2022年11月1日火曜日

2022年11月1日、曇り、5時半起床、気温15℃ 【今日から11月です。年賀はがき販売開始、とのこと。ちまたは年末モードなり。2022年も、もはや残りはふたつき。年末調整で、会社の給与支払い部署の担当者とメールのやり取りして、話がいまいちかみ合わず、イライラ。今日は一日中曇りでひんやり。最高気温は20℃@熊本市】【いろいろニュース、北朝鮮、米韓に合同軍事演習の中止を要請、バイデン氏、ブラジル大統領選勝利のルラ氏に祝意、ベラルーシ、ロシアと共同軍事訓練センター設立を計画、米原油生産量が1198万バレルに増加、20年3月以降で最高、ロシア、黒海艦隊攻撃の報復としてウクライナ各地にミサイル=プーチン氏、IAEA、ウクライナで「汚い爆弾」巡る調査開始、米財務省、第4四半期は5500億ドル借り入れ 見通し上方修正、イーロン・マスク氏、ツイッターCEOに、米国株式市場=反落、FOMCに注目 月間ではダウ約14%高、日経平均は続伸、好業績銘柄を物色、午後3時のドルは148円前半へ反落、OPECが中長期の石油需要予測上方修正、穀物輸出合意は終了せず、参加を停止しただけ=プーチン大統領、ブラジル各地でトラック運転手が道路封鎖、ボルソナロ氏敗北で抗議、カザフスタン、ロシア主導の経済連合に消極的=RIA、ツイッター、従業員の25%解雇へ リストラ第1弾=米紙報道、ロシアの10月の産油量、前月下回る、トランプ一族企業の脱税疑惑、公判始まる 幹部らへの手当巡り、米連邦地裁、出版大手2社の合併計画に差し止め命令、世界のワイン生産量、今年は前年比微減 干ばつや熱波で、ペロシ議長を人質に取る計画、侵入男に「政治的動機」と検察、為替介入「一定の効果」と鈴木財務相、緊張感もって注視と強調、米政府、ウクライナに供与した武器の管理状況を調査、ドイツ、ガス高騰対策で最終案 価格上限や一時金導入、韓国10月輸出、2年2カ月ぶり大幅減 中国向け急減、ロシア国防省、部分動員完了を発表 「追加招集予定せず」、前場の国債先物は小幅下落、新発10年債金利は0.245%、プーチン氏、ウクライナ各地のインフラ攻撃は報復と主張、ルラ氏、COP27に代表団派遣か 勝利演説でアマゾン保全言明、三井物、通期純利益予想9800億円へ上方修正 自己株取得3.8%、鴻海、中国iPhone工場でボーナス4倍に コロナ対策不満に対処、日本製鉄、今期純利益6700億円へ上方修正、TDK、通期業績予想を上方修正 エレクトロニクス需要が堅調、COP27、ウクライナ侵攻やインフレ危機の中で問われる決意、対マスク氏債権127億ドル、来年初めまで銀行団の帳簿上に=FT、ソニーG、通期の営業利益を上方修正 音楽分野など好調、サウジアラムコ第3四半期、純利益が前年比39%増 原油価格上昇で、トヨタ、円安で通期売上高1.5兆円増額 資材高騰で営業利益は維持、日野自、2000億円のコミットメントライン締結 無担保・無保証で、トヨタ、円安で通期売上高1.5兆円増額 資材高騰で営業利益は維持、TDK、通期業績予想を上方修正 エレクトロニクス需要が堅調、ロシア、ウクライナ南部ヘルソンの避難区域を拡大、上海ディズニーリゾート、31日から全面閉鎖 コロナ規制受け】

 【今日から11月です。年賀はがき販売開始、とのこと。ちまたは年末モードなり。2022年も、もはや残りはふたつき。年末調整で、会社の給与支払い部署の担当者とメールのやり取りして、話がいまいちかみ合わず、イライラ。今日は一日中曇りでひんやり。最高気温は20℃@熊本市】

