【今日は、旧暦で言えば、大晦日です。 明日が正月新年の始まり。中華風に言えば明日から2/24の元宵節までの新年の「期間」を春節とも言います。新年快乐~! 日経平均は小幅続伸、一時34年ぶり3万7千超える、為替は148円台後半、長期金利は、週末に戻して0.7%台復帰。0.720% 世界のオザワが2/6に亡くなりました。日本の大いなる損失。残念。】
今日は、旧暦で言えば、大晦日です。 明日が正月新年の始まり。
中華風に言えば明日からの新年の「期間」を春節とも言います。 新年快乐~!
新年快乐~!は明ける前だと、新年明けますねおめでとう、
空け後だと、明けましておめでとう。
です。
ここ数年、熊本地震とか脳梗塞の入院やら、心臓病の発覚とかコロナもあってさっぱり行かなくなってしまった、長崎のランフェスも始まります。
熊本地震の年(地震の直前)の2016年が最後になってました。、もう8年も行ってない。。4年ぶりのフル開催らしい。
フル開催だったのが2020年で、その後は一部開催だったらしい。
過去(2016年)訪問した、長崎ランフェスの様子↓
ユエン・シャオ・ジエ(*)を狙って行ってみようかな??? いつもの興福寺?
(*)元宵節:正月の望の日(満月の日)=小正月 :春節(旧正月)から15日目(2024年は2/24)
2/17は避けたほうが良い感じ。皇帝行列が長崎出身の超有名人。らしい。私はあまり好きではない。
予想される混雑は絶対無理。。
(余談終わり)(爆
今朝も昨日と同じくらい激寒。。。
外気温は0度氷点か1℃かといったあたり、水道管が凍りそうな気温。
当然の様に晴れて地表の温度を吸い取っていました。ww
明け方の空と明けの明星 地平線にわずかに出た明けの明星(=金星)がありました。昨日書いたように近所のスーパー鮮ど市場で昨日買った格安のノル鯖、昨日3半身と思ってたら4半身でした。
を焼ました。
昨日買ったノル鯖 4半身で¥433朝いつものルーチンの測定
朝体重:66.8kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+500g増
朝体温:36.5℃
112-81
朝食
今朝の朝飯(焼ノル鯖、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、タクアン、紫蘇昆布、もずく)朝食を食べて5時半から仕事開始。
少しして洗濯して干しました。
今日は資源ごみのPETごみ収集日。
7時頃、ゴミ出ししました。さっみー
ごみ捨てに出た時の空白い息が吐いたそばから凍りそう。。んなことぁない。
すぐ戻って仕事再開。
本来は10時から中国の同僚との定期会議があるのですが、春節休みのため今週来週はお休み、です。
昼過ぎ
昼飯。
先週買ったコロッケ。3個あったんですが既に1個食べました。今日の昼飯少し食べた後 (コロッケ、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、豆腐、冷凍ブロッコリー、キムチ、高菜とシラスの胡麻和え)
昼飯後仕事再開。
15時に終業。
少し外を歩きました。。。
戻って洗濯物を回収。少し雲はあったけど晴れてて、昨日より雲は少なかったです。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン
夜の体重:67.1kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+500g増
99-76
夜のニュースを見ている最中に訃報が臨時ニュースで字幕ででてきました。世界的な日本人指揮者の小澤征爾さんが2/6に心不全で亡くなったそうです。享年88歳
食道がんで一線を引かれたのは知っていましたが。。
それでも、長野の松本のフェスには時折行かれてのも聞いて知ってました。。
いずれこの日が来るとはわかっていても、
日本人が無条件に誇りに思って良い。日本の宝のような、世界のオザワ、だったので、日本にとっては大いなる損失でしょう。いやひょっとして人類にとっての、痛恨の損失なのかもしれない。。。
残念です。。
ご冥福をお祈りいたします。。。
今日の歩数:8300歩余
今週の累計:5.4万歩余 週間のノルマ4.9万歩 達成。
ようやく、今週も無事?に過ごせました。。。はぁ。。。
生き残って週末を迎えられました。
ありがとうございました。
明日も今日と同じような天気になりそうです。明日は買い出しです。。
