【広島でG7＋８アウトリーチ＋ウクライナ開催中、週末の快晴はいろいろありがたい。徘徊、洗濯、買い出し、TV録画視聴で終える休日、アメリカのデフォルト問題はまだ解決には遠い模様。NY株価が下落したのは、そのせい。さらに、ＦＲＢの史上最低議長パウエル君が利上げに対しまさかの日和ってた。5月の電気代】
今日はうっかり、金曜と勘違いして朝早く置きました。
この撮影の際は気付いてなかった、週末ですが、外は晴れていました
気づいたのは朝食の準備中。
味噌汁を温め、キュウリ２本とトマト２個でトマキュウサラダ、の作り置きしている最中に、今日が土曜と気づきました。。
いつものルーチンの測定
朝体重：６５．０ｋｇ
昨晩比：ー２００ｇ減
昨朝比：ー１００ｇ減
朝体温：３５．８℃
１１４－７２
朝食
5/14水曜の朝に作った舞茸とワカメの味噌汁、はこれが最後でした。
ゆっくり食べた朝食を食べ終えたのが７時すぎ。
洗濯して干しました。
７時半から外に出て徘徊しました。
９時過ぎに帰宅。
９時過ぎに車で週一の買い出しに出ました。
EV航続可能距離：９０ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：５４９ｋｍ
気温：２６℃（車庫内
ＯＤＯ：－
燃費：３５．１ｋｍ／Ｌ 電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ
帰宅したのが１２時頃。もう暑かったです。。
気温：２４℃
ＯＤＯ：＋５ｋｍ
燃費：３５．４ｋｍ／Ｌ（＋０．３ｋｍ／Ｌ）電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず）
帰宅後、買い物の片付けして昼飯。
昼飯
昼飯後は録画のTVを見ていましたアストリッドとラファエル。明日夜からシーズン2が放送です。。楽しみ。
買い物でドンキで買った洗濯機の洗浄剤を使って漬け置きしておきました。
あっという間に夕方。
17時過ぎに洗濯物を回収。
回収後、漬け置きしていた、洗濯機の洗浄をしました。
広島でG７が8か国のアウトリーチと呼ばれる招待国と急遽今日ウクライナのゼ君が参加して開催中です。アンティエンとしては体面を保ったんじゃないでしょうか？ただ、何を為した？というと中身が無いような気がします。掛け声だけは威勢がいいのですが。。相変わらず張子の虎。
さらに↓のニュースの項にもありますが、アメリカのデフォルトの件、昨日はマッカーシー君が来週議会にかけるかも、という、前進を匂わせる発言がありましたが、以前、民主、共和党の間の溝は大きい模様です。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６５．４ｋｇ
今朝比：＋４００ｇ増
昨晩比：＋２００ｇ増
１０４－６８
今日の歩数：１．３万歩余
今週の累計：８．９万歩余
昨日、メールで九州電力から5月（4月中旬～5月中旬まで）の料金の案内があったので確認しました。
うちは自由料金ですが、まぁ昨年に比べて使用電気量を２０％程度抑えて料金も応じて下がっています。
４～5月はエアコンは不使用だったので、こんなものでしょう。昨年もエアコン不使用でした。
使用電気量は前月比、ー３５ｋｗ（ー１６％）、前年同月比ー６５ｋｗ（ー２７％）、
電気代は前月比ー１０６４円（ー１７％）、前年同月比ー１６７９円（ー２４％）
5月の燃料費調整はなんとマイナス額でした。単価がマイナスなので使うほどマイナス額が増える、という変な状況。これはあと4か月くらい続く模様。九州電力は5月からですが、他の地域では2月からマイナスのエリアがあった模様。
再エネ賦課金も最低を記録
いつまでも続いて欲しいですが。
昨年に比べ、電気代の単価は上がっています。基本料金や夜間の単価が値上がりしています。
昨年は６~7月が年間で最も電気代がかかってなかったので、今月くらいが電気代の最低ラインになりそうです。
明日も晴れて暑くなりそう。
【いろいろニュース、ゼレンスキー大統領、対面でサミット参加へ 日本政府正式発表、米財務長官、銀行合併の必要性に言及 前日の会合＝報道、ポーランド、中国に対ロ影響力行使を要請 ウクライナ戦闘終結に向け、米追加利上げ、必要かどうかなお不明＝パウエルＦＲＢ議長、ウクライナ戦争の仲裁、「基本原則」の尊重必須＝クレバ外相、ＮＹ外為市場＝ドル下落、ＦＲＢ議長のハト派発言で、米国株式市場＝反落、連邦債務上限を巡る協議中断を嫌気、ＮＹ市場サマリー（19日）ドル・株下落、利回り上昇、アングル：中国の若者に流行「特殊兵式旅行」、消費回復の足かせに、、】
