【トルコ地震(2023ガズィアンテップ地震)の被害者は4.2万人。発生より10日超でも休出も続く。H3ロケットの打ち上げ失敗。LE-9側でどこかの異常検知しSRB-3に点火信号送れず。日本長期国債金利0.5%、為替ドル円、134円後半/ドル、円安に進む,2月の電気代、先月比39%減、使用電気量30%減】
今朝も寒かったねー。
早朝未明の空と月朝食準備しつつ、昨夜、キュウリ2本、トマト1個でトマキュウサラダの準備、作り置きをして仕込んでおきました。
昨夜のトマキュウサラダの作り置き準備、キュウリ2本と撮影外だけどトマト1個昨夜のトマキュウサラダの作り置き。
いつもルーチンの測定
朝体重:64.6kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+100g増
朝体温:35.5℃
112-80
朝食
今朝の朝食(クロワッサン、冷凍唐揚げ、冷凍ほうれん草、揚げとの和え物、レンチンでできる炒り卵、トマキュウサラダ、もずく)炒り卵をレンチンで出来ることを知って、卵1個でまあまあ出来るので作りました。卵1個で、朝と昼の分。電子レンジすごい、ビバ電子レンジ。(苦笑)
6時前に朝食を食べて仕事開始。
今日は資源ごみ(缶瓶)の収集日
7時ごみ捨てに出ました。さむい~~~
ごみ捨てに出た際の空、外の気温は1℃のまま。さみ~すぐに戻って仕事再開。
10時からWEB会議
11時半に会議終了。
13時半~昼休み。
昼飯に、ジャガイモと乾燥ワカメで味噌汁をサクッと作りました。パスタのつもりがうっかり、トースト焼いてしまった。
今日の昼飯(トースト、ミートボール、朝作ったレンチンの要り卵、ジャガイモとワカメの味噌汁、トマキュウサラダ)パスタだったらミートボールではなく、豆腐でした。。
13時半過ぎに食事を終えて外に出て徘徊しました。
丁度撮影時、チュウサギ君が魚(ハヤ?)を捕まえて食べてました。
帰宅時の空、あっというまに曇ってこの後午後は曇りで寒かった。
14時半に帰宅。仕事再開。
午後は曇って、今日の最高気温が16℃予想だったのに、15℃、体感では12~3℃。
15時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夕方メールを確認したら、九州電力の案内があり、2月分(1月中旬~2月中旬)の電気代の通知が来ました。
熊本市でも、朝の最低気温が氷点下で水道管が壊れた、とか言う話もあったくらい寒かった時期です。
が、エアコン&床暖は極力使わず、と言う12月より床暖抑制で使用量低減で進行し、電気代は先月比39%減、使用電気量3先月比0%減ということになって、電気代は先月1.8万から、1.1万円くらいで済みました。何と言っても、燃料費調整額が先月の4600円台から一気に3桁 619円になったのが大きいです。再エネ賦課金も先月の2000円弱から1400円台まで減少しました。政府の補助はどうせたかが知れている、と思っていたので、予想外。しかし、私の家での使用電気量もかなり減少したので、当然なのですが、これで電気代が変わらないだと、一揆か、暴動ですよ。
前年同月比でも2600円くらい少なくなりました。エアコン仕様を抑制し、床暖もほとんど使わなかったのが大きい。
週末、1月と同様、グラフにまとめます。
電気代高騰による、省エネ対策の低体温症が懸念されているらしいです。ま、厚く着込むとか、そこまで無理くり対策してない、電気ストーブ使用に抑えているだけ。
なので、低体温症にはならんと思いますが、やり過ぎ、には注意しましょう。
夜の体重:64.7kg
今朝比:+100g増
昨晩比:変わらず
96-57
夜のニュースでH3の件で、JAXAのPL(責任者)が泣いて会見してました。あんなんで涙するくらいショボい男だから失敗する、と感じました。悔しいとかエンジニアとして当たり前です。申し訳ない、と涙流す前にすることがいっぱいあるはず。岡田君、君が責任者じゃあ、先が知れている。あなたにはエンジニアより、詩人しかも朗読者とか絵描き(あるいは絵の批評家)のほうが似合っている。
ちょっと、げんなり。不真面目すぎるよ。ヤレヤレ。
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:7.4万歩余
明日はほぼ1日曇り、南から空気が入って気温はあがるらしいです。ほんとかいな。
明日の夜半すぎ、時間的には明後日未明には雨の見込み。
昨日買い出ししちゃったので、週末の買い出しは不要です。
来週末までバナナ、もずく、豆腐も十分あります。(苦笑)
