2023年5月25日木曜日

2023年5月25日、曇り、5時起床、気温18℃ 【今日は宮崎マンゴーの日、リベの社長が出資法違反で逮捕の衝撃。アウトランダーPHEVの給油督促の警告予告発出。ロックの女王ティナターナー亡くなる、83才。夕方長野の中野で刺殺と散弾銃男の凶行で3人の男女亡くなる。物騒な黄昏日本。株価暴落。米デフォルト問題はギリギリまでつづきそう。アメリカの格付け機関は謎の慎重姿勢。日経平均は反発。為替円高基調続き、139円台半ば、デフォルトになると影響が大きい日本債券売られて、長期金利は上がって0.425% 】【いろいろニュース、逆イールド、インフレ低下への信頼の表れ=ウォラーFRB理事、6月償還の米Tビル利回りが7%超に、債務上限問題巡る懸念で、「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去、83歳、ホワイトハウスが共和党批判、「デフォルト回避は譲歩ではない」、米フロリダ州知事が出馬届け出、24年大統領選、銀行の多様性重要、大手行への集中望ましくない=米財務長官、ムーディーズ、米格付け見通し変更も 交渉担当者の発言次第で、FRB、追加利上げの確実性低下でおおむね合意=FOMC議事要旨、米エヌビディア、第2四半期売上高見通しが市場予想上回る、NY外為市場=ドル上昇、債務上限協議巡る懸念で逃避買い、米国株式市場=続落、債務上限協議膠着でデフォルト懸念高まる、日経平均は反発、主力の半導体関連が指数押し上げ、午後3時のドルは小幅高の139円半ば、半年ぶり高値圏 日米金利差拡大を意識、 ウクライナ「F16」供与、ロシア敗北のシグナル=ゼレンスキー氏、米「AAA」長期外貨建て、格付ウォッチネガティブに=フィッチ、米債務上限協議、共和党・ホワイトハウスが生産的と評価、米メタ、第2次人員削減の最終段階に着手 マーケティング分野など、株式空売りは米検察当局の優先対応事項=司法省幹部、リベレステ、河合社長が出資法違反の疑いで逮捕 調査委設置へ、EU、エネ支援策終了を加盟国に勧告 財政維持へ年末までに、5月ロイター企業調査:少子化で需要減、業績にはマイナス 国の対策に「期待」14%、ブラックロック株主総会、アクティビスト提案決議を否決、米エヌビディア、AI半導体好調で強気の売上高見通し 株価急騰、グリーンピースが自動車大手の報告書、鋼材のCO2排出量開示不十分、天然ガスの米国内価格、LNGの輸出拡大に伴って上昇へ=EIA、6月1日満期の米TB利回り急上昇、フィッチが米格下げリスク指摘、オープンAI、規制順守できなければ欧州からの撤退検討も=CEO、ソニーG、熊本県で新たな土地取得 半導体生産へ、少子化対策3兆円、社会保険料上げで1兆円確保 2年間は国債発行=関係筋、JLR親会社タタ、EV電池工場建設地に英国を選択へ=BBC米国務省の中国政策担当トップが退任へ、再送-セブン&アイ株主総会、井阪社長含む会社提案の取締役選任案を可決、北朝鮮が衛星発射台の建設加速、打ち上げ用意か=米報告書、エジプト・スエズ運河で大型船が座礁、離礁作業中=運航管理会社、北朝鮮メディア、日米韓のミサイル情報共有批判 「対立あおる」、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、長期金利は0.425%に上昇 米金利高が重し、ドイツが景気後退入り、第1四半期GDP0.3%減に下方改定、セブン&アイ株主総会、井阪社長の賛成比率は76.36%、4月ショッピングセンター売上高は前年比10.4%増=日本SC協会、6月1日満期の米TB利回り急上昇、フィッチが米格下げリスク指摘、スエズ運河の船舶座礁、離礁作業完了 航行正常化=運航管理会社、太陽光発電投資、今年初めて石油生産を上回る見込み=IEA、ワグネルがバフムトから撤退開始、ロ軍に明け渡し=プリゴジン氏、、】