今日から11月です。2022年も、もはや残りはふたつき。今日は一日中曇りでひんやりでした。最高気温は20℃@熊本市

早朝未明の空

今朝はかなり温い朝でした。

昨日冷凍庫に入れた冷凍飯3個のうち1個(9杯目)をレンチンし、スーパーで買った惣菜コロッケをアラジンのオーブンで温め、


いつものルーチンの測定をして

朝体重:63.6kg

昨晩比:変わらず

昨朝比:ー400g減


朝体温:35.6℃

131-79

朝食

今朝の朝飯(惣菜のコロッケ、冷食のブロッコリー、大根の味噌汁、梅干し)

朝食を食べて6時前(昨日会社で仕事始めた時間とほぼおなじ時間に)に仕事開始。

今日はプラごみの収集日なので、

7時少し前に、ゴミ出しに出て、そのまま徘徊しました。






8時半過ぎに帰宅

仕事再開。

9時前に、先週のアメリカ会議で気になることがあったので、一緒に参加していた日本人にTeamsでと言あわせ、そのまま会議(打ち合わせ)

9時半に終了しました。私に、やや、認識違いがありました。

会議後、メール対応。

年末調整の時期ですが、資料を会社の給与の部署に送る必要があります。その期間たるや2週間以内とみじかッ!

焦らせるなよ~と言いたいのですが、いまいちよくわからないことがあり担当部署にメールしたら、最初に確認すればいいのに、名前フルネームで書いてメールしなさい、とか、まとめて言えばいいのに、2~3度メールの往復があってようやく本題。会社、本社の名前とか、住所も記入しなさい、とか、もうね、イライラさせやがりますよ。以前、給与担当者のミスでひと月分の給与が支払われない、振込ゼロ、と言うイベントがあったのです。

しかも、その際の謝罪もなく、なにごともなかったようになってました。ムカツク~。

なので、給与担当部署は嫌いです。以前のミスと今回の担当者が同一な訳はないと思います。なんせ20年も前のミスのイベントなので。私が勤めている会社は外面はいいけど、中身は五流です。その辺のブラックな3流企業とたいしてかわんないです。それ以下なので五流企業です。来春卒業の大学生にはお勧めできません。見る目があれば就職しないでしょう。

12時に昼飯、冷凍した炊き込みご飯の10杯目をレンチンし、豆腐丼作りました。トマキュウサラダの作り置き2食分しました。

今日の昼飯(炊き込みご飯の上の豆腐丼、トマキュウサラダ、大根の味噌汁)

15時からWEB会議


17時に会議終了。


17時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。

夜の体重:64.0kg

今朝比:+400g増
昨晩比:+400g増

83-57

夜のニュースで、年賀はがき販売開始、とのこと。ちまたは年末モードなり。

今日の歩数:1.3万歩あまり。


今週の累計:2.2万歩あまり。


明日は晴れるそうです。気温も日中上がって夏日になる予想です。

洗濯物を干そう!


