2024年3月25日月曜日

2024年3月25日、雨、4時起床、気温16℃ 【3月の最終週が始まった。出勤した今日も、ほぼ一日大雨の日。昨日の県知事選選挙結果、ニュースで見たが何とも熊本県民はあほ過ぎ。和歌山同様に他県にばかにされるでぇ。4年も我慢せんといかんのか、あるいはリコールか。2024年2月のスーパー、SC、百貨店の売り上げ発表。驚愕の好景気続く、インフレが続くわけよね。日経平均は5日ぶり大幅反落4万円はキープ、為替は151円前半。長期金利は0.730%】【いろいろニュース、米議会が24年度予算案可決、上院も通過 政府機関閉鎖回避へ米FRBの今年の利下げは1回、アトランタ連銀総裁が予想修正、中国恒大集団、米破産法15条の申請取り下げ、米ユナイテッド、FAAが監視強化 相次ぐ安全関連事案受け、中国主要半導体見本市、材料・装置各社が「国内調達」訴え、ispace、海外公募増資の株数変更 調達資金は減額に、ステランティス、米で約400人削減 「前例ない不確実性」に直面、日銀1月会合、長期緩和継続の弊害に指摘も 多角的レビュー巡り、中国主要国有銀、人民元支援へ国内市場でドル売りのもよう=関係筋、デンマーク海運マースク、EUの艦船派遣でも引き続き紅海迂回、中国配車の滴滴、第4四半期は黒字転換 規制問題から回復傾向、2月のスーパー販売額は前年比5.5%増=日本チェーンストア協会、2月ショッピングセンター売上高は前年比9.8%増=日本SC協会、王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化、1月改定景気動向指数、一致指数は前月比-3.8ポイント=内閣府、午後3時のドルは小幅安151円前半、為替介入への警戒感強まる、日経平均は5日ぶり反落、利益確定売り 前週の上昇の反動で、マルハニチロ、紀文と資本業務提携 製品共同開発やコスト削減図る、日産、26年度に販売100万台増 営業利益率6%以上 16種の電動車投入、2月全国百貨店売上高は前年比14.0%増、24カ月連続プラス、東京マーケット・サマリー(25日)、、】

 【3月の最終週が始まった。出勤した今日も、ほぼ一日大雨の日。昨日の県知事選選挙結果、ニュースで見たが何とも熊本県民はあほ過ぎ。和歌山同様に他県にばかにされるでぇ。4年も我慢せんといかんのか、あるいはリコールか。2024年2月のスーパー、SC、百貨店の売り上げ発表。驚愕の好景気続く、インフレが続くわけよね。日経平均は5日ぶり大幅反落4万円はキープ、為替は151円前半。長期金利は0.730%】

3月の最終週がやってきました。来週はもう4月。。

ぬるいことはぬるい朝、だったんですが、早朝でもあり、うすら寒い感じもありました。

先週後半から湯たんぽ様は退場しています。そのせいかどうか。。

早朝で静かなはずですが、外の雨の音が激しかったです。

明け方の空、雨が降っていました。

今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。

いつものルーチンの測定

朝の体重:67.0kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:+400g増

朝の体温:36.6℃
136-87

朝飯はアップルパイとホットミルク。

今日は燃えるごみの収集日ですが、外の大雨もあって、あまりゴミの量が多くなかったので、ゴミ出しはパス。

5時過ぎに家を出ました。激しく大雨がふっていました。。無論、傘を差して出ました。

朝家を出る時の空、大雨降っています。
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:84km E&G航続可能距離:786km
気温:15℃(車庫内
ODO:ー
燃費900km/L  電費:6.3km/kwh

5時半過ぎに会社到着、激しい滝のような雨のせいか、時間がかかりました。会社付近の気温は15℃

6時前から仕事開始。


午前中はいつもの週初のルーチン、先週の週間のまとめをしました。

12時半から昼休み

昼飯。

今日の昼飯は唐揚げにおろしソースをかけたもの。 おろしソース唐揚げ定食 ¥340

朝の滝雨が、一服したのか余り降ってなかったので昼飯後会社の周辺を徘徊しました。

念のため傘を持って行きました。外気温14℃

昼の徘徊の空

もうすぐ会社、というところまで雨はほとんど小雨か降ってないかんじだったのですが、残りわずかで結構ふってきました。

傘があってよかった。。


13時半から仕事再開。

明日以降にある会議の予習で会議の議案の内容確認すると、わからないことがあったので、同じ部署の専門家に聞こうと思い事務所を右往左往してたら、専門家が半島に拉致されていました。。

