【WCでドイツ相手に日本がジャイアントキリング：Jack the Giant Killerした。ウクライナへのインフラ攻撃への批難にロシア国連大使は「迎撃するから悪いのだ、」という今時子供もしない言い訳をしていた。国連ってそんな場所？ アウトランダーから早く給油しろよ警告の予告が出た、の巻。夜地震。】
昨日書いたように、今日は残業調整も兼ねて、心臓リハビリの通院で会社を休暇にしています。
今朝は思わず二度寝しそうになりました。二度寝は気温が低いと陥りやすいのでしょうか。朝、寒かったです。
起きてTVをつけたら、お祭り騒ぎになっていました。カタールドーハで開催中のWCで、ドイツ相手に日本がジャイアントキリング：Jack the Giant Killerしたのでした。
先日のアルゼンチンとサウジアラビアの戦いもジャイアントキリングでした。
昨夜試合直前にイギリスの評論家が事前に２－１で日本勝利を予想していたので、ある意味予想出来た勝利でもあったようです。（ほんとかな？）
朝食の準備しつつ、
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６４．２ｋｇ
昨晩比：ー１００ｇ減
昨朝比：ー１００ｇ減
朝体温：３４．９ｋｇ
１３０－７２ 寒いと血管が縮んで、血圧上がり気味。
朝食
食事後、8時すぎに短徘徊に出ました。寒いけど（このとき外気温はまだ13℃）いい天気。。30分
9時前に帰宅
10時半に心臓リハビリ前にパン屋に行くため早めに車で家を出て一旦病院と反対方向へ。パンを買って病院へ。
気温：２４℃（車庫内）
ＯＤＯ：－
燃費：３０．７ｋｍ/Ｌ 電費：６．０ｋｍ／ｋｗｈ
病院に到着後、充電をセット。
病院横の蕎麦屋に行き、昼飯。今日はごぼう天蕎麦。
そばを食べて、リハビリへ。
14時過ぎにリハビリ終了。
病院内ノカフェでいつもの様にアップルパイなどパンを買って
充電を解除。フル充電に近い状態に復活。EV航続可能距離：７２ｋｍ→９７ｋｍまで回復
そのまま直で帰宅。
帰宅する際の車でスイッチ入れた時に、下の予告がでました、くだんの、「早く給油しろよ警告の予告」です。
あと一週間くらいかな、本番の強制エンジン始動は。
現在ガソリン残量目盛の空きセグが5セグなのでもうちぃとです。来週月曜の出勤でハイブリッドモードして帰り際に給油、と言うのが良い感じじゃあないでしょうか。
気温：２４℃（車庫内）
ＯＤＯ：－
燃費：３０．７ｋｍ/Ｌ 電費：６．０ｋｍ／ｋｗｈ
１５時に帰宅。
リハビリでちょいと疲れたので、1時間ほど程横になりました。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ。
夜の体重：６３．４ｋｇ
今朝比：ー８００ｇ減
昨晩比：ー９００ｇ減
８５－５９
丁度ブログを書こうとしていた時に、ドスンと地震がありました、震度2くらいかな。大して揺れませんでした。歩いていたりすると分かんない程度でした。
今日の歩数：１．３万歩余
今週の累計：６．５万歩余
明日は晴れるみたいです。今日も晴れたんですが、午後曇ってきました。最高気温は２０℃＠熊本市でした。
明日の予想は今日と同じ２０℃となっています。
朝もきっと今朝なみでしょう。
【いろいろニュース、米総合ＰＭＩ、11月は46.3に低下 新規受注が2年半ぶり低水準、米バージニア州のウォルマートで銃乱射、6人殺害 従業員が発砲か、カザフスタン大統領、ウクライナ和平「集団的な」模索を呼びかけ、米新規失業保険申請24万件に増加、テクニカル要因との見方、ガスプロム、モルドバ向けガス供給削減を警告 ウクライナは非難、ウクライナ、安保理緊急会合要請へ ロシア軍の攻撃で広範な停電、米国株式市場＝上昇、ＦＯＭＣ議事要旨を好感、ＮＹ外為市場＝ドル下落、日経平均は3日続伸、米利上げ減速の思惑、午後3時のドルは下落し138円後半、1週間ぶり安値水準、利上げペース鈍化、「間もなく適切」の意見多数＝ＦＯＭＣ議事要旨、岸田首相、領収書の一部不記載認める、Ｗ杯関連株に物色、日本の対独勝利が追い風、米アマゾン、劇場用映画製作に年間10億ドル投資へ、日本、ドイツに逆転勝利 