【いろいろニュース、米1月一戸建て住宅着工4.3%減、米卸売物価、1月は前月比0.7%上昇、米新規失業保険申請、予想外に減少、米インフレ依然高すぎ、一段の利上げに前向き=クリーブランド連銀総裁、ワグネル創設者への言及控えるようメディアに勧告せず=ロ大統領府、次回FOMCで大幅利上げ必要かまだ断言できず=クリーブランド連銀総裁、テスラ、米で36.2万台リコール 完全自動運転ソフト巡り=当局、前回FOMCで0.50%利上げ支持=セントルイス連銀総裁、米国株式市場=反落、NY外為市場=ドル一時6週間ぶり高値、強い米経済指標受け、日経平均は反落、午後3時のドルは上昇134円後半、トルコ・シリア地震、発生10日超で2人救出 死者は4.2万人に、米アプライド、2─4月期売上高見通し予想上回る、FRB当局者、前回利上げ0.5%を支持 追加措置必要と強調、ブルース・ウィリスさんは「認知症」、失語症診断後に症状進む、ロシアとウクライナ、新たに101人の捕虜交換、バイデン米大統領が健康診断、医師「職務遂行に適切」、旧ソ連構成国、ウクライナ侵攻失敗を切望 ソロス氏が指摘、米家計債務、第4四半期は20年ぶり増加幅、ノルウェー、北朝鮮が盗んだ仮想通貨押収 過去最大の580万ドル、ウクライナにミサイル攻撃、ロシア「4月までにバフムト陥落」、米GM、需要鈍化の兆候見られず、新型ロケット「H3」打ち上がらず、ブースターにトラブルか、テスラ、中国でモデルYを一部値上げ、台湾離島で気象観測用気球の残骸見つかる、ヘッジファンド、2月前半にハイテク株の空売り買い戻しに奔走、北朝鮮、米韓合同軍事演習に警告 「かつてない強力対応に直面」、プーチン氏、長期の権力維持に不確実性、米大統領、偵察気球巡り中国主席と協議の意向、東南アジア株式・中盤=大半が下落、再送-米テスラ、NY従業員解雇は「労組結成活動前」、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、米利上げ積極化懸念が重荷 長期金利0.5%、米韓、核関連の机上演習を22日実施、再送新型ロケット「H3」初号機の発射中止、3月10日までに再打ち上げへ、気球問題、米国は中国と協力する必要、中央銀行デジタル通貨、4月からパイロット実験=内田日銀理事、、、、、、、、、、、、中国、コロナ感染対策で「決定的な勝利」を宣言、EU、中国からの渡航者へのコロナ規制を段階的に撤廃へ】
毎日、下らんとか毒づきつつ、載せていますが、今日の大本営の発表の新型コロナの新規感染者状況は以下の通り
4月からマスクは自己責任、だそうです。いちいち、言われるまでも無い。
【新型コロナ 厚労省まとめ】141人死亡 1万8606人感染(17日)
住宅減少ですね、利上げの効果かな?
記事の印象は見出しとは随分違います(つか真逆です)。。
地味な情報操作?
ここまであからさまな、情報操作を久しぶりに見た。
この日でてきた指標の、住宅着工、下の卸売物価、失業保険申請、失業保険以外は景気にネガティブなニュースです。
雇用状態はすっげー強い。何じゃろうね。FRBの利上げ効果が全く見えません。
卸売物価指数もまだ高い、
米労働省が16日発表した1月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.7%上昇した。上昇幅は昨年6月以来最大となった。財(モノ)の価格が1.2%上昇したことが要因となった。
記事にあるように上げ幅が、実は卸売物価の変動としては大きいです。FRBの利上げがまだ不十分。
と思わせます。
米労働省が16日に発表した11日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1000件減の19万4000件となった。エコノミストは20万件に増加すると予想していた。金融引き締めにもかかわらず、米経済が力強いことが改めて示された。
4日までの1週間の継続受給件数は前週比1万6000件増の169万6000件。
調整前の新規失業保険申請件数は9280件減の22万4727件。カリフォルニア州、イリノイ州、ペンシルバニア州で大幅に減少した一方、オハイオ州とミシガン州で増加した。
米インフレ依然高すぎ、一段の利上げに前向き=クリーブランド連銀総裁
米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は16日、インフレは依然高すぎるとし、他の連邦準備理事会(FRB)当局者が前回の会合で想定した以上に金利を引き上げることに前向きという見解を示した
こりゃ、3月のFOMCは+25bpじゃなくなるかも?まさかの50?
