【今日から二週間、は二十四節気の立冬。寒くなく、立冬らしからぬ朝。年末調整の書類を必要な会社の部署(外注のため、外注先)に郵送の手配。久しぶりに会社の帰りの途中で中速充電15分、エジプトの紅海のほとりでCOP27が始まる、】
早朝未明の空今日から二週間、は二十四節気の立冬。さぁ、冬始まるよ~の節気です。その割に朝はここ数日よりも暖かく感じました。
今後2週間、立冬が始まる初日なのに、今朝起きたのはいつもより早かったせいか、とも思いましたが、寒くなく、立冬らしからぬ朝でした。外気温も数日ぶりの二けたになっていました。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:64.1kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+200g増
朝体温:35.0℃
134-94 リビングの室温が19℃で冷えている中で体重など測定のため半袖パンツ1枚なので、血圧も上がりがち(苦笑
朝食はパンと、レンチンで温めた牛乳。
今日は可燃ごみの日なので、ゴミ捨てを先にして、車で会社に向かいました。
朝家を出る時の空5時少し前に、家を出て会社に到着したのは5時半。
5時半過ぎから仕事開始。
年末調整の書類を集めておいたので、今日、必要な会社の部署(外注のため、外注先)に郵送の手配をしました。
今週末、が締め切りです。
あっという間に、昼。
メインのおかず、唐揚げの煮びたしかけが270円、飯¥50味噌汁¥30、小鉢オクラの和え物が¥50
で全部で¥400
昼飯、先週はイベントで、美味しくない、キッチンカーでしたが、今日は普通の社食です。唐揚げが、マイウー¥400。
昼食後
いい天気の中、外に出て短徘徊。
いい天気で外気温21℃歩くと暑い。20分徘徊で戻って仕事再開。
15時に終業にして、帰宅するため、会社を出ました。
15時半に、通勤路の途中のコンビニ横の中速充電の場所に停まって充電しました。バッテリーは空ではないけど。
17分の充電で、EV17km→40kmまで+23km回復。
16時少し前にコンビニを出て充電終了。17分で350kw充電でした。
三菱の電動車両サポートで充電だったので、中速以上は有料ですが、高速とか、こういった民営の充電料金は1分¥8です。三菱ディーラーは¥5/分です。(税抜き)毎月500円分は只で、
一月の電動車両サポートの会費が¥1500です。中速充電17分では¥136でした。
16時半に帰宅。
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス気温:21℃
燃費:55.3km/L(ー19.5km/L) 電費:5.9km/kwh(変わらず)
帰宅時の空
帰宅後、家の中を少し掃除。って気づくと1時間かけてた。あっという間に暗くなっていました。
晩秋と言うか初冬の夕暮れは早い。いわゆるつるべ落とし、ですなあ。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夜の体重:64.1kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー200g減
81-61
今日の体重:1.1万歩あまり。
基礎疾患があっても出社せい、と言う会社のお達しでしぶしぶ、週1出社していますが、全員同じタイミングではないので、社内は閑散としていて、在宅とあんま変わんねー。
明日は在宅ですが、天気イイみたいなのでせんたくするかどうか。。
明日の夜19時~20時過ぎにかけて、皆既月食が見えます。いい天気が夜も続きそうなので、確実に見えるでしょうね。カメラ用意するかな???
