【消えた?青いポリタンクの謎。怖~い。。日中は夏日激暑。NYでSOXが檄上げ、日系平均は続伸で年初来高値更新、TOPIXはバブル後最高値更新33年ぶり、為替はやや円高に振れ135円台後半、長期金利はやや下落し0.390% 6月1日にアメリカデフォルトか?財務長官イエレン婆さん2度目の警告、かなり高確率でデフォルトになりそうで、悪しき前例になる、大統領のチート発動しそう。】
今朝はぬるい朝でした。外気温16℃、昨日と同じですが、ぬるく感じました湿度が高いのかな?
早朝未明の空と下弦の月今日も出勤のため早めに起きています。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.0kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー700g減
朝体温:35.8℃
125-81
朝食は、出勤の朝のいつものアップルパイとホットミルク。トーストにジャムでもいいんですが。。
朝食を食べ終えて、体重や体温の記録を、紙に記録して行き、血圧測定。
ここまでが朝のルーチン。。
終わったら5時過ぎ。
大体1時間。在宅時の魚焼いたり味噌汁温めたり、しても30分~1時間です。
今朝はゆっくり進行しました。。
今日はプラごみの日ですが、ゴミ袋にまだ余裕があるので、パスしました。
5時半前に車で家を出ました。
朝家を出る時の空と下弦の月今日は1日EVモードで通勤(出・退)するつもりでしたが、間違って出勤はハイブリッドモードにしてしまいました。。
会社に到着したのが6時前。外気温は13℃でした。寒い。。
6時から仕事開始。
10時からWEB会議
11時半終了。
12時過ぎに昼休み。
昼飯は社食、
今日の昼飯(スタミナポーク¥260、ご飯¥50、味噌汁¥30)合計¥340今日はスタミナポークと、メニューに書いてましたが、ジンジャーポークと同じような。。何が違うのか。。ジンジャーソースじゃなく、ニンニクソースなのかな?違いは微妙だが。。
ご飯がやや多かったので、半分残して捨てました。
食後会社の周辺をいつものように、徘徊しました。外気温28℃。あっつー朝と15℃も違う。
徘徊後売店でデザートとしてアイスをかいました。昨日も実はブラックモンブランを買って食べています。
徘徊後汗ビショビショでたべたデザート、ジャイアントコーン¥11013時に事務所に戻ってWEB会議に出席。
13時半に終了し、
13時半から別のWEB会議に出席。
14時に終了。
14時過ぎに、さらに別のWEB会議に出席。
15時半に終了。
15時半に終業。一日中WEB会議でした。在宅でも良かったんじゃん?
16時近くに退勤。
17時半に帰宅。
帰宅したら、今朝はあった、昨日書いた自宅前の謎の青いポリタンクが消えていました。。怖~い。。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.5kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー500g減
101ー71
今日の歩数:1万歩余
今週の累計:2.7万歩余
明日も晴れて暑くなるそうです。洗濯して干そう。
【いろいろニュース、米国株式市場=反発、債務上限問題が上値抑える メタ高い、NY市場サマリー(15日)ドル5週ぶり高値から下落、利回り上昇 株反発、日経平均は4日続伸、半導体株高がけん引 TOPIXバブル後高値、午後3時のドルは135円後半で上値重い、中国指標下振れ豪ドル売りも、米政府、戦略石油備蓄補充で300万バレル購入へ 8月受け渡し分、BRIEF-米債務上限協議、16日午後3時に予定=高官、米住宅ローン新規組成、第1四半期は2014年以来の低水準=NY連銀、米1─3月決算、最後の注目は小売り S&P500企業で増益なるか、バークシャーがキャピタル・ワンとディアジオ株取得、TSMC売却、マッコーリーなど大手投資銀、TSMCへの投資拡大 第1四半期、海外勢の米国債保有額、3月は増加 21年6月以降最大の資金流入、米銀行規制当局、合併容認の姿勢 規制強化を確約、マスク氏にバージン諸島が書類提出要求、エプスタイン被告巡る訴訟で、中国で米国人男性に終身刑、スパイ罪で、ウクライナ、バフムト防衛で初めて攻撃に成功=司令官、米大手ファンド、第1四半期に地銀株買い増し ファースト銀破綻前、米ブリッジウォーター、第1四半期に銀行株売却、ロシア戦闘機、独仏哨戒機に緊急発進 NATO演習中、米シェールオイル主産地、6月産油量は高水準 