あぁ。_| ̄|○、、まあ、いつもの事なのですが。。

明日の会議で主催者に直接聞いてみよう。。。

答えがでない。ってのは、なかなか。。

15時に終業。

15時過ぎに退勤。

帰途は途中まであんまり降ってなかったのが、後半大雨になりました。

時間がかかって帰宅したのが17時過ぎ。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:49km(-35km)E&G航続可能距離:751km(-35km)
気温:15℃
ODO:+28km
燃費:999km/L(+99km/L 上限になった)電費:6.4km/kwh(+0.1km/kwh)
帰宅時の空。たまたまか、走行中は大雨だったのに、自宅周辺に到着時、雨は降っていませんでした。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:67.3kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+700g増
96-77

夜のニュースで、昨日の県知事選選挙結果を見たが何とも熊本県民はあほ過ぎな残念な選択をしました。あぁ、和歌山同様に他県にばかにされるでぇと思うでえ。センバツは三日ぶりに試合行われており、残念ながら熊本国府は負けてしまいました。。対戦相手の阿南光のピッチャー天晴でした。。

明日は大分の明豊が第1試合。

今日の歩数:1.2万歩余


明日も出勤。夕方遅くまでの会議が入ったので昼に一旦帰宅して在宅に変えて仕事をするつもり。

雨は今もふっているがこのまま明日の午前中まで続く模様。

朝の気温が最高気温になってその後は下がっていくみたい。

明日の夜は冷え込むぞな。



【いろいろニュース、米議会が24年度予算案可決、上院も通過 政府機関閉鎖回避へ米FRBの今年の利下げは1回、アトランタ連銀総裁が予想修正、中国恒大集団、米破産法15条の申請取り下げ、米ユナイテッド、FAAが監視強化 相次ぐ安全関連事案受け、中国主要半導体見本市、材料・装置各社が「国内調達」訴え、ispace、海外公募増資の株数変更 調達資金は減額に、ステランティス、米で約400人削減 「前例ない不確実性」に直面、日銀1月会合、長期緩和継続の弊害に指摘も 多角的レビュー巡り、中国主要国有銀、人民元支援へ国内市場でドル売りのもよう=関係筋、デンマーク海運マースク、EUの艦船派遣でも引き続き紅海迂回、中国配車の滴滴、第4四半期は黒字転換 規制問題から回復傾向、2月のスーパー販売額は前年比5.5%増=日本チェーンストア協会、2月ショッピングセンター売上高は前年比9.8%増=日本SC協会、王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化、1月改定景気動向指数、一致指数は前月比-3.8ポイント=内閣府、午後3時のドルは小幅安151円前半、為替介入への警戒感強まる、日経平均は5日ぶり反落、利益確定売り 前週の上昇の反動で、マルハニチロ、紀文と資本業務提携 製品共同開発やコスト削減図る、日産、26年度に販売100万台増 営業利益率6%以上 16種の電動車投入、2月全国百貨店売上高は前年比14.0%増、24カ月連続プラス、東京マーケット・サマリー(25日)、、】





米議会が24年度予算案可決、上院も通過 政府機関閉鎖回避へ

米FRBの今年の利下げは1回、アトランタ連銀総裁が予想修正

中国恒大集団、米破産法15条の申請取り下げ

もはや再建できなくなったので、清算するしかないんでしょうな。

そもそも政府共産党が厳しく対応するみたいなので、つまり、恒大の債権は紙切れ。

共倒れがでるでしょうが、さぁこれからどうなる???

バブル崩壊対策で、じりじり無駄に債権処理を長引かせ、失われた30年を導いた日本と違って、劇薬使って早めの治療へ移行するのかどうか。ある意味すごい社会実験になりそう。


米ユナイテッド、FAAが監視強化 相次ぐ安全関連事案受け

中国主要半導体見本市、材料・装置各社が「国内調達」訴え

中国・上海で20─22日に開かれた半導体業界の主要見本市「セミコン・チャイナ」で中国の半導体材料や装置各社は、半導体メーカーに国内調達を強く訴えた。米国などの対中半導体規制の圧力を受ける同業界が、政府の供給網強化への呼びかけに呼応した。

出展企業にはフォトレジスト塗布装置を製造する江蘇省昆山のVel-Tec Semiconductorや、半導体製造装置の晶盛機電(300316.SZ)が含まれた。

ロイターが取材した中国企業十数社は、自社製品が外国製品を代替できると指摘。出展した外国企業のスタッフは、品質や効率性でまだ後れを取っているものの、中国の競合社が急速に追いついてきていると述べた。


品質や効率性でまだ後れを取っているものの、中国の競合社が急速に追いついてきている

この業界では、品質が最も重要なので、まだまだ微妙なかんじ。

確かに追いついているし、時間の問題の気がしますが。あと3~4年かなあ、と感じますね。


ispace、海外公募増資の株数変更 調達資金は減額に

ステランティス、米で約400人削減 「前例ない不確実性」に直面

米自動車ブランド「クライスラー」を傘下に持つステランティス(STLAM.MI)は22日、米国で社員約400人を削減すると発表した。同社はコスト削減や効率性改善、電気自動車(EV)生産計画の強化を図っている。

