2023年2月22日水曜日

2023年2月22日、曇り、5時半起床、気温3℃【 午後の徘徊で七夕の橋を作るとされるカササギを見た。日本長期国債は今日も上限の0.505%で終えた。】【いろいろニュース、米中古住宅販売、1月は0.7%減 12年超ぶり低水準、IOC、パリ五輪からのロシア排除に反対、ロシア大統領、新START履行停止を表明 脱退はせず、ウォルマート、通期利益見通しが予想下回る、G7外相、ロシアに引き続き「経済的打撃与える」と警告、ロシア国防省、前線への弾薬供給制限を否定、NY外為市場=ドル小幅上昇、米国株式市場=大幅安、ダウ今年の上昇分消す 利上げ長期化懸念で、午後3時のドルは134円後半、日経平均は続落、約1カ月ぶり安値、米、ウクライナへの戦闘機供与に向け機運高まる=有力議員、ロシア、新START核弾頭制限を引き続き順守へ、ウクライナ、東部前線を維持 ロシアは大きな損失=ゼレンスキー氏、米マイクロソフト、エヌビディアに「コールオブデューティ」提供へ、日本郵政がゆうちょ株を追加売却へ、年度内にも1兆円超=関係筋、ECB、今年3回追加利上げへ 金利ピークは3.5%=ゴールドマン、ブラックロック、短期米国債と新興国株の投資判断引き上げ、イタリア首相がキーウ訪問、支援継続を表明 戦闘機供与は否定、ロシア企業は国内投資を、西側依存は「危険」=プーチン大統領、ウクライナ大統領、東部前線「動かず」と強調 ロシア側は前進を主張、日本郵政、様々な選択肢を検討 決定事実ない=ゆうちょ株売却報道、コインベース、第4四半期は最終赤字、企業向けサービス価格、1月は前年比1.6%上昇、テンセント、VRヘッドセットの中国販売巡り米メタと協議=関係筋、「給与据え置きで週休3日」、試験導入の英国企業が多数継続へ、韓国、中国からの渡航者への入国後コロナ検査撤廃へ 3月から、米テスラ、独でのバッテリー生産計画縮小 一部を米で生産、取締役会の人種マイノリティー比率20%近くに、米3000社、米下院バージニア州補選、民主党候補が勝利=調査会社、トヨタ、春闘で満額回答 初回交渉での表明2年連続=関係筋、プーチン氏、モルドバ東部巡る政令取り消し 反西側措置の一環、東京ガス、総還元性向4割程度を目安に 従来は5割程度を目標、米西部など広い範囲で厳しい冬の嵐、北朝鮮、ICBM通常角度で発射の可能性 核実験も=韓国議員、中国の習主席、科学技術分野の基礎研究強化と自立訴え、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、10年一時0.505% 日銀は臨時や共担オペ、1月のスーパー販売額は前年比1.3%増=日本チェーンストア協会、日米韓が共同訓練、イージス艦で情報共有 北朝鮮ICBM級発射で、村田製が取締役の株式保有指針、社長は固定報酬2倍保有、大東銀、筆頭株主のSBIがHSHDに株式売却へ、4年ぶりに日中安保対話を開催、意思疎通の強化確認=官房長官、ホンダが春闘で満額回答、ベア90年以来の高水準 若手に重点配分、トヨタとホンダが早期に満額回答、中小・業界内外への波及期待、メルクのコロナ経口薬、後期試験で家庭内感染の予防効果示せず、韓国、中国からの渡航者への入国後コロナ検査撤廃へ 3月から】

【 午後の徘徊で七夕の橋を作るとされるカササギを見た。日本長期国債は今日も上限の0.505%で終えた。】

昨日と同じようにまだまだ寒い朝。

早朝未明の空 この時刻で明るい空になるまで、あと一か月くらいあります。3月末くらい。それまでは暗い朝が続きます。

いつものルーチンの測定

朝体重:64.4kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー200g減

朝体温:35.5℃
118-83

朝食

今朝の朝食(パスタ、豆腐、南関揚げ入りジャガイモとワカメの味噌汁、トマキュウサラダ、もずく)