あるいは、25のままで、コメントに強く利上げの長期継続を匂わせるとか?
やはりターミネート金利は6%後半くらいにひきあげたほうがいいのでは?そのために25bpを4回以上繰り返すか、ズルズルになりそう。
早めに対応するため50bpを2~4回するか?
ワグネル創設者への言及控えるようメディアに勧告せず=ロ大統領府
一旦、強硬な態度の提灯を上げたけど、取り下げて火消しをした、たみたいですな。
次回FOMCで大幅利上げ必要かまだ断言できず=クリーブランド連銀総裁
テスラ、米で36.2万台リコール 完全自動運転ソフト巡り=当局
米電気自動車(EV)大手テスラが米国内で36万2000台をリコールすると、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が16日発表した。ベータ版の「完全自動運転(FSD)」ソフトウェアが事故を引き起こす可能性があることが理由という。
リコールの対象となるのは、ベータ版FSDソフトを搭載、もしくは搭載される予定の2016─23年モデルの「モデルS」と「モデルX」、17━23年モデルの「モデル3」、20━23年モデル「モデルY」。
テスラカー、乗ったら墓場行き、マスクと葬儀屋はつるんでる、
の棺桶屋のくせに、無駄なことを、。。。
今更???
クリーブランド連銀総裁も先の記事でいまさらな前回50でも良かった根拠はあった、とか後悔を言っています。
だったら、50にしておけよ。
16日の米国株式市場は反落した。予想以上に強い米卸売物価指数(PPI)と新規失業保険申請件数の減少を受けて、連邦準備理事会(FRB)の利上げが続くとの観測が高まり、売りが優勢となった。
1月のPPIは前月比0.7%上昇し、昨年6月以来の大幅な上昇となった。
11日までの1週間の新規失業保険申請件数は予想外に減少し、米労働市場の逼迫を示した。
今週に入って発表された一連の経済指標では、インフレが高止まりし、経済が比較的底堅さを維持していることが示された。
いよいよ3月のFMOCは50bpの利上げを織り込み始めたか??
おかげで、為替も円安進行。。
ダウ工業株30種 33696.85 -431.20
ナスダック総合 11855.83 -214.76
S&P総合500種 4090.41 -57.19
フィラデルフィア半導体 3055.24 -77.84
VIX指数 20.17 +1.94
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対し上昇した。1月の卸売物価指数が予想を上回り、新規失業保険申請件数が予想外に減少したことで、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長期化するとの見方が強まった。 ドル指数は一時6週間ぶりの高値となる104.24を付けた。終盤は0.2%高の103.93となった。
米労働省が16日発表した1月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.7%上昇した。上昇幅は昨年6月以来最大となった。
日経平均は反落、米ハイテク株安受け半導体株軟調 円安で自動車株は堅調
東京株式市場で日経平均は、前営業日比183円31銭安の2万7513円13銭と、反落して取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合の下落が目立ったことから、東京市場でも指数寄与度の高い半導体株が売られ、指数を押し下げた。一方、為替の円安基調で自動車など輸出関連の一角は堅調に推移した。
日経平均は寄り付きから200円超安と売りが先行し、下げ幅は一時220円を超えた。売り一巡後は、押し目買いが入り下げ渋る場面もみられたが、後場に入ると再び下げ幅を拡大し、2万7500円を挟んでもみ合う展開が続いた。
前日に発表された1月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回り、米インフレ圧力の強さが改めて示された。足元の強い経済指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)高官によるタカ派寄りの発言もみられ、金融引き締め長期化への懸念が再燃。前日の米市場は主要3指数がそろって下落した。市場では「年内の利下げ期待は再び後退し、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅拡大が警戒されている」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。
