2024年3月11日月曜日

2024年3月11日、晴れ、4時起床、気温4℃ 【今日は東日本大震災の日13年目。人間の想像する力を自然がはるかに超えていく、人間の無力さを痛烈に感じた日。そんな自然に対し無能の人間が原発という、想像を超えた事故を起こしたら取り返しのつかない分野に手を出すべきではない。って気づけよ、もう13回後悔しているんだぞ。昨年年末10-12月のGDPが上方修正。微妙。最近できた業スーに行ってみる。特異不得意があるみたい。業スーよりもドンキの方が使いやすいかも。ウルトラマン以来の日本の伝統芸の特撮分野で米アカデミーでオスカーを取る。日本のお家芸、受賞させたのは遅かった。日本の特殊効果特撮が世界一ってことは僕らは40年前、子供のころから知っていたな。年度末半額セール期待した日経平均は予想より下げず2年9カ月ぶり下げ幅、が中途半端な激下げで反落。もっと下げて調整したほうが良かったヨ残念。為替は147円ちょうど付近。長期金利は国債先物の限月変わりを受け高水準、0.760%】【いろいろニュース、米、中国CXMTなどに制裁検討 先端半導体開発抑制へ=報道、バイデン米大統領、FRBの金利引き下げを予想、アラムコ、中国の需要拡大見込む 追加投資機会を模索、実質GDP2次速報、10─12月期年率0.4%増に上方修正 設備投資上振れ、マネーストック、M3は前年比1.8%増 伸び率は変わらず=日銀、米エヌビディアを著書無断利用と提訴 作家3人、米地銀NYCB、KBWが目標株価を半額の3.75ドルに、アングル:米地銀NYCB、経営立て直しの道険し 商用不動産融資の負担重く、中国万科へ支援強化を、規制当局が大手銀行に要請=関係筋、スイスのUBS、国内で85支店閉鎖へ 経営統合の一環=現地紙、米アカデミー賞でユニバーサルが存在感、「オッペンハイマー」配給、午後3時のドルは147円付近で上値重い、日銀会合に警戒、訂正:日経平均は急反落、米株安や日銀観測で 2年9カ月ぶり下げ幅、2月工作機械受注は前年比8.0%減、14カ月連続マイナス=工作機械工業会、ビットコイン最高値更新、7万0400ドル超え、VW、豪業界団体委員会を退会 政府排ガス規制巡り内部対立激化、デンソー、林社長がCEO兼務へ、ウクライナの対ロ交渉姿勢、自国の意思によるべき=林官房長官、宮崎監督作品に2回目のオスカー、「ゴジラ-1.0」も視覚効果賞、米企業団、フィリピンに総額10億ドル超投資へ 太陽エネ分野など、米企業十数社、ベトナムと警察装備品の供給巡り来週会合、テスラ独工場、11日中にも電力供給再開 エネルギー会社が発表、米道路交通安全局、ホンダ車25万台を予備調査 ブレーキ巡り苦情、東京マーケット・サマリー(11日)、】

 【今日は東日本大震災の日13年目。人間の想像する力を自然がはるかに超えていく、人間の無力さを痛烈に感じた日。そんな自然に対し無能の人間が原発という、想像を超えた事故を起こしたら取り返しのつかない分野に手を出すべきではない。って気づけよ、もう13回後悔しているんだぞ。昨年年末10-12月のGDPが上方修正。微妙。最近できた業スーに行ってみる。特異不得意があるみたい。業スーよりもドンキの方が使いやすいかも。ウルトラマン以来の日本の伝統芸の特撮分野で米アカデミーでオスカーを取る。日本のお家芸、受賞させたのは遅かった。日本の特殊効果特撮が世界一ってことは僕らは40年前、子供のころから知っていたな。年度末半額セール期待した日経平均は予想より下げず2年9カ月ぶり下げ幅、が中途半端な激下げで反落。もっと下げて調整したほうが良かったヨ残念。為替は147円ちょうど付近。長期金利は国債先物の限月変わりを受け高水準、0.760%】

今日は東日本大震災の日、13年目。

人間の想像する力を自然がはるか上に超えていく、人間の無力さを痛烈に感じた日でもあります。

その辺を走っている、自動車が津波によって小学校の3階の教室に流れてひっくり返っている、って想像した人がどれだけいるのか?

