【左手小指の骨折から2か月。包帯が汚い。。包帯と共に固定具を外してみた。お金や面目など私事優先で寄生虫の非民党の悪人は政倫審の公海を拒む。能登地震の件もあり予算通過を優先し事態打開企図し、当然の事ながら、非民党の親玉首相自ら政倫審出席を決める。だが親玉なら非民党の裏金を調べて洗いざらい公表する方が先。だが親玉なら非民党の裏金を調べて洗いざらい公表し当該議員を処分し非民党を解散する方が先。いまいち状況が分かってない、頭悪いね(by谷川弥一ww)。日経平均は反落で史上最高値後進途絶える。為替は150円台半ば、長期金利は0.695%】
今朝は一段と寒く感じた朝でした。。立春、とおに過ぎたというのに、さむい~
明け方の空と明けの明星外は晴れており放射冷却が一段と効果を発揮したようです。。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.6kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー200g減
朝体温:36.5℃
107-74
朝食
今朝の朝食(ししゃもの焼干し、ポテサラ、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、フキの炒め煮、キムチ、もずく)朝食後5時半から仕事開始。
会社PCの引っ越し作業はまだ終わっておらず、今日も続きを在宅でやっています。
今朝はいい天気がつづきそうでした。
7時過ぎころ洗濯して干しました。
12時過ぎに昼休み。
晴天は午前までだったようで、昼を少し過ぎたら、薄い雲に覆われてきました。風はあまりないみたい。昨日は強風でした。
昼飯。
今日の昼飯(豆腐、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、ポテサラ、もずく)先週水曜に作ったトマキュウサラダ、と先週土曜に買ったポテサラが無くなりました。
昼飯後外に徘徊に出ました。昼過ぎに薄い雲が出ていました。
家を出る時の空帰宅時の空
13時に戻って仕事再開。
16時にPCの引っ越し作業に一旦のきりをつけて、終業。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナとキンカン
左手小指の骨折から2か月経っています。
固定具を留めている包帯が汚い。 包帯と共に固定具を外してみました。
これでちょっと様子を見てみます。。。
夜のニュースで、裏金問題で裏金非民党政治家の申し開きをさせるため、政倫審で公開のもとの開催を野党はもとめていたのに、裏金という私欲に走り、オープンな場での申し開きと言う面子丸つぶれを私欲で嫌がり、膠着していたのですが、
アンティエンが自分から出ると言い出したそうです。この、首相のおっさんは大いなる勘違いしています。
非民党の総裁のアンティエンがするべきは非民党の私欲裏金議員を全て処分し、事実をあきらかにすること。そのうえでそんなでたらめの非民党を解散することである。政倫審にでることではない。
でたらめの非民党を支持するのがまだこんな状況でも1~2割いるらしい、非民党には日本会議とか、青年会議所、神社本庁とか、日本のプーチン、ネタニヤフ、トランプ、のような極右巻きの岩盤支持層があるだろうが、その極右巻き岩盤支持層の人々から、そもそも「でたらめ」なのだろう。極右巻き、って言う時点でダメだろう。
類友でそんなでたらめな極右巻き支持層の政治家が「でたらめ」ではないはずがない。
夜の体重:67.1kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+500g増
93-61
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:3.5万歩余
今晩夜10時過ぎにはもう雨が降ってきました。このまま、雨は明日1日中、ふりつづくとのことです。
雨の後、すごく冷え込むらしい。。
【いろいろニュース、米CB消費者信頼感、2月は106.7に低下 インフレ期待約4年ぶり低水準、米住宅価格指数、12月は前年比6.6%上昇 四半期では伸び鈍化=FHFA、米耐久財受注、1月は6.1%減 20年4月以降で最大の落ち込み、S&P年末目標5300に引き上げ、ビッグテックの収益が寄与=バークレイズ、政策スタンス変更になお「慎重」、インフレ上振れリスクで=ボウマンFRB理事、NY外為市場=ドル/円下落、日本のCPIと米耐久財受注受け、米国株式市場=ほぼ横ばい、主要インフレ指標控え午後3時のドルは150円半ばで一進一退、対NZドルで円高、日経平均は4日ぶり反落、主力株に上昇一服感、自動車株、既存大手がEV勢をアウトパフォーム、トヨタ、3月4日から国内全工場で生産再開 豊田織機エンジン供給、中国当局、不動産市場の需給バランス維持を地方政府に要請、中国碧桂園、債権者が清算申し立て ローン返済不履行受け、プーマ、厳しい市場環境で上期の低調見込む 通年見通しは維持、東電HD株が急騰、S&Pが格付け見通し「安定的」に引き上げ、欧州EVメーカーとエネルギー企業、中国対抗で協力強化を=ルノーCEO、ホンダ、充給電できる新型FCVを世界初公開 