勝ち点3、サッカー＝ドイツに歴史的勝利の日本、サッカー＝ドイツに歴史的勝利の日本、ブンデスリーガの経験生かす、ブラジル選挙裁、ボルソナロ氏の異議却下、米ジョージア州、中絶禁止法の効力復活、三菱ＵＦＪ、フィリピン・インドネシアでノンバンク買収へ 約870億円、焦点：暗転する北極圏 軍事的優位に立つロシア、追うＮＡＴＯ、原油先物は続落、予想より高いロシア産上限価格検討との報道で、コソボとセルビア、対立激化回避で合意 車両プレート巡り、東芝株が後場に大幅安、ＪＩＰ主導連合が買収総額引き下げ検討と報道、アラスカ州で反トランプ派共和上院議員再選、下院選も民主現職勝利、ＦＯＭＣ議事要旨、一部当局者は米国債市場混乱への備えに言及、11月米新車販売は0.3％減、金利上昇と値上げで＝調査会社、米共和上院議員、ツイッターの個人情報保護強化をマスク氏に要請、ロシアがトルコに自制要請、シリアのクルド勢力攻撃巡り、アングル：打倒トランプ氏の闘い、共和党内で早くも幕開け、10月全国百貨店売上高は前年比11.4％増、8カ月連続プラス、10月のスーパー販売額は前年比1.6％増＝日本チェーンストア協会、米、来年2月末まで期限延長 中国製コロナ関連医療品の関税免除、塩野義株が大幅高、コロナ飲み薬の緊急承認が手掛かり、中国のコロナ新規市中感染者、4月のピーク以来の高水準、中国、コロナワクチン接種率向上が必要＝ＩＭＦ年次経済点検報告、上海ディズニーリゾート、25日から全面営業再開】
高給をもらいつつ、お花畑の大本営の方々によって発表された国内新規感染者は以下の通り。
今日は休日明けですので、データも休日モードの数字でした。全数把握ではないにもかかわらず、
休日モードって、保健所は休み過ぎじゃない？
それでも、死者が3桁です。要注意です。
１週間前の木曜日より４１１６人減（そりゃ、休日モードだもの。）となるのです。
データの比較ができないのです。
休日モードなる理不尽ことをすると。
【新型コロナ 厚労省まとめ】130人死亡 6万108人感染（24日）
米総合ＰＭＩ、11月は46.3に低下 新規受注が2年半ぶり低水準
米Ｓ＆Ｐグローバルが２３日に発表した１１月の米総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値は４６．３と、１０月確定値の４８．２から低下した。景気拡大・縮小の節目である５０を下回ったのは５カ月連続。金利上昇に伴う需要鈍化を背景に新規受注が２年半ぶりの低水準に落ち込んだ。
新規受注指数は４６．４と１０月の４９．２から低下し、２０２０年５月以来の低水準を付けた。新型コロナウイルス感染拡大の第１波を除けば０９年以来の低水準だった。
米バージニア州のウォルマートで銃乱射、6人殺害 従業員が発砲か
カザフスタン大統領、ウクライナ和平「集団的な」模索を呼びかけ
米労働省が２３日に発表した１１月１９日までの１週間の新規失業保険申請件数（季節調整済み）は１万７０００件増の２４万件と８月中旬以来の高水準になった。市場予想の２２万５０００件を上回る水準に増加したものの、現在引き締まった状態にある労働市場の状況変化を示すものではないとみられている。
ガスプロム、モルドバ向けガス供給削減を警告 ウクライナは非難
ウクライナ、安保理緊急会合要請へ ロシア軍の攻撃で広範な停電
米国株式市場は主要株価指数が上昇した。この日公表された１１月開催分の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが明らかになり、買いが優勢となった。
ダウ工業株３０種 34194.06 +95.96
ナスダック総合 11285.32 +110.91