 【今日は宮崎マンゴーの日、リベの社長が出資法違反で逮捕の衝撃。アウトランダーPHEVの給油督促の警告予告発出。ロックの女王ティナターナー亡くなる、83才。夕方長野の中野で刺殺と散弾銃男の凶行で3人の男女亡くなる。物騒な黄昏日本。株価暴落。米デフォルト問題はギリギリまでつづきそう。アメリカの格付け機関は謎の慎重姿勢。日経平均は反発。為替円高基調続き、139円台半ば、デフォルトになると影響が大きい日本債券売られて、長期金利は上がって0.425% 】

今日は宮崎マンゴーの日らしいです。マンゴ(5)ー食べてニッコ(25)リ、っていうらしい(w)、宮崎関係ないやん。www

マンゴーは仕事で長期の台湾出張時に台湾マンゴーを初めて食べて、その旨さにびっくりしたことがあります。さらに帰国して日本のマンゴーの反則的な高額に憤然としました。www。日本でマンゴー買うのはあり得ないwww。

将来でも、台湾のマンゴーを手軽にスーパーで買えるといいですね。何故未だに並ばないのか不思議です。防疫上の制限がいまだにあるらしい。

台湾で食べた、マンゴーたっぷりのかき氷も、大層美味しかった。デス。

マンゴーは中国語では芒果(マングオ)です。

簡体字繁体字は同じ文字ですが、表記の差は草冠の部分だけ。簡体字は日本と同じ。台湾繁体字では十十が並ぶ形です。

宮崎と同じ九州の熊本でもマンゴーは宇城で作っていますがやはり高い。高級果物になっています。

早朝未明の空

今朝は温い朝でした。外は曇っていました。雨は降りそうにない高い雲。

昨夜、久しぶりに米だけ、もち麦なしの2合を炊いておきました。メイラードによる茶色飯からの解放に期待ww

いつものルーチンの測定

朝体重:64.9kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー200g減

朝体温:35.6℃
110-67
朝食

今朝の朝食(豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ、梅干し、もずく)

5時半に朝食を食べ終えて、仕事開始。


今日は、週に2回ある燃えるゴミの日の後篇です。うちの地区は月曜、木曜。です。

7時にゴミ出しに外に出て、そのまま徘徊しました。






帰宅時の空

8時前に帰宅。雨は降っていませんでしたがいつ降ってもおかしくない。。。

曇ってますが雨は降らないという予報通りに、洗濯物を干しておきました。

8時から仕事再開


11時過ぎに、家を出て心臓リハビリに病院へ行きました。


昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:24km E&G:481km
気温:24℃
ODO:-
燃費:37.9km/L 電費:6.3km/kwh

車のスイッチ入れると↓の給油督促画面、登場。最後に給油したのが今年の2月27日、↓が出た今日は87日目。2月はその前の給油昨年11月から84日目に督促がでた。
給油督促画面、あくまで督促(予告)であり、この後数日後にスイッチいれたら強制でガソリンエンジン始動する、怖い督促画面。

現在ガソリン残量目盛の空きタンク目盛は6個とチョイ。

病院に到着し、充電をセット EV航続可能距離:27km

病院横の蕎麦屋で昼飯。


今日の昼飯(おろし蕎麦、¥900)食後蕎麦湯。

昼飯後、病院へ戻ってリハビリ。

14時にリハビリ終了後、病院内のカフェでいつも通り、アップルパイなどパンを買いました。充電を解除

EV航続可能距離:27→75km(+48km)フル充電にはなりませんでした。

電池の空き目盛は4個。

そのまますぐに帰宅し、

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:68km(+44km) E&G:525km(+44km)
気温:26℃
ODO:+2km
燃費:38.0km/L(+0.1km/L)電費:6.3km/kwh(変わらず)
帰宅時の空 今日はこのときだけ晴れてました。洗濯して正解。

14時過ぎから仕事再開。帰宅した時だけ青空が見えました。

14時過ぎからWEB会議に出席


17時半に会議終了。

18時に終業。

洗濯物を回収。外は再び厚い曇り空。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夕方から夜にかけてのニュースは長野県の中野の、女性刺殺と警察官を散弾銃で銃殺の事件が起こって男は民家に立て籠っており、TVではもちきりでした。黄昏の日本は、いよいよ物騒になりました。おっかないね。