そんな自然に対し無力な人間が原発という、想像を超えた事故を起こしたら取り返しのつかない分野に手を出すべきではない。って気づけよ、もう13回後悔している。

今朝は寒かった。3月なのに。。2月らしい朝。嫌じゃー。

晴れて星が見えていました。月はありません。今日の月齢は0.7 昨夜が新月なので、今朝新月、と言って良いでしょう。



今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。



いつものルーチンの測定

朝の体重:67.0kg
昨晩比:ー500g減
昨朝比:+700g増

朝の体温:36.5℃
125-88

朝飯はアップルパイとホットミルク。

今日は燃えるごみの収集日です。昨日、庭の枯葉を集めてゴミ袋いっぱいで、ゴミ出ししました。

5時過ぎに家を出ました。

朝家を出る時の空
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:75km E&G航続可能距離:778km
気温8℃(車庫内
ODO:ー
燃費:171km/L 電費:6.0km/kw

5時半に会社到着、会社の外気温は零度=氷点 でした、さっむー

6時前から仕事開始。

いつもの週初のルーチンですが、先週の週間のまとめをしました。

10時すぎから、会社のWeb教育プログラムのDX関連を受けていました。かなりボリュームがあります。

12時半から昼休み

昼飯。

あまり選べなかったので、鰺の南蛮漬け200円、冷奴¥60、味噌汁¥30、ご飯¥50 で¥340

にしました。冷奴が¥60は想定外に高かった。。

昼飯後会社の周辺を徘徊しました。薄曇りで風も無くやや暑かったです。外気温14℃

今日は晴れと言うか薄曇りでした。

昼の徘徊の空薄曇り。風はない。

13時半から仕事再開。

午前の続きでDX関連のWeb教育をうけていました。結局今日はある科目の2/3まで。残りは明日か明後日以降かな。

科目は4つあるので、今週中に終えたい。。ヒエー。

15時に終業。

15時過ぎに退勤。

16時以降雨の予報になってたので、急いでかえりました。

帰宅途中、ブログでも書いてましたが、最近できた業スーに寄ってみました。期待は牛乳と果物と化が安いといいなあと思って寄ってみたんですが、期待外れ。さすがにこの生鮮品は業スーの得意分野ではないみたい。

冷凍とか加工品はある程度安く大容量みたいですが、私の欲しいものはありません。この価格帯なら、ドンキのほうが安いかも。

冷凍の大容量インゲン(ベルギー産)とか、バナナ、とか、菓子などを買いました。

今日の買い物レシート 単価133円

冷凍の唐揚げとかは、業務スーパーはありかも。

あと、調味料も。

さらに、業務スーパーは、その支店のお店次第みたいですが、今回訪問のお店はクレカがつかえました。ラッキー。

私は基本、クレカでしか出費しません。

17時頃帰宅。

ギリギリ雨の前に帰宅出来ました。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:54km(-21km)E&G航続可能距離:757km(-21km)
気温:16℃
ODO:+28km
燃費:444km/L(+273km/L)電費:6.4km/kw(+0.4km/kw)

帰宅時の空 曇ってきました。この後雨の予想。予報。

予報通り夕方から雨が降り出しています。明日の午前中まで雨が続く模様。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏


夜の体重:67.5kg
今朝比:+500g増
昨晩比:変わらず
106-67

夜のニュースで、アメリカアカデミー賞の結果で、ゴジラが視覚効果賞を取ったそうだ。

あと、宮崎駿の映画も長編アニメ映画賞で2回目のオスカー。

ゴジラの視覚効果賞って、ウルトラマン以来の日本の伝統芸の特撮、特殊効果分野ですよね。

取って当然のような気がしました。

日本のお家芸のようなもの、受賞は遅かったくらい、日本の特撮が世界一ってことは僕ら、子供のころから知っていたな。アメリカが気づくの遅いって。

今日の歩数:1万歩余


明日は朝から雨。気温は高め。らしいが今夜は寒い。。

明日の朝も出勤ですじゃ。



【いろいろニュース、米、中国CXMTなどに制裁検討 先端半導体開発抑制へ=報道、バイデン米大統領、FRBの金利引き下げを予想、アラムコ、中国の需要拡大見込む 追加投資機会を模索、実質GDP2次速報、10─12月期年率0.4%増に上方修正 設備投資上振れ、マネーストック、M3は前年比1.8%増 伸び率は変わらず=日銀、米エヌビディアを著書無断利用と提訴 作家3人、米地銀NYCB、KBWが目標株価を半額の3.75ドルに、アングル:米地銀NYCB、経営立て直しの道険し 商用不動産融資の負担重く、中国万科へ支援強化を、規制当局が大手銀行に要請=関係筋、スイスのUBS、国内で85支店閉鎖へ 経営統合の一環=現地紙、米アカデミー賞でユニバーサルが存在感、「オッペンハイマー」配給、午後3時のドルは147円付近で上値重い、日銀会合に警戒、訂正:日経平均は急反落、米株安や日銀観測で 2年9カ月ぶり下げ幅、2月工作機械受注は前年比8.0%減、14カ月連続マイナス=工作機械工業会、ビットコイン最高値更新、7万0400ドル超え、VW、豪業界団体委員会を退会 政府排ガス規制巡り内部対立激化、デンソー、林社長がCEO兼務へ、ウクライナの対ロ交渉姿勢、自国の意思によるべき=林官房長官、宮崎監督作品に2回目のオスカー、「ゴジラ-1.0」も視覚効果賞、米企業団、フィリピンに総額10億ドル超投資へ 太陽エネ分野など、米企業十数社、ベトナムと警察装備品の供給巡り来週会合、テスラ独工場、11日中にも電力供給再開 エネルギー会社が発表、米道路交通安全局、ホンダ車25万台を予備調査 ブレーキ巡り苦情、東京マーケット・サマリー(11日)、】



米、中国CXMTなどに制裁検討 先端半導体開発抑制へ=報道

米国は中国の先端半導体開発をさらに抑制するため、半導体メーカーの長鑫存儲技術(CXMT)など複数の中国テクノロジー企業に対する制裁を検討している。ブルームバーグ・ニュースが8日に報じた。

米商務省の産業安全保障局(BIS)が米技術へのアクセスを制限する「エンティティーリスト」にCXMTのほか中国企業5社を追加することを検討しているという。

ロイターは商務省、BIS、CXMTにコメントを求めたが、回答は得られていない。

、回答は得られていない。

なので、微妙。


バイデン米大統領、FRBの金利引き下げを予想

選挙演説で「金利を決定するあの小さな組織」と言及し、「保証はできないが、金利はきっと下がるに違いない」と語った。

保証はできないが、とかだったら言うな、っていうこと。


アラムコ、中国の需要拡大見込む 追加投資機会を模索

デフレな中国側の言い分として、買いたい原油は、安く買えれば、どこの国からでも(いっぱい買うよ)と言うことだと思います。。


実質GDP2次速報、10─12月期年率0.4%増に上方修正 設備投資上振れ

内閣府が11日公表した2023年10─12月期実質国内総生産(GDP)2次速報は前期比0.1%増となり、1次速報の同0.1%減から一転プラスに転換した。年率では1次速報のマイナス0.4%からプラス0.4%に上方修正された。