朝食を食べて6時前から仕事開始。

あっという間に昼。時折日差しはあるものの、昨日と違って曇り空。雲量は7~8くらい。室温も寒く外気温も12時で7℃と寒い。

12時過ぎから昼休み

昼飯は防災用のパックご飯が長らく賞味期限きれてそのままあったのでローリングストックで消費。カレーにして食べました。


とっくの昔に賞味期限切れになってたご飯のパック。

賞味期限は昨年の春、賞味期限後、10カ月すぎています。。。
今日の昼飯(グリーンカレーライス、トマキュウサラダ)
パックライスは変なにおいもしません、やや赤みがあるのは麦飯なので、抗酸化作用のあるポリフェノールの影響。品質には変化はない。

パックライスはあと4食くらいある。

昼飯後12時過ぎから徘徊。



八景水谷公園で初めてみた、カササギ、公園外の付近の住宅地では見かけます。
カササギは、七夕に牽牛と織姫を会わせるために、天の川にかかる、橋を作る鳥、とされています。
あまり日本では見かけませんが、出張で出かけた、韓国ではよく見かけました。
九州北部で、吉野ケ里遺跡周辺、佐賀城周辺でもよく見かけます。
カサ「サギ」とありますが、↓のサギとは関係ない。



帰宅時の空、雲が増えてきた。
13時に帰宅し仕事再開。

14時からWEB会議の予定でしたが、参加者の都合で30分繰り下がり。

15時に終了。

15時から別のWEB会議に参加。

15時からの会議は17時に終了

17時半に終業。

終業後、サガワがアマゾンの配達に来ました。

ヤマトが、ポストに配達していました。。いつの間に。。メール見て判明。

ポストを見ると注文したポロシャツが入ってた。

今日は一日、家の中は肌寒い日でした。外は昼は少し晴れ間はあったものの、午後の14時過ぎ以降は曇り。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重:64.7kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+100g増
92-62