夜の体重:65.4kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+800g増
99-59

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:5.9万歩余(週間のノルマ(4.9万歩)達成)


明日は曇りがちですが今日と同じ感じになりそうです。





【いろいろニュース、逆イールド、インフレ低下への信頼の表れ=ウォラーFRB理事、6月償還の米Tビル利回りが7%超に、債務上限問題巡る懸念で、「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去、83歳、ホワイトハウスが共和党批判、「デフォルト回避は譲歩ではない」、米フロリダ州知事が出馬届け出、24年大統領選、銀行の多様性重要、大手行への集中望ましくない=米財務長官、ムーディーズ、米格付け見通し変更も 交渉担当者の発言次第で、FRB、追加利上げの確実性低下でおおむね合意=FOMC議事要旨、米エヌビディア、第2四半期売上高見通しが市場予想上回る、NY外為市場=ドル上昇、債務上限協議巡る懸念で逃避買い、米国株式市場=続落、債務上限協議膠着でデフォルト懸念高まる、日経平均は反発、主力の半導体関連が指数押し上げ、午後3時のドルは小幅高の139円半ば、半年ぶり高値圏 日米金利差拡大を意識、
ウクライナ「F16」供与、ロシア敗北のシグナル=ゼレンスキー氏、米「AAA」長期外貨建て、格付ウォッチネガティブに=フィッチ、米債務上限協議、共和党・ホワイトハウスが生産的と評価、米メタ、第2次人員削減の最終段階に着手 マーケティング分野など、株式空売りは米検察当局の優先対応事項=司法省幹部、リベレステ、河合社長が出資法違反の疑いで逮捕 調査委設置へ、EU、エネ支援策終了を加盟国に勧告 財政維持へ年末までに、5月ロイター企業調査:少子化で需要減、業績にはマイナス 国の対策に「期待」14%、ブラックロック株主総会、アクティビスト提案決議を否決、米エヌビディア、AI半導体好調で強気の売上高見通し 株価急騰、グリーンピースが自動車大手の報告書、鋼材のCO2排出量開示不十分、天然ガスの米国内価格、LNGの輸出拡大に伴って上昇へ=EIA、6月1日満期の米TB利回り急上昇、フィッチが米格下げリスク指摘、オープンAI、規制順守できなければ欧州からの撤退検討も=CEO、ソニーG、熊本県で新たな土地取得 半導体生産へ、少子化対策3兆円、社会保険料上げで1兆円確保 2年間は国債発行=関係筋、JLR親会社タタ、EV電池工場建設地に英国を選択へ=BBC米国務省の中国政策担当トップが退任へ、再送-セブン&アイ株主総会、井阪社長含む会社提案の取締役選任案を可決、北朝鮮が衛星発射台の建設加速、打ち上げ用意か=米報告書、エジプト・スエズ運河で大型船が座礁、離礁作業中=運航管理会社、北朝鮮メディア、日米韓のミサイル情報共有批判 「対立あおる」、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、長期金利は0.425%に上昇 米金利高が重し、ドイツが景気後退入り、第1四半期GDP0.3%減に下方改定、セブン&アイ株主総会、井阪社長の賛成比率は76.36%、4月ショッピングセンター売上高は前年比10.4%増=日本SC協会、6月1日満期の米TB利回り急上昇、フィッチが米格下げリスク指摘、スエズ運河の船舶座礁、離礁作業完了 航行正常化=運航管理会社、太陽光発電投資、今年初めて石油生産を上回る見込み=IEA、ワグネルがバフムトから撤退開始、ロ軍に明け渡し=プリゴジン氏、、】


逆イールド、インフレ低下への信頼の表れ=ウォラーFRB理事

米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は24日、インフレ率が安定している状況でのイールドカーブ(利回り曲線)の反転は経済見通しの悪化を示唆する場合があるが、現行の逆イールド(長短金利の逆転)は「われわれがインフレ率を低下させるという信念と信頼」の表れであり、インフレ低下が実現すれば「金利は将来的に低下する」と述べた。

