【今日は二十四節気の立夏 ついに夏の始まり。普通に土曜日でＧＷは残り二日。このブログに何度も書いていますが、ＡＩは非常に危険。ＡＩは人類にとって存亡の危機となる可能性がある。アメリカの4月の雇用統計、強い数字。堅調な雇用、人手不足がはっきり、さらに賃金も伸びている。FRB、「あぁ、あの時もっと利上げしておけばよかった」、と今夏頃、後悔しそう。ＮＹ株式、アップル影響？で大いに上げるが何故？？。堅調な雇用を見て利上げの懸念は見えない振り？ＷＨＯ、新型コロナ緊急事態宣言を終了「戦いは終わったわけではない。われわれのシステムにはまだ弱点あり、新型コロナのウイルスや他のウイルスによって露呈されるだろう。それを修正する必要ある」】
今日は、普通に土曜日でＧＷは残り二日、というところで私のＧＷの９連休の８日目。
さらに、二十四節気の立夏となっています、夏季の始まりを意味します。
今朝はまだやや寒い感じがしましたが、気温は高め。外は一時的か、どうか雨は降っていませんでした。
朝食準備しつつ、
昨夕から仕込んで昨夜、シイタケの根深汁、作っておきました。
朝体重：６５．３ｋｇ
昨晩比：＋４００ｇ増
昨朝比：変わらず。
朝体温：３５．７℃
１１２－９２
朝食
朝食を食べて、外が一時的に雨が止んでいたので、
9時過ぎに車で週一の買い出しにでました。
EV航続可能距離：４２ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：５２７ｋｍ
気温２１℃（車庫内
ＯＤＯ：－
燃費：３３．２ｋｍ／Ｌ 電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ
ルーチンの買い物と、安売りの半額セールの菓子惣菜パンのワゴンが珍しく多めに入っていたので今までになく買いました。。。ｗｗｗ
スーパー内で２階のドンキや３階のダイソーを巡回して結構歩き回りました。
買い物を終えて、帰る際には少し降っていましたが、さほど濡れず車に戻って帰宅。
EV航続可能距離：３８ｋｍ（ー４ｋｍ）Ｅ＆Ｇ航続可能距離：５２３ｋｍ（ー４ｋｍ）
気温２０℃
ＯＤＯ：＋４ｋｍ
燃費：３３．５ｋｍ／Ｌ（＋０．３ｋｍ／Ｌ）電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず）
１１時頃、帰宅。
昼飯の準備。昼飯はチーズ食パン パスタか、冷凍定食か迷って、雨で動かないので、パン。
ゆで卵は昨日4個使って作ったもの。冷蔵庫保管しています。早々、今日明日に使い切りたいが。。
根深汁、か野菜スープか迷ったんですが。。せっかく作ったし。
昼飯後は字統を眺めつつ、録画と共にＴＶを見て過ごす。
外は大雨が降ったり、やんだり。断続的でしたが、日中雷はないものの結構、降っていました。
夜19時過ぎに、遠くで雷鳴がしていました。雨が夜は豪雨１０ｍｍより上、に変わっていました。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６５．２ｋｇ
今朝比：ー１００ｇ減
昨晩比：＋３００ｇ増
１０２－６４
夜大雨になっていましたが、結局今日は断続的とはいえほぼ一日中雨でした。明日も一日中雨の見込み。
ただ寒くないので、過ごしやすい。室温夜で25℃くらい。
【いろいろニュース、再送米雇用者数、4月25.3万人増 失業率3.4％に改善 賃金伸び加速、バイデン氏、妥協しない可能性示唆 来週の債務上限巡る会合で、今週の米利上げは「良好な次のステップ」＝セントルイス連銀総裁、ＮＹ外為市場＝ドル対円で強さ維持、雇用統計受け、米国株式市場＝ダウ上昇率1月以降で最大、アップル4％高、ＡＩの脅威「気候変動より大きい」、研究第一人者ヒントン氏が警告、米テスラ、4月の中国製ＥＶ納入前月比14.7％減＝中国乗用車協会、ＣＤＣ所長6月末に退任、米コロナ対策を指揮 緊急事態終了に伴い、ＷＨＯ、新型コロナ緊急事態宣言を終了 脅威は消えずと警告】
再送米雇用者数、4月25.3万人増 失業率3.4％に改善 賃金伸び加速
米労働省が５日発表した４月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は２５万３０００人増加で、エコノミストの予想（１８万人増）を大幅に上回った。失業率は５３年ぶりの低水準となる３．４％に改善した。労働市場が強さを維持していることが示され、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は当面、利上げを継続する可能性がある。