【いろいろニュース、日経平均は反発、米株高を好感 値がさ株や好決算銘柄に買い、午後3時のドルは上昇147円前半、実需の買いや中国コロナ規制の緩和期待後退で、米金融システム、急速な引き締めに適応=FRB金融安定報告書、米主要500社の第3四半期、4.3%の増益見込み=リフィニティブ、米中間選挙とCPIが焦点=今週の米株式市場、米ツイッター、社員50%削減 広告主の懸念払拭へ投稿管理強調、ヘルソン州のダム破損、ウクライナ軍が砲撃=ロシアメディア、イラン、ロシアへの無人機供与認める 「侵攻前に少数」、COP27が開幕、途上国の被害支援など議論へ、米ツイッター、解雇した元従業員の一部に復帰要請=BBG、メタ、大規模な人員削減検討 9日にも発表=WSJ、北朝鮮からロシアへ列車到着、砲弾供給疑惑の中で=シンクタンク、米アップル、石油会社、グーグル検索広告を「グリーンウォッシュ」に利用=報告書、ウクライナ大統領、ロシア軍のエネルギーインフラ攻撃拡大を警告、利付2年債を1000億円増発へ、6カ月短国も対象=22年度国債発行修正案、今年の英新車登録予想引き下げ、過去40年で最悪に=業界団体、バイナンス、イラン取引80億ドル相当 米制裁の抜け穴か、中国、カナダ当局の鉱物事業撤退命令に対抗へ、11日からASEAN・G20・APEC関連会合に出席=岸田首相、中国貿易、10月は輸出入とも予想外に減少 外需・国内消費が低迷、「iPhone14 Pro」出荷減へ、中国コロナ策で生産打撃、ブラジル大統領選、巧妙な偽情報まん延=米選挙監視NPO、中国の10月対米貿易黒字は341.9億ドル、前月から縮小、中国レアアース輸出、10月は前年比16.8%減、中国鉄鉱石輸入、10月は前月比4.7%減 不動産危機が需要抑制、中国10月原油輸入、5カ月ぶり増加 新規製油所の試運転で、中国の大豆輸入、10月は前年比19%減 14年以来の低水準、中国石炭輸入、10月は前月から減少 コロナ規制が需要圧迫、仏極右RN新党首にバルデラ氏、前任ルペン氏の方針継続と演説、米ツイッター、なりすましアカウント永久停止へ=マスク氏、アップル、iPhone14生産を少なくとも300万台縮小へ=BBG、中国銅輸入、10月は前年比1.5%減 需要低迷で、中国貿易統計、10月輸出入とも予想外の減少 コロナ規制と外需低迷で、英消費者、6割がクリスマス出費控える予定=デロイト調査、昭電工、通期営業益560億円に下方修正 半導体・電子材料が減速、村田製作所、中国で新生産棟を建設開始 投資額約445億円、中国2位の華虹半導体、上海IPOの認可取得 25億ドル調達へ、中国外貨準備、10月は3.052兆ドルに増加、】
今日の国内新規感染者数は休日モードなので、数値は無意味に、低いです。
NHKまとめの1週間平均を観た時の変化を都道府県別に見ると↓のようになっています。
赤は前週より増加の意味です。(図中に説明があります)程度の地域差は存在するものの、全国レベルで顕著に増加しています。
【新型コロナ 厚労省まとめ】42人死亡 3万1622人感染(7日)
東京の陽性率は27%ちょい、あるようです。やや高い感じで従来の波と比べると、陽性率の上昇が、第8波を裏付ける
と専門家委員東邦大学の舘田一博教授が言っていました。↓記事より。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比327円90銭高の2万7527円64銭と、反発して取引を終えた。米株高を好感する形で終日堅調に推移し、心理的節目の2万7500円を回復した。値がさ株や半導体関連株が買われたほか、好決算銘柄の物色も活発になった。
全く根拠はありませんが、だましの上げ、と言う印象です。
午後3時のドルは上昇147円前半、実需の買いや中国コロナ規制の緩和期待後退で
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤(146.59/62円)から上昇し、147.15/17円付近で推移している。実需による買いや中国コロナ規制の緩和期待後退を背景に、ドルは底堅さを維持した。ただ、米国の利上げペースの鈍化が意識され、上値が重かった。
米連邦準備理事会(FRB)は4日、半期金融安定報告書(FSR)を公表した。ブレイナードFRB副議長は、今年に入り世界の中央銀行が急速に金融状況を引き締めたものの、米国の家計や銀行、企業はこれまでのところ持ちこたえているという認識を示した。
米主要500社の第3四半期、4.3%の増益見込み=リフィニティブ
リフィニティブIBESのデータによると、米S&P総合500種指数採用企業の2022年第3・四半期利益は、前年同期比4.3%増加する見通し。エネルギーセクターを除くと、同3.4%の減少が見込まれている。
これまでに第3・四半期決算を発表した428社のうち、利益がアナリスト予想を上回った企業の割合は71.3%。長期平均は66.2%、過去4四半期の平均は78.1%。
第3・四半期の売上高は、前年同期比11.0%増加する見通し。エネルギーセクターを除くと、7.7%の増収となる見込み。
今週の米株式市場は、米中間選挙と消費者物価指数(CPI)という2つの重要なイベントを迎える。
