯は、サワラの西京焼き。¥330
昼飯後、雨はあまりなかったので念のため傘を持って外に出て会社周辺の徘徊。
午後の徘徊の空傘を広げるほどではない小雨はありましたが徘徊後会社に戻って13時半から仕事開始。
15時に一旦退勤しました。夕方会議があるので、在宅勤務に切り替えました。
16時に帰宅、16時から仕事再開
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:58km(-3km)E&G航続可能距離:733km(-47km)
気温:12℃
ODO:+28km
燃費:70.4km/L(-19.1km/L) 電費:6.1km/kwh(変わらず)
17時からWEB会議
18時頃会議終了。
18時過ぎに終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとキンカン
今日で8個で¥210のキンカンたまたま、がなくなりました。。
先週土曜にスーパーで買った、宮崎のキンカン。
夜の体重:67.0kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー500g減
124-80
夜のニュースで、関東の大雪が報じられていました。昨夜から今朝に欠けて九州では大雨を降らせた南岸低気圧の影響です。
今日の歩数:1万歩余
明日は雨は余り降らず曇りの予想になっています。
気温は今日より少し低めの予想。
【いろいろニュース、テスラ、「マグニフィセント7」から脱落も 代わりはAI関連企業か、米エクソン、23年利益は予想上回る360億ドル 石油・ガス生産増で、米FRB、利下げ時期検討に慎重にアプローチ可能=パウエル議長、ベゾス氏、アマゾン株を向こう1年間で最大5000万株売却へ、フォード、1月のEV販売は11%減 ハイブリッド車は42%増、トヨタと千代田化工、大規模水電解システムの共同開発で基本合意、エリオット、三井不動産に1兆円の自社株買いを要求=FT、鴻海、今年の事業「若干良くなる」見通し AI半導体不足も、トヨタ、4工場6ラインの稼働停止を継続 豊田織機の不正で、郵船、通期純利益予想を下方修正 子会社譲渡の延期などで、印ジー、ソニーGに合併履行求める裁判継続 国際仲裁裁の判断受け、米当局、テスラのパワステ問題で調査を強化、VW傘下のアウディ、世界の生産網再編を計画=独業界誌、午後3時のドルは2カ月ぶり高値、FRB議長発言で米金利上昇、日経平均は続伸、米株高や円安が支援 個別物色も活発、ヤマトHD、通期業績予想を下方修正 委託費など単価上昇、ワークマン、減益予想に下方修正 円安の長期化と暖冬響く、三菱UFJFG、4―12月期純利益3.7倍 通期見通しは据え置き、鴻海、第1四半期の減収を改めて予想 1月売上高は高水準、東京マーケット・サマリー、ステランティス、ルノーとの統合観測否定 「長期事業に注力」、JSR、JICによるTOBに影響なし 米研究財団の提訴で、日産など自動車各社、大雪で関東中心に工場稼働停止、OECD、世界・米の24年成長予想引き上げ 中国は減速見込む、、、、】
テスラ、「マグニフィセント7」から脱落も 代わりはAI関連企業か
米エクソン、23年利益は予想上回る360億ドル 石油・ガス生産増で
米FRB、利下げ時期検討に慎重にアプローチ可能=パウエル議長
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日放送されたCBSのインタビューで、経済が堅調な中、当局者にはインフレ率が低下し続けるという確信を強めるための時間があるとし、利下げ時期を巡る問題に「慎重」にアプローチできるという認識を示した。
「幾分時間をかけ、インフレ率が持続的に2%に低下していることをデータで確認するのが賢明だ」とし、「この問題に慎重にアプローチしたい」と報道番組「60ミニッツ」で述べた。
労働市場の軟化を示すデータが出れば利下げが早まる可能性がある一方、インフレ鈍化が止まったことが示されれば予想以上に利下げが遅れる可能性があるとした。
フォード、1月のEV販売は11%減 ハイブリッド車は42%増
トヨタと千代田化工、大規模水電解システムの共同開発で基本合意
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は5日、米国のアクティビスト(物言う株主)ファンドのエリオット・マネジメントが、三井不動産 (8801.T)に1兆円(67億4000万ドル)の自社株買い実施を求めたと報じた。
FTは、エリオットと三井不動産に近い複数の関係者の発言を引用して報道。エリオットの要求には、東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド株式36億ドル相当を売却することも含まれているという。
電子機器の受託生産世界最大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW), opens new tabは今年の事業環境について、昨年より「若干良くなる」との見通しを示した。一方で、AI(人工知能)サーバー用半導体が不足するとの見方を示した。
劉揚偉・董事長(会長)は4日、台北で開催された従業員パーティーの合間に記者団に対し「昨年はかなりうまくいったが、第1・四半期にかなり大きな評価損を計上した」と述べた。これはシャープ株(6753.T)に関連する評価損を指している。
今年の見通しについては、AIサーバー需要は好調になるとしつつ、地政学的な問題による世界経済の不透明感が消費者向け製品の需要に影響するとした。
その上で、サーバー用半導体は、需要は強いが生産能力が限られていると指摘。「需要に追いつくためには新しい工場が必要なのかもしれない」と述べた。
HBMのこと?