【いろいろニュース、ウクライナ大統領、ザルジニー軍総司令官の交代発表 「刷新必要」、米新規失業保険申請、予想超える減少 労働市場なお堅調、米商業用不動産低迷、銀行のシステミックリスクにならず=財務長官、リッチモンド連銀総裁、最近の好調な指標に慎重な見方 季節調整の影響も、米12月卸売在庫0.4%増、予想と一致 自動車在庫の急回復で、NY外為市場=ドル上昇、米労働市場堅調で早期利下げ観測後退、米国株式市場=小幅続伸、S&P一時節目の5000突破 決算など材料視、日経平均は続伸、一時34年ぶり3万7000円台乗せ ソフトバンクG株押し上げ、日経平均は続伸、一時34年ぶり3万7000円台乗せ ソフトバンクG株押し上げ、ロシア大統領選の反戦候補、最高裁に提訴へ 選管が出馬阻止、イスラエル軍、ガザ南端ラファ爆撃 避難民100万人 米「支持せず」、アイスランドで噴火、昨年12月来3度目 暖房供給や交通に支障、今年は日本国債値動き低調に、日銀の政策正常化で=PIMCO、マネーストックM3、1月+1.8% 現金は04年以降最大の減少率、パラジウム価格、5年10カ月ぶりにプラチナ下回る 需要減退懸念などで、TSMC工場、トヨタ出資は自動車供給網の強靭化に資する=経産相、米テスラ、従業員1人当たり売上高がフォード・GM下回る、ファストリ株、柳井会長がウエート基準日前後に一部売却 次回7月に思惑も、ヘッジファンドの手数料率、2016年以降で最高=バークレイズ、トランプ氏企業合併先が5000万ドル調達、投資会社3社から=関係筋、VW、EVの北米投入計画を維持 30年までに25モデル=現法幹部、日銀は現在の金融緩和を終了し、段階的利上げ検討すべき=IMF、午後3時のドルは一時149.49円、2カ月ぶり高値 介入警戒も、企業向けサービス価格、人件費比率で分類した指数を設立へ=日銀、オリンパス、能登地震影響で内視鏡部品のサプライヤーが操業停止、マツダの4─12月期営業益82%増、通期は維持 能登地震影響を精査、トヨタ、3工場4ラインの稼働を13日に再開 海外向け出荷分が中心、東エレク、今期営業益を上方修正 中国向け半導体装置需要が拡大、百度、AIのスマホ搭載でレノボとも合意 サムスンなどに続く、プーチン氏、遺伝学・AI発展のリスクに言及 核軍縮条約が参考に、アングル:日経平均、意外高の裏に海外勢の「サプライズ」も 日銀巡り、ダイハツ、「ミラ イース」など10車種の生産を26日から再開へ、東京マーケット・サマリー・最終(9日)、、、、、、、、】
ウクライナ大統領、ザルジニー軍総司令官の交代発表 「刷新必要」
ウクライナの結束に影響がないと良いですが。。
米労働省が8日発表した3日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は9000件減の21万8000件と、予想以上に減少した。このところの解雇増にもかかわらず、労働市場の基調的な力強さが改めて示された。
市場では22万件への減少が予想されていた。
FWDBONDS(ニューヨーク)のチーフ・エコノミスト、クリストファー・ルプキー氏は「景気後退(リセッション)が引き起されるほど雇用は減少していないということだけでなく、そもそも大幅な雇用減が全く見られていないことが示された」とし、「多くの企業が決算報告などで人員削減を発表しているが、週間新規失業保険申請件数にまだ反映されていない」と述べた。
米商業用不動産低迷、銀行のシステミックリスクにならず=財務長官
イエレン米財務長官は8日、米商業用不動産市場の低迷によって、一部金融機関が一段のストレスにさらされ、損失が生じることが予想されるものの、銀行システムへのシステミックリスクにはならないとの考えを示した。上院銀行委員会の公聴会で語った。
規制当局は、新型コロナウイルス禍後の大都市オフィスビルの空室率上昇やローン借り換え金利上昇によるリスクに対処するため銀行と協力していると説明した。
「評価額は下がっており、それに伴うストレスや損失が発生するのは明らかだ」と指摘した。
「これが銀行システムへのシステミックリスクにならないことを願っており、信じている。大手銀行のエクスポージャーはかなり低いが、こうした動きによってストレスを受ける中小銀行があるかもしれない」と述べた。
エクスポージャー:投資家が持っているポートフォリオの中で、直接的に関わってくる特定のリスクにさらされている、資産の割合のことを表す物
リッチモンド連銀総裁、最近の好調な指標に慎重な見方 季節調整の影響も
米12月卸売在庫0.4%増、予想と一致 自動車在庫の急回復で
ニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。週間新規失業保険申請件数が予想を超えて減少し、労働市場の力強さが改めて示されたことで、連邦準備理事会(FRB)が発している早期の利下げはないとのメッセージが確認された格好となった。
