【今日は真夏日。暑い。自宅前の不審なポリタンク、日系平均は三日続伸、為替は136円台へ円高方向へ、長期金利は0.405%に反発。=債券は反落。】
今日は、出勤の日です。朝早めに起きています。
早朝未明の空と下弦の月(月齢25)曇っており雲間から月が見えました。いつものルーチンの測定
朝体重:65.7kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+900g増
朝体温:35.4℃
115-87
出勤の日のいつもの、朝食はアップルパイとホットミルク。
今日は燃えるごみの日、ですがあまりないのでパスしました。
5時半少し前に家を出ました。以前に比べ、かなり明るくなっています。曇ってますが。
今朝、家を出る時の空、曇りが濃くなって雨が降りそう。。朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:82km E&G航続可能距離:559km
気温:16℃
ODO:-
燃費:35.8km/L 電費:6.2km/kwh
2023年の2月頭から、週1日の出勤が決められ、それまでコロナ対策で週5日在宅でした。
2023年4月頭からは週2日に出勤日が増えました。2月~4月中までは朝家を出る時は真っ暗でした。
4月の中旬からは空があかるくなってきていました。
出勤が増えて、3月までの3時半起床、4時過ぎに家を出る、早朝出勤がしんどくなって
4月から、起床、出勤時間を1時間ほど遅くしています。
6時前に会社に到達し、6時から仕事開始。
午前、WEB教育を受けました。今時なかんじですがDXに関する教育でした。30分程度。
12時過ぎに昼休み。
今日は定食がいまいちだったので、昼飯は蕎麦にしました。ウィズ馬肉の大和煮
今日の昼飯(蕎麦 ¥140、馬肉の大和煮¥50)合計¥190昼飯を食べて、食後、会社の周辺を徘徊しました。
昼の徘徊の空、昨日と同じく、奥は積雲が漂い、夏っぽい 手前は巻雲(ケンウン)。冷たい空気のせい。とにかく、暑かったです。外気温26℃、と夏日でした。
夏日=25℃以上
真夏日=30℃以上
猛暑日=35℃以上
この先、夏日がベースラインになりそうです。。。
15時に終業。
15時に退勤。
今日も、渋滞が厳しい。。。
EV航続可能距離:72km(ー10km) E&G航続可能距離:546km(ー13km)
気温:27℃
ODO:+28km
燃費:35.4km/L(ー0.4km/L)電費:6.3km/kwh(+0.1km/kwh)
帰宅時の空
昨日から、自宅の前、というか隣家の境界付近の家の前に、青いポリタンクが放置されています。
昨日は、隣家が、私の家の前に放置したのではないかと思ってたんですが。今日には片付くだろう、とおもってたんですが、会社から帰宅しても、放置されたまま。。
ポリタンク、に何が入っているかわからないので、うかつに触れません。。なんか怖い。迷惑だなあ。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.0kg
今朝比:ー700g減
昨晩比:-800g減
100-70
今日の歩数:1万歩余
明日も早朝から出勤です。明日は一日中、WEB会議の予定。行く意味あんのかな?