またインフレ低下が自身の主な焦点であり、インフレ低下に取り組んでいるとした。


6月償還の米Tビル利回りが7%超に、債務上限問題巡る懸念で

24日の米金融市場で、6月1日償還の短期証券(Tビル)利回りが一時7.310%と、前日終盤の5.992%から急上昇した。米債務上限が引き上げられない場合に備え、一部の投資家が6月に償還を迎えるTビルを敬遠している。

6月6日償還のTビルも一時7.119%を付けた。

いつデフォルトになるかわからないので、椅子取りゲームみたいになっている。


「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去、83歳

映画のマッドマックスサンダーストームとかにもでてましたねえ。中学生のころのブームで洋楽聞いてた頃のティナの曲は、情熱的で良かったです。WE are the World も。

ご冥福をお祈りいたします。ティナ、永遠に。


ホワイトハウスが共和党批判、「デフォルト回避は譲歩ではない」

米ホワイトハウスのジャンピエール報道官は24日、デフォルト(債務不履行)回避は議員一人ひとりの責任であり、そうした事態を防ぐことは譲歩ではないとし、共和党を批判した。

最悪大統領チートが待っているので、その言い訳(エクスキューズ)としての、WHの姿勢明確化のコメントで批判とは違うと思うんですが。


米フロリダ州知事が出馬届け出、24年大統領選

 米共和党のロン・デサンティス・フロリダ州知事は24日、2024年大統領選に出馬するための書類を連邦選挙委員会に提出した。

24日夕にツイッター上で行うイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)との対談で正式表明する計画と、デサンティス氏の陣営が確認した。


銀行の多様性重要、大手行への集中望ましくない=米財務長官

イエレン米財務長官は24日、大手行への集中が進むことは望ましくないとし、銀行セクターの多様性を維持することが重要との考えを示した。

イエレン長官は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のフォーラムで、「異なるタイプの銀行が異なるニーズに応える。それが銀行システムの大きな強みだと考える。一般的に、大手銀行への集中が進むことは望ましいことではない」とし、大手銀行、地方銀行、中堅のコミュニティバンクが混在することが最も健全な選択肢であるとの見解を示した。

てっきり当局はこれを機会に、地方銀行の再編を狙っているのではないか、と思ってましたが、そうではないらしい。大企業とか権威とか、いう存在の嫌いな民主党的な姿勢ですな。

建前なのか、本音なのか?


ムーディーズ、米格付け見通し変更も 交渉担当者の発言次第で

格付け会社ムーディーズは、米国が期日通り債務の支払いを続けると想定しているもののの、債務上限協議を行っている議員の公的な発言が格付け見通しの評価変更につながる可能性があるという見方を示した。

シニアバイスプレジデントのウィリアム・フォスター氏はロイターに対し、議員らが最終的に債務上限引き上げで合意すると見込んでいるものの、交渉が長引き、一時的な解決策に落ち着く可能性に備えていると語った。

不可思議な沈黙続いていた、格付け機関がようやく口をひらきはじめました。ムーディーズはいまだに慎重ってどういう頭してんのでしょうか?

格付け機関よりも敏感な、米国債CDSはすでに高水準みたいです。

一か月前の4/29にはすでに高水準↓BBG

米国デフォルトで利益2400%、あり得なかった観測のCDS取引が活発

↓ロイター

米5年物CDSが2011年以来の高水準、債務上限到達への警戒感で

これら、フィッチやS&Pなど格付け機関があるアメリカ以外の他国が同じような事態でもめたら、もめた時点で格下げ濫発のアメリカのポンコツ格付け機関ですが、いやに静かだと思ったら、

さすが不公平なポンコツですな。


FRB、追加利上げの確実性低下でおおむね合意=FOMC議事要旨

寝言は寝て言え。


米エヌビディア、第2四半期売上高見通しが市場予想上回る

米半導体大手エヌビディアが24日に発表した第2・四半期の売上高予想は110億ドルプラスマイナス2%と、リフィニティブがまとめたアナリスト予想の71億5000万ドルを上回った。急増する人口知能(AI)向け半導体の需要に対応するため供給を強化しているという。

株価は引け後の時間外取引で約14%上昇した。

ただNAZもSOXも指数は下がっていましたが。。


NY外為市場=ドル上昇、債務上限協議巡る懸念で逃避買い

ニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨バスケットに対し2カ月ぶり高値を更新。米経済の底堅さを示す最近の指標が追い風となったほか、膠着する米債務上限協議への懸念から、逃避先としてのドルへの投資妙味が高まった。

