【今朝は寒い朝でした。徘徊で見た坪井川、八景水谷公園の池に川霧、池霧。昨日は寒くない朝だったんですが、1日だけ。夜皆既月食。今回の月食はやや赤みが強かった】
早朝未明の空はぁ(*´Д`) 今朝は寒い朝でした。昨日は寒くない朝だったんですが、1日だけでした。。。残念(*´Д`)
いつものルーチンの測定をして
朝体重:64.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:変わらず
朝体温:35.4℃
117-75
朝食 今朝の朝食は惣菜満載、揚げ物メイン。
今朝の朝食(惣菜のチキンカツ、冷食のほうれん草、豆腐、キュウリの浅漬け、大根の味噌汁、)大根の味噌汁、が無くなりました。
朝食を食べて、6時前から仕事開始。
今日は週1回のプラごみの収集日ですが、まだゴミ袋の半分なのでゴミ出しはパス。
7時少し前に、家を出て徘徊しました。
徘徊途中の坪井川ですが、川霧も立っています。
八景水谷公園の泉のある池は池霧が立っています。
奥の蓮池は泉からは遠いので、霧は立ってません。アオサギさんがいました。
帰宅時の空
8時半過ぎに帰宅
仕事再開。
10時からWEB会議
会議は12時まで。
昼、朝に大根の味噌汁、が無くなったので根深汁を作りました。
根深汁の準備の根深。昼飯
今日の昼飯、(惣菜コロッケ、玉子焼き1/3、トマキュウサラダ、根深汁、モズク)14時からWEB会議
会議は17時まで。
17時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夕方18時に外に出たら東の空に登っているやや黄色い満月のの左下が薄暗く、半影食が始まってました。
夜の体重:63.9kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
107-59
夜、柿を食べました
太秋柿太秋柿、美味し。
今日の歩数:1.7万歩あまり。
今週の累計:3.4万歩あまり。
夜、7時過ぎ、皆既月食を観ましたが、今年、今回の月食の月は従来比、赤みが強くなっていると感じました。
赤みが強いのは火山の噴火とか、大気の汚染度とか影響はいろいろ言われています。
古くから赤い月は、あまり良くない兆し、とも言われていました。
アメリカの中間選挙が日本時間明日、ありますので、それか?
選挙はアメリカですが、その結果は日本にとって凶事になるかもしれません。
【いろいろニュース、プーチン氏盟友、米選挙への干渉を明言 「今後も続ける」、マスク氏「米共和党議員に投票を」、中間選挙控え呼びかけ、北朝鮮、ロシアとの武器取引を否定 「今後も計画ない」、米国株式市場=続伸、ダウ423ドル高 中間選挙に注目、日経平均は続伸、米株高を好感 好決算銘柄の物色も支え、午後3時のドルは横ばい146円後半、米選挙前に手控え、北朝鮮、ミサイル発射巡る国連総長の発言は「不公平」と反発、北極海の夏の氷、温暖化進行で2050年までに消失確実、温暖化対策、米中に特別な責任=COP27で国連事務総長、9月実質賃金1.3%低下、6カ月連続マイナス 物価高響く、9月全世帯の実質消費支出、前年比+2.3%、ロシア国防省、ウクライナ東部で甚大な損失との報告を否定、円買い介入、9月22日以外は実施せず=7―9月期為替介入実績、中途半端な政策変更、好循環妨げ望ましくない=10月日銀会合意見、台湾フォックスコン、米新興EVローズタウンの筆頭株主に、EV普及、充電インフラと電池原材料の不足が障害=フォード幹部、日本政府、財政融資1兆4010億円追加へ=22年度2次補正で政府筋、ルノーと吉利汽車、内燃機関とHVシステムの新会社設立で大筋合意、2025年までに森林破壊を根絶、世界の食品商社大手が工程表、9月景気動向一致指数、前月比-0.7ポイント=内閣府、トランプ氏「15日に大きな発表」、大統領選再出馬を示唆、途上国、気候変動対処で外部資金年1兆ドル必要=COP27報告書、米テスラ、中国で保険加入奨励金引き上げ、ツイッター代替「マストドン」、新規利用者が流入、中国EV大手BYD、23年に高級車ブランド立ち上げ、特会込みの補正29.6兆円、今夕閣議決定へ 財投にも1兆円超追加、景気一致指数9月は-0.7ポイント、4カ月ぶりマイナス 生産など悪化、スズキ、通期予想上方修正 四輪・二輪販売上振れと円安、中国企業子会社への工場売却、独政府阻止へ=半導体エルモス、東部ドネツク、毎日数百人のロシア兵が戦死=ウクライナ大統領、SUMCO、10─12月期は前四半期から減益予想 一部需要弱含む、、中国各地でコロナ感染者が急増、都市封鎖リスク高まる】