パーミアン盆地は最高=EIA見通し、仏、ウクライナの戦闘機パイロット訓練で協力用意=大統領、中国不動産投資、1─4月は前年比6.2%減 落ち込み加速、FBIの捜査に問題、トランプ氏のロシア疑惑捜査で特別検察官、政府、電力大手7社の家庭向け電気の値上げ了承 6月実施へ、WHO、ロシアの欧州事務所移転を決定 来年コペンハーゲンへ、ロシア防衛費、1─2月は前年比282%増の260億ドル=財務省、富士フイルム、台湾に半導体材料新工場 既存と合わせ約150億円投資、欧州が不動産・債務危機に陥る危険ない=欧州委員、ロシア、仏大統領の「中国に従属」発言を非難、中国は優秀な人材育成と「適度な出生率」目指す=人民日報、黒海穀物輸出の延長協議、前向きな見通しない─関係筋=RIA、中央アジアや北アフリカ、インフレはピーク超えた=欧州復興開発銀、著名ヘッジファンド、第1四半期にメタ株取得、LGディスプレー、サムスン電子に有機ELテレビパネル供給へ、米財務長官「6月1日にもデフォルト」、債務上限巡り再び警鐘、ベラルーシ政府、ルカシェンコ氏の写真公開、中国4月経済指標、生産・消費の伸び予想下回る 回復の勢いさえず、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、10年債は0.390%に低下、中国軍高官、「非伝統的戦争能力」訴え AIなど新技術活用、TOPIXがバブル後高値を更新:識者はこうみる、モルガンS、アジア太平洋投資銀行人員の7%削減検討=BBG、TOPIX採用企業の今期純利益予想、2.6%増と過去最高=SMBC日興集計、FRB当局者、追加利上げの可能性に言及、情報BOX:米国債デフォルトに備えるウォール街の現状、、】
米国株式市場は反発して取引を終えた。ただ、米連邦債務の上限引き上げを巡る交渉が続く中、製造業指標の悪化を受けて米景気の減速懸念が強まり、上値を抑えた。
ダウ工業株30種 33348.60 +47.98
ナスダック総合 12365.21 +80.47
S&P総合500種 4136.28 +12.20
フィラデルフィア半導体 3052.64 +79.80
VIX指数 17.12 +0.09
SOXが檄上げ。。。
NY市場サマリー(15日)ドル5週ぶり高値から下落、利回り上昇 株反発
<為替> 終盤の取引でドルが下落。序盤には5週間ぶりの高値を付けたが、その後は先週の上昇を受けた利益確定売りが出た。投資家は米連邦債務の上限引き上げを巡る報道を注視している。ユーロ/ドルは0.2%上昇し、1.087ドル。ドル/円は0.3%高の136.06円、ポンド/ドルは0.7%高の1.2527ドル。
<債券> 米債利回りが上昇した。粘り強いインフレが続くとの懸念がくすぶる中、米債務上限を巡る不確実性が経済見通しに対する不安感に拍車をかけた。
<金先物> ドル下落に伴う割安感を受けた買いに支えられ、4営業日ぶりに反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前週末比2.90ドル(0.14%)高の1オンス=2022.70ドル。
<米原油先物> 供給不足懸念が強まり買いが優勢となり、4営業日ぶりに反発した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前週末比1.07ドル(1.53%)高の1バレル=71.11ドルだった。7月物は1.07ドル高の71.09ドル。
日経平均は4日続伸、半導体株高がけん引 TOPIXバブル後高値
東京株式市場で日経平均は、前営業日比216円65銭高の2万9842円99銭と、4営業日続伸して取引を終えた。前日の米半導体株高を受け、指数寄与度の大きい半導体関連株の上昇が指数を押し上げ、年初来高値を更新した。TOPIXはバブル後高値を更新し、1990年8月以来33年ぶりの高値を付けた。
日経平均は約211円高でスタート。その後もきょうの高値圏での推移が続いて一時290円高の2万9916円56銭に上昇し、3万円の大台に迫った。前日の米国市場では、半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.6%上昇し、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体銘柄が総じて堅調となり、相場をけん引した。