米債務上限協議への懸念で何故ドルが買われるのか、ヨクワカリマセン。


米国株式市場=続落、債務上限協議膠着でデフォルト懸念高まる

 米国株式市場は続落して終了した。連邦債務上限を巡る民主・共和両党の交渉で妥結が見られず、米政府が資金繰りに行き詰まるとされる6月1日が迫る中、市場では米国の債務不履行(デフォルト)に対する懸念が高まっている。

ダウ工業株30種 32799.92 -255.59

ナスダック総合 12484.16 -76.08

S&P総合500種 4115.24 -30.34

フィラデルフィア半導体 3124.09 -53.35

VIX指数 20.03 +1.50

上のニュースで出ている、エヌヴィディアの予想超える見通しでもNAZもSOXはかなり下に下がっています。


日経平均は反発、主力の半導体関連が指数押し上げ

東京株式市場で日経平均は、前営業日比118円45銭高の3万0801円13銭と、反発して取引を終えた。米債務上限問題を巡る先行き不透明感は重しだったものの、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で全体を押し上げた。


午後3時のドルは小幅高の139円半ば、半年ぶり高値圏 日米金利差拡大を意識

ドル/円は午後3時時点で、前日のニューヨーク市場終盤(139.46/49円)から小幅高の139.54/56円付近で取引されている。日米金利差拡大が意識され、ドルは139円半ばと半年ぶり高値圏で堅調に推移している。


ウクライナ「F16」供与、ロシア敗北のシグナル=ゼレンスキー氏

米「AAA」長期外貨建て、格付ウォッチネガティブに=フィッチ

格付け会社フィッチは24日、米国の「AAA」長期外貨建て格付けを格付ウォッチネガティブの対象とした。

フィッチも、実質変化なし。あくまで姿勢のみ、言い表したに過ぎない。


米債務上限協議、共和党・ホワイトハウスが生産的と評価

生産的、って呪文かお経のように、先週からくり返し言い続けている気がします。。希望的な言葉か?


米メタ、第2次人員削減の最終段階に着手 マーケティング分野など

株式空売りは米検察当局の優先対応事項=司法省幹部

米司法省で詐欺対策部門の市場犯罪取り締まりチームを率いるアビ・ペリー氏は24日、オプション取引経由を含めた株式の空売りが、検察当局にとって優先的な対応事項になっていると明かした。ニューヨークのイベントにおける発言。

ペリー氏は「今後数カ月で空売り業者に関するわれわれのさらなる行動を目にすることになるだろう」と語った。

マシュー・ペリーは知っているが。。。ww


リベレステ、河合社長が出資法違反の疑いで逮捕 調査委設置へ

不動産業のリベレステは25日、出資法違反の疑いで河合純二社長が24日に逮捕されたと発表した。引き続き捜査に全面的に協力すると説明する一方、コンプライアンス(法令順守)体制の見直しを図るため、外部有識者を含めた調査委員会の設置を検討するとしている。

この1年で一番驚いた。(言い過ぎか?)。このニュースを知ったのは夕方です。

リベはかれこれ13年くらいの私のPF構成銘柄です。

見ると、驚くことに、暴落したのは、今日の午前の半ばまでで、でその後もどして安定してして、配当落ちくらいの下落(ー11%)に収まってました。


このくらいの下落では、同じくMyPFの、リベとほぼ同時期にPF構成にした、万年潜水艦みずほのように含み損にはなっていません。私の買値はずっと下です。

明日、今日と同じくらい下落してもまだ大丈夫。

そもそも、この保有以来12年間の配当でかなり回収しています。潜水艦みずほと同じ時期に入手しました。

明日以降も、追加雪崩下落あるかもしれません。

なんといっても社長河合君の不祥事を会社が見抜けなかった、という事例です。

企業統治への不安も出てきますね。

もう十分、この13年配当貰ったので、ちかぢか処分しようかな、思案中。

ホットストック:リベレステが急落、社長ら3人が出資法違反疑いで逮捕



EU、エネ支援策終了を加盟国に勧告 財政維持へ年末までに

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は24日、各加盟国に対し、財政を維持するため今年末までにエネルギー支援策を終了するよう勧告した。勧告の履行は復興基金からの補助金獲得に影響する。