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4027.26 +23.68
フィラデルフィア半導体 2786.42 +29.60
ＶＩＸ指数 20.35 -0.94
ＮＹ外為市場＝ドル下落、ＦＯＭＣ議事要旨で利上げペース鈍化示唆
ニューヨーク外為市場では、午後に公表された１１月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨で利上げペースの鈍化が示されたことで、ドルが広範な通貨に対して下落した。
１１月１─２日のＦＯＭＣ議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが判明。急速な金融引き締めの効果が浸透するにつれ、前倒しでの利上げをやめてより小さく慎重な利上げに遷移できるとし、当局者がこれまでの経過におおむね満足していることが示された。
日経平均は3日続伸、米利上げ減速の思惑 ＴＯＰＩＸは1月以来の高値
東京株式市場で日経平均は、前営業日比２６７円３５銭高の２万８３８３円０９銭と、３日続伸した。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨を受けて米国の利上げペース減速への思惑から米株高となった流れを引き継いだ。ＴＯＰＩＸは節目の２０００ポイントを上回り、１月６日以来の高水準となった。
日経平均は２００円超高で寄り付いた後も上げ幅を拡大した。心理的節目の２万８５００円を上回って一時３８０円超高の２万８５０２円２９銭に上昇し、９月１３日以来の高値を付けた。
午後3時のドルは下落し138円後半、1週間ぶり安値水準 米利上げペース鈍化観測で
午後３時のドル／円は、前日のニューヨーク市場終盤（１３９．５９／６２円）から下落し、１３８．９１／９３円付近と、１週間ぶりの安値水準で推移している。米利上げペース鈍化観測や持ち高調整の売りに押され、ドルは軟調に推移した。
利上げペース鈍化、「間もなく適切」の意見多数＝ＦＯＭＣ議事要旨
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が２３日に公表した１１月１─２日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが分かった。
議事録では、急速な金融引き締めの効果が浸透するにつれ、前倒しでの利上げをやめてより小さく慎重な利上げに遷移できるとし、当局者がこれまでの経過におおむね満足していることが示された。
ＦＲＢは同ＦＯＭＣで、フェデラルファンド（ＦＦ）金利の誘導目標を０．７５％ポイント引き上げ、３．７５─４．００％とした。その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆した。
「利上げのペースを遅くする方が、ＦＯＭＣが最大雇用と物価安定という目標に向けた進捗を評価するのに適している」とし、金融政策が経済活動やインフレに与える影響の遅れや大きさが不確実な点を要因に挙げた。
岸田首相、領収書の一部不記載認める 内閣改造「全く考えていない」
ちょっと前まで、「ドーハの悲劇」、と言っていたのに、今日は「ドーハの奇跡」、になっていました。やっている選手にしてみたら奇跡なんて言うな！と感じているのでは？と思うけど。
サッカー＝ドイツに歴史的勝利の日本、ブンデスリーガの経験生かす
ＴＳＥのトップを兼ねる最高裁のモラエス判事は不誠実な訴訟だとして、ボルソナロ氏の右派連合に対し、２２９０万レアルの罰金も科した。
２２９０万レアルは日本円にすると、およそ６億円、この10倍でもよかったようなきもしますが、
こういう骨のある判事は良いですね。さすがです。
日本の腐った司直は刮目してみよ。
不誠実な訴訟WWW
三菱ＵＦＪ、フィリピン・インドネシアでノンバンク買収へ 約870億円