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:4万歩余


明日、と言うか夜、この後深夜から雨が降り出し、明日の朝、午前中にかけて雨が降り続く見込み。

雨の割にあまり暖かくもならず、寒くもならず、という感じ。最低気温は今朝より3~4℃上になる予想。

日中は今日の最高気温14℃?よりも1~2℃くらい下がる見込み。

午後は雨はないものの曇りの見込み明日は、祝日。何の日だったか?たいした理由ではあるまい。

木曜だけど、心臓リハビリもお休み。


【いろいろニュース、米中古住宅販売、1月は0.7%減 12年超ぶり低水準、IOC、パリ五輪からのロシア排除に反対、ロシア大統領、新START履行停止を表明 脱退はせず、ウォルマート、通期利益見通しが予想下回る、G7外相、ロシアに引き続き「経済的打撃与える」と警告、ロシア国防省、前線への弾薬供給制限を否定、NY外為市場=ドル小幅上昇、米国株式市場=大幅安、ダウ今年の上昇分消す 利上げ長期化懸念で、午後3時のドルは134円後半、日経平均は続落、約1カ月ぶり安値、米、ウクライナへの戦闘機供与に向け機運高まる=有力議員、ロシア、新START核弾頭制限を引き続き順守へ、ウクライナ、東部前線を維持 ロシアは大きな損失=ゼレンスキー氏、米マイクロソフト、エヌビディアに「コールオブデューティ」提供へ、日本郵政がゆうちょ株を追加売却へ、年度内にも1兆円超=関係筋、ECB、今年3回追加利上げへ 金利ピークは3.5%=ゴールドマン、ブラックロック、短期米国債と新興国株の投資判断引き上げ、イタリア首相がキーウ訪問、支援継続を表明 戦闘機供与は否定、ロシア企業は国内投資を、西側依存は「危険」=プーチン大統領、ウクライナ大統領、東部前線「動かず」と強調 ロシア側は前進を主張、日本郵政、様々な選択肢を検討 決定事実ない=ゆうちょ株売却報道、コインベース、第4四半期は最終赤字、企業向けサービス価格、1月は前年比1.6%上昇、テンセント、VRヘッドセットの中国販売巡り米メタと協議=関係筋、「給与据え置きで週休3日」、試験導入の英国企業が多数継続へ、韓国、中国からの渡航者への入国後コロナ検査撤廃へ 3月から、米テスラ、独でのバッテリー生産計画縮小 一部を米で生産、取締役会の人種マイノリティー比率20%近くに、米3000社、米下院バージニア州補選、民主党候補が勝利=調査会社、トヨタ、春闘で満額回答 初回交渉での表明2年連続=関係筋、プーチン氏、モルドバ東部巡る政令取り消し 反西側措置の一環、東京ガス、総還元性向4割程度を目安に 従来は5割程度を目標、米西部など広い範囲で厳しい冬の嵐、北朝鮮、ICBM通常角度で発射の可能性 核実験も=韓国議員、中国の習主席、科学技術分野の基礎研究強化と自立訴え、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、10年一時0.505% 日銀は臨時や共担オペ、1月のスーパー販売額は前年比1.3%増=日本チェーンストア協会、日米韓が共同訓練、イージス艦で情報共有 北朝鮮ICBM級発射で、村田製が取締役の株式保有指針、社長は固定報酬2倍保有、大東銀、筆頭株主のSBIがHSHDに株式売却へ、4年ぶりに日中安保対話を開催、意思疎通の強化確認=官房長官、ホンダが春闘で満額回答、ベア90年以来の高水準 若手に重点配分、トヨタとホンダが早期に満額回答、中小・業界内外への波及期待、メルクのコロナ経口薬、後期試験で家庭内感染の予防効果示せず、韓国、中国からの渡航者への入国後コロナ検査撤廃へ 3月から】


今日の大本営の発表の新型コロナの新規感染者状況は以下の通り

東京都 新型コロナ 12人死亡 1195人感染(22日)

熊本県 新型コロナ 1人死亡 新たに240人感染確認

【新型コロナ 厚労省まとめ】114人死亡 1万8654人感染(22日)




米中古住宅販売、1月は0.7%減 12年超ぶり低水準

全米リアルター協会(NAR)が21日に発表した1月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比0.7%減の400万戸と2010年10月以来12年超ぶりの低水準となった。減少ペースは緩やかとなったが、12カ月連続の減少となり、1999年以来の長期間の減少が続いている。

ロイターがまとめた全体の市場予想は410万戸だった。北東部と中西部で減少した一方、南部と西部で増加した。

やはりアメリカには不況の嵐が来そうな気配があります。1年の間の中古住宅の長期不調、、仕事はあっても、賃金の将来性をみこし、住宅を高利のローンで買おう、と思う酔狂はいない、と言うことか。

住宅が売れないっと、そこから波及する、一般の生活用品、身の回りの製品なども売れ行きが伸び悩む。

インフレ対策の利上げの景気への影響として、ソフトランディングは難しいかな。。。


IOC、パリ五輪からのロシア排除に反対 国旗なし出場模索か

2024年のパリオリンピック(五輪)にロシアとベラルーシの選手を出場禁止とするよう国際的圧力が高まる中、国際オリンピック委員会(IOC)は政治問題を理由に選手を排除すべきでないとの姿勢を堅持するもよう。