10日に公表されるCPIが予想を上回れば、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続を後押しする公算が大きい。
8日に行われる中間選挙で民主党が予想外に勝利した場合、財政支出の増加とインフレに対する懸念が高まる可能性があると、アナリストは指摘している。
米ツイッター、社員50%削減 広告主の懸念払拭へ投稿管理強調
米ツイッターで安全性などを担当する責任者、ヨエル・ロス氏は4日、社員の50%がレイオフされたことを明らかにした。
一方、コンテンツモデレーション(投稿管理)機能は維持されていると強調し、実業家イーロン・マスク氏による買収を受けた広告主や利用者の懸念払拭に努めた。
ロス氏は同社の人員削減について、全社では50%、誤情報や有害コンテンツの拡散防止を担当するチームでは15%の社員が対象になったと自身のツイッターで明らかにした。
その上で、米中間選挙を目前に控え、有害な誤情報対策が最優先課題
ウクライナ南部へルソン州のロシア占領下にあるノバカホフカダムが、ウクライナ軍による砲撃で損傷したと、ロシア国営メディアが6日、救急当局の情報として伝えた。
タス通信によると、米国製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」(HIMARS)から発射されたロケット弾がダムの水門に命中し、破損。救急当局者はダムを破壊することにより「人道的な大惨事に向けた条件を作り出そうとする試みだ」との見解を示したという。
ロイターは、この報道を確認できていない。
ウクライナが進軍しているヘルソン地域のドニエプル川を上流でせき止める広大なノバカホフカダムはここ数週間、極めて重要な戦略的意義を持つようになっている。
イランは5日、ロシアにドローン(無人機)を供与したことを初めて認めた。ただ、供与した無人機は少数で、ロシアによるウクライナ侵攻の数カ月前だったと説明した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、毎日少なくとも10機の無人機を撃墜していると述べ、イランがうそをついていると非難した。
国営イラン通信(IRNA)によると、イランのアブドラヒアン外相は、同国がウクライナ戦争を支援するためロシアにミサイルと無人機を提供したという西側の主張について「ミサイルの部分は、完全に間違っている」と述べた。
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が6日、エジプトで開幕した。初日会合では「損失と被害」と呼ばれる途上国の被害支援を正式議題とすることで合意した。
議長に就いたエジプトのシュクリ外相は「この議題を含めることは、気候災害の被害者に対する連帯感を反映している」と強調した。
ただ、ロシアのウクライナ侵攻を背景にしたエネルギー価格の高騰やインフレ高進による景気後退(リセッション)リスクに各国が直面する中、この議題を巡り外交的緊張が一段と高まる可能性がある。
4日に約半分の従業員を解雇したと明らかにした米ツイッターが、数十人の元従業員に職場復帰を要請していると、通信社ブルームバーグ・ニュースが6日に伝えた。
復帰を求められている元従業員の中には、誤って解雇された人もいる。また、ツイッターを買収した実業家イーロン・マスク氏が構想している新機能を構築するために元従業員が必要かもしれないとマネジメント層が気付く前に解雇された者もいるという。
ツイッターは、ロイターのコメント要請に今のところ応じていない。
米メタ・プラットフォームズは今週、大規模な人員削減に着手する計画で、数千人の従業員に影響を与える可能性がある。早ければ9日にも発表するという。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい関係者の話として6日に報じた。
メタは、WSJの報道についてコメントを控えている。
同社は先月の決算発表時、今四半期の業績が低調になり、来年コストが大幅に増加するとの見通しを示し、株価は引け後の時間外取引で約20%下落し、時価総額が約670億ドル消失した。
北朝鮮からロシアへ列車到着、砲弾供給疑惑の中で=シンクタンク
ワシントンに拠点を置き北朝鮮の動向を監視しているシンクタンク「38ノース」は4日、商用衛星画像の分析結果として、北朝鮮からロシア国内に現地時間4日に列車が到着したと明らかにした。
ホワイトハウスは2日、北朝鮮がロシアに対し、ウクライナ侵攻に使う砲弾を「相当数」ひそかに供給しているという情報があると発表。中東や北アフリカの国々を経由することで、ロシアへの武器輸送を隠していると指摘した。
石油会社、グーグル検索広告を「グリーンウォッシュ」に利用=報告書
検索エンジン最大手のグーグルは、地球温暖化に関する科学的な合意に反する広告で収益を得ることをやめると宣言していた。ところが新たな報告によれば、グーグルは石油会社に対し、気候変動に対する同業界の責任を過小評価させるために有用な「デジタル不動産」、つまり広告枠を販売していることが明らかになった。
