【台湾東方沖地震から三日目、未だ被害拡大、行方不明者多し。 日本の貯蓄額の多さは、自然災害の多さに比例していると考える。それを無理に投資に走らせるのはいかにも庶民の事情を知らなさすぎる、安全地帯にしかいない或いはいくらでも自助可能な大金持ちの政治家や役人の発想で大変滑稽。日経平均は大幅反落、為替は151円台前半。 長期金利は0.77% 得体の知れない新たな感染症と人類、の闘いはまだまだ続きそう。その度ごとに人類は、絶望の深淵の闇と希望のゆらめきながら瞬く光、の間を行き来して、新たな工夫と知恵(経験)を得ていくのでしょうか。】
ここ数日のぬるさに比べるとやや寒い朝でした。
少し寝坊しました。
朝の空外は曇り。雨は降っていません。
いつものルーチンの測定
朝体重:67.3kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:ー700g減
朝体温:36.4℃
119-76
朝食
今朝の朝食(惣菜のメンチかつ、冷凍インゲンの胡麻和え、シイタケと大根と南関揚げとワカメの味噌汁、豆腐、切り干し大根の酢の物、キュウリと竹輪のマヨネーズ和え、惣菜のヒジキ煮、もずく)朝食後6時から仕事開始。
今日は資源ごみの収集日で瓶缶の日でした。
朝食後8時頃にごみ捨てにでました。
ごみ捨てに出た時の空、ここまでは雨は降っていませんでしたが、この直後に大雨が来ました。ごみ捨て後仕事再開。
気付いたら、9時すぎには雨がふっていました。
そうこうしてたら昼になって昼休み。外は少し雨が降っていました。
昼飯は久しぶりのカレー、レトルトのグリーンカレーにしました。
賞味期限切れのレトルトカレー目玉焼きを作ってご飯の上に乗せ、カレー。。
今日の昼飯(レトルトのグリーンカレー、目玉焼き、トマキュウサラダ、キムチ)昼飯後12時半から仕事再開。
15時に終業。
今日は歯医者の予約を入れていました。家を出て歯医者へ。
午後家を出る時の空 午後、雨は止んでました。午後と言ってもちょうど15時くらいから急速に回復したみたい午後家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:64km E&G航続可能距離:763km
気温:20℃
ODO:ー
燃費:371km/L 電費:6.4km/kwh
17時頃帰宅
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:58km(-6km)E&G航続可能距離:757km(-6km)
気温:20℃
ODO:+4km
燃費:345km/L(-26km/L)電費:6.4km/kwh(変わらず)
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:67.1kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+200g増
118-69
今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:5.2万歩余(週間のノルマ、4.9万歩を達成)
なんとか、今週も生き延びた。。週の前半は仕事面で期末のシンドイ部分があったけど。。
半年先にまた待っている。。イヤ~ン。。
天気があまり良くないですが、週末の桜が今年、最後でしょうね。。@熊本
明日は午後、というか夕方か夜にかけて大雨になりそうです。明日洗濯して干すかな。。
日曜も雨みたいなので、明日桜見ないと今年はないかも。
【いろいろニュース、エヌビディア時価総額、3月に14%増 アルファベットも9%増 AI期待で、米新規失業保険申請、2カ月ぶり高水準 労働市場の緩和示唆、米貿易赤字、2月は1.9%増の689億ドル 輸入急増で、FRB、時間かけるのが賢明 利下げ前に=リッチモンド連銀総裁、米年内利下げ、インフレ横ばい続けば疑問に=ミネアポリス連銀総裁、NY外為市場=ドル2週間ぶり安値、米早期利下げ観測で、米国株式市場=1%超下落、FRB当局者が利下げ慎重姿勢表明、午後3時のドルは小幅安151円前半、2週ぶり安値後に押し目買い、日経平均は大幅反落、3万9000円割れ 米雇用統計や中東情勢を警戒、焦点:米国債、利下げ巡る不透明感で売り圧力 雇用統計などに注目、米政府がASMLに中国向けサービス業務打ち切り要請へ=関係者、3月米人員削減、14カ月ぶり高水準 ハイテク企業や政府機関で増加、米利下げ、より広範囲のインフレ鈍化必要=リッチモンド連銀総裁、テスラが独工場でインド向け右ハンドル車の生産開始=関係者、消費支出、2月は前年比マイナス0.5% 「うるう年」影響除くと2.7%減、台湾、中国を「恥知らず」と非難 地震へのお見舞いに中国が謝意、NATO、ロシア脅威再燃を警告 欧米の結束呼びかけ 設立75周年、米、イスラエル支援に条件付与へ 方針転換を示唆 首脳電話会談、ガザの支援職員保護はイスラエルの責任、複数の国際団体が訴え、宇宙スタートアップのアストロスケール、6月にも新規上場=関係者、アクティブ型米株ファンド、第1四半期は07年以降で最高成績=BofA、米二コラの水素燃料電池トラック、第1四半期納車台数が予想上回る、エヌビディアとインドサット、インドネシアにAIセンター設立へ、焦点:バイデン氏がイスラエルに「最後通告」、民間人保護なければ支援見直し、景気動向一致指数2月は1.2ポイント低下、判断引き下げ、東京マーケット・サマリー(5日)、台湾地震、死者12人・十数人なお行方不明 捜索活動続く、シェルのLNGトレーディング事業、第1四半期は業績大幅悪化へ、台湾鴻海、第2四半期は増収へ 第1四半期は減収、、、、鳥インフル、ヒトへの感染リスク高まる=WOAH事務局長、】