5月ロイター企業調査:少子化で需要減、業績にはマイナス 国の対策に「期待」14%

5月のロイター企業調査では、企業が日本の少子化に強い危機感を抱いていることがわかった。94%の企業が危機感を覚えるとしており、業績にマイナスと答えた企業も86%に上る。企業として、育児休暇の取得促進などの対応を進めているが、岸田文雄政権の少子化対策に期待できるとの回答は14%にとどまった。政府の少子化対策の財源については、予算配分の見直しや無駄な支出の削減を求める声が多く出ている。


ブラックロック株主総会、アクティビスト提案決議を否決

米資産運用最大手ブラックロックは24日、オンライン形式で年次株主総会を開き、同社の環境・社会・企業統治(ESG)方針に異議を唱えるアクティビスト(物言う株主)が出した決議が否決された。また同社が任命した取締役全員が過半数を優に超える賛成票によって承認され、ラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)ら幹部の報酬も92%の支持を得た。

総会では、同社の気候変動方針に懸念を示す決議2件への賛成票が10%に届かなかった。保守派団体が同社の多様性に関する方針を問題視して提出した決議も、賛成票が1%に満たなかった。


米エヌビディア、AI半導体好調で強気の売上高見通し 株価急騰

 米半導体大手エヌビディアが24日に発表した第2・四半期の売上高予想は110億ドルを挟んで上下2%と、リフィニティブがまとめたアナリスト予想の71億5000万ドルを大幅に上回った。

エヌヴィディアはNAZの株ですが、NAZ指数は下げて終えています。全体への影響は、明日以降か?


グリーンピースが自動車大手の報告書、鋼材のCO2排出量開示不十分

天然ガスの米国内価格、LNGの輸出拡大に伴って上昇へ=EIA

6月1日満期の米TB利回り急上昇、フィッチが米格下げリスク指摘

アジア時間25日の取引で6月1日満期の米短期証券(Tビル)の利回りが18ベーシスポイント(bp)余り上昇し、7.4268%を付けた。

格付け会社フィッチが米国の「AAA」長期外貨建て発行体格付けを格下げ方向のウォッチネガティブに指定したことを受けた。


オープンAI、規制順守できなければ欧州からの撤退検討も=CEO

 対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した新興企業「オープンAI」のサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は24日、欧州連合(EU)が準備している新たなAI規制を順守できなければ、オープンAIは欧州からの撤退を検討するかもしれないと述べた。ロンドンで開かれたイベントでロイターの取材に応じた。


ソニーG、熊本県で新たな土地取得 半導体生産へ

ソニーグループ傘下の半導体事業会社、ソニーセミコンダクタソリューションズは、熊本県合志市に約27万平方メートルの土地を取得すると発表した。同日に開催した経営方針説明会で明らかにした。画像センサーと呼ばれる半導体を生産する新工場を建設する見通し。

清水照士CEOは説明会で成長投資を継続していく方針を示し、2024―26年度を対象とする次期中計でも、現中計の累計設備投資額である9000億円規模の投資が必要と述べた。

ソニーは半導体受託製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)と共に熊本県菊陽町で半導体工場の建設も進めている。清水CEOは、足元ではスマートフォン(スマホ)の販売の低迷が続いているが、市況が回復した際に成長機会を確実に取り込めるよう「先を見据えて準備する」と語った。

大きな投資ですねえ。


少子化対策3兆円、社会保険料上げで1兆円確保 2年間は国債発行=関係筋

JLR親会社タタ、EV電池工場建設地に英国を選択へ=BBC

米国務省の中国政策担当トップが退任へ

再送-セブン&アイ株主総会、井阪社長含む会社提案の取締役選任案を可決

北朝鮮が衛星発射台の建設加速、打ち上げ用意か=米報告書

米拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は25日の報告書で、北朝鮮の衛星発射場での建設作業が「新たなレベルの緊急性」を帯びており、打ち上げに向けた準備の可能性が高いと指摘した。