午後3時のドルは上昇134円後半、一時年初来高値を更新 米利上げ長期化観測で
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(133.94/95円)から上昇し134.73/75円付近で取引されている。米利上げ長期化観測を背景にドルは堅調で、一時は年初来高値(134.78円)を上抜け134.81円まで上昇した。
ドルは朝方は134円前半を中心とした取引だったが、仲値にかけて実需による買いフローが入ったとみられじりじりと上昇。時間外取引の米長期金利が一時3.90%と昨年12月以来の高水準を付けたことから、短期筋によるド買い戻しも入った。「年明け以降、円高を見込んでいた向きが強かったせいもあり、巻き戻しの動きとなりやすい」(国内金融機関)との声が出ていた。
1月の米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことや米連邦準備理事会(FRB)高官の積極的な金融引き締め姿勢を背景に、米国の利上げが長期化するとの見方が広がっている。
トルコ・シリア地震、発生10日超で2人救出 死者は4.2万人に
トルコ南部で6日に発生した大地震の被災地で16日、17歳の女性ら生存者2人ががれきの中から救出された。ただ、生存者の発見の可能性は一段と低下している。
この地震により、トルコ南部では少なくとも3万6187人が死亡。隣国シリアの当局は死者数を5800人と発表しているが、この数字はここ数日ほとんど変化していない。
また両国とも行方不明者数は発表していない。
国連はこの日、トルコの救援活動に10億ドル以上の資金が必要だと訴えた。
シリアのアサド大統領は、地震発生後初めてテレビでコメントを発表し、対応には政府資金を上回る資源が必要だと述べた。
隣国シリアの当局は死者数を5800人と発表しているが、この数字はここ数日ほとんど変化していない。
と言うのが、シリアでは救出作業も進んでなく、救援も届いてない、と予想されます。アサドの独りよがりのせいです。
半導体製造装置メーカーの米アプライド・マテリアルズが16日発表した第2・四半期(2─4月)の売上高見通しは、市場予想を上回る数字となった。半導体各社が生産能力を拡大していることが堅調な見通しの背景にある。
パソコンやスマートフォン向け半導体需要が低迷する中、電気自動車(EV)向けなどの需要が増えていることも同社にとり追い風となっている。
ゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は「われわれの回復力は、主要技術の転換期における顧客との強固な関係や差別化された製品の受注残、サービス事業の拡大に支えられている」と説明した。
同社株は時間外取引で2%近く上昇した。昨年は38%下落していた。
複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者は16日、前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で実施したよりも大幅な利上げが必要だった可能性があるという認識を示し、インフレを望ましい水準に戻すには追加利上げが必要だと強調した。
FRBの理事会委員、今更な、タラレバが酷すぎる。。。
FTDって難病、知りませんでした。
ブルース、もう67歳なんですねえ。「もう」?「まだ?」
若いというべきなのかどうか、、
著名投資家ジョージ・ソロス氏は16日、ロシアがウクライナ侵攻に失敗すれば「ロシア帝国」が崩壊し、旧ソ連構成国が歓迎するとの見方を示した。
ソロス氏によると、米国はウクライナを支援しているが、バイデン米大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に対し、支援には限界があると警告したほか、第三次世界大戦は避けなければならないと述べたという。情報源は明らかにしなかった。ミュンヘン安全保障会議での講演内容が公表された。
ソロスの人脈の広さよ。
ソロスなどを使って、旧ソ連構成国を動かし、停戦仲介させればいいのに。
無理ですかね?