まぁ、週末やブログでもたびたび、書いていますが、日本はインフレですがその成立は、市民の購買意欲が旺盛が原因でこれは続きそうです。日本人はアメリカ人以上に、貯蓄率が高く、賃金は低くてもある程度、購買余力がありそうです。実際小売りは1年以上好調を続けています。お金があるていど循環している証拠です。さらにコロナ貯蓄の時期もあったので、さらに長期間好景気がつづくと予想されます。
株価が上がっているのは、日本のこの実需の景気の良さが反映しているだけで、不思議ではないと思います。
株価はひょっとすると、年末までに4~5万行くんじゃないだろうか?お金じゃぶじゃぶは相変わらずだし。。
懸念はアメリカのデフォルトです。。こればっかりはどうなるのかわかんねー
午後3時のドルは135円後半で上値重い、中国指標下振れ豪ドル売りも
米政府、戦略石油備蓄補充で300万バレル購入へ 8月受け渡し分
米エネルギー省は15日、戦略石油備蓄(SPR)の補充用に8月受け渡しの原油300万バレルを購入する方針を示し、取引相手となる企業に対して今月末までに価格を提示するよう要請した。
同省のグランホルム長官は先週、SPR補充を近く開始する考えを表明していた。
購入対象は、8月中にテキサス州の備蓄基地で受け渡しされるサワー原油になる。
米住宅ローン新規組成、第1四半期は2014年以来の低水準=NY連銀
ニューヨーク連銀が15日公表した最新の家計債務・借り入れ四半期報告によると、今年第1・四半期の住宅ローンの新規組成額は3240億ドルで、2014年以来の低水準にとどまった。過去1年にわたる急激な金利上昇が影響したとみられる。
新規組成額は昨年第4・四半期が4980億ドル、直近ピークの2021年第2・四半期は1兆2180億ドルだった。
住宅が売れるというのが景気を見る最もわかりやすい指標です。ケースシラーでも、ローンの組成額でも。なんでもいいのです。。
米1─3月決算、最後の注目は小売り S&P500企業で増益なるか
米企業の第1・四半期決算発表シーズンは大詰めを迎え、市場の注目は最後に残った重要セクターの小売り大手に集まることになる。企業業績全体の流れや消費者の動向をさらに詳しく分析する手掛かりになるからだ。
バークシャーがキャピタル・ワンとディアジオ株取得、TSMC売却
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは15日、規制当局に届け出た3月末時点の保有株式状況を公表した。それによると、銀行のキャピタル・ワンとアルコール飲料メーカーのディアジオの株式を新たに取得した一方、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、USバンコープ、台湾積体電路製造(TSMC)、高級家具チェーンのRHの4銘柄を売却したことが分かった。
マッコーリーなど大手投資銀、TSMCへの投資拡大 第1四半期
豪投資銀行大手マッコーリー・グループやフィデリティなどの大手投資銀行は第1・四半期に台湾積体電路製造(TSMC)への投資を拡大した。規制当局への提出書類で分かった。
TSMCを巡っては、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハザウェイが昨年第4・四半期に大半の保有株式を手放した。
TSMC株を手放す人、買いこむ人、それぞれです。。。売る人と買う人がいるので値が付き、売買が成立します。
当たり前ですが、インフレとか考える際に忘れている人が多いです。
海外勢の米国債保有額、3月は増加 21年6月以降最大の資金流入
米財務省が15日公表した3月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は7兆5730億ドルで、前月から約2300億ドル増加した。銀行破綻で投資資金が安全資産である政府債に流れたことが背景。
TDセキュリティーズのシニア米金利ストラテジスト、ゲンナディー・ゴールドバーグ氏によると、3月の米国債への資金流入は2021年6月以降最大だった。
マスク氏にバージン諸島が書類提出要求、エプスタイン被告巡る訴訟で
性的虐待罪で起訴され拘留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告を米金融大手JPモルガン・チェースが支援したとして起こされた訴訟で、米領バージン諸島が米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に関係文書の提出を要求したことが15日、明らかになった。
マンハッタンの米連邦地裁に提出された資料によると、バージン諸島は4月28日に提出令状を発行した。マスク氏はエプスタイン被告によってJPモルガンに紹介されたという。