五月雨式に延期していますね、不正の反省が甘く生産再開の期待は高いものの、現状分析能力、見通し能力が低いんじゃね? 不正を行う人々の典型ですな。
印ジー、ソニーGに合併履行求める裁判継続 国際仲裁裁の判断受け
インド放送大手ジー・エンターテインメント・エンタープライゼズ(ZEE.NS)は、ソニーグループ(6758.T)に合併契約の履行を求めている問題で、ソニー側による裁判手続き停止申請がシンガポール国際仲裁センター(SIAC)で認められなかったため、インド会社法審判所(NCLT)で手続きが可能になったと発表した。
ソニーは1月22日、インド子会社を通じてジー・エンターテインメントとの合併に関する解除通知を発出したと公表した。合併完了の前提条件が満たされなかったことが主な理由としている。 もっと見る
ジーはこれに反発し、ソニーに対し合併に向けた契約を履行するよう求め、NCLTに提訴していた。
ソニーは企業の誠実さを試されている、って自覚あるんでしょうか? 企業は社会の公器ではないのか?
さる時代劇で、店主の器じゃないな、と言われた店主がいていたたまれず出奔していましたが、ソニーも企業の器じゃない、とインドはじめアジアの人々に言われそう。
日本の、ソニーとかトヨタも。みんな、どっかおかしい。器ではない・・
商売の倫理も無くすくらい余裕もないのかよ。。
こういった会社のCSRは評価に値しない。は言うまでもない。
以前私が乗ってたS1もブリュッセル産でした。どんぶらこ~どんぶらこ~と運ばれてきました。
ここの工場はどっかに統合されるのかな?
むむむ。
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの148円前半で取引されている。日本時間午前に米パウエル連邦準備理事会(FRB)議長のインタビューが伝わると米金利が小幅に上昇し、ドルが2カ月ぶり高値となる148円後半へ買われる場面があった。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、日本時間5日午前に放送された米CBSの報道番組「60ミニッツ」に出演。利下げについて問われ「その時期は近づいている」としながら、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)までに「(利下げを)確信する水準に至る可能性は低いと思う」と発言した。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比196円14銭高の3万6354円16銭と続伸して取引を終えた。米株高や為替のドル高/円安が支援した。決算などを材料にした個別物色も活発だった。
日経平均は261円高で寄り付いた後、一時294円高の3万6452円62銭に上昇した。前週末に発表された1月米雇用統計は強い結果となり、ドル/円は148円台へと上昇。輸送用機器など輸出関連株を中心に堅調だった。
米金利の上昇基調は、銀行株を支援。10日からの春節(旧正月)を控え、インバウンド(訪日外国人)関連銘柄が物色されやすいとの見方もあった。半導体関連の一角は利益確定売りに押された。
三菱UFJFG、4―12月期純利益3.7倍 通期見通しは据え置き
三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306.T)は5日、2023年4―12月期の連結純利益が前年同期比3.7倍の1兆2979億円になったと発表した。同時期としては過去最高となった。モルガンスタンレーの持分法適用の決算期変更や円安も寄与した。
24年3月通期の連結純利益予想は1兆3000億円(前期比16.4%増)で据え置いた。IBESがまとめたアナリスト13人による連結純利益予想平均値1兆4060億円を下回った。
すっげー絶好調じゃん。。。アナリストの予想が高杉。。通期予想か?
先週末のみずほもよかったが、上回ってる。みずほは今日は4%を超える激上げでした。。
三菱UFJ、もしかして増配?
電子機器の受託生産世界最大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW), opens new tabは5日、今年第1・四半期が前年比で減収になるとの見通しを改めて示した。前年同期の売上高が高水準だったことが背景。
同社は声明で、第1・四半期の全体的な業務は「徐々に例年の閑散期に入っており、季節的なパフォーマンスは過去3年と同様となる見込みだ」と述べた。具体的な数値は示していない。
比較対象となる前年同期は、コロナ禍後の操業正常化で出荷が拡大していた。
1月の売上高は5221億台湾ドル(166億5000万ドル)と、1月としては前年に次いで過去2番目の高水準だった。前月比では13.5%増、前年同月比では20.9%減。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日59銭安の146円35銭と急反落して取引を終えた。米長期金利が再び4%台に上昇したことが売り材料となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比6bp上昇の0.715%。
予想通り週明け早々に、0.7%台に復帰、長期金利は0.715%
JSR (4185.T)は5日の決算会見で、ニューヨーク州立大学研究財団(SUNY)によるJSRと米子会社への提訴を巡り、産業革新投資機構(JIC)が予定しているJSR株式の公開買い付けへの影響はないとの認識を示した。
JSRは、訴訟については根拠のない主張、提訴と考えており、現時点で業績への影響は軽微とした上で、JICとの戦略的パートナーシップも含めた戦略推推に影響はない、とした。エリック・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は、JICから「TOBに関する懸念は全く表明されていない」といい、「引き続きコミットしてくれている」と述べた。
米国子会社のインプリアは、先端チップ製造のための極端紫外線(EUV)リソグラフィーに使用される金属酸化物レジストに取り組む。SUNYは、インプリアが取得済みの特許25件について、共同発明者としてSUNYが記載されるべきと主張している。
OECD、世界・米の24年成長予想引き上げ 中国は減速見込む
予想なのか?必然のような?
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