【いろいろニュース、北朝鮮、米韓に合同軍事演習の中止を要請、バイデン氏、ブラジル大統領選勝利のルラ氏に祝意、ベラルーシ、ロシアと共同軍事訓練センター設立を計画、米原油生産量が1198万バレルに増加、20年3月以降で最高、ロシア、黒海艦隊攻撃の報復としてウクライナ各地にミサイル=プーチン氏、IAEA、ウクライナで「汚い爆弾」巡る調査開始、米財務省、第4四半期は5500億ドル借り入れ 見通し上方修正、イーロン・マスク氏、ツイッターCEOに、米国株式市場=反落、FOMCに注目 月間ではダウ約14%高、日経平均は続伸、好業績銘柄を物色、午後3時のドルは148円前半へ反落、OPECが中長期の石油需要予測上方修正、穀物輸出合意は終了せず、参加を停止しただけ=プーチン大統領、ブラジル各地でトラック運転手が道路封鎖、ボルソナロ氏敗北で抗議、カザフスタン、ロシア主導の経済連合に消極的=RIA、ツイッター、従業員の25%解雇へ リストラ第1弾=米紙報道、ロシアの10月の産油量、前月下回る、トランプ一族企業の脱税疑惑、公判始まる 幹部らへの手当巡り、米連邦地裁、出版大手2社の合併計画に差し止め命令、世界のワイン生産量、今年は前年比微減 干ばつや熱波で、ペロシ議長を人質に取る計画、侵入男に「政治的動機」と検察、為替介入「一定の効果」と鈴木財務相、緊張感もって注視と強調、米政府、ウクライナに供与した武器の管理状況を調査、ドイツ、ガス高騰対策で最終案 価格上限や一時金導入、韓国10月輸出、2年2カ月ぶり大幅減 中国向け急減、ロシア国防省、部分動員完了を発表 「追加招集予定せず」、前場の国債先物は小幅下落、新発10年債金利は0.245%、プーチン氏、ウクライナ各地のインフラ攻撃は報復と主張、ルラ氏、COP27に代表団派遣か 勝利演説でアマゾン保全言明、三井物、通期純利益予想9800億円へ上方修正 自己株取得3.8%、鴻海、中国iPhone工場でボーナス4倍に コロナ対策不満に対処、日本製鉄、今期純利益6700億円へ上方修正、TDK、通期業績予想を上方修正 エレクトロニクス需要が堅調、COP27、ウクライナ侵攻やインフレ危機の中で問われる決意、対マスク氏債権127億ドル、来年初めまで銀行団の帳簿上に=FT、ソニーG、通期の営業利益を上方修正 音楽分野など好調、サウジアラムコ第3四半期、純利益が前年比39%増 原油価格上昇で、トヨタ、円安で通期売上高1.5兆円増額 資材高騰で営業利益は維持、日野自、2000億円のコミットメントライン締結 無担保・無保証で、トヨタ、円安で通期売上高1.5兆円増額 資材高騰で営業利益は維持、TDK、通期業績予想を上方修正 エレクトロニクス需要が堅調、ロシア、ウクライナ南部ヘルソンの避難区域を拡大、上海ディズニーリゾート、31日から全面閉鎖 コロナ規制受け】

今日の国内新規感染者の大本営発表は以下の通り。

東京は先週比およそ+2千人(+1.1%)増、熊本は+42人(+5%)増

新規感染者数はずっと、地域差がかなり顕著で、寒い地域が多く、関東特に北が激増になってきています。

群馬、先週比(+60%増!!)とか北関東が、いつの間にか4桁になっていました。

1.6倍って何が起こっとんのや? 第八波、ですかね。

むしろこの時期、九州、沖縄が平和です。知らんけど。


東京都 新型コロナ 5人死亡 6520人感染確認(1日)

熊本県 新型コロナ新たに820人感染1人死亡(1日)

【新型コロナ 厚労省まとめ】52人死亡 6万5280人感染(1日)




北朝鮮、米韓に合同軍事演習の中止を要請 続行なら「追加措置」

バイデン氏、ブラジル大統領選勝利のルラ氏に祝意

ベラルーシ、ロシアと共同軍事訓練センター設立を計画か

ベラルーシがロシアとの共同軍事訓練センターの設立を計画していると、対話アプリ「テレグラム」のルカシェンコ大統領に近いチャンネル「ファーストプール」が31日に伝えた。

ファーストプールによると、ルカシェンコ大統領はロシアとの間で、兵士の共同訓練センターを設立する協定案を認める法令に署名した。ただ、協定はさらなる交渉に委ねられるという。


米原油生産量が1198万バレルに増加、20年3月以降で最高=EIA

米エネルギー情報局(EIA)は31日、8月の米原油生産量が0.9%増の日量1198万バレルと2020年3月以降で最高になったと発表した。ただ、シェールオイルの生産は今後数カ月は増加する見込みがないという。

米国の天然ガス生産量は再び過去最高を更新し、48州の8月のガス生産は6億立方フィート増の日量1106億立方フィートとなった。


ロシア、黒海艦隊攻撃の報復としてウクライナ各地にミサイル=プーチン氏

ロシアのプーチン大統領は31日、クリミア半島セバストポリ近郊の黒海艦隊が攻撃されたことを受け、この日にウクライナ各地に対するミサイル攻撃を行ったと述べた。

31日の攻撃はロシアが行えることの全てではないとし、一段の攻撃実施を示唆した。

ロシアは29日、ウクライナがクリミア半島に大規模なドローン攻撃を仕掛けたことが理由として、国連が仲介した黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意への参加を停止。