法人企業統計で設備投資が上方修正されたのが主な要因。2次速報の設備投資は前期比プラス2.0%と、1次速報の同マイナス0.1%から改善した。

  情報通信、運輸、郵便などの設備投資が1次速報段階での試算値よりも上振れた。

  1次速報段階のマイナス成長が2次速報でプラスに転じるのは2015年7-9月期以来。


マネーストック、M3は前年比1.8%増 伸び率は変わらず=日銀

米エヌビディアを著書無断利用と提訴 作家3人

米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)が提供する対話型AI(人工知能)の開発支援サービス「NeMo(ニーモ)」の学習に著書を無断利用されたとして、作家3人が8日、同社を相手取りサンフランシスコ連邦裁判所に提訴した。

原告のブライアン・キーン氏、アブディ・ナゼミアン氏、スチュワート・オナン氏によれば、ニーモの日常的な書き言葉の学習のため、19万6640冊がデータとして収集され、3人の著書も含まれていた。昨年10月に「著作権侵害の報告」の後に、データから削除されたという。

エヌビディアはハードだけではなく、AIの開発支援と言うソフト面もサポートしているんですな。。知らなかったです。。


米地銀NYCB、KBWが目標株価を半額の3.75ドルに

キーフ・ブリュイエット・アンド・ウッズ(KBW)は10日、米地銀ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)(NYCB.N)の目標株価を従来の半額となる3.75ドルに引き下げた。

投資判断は「マーケットパフォーム」に据え置いた。

NYCBは8日、3.42ドルで引けた。

同行は先週、ムニューシン前財務長官が率いる投資家連合の10億ドルの増資で財務を立て直すと発表した。


アングル:米地銀NYCB、経営立て直しの道険し 商用不動産融資の負担重く

経営不安の米中堅地銀ニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)(NYCB.N)は、商用不動産(CRE)関連債権の不良化に備える引当金積み増しが財務を圧迫し続けると見込まれており、経営立て直しの道は険しそうだ。

NYCBは8日の週に実施した105億ドルの増資が一助となって株価の急落に歯止めが掛かり、目先の懸念が和らいだ。しかし家賃が規制されている集合住宅物件へのエクスポージャーが依然として経営の先行きに暗雲を投げかけている。

NYCBの経営不安をグラフで読み解いた。


中国万科へ支援強化を、規制当局が大手銀行に要請=関係筋

 関係筋によると中国の規制当局は不動産開発大手の万科企業(000002.SZ)の問題について金融機関と最近協議した。大手銀行に金融支援を強化するよう求め、民間の債務保有者には償還延長について交渉するよう促した。

国務院(内閣に相当)は万科の支援に関する取り組みを調整しており、金融機関は早急な進展が求められているという。

万科はコメントを拒否した。

国家金融監督管理総局と国務院新聞弁公室はコメントの要請には応じていない。

万科企業はこれまで財務が健全とみられていたが、一部の保険会社に債務の返済延期を求めていると報じられ、過去数週間、資金繰りに対する懸念で株式や社債が売られている。

別の関係筋によると、一部の大手国有商業銀行が以前、万科に対する返済条件を厳しくしたため、同社の財務ストレスが拡大。昨年第4・四半期の同社向け新規銀行融資総額は前年同期比で半分以上減少したという。


スイスのUBS、国内で85支店閉鎖へ 経営統合の一環=現地紙

スイス金融大手UBSグループ(UBSG.S)はクレディ・スイス・グループとの経営統合の一環として、2025年までに国内の85支店を閉鎖する。地元紙アールガウアー・ツァイトゥングが8日報じた。

閉鎖されるのはUBSとクレディ・スイスの支店が近接している場所で、4月に試行的な閉鎖に着手する。

セルジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)は2月の決算発表で、支店の重複を解消することは経営統合後のコスト圧縮計画の一部だと説明していた。

予想通り、ですな。それくらいクレディスイスの負の資産を圧縮してリストラ、人斬りをしないと、UBSに、得が無い。

あの時、UBSが引き受ける訳がない。


米アカデミー賞でユニバーサルが存在感、「オッペンハイマー」配給

 今年の米アカデミー賞は、米コムキャスト(CMCSA.O)傘下ユニバーサル・ピクチャーズが配給会社として存在感を示した。とりわけ原爆発明者の生涯を描いた「オッペンハイマー」が作品賞など主要賞を含む7部門に輝いた。