IOCは、ロシア代表およびベラルーシ代表選手らを「中立」として、ユニフォームや国旗を持たずに参加させる方法を検討しているとされる。


ロシア大統領、新START履行停止を表明 脱退はせず

ロシアのプーチン大統領は21日の議会演説で、米国との新戦略兵器削減条約(新START)の履行を停止すると発表した。

大統領は、条約から脱退したわけではないと説明。「ロシアの履行停止を発表せざるを得ない」と述べた。

時代錯誤も甚だしい、何の気遣い、でしょうか?分かりにくいっつーの。


ウォルマート、通期利益見通しが予想下回る 慎重な消費姿勢重し

米小売り大手ウォルマートが21日に発表した通期の利益見通しは市場予想を下回った。消費者の慎重姿勢が利益率を圧迫する可能性があるという。

株価は寄り付き前の時間外取引で下落していたものの、切り返し、取引序盤では0.5%高となった。

ジョン・デイビッド・レイニー最高財務責任者(CFO)はロイターに対し「景気の先行きにはなお多くの不安と不確実性が残っている」と指摘。パンデミック(世界的大流行)前からの貯蓄率の低下や米連邦準備理事会(FRB)による急速な利上げなどを背景に「経済的な見通しに慎重になっている」とした。

あくまで、ウォルマートの予想=見透し、ですが、

ついに、アメリカ人の財布の中もからっけつ、になってきましたね。

中古住宅の販売低調と合わせて、景気先行きは「かなり」厳しい。と予想されます。

日本ではまだコンビニの売り上げが増えていますが。スーパーやSC付近はそろそろ、売り上げ減少の兆しが見えてくるかと。

そして、それは長期化しそうです。

午後、スーパーの1月の売り上げが発表されましたが、まだプラス。。


G7外相、ロシアに引き続き「経済的打撃与える」と警告

主要7カ国(G7)の外相は21日、ロシアに引き続き「経済的な打撃を与える」と表明し、ロシアの「残忍な拡張主義」に抵抗するよう国際社会に呼びかけた。

声明は「われわれはロシアおよび、国際法違反者に政治的もしくは経済的支援を提供するロシア内外の個人と団体にさらなる経済的な打撃を与える措置を講じる」とした。


ロシア国防省、前線への弾薬供給制限を否定 ワグネル創業者の批判受け

ロシア国防省は21日、前線の志願兵に弾薬の供給を制限しているというロシア民間軍事会社ワグネル創設者の批判を否定した。ただ、ワグネルの部隊については言及しなかった。

ロシアのウクライナ侵攻に部隊を派遣しているワグネルの創設者プリゴジン氏は同日、ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長がワグネルへの弾薬の供給を拒否し、ワグネルを崩壊させようとしていると批判した。


NY外為市場=ドル小幅上昇、強い経済指標が支え

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅上昇した。強い米経済指標が支えとなった。ただ、英ポンドに対しては下落した。

米S&Pグローバルが21日発表した2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.2と、8カ月ぶりの高水準となった。

ウェルズ・ファーゴ証券(ロンドン)のマクロ担当者、エリック・ネルソン氏は、先行指標は米国の景気後退が近いことを示す一方、遅行指標は依然として堅調な需要を示すなど、相反する点がみられると指摘。このため、米連邦準備理事会(FRB)は慎重な姿勢を崩さず、より積極的な利上げのハードルが高くなるとの見方を示した。「FRBの引き締めペースは慎重になり、欧州中央銀行(ECB)や他の中銀が追い付いてきてため、米ドルの上昇は今のところ限定的になる見通し」という。


米国株式市場=大幅安、ダウ今年の上昇分消す 利上げ長期化懸念で

 米国株式市場は主要株価3指数がいずれも昨年12月15日以来の大幅な下落率を記録した。米総合購買担当者景気指数(PMI)が上昇し、インフレ抑制に向けた米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長期化するとの見方につながった。

ウォルマートの見通しで株価下落と思いきや、PMIでしたか。。

ダウ工業株30種 33129.59 -697.10

ナスダック総合 11492.30 -294.97

S&P総合500種 3997.34 -81.75

フィラデルフィア半導体 2906.26 -99.60

VIX指数 22.87 +1.64


午後3時のドルは134円後半、高値圏で戻り売り

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の134円後半。久々の高値圏とあって売りが先行し、134円半ばまで一時反落した。