ただプーチン氏はこの日の記者会見で、ロシアは参加を中断しただけで、参加を終了させてはいないと述べた。


IAEA、ウクライナで「汚い爆弾」巡る調査開始

国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は31日、ウクライナが放射性物質をまき散らすことを目的とした「汚い爆弾」を製造しているとのロシアの非難に対応するためにウクライナが調査を要請したことを受け、IAEAがウクライナ国内の2つの核施設に対する査察を開始したと述べた。


米財務省、第4四半期は5500億ドル借り入れ 見通し上方修正

米財務省は31日、第4・四半期に5500億ドルの借り入れを行うと発表した。8月に示した見通しを1500億ドル上回る。

第4・四半期末のキャッシュバランスは7000億ドルになる見通し。


イーロン・マスク氏、ツイッターCEOに

(* ̄- ̄)ふ~ん


米国株式市場=反落、FOMCに注目 月間ではダウ約14%高

米国株式市場は反落。今週開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に注目が集まる中、主要株価3指数は10月最後の取引となったこの日、軒並み下落して終了した。

米連邦準備理事会(FRB)は11月1─2日のFOMCで75ベーシスポイント(bp)の利上げを決定すると広く予想されているが、投資家はFRBが将来の利上げ減速を検討している可能性を示す手掛かりを探る見通しだ。

米国株はFRBが積極的な利上げ姿勢を弱めるとの期待からここ数週間で買われ、S&P総合500種は過去2週間で9%近く上昇した。

10月の上昇率はダウ工業株30種が13.95%、S&Pが7.99%、ナスダック総合が3.9%となり、ダウは月間として1976年1月以来、10月としては1900年以来の大幅上昇を記録した。

FOMC後の当局者発言に加え、今週発表の雇用統計が12月以降の利上げを巡る市場の見方に影響する見通しだ。

ダウ工業株30種 32732.95 -128.85

ナスダック総合 10988.15 -114.31

S&P総合500種 3871.98 -29.08

フィラデルフィア半導体 2384.45 -49.20

VIX指数 25.88 +0.13


日経平均は続伸、好業績銘柄を物色 香港株の堅調推移も支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比91円46銭高の2万7678円92銭と、続伸して取引を終えた。前日の米国市場では株安だったが、好業績銘柄を中心に物色され底堅い展開となった。香港株や時間外取引の米株先物がしっかりとなり、投資家心理を支援した。

日経平均は小高く始まった後、マイナスに転じる場面もあり、序盤は前日終値を挟んだ一進一退となった。値がさ株がしっかりだったほか、JTやJパワーなど業績を手掛かりにした個別物色が活発化した。


午後3時のドルは148円前半へ反落、米金利低下と介入警戒で

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル安/円高の148円前半。米金利の低下や円買い介入への警戒感が下げにつながった。


OPECが中長期の石油需要予測上方修正、投資不足を懸念

石油輸出国機構(OPEC)は31日公表した2022年世界石油見通しで、中長期の石油需要予測を上方修正した。

2027年までの需要の見積もりは昨年時点から日量約200万バレル切り上がった。今年と来年の需要回復がより力強くなることや、エネルギー安全保障が重視されて、ロシアのウクライナ侵攻以降に価格が高騰している天然ガスなど他の燃料による代替の動きが弱まると見込まれることが理由だ。


穀物輸出合意は終了せず、参加を停止しただけ=プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領は31日、国連が仲介した黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意について、参加を停止しただけで終了する訳ではないと述べた。


ブラジル各地でトラック運転手が道路封鎖、ボルソナロ氏敗北で抗議

ブラジルで31日、現職ボルソナロ氏の大統領選敗北を受け、同氏を支持するトラック運転手らが各地で道路を封鎖するなど、抗議活動がエスカレートしている。封鎖は20州に及び、ブラジルの農産物輸出に影響を与えかねず、経済的な混乱を引き起こす可能性がある。

30日投開票された大統領選の決選投票では、左派のルラ元大統領(77)が右派のボルソナロ氏(67)に勝利したものの、ボルソナロ氏は31日になっても敗北を認めていない。


カザフスタン、ロシア主導の経済連合に消極的=RIA

ロシアの長年の同盟国であるカザフスタンは、ユーラシア経済連合や大ユーラシア・パートナーシップのロシア主導プロジェクトへの熱意を失っている。ロシア通信(RIA)が31日、ロシア上級外交官の発言として伝えた。

