【会社に出勤し、インフルエンザワクチンの職域接種がありました。】
今朝は出勤のため、「いつものように」、少し早めに起きました。
昨夜雨が降ったのですが、今朝は既に晴れていました。雨の後の晴れの割にあまり寒くはなかったです。
早朝未明の空と月 左の白い輝点は月です。今日の月齢25.7です。今朝の朝食は軽くアップルパイ。と牛乳を準備。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:64.9kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+1.1kg増!
朝体温:35.8℃
116-79
朝食、軽くアップルパイと温めた牛乳を飲んで。
月曜は可燃ごみの収集日のため、ゴミ出しをして
朝家を出る時の空と月。会社に出勤しました。
出たのが5時くらいでした。
朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータスEV航続可能距離:79km E&G航続可能距離:634km
気温:12℃(車庫内)珍しく外気温より車庫内の方が気温が下。
ODO:ー
燃費:33.2km/L 電費:6.0km/kwh
メインのエビだんごの皿が¥250、ご飯が¥50、味噌汁が¥30です。
食後会社の回りを30分ほど短徘徊。
戻って仕事再開。
今日は午後、社内でインフルエンザワクチンの職域接種がありました。
インフルエンザ予防接種の注意パンフ。今日は15時に終業。
15時過ぎに会社を出て帰宅。早朝と違って夕方は渋滞もあって同じ道のりでも時間が倍近く変わってきます。
帰宅は16時過ぎ。
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス気温:22℃ 暑かった。。
ODO:+28km
燃費:30.7km/L(ー2.5km/L) 電費:6.0km/kwh(変わらず)
帰宅時の空、
窓を開けないと車の中は暑かったです。
今日の最高気温は22℃@熊本市でした。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.0kg
今朝比:ー900g減
昨晩比:ー1.0kg減
87-65
今日の歩数:1万歩余。
明日は日中は日曜と同じく、いい天気になり、夜に雨が降るかも、と言う予想になっています。
昨日の週間予報通りです。午前は晴れるのに冷え込みは、無い見込み。今朝と同じくらいの気温の模様。
【いろいろニュース、日経平均は小幅反発、材料難で一進一退、午後3時のドルは上昇し140円半ば、ザポロジエ原発に砲撃、IAEA「即時停止」要求、北朝鮮外相が国連事務総長批判、ウクライナ東部だけでも400回の砲撃=ゼレンスキー大統領、米ナイトクラブ銃撃で5人死亡、同性愛者狙った憎悪犯罪でも捜査、ドイツ、ポーランドの防空強化に協力 ミサイル着弾で、カザフ大統領選、現職トカエフ氏再選確実 地滑り的勝利へ、英首相がキーウを初訪問、首脳会談で支援継続・拡充表明、イラン、ロシアの無人機生産支援へ ウクライナ戦争向け=WP、バークシャー、三菱商など大手商社株の保有比率引き上げ、M・J・フォックスにアカデミー特別賞、パーキンソン病支援で、米国防長官、ウクライナ侵攻は「独裁政治と混乱」の世界を予見、中国、米都市で「警察署」設置とのFBI長官の主張に反論、テスラ、尾灯不良で米国の32万1000台をリコール、米最高裁で2014年にもリークか、調査要求高まる、米国が首位、2位はインド 政府系ファンドが好む投資先=調査、米労働市場、ほぼ無傷でコロナ禍乗り切る 地区連銀会議で論文、TSMC、アリゾナ新工場で3ナノ製造ライン計画中=創業者、原油見通し引き下げ、今後1カ月は80―95ドル程度か=石油連盟会長、防衛費増額財源は「薄く広く」、バランスある議論を=経団連会長、APECで習主席と接触、台湾代表が経緯説明 党大会祝辞伝える、10月コンビニ既存店売上高は前年比6.9%増、8カ月連続のプラス、、、、中国北京でコロナ感染増加、最大地区に外出自粛要請 店舗休業、ファイザーのオミクロン対応ワクチン、従来製品よりBQ.1.1で抗体大、中国北京、対面授業停止広がる コロナ死者新たに2人】
休日モードの本日の国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。休日モード明けがドーンと増えますが。明日はどうでしょうか?