年内に日米で発売、米紙NYT、チャットGPTを「ハッキング」 オープンAIが主張、アップル、EV開発中止 AI部門に人材移管へ=関係筋、米有権者、過激思想に強い懸念 バイデン氏にやや有利=調査、焦点:仏大統領のウクライナ派兵巡る発言、NATO諸国に大きな波紋、ファタハとハマスが29日に会合、パレスチナ統一政府巡り=RIA、物価目標実現、「十分な確度持っていない」=清水誠一日銀理事、中国半導体企業に無罪判決、企業秘密窃盗で米司法省が起訴、トヨタ、1月の世界販売・世界生産は過去最高 北米・中国で好調、電動自動車、米で人気上昇 ランキングで上位に=消費者誌調査、アドバンテス、ラフィーバCOOがCEOに 社長は津久井氏、三菱重工、本牧工場の用地を譲渡へ 譲渡益約500億円、12月改定景気動向指数、一致指数は前月比+1.3ポイント=内閣府、トヨタ、第2回労使協議で賃上げ要求に回答せず 次回は3月6日、東京メトロ株、24年度予算案で1700億円売却収入見込み=理財局長、旧村上ファンド系のシティがあおぞら銀株5.42%保有=大量保有報告、日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ 欧州の記録的不作で最大80%、ツルハとウエルシア、経営統合協議開始 売上高2兆円規模へ、東京マーケット・サマリー・最終(28日)、、、、】
米CB消費者信頼感、2月は106.7に低下 インフレ期待約4年ぶり低水準
コンファレンス・ボード(CB)が27日発表した2月の米消費者信頼感指数は106.7と、1月の110.9(前回発表の114.8から下方改定)から低下した。これまで3カ月連続で上昇していたが、労働市場の状況や国内の政治環境に対する懸念が重しになった。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は115.0だった。
CBのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は「全体的なインフレ状況が消費者の主要な懸念事項になっていることに変わりはない。ただ、ここ数カ月で緩和してきた食料とガソリンの価格に対する懸念がやや薄れている」と指摘。同時に「労働市場の状況や国内の政治環境を巡る懸念が高まっている」と述べた。
米住宅価格指数、12月は前年比6.6%上昇 四半期では伸び鈍化=FHFA
米連邦住宅金融庁(FHFA)が27日発表した2023年12月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比で6.6%上昇となった。ただ23年第4・四半期の住宅価格指数の伸びは前四半期から鈍化した。
11月分は6.7%に上方改定され、22年12月以降で最大の伸びとなった。
12月の前月比は0.1%上昇。11月は0.4%上昇だった。
23年第4・四半期では前四半期比1.5%上昇。第3・四半期の同2.1%上昇から鈍化した
前年比では全地域で価格が上昇した。ニューイングランド地域(10.1%上昇)と中部大西洋岸(9.1%上昇)での上昇が目立った。
米耐久財受注、1月は6.1%減 20年4月以降で最大の落ち込み
米商務省が27日発表した1月の耐久財受注は前月比6.1%減と2020年4月以来最大の落ち込みとなった。市場予想は4.5%減だった。民間航空機の受注が急減した。
12月分は0.3%減に下方修正された。従来は横ばいだった。
1月の前年同月比は0.8%減だった。
S&P年末目標5300に引き上げ、ビッグテックの収益が寄与=バークレイズ
金融大手バークレイズは27日、S&P500種株価指数(.SPX)の年末時点予想を5300と、従来の4800から引き上げた。米経済の回復力や「ビッグテック」の力強い収益の伸びを踏まえ、現値水準から約4.5%の上昇を見込んだ。
バークレイズのストラテジストはリサーチノートで「経済が比較的回復力を維持しつつ、インフレの正常化が継続し、大手ハイテク企業が収益の伸びで主導力を維持するという見通しを反映」していると説明した。
政策スタンス変更になお「慎重」、インフレ上振れリスクで=ボウマンFRB理事
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル/円が下落した。日本の1月コア消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなったほか、米国の1月耐久財受注が予想を上回る落ち込みになったことを受けた。
総務省が27日に発表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.4と、前年同月比2.0%上昇した。日銀の物価目標2%を割り込むと見込んでいた市場予想を上回り、エコノミストからは引き続き、日銀が4月にマイナス金利を解除するとの見方が出た。
一方、米商務省が27日発表した1月の耐久財受注は前月比6.1%減と2020年4月以来最大の落ち込みとなった。市場予想は4.5%減だった。民間航空機の受注が急減した。