労働省が発表した今月3日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は9000件減の21万8000件と、予想以上に減少。このところの解雇増にもかかわらず、労働市場の基調的な力強さが改めて示された。
連邦準備理事会(FRB)が発している早期の利下げはないとのメッセージが確認された
円は対ドルで約0.82%安の149.380円。規失業保険申請件数発表後に一時149.46円と、昨年11月27日以来の安値を付けた。
為替のニュースに暗号資産の記事を入れるのは止めて欲しい。。。。
米国株式市場=小幅続伸、S&P一時節目の5000突破 決算など材料視
米国株式市場は小幅続伸。S&P総合500種(.SPX)は終盤に一時、節目の5000を突破し、前日に続き最高値を更新した。企業決算や雇用関連指標、米連邦準備理事会(FRB)当局者発言が材料視された。
小型株がアウトパフォームしたほか、半導体銘柄が好調で、アーム・ホールディングスが47.9%急伸。前日に示した第4・四半期(1─3月)業績見通しを好感した。
ダウ工業株30種 38726.33 +48.97
ナスダック総合 15793.72 +37.07
S&P総合500種 4997.91 +2.85
フィラデルフィア半導体 4478.01 +69.29
VIX指数 12.79 -0.04
日経平均は続伸、一時34年ぶり3万7000円台乗せ ソフトバンクG株押し上げ
東京株式市場で日経平均は、前営業日比34円14銭高の3万6897円42銭と、小幅に続伸して取引を終えた。日経平均は一時、34年ぶりに3万7000円の大台に乗せた。決算や英アーム株の急騰が好感されたソフトバンクG株の上昇や、半導体関連などハイテク銘柄がしっかりと推移したことが指数押し上げにつながった。
記事にありませんでしたが、今日はSQで日経平均先物・オプション2月限SQ推定値は3万7018円07銭だったそうです。
SQ明けは下がるので、週明けは激下げか?
午後3時のドルは一時149.49円、2カ月ぶり高値 介入警戒も
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤と変わらずの149円前半で取引されている。日銀の連続利上げ観測の後退から円が弱含みやすくなっており、ドルは日中に一時149.49円まで上昇。昨年11月27日以来2カ月ぶり高値を付けた。
前日、内田真一日銀副総裁の発言を手掛かりに強まった円安地合いは、この日も変わらず。植田和男総裁が午前中の衆院予算委員会で、内田副総裁の発言を追認する趣旨の発言をすると、昼過ぎにドルは再び高値へと進んだ。
反戦を掲げて今年3月のロシア大統領選挙への立候補を目指しているボリス・ナジェージュジン氏は8日、中央選挙管理委員会から出馬を阻止されたとし、最高裁判所に提訴する方針を示した。
同氏は立候補に必要な10万人以上の署名を集め、選管に提出したが、選管は署名に不備があり、一部の署名は亡くなった人のものだったと表明していた。
イスラエル軍、ガザ南端ラファ爆撃 避難民100万人 米「支持せず」
イスラエル軍は8日、パレスチナ自治区ガザ最南部のラファを爆撃した。エジプトとの境界近くにあるラファにはガザ地区の人口の半数を超える100万人以上の避難民が集まっており、米国はこうした攻撃は支持しないとの立場を明確に示した。
避難民らによると、8日朝にイスラエル軍機がラファの一部地域を爆撃し、2軒の家屋で少なくとも11人が死亡した。ラファ東部の一部地域では戦車による砲撃もあり、イスラエル軍がラファにも地上侵攻を拡大させる懸念が高まっている。
イスラエル軍はガザ南部の中心都市ハンユニスのほか、ガザ中部デイルアルバラでも一晩中砲撃を実施。ガザ北部の最大都市ガザ市でも戦闘が再燃している。
アイスランドで噴火、昨年12月来3度目 暖房供給や交通に支障
この火山のある、火山と同名の半島には、ブルーラグーンという世界最大の露天風呂がありますが、入湯料がなんと大人5000~6500円です。たかいなあ。
米債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)は8日、日銀が徐々に金融政策正常化に動きそうな今年は、日本国債の値動きが他の主要国債と比べてアンダーパフォームすると予想した。
日銀の内田真一副総裁は8日の会見で、マイナス金利解除後の金融環境に言及。市場では政策修正が近いとの見方が広がっている。
というのは金利が上がる、ということなの?