晴れて気温も上がって熊本市の最高気温予想が28℃の夏日予想になっています。
内陸の人吉とか日田は30℃になりそう。超えるかも。
【いろいろニュース、トルコ大統領選、28日決選投票の可能性高まる、米地銀でさらなる合併も、当局は容認の公算=イエレン財務長官、米テスラ、中国で110万台リコール 安全性巡り、ゼレンスキー氏、ドイツ訪問 今年中のロシア敗北に自信、OPECプラス、6月会合で追加減産見送りへ=イラク石油相、ソロス氏のファンドがテスラ株保有削減、ネトフリ株を購入、米債務上限協議、16日実施の見通し 今週の訪日を予定=バイデン氏、米政権の国境管理に不透明感、即時送還措置の失効で、米当局、ARC製エアバッグ・インフレーター6700万個のリコール要請、国内企業物価4月は前年比5.8%上昇、価格転嫁続く 上げ幅は縮小、台湾EV電池プロロジウムがフランス工場設立へ、初の海外拠点、ロシア機6機が米アラスカ付近飛行、「脅威と見なさず」、ロシア、軍指揮官2人の死亡発表 ウクライナが東部で反攻、米・EU、中国巡る懸念で共同の取り組み表明へ、フィリピン、南シナ海の南沙諸島に浮標設置、トルコ大統領選、決選投票の公算 エルドアン氏リードも過半数届かず、ウクライナにロ軍の位置情報提供を提案、年初にプリゴジン氏=米紙、いすゞ、燃料電池の開発・供給パートナーにホンダを決定、原油先物は下落、米中の需要巡る懸念で、ホンジュラス、中国との貿易協議をまもなく開始、米パイプラインのワンオーク、マゼラン買収で合意 188億ドル、フランス、ウクライナに装甲車・軽戦車を供与へ、米アップル、ベトナムで初のオンラインストア 18日開設、ベラルーシ大統領、式典を欠席 重病説も、米軍、湾岸地域で防衛強化 イランの商船拿捕受け、スウェーデンのノースボルト、独にEV電池工場建設へ 数十億ユーロ投資、ロシア重要セクターの再国有化、連邦捜査委員長が提案、キオクシアと米WDが合併協議を加速、出資比率など詳細検討=関係筋、中国、出産しやすい環境醸成へ試行プロジェクト 20都市以上で、総選挙第1党のタイ前進党、野党5党に連立呼びかけ、三井住友FG、今期純利益予想は1.8%増の8200億円 与信関係費用2300億円、日本郵政、発行済み株式の10%・3000億円上限に自社株買いを決議、中国不動産セクター、見通しを「安定的」に上げ=ムーディーズ、三井住友FG、中計でCET1自己資本利益率9.5%以上を目標、日経平均は3日続伸、約1年半ぶり高値 好決算銘柄の買いが支え、ウクライナのゼレンスキー大統領、ロンドンでスナク英首相と会談へ、4月工作機械受注は前年比14.4%減、4カ月連続マイナス=工作機械工業会、ゆうちょ銀、3月末の国債保有比率は16.8%でほぼ変わらず、米司法省、暗号資産取引所取り締まりへ マネロンなど防止=FT、みずほFG、今期純利益予想は9.8%増の6100億円、三菱UFJ、今期純利益予想は1.3兆円 与信関係費用は3000億円、中国政府代表、ウクライナやロシアなど訪問へ 「和平交渉促進」、、】
イエレン米財務長官は13日、銀行業界の現在の環境と一部地銀の収益への圧力から、米地銀業界ではある程度の合併・買収(M&A)が起こる可能性があり、規制当局はそうした合併を容認する公算が大きいと述べた。
主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の合間にロイターのインタビューに答えた。
イラクのアブドゥルガニ石油相は12日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が6月に開く次回の会合で追加減産を決めることはないとの見通しを示した。OPEC加盟国の石油相が次回会合の見通しに言及するのは初めて。
米債務上限協議、16日実施の見通し 今週の訪日を予定=バイデン氏
バイデン米大統領は、債務上限を巡る議会指導部との協議を16日に実施する見通しだと述べ、楽観視していると語った。
協議は12日に開かれる予定だったが、延期されていた。
米国では12日、移民流入制限措置「タイトル42」に代わる入国管理体制が敷かれた。バイデン政権は不法越境者には難民申請を制限するなどの措置を講じたが、南部国境に移民が殺到して収容施設が逼迫するとの懸念があり、当局は警戒を強めている。
不法越境者の即時強制送還を可能にしたタイトル42が失効するのを前に、ここ数日は移民流入が急増していた。移行直前にバイデン政権の国境管理策に反対する訴訟が相次ぎ提起されたことも混乱を招いた。
米当局、ARC製エアバッグ・インフレーター6700万個のリコール要請
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が12日発表した書類で、安全面での不具合を理由に米自動車部品サプライヤー、ARCオートモーティブのエアバッグ・インフレーター(ガス発生装置)6700万個のリコール(回収・無償修理)を要請したが、同社はこれを拒否したことが明らかになった。
NHTSAは、ARCに宛てた催告書で、同社製インフレーターの衝突時の部品破裂が増えているにもかかわらず、同社はリコールを必要とする不具合と認定していないと指摘。これらのインフレーターは死亡ないし負傷の不当なリスクを及ぼすと警告した。
国内企業物価4月は前年比5.8%上昇、価格転嫁続く 上げ幅は縮小