３月の非農業部門雇用者数は２３万６０００人増から１６万５０００人増に下方改定された。
雇用の伸びの過去６カ月の月間平均は２９万人。２月と３月の雇用増は合計１４万９０００人下方修正されたものの、労働市場は大きく減速しておらず、ＦＲＢの金融引き締めと信用状況の悪化で経済はまだ大きな影響を受けていないことが示唆された。
雇用が超絶堅調！！、さらに賃金も伸びている、アメリカの人手不足が、羨ましい。。。
アメリカの高インフレは年末超えそう。。何かイベントがあれば、一段上げのインフレになる可能性があります。
FRBのジジイ連も、「あぁ、あの時もっと利上げしておけばよかった」、と夏頃、後悔しそう。
バイデン米大統領は５日、債務上限引き上げに賛成しないトランプ前大統領のスローガン「ＭＡＧＡ（米国を再び偉大に）」に傾倒する共和党議員らを批判し、来週予定されるマッカーシ下院議長ら議会指導部との債務上限を巡る会合で妥協しない可能性を示唆した。
バイデン大統領は、共和党が債務上限問題を巡り「分裂」しており、ＭＡＧＡ派の共和党議員は「過酷な」歳出削減を推進しているとし、「米国にとり最も必要でないことは作り上げられた危機だ」と言明した。
今週の米利上げは「良好な次のステップ」＝セントルイス連銀総裁
米セントルイス地区連銀のブラード総裁は５日、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が２─３日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で決定した０．２５％ポイントの利上げはインフレとの戦いにおける「良好な次のステップ」と述べた。
「米経済には多くのインフレが存在する」と指摘。ただより高水準の金利が適切だと引き続き考えているかどうかは示さなかった。
ニューヨーク外為市場で、ドルは対ユーロで下げに転じたものの、対円では強さを維持した。
米労働省が朝方発表した４月の雇用統計で、非農業部門雇用者数が２５万３０００人増と、エコノミスト予想（１８万人増）を大幅に上回ったほか、失業率は５３年ぶりの低水準となる３．４％に改善。ただ、３月の非農業部門雇用者数は２３万６０００人増から１６万５０００人増に下方改定された。
ＵＢＳ（ニューヨーク）の外為ストラテジスト、ワシーリー・セレブリアコフ氏は「前月分の下方修正を踏まえると、見た目ほど強くない内容だった」と述べた。
米国株式市場ではダウ工業株３０種の上昇率が１月６日以降で最大となった。好決算を背景にアップルの株価が４％超上昇したほか、米雇用統計によって堅調な労働市場が示されたことを受けた。
米地銀の株価回復も追い風となった。中堅銀行ファースト・リパブリック銀行の破綻をきっかけに急落していたが、売られ過ぎとの見方が広がり、パックウエスト・バンコープは８１．７％、ウエスタン・アライアンス・バンコープは４９．２％それぞれ上昇した。ＫＢＷ地域銀行指数は４．７％高となった。
アップルは４．７％上昇。昨年１１月以降で最大の上昇率を記録した。アップルが４日発表した第２・四半期（１─３月）決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。経済の先行き不透明感や家電業界の不振にもかかわらずｉＰｈｏｎｅの販売が増加したほか、インドなど比較的新しい市場で売り上げが好調だった。
アップルの株価上昇は主要３株価指数全てにプラス寄与した。
米労働省が５日発表した４月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は２５万３０００人増加で、エコノミストの予想（１８万人増）を大幅に上回った。失業率は５３年ぶりの低水準となる３．４％に改善した。労働市場が強さを維持していることが示され、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は当面、利上げを継続する可能性がある。
アップル上げ？と言えるくらいにアップル株の上昇の勢いに他の株価も上がったみたいデス。なんじゃコリア？
雇用統計をみると強い雇用でインフレがまだまだ高い水準で続くと分かるので、FRBは更なる利上げ必須＆確実、と思うので株価下落の局面のはずなのに。。なんじゃコリア？
市場がよくやる、必殺「見ない振り？」