同作はクリストファー・ノーラン監督が監督賞、主人公の理論物理学者J・ロバート・オッペンハイマーを演じたキリアン・マーフィーが主演男優賞、ロバート・ダウニー・Jr.が助演男優賞をそれぞれ受賞した。

ユニバーサルのフォーカス・フィーチャーズ部門が配給した米ニューイングランド地方の学生寮を舞台とするコメディー「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」はダバイン・ジョイ・ランドルフが助演女優賞を獲得した。

一方、ディズニーのサーチライト部門の配給作品は5部門を受賞。そのうち4部門をフランケンシュタインの物語を再構成した「哀れなるものたち」が占め、エマ・ストーンが主演女優賞を獲得した。

ネットフリックス(NFLX.O)配給作品は、ウェス・アンダーソン監督の39分の短編「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」のみの受賞にとどまった。

オッペンハイマーは人類こぞって憎むべき人間なので、 ヒットラーの映画が受賞とか、言われても良い気がしないのと同じように、なんとも苦々しい感じがします。


午後3時のドルは147円付近で上値重い、日銀会合に警戒

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの147円ちょうど付近で取引されている。日銀が来週の金融政策決定会合で利上げに踏み切る可能性があるとの見方から、円が全般に底堅い展開となった。

円相場は週明けも堅調展開となった。日銀会合に関する事前報道が相次ぐ中、ドルは午前10時過ぎに146.54円まで下落し、8日海外でつけた1カ月ぶり安値が目前に迫った。

その後は147円前半へ緩やかに切り返し、一進一退となった。市場では、テクニカル的な当面の下値めどとされる146円台では買い戻しが入りやすいものの、日銀会合を来週に控え、買い上がる動きも限られているとの指摘が出ていた。


訂正:日経平均は急反落、米株安や日銀観測で 2年9カ月ぶり下げ幅

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比868円45銭安の3万8820円49銭と、大きく反落して取引を終えた。週末の米国株式市場での半導体株安や、日銀の早期正常化への思惑による為替のドル安/円高基調が投資家心理を圧迫した。日経平均は一時1100円以上下落し、米利上げ前倒しの思惑から相場が急落した2021年6月以来、最大の下げ幅を記録した。

日経平均は456円安の3万9232円14銭でスタート。その後も下げ幅を拡大して心理的節目の3万9000円を下回り、後場には1192円安の3万8496円66銭で安値を付けた。半導体などの主力ハイテク株が売られたほか、円高を受けて自動車株などの輸出関連も軒並み下落した。

何やねん。足りないね。。もっと大きく下げて良かった。。結局南極たった800円ちょいしか下げてない。わずか2%チョビットくらい。下落と言って良いのかどうか? むしろ、誤差じゃない?

超、期待外れ。。。もっと行ったらんかい。。下げたらんか~い。。。

明日も今週一派ずっと、続いて大きく雪崩下落し、下げて欲しいな。3万なんて割れて良い。

春までに、目指せ2万割れ。そして、デフレへ一直線。

一時3000円くらいさげた、とかなら、まだしも。。一時1000円ちょいさげた、って、下げた内に入らない。

オンボロ棺桶車メーカートヨタとか、テック系とかSBとか、服屋など、年度末半額セールになっても良かった。

あぁ、ツマラナイ。。

下落トレンド、って今の日本を正確に厳しく表して、良い響きよね。

賃金もあがらないのに、何を浮かれているのか?と言いたい。


2月工作機械受注は前年比8.0%減、14カ月連続マイナス=工作機械工業会

日本工作機械工業会が11日に発表した2月の工作機械受注(速報値)は前年同月比8.0%減の1141億5400万円で、14カ月連続で前年を下回った。前月比では2.9%増だった。