エヌビディア時価総額、3月に14%増 アルファベットも9%増 AI期待で
ここの株価はどのくらいの先の将来の業績をおりこんでいるのでしょうか。3年先か5年先か。
5年先ならこの先4年くらいは株は上がらないかもしれません。知らんけど。
米労働省が4日発表した3月30日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比9000件増の22万1000件となった。市場予想は21万4000件だった。2カ月ぶりの高水準となり、労働市場を巡る状況が次第に緩和しつつある兆候を示唆した。
それでも、PNCファイナンシャル(ピッツバーグ)のチーフエコノミスト、ガス・フォーチャー氏は「労働市場は依然として非常に強い」との認識を示した。
申請件数が市場予想以上に増加したのは、今年はイースター(復活祭)の祝日が早かったことが季節調整モデルに影響したためとみられる。
調整前ベースでの申請件数は2455件増の19万6376件だった。カリフォルニア州、アイオワ州、イリノイ州、ペンシルベニア州での申請件数が大幅に増加し、テキサス州、ミズーリ州、ジョージア州での大幅減少を相殺した。
非常に雇用が強いですなあ。。何でなん? 日本ではよくミスマッチとかいう、あくまで数字上の政権の顔色伺ったような、建前の雇用の強さを表す作られた統計の数字のようなものがありますが(本当はそういった改竄は犯罪ですが、非民党政権とその手下の役人は平気でそういう犯罪を犯す。)、、アメリカはそう言う話がないので、ミスマッチが無いくらい幅広い業種で雇用が強く、労働者が選べる状況なんでしょうね。。。うらやましす。
米商務省が4日発表した2月の貿易収支の赤字額は前月比1.9%増の689億ドルとなった。増加は2カ月連続。輸出が過去最高を記録したものの、輸入の急増で相殺された。市場予想は673億ドルだった。
1月の赤字額は前回発表の674億ドルから676億ドルに改定された。
インフレ調整後の2月の財貿易赤字は1.2%増の870億ドルだった。
輸出は2.3%増の2630億ドルと過去最高を記録。財の輸出は2.9%増の1767億ドルだった。工業用資材や原材料の輸出が増加した。食品の輸出も17億ドル増加。資本財の輸出は民間航空機の増加により15億ドル増加し、過去最高の530億ドルとなった。
超ドル高環境下の輸入増加は、ちっとも痒くもない感じでしょうね。
FRB、時間かけるのが賢明 利下げ前に=リッチモンド連銀総裁
米年内利下げ、インフレ横ばい続けば疑問に=ミネアポリス連銀総裁
FRB内にもいろんな人がいます。今日発言のあったリッチモンド、ミネアポリスの連銀総裁は中立派、と言う感じでしょうか。
FRBの理事など、パウエル君含め利下げへの、市場迎合型のおつむのゆるいハト派が多い感じです。
ミネアポリス連銀総裁のカシュカリさんはクレバーな発言が目立ちます。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが2週間ぶりの安値を付けた。前日の経済指標を受け、米国の早期利下げ観測が強まっている。
米供給管理協会(ISM)が3日発表した3月の非製造業総合指数が予想外に低下し、利下げ期待を後押ししたことが前日に続きドルの重しとなった。
日本円は対ドルで0.27%高の151.28円。先週には151.975円を付けていた。
記事にある、国際医療福祉大の特任教授とやらの肩書のポンコツ発言は肩書含めドシロウトのアホだなあと感じました。
素人のぼくちゃんは黙ってお家にお帰りなさいね。www
米国株式市場は主要3指数がいずれも1%超下落して終了。S&P総合500種(.SPX)は2月13日以来の大幅な下げとなった。米連邦準備理事会(FRB)当局者が利下げ見通しについて慎重な姿勢を示したことを受けた。市場では5日に発表される3月の雇用統計が注目されている。
この日はガザ紛争を巡り、バイデン大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、即時停戦を要請。地政学的な緊張も意識された
ダウ工業株30種 38596.98 -530.16
ナスダック総合 16049.08 -228.38
S&P総合500種 5147.21 -64.28
フィラデルフィア半導体 4756.07 -147.43
VIX指数 16.35 +2.02
午後3時のドルは小幅安151円前半、2週ぶり安値後に押し目買い
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(151.33/36円)から小幅安の151円前半で推移している。地政学リスクの高まりや日銀の追加利上げに対する思惑から一時2週間ぶりの安値まで下落したが、その後は押し目買いに支えられ151円前半で底堅く推移している。
