2023年5月27日土曜日

2023年5月27日、曇り、6時起床、気温20℃ 【定期の週末の買い出し、3か月毎ぶりのアウトランダーPHEVの定期給油、徘徊、録画視聴のいつもの週末、暑い日最高気温30℃@熊本市 真夏日。未だに解決できない、米デフォルト問題、NY株大幅高、SOXが連日の爆騰】【いろいろニュース、米債務不履行、早ければ6月5日に 財務長官が期日後ずれ、NY外為市場=ドル3週連騰、利上げ継続観測で 債務上限協議注視、米国株式市場=大幅高、債務上限問題への楽観的見方で、NY市場サマリー(26日)ドル3週連騰へ、株価大幅高 2年債利回り上昇、米債務上限巡る合意、手の届く範囲にあり=共和党の交渉担当者、日米、半導体開発で行程表 西村・レモンド両氏が共同声明、、、、、】

 【定期の週末の買い出し、3か月毎ぶりのアウトランダーPHEVの定期給油、徘徊、録画視聴のいつもの週末、暑い日最高気温30℃@熊本市 真夏日。未だに解決できない、米デフォルト問題、NY株大幅高、SOXが連日の爆騰】

今朝はぬるい朝でした。

朝の空

昨日の昼から仕込んでいた、干しシイタケの出汁汁とシイタケを使てシイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、を作りました。

昨日の仕込みの干しシイタケ。今回2個で水800ml(4カップ)

いつものルーチンの測定

朝体重:65.4kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+300g増

朝体温:35.9℃
97-67

朝食

今朝の朝食(豆腐、トマタマキュウサラダ、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、タクアン、梅干し、もずく)

8時半過ぎに朝食を食べ終えて、晴れてきたので、洗濯して干して週一回の買い出しに出かけました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:68km  E&G航続可能距離:525km
気温:29℃(車庫内
ODO:-
燃費:38km/L  電費:6.3km/kwh



スーパーへの行きがけで、スーパーの先にある格安GSに寄って、給油。6目盛と少しが空き目盛でしたが、満タンで22Lちょい、はいりました。予想通り。

給油直前のGN0アウトランダーPHEVのメーター 右のガソリン残量計の空き目盛は6&半分くらい。

今週木曜にでた給油督促画面の通り、

今週木曜に出てた、給油督促画面。前回給油から87日目。次回督促は87日目であれば8月25日ごろ出る見込み。

格安GSの給油レシート、リッター146円。GSの外に出ていた料金表示は151円でした。

22.71L給油、で¥3648 税金が¥1222とはいかに。

給油直後のGN0アウトランダーPHEVのメーター

ガソリンタンクは45Lのため、E&G航続可能距離:790kmからEV航続可能距離60kmを引いた、730kmがガソリン航続可能距離、45Lで割ると、16.2km/Lとなる。これが車の計算の燃費。
この3カ月間のガソリン代と電動車両サポートの費用合わせて、走行距離で割った額の距離単価


20L以上の給油してガソリンタンクをリフレッシュしないとガソリンが腐る。。前回2月の給油は5目盛半で、18Lの給油で、給油アラームはその後出ず、消えました。18Lでもいいんだ?と思ったんですが。

給油後スーパーに戻って

スーパーで買い物を終えて2階のドンキで冷凍食品+アイスを買いました。

先週買った二箱のアイスは一箱になっていましたので補充。

今日の買い物レシート、二件合わせ5000円くらい。

帰宅したのが11時半過ぎ。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:58km(ー10km)E&G航続可能距離:787km(+262km)
気温:26℃(車庫内
ODO:-
燃費:999km/L  電費:27.5km/kwh
帰宅時の空

昼飯は午前の買い物で買った惣菜+そうめん。

今日買った惣菜のうち、チキンカツ、2枚で430円(税込み)

今日の昼飯、準備、先日100円くらいで買った500g10束のそうめん、2束で100gをゆでました。

1枚¥215のチキンカツが思いの外大きくて、予想以上の満腹。。。

今日の昼飯(そうめん、惣菜のチキンカツ、ポテトサラダ、トマタマキュウサラダ、)

5/23夜に作ったトマタマキュウサラダ、はこれが最後でした。

食後アイス食べようかと思ってましたが、満腹感が半端ない。。。アイスコーヒーだけにしました。。。ww

すこしだけ外を徘徊、しましたやや雲が拡がってましたが暑かった今日の最高気温も真夏日30℃@熊本市でした。

午後は録画のTVを見ながら、今週のマーケットのまとめ、明日のブログの準備。をしていました。

午後13時過ぎには外は風が吹き、曇ってきました。

17時過ぎに洗濯物を回収した時は薄曇り。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重65.6kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+400g増
90-63
今日の歩数:1万歩余