ドル/円は0.1%安の150.56円。ドル指数は0.08%高の103.86だった。
米国株式市場はインフレデータなど主要指標の発表を控え、ほぼ横ばいで取引を終えた。企業の決算シーズンが一段落する中、投資家は経済指標と米金利の行方に再び注目している。
株式市場はここ数週間で大きく上昇してきた。人工知能(AI)関連銘柄への買いを背景に、前週にはS&P総合500種(.SPX)とダウ工業株30種(.DJI)が最高値を更新し、ナスダック総合(.IXIC),も最高値に迫った。
雇用統計の発表は来週になるため、29日発表の1月個人消費支出(PCE)価格指数が目先の焦点となる。PCEは米連邦準備理事会(FRB)が重視する物価指標だ。
PCEが直近の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)と同様に強い内容となれば、FRBは市場が予想しているよりも長く金利を現在の水準に据え置かざるを得なくなる可能性がある。
ダウ工業株30種 38972.41 -96.82
ナスダック総合 16035.30 +59.05
S&P総合500種 5078.18 +8.65
フィラデルフィア半導体 4654.89 -8.57
VIX指数 13.43 -0.31
日本なら続落とか、続伸とかいう微々たる動きですが、今日はまさに横ばい。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの150円半ばで取引されている。ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)が政策金利を据え置いたことで、対NZドルで円が買われた もっと見る が、影響は限定的だった。
ドルは150円前半から半ばの狭いレンジ内で一進一退が続いた。下値の押し目買い需要と、上値の介入警戒感による戻り売りがぶつかり合う構図は変わらず、米利下げシナリオの変化など「次の手掛かり待ち」(大手銀関係者)の色彩が濃い展開となった。
市場では、あす29日に発表される1月の米個人消費支出(PCE)価格指数に関心を寄せる声が上がっている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比31円49銭安の3万9208円03銭と、4営業日ぶりに反落して取引を終えた。短期的な上昇による過熱感や、月末のリバランス(資金の再配分)に絡んだ売りが意識された。これまで日本株の上昇をけん引してきた半導体関連などの主力株は横ばい圏での推移となり、日経平均は前日終値(3万9239円52銭)を挟んだ方向感に欠ける値動きとなった。
日経平均は50円安と、小幅安で寄り付いた。日米の決算が一巡し新規の材料が少ない中、値動きに乏しい展開が継続した。取引時間中の値幅は上下208円にとどまった。ただ、これまで出遅れていた銘柄を物色する動きもみられ、バリュー株の一角はしっかりだった。
単にポンコツ棺桶車メーカーテスラが自滅しただけ、の話。
トヨタ、3月4日から国内全工場で生産再開 豊田織機エンジン供給
豊田織機がトヨタの コア企業、という宣言でしょうか?
トヨタとポンコツ章夫のいつもの逃げ口上に聞こえました・・・
こんな状況でも自動車メディアは章夫擁護が固い。洗脳でもされてんのかね?
オリンピックイヤーですが、ナイキと、ともども、プーマも厳しいですね。
欧州EVメーカーとエネルギー企業、中国対抗で協力強化を=ルノーCEO
ホンダ、充給電できる新型FCVを世界初公開 年内に日米で発売
ホンダ(7267.T)は28日、日米で年内に投入する新型の燃料電池車(FCV)「CR─V e:FCEV」を発表した。北米や中国などで販売しているスポーツ多目的車(SUV)の「CR―V」をベースにしたFCVで、日本車メーカーとして初めて、家庭や外で充給電できるプラグイン機能を備え、利便性を高めた。東京都内の展示会で世界初公開した。
水素を燃料として走るFCVは走行時に水しか排出しないため、脱炭素社会に向けたエコカーの1つとして期待されているが、水素を充填する拠点がまだ少なく、FCVの普及は思うように進んでいない。ホンダは人気のSUVタイプで電気自動車(EV)としても走行できる充給電機能も搭載することで普及につなげたい考えだ。
肝心の水素の供給の仕組みが、特に日本では脆弱のようですが。。。MIRAIできて数年経ちますが、いまだに水素ステーションも見かけません。
九州なんて、電気が余って九電は夏によく、民間の発電の電気をどぶに捨ててます。どぶにすてるくらいなら、九州ならではの、炭鉱の廃坑利用でどぶ捨て電気を位置エネルギーに変えるとかすればいいのに。。
あるいは、捨て電気を有効活用して水素を生産すればいいのに。。
九電、頭が悪いね(by長崎の谷川弥一)
米紙NYT、チャットGPTを「ハッキング」 オープンAIが主張
「ハッキング」=GPTの通常利用、と言うことらしいです。。なんだかなー、
そんな言い分だったら、なんでもあり、だれでもハッカーじゃん、オープンAIに反抗的かどうかでハッカーがきまるって? オープンAIってツマラナイ会社だな。
ん~この世論調査が本当だったら、罪人トランプに勝ち目はないんだがな?
