【今朝は、今シーズン初の一桁になった昨日よりもさらに冷え込みが厳しくなりました。明日から二十四節気の立冬。今日は徘徊、庭いじり、中国語の勉強の週末、今月末の試験の申し込みが出来なかった忘れてたので、3月末の試験までのスケジュールを引き直しました。】
朝の空予想通り、予報通り、今シーズン初の一桁になった昨日よりもさらに冷え込みが厳しくなりました。
明日は二十四節気の立冬です。もう冬ですねえ。。
今日までが霜降ですが、九州で霜が降りたのは内陸の一部だけかな。
朝外を眺めると、「朝もや」がでていました。霧?でしょうか。
朝のニュースを土日鉄板の二郎さん、エリカちゃんコンビで見てたんですが、懐かしの三宅さんのコーナーの人間拡張工学という分野がなかなか興味深かったです。
土日の癒し、朝のベストコンビニュース、(クリックしても再生しませんよ、悪しからず)NHKの論説のサイトに稲見教授の解説が載っています。
朝食、昨晩のうちに3合もち麦で炊き込みご飯を炊いていました。ジャーから溢れそうになっていました。
今回の炊き込みご飯の素、いつもカレーでお世話になっている、ヤマモリの炊き込みご飯の素。いつものルーチンの測定をして
朝体重:63.9kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+500g増
朝体温:35.8℃
111-77
朝食の準備で昨日買った惣菜コロッケをアラジンのオーブンで温め、
昨日買った惣菜コロッケ、5個で300円、大きさは小サイズ。冷食のほうれん草をレンチンで温めました。昨日作った玉子焼きの1/3もその後温め。レンジで渋滞。
冷食のほうれん草、200円くらい。朝食
今朝の朝食(惣菜コロッケ、玉子焼き、冷食のほうれん草胡麻和え、大根の味噌汁、モズク)朝食後洗濯して干して、
9時から短徘徊しました。
9時半に帰宅し、徘徊後、庭いじり。
草の根。家の東側はこのようになりました。
家の東側の10月草刈り前今日までの草の根掘りの後、何度かに分けて行っています。撮ったのは午後。
今日の草の根掘りの結果(朝)
今月末の試験の申し込みをうっかり忘れて期限切れになってて、受けられないことになったので来春3月の試験のため、勉強スケジュールを引き直しました。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夜の体重:63.9kg
今朝比:変わらず
昨晩比:変わらず
105-73
今日の歩数:1.3万歩あまり。
今週の累計:9.2万歩あまり。
来週の天気
珍しく、来週末に雨マークがありますね。降ったら奇跡かも。
雨の付近の日はかなり暖かくなってきそうです。
来週、寒さは一旦踊り場のようです。ありがたい。
【NYマーケット 利上げのペースはあまり緩まないと思う、日銀はあくまでも緩和を続けるだろう。為替は1ドル=250円に向かうだろう(ちょっぴり期待)】
金曜に雇用統計が出ましたが、雇用は堅調で、強く、インフレも続いていて、何故か景気が良いまま推移していて、それなのに、なぜか金利上昇にビビって株価は様子見を続けて、景気悪化と同意の金融引き締めの終焉に期待して株価が先週まで上昇していましたが今週、さすがに期待が剥落したようです。
マイPFも週末比、一月分の給料の下落でした。
っていうか、市場参加者の、「景気とインフレのバランスの天秤の持ち方、にいささか、疑問を感じざるを得ない、この頃です。
A)景気が良いからインフレになる→B)金融引き締める→C)景気が悪化する。→D)インフレが緩む→E)景気が改善する→Aに戻る
という循環が普通教科書通りなのですが、B)の段階で株価が上がるっていう現在の状況は、この先C)が来るのが分かって、投資するの?
という不可解さがあります。株式市場に投資するなら、Dを見て、Dの出口、あるいはEの入り口が見え始めるくらで良いのではないかと思うんですが。
市場関係者はせっかちなのでしょうか?
11月のFOMCを見て、早とちりで、初期は株価上昇し、その後パウエル君の話を聞いて、株価が下げたのはそういうことなんでしょうね。
先週、イミフの上昇だったNY市場でしたが、今週(週末比)はさすがに下げました。
為替はまだ、よくわからない動きです。1ドル=150円になってていいはずですのに、介入懸念?で入りにくいのでしょうか?
ただ、ターミナル金利が少なくとも5%超になりそうなので、いかに日銀がクロダー辞めて緩和辞める、と言っても、もはや遅すぎると思うのです。
少なくともクロダーの代わりが誰でも、為替を見て金融政策を変える、と言うのはあり得ません。
むしろ、円安を進めて、日本への産業回帰、と言う現象が顕著になるまではこのままの傾向がつづき。為替水準も急激変化でなければ、もう玉不足の財務省、日銀は介入しないので、静かに1ドル=250円まで円の価値がさがるところまで持って行きたいのではないか、と思われます。
日本の貿易の理想形の加工貿易で儲ける、と言う姿の場合、原料購入の、輸入の際に大量の円が少ないドルに置き換わることで、市中の円が少なくなる、と言う流れの方が自然で良い循環のように思えるのです。
そうして円の価値が少しづつ上がって、日本の加工品が売れてきて、大量の円が少ないドルで置き換わって日本に還流するようになれば、日本国内は景気が上がる、と言う姿が最善と言う気がします。
無論、そんなうまくいくはずがない、かもしれません。
すくなくとも、今のいびつな金融政策を長期間、取っている以上、現在の日本の金融の姿はかなり奇形化しています。
これを正常化にするために、よほどの労力と期間が日銀や財務省にのしかかるでしょう。正常化するまではまともな投資で儲けるのは無理でしょうね。儲けないが損しないと言う守りの投資、を重視するべきではないでしょうか。世界は正常化している国もあるので、そういうところは投資による、収入などを観たライフマネジメントができるでしょうが、もはや日本は衰退国家なので、よほどの覚悟と日本人の価値転換をしないとどうにもならないところまで追い込まれているように思えます。日本人にとって美点であったものは今後、日本人にとっては余計な荷物になることもある、と言うことです。
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