米家計債務、第4四半期は20年ぶり増加幅 物価高・金利上昇で
米ニューヨーク連銀が16日発表した第4・四半期の家計債務・信用統計によると、米国内の家計債務が16兆9000億ドルとなり、過去20年間で最大の伸びになった。物価と金利が上昇する中、住宅ローンとクレジットカードの残高が急増した。
第4・四半期に3940億ドル増加。新型コロナウイルス禍前に比べ2兆7500億ドル増えた。
ノルウェー、北朝鮮が盗んだ仮想通貨押収 過去最大の580万ドル
ノルウェーの警察は16日、北朝鮮のハッカー集団が昨年盗んだ暗号資産(仮想通貨)のうち、580万ドル相当を差し押さえたと明らかにした。仮想通貨の差し押さえとしては、過去最高額という。
北朝鮮のハッカーは2022年3月、ブロックチェーンゲームのアクシー・インフィニティーに関連した事業から6億2500万ドルを盗んだ。被害額は過去最大規模で、米国は北朝鮮系のハッカー集団「ラザルス」との関連を指摘している。
焦り?でしょうか?舌が良く回ること。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「H3」初号機は、予定通りに打ち上がらなかった。JAXAによると、メインエンジンは着火したが、「SRBー3」と呼ばれるブースターが着火しなかったもよう。状況を確認中としている。
H3のブースターロケットのSRB-3は固体燃料のロケットで、同じモーターをもつ、イプシロンロケットと言う名のロケットが昨年秋、10月?に打ち上げ失敗し、H3への影響が心配されて、何度か試験していました。
見出しや記事に、ブースターSRB-3にトラブル?と言う内容になっていますが、
今回、SRB-3が着火しなかったのは、メインロケットLE-9の着火後に何かしらの異常を検知し、ブースターへの着火信号が停止された
と言う、話。SRB-3に問題があったのではなさそう。
打ち上げ自体は失敗しています。事前にロケット機体の問題を検知したのはシステムが正常に、想定通り仕組みが作動していたようなので、途中で発生した(検知した)異常が何かを、徹底的に洗い出す必要があります。
LE-9のほうの、何かの異常振動だと、H3そのものを永久にあきらめるほどの根深い問題になるかもしれません。
と言うことが過去にあったので。
台湾軍は16日、中国から飛来した可能性が高い気象観測用気球の残骸を中国南部福建省に近い台湾の離島、馬祖列島の東引島で発見したと発表した。
東引島に駐留する部隊が空から落ちてくる物体を観測し、その後、射撃練習場で気球の残骸を発見したという。
ハイテク株を空売りしていたヘッジファンド勢が2月の前半に株価上昇を受けて買い戻しに奔走したことが16日、米金融大手ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースのデータで明らかになった。
ゴールドマンは顧客向け資料で「1月31日から2月15日までの米ハイテク株のショートカバーは、12営業日の合計取引高として過去10年間で2番目の高水準だ」と指摘した。買い戻しの規模は、2年前にビデオゲーム小売りのゲームストップや映画館運営会社AMCエンターテインメント・ホールディングスといったミーム株を空売りする動きに個人投資家が集結して対抗した際に次ぐ水準だったという。
またJPモルガンは顧客向け資料で、空売りの買い戻しは通信サービス株と情報技術(IT)株が中心だったと分析。全体としてはマルチ戦略のヘッジファンドとエクイティ・クオンティタティブ投資を手掛けるヘッジファンドがショートカバーを主導したと指摘した。
北朝鮮、米韓合同軍事演習に警告 「かつてない強力対応に直面」
(´・∀・`)ヘー
西側政府の高官は16日、ロシアのウクライナ侵攻によって、プーチン大統領が長期にわたって権力を維持するとの見通しに不確実性が生じたと指摘した。ただ、プーチン氏がその地位を譲る時がいつ来るかを予測することはできないとした。
当局者によると、1年前にウクライナ侵攻を開始する前のプーチン氏の政治的地位は今よりはるかに安泰だった。
「人々は1年前とは違う形で後継者について話している。しかし、ロシアのような場所では(指導者)交代への明確な道筋は存在しない」と高官は匿名を条件に記者団に語った。
米大統領、偵察気球巡り中国主席と協議の意向 「新冷戦望まず」
意向と言っても、相手が応じるかどうか????