前日海外で135.23円と2カ月ぶり高値をつけたドルは、序盤から売りが先行。朝方の高値135円前半から仲値公示を経て、134.55円まで下落した。短期筋の利益確定に加え、実需と見られる向きのまとまった売りもあったという。

なかなか、135円を突破しませんね。。


日経平均は続落、約1カ月ぶり安値 日米の金融政策不透明感が重し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比368円78銭安の2万7104円32銭と、続落して取引を終えた。米金融引き締め長期化への警戒感による米株安の流れを引き継いだほか、日銀の金融政策動向の不透明感も重しとなった。一時は400円超下げ、終値で約1カ月ぶりの低水準となった。


米、ウクライナへの戦闘機供与に向け機運高まる=有力議員

米下院外交委員会のマコール委員長(共和党)は21日、ウクライナへの長距離ミサイルや戦闘機供与に向けた機運が米政権内で高まりつつあると述べた。訪問先のキーウ(キエフ)で記者団に語った。

ウクライナは射程が長いミサイル「ATACMS」とF16戦闘機の供与を求めている。

マコール氏は、バイデン政権と国家安全保障会議(NSC)はウクライナに「どの兵器をどれほど迅速に」送るかを巡りなお見解が割れているものの、「ミサイルと航空機を送ろうという機運の高まりが見られる」と述べた。また「いずれにしても、パイロットの準備を整えるために訓練はすぐにでも始められる」とした。

意外に共和党議員ですか。。


ロシア、新START核弾頭制限を引き続き順守へ 履行停止でも

ウクライナ、東部前線を維持 ロシアは大きな損失=ゼレンスキー氏

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ウクライナ軍はロシアの絶え間ない攻撃で強い圧力にさらされているものの、東部の前線で防衛を続けていると述べた。

ビデオ演説で「われわれの軍への大きな圧力にもかかわらず前線が動いていないのは非常に重要だ」と強調した。


米マイクロソフト、エヌビディアに「コールオブデューティ」提供へ

日本郵政がゆうちょ株を追加売却へ、年度内にも1兆円超=関係筋

ECB、今年3回追加利上げへ 金利ピークは3.5%=ゴールドマン

ブラックロック、短期米国債と新興国株の投資判断引き上げ

ブラックロック・インベストメント・インスティテュートは21日、短期米国債と中国など新興国の株式の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げた。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制でもっと積極的になる必要があるかもしれないと投資家が認識しているためと、投資判断変更の理由を説明した。

この数週間のマクロ経済データは、インフレ率がFRBの目標とする2%から依然としてかけ離れ、経済が底堅いことを示している。


イタリア首相がキーウ訪問、支援継続を表明 戦闘機供与は否定

これで現行のG7の首脳で日本の首相だけがキーウに行っていません。

イタリアは前のドラギ首相(マリオ)が既に昨年の夏前?くらいに訪問済みでした。

現行じゃなく以前の首脳を含めると国別では先日アメリカのジョーが訪問したことで、日本(の首脳)のみキーウに行っていないことになってました。


ロシア企業は国内投資を、西側依存は「危険」=プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領は21日、西側諸国に資金を「乞う」者は代わりに国内に投資すべきだと述べ、財界エリートを批判した。

珍しい。こういうのは、プーチンが命令して強制するんだと思ってました。

もはや、ロシア政府へのオルガルヒなどに対する、求心力が薄れ、強制した途端に国外逃亡される、と感じたんでしょうか?


ウクライナ大統領、東部前線「動かず」と強調 ロシア側は前進を主張

日本郵政、様々な選択肢を検討 決定事実ない=ゆうちょ株売却報道

コインベース、第4四半期は最終赤字 業界低迷で取引高急減

暗号資産(仮想通貨)交換業大手コインベース・グローバルが21日発表した2022年第4・四半期決算は、純損益が5億5700万ドルの赤字となった。業界全体の低迷を背景に取引高が落ち込んだ。

前年同期は8億4000万ドルの黒字だった。

もう、仮想通貨は、オワコンじゃないでしょうか?