内需は前年比16.5%減(前月比6.2%増)の324億9000万円。外需は同4.1%減(同1.6%増)の816億6400万円だった。


日銀、そう遠くない将来に正常化へかじ切る可能性高い=経団連会長

 経団連の十倉雅和会長は11日の定例会見で、今年の春季労使交渉(春闘)について「昨年以上の賃上げのモメンタムを感じる」と述べ、「日銀がそう遠くない将来に金融正常化にかじを切る可能性が高い」との見方を示した。日銀が3月の金融政策決定会合で動くかどうかは「分からない」と語った。

ない。絶対ないな。


ビットコイン最高値更新、7万0400ドル超え

理不尽。。


VW、豪業界団体委員会を退会 政府排ガス規制巡り内部対立激化

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)のオーストラリア部門は11日、豪業界団体「連邦自動車産業会議所(FCAI)」の政策諮問委員会を退会したと発表した。

数日前には米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)が、豪政府の排ガス規制案に批判的なFCAIに反発し、FCAIから脱退したばかり。 もっと見る

VWによると、FCAIメンバーに書簡を送り、今週の会合を前に同委員会を退会。広報担当者は電子メールで「フォルクスワーゲン・グループ・オーストラリアは『新車効率性基準(NVES)』を含む公共・政策問題について自社の考えを述べる」とし、NVESは豪州にとって最善の利益だと表明した。

オーストラリアのボーエン・エネルギー相は10日、「合理的な案が出てくれば検討する」と述べ、妥協の用意があることをほのめかした。


デンソー、林社長がCEO兼務へ

ウクライナの対ロ交渉姿勢、自国の意思によるべき=林官房長官

林芳正官房長官は11日午後の会見で、ウクライナがどのような姿勢で対ロシア交渉に臨むべきかは、ウクライナの意思によるものでなければならないとの見解を示した。

ローマ教皇フランシスコがロシアと戦争終結を交渉するよう呼びかけ、事態が悪い方向に進んでいる時は「白旗の勇気」を見せて交渉するべきだと訴えた もっと見る ことに対する日本政府の見解を質問された林官房長官は「コメントすることは適切でない」と述べた。

ポープ、ついに悪魔に魂売って狂ったか!と思いました。

物を言う相手が180度違う。

プーチンと、ネタニヤフに、無駄なことするな、と言うべき。

もはや高齢、歳で、自身が何を言ったか、言葉の意味がわかってないんだろうね。。


宮崎監督作品に2回目のオスカー、「ゴジラ-1.0」も視覚効果賞

米企業団、フィリピンに総額10億ドル超投資へ 太陽エネ分野など

米国のレモンド商務長官は11日、訪問先のマニラで、米企業団が総額10億ドル以上のフィリピン投資を発表すると明らかにした。太陽エネルギー、電気自動車、デジタル化などの分野が対象になるという。

米代表団にはグリーンファイア・エナジー、グーグル・アジア・パシフィック、ビザ、ユナイテッド航空、KKRといった企業の代表者が加わっている。

レモンド氏はフィリピン高官との共同ブリーフィングで「米比同盟は鉄壁だ」と表明。「それは72年以上にわたって維持されており、揺るぎない友人であり続け、ますます繁栄のパートナーとなっている」と述べた。

日本の再エネ分野の後進ぶりが際立ちますね。。


米企業十数社、ベトナムと警察装備品の供給巡り来週会合

テスラ独工場、11日中にも電力供給再開 エネルギー会社が発表

米道路交通安全局、ホンダ車25万台を予備調査 ブレーキ巡り苦情

東京マーケット・サマリー(11日)

<円債市場> 

事実上の中心限月となった国債先物6月限は、前営業日比9銭安の145円55銭と反落して取引を終えた。日銀が来週開く政策決定会合を巡る複数の観測報道が相場を圧迫した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp上昇の0.760%。一時は約1カ月ぶり高水準の0.765%に上昇した。


長期金利は国債先物の限月変わりを受け高水準、0.760%








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