今週の累計:8.9万歩余


明日も今日と同じような天気になりそうです。最高気温も今日並。

颱風マーワー(瑪娃 Mawar 2023#2)の予想進路

颱風マーワー(瑪娃 Mawar 2023#2)の予想進路 のJMA(日本気象庁モデル)


颱風マーワー(瑪娃 Mawar 2023#2)の予想進路 のECMWFモデル

JMAもECMWFも、フィリピン北東部で進路を北上に変える点で共通。しかしその後の展開は違う。

JMAは石垣島に来週の木曜までに近づく。ECMWFよりも早い速度を予想。ECMWFは北上速度がぐっと落ちて停滞気味になることを予想。その後、北上から東よりに転進。という予想。再来週には小笠原の北方沖合に進むと予想。

割と今回はECMWFの予想は現実的でした、が、早い時期は沖縄に近づいた後、南下を予想していました。これは現在停滞気味の予想に変わっています。ある意味南下しないまでも同じことになっている。

明日は、車の1年点検でデラに行くことになっています。



【いろいろニュース、米債務不履行、早ければ6月5日に 財務長官が期日後ずれ、NY外為市場=ドル3週連騰、利上げ継続観測で 債務上限協議注視、米国株式市場=大幅高、債務上限問題への楽観的見方で、NY市場サマリー(26日)ドル3週連騰へ、株価大幅高 2年債利回り上昇、米債務上限巡る合意、手の届く範囲にあり=共和党の交渉担当者、日米、半導体開発で行程表 西村・レモンド両氏が共同声明、、、、、】



米債務不履行、早ければ6月5日に 財務長官が期日後ずれ

NY外為市場=ドル3週連騰、利上げ継続観測で 債務上限協議注視

ニューヨーク外為市場ではドルが3週連続で上昇する勢いとなっている。米金利がより長期間高水準にとどまるという観測が強まっていることが背景にある。また、市場参加者は米債務上限を巡る協議の行方を注視している。

朝方発表された4月の米個人消費支出(PCE)価格指数は、伸びが前月比、前年比ともに加速し、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送り観測が後退した。

同指標発表後、ドル/円は6カ月ぶり高値を更新。終盤の取引では140.60円近辺で推移した。


米国株式市場=大幅高、債務上限問題への楽観的見方で

 米国株式市場は大幅上昇して取引を終えた。連邦債務上限引き上げに向けた協議が進展しているとの見方が背景。半導体銘柄は2日連続で急騰した。

フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は6.3%急騰した。2営業日で13%上昇している。米半導体メーカーのマーベル・テクノロジー・グループが32%上昇。人工知能(AI)に関連する年間売上高が倍増するとの見通しを示したことを受けた。

ダウ工業株30種 33093.34 +328.69

ナスダック総合 12975.69 +277.59

S&P総合500種 4205.45 +54.17

フィラデルフィア半導体 3545.67 +208.95

VIX指数 17.95 -1.19

SOXが連日の爆騰!!


NY市場サマリー(26日)ドル3週連騰へ、株価大幅高 2年債利回り上昇

<債券> 2年国債利回りが上昇した。この日発表された4月の個人消費支出(PCE)価格指数は前月比、前年比ともに伸びが加速し、インフレ圧力が根強いことを示したため、米連邦準備理事会(FRB)が6月か7月に追加利上げを行うとの観測が浮上した。

<金先物> 米追加利上げを巡る思惑から売りが先行したものの、あと買い戻され、小幅ながら5営業日ぶりに反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.60ドル(0.03%)高の1オンス=1944.30ドル。一方、週間では37.30ドル(1.88%)安と、マイナスでの越週は3週連続となった。

<米原油先物> 米債務上限問題に対する楽観的な見方が広がり、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.84ドル(1.17%)高の1バレル=72.67ドルだった。8月物は0.83ドル高の72.76ドル。


米債務上限巡る合意、手の届く範囲にあり=共和党の交渉担当者

日米、半導体開発で行程表 西村・レモンド両氏が共同声明

米国を訪問中の西村康稔経産相は現地時間26日、デトロイトでレモンド商務長官と会談し、次世代半導体開発の行程表策定に向けて連携することで一致した。地政学リスクの高まりで半導体のサプライチェーン(供給網)に対する懸念が広がる中、日米の研究機関の協力を促進する。

西村、レモンド両氏は会談後に共同声明を発表し、経済安全保障の強化や地域の経済秩序の維持には「日米協力の深化が不可欠と再確認した」と強調。「半導体サプライチェーンの強靭性を損なう生産の地理的集中を特定し、解決するために引き続き協力していく」とした。




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