ドル売り/円買いが強まった海外市場の流れを引き継ぎ東京市場は151円前半で取引を開始し、一時150.81円付近までさらに弱含んだ。
ちっ、根性なしめ。。。
日経平均は大幅反落、3万9000円割れ 米雇用統計や中東情勢を警戒
東京株式市場で日経平均は、前営業日比781円06銭安の3万8992円08銭と大幅反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派発言を受けた米株安や中東情勢の緊迫化を嫌気し、リスクオフムードが強まった。米雇用統計の発表を控えた週末で手仕舞い売りも意識され、約3週間ぶりに節目の3万9000円を下回った。
日経平均は安く寄り付いた後も下げを拡大し、一時998円安の3万8774円24銭へと1000円近く下落した。世界的なリスクオフ地合いの中で終日上値が重く、安値圏でのもみ合いが続いた。ドル/円が円高に振れたことは投資家心理の重しになった。
焦点:米国債、利下げ巡る不透明感で売り圧力 雇用統計などに注目
堅調な経済指標と粘着性の高いインフレへの懸念から、投資家は米連邦準備理事会(FRB)の今年の予想利下げ幅を見直しつつあり、米国債市場は軟調に推移している。
指標となる米10年債利回りは3日の取引で4.429%と、ここ4カ月超で最高を記録した。
3日の先物市場では、投資家が今年の利下げ幅を70ベーシスポイント(bp)と見込んでいることが示された。年初時点では150bpと予想されていた。
米政府がASMLに中国向けサービス業務打ち切り要請へ=関係者
バイデン米政権は来週、オランダの半導体装置メーカー最大手ASML(ASML.AS)に対して、中国での製造装置向けの保守点検などのサービス業務を打ち切るよう要請する方針だ。事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。
関係者の話では、エステベス米商務次官(産業安全保障担当)が8日にオランダ政府当局者やASML幹部と面会し、こうしたサービス契約を巡る問題を話し合う。協議の中では、米国側がオランダの半導体製造装置の出荷を制限する中国の半導体工場のリストの追加を求める可能性もあるという。
オランダ外務省は、エステベス氏と会談を行うことは認めたが、議題は明らかにしていない。「オランダは常にパートナーと有意義な議論を行っている。8日もその一例だ」とだけコメントした。
3月米人員削減、14カ月ぶり高水準 ハイテク企業や政府機関で増加
再就職あっせん会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが4日に公表したリポートによると、3月に発表された人員削減は9万0309人で、前月から7%増加し、2023年1月以来の高水準となった。テクノロジー企業や政府機関の削減が目立った。
一方、年初からの人員削減発表は前年同期を5%下回っており、雇用市場が引き続き堅調であることが示された。
テクノロジー業界が発表した人員削減は、3月が1万4224人、1─3月は4万2442人だった。政府機関は3月が3万6044人で、11年9月以来の高水準となった。
チャレンジャーのアンディ・チャレンジャー氏は、テクノロジー業界の削減が今年も目立っているが、エネルギー業界や製造業なども昨年以上に削減を進めていると指摘した。
米利下げ、より広範囲のインフレ鈍化必要=リッチモンド連銀総裁
消費支出、2月は前年比マイナス0.5% 「うるう年」影響除くと2.7%減
総務省が5日発表した2月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年同月比0.5%減となった。消費支出の前年比マイナスは12カ月連続。4年に1度の「うるう年」の影響を除いた試算では、消費支出はマイナス2.7%だったとしている。
項目別では、電気・ガス代などの「光熱・水道」が5カ月続けてマイナスだった。「食料」への支出は17カ月ぶりに実質プラスに転じた。
統計によると、1世帯あたりの支出額は27万9868円で、名目ベースでは前年同月比2.8%の増加となった。季節調整済み前月比では実質1.4%の増加だった。
ロイターがまとめた事前調査では、前年比マイナス3.0%になると予想されていた。季調済み前月比の予測中央値はプラス0.5%。
うるうとかもそうですが、能登地震と言う自然災害の影響も大きいと思いますねえ。
自然災害が起こり、その復旧遅れは、消費者は消費を警戒し、貯蓄に走りますよ。日本ならでは、の行動かもしれませんが日本の貯蓄額の多さは、自然災害の多さに比例していると考えます。それを無理くり投資に走らせるのはいかにも庶民の事を知らなさすぎる、安全地帯にしかいない、大金持ちの政治家や役人の発想で大変滑稽です。
台湾、中国を「恥知らず」と非難 地震へのお見舞いに中国が謝意
ふむ。中国が我が物顔で、自国だと勘違いしている台湾への、他国からのお見舞いに、図々しくお節介にも感謝を述べたという話です。。。
台湾が中国ではないのは一分の隙も無いほどに明らかですが。。。。
この発言した人は恥知らず、というか。。。恥の概念も知らず、中国人のくせに、中国の歴史や孔子も知らず礼儀知らずの蛮国の人ではないか?