さて、既に突入している、第8波が弱毒化しているといいのになあ、と言う期待がありますが
今日の国内新規感染者の大本営発表は以下の通り。で激増中です。
熊本県は4桁郁かなあと心配してましたが、なんとか3桁で踏みとどまった感じです。
国内も10万行くかと (ry
1週間前の火曜日より2143人増
【新型コロナ 厚労省まとめ】70人死亡 8万1401人感染(8日)
開き直ったな。。。この次の↓の記事のマスクがロシアの手先なのに。アメリカものんびりしていますねえ。
ロシアのプーチン大統領の盟友で実業家のエフゲニー・プリゴジン氏は7日、米国の選挙に干渉したことがあり、今後も干渉し続けると述べた。米政府によって米選挙への関与が指摘されている人物が干渉を認めたのは初めて。
ロシア版フェイスブック「フコンタクテ」への投稿で「われわれは(米選挙に)干渉したし、干渉しているし、今後も干渉し続ける。慎重に、的確に、外科的に、独自のやり方で行う」と指摘。「精密な手術で腎臓と肝臓の両方を一度に切除する」としたが、この発言が何を意味するのかについて詳細は語らなかった。
米ホワイトハウスのジャンピエール報道官はこれについて「こうした発言は目新しいものでも驚くべきものでもない。プリゴジン氏に関連する組織が米国を含む世界中の選挙に干渉しようとしたことは周知の事実だ」とコメントした。
米ツイッターを買収した実業家イーロン・マスク氏は7日、あす投開票される米中間選挙で共和党の下院議員候補に投票するよう呼びかけた。
「ツイッターが政治的には中立であるべき、」と大統領選挙の際にマスクが言ったのはトランプのためでした。
今回の発言もトランプのためでしょう。
何故ならば、マスクはトランプの手下だからです。
もはやマスクがトランプの三下であるのは明確です。
もう一個前の記事の「ロシアの干渉」も、その手先がマスクではない、なんて誰も言えませんよね。
マスクが、ツイッターに入ったときにいったことば、一緒にそれを沈めようぜ!(let that sink in)沈めるというか「失墜させる」というか。。。ツイッターの持つリベラルさや左翼的な面をマスクは嫌っているんでしょうね。
Sink=「失墜させる」、Thatは、中間選挙での民主党政権とツイッター社のことじゃないでしょうかね。
米国株式市場は続伸して取引を終えた。投資家は8日投開票の米議会中間選挙に注目している。また、大規模な人員削減計画が報じられたメタ・プラットフォームズが大きく値上がりした。
ダウ工業株30種 32827.00 +423.78
ナスダック総合 10564.52 +89.27
S&P総合500種 3806.80 +36.25
フィラデルフィア半導体 2450.62 +52.39
VIX指数 24.35 -0.20
東京株式市場で日経平均は、前営業日比344円47銭高の2万7872円11銭と、続伸して取引を終えた。前日の米国市場がねじれ議会への思惑から株高となった流れを引き継いで終日堅調で、一時2万7900円台半ばと9月半ば以来の水準まで上昇した。好決算銘柄への物色も相場を押し上げた。
前日の米株市場は、中間選挙後に株価が上昇するアノマリーが意識され主要3指数がそろって上昇した。日経平均は190円高としっかりでスタートし、徐々に上げ幅を広げ前日比約410円高の2万7943円27銭の高値を付けた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準とほぼ変わらずの146円後半で推移している。米国の中間選挙を控え、新たな手掛かりも乏しく主要通貨はもみ合いだった。