どうなの?
マネーストックM3、1月+1.8% 現金は04年以降最大の減少率
クレカだけでなく、キャッシュレスの動きはようやく日本でも大きくなってきているのでそうでしょうね。
ただ、スマホの電子マネーとQRやバーコード(あるいは)のものは胴元の多様性が多すぎて、もう少し統一して欲しいです。胴元が多いわりに、手数料の競争になってないのが、疑問。なかで談合してんじゃねーの?ハゲ孫のSBとか絡むと談合臭い。
クレカでいいじゃん、とおもうんですが・・
多様性を放置して、現金が無くなるのは止めたほうが良い、天災の多い日本で効率至上主義はむしろリスクが大きく不向き。
能登地震で学んだはず。
パラジウム価格、5年10カ月ぶりにプラチナ下回る 需要減退懸念などで
TSMC工場、トヨタ出資は自動車供給網の強靭化に資する=経産相
斎藤健経済産業相は9日の閣議後の記者会見で、半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)の熊本工場建設計画に関連し、トヨタ自動車(7203.T)の出資決定について「自動車メーカーで、半導体の大口需要家でもあるトヨタが新たに出資を決定したことは、わが国の自動車サプライチェーンの強じん化にも資する」と評価した。
TSMCが過半出資する半導体受託製造子会社JASMに、トヨタ、デンソー(6902.T)ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)が追加出資し、熊本県に第2工場を建設する
たった2%の出資ででかい面すんな。どケチトヨタ。
値下げ競争になっていますね。。
そもそもテスラ車はザ・棺桶車だし、他のEV比でモデル末期でしょう競争力がないし、この数年成長や進化もしてなく魅力ないしね。
これまでの成功に見えたのは、ただの先行者ラッキーだけでした。
死人も多いのですけどね。。。棺桶車。
ファストリ株、柳井会長がウエート基準日前後に一部売却 次回7月に思惑も
ファーストリテイリング(9983.T)の柳井正会長兼社長の同社株保有比率が低下したことが、9日提出の報告書で分かった。日経平均算出の定期見直しの基準日となった31日に同社株のウエート(構成比率)がキャップ(上限)の11%を上回るリスクが意識された中での一部売却で、次回基準日にも同様の売りが出るのではないかとの思惑を呼んでいる。
売却によって、柳井氏の保有比率は従来は19.23%から、18.20%に約1%低下した。親族など共同保有者と合計した保有比率は前回の43.32%から42.30%に下がった。
ヘッジファンドの手数料率、2016年以降で最高=バークレイズ
英金融大手バークレイズが8日公表した報告書によると、ヘッジファンドの手数料率が昨年、2016年以降で最高の水準となった。手数料を低く抑えた運用成績不振の資産運用会社が閉鎖する一方、手数料が割高でも運用成績の優れた運用会社が残り、ヘッジファンド業界が淘汰される兆候が示された。
昨年の管理手数料(マネジメントフィー)は平均1.59%、成功報酬(パフォーマンスフィー)は平均18.2%だった。
トランプ氏企業合併先が5000万ドル調達、投資会社3社から=関係筋
VW、EVの北米投入計画を維持 30年までに25モデル=現法幹部
日銀は現在の金融緩和を終了し、段階的利上げ検討すべき=IMF
企業向けサービス価格、人件費比率で分類した指数を設立へ=日銀
オリンパス、能登地震影響で内視鏡部品のサプライヤーが操業停止
全くニュースとはかんけいない余談ですが、最近気づいたら、オリンパスのカメラのペンタ部の社名の表示が変わってました。
昔は「OLYMPUS」、でしたが最近「OM system」になっています。。OMが大きくSYSTEM のフォントが少し小さめ。小文字じゃあない。
デジタル1眼のOM-Dとかでそうなっています。。。
2021年暮れからそうなったらしい。。知らんかった。。
マツダの4─12月期営業益82%増、通期は維持 能登地震影響を精査
トヨタ、3工場4ラインの稼働を13日に再開 海外向け出荷分が中心
東エレク、今期営業益を上方修正 中国向け半導体装置需要が拡大
東京エレクトロン(8035.T)は9日、2024年3月期の連結営業利益見通しを前年比28%減の4450億円へと上方修正した。従来予想は4010億円だった。中国向けの半導体製造装置需要の拡大が利益を押し上げる。
IBESがまとめたアナリスト19人のコンセンサス予想平均値4134億を上回った。