旧ソ連構成国で2番目の経済大国であるカザフは、ウクライナ侵攻以来、ロシアと距離を置いている。カザフ政府は平和を呼びかけ、ロシアがウクライナの一部を併合するために行った住民投票を認めないとしている。


ツイッター、従業員の25%解雇へ リストラ第1弾=米紙報道

米紙ワシントン・ポストは31日、関係者の話として、実業家イーロン・マスク氏が買収した米ツイッターは人員削減の第1弾として、総従業員の25%をリストラする計画だと報じた。

ツイッターの従業員数は2021年末時点で7000人超。25%は約2000人に相当する。


ロシアの10月の産油量、前月下回る=新聞報道

 ロシア紙コメルサントは31日、ロシアの産油量と輸出が10月に小幅ながら減少したと伝えた。欧州連合(EU)は12月初めにロシア産原油の禁輸措置を実行に移すと見込まれており、産油量は一段と減少する見通しだとしている。

EU加盟国は、12月5日からロシア産石油の購入をやめる見込み。


トランプ一族企業の脱税疑惑、公判始まる 幹部らへの手当巡り

トランプ前大統領の一族が経営するトランプ・オーガニゼーションの脱税疑惑を巡る裁判で、検察側は31日の冒頭陳述で、同社が15年間にわたり税当局を欺き、納税を免れていたと主張した。

検察は、同社が元最高財務責任者(CFO)のアレン・ワイセルバーグ被告などへの家賃や車などの手当を税務当局に報告しなかったほか、賞与を非社員報酬と偽って報告していたと指摘した。


米連邦地裁、出版大手2社の合併計画に差し止め命令

米首都ワシントンの連邦地裁は31日、米出版大手ペンギン・ランダムハウスと同業のサイモン&シュスターの合併計画を差し止める判決を下した。

米司法省が昨年11月に合併阻止を求めて提訴していた。2社の合併によってベストセラーになる見込みがある作品の出版権を巡る競争が阻害され、25万ドル以上稼ぐ作家に支払われる前払い金の減少につながるとの主張が認められた。

ペンギン・ランダムハウスは欧州メディア大手の独ベルテルスマンの傘下にあり、サイモン&シュスターは米メディア大手パラマウント・グローバルを親会社に持つ。


世界のワイン生産量、今年は前年比微減 干ばつや熱波で=OIV

国際ブドウ・ワイン機構(OIV)は、今年の世界のワイン生産量は昨年を若干下回る水準になるとの初期予想を発表した。熱波に見舞われた欧州の生産が予想を上回り、南半球の生産減をほぼ相殺するためという。


ペロシ議長を人質に取る計画、侵入男に「政治的動機」と検察

米下院のナンシー・ペロシ議長の自宅に侵入し、議長の夫ポール氏に暴行したとして訴追された男が議長を人質に取る計画だったことが、捜査資料で31日分かった。

暴行と誘拐未遂容疑で訴追されたデービッド・デパペ容疑者(42)は、ペロシ議長のサンフランシスコにある自宅に28日未明にハンマーを持って侵入、ポール氏(82)を暴行した。当時、議長はワシントンにおり不在だった。

米連邦捜査局(FBI)の供述書によると、容疑者はペロシ議長を人質にして、尋問で嘘をついたら膝頭を折るつもりだった。


為替介入「一定の効果」と鈴木財務相、緊張感もって注視と強調

鈴木俊一財務相は1日の閣議後会見で、為替介入について「一定の効果があると感じている」と述べた。引き続き為替動向について「高い緊張感を持って注視していく」との考えも強調した。

財務省が31日に直近1カ月で6兆3499億円の為替介入を実施したと公表したことに関しては「実施直後に公表することもあれば、公表しないときもある」と語った。覆面介入の意義について鈴木財務相は「急激な変動を均すことの効果を最大限に図っていくため」と述べた。


米政府、ウクライナに供与した武器の管理状況を調査=高官

米政府が、ウクライナに供与した武器の管理状況を把握するため現地調査を実施していることが分かった。米高官が31日に明らかにした。米国が武器を供与する際に相手国と結ぶ協定に基づくもの。