日銀が15日発表した4月の企業物価指数(CGPI)速報で、国内企業物価指数は前年比5.8%上昇した。前年比での上昇は26カ月連続。「川下」の品目で燃料費や原材料費の上昇分を価格転嫁する動きが続いているものの、上昇率は前月の7.4%から縮小した。前月比は0.2%上昇だった。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は前年比5.4%上昇だった。上昇率は昨年12月に10.6%をつけてから4カ月連続で縮小している。日銀の試算では、2月から反映されている政府の電気・ガス価格激変緩和対策事業が0.7%ポイント押し下げに影響した。
トルコ大統領選、決選投票の公算 エルドアン氏リードも過半数届かず
トルコで14日実施された大統領選は、現職エルドアン大統領(69)が野党統一候補クルチダルオール氏をリードしつつも過半数には達しておらず、28日の決選投票に進む見通しとなった。
エルドアン氏は善戦したんじゃないでしょうか。
私は、今のトルコにはエルドアン氏が最適解だと思いますが。
ウクライナにロ軍の位置情報提供を提案、年初にプリゴジン氏=米紙
ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏がウクライナ政府に対しロシアの侵攻部隊の位置情報提供を提案したと、米紙ワシントン・ポストが報じた。
ワグネルはウクライナ東部の激戦地バフムトでロシアの主力部隊を形成してきた。同紙は米情報当局の流出した資料に基づき、プリゴジン氏が今年1月に、ウクライナ軍がバフムトから撤退することを条件に情報当局にロシア軍の位置情報提供を提案したと伝えた。
ウクライナ側は拒否したという。
プーチンのシェフ(プリゴジン)にとっての敵(ロシア軍)の敵(ウクライナ)は味方?ということでしょうか。攪乱作戦?理解不能。
ウクライナはそんな怪しい情報に飛びつくわけもなく。。拒否しています。当然です。
ホンダといすゞは15日、いすゞが2027年をめどに市場導入予定の燃料電池大型トラックに搭載する燃料電池システムの開発・供給パートナーがホンダに決定し合意書を締結したと発表した。
両社は2020年1月に燃料電池大型トラックの共同研究契約を締結し、燃料電池の大型トラックへの適合性や車両制御など基礎技術基盤の構築を進めている。モニター車を使った公道での実証実験を2023年度中に開始する予定。
ホンダといすゞは以前から相性がいいので、ある意味妥当な流れでサプライズ感はありません。
日野がトヨタ傘下なので、いすゞがホンダと提携するのは必然でしょう。
あとトラック製造の、もう一派の三菱ふそうは、FCVに対しどこと提携するか、独自か?
米パイプラインのワンオーク、マゼラン買収で合意 188億ドル
米ワンオーク は14日、パイプライン運営会社マゼラン・ミッドストリーム・パートナーズの買収で合意したと発表した。現金と株式による買収で、買収額は負債を含めて約188億ドルとなる。
天然ガスに特化したワンオークはこの買収により精製製品や原油の輸送分野に参入することになる。
あまり知らない分野です。。。
米政府高官らは12日、イランがここ数カ月、商船に対して拿捕や嫌がらせ行為を行っているのを受け、米軍がペルシャ湾岸地域で防衛態勢を強化することを明らかにした。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は記者団に、「ペルシャ湾岸で防衛態勢を強化する一連の取り組み」を行うと表明。今後数週間中にホルムズ海峡で同盟国との「連携と相互運用性を高める」試みを行うと述べた。
バーレーンに拠点を置く米海軍第5艦隊は、地域の同盟国と協力し、同海峡周辺で船舶や航空機の巡回を増やしていると明かした。
スウェーデンのノースボルト、独にEV電池工場建設へ 数十億ユーロ投資
スウェーデンのリチウムイオン電池メーカー、ノースボルトは12日、数十億ユーロを投じてドイツに電気自動車(EV)用電池工場を建設すると発表した。
ノースボルトは昨年3月にドイツのシュレスウィヒ・ホルシュタイン州と電池工場の建設に関する了解覚え書きに調印。その後EV用電池関連の補助金が手厚く、エネルギーコストが安いとして欧州よりも米国での建設を優先する可能性を示唆していたが、最終的に建設地をドイツとした。
国有化って。。。。時代錯誤な。。。。
キオクシアと米WDが合併協議を加速、出資比率など詳細検討=関係筋
東芝の持分法適用会社のキオクシアホールディングスと、ウエスタンデジタル(WD)の日米半導体大手2社の合併協議が加速し、統合比率など詳細を話し合う段階まで進んでいることが分かった。フラッシュメモリーの市況低迷で両社とも業績が悪化しており、合併による規模拡大で競争力を強化したい考え。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
中国、出産しやすい環境醸成へ試行プロジェクト 20都市以上で
三井住友FG、今期純利益予想は1.8%増の8200億円 与信関係費用2300億円
日本郵政、発行済み株式の10%・3000億円上限に自社株買いを決議
格付け会社ムーディーズは15日、中国不動産セクターの見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げた。販売と資金調達の状況が改善しているとした。今後1年の全国的な販売契約は横ばいになると予想している。
中国の不動産バブル崩壊で景気不安がつづいていますが、一定の目途が立つのでしょうか??