アメリカの世論調査はアヤシイので信用できん。
焦点:仏大統領のウクライナ派兵巡る発言、NATO諸国に大きな波紋
日本もイラクに派兵したこともあり、派兵っていろんな意味があるとおもうのです。
どっちかというと日本軍(自衛隊と嘯く集団)も、ガザやウクライナに行くべきだと思っています。
ファタハとハマスが29日に会合、パレスチナ統一政府巡り=RIA
ファタハはヨルダン川西岸、ハマスはガザ地区、と言う縄張りですが。。
米カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地裁は27日、企業秘密窃盗に関与したとして起訴された中国国有半導体メーカー、福建省晋華集成電路(JHICC)に無罪を言い渡した。
米司法省は2018年、米半導体大手マイクロン・テクノロジー(MU.O)から企業秘密を盗んだとしてJHICCを起訴。また米当局は同年、米企業からの技術製品、部品、ソフトウエア購入を禁止する企業リストにJHICCを追加した。
同社は無罪を主張していた。
アメリカの酷い言いがかりだったのはわかりきってましたが。。酷すぎますね。。
自己中アメリカはたいがい勝手すぎ。。
トヨタ、1月の世界販売・世界生産は過去最高 北米・中国で好調
米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」(CR)が27日発表した2024年の自動車モデル別ランキング調査で、上位10車種のうち7車種をハイブリッド車と完全電気自動車(BEV)を含む電動自動車が占めた。電動自動車が消費者にとってガソリン車よりも望ましい選択肢になりつつあることが浮き彫りになった。
7モデルのうち4車種を「プリウス」やハイブリッド版のセダン「カムリ」などトヨタ自動車(7203.T)が占めた。米EV大手テスラ(TSLA.O)はスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」、米フォード・モーター(F.N)は小型ハイブリッド・ピックアップトラック「マーベリック」、独BMW(BMWG.DE)のプラグインハイブリッド(PHEV)SUV「X5」がランクインした。
これが世の空気、というものでしょうね。
懐かしいなあ、以前関東に住んでいるとき、20年くらい前、お客さんの会社に行くのに、車で首都高湾岸線通りながら、この三菱工場を横目で見ながら走ってました。。
12月改定景気動向指数、一致指数は前月比+1.3ポイント=内閣府
内閣府が発表した2023年12月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月から1.3ポイント上昇の115.9だった。速報値(116.2)から下方修正となった。
先行指数の改定値は前月から2.1ポイント上昇の110.2で、速報値(110.0)から上方修正となった。
トヨタ、第2回労使協議で賃上げ要求に回答せず 次回は3月6日
東京メトロ株、24年度予算案で1700億円売却収入見込み=理財局長
財務省の奥達雄理財局長は28日の衆院財務金融委員会で、政府が売却を検討する東京地下鉄(東京メトロ)株式の売却に関し、2024年度予算案で1700億円程度の売却収入を見込んでいると説明した。
野田佳彦委員(立憲)の質問に答えた。
東京メトロの株主構成は政府53.4%、東京都46.6%。東京メトロの純資産は約6400億円で、財政制度等審議会の答申(2022年3月)に沿って、政府と東京都が同時・同率で半分を売却した場合、政府の売却分は約1700億円になる。
旧村上ファンド系のシティがあおぞら銀株5.42%保有=大量保有報告
日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ 欧州の記録的不作で最大80%
経営効率だけを見て、個性が無くなっていくのは、客にとっても、あまり良いことではないような。。
結局、客が購入のお金を持ってないことが小売りの競争激化に影響し起因するような。。
企業がケチに徹し、賃金を上げないことが、ブーメランのように、社会の多様性を奪って企業の経営の多様性を奪っているのかも。
企業も個人も、8割の勝ちにとどめるような、ほどほどの儲けで満足するべきなのでしょう。
「戦は勝ちすぎてはならぬ、勝ちすぎると恨みが残る。ほどほどに勝って従わせるのが最上」(三国志 馬良)
同じようなことを、孫子を教科書にした、日本の戦国時代の武将、武田信玄も言っています。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日6銭安の146円41銭と小幅続落して取引を終えた。海外金利上昇や日銀の早期政策修正観測が相場の重しだった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.695%。
長期金利は0.695%
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