10ー12月期の売上高4636億円に占める中国比率は46.9%で過去最高となった。財務を担当する川本弘常務執行役員は、24年の需要も「(今と)同規模あるいはそれ以上になる」と話し、中国政府が半導体産業の育成に力を入れる中、低い自給率を高めるための積極投資が続くとみる。
・・・はぁ?(*´Д`)??という感じの決算でしたね。かなり無理してる感じがプンプン。いろいろ歪めている感じ。
ただ、中国ビジネスが意外にも落ちなかった。
中国ではいまだに、新規FABも、深圳(センは環境依存文字)とか、広州に多く設立の嵐ですし。。
Fab拡張も一時より少ないけど、まだまだやっていますね。華北より江東周辺が盛んなかんじ。
キャノンの業績があがっていたので、この動きは予想されてますよね。。
中国の一般人レベルでは、不動産バブル崩壊なのに、、、半導体への投資は日本でもアメリカでも同じ様に国防に関わる投資なので別腹、という感じなのか。。中国の半導体工場は大なり小なり中央政府、もしくは地方政府のお金が付いて回ります。
これは想定外でした。。
ただ、そういうのは長続きしませんけどね。。不良債権問題が出ないわけにいかないんじゃないかな。。
いまだにメモリー向けは回復していませんが。。。
PCやスマホ需要に依存している、という姿は変わってない。
会社の予想も私の想定通り、今年の年末以降とみているようです。。。
私には、昨今のAIブームに関して懐疑的です。。
プーチン氏、遺伝学・AI発展のリスクに言及 核軍縮条約が参考に
アングル:日経平均、意外高の裏に海外勢の「サプライズ」も 日銀巡り
年初からの上昇相場が再び勢いづき、日経平均は34年ぶりに一時3万7000円の大台に乗せた。原動力になったのは海外勢の買いだ。連続利上げに慎重な姿勢を示した日銀からの情報発信を「サプライズ」と材料視して先物中心に買いを膨らませた。
「これは材料ではないでしょう」。8日の東京市場では、日銀の内田真一副総裁の発言が伝わった後、国内のある運用会社のファンドマネージャーは「新味がない」との受け止めを話していた。
内田副総裁は、マイナス金利を解除しても、その後どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくい、などとの考えを述べた。
ところが日経平均は、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabの株高も重なって、スルスルと上昇。バブル後高値に接近する場面があった。9日にも強い地合いは継続し、34年ぶりの大台回復につながった。
市場では、内田副総裁の発言について、国内の投資家にはさほど新鮮には映らなかった一方、海外勢の一部にはサプライズになったとの声が聞かれる。欧米では金融当局が緩和から引き締め方向に転じた場合、利上げが続くのが通常との認識があるからだという。
「植田和男総裁の会見でも確認されていたことではあるが、早期のマイナス解除がプラス領域での利上げにつながるとの市場の一部での懸念は払拭されたようだ」と、ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは指摘する。
もっとも、投資主体別の売買動向をみると、海外投資家は1月第5週まで2週連続で売り越しとなっており「高値警戒感もうかがえる。短期的な過熱感から、いったん需給調整があってもおかしくない」(三菱UFJアセットマネジメントの石金淳チーフファンドマネジャー)との見方がある。
9日はSQ(特別清算指数)算出日に当たる。需給が交錯するSQにかけて株高になった後に崩れるケースは珍しくなく、来週以降の値動きを警戒する声もある。8―9日の日経平均の上昇は、好決算や傘下企業の株高が好感されて大幅上昇となったソフトバンクGの押し上げが大きい。同株の指数への寄与がなければ、9日の日経平均はマイナスだった。
海外勢が後追い、という書き方ですな。
ホンマかいな。。
ダイハツ、「ミラ イース」など10車種の生産を26日から再開へ
中津の工場も再開ですな。ヨカッタヨカッタ。ん?
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日26銭安の146円30銭と大幅反落して取引を終えた。米金利上昇や前日に大幅高となった反動が相場を下押しした。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp上昇の0.720%。
長期金利は、週末に戻して0.7%台復帰。0.720%
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