人工衛星と交信する地上局のうち、世界最大のものはノルウェーのスバールバル諸島に置かれている。利用しているのは西側諸国の宇宙機関で、極軌道を周回する衛星から重要な信号を受信している。
そのスバールバルで今年１月、ノルウェー本土との間を結ぶ北極海底の２本の光ファイバーのうち１本が切断された。ノルウェーはバックアップ回線に頼らざるを得なくなった。
この２件はノルウェー国外のメディアではほとんど報道されなかった。しかし、ノルウェー軍のエイリーク・クリストファーセン司令官はロイターの取材にこう述べた。
「偶然の事故という可能性もある。だが、ロシアにはケーブルを切断する能力がある」
クリストファーセン司令官は一般論として発言しており、意図的な損傷を示唆する証拠は何も示さなかった。だが数カ月後、ロシアからバルト海海底を経由して欧州へと至るガスパイプラインで、破壊工作により大規模なガス漏れが突如として発生した。ロシア国防省にコメントを求めたが、回答はなかった。
ロシアのウクライナ侵攻によってポスト冷戦期が終わりを告げる中、こうした「事件」は、各国が自らの領海を監視することがいかに困難かを浮き彫りにしている。特に米国の１．５倍の広さがある北極海においては、人工衛星がなければ活動を探知・監視することは不可能だ。
アジア時間２４日の原油先物は続落。主要７カ国（Ｇ７）がロシア産石油について予想より高い上限価格を検討しているとの報道を受けて供給不安が和らいだ。
米エネルギー情報局（ＥＩＡ）の週間石油在庫統計で、ガソリン在庫が予想以上に増加したことも売り材料となった。
サッカーの祭りもあったので、思ったんですが、コソボとセルビアというと、サッカー日本の元監督、オシムが浮かびます。
コソボとセルビアは２３日、両国の対立激化につながると懸念されていたコソボ北部での車両ナンバープレートを巡る問題の解決策で合意した。
仲介役を務めた欧州連合（ＥＵ）のボレル外交安全保障上級代表（外相）は「コソボとセルビアの交渉責任者がＥＵの仲介で、さらなるエスカレーションを回避し、両国の関係正常化に関する提案に完全に集中するための方策で合意した」とツイートした。
東芝株が後場に大幅安、ＪＩＰ主導連合が買収総額引き下げ検討と報道
先週の、ローム、スズキなどのニュースですな。↓
東芝買収案、ローム「検討しているのは事実」 3000億円投資との報道で
アラスカ州で反トランプ派共和上院議員再選、下院選も民主現職勝利
８日投票の米中間選挙の上院選で、アラスカ州では共和党中道派の現職リサ・マカウスキ氏が、トランプ前大統領が推奨した元州高官のケリー・チバカ候補を破り再選を果たした。州当局が２３日、集計結果を明らかにした。
中間選挙ではトランプ氏が推した複数の候補が敗北しており、大統領選の再出馬を目指す同氏にとって打撃になるとみられる。
米アップルのサプライヤーである台湾・鴻海精密工業の中国河南省鄭州工場で起きている労働者の激しい抗議活動について、関係筋は２４日、比較的大規模な抗議が収束したと明らかにした。
紛争解決に向けて会社側は従業員と暫定合意に達し、工場での生産は継続しているという。ただ、より小規模な抗議に参加する従業員との対話は続いている。
米共和上院議員、ツイッターの個人情報保護強化をマスク氏に要請
２０２４年米大統領選への出馬が目される共和党有力者が顔をそろえる大規模集会が、週末にラスベガスで初めて開かれた。党員からはトランプ前大統領以外の候補を望む声が多く聞かれ、早くも闘いに向けた緊張がみなぎっていたが、実際に「トランプ離れ」が可能かどうかについては懐疑的な見方も根強い。
トランプ党の党内争いでしょうか？
10月全国百貨店売上高は前年比11.4％増、8カ月連続プラス
７－９月期のGDPがマイナスで、最大の原因が個人消費が振るわなかった、と理由付けされていましたがこの期間の百貨店、スーパの売り上げはずっとプラス成長でした。個人消費が振るわなかった、とはどこの世界の話でしょうか？