ウクライナ大統領、ロシア軍のエネルギーインフラ攻撃拡大を警告
利付2年債を1000億円増発へ、6カ月短国も対象=22年度国債発行修正案
財務省は、2022年度2次補正予算編成に伴う国債発行計画見直しで、2年利付債を増発する方針だ。年末に入札を予定している23年1月債から1000億円増やし、月次発行額を2兆9000億円とする。6カ月物の割引短期国債も増発対象となる。
政府が近く閣議決定する22年度2次補正予算案と併せ、新たな発行計画を発表する。ロイターが修正案を確認した。
当初計画では2年債の毎月発行額を2兆8000億円とし、年度を通して33兆6000億円の発行を予定していた。12月27日に入札する1月債からの見直しで当初比3000億円の増額とし、2年債の年度発行額としては新たに33兆9000億円となる。
世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスが2018年以降、イランからの取引80億ドル相当を処理していることが、ブロックチェーンのデータでこのほど判明した。米国はイランを世界金融システムから切り離す制裁を実施している。
米ブロックチェーン分析会社チェイナリシスのデータによれば、このうち78億ドルはバイナンスと、イラン最大の暗号資産取引所ノビテックスとの間で取引された。ノビテックスのサイトには制裁回避の方法が記載されている。
バイナンスの広報担当者は今回の報道について「バイナンスは米企業ではない。ただ、イランのマーケットプレイスへの当社のエクスポージャーを制限する、先を見越した措置を講じた」とコメントした。
中国商務省は6日、カナダ政府が先週、中国企業3社にカナダの重要鉱物からの投資引き揚げを命じたことについて、自国企業の権利と利益を守るために必要な措置を講じると表明した。
11日からASEAN・G20・APEC関連会合に出席=岸田首相
このひと、統一教会の件で、年内に云々、と言ってましたが、ここで外遊すると、日程的に対策が、無理になります。
そういった、逃げの外遊です。
中国貿易、10月は輸出入とも予想外に減少 外需・国内消費が低迷
中国税関総署が7日発表した10月の貿易統計によると、輸出は前年比0.3%減少、輸入は同0.7%減少した。
ロイターがまとめたアナリストの予想は、輸出が前年比4.3%増、輸入は同0.1%増だった。輸出は外需減退で、輸入は国内消費の低迷や不動産部門の不振で、いずれも9月(輸出=5.7%増、輸入=0.3%増)から伸びが減速すると見込まれていた。
さて、この先、来年の春節まで、この減がつづくかどうか・・・
「iPhone14 Pro」出荷減へ、中国コロナ策で生産打撃
米アップルは、新型スマートフォン「iPhone14」のハイエンドモデルの出荷台数が従来の想定より少なくなるとの見通しを示した。新型コロナウイルス対策で中国の組立工場が大きな影響を受けるため。
ここから↓は怒涛の中国貿易統計結果です。かなり、「減」の文字が多い統計になっています。今までとのGapが激しい。
中国鉄鉱石輸入、10月は前月比4.7%減 不動産危機が需要抑制
アップル、iPhone14生産を少なくとも300万台縮小へ=BBG
中国貿易統計、10月輸出入とも予想外の減少 コロナ規制と外需低迷で
輸出さえ、減少。とはちょっと節目になるような結果でしたね。
そんな時に↓の日本の会社が中国に工場建設、って
時流が見えなさすぎ。。
どんな勝算があるのか。
昭電工、通期営業益560億円に下方修正 半導体・電子材料が減速
昭和電工は7日、2022年12月期の営業利益予想を前年比35.8%減の560億円に下方修正した。従来予想は840億円、IBESがまとめたアナリスト11人のコンセンサス予想は828億円だった。半導体・電子材料などの需要減速や原油価格下落などの影響を織り込んだ。
売上高は前年比0.7%減の1兆4100億円(従来予想1兆5000億円)、純利益も220億円(同320億円)にそれぞれ修正した。
村田製作所は7日、中国での生産子会社が新生産棟の建設を11月から開始したと発表した。約445億円を投じ、積層セラミックコンデンサの中長期的な需要増加に対応できる体制の構築を目指す。
無錫村田電子(江蘇省無錫市)が建設を開始した。2024年4月末に竣工の予定で、積層セラミックコンデンサ向けシートの生産を手掛ける。
今日、よわよわ、の怒涛の中国統計が、有る中で、iPhoneの生産滞りがあり、よその会社ながら、お気の毒と言うか、経営陣の運(ツキ)のなさを痛感しますねえ。
やばみ。
中国2位の華虹半導体、上海IPOの認可取得 25億ドル調達へ
華虹:ファホン、とは、Huali、と呼んだりして、どっちかというと国策会社の印象が深いです。
元NEC工場だった場所の上海に最初の工場があります。3年前、このお客さんに向かう途中、脳梗塞になり、上海の病院に入院しました。
ここのお客さんさえ、私ごときのお見舞いに来ていただきました。。。涙☆
このお客さんの工場にはさんざん行きました。上海には、同じ地区にある、SMICの上海Fabも徒歩15分くらいで大変近いです。