北朝鮮は8日、同国のミサイル発射を批判したグテレス国連事務総長の発言について「不公平」との見方を示して反発した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。
グテレス氏は4日、このところ相次ぐ北朝鮮のミサイル発射を非難し「これ以上の挑発的な行動を直ちにやめる」よう北朝鮮に求めた。
北朝鮮外務省の国際機関担当次官は談話を出し「朝鮮半島情勢がこれほどまで深刻化した原因の一端は、国連事務総長の不公平で偏った言動にある」と非難。ミサイル発射は「米国の軍事的挑発に対応した自衛目的の公正な抵抗」と主張した。
トンだ田舎者のたわごと。
北極海の夏の氷、温暖化進行で2050年までに消失確実=報告書
国際雪氷圏気候イニシアチブ(ICCI)は7日公表した報告書で、急速な温暖化の進行が地球の雪氷圏に影響を及ぼしており、北極海の夏場の氷が2050年までに消失するのは確実だと警告した。
報告書によると、今年だけ見ても、3月に異常な温度上昇を記録した南極東部で雨が降り、夏にはアルプス地域の5%の氷が消えたほか、9月のグリーンランドはこの時期として記録的な規模で氷床の融解が発生したという。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの海氷研究者で、報告書の共著者となったロビー・マレット氏は「世界の気温上昇を摂氏1.5度未満に抑え続けるための信頼に足る道筋がなくなっている以上、夏に氷がなくなるのを避けられると信じられる道筋も存在しない」と指摘した。
コロナが流行り出したころ、人が大勢いるところにマスクなしで出かけると、リスクが大きいので行かない様に、と、専門家から警告があったんですが、街中のおばちゃんなど、世間一般は、そんな制限のある生活なんてできる訳がないわよねえ、ばかなこと言うんじゃあないわよ、と苦笑しながら笑い飛ばしていた人々がいました。
わかっている一部は、真面目に聞いていました。
実際、そういう「ばかな」生活が今では普通になりました。馬鹿らしいと思われた生活を真面目に普通にした人がコロナに罹らず後遺症にもならず、逃げ、生き延びた、という訳です。←私。
世の中、そんなものです。
暑いからエアコンを使ったり、寒いと言って、服を重ね着すればいいのに、暖房を無駄に使ったりしていると北極の氷が無くなる?東京下町や沖縄が海の底に沈む?、んなバカな、と世間は感じるんでしょうね。
世の中、そんなものです。
地球温暖化対策を話し合うエジプトでの第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)は、7日に首脳級会合が始まった。グテレス国連事務総長は、温暖化対策において世界の2大経済大国である米中は、問題解決に取り組む特別な責任を負っていると強調した。
9月実質賃金1.3%低下、6カ月連続マイナス 物価高響く=毎月勤労統計
厚生労働省が8日公表した9月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比1.3%低下で6カ月連続の減少となった。コロナによる行動制限がなくなり、飲食サービスを中心に現金給与総額が伸びたが、物価上昇が響いた。実質賃金のマイナス幅は8月の1.7%から縮小した。
労働者1人当たり平均の名目賃金を示す9月の現金給与総額は、前年比2.1%増の27万5787円。8月の同1.7%からプラス幅が拡大した。産業別では飲食サービス業の現金給与総額が前年比9.0%と大きく伸びた。
所定内給与は前年比1.3%増の24万8910円で、8月の同1.5%と比べて伸びが縮小した。一方で所定外給与は前年比6.7%増の1万8654円と8月の同4.1%からプラス幅が拡大しており、厚労省では残業代が増えたとみている。
私の手取りに比べると十数万円ほど多いです。。あぁ、十数万円は税金やら社会保障費か。
と言うことは私の給料は平均なのか?