ややこしくてヨクワカンない。。。
米大手ファンド、第1四半期に地銀株買い増し ファースト銀破綻前
米大手投資ファンドの一部が第1・四半期にファースト・リパブリック銀行をはじめとする地銀株を買い増していたことが、米証券取引委員会(SEC)への提出資料で15日分かった。
銀行株は3月の地銀2行の経営破綻に端を発する金融不安で急落するなど変動率が高まった。
この記事は「ルネサンステクノロジーズ」というHFですが↓はまた別のHFです。
米ヘッジファンド運用会社ブリッジウォーター・アソシエーツが今年第1・四半期に米銀行株を売却したことが、米証券当局へ提出された資料で明らかになった。第1・四半期は米地方銀行の経営破綻で投資家が動揺した。
資料によると、ブリッジウォーターは米銀行大手JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレー各社のポジションを処分。シティグループ株の保有高は約半分に減らした。
米シェールオイル主産地、6月産油量は高水準 パーミアン盆地は最高=EIA見通し
まだまだ、中国の景気は上向きませんね、当分先になりそう。
中国景気を当てにした、半導体や自動車の投資は注意点です。。
ダーラム米特別検察官は15日、2016年の米大統領選でのトランプ陣営とロシアの共謀を巡る米連邦捜査局(FBI)の捜査について、具体的な証拠を欠いたまま捜査に乗り出し、トランプ氏の政敵の証言に依存し過ぎていたとする報告書を公表した。
ダーラム氏は2019年5月に特別検察官に指名され、FBIの初期段階の捜査に問題がなかったか調べてきた。報告書の公表で調査は終了する。
政府は16日、物価問題に関する関係閣僚会議を開き、電力大手7社の家庭向け電気料金の値上げを了承した。東京電力は14%、最大の値上げは北陸電力の42%となる見通し。早ければ6月1日から実施し、7月請求分に反映される。
電力小売り全面自由化後の規制料金の改定は初めて。電力7社は今後、経産相の認可を経た上で値上げを実施する。
東京電力ホールディングスなど7社は、燃料費の高騰を理由に当初、28―48%の値上げを申請。経産省は直近の燃料価格を踏まえて原価の再算定を指示し、修繕費など最大で23%の固定的な費用削減を求めるなどして値上げ幅を抑制した。
既に、電力料金の自由料金(私が契約しているような夜間電力安いプランなど)はすでに値上げしててねじれの現象が起こっています。。ねじれが解消するかどうか?
ロシア防衛費、1─2月は前年比282%増の260億ドル=財務省
ジョーは楽観的でしたが、共和党は悲観的です。。
結局デフォルトはさけられなさそうで、悪しき前例になりそうな大統領のチート発動になりそう。
富士フイルム、台湾に半導体材料新工場 既存と合わせ約150億円投資
ロシア高官らは15日、同国が中国に従属しつつあるとするマクロン仏大統領の発言を非難した。
マクロン氏は14日付のフランス紙ロピニオンのインタビューで、ロシアはウクライナに侵攻したことによって孤立したと指摘。「(ロシアは)事実上、中国に従属し始めている。スウェーデンとフィンランドによる北大西洋条約機構(NATO)加盟の決定を加速させ、自国にとって極めて重要なバルト海へのアクセスを失った」と語った。
中国は国内でより優秀な人材を育成するため、教育と科学、技術に力を注ぐ必要がある――。共産党機関紙の人民日報は16日、こう訴えるとともに、経済成長を後押しするには「適度な出生率」の実現にも国家として取り組むと付け加えた。
中国は昨年、過去60年で初めて人口が減少に転じ、高齢化も急速に進行。政府は財政的な優遇措置や子育て施設拡充などの出生率向上対策を早急に講じている。
エリート国家でしょうか?
中央アジアや北アフリカ、インフレはピーク超えた=欧州復興開発銀
アローストリート・キャピタル、D1キャピタル・パートナーズ、コーチュー・マネジメントなど著名ヘッジファンドが今年第1・四半期、交流サイト(SNS)フェイスブックを運営する米メタ・プラットフォームズの株式を取得したことが、当局への提出書類で分かった。
メタ株は2022年、インターネット関連大手4社から成る「FANG」銘柄の中で最悪の下落率を記録したが、予想を上回る業績やコスト削減、400億ドルの自社株買い発表を背景に、第1・四半期には約70%急騰。年初来では100%近い上昇となっている。
誰??・
LGがパネル製造に専念し、サムスンの下請けへ、ということでしょうか?