台湾の人も避難せず、この礼儀知らずに、丁重に古書の「論語」や「礼記」を送ったほうが良い。
中国共産党はイデオロギー的に、こういった中国の誇るべき書は読まないでしょうけど。
だから礼儀知らずの非人ができるんでしょう。。。
NATO、ロシア脅威再燃を警告 欧米の結束呼びかけ 設立75周年
米、イスラエル支援に条件付与へ 方針転換を示唆 首脳電話会談
宇宙スタートアップのアストロスケール、6月にも新規上場=関係者
スペースデブリ(宇宙ごみ)除去の商用化を進めるアストロスケールホールディングス(東京・墨田)が、早ければ6月の新規上場を目指していることが分かった。複数の関係者が明らかにした。
宇宙事業を手掛けるスタートアップ企業の上場はispace(アイスペース)(9348.T)とQPS研究所 (5595.T)に続き、日本でも増えつつある。成長産業として期待が高まる一方、事業化までに開発費がかさみ、一部の投資家だけではリスクを取り切れないことが背景にある。
アクティブ型米株ファンド、第1四半期は07年以降で最高成績=BofA
バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチのストラテジストグループによると、アクティブ運用の米国株ファンドは今年第1・四半期にベンチマークに対するアウトパフォーマンスの比率が2007年以降で最高となった。
BofAのデータでは、第1・四半期にアクティブ運用の米国大型株ミューチュアルファンドの64%がラッセル1000指数(.RUI)をアウトパフォームし、昨年の38%を大きく上回った。ラッセル1000指数は第1・四半期に約10%上昇した。
昨年は超大型のテクノロジー株とグロース株が相場をけん引したが、今年第1・四半期は幅広い銘柄が上昇。これがアクティブ運用ファンドに追い風となった可能性がある。
米二コラの水素燃料電池トラック、第1四半期納車台数が予想上回る
米電動トラックメーカーの二コラ(NKLA.O)が4日に発表した第1・四半期の水素燃料電池を搭載した大型トラックの納車台数は40台で、ビジブル・アルファがまとめたアナリスト4人の予想(30台)を上回った。
第1・四半期の生産台数は43台で、3月31日時点で在庫として残っている燃料電池トラックは4月初旬に納車される予定。
スティーブ・ガースキー最高経営責任者(CEO)は「水素燃料の生産・流通・販売を管理するソリューション『ハイラ(HYLA)』の稼働に伴い、販売台数は今後の数四半期でさらに伸びるとみている」と述べた。
同社は3月、燃料電池トラック向けの燃料補給ステーションをカリフォルニア州とカナダのアルバータ州にそれぞれ1カ所ずつ開設した。
エヌビディアとインドサット、インドネシアにAIセンター設立へ
インドネシアのブディ通信・情報相は、米半導体大手エヌビディアとインドネシアの通信大手インドサット・オレドー・ハチソンが年内にインドネシア中部ジャワ州に2億ドル相当の人工知能(AI)センターを設立する計画だと明らかにした。
センターが設置されるのはスラカルタ市で、通信インフラないし人材センターが併設される可能性もある。
インドサットの最高経営責任者(CEO)は、スラカルタ市のギブラン市長に投資計画に関する情報を提供している。ギブラン氏はジョコ大統領の息子で、次期プラボウォ政権で副大統領に就任する。
CEOはスラカルタ市を選んだ理由として、優れた人材と第5世代(5G)移動通信システムインフラが備わっていることを挙げた。
焦点:バイデン氏がイスラエルに「最後通告」、民間人保護なければ支援見直し
バイデン米大統領が4日、イスラエルのネタニヤフ首相に対して事実上の「最後通告」を突き付けた。パレスチナ自治区ガザの市民や外国の支援団体関係者の保護を徹底しないなら、米国はイスラエル支援を見直すと宣言したのだ。