こういった部分が、アメリカの利上げのリスクですね。東南アジアや、南米の超インフレによる社会不安&これまでも事例のあった、通貨危機。
通貨危機は何がきっかけになるかはヨクワカリマセン。
20世紀末のアジア通貨危機は記憶に新しいですが、ヘッジファンドの空売りがきっかけ、と言う話がありますが、本当かな。
私の個人的な感想では、ドル高がきっかけだったような記憶があります。
その結果、タイとかフィリピンが、バーツ安、ペソ安と雪崩を打ち急落、通貨危機。ここでヘッジファンドが大儲けして、
同じような、通貨で儲けた、イギリス中央銀行に喧嘩を売って勝ったソロスを知ったのこの頃。
この影響が、日本で、超絶な円高が起こって、不良債権の悪化が際立って銀行の破綻というのがありました。
今の新生銀行です。
20世紀末に金融に関心を持ち始めた私には、その頃の新聞の経済面、なかなかドラスティック劇場でした。
20世紀末には、アジア通貨危機のつぎに、ロシア通貨危機、と南米の通貨危機が、順番でありました。
危険度の大きさでいえば、アジア、&南米、ですが、南米は最近、危ないアルゼンチンとブラジルが経済面で相互補完する協約を結んだといういいニュースがありました。アジア、南米と書きましたが、
ここ最近、一時日本も、やべーぞ、とは思ってました。
昨年暮れ、1ドル=250円にならんかな、の期待があったんですが。。
再送-米テスラ、NY従業員解雇は「労組結成活動前」 報復との見方否定
米電気自動車(EV)大手テスラは、半年ごとに実施している業績評価の一環として、ニューヨーク州バッファローの自動運転支援システム「オートパイロット」部門で従業員の4%を解雇したと発表した。
そのオートパイロットでリコールしてんじゃあねえよ。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、米利上げ積極化懸念が重荷 長期金利0.5%
国債先物は続落で引け、米利上げ積極化懸念が重荷 長期金利0.5%
国債先物中心限月3月限は前営業日比10銭安の146円61銭と続落して取引を終えた。米国が利上げを積極化するとの懸念を背景に、米金利が上昇して相場の重しとなった。新発10年国債利回り(長期金利)は前営業日比横ばいの0.500%。
日銀は16日夕、10年物国債のカレント3銘柄のうちレポ市場で長期にわたり需給が逼迫する懸念がある銘柄を対象に、国債補完供給(SLF)における最低品貸料を27日以降引き上げると発表。国内証券の関係者は「国債市場の流動性を犠牲にしてもYCC(長短金利操作)政策の継続性を高める措置だとみている」と指摘。「一部には逆の見方もあるようだが、きょうのマーケットの落ち着きをみれば、政策の継続性強化だと見る向きが主流なのだろう」とした。
未だにこのカレント3銘柄のSLEにおける品貸し料引あげ、がヨクワカリマセン。どういうことでそ、どういう影響がある?
米国と韓国は22日、北朝鮮の脅威に対抗する取り組みの一環として、米国の核資産運用を改善するためにワシントンで机上演習を行う。韓国国防省が17日に発表した。
「抑止戦略委員会机上演習」と呼ばれるこの訓練は国防総省で行われ、米韓両国の国防担当高官が参加するという。
両国が昨年、このような演習を毎年行うことに合意して以来、実施は初めてとなる。
再送新型ロケット「H3」初号機の発射中止、3月10日までに再打ち上げへ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前に予定していた新型主力ロケット「H3」初号機の打ち上げを中止した。補助の固体ロケットブースターに着火しなかったため。詳しい原因はまだ調査中だが判明次第、対策を講じ、3月10日までの予備期間内での再打ち上げを目指す。
H3は現在の主力ロケット「H2A」の後継機で、JAXAと三菱重工業が2014年から共同で開発。国の人工衛星などを宇宙へ輸送するほか、世界で高まる商業衛星打ち上げ需要の受注獲得に向け、2000億円余りを投じて開発を進めてきた。
中国外務省の汪文斌報道官は17日、米国は気球を巡る問題をエスカレートさせる一方で中国との対話を求めることはできないとの立場を示した。
定例記者会見で、米国は問題を適切に処理し、中国との関係を健全で安定したものに戻すために協力する必要があると語った。
バイデン米大統領は16日、米軍が今月初めに撃墜した気球について、中国の習近平国家主席と協議したいと述べた。汪氏はこの発言に関する質問に答えた。
日銀の内田真一理事は17日、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する官民連絡協議会であいさつし、実際の発行の前段階となるパイロット実験を今年4月から始めると明らかにした。技術的な実現可能性を検証するとともに、新たに民間事業者を交えた協議体を作り、CBDCのシステムデザインの検討を進める。
セントラル・バンク・デジタル・カレンシー、か?
(Sars-CoV2
感染症対策での「勝利」といものは存在しない、と言うことをまだ中国政府は理解できてないようです。
アメリカでの発生から100年近くたつ「アメリカ風邪」、のインフルエンザすら、どの国も勝利宣言はしていません歴史上の、「スペイン風邪」と言う名前はフェイクニュースが世界に広まった、だけです。本当の発祥は北米、アメリカ、カナダ付近で、WW1で欧州に出て行ったアメリカ兵によって世界に広まったのが真実。
ゆえにインフルエンザの本当の名は、「アメリカ風邪。」
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