【NY市場は大荒れの激下げ、ロイターは銀行の決算起因と言い、NHKは中東の地政学上の不安を言い。初夏の暑さかと思いきや涼しい晴れた日の徘徊。「時をかけるテレビ」で1986年放送の『のぞみ5歳』」を見た。NHKの夕方の熊ロクで久しぶりのママ桃を観たwww】
今朝は週末のアレで、起きた時はぬるかったです。
朝の空外は曇りでした。
いつものルーチンの測定
朝体重:67.7kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+300g増
朝体温:36.6℃
119-87
朝食
今朝の朝食(惣菜の鰯の生姜煮、冷凍インゲンの胡麻和え、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、豆腐、トマ豆腐キュウサラダ、紫蘇昆布、梅干し)朝食後9時半過ぎに週一の買い出しに出ました。 朝の曇りが一転、晴れてきていました。予報では午後から晴れでしたが、、
朝家を出る時の空 晴れていました。朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:89km E&G航続可能距離:790km
気温:26℃(車庫内
ODO:ー
燃費:163km/L 電費:6.4km/kwh
マックスバリュのレシートを持ち帰り忘れたみたいでないのですが
3900円くらいでした。24品 単価162.5円
帰途途中のドラッグストアに寄って見たら、牛乳が202円だったので買いました。
イオンでも240円以上です。今時。何時もはドンキの194円の牛乳を買うのですが。。
ドラッグストアの買い物は丁度1000円
帰宅したのが12時過ぎ。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:83km(-6km)E&G航続可能距離:784km(-6km)
気温:23℃
ODO:+7km
燃費:166km/L(+3km/L)電費:6.4km/kwh(変わらず)
実はキウイは昨夜一切れ食べたらまだ固く酸っぱいものだったので、冷蔵庫で熟成させて今日食べました。
今日は甘くなっていました。www 固くすっぱいキウイは冷蔵庫で一晩おくと甘くなりますよ。。
昼飯後15時過ぎに徘徊に出ました。
青空に藤の花は映えますなあ。
徘徊の途中、スーパーの広告でかどやのゴマ油200g、が198円だったはずだったので買いにいったら298円になってた。。
あ、198円は昨日でした。。
ゴマ油買う気になってたので、買ってしまいました。+100円の差はでかいなあ。。
16時過ぎに帰宅
帰宅時の空
公園辺りまでは青空でしたが
買い物を終えて帰宅の頃には雲が出てきていました。ほんの30分の間です。
録画してた、NHKの池上さんの番組、過去のNHKの番組の振り返りをする、「時をかけるテレビ」で1986年放送の『のぞみ5歳』」を見ました。
全盲の盲目の両親から生まれた、女の子のぞみちゃん、 この一家の姿を追ったドキュメントです。
なかに特にハラハラするような事件やイベントもなく、淡々と家族の普段の姿を追っているものになっていましたが、
障害者の家族というより、ふつうの家族の泣き笑いのドキュメントでした。副音声でこの番組を解説ではいっていた、常盤貴子さんが言う様に、家族の愛がキラキラしすぎて眩しい感じが良く伝わりましたね。
当時民放で、「北の国から」という家族ドラマがありましたが、あれははやり、作られたものだなぁ、という感じ。
こちらはドキュメントではあるけど、ドラマ「北の国から」が、とってもみすぼらしく、かっこ悪くみえるほど、 こちらには健気な家族3人がお互いを想い合う姿に、訴えるものがありました。ドキュメンタリーとはいえ、カメラが家族を追うタイミングなど、つくられたものではない素の家族の会話にドキュメンタリーとして構成しつくったものであれど、本当にいい流れになっており、心を込めて作った作品だなあと感動しました。
自分が中学校3年の年、丁度親の転勤で九州の大分の隅っこから神奈川、川崎宮前区に、彗星とともに移動し引っ越した時のNHKの番組でした。 14才でこの番組を見て、どんな感想をもったのか、気になりました。。