イスラエルはこれまでのイスラム組織ハマスとの戦闘を続ける中で、多数のパレスチナ市民の犠牲者を生み出しており、米国は何度も戦術を修正するよう求めてきた。そして1日に米国の食糧支援団体ワールド・セントラル・キッチン(WCK)のメンバー7人がイスラエルの攻撃で死亡したことで、ついにこうした強いメッセージを発した。
WCKメンバーの死亡についてイスラエル側は、意図的な攻撃ではなかったと苦しい言い訳している。
内閣府が5日公表した2月の景気動向指数(速報値、2020年=100)は、指標となる一致指数が前月比1.2ポイント低下の110.9と2カ月連続で低下した。工場稼働停止の影響で自動車生産が減少したことなどが響いた。
輸出数量指数や耐久消費財出荷指数、投資財出荷指数が大幅に悪化したことも影響した。
同指標から一定の算出式で決まる基調判断は、従来の「足踏みを示している」から「下方への局面変化を示している」に下方修正した。
先行指数は前月比2.3ポイント上昇の111.8と2カ月ぶりに上昇した。
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は、前営業日比5銭高の145円38銭と小反発して取引を終えた。地政学リスクを背景とした米金利低下が相場を支援した一方、日銀の追加利上げ観測が上値を抑えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5ベーシスポイント(bp)低下の0.770%。2年国債利回りは13年ぶりの水準に上昇した。
長期金利は0.77%
金利は少し下がりました。金利上昇トレンドを来週維持できるか、、、
TVのニュースの画像を見ると、台湾東部の花蓮県付近、台湾随一の観光地の太魯閣渓谷付近の山々が多数崩壊していました。
太魯閣渓谷は、日本で言えば、山梨県の甲府の昇仙峡に似ています。昇仙峡の規模をひとまわり以上大きくした感じ。
昇仙峡なんて、まさに箱庭です。なんせ歩いて奥の仙娥滝までの往復、1時間~30分程度で往復いけますし。
太魯閣は歩きは1日がかり。
まだ埋まっているかもしれない行方不明者の捜索も続いています。
山の崩壊の映像をみると、少し前の宮城の栗原市の直下地震を思い出します。
少し前とおもってたらもう16年も前になるのか。2008年6月。
これから雨の季節になるのが怖いです。その辺を踏まえて復旧作業と、
シェルのLNGトレーディング事業、第1四半期は業績大幅悪化へ
勤務先のめでたい上層部の、今年には景気回復という能天気な見通しとかは、ちっともあてになりませんが、あんな予想で経営出来て、給料が20億円とか。
給料全額返納せい、と言いたくなる。
半導体など、電子機器の景気回復は今年終盤も怪しく、来年以降とかかなり後倒しになりそう。と考えます
(医療関連)
国際獣疫事務局(WOAH)のエロワ事務局長は4日、鳥インフルエンザは感染する種が拡大し、感染が発生する地理的な範囲も広がっていることから、ヒトへの感染リスクが高まっているとの認識を示した。
エロワ氏はロイターのインタビューで「この数カ月でさまざまな哺乳類が感染している。他の種への感染拡大が起きていることに気をもんでいる」と述べた。
さらに「最終的に、ますます多くの種や動物が感染することで必然的にウイルス量が増加し、それによりヒトへの感染のリスクが高まる」と警戒感を示した。
米当局は最近、複数の州で乳牛が鳥インフルに感染し、テキサス州ではヒトへの感染が確認されたと発表したばかり。
鳥インフルは今シーズンの流行は勢いが鈍かったが、従来は見られなかった地域にも感染が拡大。南米や南極大陸にも広がり、希少種の集団生息地が壊滅する例も起きている。
最も感染が多い哺乳類はキツネだが、ネコ、トラ、アシカ、イルカ、クマなど十数種の哺乳類で感染が確認されている。
得体の知れない新たな感染症と人類、の闘いは続きそうです。
その度ごとに、人類は絶望の深淵と希望のゆらめきながら瞬く光と新たな工夫と知恵(経験)、の間を行き来するのでしょうか。
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