銀行の再編を狙っているのでしょうか。。管理しやすいように？
ポーランド、中国に対ロ影響力行使を要請 ウクライナ戦闘終結に向け
ポーランド外務省は１９日、ポーランドのWojciech Gerwel外務次官が中国の李輝ユーラシア事務特別代表とワルシャワで会談し、ウクライナでの戦闘終結に向け、ロシアへの影響力を行使するよう中国に求めたことを明らかにした。
外務省は会談後の声明で「外務次官は国連安全保障理事会の常任理事としての中国の責任を認識し、中国がロシアの侵略を非難し、国際法の原則を順守するようロシアに影響力を行使することを期待していることを伝えた」と説明した。
ロシアとの関係強化を望んでいると中国が公言していることに対し、ポーランドが懸念しているとした。
パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長は１９日、米金利を一段と引き上げる必要があるかどうかはまだ不明と述べた。
ワシントンで開催された会議で、ＦＲＢは「会合ごとに」意思決定を行うと改めて表明。一方で、１年間の積極的な利上げを経て、当局者には「データと変化する見通しを確認し慎重に判断する余裕がある」とした。
この期に及んで、日和るとは。。。パウエル君、全くの愚物、とんでもない食わせ物ですな。
今まで言ってたインフレファイターのコメントはどこに行った？
健忘症か？痴呆か？
アフリカや中国と言った、ややロシアに近い国が仲裁を言い出しても、ロシア寄りのともかく戦争止めよ、が全面に押し立てたような仲裁は、ウクライナにとって有難迷惑、あるいは余計なお節介。
真に、和平を望む場合はロシアウクライナの両国にとっての落としどころを持ってこい、ということでしょう。
そんなんがあるかどうか知らんけど。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。市場の予想に反しパウエル連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が緩やかなハト派姿勢を示したことを受けた。また、連邦債務上限を巡る協議が一時中断したことも重しとなった。
米国株式市場は反落して取引を終えた。連邦債務上限を巡る協議が一時中断したことで、合意が数日中に成立するとの見方が後退したことから、序盤の上昇分を吐き出した。
ダウ工業株３０種 33426.63 -109.28
ナスダック総合 12657.90 -30.94
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4191.98 -6.07
フィラデルフィア半導体 3203.49 -20.00
ＶＩＸ指数 16.81 +0.76
＜為替＞ ドルが下落した。市場の予想に反しパウエル連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が緩やかなハト派姿勢を示したことを受けた。また、連邦債務上限を巡る協議が一時中断したことも重しとなった。
＜債券＞ 国債利回りがおおむね上昇した。ただ、連邦債務上限問題や銀行部門を巡る懸念のほか、ＦＲＢのパウエル議長の発言内容がハト派的と受け止められたことで、利回りが一時低下する場面もあった。
＜金先物＞ 米債務上限を巡る警戒感の再燃を背景に買われ、４営業日ぶりに反発した。中心限月６月物の清算値（終値に相当）は前日比２１．８０ドル（１．１１％）高の１オンス＝１９８１．６０ドル。金は週間では１．８９％安となった。
＜米原油先物＞ 続落した。米国産標準油種ＷＴＩの中心限月６月物の清算値（終値に相当）は前日比０．３１ドル（０．４３％）安の１バレル＝７１．５５ドル。７月物は０．２５ドル安の７１．６９ドル。
アングル：中国の若者に流行「特殊兵式旅行」、消費回復の足かせに
米ホワイトハウスと共和党は１９日夜、連邦債務上限の引き上げを巡り、この日２度目となる協議を行ったが、進展なく終了した。次回の協議日程は決まっていない。
ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は訪問先の広島で、共和党との間に「深刻な意見の相違」が残っていると発言。
チートなし、でお願いします。
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