企業向けサービス価格、1月は前年比1.6%上昇 「宿泊」など貢献=日銀

日銀が22日公表した1月の企業向けサービス価格指数は107.4と、前年比1.6%上昇した。23カ月連続のプラス。前月比は0.3%低下だった。

最も押し上げに寄与したのは「諸サービス」。このうち「機械修理」は人件費や資材価格の高まりを反映して前年比3.5%上昇した。「宿泊サービス」は同20.9%上昇。「全国旅行支援」の割り引きの影響を受けつつも、観光促進策やインバウンド(訪日外国人)などによる需要回復が貢献した。


テンセント、VRヘッドセットの中国販売巡り米メタと協議=関係筋

 中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が、米メタ・プラットフォームズの仮想現実(VR)ヘッドセット「メタ・クエスト」シリーズの中国販売に向け、同社と協議していることが複数の関係筋の話で分かった。

協議は昨年から数カ月続いているが、なお初期段階だという。

テンセントとメタからのコメントは得られていない。

テンセントは2022年6月に設立した「拡張現実」(XR)部門でソフトウエアとハードウエア両方を含めたVR事業構築を目指していたが、採算性などの問題からVRハードウエアへの参入を断念したと、ロイターが先週報じた。


「給与据え置きで週休3日」、試験導入の英国企業が多数継続へ

給料は増えないが、時給はアップしますね。


韓国、中国からの渡航者への入国後コロナ検査撤廃へ 3月から

米テスラ、独でのバッテリー生産計画縮小 一部を米で生産

米電気自動車(EV)大手テスラは、ドイツのブランデンブルク州でバッテリー全量を生産する計画を取りやめ、税制面でより大きな優遇措置が受けられる米国で一部の生産を行う。同州経済省が21日、明らかにした。


取締役会の人種マイノリティー比率20%近くに、米3000社

米下院バージニア州補選、民主党候補が勝利=調査会社

調査会社エジソン・リサーチによると、21日実施された米連邦議会下院のバージニア州補欠選挙は、民主党のジェニファー・マクレラン候補が、トランプ前大統領を支持する共和党のレオン・ベンジャミン候補に勝利した。同州では初めての黒人女性の下院議員となる。


トヨタ、春闘で満額回答 初回交渉での表明2年連続=関係筋

トヨタ自動車は22日、2023年春季労使交渉(春闘)の初回の労使協議を開き、労働組合からの賃上げと一時金(賞与)の要求に対して満額の回答を提示した。満額回答は3年連続で、初回労使交渉での表明は2年連続となる。原材料高や半導体不足などで事業環境は厳しいが、急激な物価上昇に対応する。複数の関係者が明らかにした。

会社側の正式回答日は3月15日だったが、初回での早期決着となった。賃上げには、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)相当分と定期昇給分などを含む。春闘相場のけん引役といわれる国内最大手のトヨタが早期に満額回答を表明したことで、業界内外への波及効果が期待される。


プーチン氏、モルドバ東部巡る政令取り消し 反西側措置の一環

ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナと国境を接するモルドバ東部の親ロ派トランスニストリア地域(沿ドニエストル共和国)を巡り、モルドバの主権を一部裏付けた2012年の政令を取り消した。

政令は欧州連合(EU)や米国との緊密な関係を想定してロシアの外交政策の概要を説明するもので、「沿ドニエストルの特別な地位を決定する際に、モルドバ共和国の主権、領土保全、中立的地位への尊重に基づき」分離派問題の解決方法を模索すると約束していた。


東京ガス、総還元性向4割程度を目安に 従来は5割程度を目標

東京ガスは22日、総還元性向(連結純利益に対する配当と自社株取得の比率)について各年度で4割程度を目安にする株主還元方針の変更を公表した。従来は総還元性向の目標を22年度まで5割程度としていた。24年3月期の期末配当から適用する。