エンジニアリング/テクノロジーおよびソフトウエア部門が対象で、3月31日付で実施する。

同社は「自動車産業が世界中で前例のない不確実性と競争圧力の高まりに直面し続ける中、ステランティスは効率性を改善しコスト構造を最適化するため、全社で適切な組織面の決定を続けている」とした。


日銀1月会合、長期緩和継続の弊害に指摘も 多角的レビュー巡り

日銀が1月22―23日に開催した金融政策決定会合では、四半世紀にわたる金融政策運営を振り返る「多角的レビュー」に関連して、非伝統的金融政策の効果や副作用について議論が展開されていたことが判明した。議論の中では、長期にわたる金融緩和が生産性の低い企業の存続を助けたとの指摘も出ていた。

日銀が25日、決定会合の議事要旨を公表した。

決定会合では、非伝統的金融政策について、多くの委員が「2013年の量的・質的金融緩和導入以降、経済・物価をしっかりと押し上げる方向に作用した」との見解を示した。

日銀の表向き、頭の良い、「はずの」、オッサンたちの反省会ですが、

コロナなど、危機の際の、緩和策など、甘い政策を実行するときは「中小など、弱い立場の人々への救済、助けでは取りこぼしのないように、」をお題目にしますが、一旦危機がすぎてしまうと、結局非効率だったと非難する。

そりゃそうでしょう。何と無駄な反省会。。。

非効率にみえても、無駄に大きなざるで助ける必要がある、と言うのが危機管理でしょうよ。

それがいやなら、救済策自体は、しないほうが良い。市場原理の、破綻に任せておくのが賢明。

が、貴重な経験や技術を失い、あるいは外資に取られて、取り返しのつかないことになります。


その辺のリスクとセーフガードの算盤(計算)がちゃんとできてなかった、と言うのが反省ではないのか?

日本の社会に多い、伝統を守って生産性の低い企業をただ資金を回して延命する、と言うのはもはや限界だと思いますな。

ただ算盤をはじくだけの経済学だけではなく、そういった社会学に則った優先順位ではなく、社会、コミュニティ含む経済への洞察が必要。資金援助(金融緩和)意外の手段を考えるべき。日銀もはできない、などと言うようでは、この反省会は答えが、永遠に出ない。それは日銀の役割と違うとか言い訳するのであれば。

出せない。


中国主要国有銀、人民元支援へ国内市場でドル売りのもよう=関係筋

中国の主要国有銀行は25日、人民元相場を安定させるため国内市場でドルを売って元を買っているもよう。関係筋が明らかにした。

関係筋によると、国有銀は先週末22日にも、人民元が1ドル=7.2元の心理的節目を超えて下落したことを受けて元買い・ドル売りを行ったとみられる。

中国人民銀行(中央銀行)は市場取引開始前、この日の基準値を7.0996元に設定。ロイター推計値より1271ポイント元高で、推計値との乖離幅は昨年11月以来の大きさとなった。


中国経済、市場改革でより高成長見込める=IMF専務理事

デンマーク海運マースク、EUの艦船派遣でも引き続き紅海迂回

中国配車の滴滴、第4四半期は黒字転換 規制問題から回復傾向

ディディは、強いというかしたたか、というか。。


2月のスーパー販売額は前年比5.5%増=日本チェーンストア協会

スーパーは物価高の影響らしい。

をを、伸び幅が大きい。。。

どうしたどうした。。。

ずっと調子のいい小売りですのに、、イトーヨーカドーは閉店続き、らしいですってよ。。どうなってんの?

ヨーカドーのグループ(7&I HD)はコンビニに注力しすぎて、スーパーまで手を回せなかったんでしょうか?

ヨーカドーとかヨークマートは昔、川崎に住んでいるときに、たまプラーザのヨーカドーにはよく行ったなあ。。。

たまプラのヨーカドーは今も健在らしい。。タマプラの顔と言ってもいい、本当はその横の東急百貨店。

自分も、この百貨店に入っている本屋の有隣堂に通っていた。。


2月ショッピングセンター売上高は前年比9.8%増=日本SC協会

日本ショッピングセンター(SC)協会が25日発表した2月のSC既存店売上高は前年比9.8%増となった。

うるう年により営業日数と休日日数が前年に比べて1日多かったことに加え、今年は春節が2月だったこと、3連休が2回あったことが追い風になり、国内外の旅行客の来館者が増加した。

こっちもすごいことになっている。どうなってんの?記事にあるように、閏月、と外国人客の影響。。


王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化

少子高齢化の影響はここまで。。

こういうのは防災戦略関連視点で政府が指導しないんでしょうか???今後はおむつに留まらず、離乳食など幼児用品はみな商売を辞めていくことになっていきそう。経済効率の点で、致し方ないかもしれんが???