米国は、ウクライナの首都キーウ(キエフ)の米国大使館と協力して調査を行っているが、紛争が激しい地域で武器の管理状況を把握することは容易ではないという。

スティンガー地対空ミサイルなど携帯式防空ミサイルは、紛失して売却されたり、過激派グループの手に渡るなどのリスクがあり、米国は警戒している。


どれもアメリカの国民の物であり税金で買われたものだから、管理は当然です。


ドイツ、ガス高騰対策で最終案 価格上限や一時金導入

ドイツ政府が計画するガス価格高騰対策を巡り、専門家委員会は31日、消費者の負担軽減などに向けた最終案を政府に提出した。

来年3月から少なくとも2024年4月末まで、家庭の基本消費量の80%について、1キロワット時(kWh)当たり12ユーロセントの価格上限を設けることを提案した。


日本もインフレ対策するみたいですが、世界各国の方法を見比べるのも必要でしょうね。

日本のエネルギー会社への補助金の状況が杜撰であることが、明確になります。


韓国10月輸出、2年2カ月ぶり大幅減 中国向け急減

韓国産業通商資源省が1日発表した10月の貿易統計は、輸出が前年比5.7%減と2020年8月以来の大幅な落ち込みを記録した。中国向けが急減した。

ロイターがまとめたアナリスト予想は3.0%減だった。輸出が前年比で減少するのは20年10月以来。


ロシア国防省、部分動員完了を発表 「追加招集予定せず」

ロシア国防省は31日、プーチン大統領が9月に発表した部分動員を完了したと発表した。予備役の招集に関連する全ての活動が停止されたとし、今後さらに招集通知が出されることはないと説明した。

ショイグ国防相は9月の発表当時、戦闘経験のある約30万人が追加動員の対象になると述べたが、実際には招集通知が誤って出されるなど手続きに混乱が起きた。また、動員を避けようとロシア人男性が数万人規模で国外に逃れたほか、抗議デモで2000人以上が逮捕された。


金利:前場の国債先物は小幅下落、新発10年債金利は0.245%

前場の国債先物は小幅下落、新発10年債金利は0.245%

    国債先物中心限月12月限は前営業日比1銭安の148円76銭と下落して午前の取

引を終えた。米金利上昇で売りが先行したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催

を控え、小動きだった。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.2

45%。


プーチン氏、ウクライナ各地のインフラ攻撃は報復と主張

ロシアのプーチン大統領は31日、ウクライナ各地で実施したインフラ攻撃や、国連が仲介した黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意への参加停止について、クリミア半島の黒海艦隊へのドローン攻撃に対する報復だと主張した。


ルラ氏、COP27に代表団派遣か 勝利演説でアマゾン保全言明

ブラジル大統領選決選投票で勝利した左派ルラ元大統領と選挙で手を組んだマリナ・シルバ元環境相は31日、ロイターに対し、11月6日にエジプトで始まる国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)にルラ氏が代表団を送ることで、気候変動問題についてブラジルが世界的な指導力を新たに発揮するメッセージを打ち出す意向だと語った。

ルラ氏の大統領就任は来年1月1日になるため、代表団は非公式の形になるという。


三井物、通期純利益予想9800億円へ上方修正 自己株取得3.8%

鴻海、中国iPhone工場でボーナス4倍に コロナ対策不満に対処

日本製鉄、今期純利益6700億円へ上方修正

TDK、通期業績予想を上方修正 エレクトロニクス需要が堅調

TDKは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正すると発表した。円安が急速に進む中で、エレクトロニクス需要が堅調に推移していることを踏まえ、売上高は2兆2200億円(従来予想2兆2000億円)、営業利益は2000億円(同1850億円)、純利益は1470億円(同1450億円)に見直した。


COP27、ウクライナ侵攻やインフレ危機の中で問われる決意

エジプトのシャルムエルシェイクで11月6─18日開催の国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)は、主要国の多くがロシアのウクライナ侵攻や食品・燃料高騰や経済成長停滞などの危機に気がそがれる中で、地球温暖化抑制に向けて参加国が迅速に野心的に動く決意を試される場となる。


対マスク氏債権127億ドル、来年初めまで銀行団の帳簿上に=FT

 米実業家イーロン・マスク氏によるツイッター買収(440億ドル)に127億ドルを貸し付けた銀行団は、同氏がより明確な事業計画を発表するのを待つ中、来年初めまでこの債権を保有する見通しだ。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が1日、複数の関係筋の話として報じた。

モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、バークレイズが率いる銀行団は数カ月かそれ以上の期間、債権を帳簿上に保持することになるほか、おそらく融資パッケージで巨額の損失を出すことになると認めているという。


リーマンショックの初期の風景みたいな感じにも見えますが?