株主偏重に疑問を投げかけるいいきっかけだと思います。50%株主還元、ってあたまおかしい。


米西部など広い範囲で厳しい冬の嵐、記録的な大雪の恐れ

今度は北西部、ポートランドやらある付近か。。。


北朝鮮、ICBM通常角度で発射の可能性 核実験も=韓国議員

 韓国の国会議員らは22日、北朝鮮が核・ミサイル能力の完成を目指して7回目の核実験を年内に実施し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を通常の角度で発射する可能性があると述べた。情報機関の国家情報院から説明を受けた後に明らかにした。


中国の習主席、科学技術分野の基礎研究強化と自立訴え

中国の習近平国家主席は、米国などが最先端技術の対中輸出規制を強化する中、重要な技術分野の問題を根底から解決する必要があるとの認識を示した。国営新華社通信が伝えた。

習氏は21日に開催された共産党政治局の勉強会で、中国が自立して世界の技術大国になるためには、科学技術分野の基礎研究を強化する必要があると述べた。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、10年一時0.505% 日銀は臨時や共担オペ

国債先物は続落で引け、10年一時0.505% 日銀は臨時や共担オペ

    国債先物中心限月3月限は前営業日比13銭安の146円30銭と続落して取引を終

えた。2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)が上振れ、米金利が一段と上昇。円債

も売り優勢の展開となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.50

0%。一時0.505%と、前日に続き日銀の許容変動幅の「上限」を超えた。

市場では「10年債は一時0.505%を付けたが、売りの規模は小さく、他の年限

でもそれほど金利上昇圧力が強まっている感じはしなかった。この状況での臨時オペには

意外感がある。ただ、政策修正観測が根強い中では金利低下効果は限定的」(国内証券の

債券セールス担当者)との声が出ていた。

昨日と変わらず。。。


1月のスーパー販売額は前年比1.3%増=日本チェーンストア協会

日本チェーンストア協会が22日発表した1月の全国スーパーマーケット総販売額(56社、1万0680店)は、店舗調整後で前年比1.3%増の1兆1242億円となった。

行動規制がない年始で帰省需要などが見られた一方で、節約志向から買い控え傾向が強まり買上点数は減少した。ただ、主力の食料品は0.9%増とまずまずの動きで、衣料品も8.3%増と季節商品の動きが好調だった。住関品も旅行・帰省需要関連商品を中心に伸び、5.5%増となった。

消費者、粘りますねえ。。。

賃金が上がらない中で、よく買いが続きますね。。。日本人の財布のなか、底なし?


日米韓が共同訓練、イージス艦で情報共有 北朝鮮ICBM級発射で

日米韓3カ国は22日、北朝鮮が大陸間弾道弾(ICBM)級ミサイルを発射したことなどを受け、イージス艦を使った共同訓練を実施した。


村田製が取締役の株式保有指針、社長は固定報酬2倍保有

大東銀、筆頭株主のSBIがHSHDに株式売却へ

澤田ホールディングス??


4年ぶりに日中安保対話を開催、意思疎通の強化確認=官房長官

ホンダが春闘で満額回答、ベア90年以来の高水準 若手に重点配分

ホンダは22日、春季労使交渉(春闘)で労働組合と2回目の団体交渉を行い、労組が求める賃上げ5%と一時金6.4カ月分に対して満額で回答する方針を提示した。急激な物価高に対応し、従業員の生活不安を和らげる。賃上げについては、全従業員に一律同額ではなく、採用や人材確保の点から若手社員に厚く配分する。


トヨタとホンダが早期に満額回答、中小・業界内外への波及期待

二社、特にトヨタは自民教信者なので、政府の言いなりになるでしょうね。

ある意味自民教の選挙対策でもあります。

やらないよりはましだが。


(Sars-CoV2)

メルクのコロナ経口薬、後期試験で家庭内感染の予防効果示せず

韓国、中国からの渡航者への入国後コロナ検査撤廃へ 3月から








0 件のコメント :

コメントを投稿