1週間前の月曜日より594人増
【新型コロナ 厚労省まとめ】57人死亡 4万2424人感染(21日)
東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円02銭高の2万7944円79銭と、3日ぶりに小幅反発して取引を終えた。前週末の米株高を好感した買いが先行した後は手掛かりを欠く中で一進一退となった。商社株など高利回り銘柄が物色された。
日経平均は小幅に反発してスタートした後も上値を伸ばし、前営業日比で一時107円29銭高の2万8007円06銭に上昇したが、徐々に勢いを失ってマイナスに沈んだ。心理的節目2万8000円付近で、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えた。
今週は日本で勤労感謝の日(23日)、米国で感謝祭(24日)と、それぞれ休場を控えていることもあり、午後にかけて手掛けにくさも意識された。
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤の水準から小幅高の140円半ば。中国で新型コロナウイルスの感染者が再び増加してきたことなどから、市場で浮上していたコロナ規制の緩和期待が後退し、リスク回避的にドルが強含んだ。
ザポロジエ原発に砲撃、IAEA「即時停止」要求 再び非難合戦
米ナイトクラブ銃撃で5人死亡、同性愛者狙った憎悪犯罪でも捜査
アメリカは「民主主義の国」と言う看板を下ろして「不寛容の国」と言う看板にかえたほうがいいでしょう。
もともと、原住民に対してもそうだった(ことで国を開いたという経緯もあり)のが、最近さらに酷くなってマイノリティに対し傲慢の度を増しています。
今回のプーチンのウクライナの侵略戦争では戦術の革命が起こっています。
ドローンもその要素のひとつです。将来戦争になった時にドローンの数が勝敗に大きく影響しそう。無論質も大事ですが
日本ではドローンの高級化に動いていて、量産技術は存在しない、と言う気がします。
T型フォードのように、如何に安く、ある程度の性能のドローンを量産できるか、が肝ではないでしょうか?
バークシャー、三菱商など大手商社株の保有比率引き上げ=報告書
記事にマイケルの写真が載っていますが、まだまだ、若いですね。
オースティン米国防長官は19日、カナダで開かれた安全保障フォーラムで演説し、ロシアのウクライナ侵攻は「独裁政治と混乱の可能性のある世界」の到来を予見していると述べた。
米国がプーチン大統領の「選択の戦争」に巻き込まれることはないと述べたが、ロシアが優勢となった場合の世界的な核拡散のリスクについて警告した。
その根拠として「プーチン(大統領)の仲間である独裁者たちが事態を見守っているためだ」とし、独裁者たちが核兵器の入手は自らの「狩猟免許」の獲得につながるとの結論を下すかもしれないと指摘。「そうなれば、核拡散の危険なスパイラルを引き起こす可能性がある」と述べた。
警察署、と言う表現が正確かどうか、アヤシイ感じ。
米紙ニューヨ-ク・タイムズ(NYT)は19日、中絶反対運動の元指導者が、避妊を巡る2014年の米連邦最高裁判決について事前に知らされていたと報じた。最高裁は人工妊娠中絶を巡る今年の判決でも草稿の漏えいが問題になっており、調査を求める声が上がっている。
NYTによると、キリスト教福音派の非営利団体を率いていたシェンク牧師は、団体の大口献金者が最高裁のアリート判事宅で同夫妻と夕食を共にした後間もなく、避妊と宗教上の権利に関する裁判の結果を知ったと明かした。判決が公表される数週間前だったという。
アメリカでの裁判所(司法)は政治的な影響が大きく、日本もおなじですが、司法が独立している感じがありません。
そんな国で、法が正義や公平を示せるのでしょうか?甚だ疑問です。
世界の政府系ファンド(SWF)と公的年金基金が投資したい国は、首位が米国で、2位にインドが浮上したことが、資産運用会社インベスコが21日公表した2022年の調査で明らかになった。
インドは2014年に9位だったが、今年は中国に代わって2位に上昇。中国は6位となった。