灰色のサイなのかな?



ソニーG、通期の営業利益を上方修正 音楽分野など好調

ソニーグループは1日、2023年3月期の連結営業利益見通し(国際会計基準)を従来の1兆1100億円から1兆1600億円(前年比3.5%減)へ引き上げた。ゲーム事業では減益を見込むものの、音楽分野や画像半導体、映画分野などでの増益を織り込んだ。


サウジアラムコ第3四半期、純利益が前年比39%増 原油価格上昇で

サウジアラビア国営石油会社アラムコの第3・四半期決算は、純利益が前年同期比39%増の424億ドルとなった。原油価格の上昇と販売量の増加が寄与した。規制当局への提出書類で明らかになった。


トヨタ、円安で通期売上高1.5兆円増額 資材高騰で営業利益は維持

トヨタ自動車は1日、2023年3月期通期の連結業績予想(国際会計基準)について、営業収益(売上高に相当)を従来から1兆5000億円引き上げた。円安効果はあるものの資材高騰などが圧迫し、営業利益と純利益は従来予想を維持した。半導体不足などにより通期の生産計画は従来から50万台引き上げた。

通期の営業収益(売上高に相当)を前年比14.7%増の36兆円に上方修正した。従来は34兆5000億円を見込んでいた。


日野自、2000億円のコミットメントライン締結 無担保・無保証で

日野自動車は1日、三菱UFJ銀行と無担保・無保証で2000億円のコミットメントライン契約を結んだと発表した。

事業環境の変化に対応するため、機動的かつ安定的な資金調達手段を確保し、財務基盤のより一層の安定を図ることが目的としている。

契約期間は11月1日から2025年3月31日。


大変好条件で多額の借り入れができるんですね。。。トヨタが保証人かな?

ただ、もはや日野に、返済能力があるんだろうかと怪しいのですが?


トヨタ、円安で通期売上高1.5兆円増額 資材高騰で営業利益は維持

トヨタ自動車は1日、2023年3月期通期の連結業績予想(国際会計基準)について、営業収益(売上高に相当)を従来から1兆5000億円引き上げた。円安効果はあるものの資材高騰などが圧迫し、営業利益と純利益は従来予想を維持した。半導体不足などにより、通期の生産計画は従来から50万台引き下げた(訂正)。

通期の営業収益(売上高に相当)を前年比14.7%増の36兆円に上方修正した。従来は34兆5000億円を見込んでいた。


TDK、通期業績予想を上方修正 エレクトロニクス需要が堅調

TDKは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正すると発表した。円安が急速に進む中で、エレクトロニクス需要が堅調に推移していることを踏まえ、売上高は2兆2200億円(従来予想2兆2000億円)、営業利益は2000億円(同1850億円)、純利益は1470億円(同1450億円)に見直した。

IBESがまとめたアナリスト19人のコンセンサス予想では、23年3月期通期の連結営業利益の平均値は2033億円。


ロシア、ウクライナ南部ヘルソンの避難区域を拡大

ウクライナ南部ヘルソンを占領しているロシア当局者は31日、ドニプロ(ドニエプル)川からの避難区域を拡大すると述べた。ウクライナがカホフカダムを攻撃してこの地域を浸水させる可能性があるとの主張を繰り返した。ウクライナ側は否定している。

ロシアが任命したヘルソン州の責任者、ウラジーミル・サルド氏はテレグラムへの投稿で、民間人への避難命令の対象地域を15キロ広げ、さらに7つの集落を含めると説明。「ウクライナがカホフカ水力発電所への大規模なミサイル攻撃を準備しているという情報」があるとした。


(Sars-CoV2)

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