それとも、スーパー、百貨店の売り揚げは個人消費ではないと言いたいのでしょうか＞政府？ 政府の馬鹿は何を企んでいるのでしょうか？
10月は↑の百貨店だけでなくスーパー↓も変わらず売り上げ増です。
個人消費旺盛、コロナ貯金はまだ続いているようです。
10月のスーパー販売額は前年比1.6％増＝日本チェーンストア協会
日本チェーンストア協会が２４日発表した１０月の全国スーパーマーケット総販売額（５６社、１万０７０６店）は、店舗調整後で前年比１．６％増の１兆１０２５億円となった。 １０月は、新型コロナウイルスの感染が落ち着きをみせるなか、旅行など外出機会が増加したこともあり、内食需要が減少。主力の食料品は同０．７％増にとどまった。
百貨店は8か月連続増でしたが、スーパーは4カ月連続増でした。6月が10か月ぶりのマイナスでした。
２０２２年のスーパーの売り上げは 1月2月3月4月5月は前年比プラス、6月のみマイナス。７～10月はずっとプラス。
２０２０，２０２１年はコロナがあったので、売りが低かったとかあるのでしょうかね。
百貨店含め、こんなに長期間売り上げ増、って続くものでしょうか？
（Sars-CoV2）
米、来年2月末まで期限延長 中国製コロナ関連医療品の関税免除
米政府は２３日、中国製の新型コロナウイルス関連医療用品に対する輸入関税の適用除外措置期間について、期限の１１月３０日からさらに９０日延長すると発表した。
通商代表部（ＵＳＴＲ）は声明で、「新型コロナウイルスとの戦いが継続中であることから、除外措置期間をさらに９０日延長し、２０２３年２月２８日までとした」と説明した。
対象はマスク、医療用手袋、診察着などの関連用品や機器８１品目。トランプ前政権が導入した最大２５％の追加関税に対する適用除外措置で、２０２０年に開始後、複数回延長されている。
東京株式市場で、塩野義製薬株が大幅高となっている。厚生労働省が２２日、同社の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」を緊急承認したと発表し、手掛かりになった。２２日にも事前報道を受けて、業績期待から物色されていたが、あらためて織り込む動きが先行した。
「ゾコーバ」は重症化リスクの低い患者も服用できるのが特長で、国内の製薬会社が開発した初めての飲み薬となる。７月の会合では承認が見送られ、継続審議となっていた。今回、第３相試験の全てのデータ提出を待つことなく、有効性を推定したうえで初めての緊急承認となった。
日本政府は塩野義との間で、承認後速やかに１００万人分を購入する基本合意を締結してい
昨日の、飲み薬ゾコーバに続き、今日はコロナ向けワクチン組み換えタンパクのタイプ、も申請しています、塩野義。
中国国家衛生健康委員会の２４日の発表によると、国内の新規市中感染者が２３日に３万１４４４人確認され、４月のピーク以来の高水準となった。
内訳は有症状者が３９２７人、無症状者が２万７５１７人。前日の新規市中感染者は２万８８８３人だった。
3万か。。
中国、コロナワクチン接種率向上が必要＝ＩＭＦ年次経済点検報告
国際通貨基金（ＩＭＦ）は２３日、中国の経済政策について年次点検報告を発表し、新型コロナ感染防止の厳格な「ゼロコロナ政策」に言及した上で、ワクチン接種率の引き上げの必要を訴えた。
ＩＭＦのギータ・ゴピナート筆頭副専務理事は声明で、感染力の高い変異株が出現しているのにワクチン接種率が追いつかないままのため、より頻繁なロックダウン（都市封鎖）措置を迫られ、消費や住宅など民間投資を圧迫していると指摘。今後のコロナ対策戦略の見直しは十分に準備をした上で行うべきで、ワクチン接種率を上げ、その後もワクチンによる国民の免疫力が維持されるようにするべきだと提言した。
何故、IMFが、、、
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