ＡＩの脅威「気候変動より大きい」、研究第一人者ヒントン氏が警告
人工知能（ＡＩ）研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン氏は５日、ロイターのインタビューに応じ、ＡＩが人類にもたらす喫緊の脅威は気候変動よりも大きいとの考えを示した。
ヒントン氏はこのほど、ＡＩの危険性について自由に話すために約１０年間務めた米アルファベット傘下のグーグルを退社した。
ヒントン氏はインタビューで「気候変動を軽んじることはしたくない。気候変動を心配する必要はないと言いたくない。気候変動は大きなリスクだ」としながらも、「最終的にはＡＩ（の脅威）の方が緊急性が高いと考えている」とし、「気候変動の場合は何をすべきかを勧めるのは極めて簡単だ。炭素の燃焼を止めれば、やがてうまくいく。ＡＩについては、何をすべきかはまったく明確でない」と語った。
気候変動と対比させるのはズバリ！、いい譬えです。
このブログに何度も書いていますが、ＡＩは非常に危険です。経済用語ですが、AIは社会の安定性における、「灰色のサイ」と言って良いのでは？
ヒントン氏も言う様に、「ＡＩが人類にとって存亡の危機となる可能性がある」は明らかです。
日本のアンティエン初め、政府の多くやパンピーはやや、能天気すぎます。
米テスラ、4月の中国製ＥＶ納入前月比14.7％減＝中国乗用車協会
米電気自動車（ＥＶ）大手テスラの４月の中国製の電気自動車（ＥＶ）納入台数が７万５８４２台と、前月から１４．７％減少したことが５日、中国乗用車協会（ＣＰＣＡ）が公表した統計で分かった。
昨年はテスラの工場がある上海市が新型コロナウイルス抑制策で 封鎖されていたため、昨年４月の中国製の「モデル３」と「モデルＹ」の納入台数は１５１２台にとどまっていた。
一方、テスラと競合する中国電気自動車（ＥＶ）大手の比亜迪（ＢＹＤ）の４月の販売台数は２０万９４６７台と、前月から１．６％増加した。
米石油・ガス掘削リグ稼働数、2月以来の大幅減＝ベーカー・ヒューズ
米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した週間データ（５日までの週）によると、米国内の石油・天然ガスの掘削リグ稼働数は前週比７基減の７４８基で、今年２月以来の大幅な減少となった。
前年同期の水準は依然４３基（６％）上回っている。
石油リグの稼働数は前週比３基減の５８８基。３月以来の大幅減となった。天然ガスリグの稼働数は４基減の１５７基で、落ち込み幅は２月以来の大きさとなった。
（医療関連）
ＣＤＣ所長6月末に退任、米コロナ対策を指揮 緊急事態終了に伴い
米疾病対策センター（ＣＤＣ）は５日、米国で新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）対応を主導したワレンスキー所長が６月末で退任すると発表した。
世界保健機関（ＷＨＯ）は同日、新型コロナウイルス感染症に関する「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を終了すると表明。米国では来週１１日に新型コロナに関する国家緊急事態宣言が解除される。
世界保健機関（ＷＨＯ）は５日、新型コロナウイルス感染症に関する「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を終了すると表明した。２０２０年１月３０日の緊急事態の宣言から約３年３カ月。世界で６９０万人以上が死亡し、世界経済を混乱させたパンデミック（世界的大流行）の終焉に向けた大きな一歩となった。
ＷＨＯの新型コロナ専門家は４日に開いた緊急委員会の会合で緊急事態宣言の終了を勧告。ＷＨＯのテドロス事務局長は「大きな希望を持って、新型コロナウイルス感染症（ＣＯＶＩＤ─１９）に関する国際的な公衆衛生上の緊急事態の終了を宣言する」と述べた。
ＷＨＯは新型コロナが緊急事態を意味しないとしても、今後も存在し続けると強調。緊急事態対応責任者のマイク・ライアン氏も「戦いは終わったわけではない。われわれのシステムにはまだ弱点があり、新型コロナのウイルスや他のウイルスによって露呈されるだろう。それを修正する必要がある」と述べた。
ひとまず停戦、でしょうか？終戦記念日、と言って良いかも。
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