所詮、ポンコツ格付け機関の分析なので、当てにしないほうが幸せになれます。
三井住友FG、中計でCET1自己資本利益率9.5%以上を目標
三井住友フィナンシャルグループは15日、中期経営計画を発表し、2026年3月期のボトムライン収益は9000億円、収益性を示すROCET1(CET1自己資本利益率)は9.5%以上を目指すとした。
また、普通株式等Tier1比率は10%程度とし、十分な資本水準を確保する。
株主還元として、中計期間中に配当性向40%を目指すとした。
日経平均は3日続伸、約1年半ぶり高値 好決算銘柄の買いが支え
東京株式市場で日経平均は、前営業日比238円04銭高の2万9626円34銭と、3日続伸して取引を終えた。好決算を手掛かりにした個別物色が引き続きみられ、相場を押し上げた。米長期金利の上昇を背景にドル/円が円安に振れたことも支援材料となった。日経平均は連日の年初来高値となり、約1年半ぶりの高水準で推移。TOPIXも年初来高値を更新し、2021年9月以来の高値を付けた。
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤の水準からドル高/円安の136円前半。海外市場の流れを引き継ぐ形で一時136.27まで上げ幅を拡大し、今月3日以来1週間半ぶり高値を更新した。
ドル/円は朝方の安値135円半ばから、午後にかけてじり高が継続。輸入企業の円売りに加えて「日銀の政策変更は当面ないと見る個人投資家が、ドルやユーロの安値圏で円を売り仕掛けている」(FX関係者)という。
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
国債先物は反落で引け、新発10年債は0.405%に上昇
国債先物中心限月6月限は前営業日比26銭安の148円70銭と反落して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.5bp上昇の0.405%。前週末の米金利上昇の流れが継続する中、売り優勢の展開となった。
長期金利は不景気懸念のアメリカの流れで、0.405%に上がっています。
ウクライナのゼレンスキー大統領、ロンドンでスナク英首相と会談へ
4月工作機械受注は前年比14.4%減、4カ月連続マイナス=工作機械工業会
日本工作機械工業会が15日に発表した4月の工作機械受注(速報値)は前年同月比14.4%減の1326億7300万円と4カ月連続で前年を下回った。前月比では5.9%減だった。
内需は前年比21.2%減(前月比15.1%減)の419億2600万円。外需は同10.9%減(同1.0%減)の907億4700万円だった。
日本郵政グループが15日発表した2023年3月期決算によると、ゆうちょ銀行の国債保有残高は3月末時点で38兆1147億円、運用資産に占める割合は16.8%で昨年12月末とほぼ変わらずだった。
23年3月末の運用資産額は226兆3804億円。昨年12月末の223兆2317億円から3兆1487億円増えた。
米司法省、暗号資産取引所取り締まりへ マネロンなど防止=FT
今、、、そこか??
みずほフィナンシャルグループは15日、2024年3月期連結純利益が前期比9.8%増の6100億円になる見通しだと発表した。
IBESがまとめたアナリスト14人による連結純利益の予想平均値は5918億円。
同時に発表した23年3月期連結決算の純利益は、前期比4.7%増の5555億円だった。
三菱UFJ、今期純利益予想は1.3兆円 与信関係費用は3000億円
三菱UFJフィナンシャル・グループは15日、2024年3月期連結純利益が1兆3000億円になる見通しだと発表した。与信関係費用は3000億円を見込む。
IBESがまとめたアナリスト14人による連結純利益の予想平均値は1兆1840億円。
同時に発表した23年3月期連結決算の純利益は、前期比1.3%減の1兆1164億円だった。
中国政府代表、ウクライナやロシアなど訪問へ 「和平交渉促進」
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