9月全世帯の実質消費支出、前年比+2.3%=総務省(ロイター予測:+2.7%)
総務省が8日発表した9月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年比2.3%増となった。 ロイターの事前予測調査では同2.7%増が予想されていた。 季節調整済み前月比では1.8%増だった。
円買い介入、9月22日以外は実施せず=7―9月期為替介入実績
財務省は2022年7―9月期外国為替平衡操作(為替介入)の日次ベースの実施状況を8日、発表した。すでに公表している9月22日以外では円買い介入を実施しておらず、9月末までは覆面介入を実施していないことが統計上、確定した。
同省は8月30日から9月28日の為替介入実績が2兆8382億円だったと9月30日に発表していた。今回公表したのは四半期ごとに遡って介入した日や金額がより詳しく反映されるデータで、9月22日以外に為替介入の実績はなかった。
10月以降は、為替介入に踏み切っても直後に実施有無を公表しない「覆面介入」を続けており、財務省が10月31日に発表した9月29日から10月27日の為替介入実績は6兆3499億円だった。
10月以降いつ介入したかや、その日の介入額は3カ月後に予定する同統計で判明する。10月は21日と24日に、それぞれ為替介入したとの観測がある。
中途半端な政策変更、好循環妨げ望ましくない=10月日銀会合意見
日銀が10月27―28日に開いた金融政策決定会合で、物価目標を持続的・安定的に達成する上で「中途半端な政策の変更は物価と賃金の好循環を妨げるリスクがあり、望ましくない」との意見が出ていたことが分かった。
日銀が8日、会合で出された主な意見を公表した。同会合では金融政策の現状維持を全員一致で決めた。企業業績が高水準で推移し、賃金上昇の動きが見られていることを踏まえ「日本経済には好循環の兆しが出てきている」として、当面の金融政策運営は現状維持が適当だとの声が出ていた。
EV普及、充電インフラと電池原材料の不足が障害=フォード幹部
日本政府、財政融資1兆4010億円追加へ=22年度2次補正で政府筋
政府は、2022年度2次補正予算案に伴う財政投融資の追加で、財政融資を1兆4010億円追加する方針を固めた。複数の政府筋が8日明らかにした。
ウクライナ危機の長期化で食料価格が高騰し、先進国の利上げで通貨安に見舞われる開発途上国の現状を踏まえ、国際協力機構を通じた財政融資を5010億円追加する。国際協力銀行では燃料価格高騰の影響を受ける日本の電力、ガス会社の燃料輸入のための金融支援などとして7000億円の財政融資を追加する。
ルノーと吉利汽車、内燃機関とHVシステムの新会社設立で大筋合意
世界の大手食品商社14社が7日、農産物や食肉のサプライチェーン(供給網)による森林破壊を2025年までに根絶するためのロードマップ(工程表)を発表した。エジプトで開催中の第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)に提出した。
発表したのは米穀物商社カーギル、同ブンゲ、同アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)、ブラジルの食肉加工大手JBS、中国の農産物商社、中糧集団(COFCO)など。工程表は、パリ協定に沿って産業革命前に比べた地球温暖化を1.5度に抑えることに資するとしている。
内閣府が8日に公表した9月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数は前月から0.7ポイント低下した。
同指数から機械的に決める基調判断は「改善を示している」とし、前月から据え置いた。
トランプ前米大統領は7日、大統領選への再出馬を早ければ来週にも表明する可能性があると示唆した。
オハイオ州で開かれた共和党の政治集会で、15日にフロリダ州の邸宅「マールアラーゴで非常に大きな発表を行う」と述べた。8日投開票の中間選挙から注目をそらしたくないとして、詳細は明らかにしなかった。
同氏は再出馬の可能性を繰り返し示唆している。
じじー!いいかげんにしろ。次の選挙の時は78歳じゃあねえか。
82歳まで権力がほしいのか。えーかげんにせい、くたばれ!じじい。
途上国、気候変動対処で外部資金年1兆ドル必要=COP27報告書
エジプトで開催中の気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)で9日に資金支援問題が話し合われるのを前に、同国と前回開催国の英国が委託した報告書が発表され、発展途上国や中国を除く新興国が2030年までに毎年必要になる外部資金総額1兆ドルの調達のため、世界が新たな行程表を策定することが必要だと呼びかけた。発展途上国などが投資家や富裕国や国際的な開発銀行などと協調する必要を訴えている。
