【朝から大雨。昨日は断続的が、今日は一日中強い雨が降る。切れ目無い。】
今朝の空 大雨が降っていました。今朝も外気温の割に寒く感じた朝でした。。外は音が激しく聞こえる朝から大雨。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.2kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー100g減
朝体温:35.5℃
117-80
朝食
今朝はパスタかラーメンと迷って雨で引きこもりになるだろうと思い、簡素に食パンにしました。今朝の朝食(トースト、シイタケ入り根深汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、もずく、梅干し×2)
朝食後
午前中は、録画のTVを見つつ字統を眺め過ごしました。
昼飯は昨日買った、惣菜コロッケパンなど。
今日の昼飯(昨日買った半額の惣菜コロッケパン、トマタマキュウサラダ)午後も雨音が聞こえてくるほどの大雨が降り続いており、午前と同じく、字統を眺めつつ録画のTVをみていました。
外は大雨がずっと続いています。昨日は断続的でしたが、今日は切れ目が無い。
あっという間に夕方。雨は続いていました。よく降るねえ。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.0kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
109-74
来週の天気
明日の天気予報は昨日まで、曇り時々雨でしたが「晴れ」に変わりました。
この数日まるで梅雨入りか?というくらいの雨でしたが来週は一転、ウィークデーは晴れが続くようです。
来週、気温は高め、ですが最低気温は低いので、春らしい、乾燥した空気になりそう。
来週末は曇りがち。
【NYマーケット、無能のパウエルがいつ交代なのか、それが問題。6月頭には破綻する、と懸念されている、アメリカの債務上限問題もカウントダウン中、4月の雇用統計が予想を大きく上回る、雇用者数と失業率の低さを示し、賃金の上昇を明らかにし、このままいくと物価が狂乱するかも、という懸念の方が現実的ではないかと思われ、利上げの終わりが近い、なんて、先週のFOMCで妄想を言った、パウエル君には、ビビりの小心者はFRB議長にふさわしくない、という声も上がりそう。FRBの金融監督不行き届きも原因にあった、金融不安に対しても決定打が打てない無能、のそしりは免れない。パウエル君はインフレの走りの際にも、このインフレは一時的、と、一昨年暮れから昨年の年初頃言っていました。日和ってんじゃねーよ。コイツ無能と断じて良い。】
今週、日本は二日間しか営業日が無く、概ね動いたのが海外市場でした。
アメリカの中小??地方銀行の金融不安がくすぶり、次々に日替わりに、懸念現行が取りざたされる週でした。先週、FRCが破綻したことが、
大きく今週ずっとひきずっていました。
その裏で静かに、6月頭には破綻する、と懸念されている、アメリカの債務上限問題もカウントダウン中です。
週初PIMCOが、この債務上限の問題の懸念をしめし、その翌日、米財務省は1日、連邦債務上限が引き上げられなければ、早ければ6月1日にも政府の債務支払いを履行できなくなる恐れがあるとの見通しを示していることが伝わっています。
税収が予想を下回る中、政府の資金繰り策が尽きる「Xデー」は想定より早まるとの見方が多い。とも伝わっています。
喫緊の危機はアメリカの債務上限問題、でしょう。
そんな中、4月の雇用統計が予想を大きく上回る、雇用者数と失業率の低さを示し、賃金の上昇を明らかにしています。
アメリカの雇用は超が二つ付くくらい堅調で慢性的な人手不足が認識されており、インフレがさらに上がるか、長期化するということを示唆しました。
先週の利上げ後、年内利下げ、なんて妄想も見えましたが、とんでもない、このままいくと物価が狂乱するかも、という懸念の方が現実的ではないかと思われます。
利上げの終わりが近い、なんて、先週のFOMCで妄想を言った、パウエル君には、ビビりの小心者はFRB議長にふさわしくない、という声も上がりそうです。
FRBが次のFOMCで、利上げは当然にしても、幅が今更な50なのか、びびって25にとどめ、インフレを放漫に見るのか、問われています。
アメリカのインフレの長期化は、ひとえに、FRB議長パウエル君やFRBのジジイ連のビビりによるものと考えるべきなのですが。。民主党が気づいてツッコミを言えるのか
どうか?
債務上限問題、に対し週末、こんな↓ニュースがでています。なんと都合の良い!い方を変えれば、なんでもありのチート技じゃん。
米大統領、憲法修正14条発動の用意「まだない」 債務上限巡り
バイデン米大統領は5日、米国債のデフォルト(債務不履行)を回避するために合衆国憲法修正第14条を発動する用意はまだないと述べた。条項発動の選択肢を排除していないことを初めて示唆した格好だ。
バイデン氏はMSNBCのインタビューで条項発動の可能性を問われ「まだそこには至っていない」と述べた。
米財務省は早ければ6月1日にも支払い不能になる恐れがあると警告しており、議会が債務上限を引き上げるための時間は限られつつある。
一部の法律専門家は、議会が行動しなかった場合、大統領は連邦政府が支払いを継続できるよう憲法修正第14条を発動して危機を回避する選択肢があると指摘する。
修正第14条は「合衆国の公的債務の効力が問われてはならない」と規定している。ただ、裁判所がこの条項を扱った例はほとんどない。
燻る金融不安でNY市場はおおむね下げていましたが、週末、雇用統計で売られるとおもいきや、アップルの収益が良かったため、うっぷん晴らしか謎の上昇をみせました。結果、週末だけ大きく上げてもダウは週末比400ドル余りのマイナス。NAZは小幅マイナス、S&Pは小幅な+9ポイントの続伸で終わっています。
金利は、雇用統計を評価し、債券は売られて金利は上がりました。インフレに対しいまいちな対応を撮り続け、2月には0.4%を伺う勢いだったアメリカの長期金利でしたが、謎の下落で4月には0.3%前半まで債券が買われて金利下落していました。今週は雇用統計に反応し、0.344%まで債券売られて金利上げて終えています。
株式市場の上げ下げの大きさ、情緒不安定をみて、
VIXも先週末の15台から17まで上がっています。
利上げを見越したのか、利上げによる景気下落不安で原油は値を下げています。来週は60ドル台か?そうなったら、ガソリン価格は110円でも高いはずなのに、
熊本県の大手石油元売り直系GSはいまだに152円/レギュラーリッターの高価格で売っています。公正取引委員会は何を見とんじゃい。
来週はもっぱら債務上限問題の話で盛り上がるんじゃないでしょうか?
アメリカの格付け機関は、アナリストも機関の会社そのものも、後出しじゃんけん大好きなぽんこつなので、
ここに至っても無言のままで、デフォルトになりそうなのかどうか、も無言を貫いています。ケッ。
一方、欧州は「それなりに」厳しく、判断しています。
米を格下げ方向で見直し、債務上限巡り長期リスク=欧州格付け会社
ほんとうなら大幅格下げでもいいのだが。。。
格付け機関なんて、誰が信じるものか。胡散臭いったらありゃしない。FRB以上に無能の集団。
来週は日本側が決算の最盛期を迎えます。っと日本ではG7の会議が目白押し。
木曜には新潟でG7財務相会議があります。
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