記事にある様に、上海に複数のFabをもつようになるほど拡大しています。
今のタイミングはギリギリの資金集めのたいみんぐですねえ。
中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した10月末時点の外貨準備高は3兆0520億ドルと、前月末の3兆0290億ドルから234億7000万ドル増加した。
ロイターがまとめた市場予想の3兆0180億ドルを上回った。
人民元は10月に対ドルで2.5%下落。ドル指数は0.6%低下した。
貿易の結果で増えたのか、どうか。
(Sars-CoV2)
鴻海、iPhone鄭州工場再開に努力 第4四半期見通し下方修正
米アップルにとって最大のiPhoneメーカーである台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は7日、新型コロナウイルス規制の打撃を受けている中国鄭州の主要工場でのフル生産をできるだけ早く再開するよう努力していると表明するとともに、第4・四半期見通しを下方修正した。
iPhone工場がある中国河南省の工業団地「鄭州航空港経済総合実験区」は2日、コロナ流行に伴う新たなロックダウン(都市封鎖)を9日まで直ちに導入すると発表した。
鴻海は発表文で「(河南省政府が)これまで通り、鴻海を全面的に支援することを明確にした」と説明。コロナ流行を食い止めるため政府と協力していることも明らかにした。
鴻海の中国鄭州工場、11月後半までのフル稼働再開目指す=関係筋
米アップルのサプライヤーである台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は、中国河南省の鄭州にあるiPhone工場のフル稼働を11月後半までに再開することを目指している。
米疾病対策センター(CDC)は4日、米国内の新型コロナウイルスの感染でオミクロン変異株の新たな派生型「BQ.1」と「BQ.1.1」の割合が、11月5日までの1週間に推計で約35%になり、前週の23.2%から増加したと発表した。
オミクロン株の派生型「BA.5」からさらに派生した「BQ.1」と「BQ.1.1」は、10月15日までの1週間に感染の割合が全体の約9%だったが、急速に拡大しつつある。
現在主流の「BA.5」は11月5日までの週に、前週の約51%から約39%に減少したとみられる。
つい先日15%といってたのですが、2~3週で倍になっています。早くて、来月末、遅くても年末には主流になりそうです。
米インフル入院率が10年ぶり高水準、ワクチン接種率低下で=厚生省
米厚生省は4日、今年は米インフルエンザ流行が例年より早く秋から始まっており、インフル患者の入院率が今の時期としては約10年ぶりの高さになっているとの警告を出した。インフルワクチンの接種率が下がっているためとみられ、RSウイルスによる呼吸器感染症と新型コロナウイルス感染症とあいまって、医療施設が三重の圧迫を受けていると指摘した。
アメリカの話なんですね。日本は恐らくまだあまり、多くは発生してないです。
地域差があるかもしれませんが、熊本県は9月~11月初のインフルエンザの発生はゼロです。
中国国家衛生健康委員会は7日、新型コロナウイルス新規市中感染者が6日時点で5496人と、5月2日以来最多になったと発表した。感染拡大を受けて複数の国内イベントが延期か中止となったが、一部の主催者は開催を決行し、入場制限に関して混乱が生じている。
上海で現在開催中の中国国際輸入博覧会(CIIE)では一部の来客が2週間現地から離れずに衛生要件を満たしているにもかかわらず、入場を拒否されたと報告。
ある銀行幹部はロイターに、6日に同博覧会に参加する予定だったが、前週に1日だけオフィス勤務して他人と濃厚接触したため、入場できないことが判明したと述べた。
コロナワクチン全額国負担の廃止、接種加速と矛盾せず=官房長官
松野官房長官は7日午後の会見で、財務相の諮問機関である財政制度等審議会が新型コロナウイルスワクチン接種の費用に関し国の全額負担廃止の検討を求めたことに対し、足元におけるワクチン接種加速の方針とは矛盾しないとの見解を示した。
その理由として、現在の新型コロナワクチン特例臨時接種は、期間を来年3月末までとしていると説明。財政審は今後の課題として「重症化率や他の感染症とのバランスをみながら(季節性インフルエンザのような)定期接種化を進めるべきではないか、という趣旨と承知している」とし、「足元の接種加速の方針と矛盾するものではない」と述べた。
今日知事会はワクチンの接種促進を国に要求していました。かなり矛盾していますよねえ。
はてさて、今はコロナの重症化リスクが、厳しくないと考えられているので、いいのでしょうけど、いつもながら、危機対策を、危機の真最中に実施しても、間に合わず、混乱し、意味が無いことを、全く学ばない、あほな政府です。ま、そんな政府を選んだ、日本人があほなので、致し方ありません。
日本人=総レミング化=集団自殺にむかっているんでしょうか?
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