子供用おむつは少子化対策でもへらせない、と言うのがあるのでは???

今の政治家はポンコツだから、声をあげないんでしょうねえ。。。


1月改定景気動向指数、一致指数は前月比-3.8ポイント=内閣府

内閣府が発表した2024年1月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月から3.8ポイント低下の112.1だった。速報値(110.2)から上方修正となった。

先行指数の改定値は前月から0.4ポイント低下の109.5で、速報値(109.9)から下方修正となった。


午後3時のドルは小幅安151円前半、為替介入への警戒感強まる

 午後3時のドルは、前週末のニューヨーク市場終盤(151.42/45円)から小幅安の151円前半で推移している。政府・日銀による為替介入への警戒感が強まり、ドル売りが優勢となった。

ドルは朝方に151円前半まで下落。神田真人財務官による円安けん制発言 もっと見る をきっかけにじりじりと下落した。市場では「ここからドルの上方向を攻めていくには勇気がいる、という雰囲気になった」(りそなホールディングスのストラテジスト、石田武氏)という。


日経平均は5日ぶり反落、利益確定売り 前週の上昇の反動で

東京株式市場で日経平均は、前営業日比474円31銭安の4万0414円12銭と、5営業日ぶりに反落して取引を終えた。日経平均は前週に2100円超値上がりした反動で、利益確定売りが優勢となった。下値では押し目買いが流入する場面もあったが、大引けにかけて再び売りが強まった。

日経平均は前営業日比89円安と、小幅安でスタート。寄り付き後は下げ幅を縮小する場面もみられたものの、次第に売りが広がった。指数寄与度の大きい半導体株の一角や主力銘柄が軟調で、指数を押し下げた。売り一巡後は押し目買いもみられ、もみ合う場面があったが、後場終盤にかけて再び売り圧力が強まった。


マルハニチロ、紀文と資本業務提携 製品共同開発やコスト削減図る

マルハニチロ(1333.T)は25日、紀文食品(2933.T)との間で資本業務提携に関する契約を結び、同社株を取得することを決めたと発表した。今後、共同での製品開発を検討するほか、物流網の相互活用で物流コストの削減などを図っていく。

マルハニチロは、紀文食品の筆頭株主だった保芦将人氏から紀文食品の株を相続した3人と第2位株主の「紀鳳産業」との間で、紀文食品の普通株式226万1200株(発行済株式総数の9.90%に相当)を28億2000万円で譲り受ける。1株当たり1247円で、27日の東証の立会外取引で株式を譲り受ける。

保芦氏は紀文食品の創業者の長男で、昨年6月に死去した。


日産、26年度に販売100万台増 営業利益率6%以上 16種の電動車投入

日産自動車(7201.T)は25日、2026年度(27年3月期)までの中期経営計画を発表した。今後3年間で電気自動車(EV)を含む電動車16車種、内燃機関車も合わせて30車種を投入し、世界販売は23年度(24年3月期)比で100万台増やす。営業利益率は6%以上を目指す。配当と自社株買いで株主総還元率30%を計画する。

2月に発表した23年度の見通しでは、営業利益率は中国合弁会社の持ち分法適用ベースで4.8%、23年度の世界販売は355万台となっている。

次世代のEVコストを3割削減し、30年度(31年3月期)までに内燃機関車と同等コストを実現する

勝負にでたのか?世間知らずの無謀なのか?


2月全国百貨店売上高は前年比14.0%増、24カ月連続プラス

日本百貨店協会が25日発表した2月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比14.0%増の4329億円と、24か月連続プラスになった。

2月は、円安と春節効果でインバウンド向け商戦が活況だった。インバウンドの売上高は同171.5%増の469億円と、調査開始以来、月間として過去2番目の高さになった。

  各社が企画したバレンタイン催事や物産展による集客効果に加え、うるう年による営業日数増などプラス要因が重なった。

をを、スーパー、SCと続いて、こっち百貨店もすごいことになっている、、+14%増って、、なんたルチア??

理由はSCと同じく、閏月とインバウンド。ほんとか?

これで百貨店が儲からなかったら、もはや、百貨店は現代には不要の長物。スクラップビルドではないが、更地にし避難所用地とか火よけ地したほうが良い。映画館とか今のネット時代に余計な維持費がかかるような箱ものは不要。前の百貨店の名前くらい残して、鶴屋広小路とか、伊勢丹広小路、高島広小路、みたいな。

経済性のないただの妄想期待値だけの余計な投資すると、商業用不動産のバブル崩壊とかどっかのまぬけな国の二の舞。


東京マーケット・サマリー(25日)

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前営業日比15銭高の145円56銭と上昇して取引を終えた。米金利低下が相場を支援した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.730%。

長期金利は0.730%







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