北朝鮮は軍事偵察衛星1号機の製造が完了し、金正恩朝鮮労働党総書記が打ち上げの最終準備を承認したとしているが、日程は明らかにしていない。


エジプト・スエズ運河で大型船が座礁、離礁作業中=運航管理会社

エジプトのスエズ運河で大型船が座礁し、タグボートが離礁作業に当たっていると運航管理会社レス・エージェンシーズが25日明らかにした。

座礁したのは香港船籍のばら積み貨物船。

船舶追跡サイト「マリントラフィック」やリフィニティブのデータからは、貨物船が運河の南端付近で「航行不自由船」となり、エジプトのタグボート3隻が周囲を囲んでいるのが分かる。

貨物船はサウジアラビアのドゥバ港から出港していた。


北朝鮮メディア、日米韓のミサイル情報共有批判 「対立あおる」

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、長期金利は0.425%に上昇 米金利高が重し

国債先物は続落で引け、長期金利は0.425%に上昇 米金利高が重し

    国債先物中心限月6月限は前営業日比14銭安の148円47銭と続落して取引を終えた。米金利上昇が相場の重しとなった。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.425%。

米デフォルト問題で、仮に大統領チートをジョーや周囲がビビッて行使しないまま、デフォルト実現すると、日本国債も暴落(金利上がる)するかもしれませんがある程度連するでしょう。

恐らくそういう想定で日本の国債は売られて金利上がったのではないかと妄想。


ドイツが景気後退入り、第1四半期GDP0.3%減に下方改定

ドイツ連邦統計庁が25日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値(物価・日数調整済み)は前期比0.3%減と、2期連続のマイナス成長となり、景気後退(リセッション)に陥った。

速報値の横ばいから下方改定された。2022年第4・四半期は0.5%減だった。


セブン&アイ株主総会、井阪社長の賛成比率は76.36%

セブン&アイ・ホールディングスは、25日に開催した株主総会で井阪隆一社長の取締役選任案に対する賛成比率が76.36%だったと発表した。昨年の株主総会では94.73%だった。

一方、米投資ファンドのバリューアクト・キャピタルが提案していた4人の取締役候補は否決された。賛成比率は25.52―34.13%だった。


4月ショッピングセンター売上高は前年比10.4%増=日本SC協会

日本ショッピングセンター(SC)協会が25日発表した4月のSC既存店売上高は前年比10.4%増となった。

マスク着用ルールの緩和や全国旅行支援、春休みやゴールデンウィークなどを追い風に外出機運が高まり、来館者数が増えた。


6月1日満期の米TB利回り急上昇、フィッチが米格下げリスク指摘

アジア時間25日の取引で6月1日満期の米短期証券(Tビル)の利回りが19ベーシスポイント(bp)余り上昇し、7.47%を付けた。

米2年債利回りは3月以来の高水準を記録した。

格付け会社フィッチが米国の「AAA」長期外貨建て発行体格付けを格下げ方向のウォッチネガティブに指定したことを受けた。

金利水準が先進国というより、後進国や新興国並になっています。日本以上に衰退国になっている?


スエズ運河の船舶座礁、離礁作業完了 航行正常化=運航管理会社

エジプトのスエズ運河で25日発生した大型船の座礁は数時間後にタグボートによる離礁作業が完了し、船舶の航行が再開されることになった。運航管理会社レス・エージェンシーズが明らかにした。

座礁したのは香港船籍のばら積み貨物船。サウジアラビアのドゥバ港から出港していた。

レス・エージェンシーズは「スエズ運河庁は午前7時40分(日本時間午後1時40分)に同船の浮揚に成功した。北向きの船舶は9時半から入ってくる」とツイートした。

当局はえい航作業が終わり次第、双方向の航行が正常に戻ることを確認した。


太陽光発電投資、今年初めて石油生産を上回る見込み=IEA

国際エネルギー機関(IEA)は25日、2023年のクリーンエネルギー投資は化石燃料投資を一段と上回り、太陽光発電への投資額が石油生産投資を初めて上回との見通しを示した。

世界エネルギー投資に関する報告書で、再生可能エネルギーへの年間投資額は21年以降、化石燃料の15%増に対し、25%近く増加したと指摘した。


ワグネルがバフムトから撤退開始、ロ軍に明け渡し=プリゴジン氏












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