こうした資金は排出量削減や気候変動に起因する損害への対処、自然や土地の復元に必要と指摘。全体では発展途上国が30年までに必要になる年間投資額を2兆4000億ドルとし、半分を外部からの調達、残りを発展途上国での官民からの調達で賄うことが求められるとした。現状ではこの全体投資額は年約5億ドルという。
米電気自動車(EV)大手テスラは8日、中国で今月30日までに注文を受けた自動車の保険加入奨励金を引き上げると発表した。一方、来月の注文については引き下げ、消費者に早めの購入を促す。
同社は提携する保険会社の保険に加入した購入者に現金割引を提供している。
売り上げ落ちていますので、焦ってますねえ。
ツイッター代替「マストドン」、新規利用者が流入 分散型に特徴
米ツイッターが実業家イーロン・マスク氏による買収を経て混乱に陥る中、ドイツ発で分散型・オープンソースの代替SNS(交流サイト)「マストドン」に新規ユーザーが流入している。
マストドンは大部分でツイッターと似ているが、ツイッターが1つの会社に支配されている一方、多くのコンピューターサーバーにインストールされており、主に自らのシステムを連合に参加させたボランティアの管理者が運営している。
名前が既に絶滅した古代生物でシュールですが、
ドイツ発のボランティア運営、ですか。。上手く行くときもあり、失速して空中分解することもありますので、頑張ってほしいですね。
SNSとかITテックは、こういった非中央集権的、分権的でブロックチェーン的な独立系の非営利のボランティア運営が最も好ましいと感じます。
無論メリットばかりでもありませんが。
BYDには高級車路線には行ってほしくないな。
特会込みの補正29.6兆円、今夕閣議決定へ 財投にも1兆円超追加
政府は、2022年度2次補正予算編成に伴う特別会計分を含めた対策国費を29兆6332億円とする方針を固めた。一般会計分の追加歳出は29兆0861億円とし、国債費の使い残しなどの歳出追加額は28兆9222億円となる。今夕の臨時閣議で決定する。
景気一致指数9月は-0.7ポイント、4カ月ぶりマイナス 生産など悪化
内閣府が8日公表した9月の景気動向指数速報(2015年=100)は、足元の景況感を示す一致指数が前月比0.7ポイント低下の101.1で、4カ月ぶりのマイナスとなった。自動車部品や化学、プラスチック加工などの生産・出荷が落ち込んだのが響いた。
一致指数を構成する投資財出荷指数や鉱工業生産指数が悪化。商業販売額も小売りは改善したが、卸売りが悪化した。
電子部品在庫増で先行指数悪化だそうですが、かなり、偏よった在庫増なので、とらえ方が難しい。
スズキは8日、2023年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は前年比51.5%増の2900億円となる見通し。従来は1950億円を見込んでいたが、22年4─9月期業績が堅調で、四輪・二輪の通期販売計画を上方修正、円安効果も寄与する。
修正後の会社側の営業利益予想は、市場予想(IBESによるアナリスト20人の予想平均値:2805億円)を上回っている。
ドイツ半導体メーカー、エルモス・セミコンダクターは7日、中国の同業サイ・マイクロエレクトロニクス(賽微電子)子会社であるスウェーデンのシレックス・マイクロシステムズに工場を売却する計画について、承認を検討していたドイツ政府が阻止する可能性が高いと発表した。
エルモスによると、経済省は7日になるまでは承認の可能性が高いことを関係者にほのめかしていたが、「新たな展開があった」という。
どっかの横やりが入ったんでしょうね。
SUMCO、10─12月期は前四半期から減益予想 一部需要弱含む
SUMCOは8日、第4・四半期に当たる10─12月期の連結営業利益は前四半期比17億円減の285億円を見込んでいると発表した。車載やデータセンター向けは引き合いが強いものの、パソコンやスマートフォン向けの需要が弱含んでいるため。
併せて発表した2022年12月期(通期)の連結営業利益見通しは、前年比2.1倍の1084億円。期末配当予想は1株42円(前年同期は24円)とした。年間配当は1株78円(前年は41円)を見込む。
配当が倍増ですねえ。
(Sars-CoV2)
中国の複数都市で新型コロナウイルス感染者が急増しており、世界の製造業の中心地である広州では上海が実施したような全面的なロックダウン(都市封鎖)を回避できるか試される事態となっている。
保健当局によると、国内全体で7日に確認された新規市中感染者は7475人で、前日の5496人から増加し5月1日以来最多となった。
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