昔、LGの21インチのPCディスプレー買ったけど、4年せずに壊れて、LGは嫌いです。
イエレン米財務長官は15日、連邦債務上限を引き上げなければ6月1日にも政府の債務支払いを履行できなくなる恐れがあるとの見通しを改めて示した。
ここ2週間で2通目となる書簡を議会に送り、6月上旬にも全ての政府支払い義務を果たすことが困難になる可能性が高いとの見通しを確認。6月1日までに債務上限が拘束力を持つようになる可能性があるとした。
今回の見通しは、今月1日に議会に送られた前回の書簡以降の歳入などを反映した。
イエレン氏は15日の書簡で、臨時の資金繰り措置が尽きる実際の日付は想定より数日もしくは数週間遅くなる可能性があるとの見方も示した。
中国4月経済指標、生産・消費の伸び予想下回る 回復の勢いさえず
中国の4月の生産および消費指標はいずれも伸び率が予想を下回った。新型コロナウイルス禍からの景気回復の勢いがさえないことを示唆している。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、10年債は0.390%に低下
国債先物は反発で引け、10年債は0.390%に低下
国債先物中心限月6月限は前営業日比15銭高の148円85銭と反発して取引を終えた。買いが先行したが、米債務上限問題などの材料待ちで、明確な方向感は乏しかった。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.5bp低下の0.390%。
長期金利は0.390%。
中国人民解放軍(PLA)西部戦区司令官の汪海江氏は、ウクライナ危機を教訓に、西側諸国との対立に備えて人工知能(AI)などの新技術を従来型の戦術に組み込むべきだと主張した。政府系新聞に寄稿した。
汪氏は寄稿で「政治、金融、技術、サイバーなど各方面での戦い」が絡み合うハイブリッド戦という新しいジャンルがウクライナ紛争から生まれたと指摘。
東京株式市場で16日、TOPIXがバブル後高値を更新した。1990年8月以来33年ぶり高値となる。日経平均も後場の取引で一時、前日比約290円高の2万9916円まで上げ幅を拡大し、3万円に接近した。
米金融大手モルガン・スタンレーは、アジア太平洋地域投資銀行人員の7%削減を検討している。ブルームバーグ(BBG)ニュースが複数の関係筋の話として16日に伝えた。中国事業が最も影響を受けるという。
TOPIX採用企業の今期純利益予想、2.6%増と過去最高=SMBC日興集計
SMBC日興証券の集計によると、TOPIX(東証株価指数)を構成する3月決算企業の2024年3月期の通期純利益予想は前年比2.6%増の41兆4147億円と過去最高の水準になる。コロナ禍による供給網混乱からの正常化や経済再開(リオープン)が業績に寄与する見通し。
15日までの発表分(1417社、開示率98.8%)で試算した。内訳は、製造業が4.4%増の一方、非製造業は4.1%減。全体は、金融を除くと0.5%増となる。
米連邦準備理事会(FRB)の4人の当局者は15日、インタビューやメディア発言で金利が高止まりし追加引き上げを実施する可能性に言及した。市場では、次回6月13─14日の連邦公開市場委員会(FOMC)では金利は5.00─5.25%に据え置かれるとの見方が多くなっている。
(*´Д`)ハァ??いや、さすがに今更過ぎませんか???恥ずかしいなあ。
FRBってドンだけ間抜けなんだよ~~~
31兆4000億ドルの米債務上限引き上げ問題が話題となる中で、ウォール街の銀行や資産運用会社は、米国債がデフォルト(債務不履行)に陥った場合に起こり得る事態に備え始めている。
金融業界は以前(直近では2021年9月)にもこうした危機への対応を準備してきた。しかし、今回は上限引き上げへの合意期限までの期間が短いため、バンカーらの切迫感につながっている、と業界幹部の1人は明かした。
シティグループのジェーン・フレーザー最高経営責任者(CEO)は、債務上限を巡る現在の議論はこれまでよりも「不安の度合いが大きい」と発言。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、同行はその影響を検討する会議を毎週開いていると述べた。
世界的に金融の心臓発作が起こりそうな気配。。今日は大きく上げた日本の株価ですが、反動の下落幅は予想以上に大きいかも。
パニックになりやすく、
米国債デフォルト時の被害全体像が見えて無く、疑心暗鬼になりやすい。ような気がします。リーマンの初期に似てる。。。
日本はどのくらいサーキットブレーカーが発動するか。。
またそういう時に、いいタイミング(上がる直前)で拾える人が凄いんでしょうけど。。。
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