米ボストン地区連銀主催の研究会議で19日、米国の労働市場は新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)危機による混乱からほぼ無傷で立ち直り、危機前の活況とさほど変わらない状態にあるとする論文が発表された。
コロナ流行が開始した2020年に労働市場が受けた打撃のほぼ全ては、一時解雇に起因していたが、これらはすぐに撤回されたと論じた。
こうした一時的な変化が調整されると、「労働市場は劇的な雇用喪失にもかかわらず、危機の間に驚異的な逼迫状態を維持し」、今年の春には極めて逼迫した状態に戻ったという。
もはやコロナが過去のもの、と言わんばかりですが、疑問ですねえ。
学者が、~はずだ と言う場合はすべからく疑って聞いた方がいいです。~のはず、と言うのは、(学者自身が知り得る限りは)と言う前提があり、自身の知識の限界と想像力のなさを自覚していません。
多くの場合、その傲慢な発言の学者は自身の知識の限界がよくわかってない場合の方が多く、あとで、そんな事態は誰も想定できないことだったた、と言う無責任というか、全くプライドのない言い訳を言いやすい。
原発関連の学者がとてもいい例です。
TSMCが米国アリゾナで二つ目のFABを計画しているそうです。。。この時期に無謀のような気がしますが。
台湾の高雄のFABの立ち上げ進捗が遅れていると風の噂で聞きましたが。
TSMCの終わりの始まりか、どうか?
tsmcの単なる拡大戦略ではなく、地政学的リスクヘッジなのか。
原油見通し引き下げ、今後1カ月は80―95ドル程度か=石油連盟会長
石油連盟の木藤俊一会長(出光興産社長)は21日の定例会見で、原油価格は今後1カ月、80―95ドル程度で推移するとの見通し示した。各国中央銀行の利上げに伴う景気後退懸念や中国のゼロコロナ政策を巡る規制強化の動きの再燃などから、10月の会見で示した85─100ドルからレンジの上下をそれぞれ5ドル引き下げた。
眉唾で聞く必要がありそうです。
防衛費増額財源は「薄く広く」、バランスある議論を=経団連会長
APECで習主席と接触、台湾代表が経緯説明 党大会祝辞伝える
タイで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に台湾代表として参加した台湾積体電路製造(TSMC)の創業者、張忠謀氏は21日、会議の合間に中国の習近平国家主席と接触したことを巡り、台湾総統府からは同主席を避ける必要はないと指示されていたと明らかにした。
21カ国・地域から成るAPECは台湾がメンバーである数少ない国際組織の一つ。18日に習主席と接触し、先月開催された中国共産党大会について祝辞を伝え、和やかな交流になったという。
10月コンビニ既存店売上高は前年比6.9%増、8カ月連続のプラス
日本フランチャイズチェーン協会が21日発表した10月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比6.9%増の9307億円と、8カ月連続のプラスとなった。
10月は、全国旅行支援による行楽需要などで、おにぎり、弁当、揚げ物、ソフトドリンクが好調だった。また、冷凍食品や玩具に加え、たばこの売り上げも良かった。平均客単価は既存店ベースで712.2円と、前年同月比5.7%上昇した。
コンビニの品物は内容量は少なく価格は高い、と言うのがセオリーです。
そのコンビニの売り上げが上がっているのに、GDPの統計になると、個人消費が冷え込む、とは嘘つき政府のGDPの改ざん、明白ですな。
(Sars-CoV2)
ファイザーのオミクロン対応ワクチン、従来製品よりBQ.1.1で抗体大
オミクロン株派生型「BQ.1.1」対応ワクチンがもうあるみたいです。
日本ではいつになることやら。
中国の首都北京では21日、新型コロナウイルス感染者増加を受け、複数の地区で学校の授業がオンラインに移行された。
感染は国内各地で拡大しており、20日には本土で新たに2万6824人の市中感染者が確認された。前日の2万4215人から増加した。北京では2人の死亡が新たに確認された。同市では前日に5月下旬以来となる死者が1人出ていた。
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