当時もこの番組の放送後、感動の反響が大変だったらしいのもうなずけました。。
池上さんが、後日談で、この番組の担当した金沢局のディレクターが当時20代で、他の金沢局内のニュースの現場など事故や事件でメンタルが傷ついても、この家族にはお会いしに伺い話をきいたりして、心を癒していた、と言います。
さらに、あれから38年後、43歳になったのぞみさん、今では中学生と小学生の二人の娘の母親になって、今回の番組へのメッセージを伝えていました。5歳から変わらない、お互いを、家族を思いやる姿、でしたね。。。
なかでも、のぞみちゃんが三輪車で母の白杖を通して買い物やごみ捨てに出て導く姿に重ねた母親の玲子さんの思い、ただ一人目が見え、光の世界にいる、娘ののぞみちゃんを通して玲子さん自身もせかいが拡がって楽しくなっている、というお話、
と、のぞみちゃんが家に来た友達にいたずらして、父に怒られて、ガン泣きしながら、家の外に出た母を追って外で母に諭されて家にもどって父親に泣きながらも謝るのぞみちゃんの顛末のシーンは秀逸。この二つの場面は特に、自然に泣けてきました。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夕方のNHKのローカルニュース クマロク645に、最近見ないなと思ってた辻田桃子さんがでていました。
熊本局の以前のキャスターで、ネットでみると、産休だったみたい。そうか。。ママ桃ですか。。
ちょっと前、熊本局のアイドルの佐藤マナちゃんも3/21のニュース845を最後に広島に行ってしまったのが断腸の思いだったのですが。。広島でも加油~~
ママ桃になったんですねえ。あまり変わんねえ。もどったのかな?NHK熊本のサイトには戻ったとは書いてないのだが。。
夜の体重:68.3kg
今朝比:+600g増
昨晩比:+600g増
112-70
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:7.9万歩余
明日は午前に住所のある地区の住民総会とか言うものがあるらしく朝(昼少し前)から公民館に行くことになっています。
天気は良いらしいので洗濯して干してから出動したいなあ。
【いろいろニュース、米4月ミシガン大消費者信頼感77.9に小幅低下、インフレ期待は上昇、米輸入物価、3月は前月比0.4%上昇 燃料や食品が値上がり、USスチール株主総会、日鉄による買収計画を承認 98%が賛成票、PCE価格指数、物価目標として引き続き注視=米シカゴ連銀総裁、JPモルガン、第1四半期6%増益 金利収入見通しは予想下回る、NY外為市場=円34年ぶり安値更新、中東緊迫化でドル広範に上昇、米国株式市場=大幅安、期待外れの銀行決算で、米・フィリピン「3プラス3」開催、南シナ海での連携確認、イランのイスラエル報復攻撃「間近」か、バイデン氏「やめろ」と警告、イスラエル、イラン報復に警戒高める 米中央軍司令官と対応調整、、、】
米4月ミシガン大消費者信頼感77.9に小幅低下、インフレ期待は上昇
米ミシガン大学が12日発表した4月の消費者信頼感指数(速報値)は77.9と3月の79.4から低下した。今後1年およびそれ以降のインフレ期待は高まっていることが示された。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は79.0だった。
調査ディレクターのジョアン・スー氏は声明で「全体として、景気軌道に大きな影響を与えるとみられる大統領選を踏まえ、多くの消費者が景気動向の判断を保留している」と述べた。
1年先の期待インフレ率は3月の2.9%から3.1%に上昇。パンデミック(世界的大流行)前2年間の2.3ー3.0%の範囲をわずかに上回った。5年先の期待インフレ率も3月の2.8%から3.0%に上昇した。
米労働省が12日に発表した3月の輸入物価指数は前月比0.4%上昇した。エネルギー製品や食品の値上がりを背景に3カ月連続で上昇した。ただ、基調的な輸入インフレ圧力は抑えられた。
ロイターがまとめた市場予想(関税を除いたベース)は0.3%上昇だった。
2月の輸入物価指数は0.3%上昇と、前回発表から改定はなかった。
3月の前年同月比は0.4%上昇し、2023年1月以来、1年2カ月ぶりのプラスとなった。24年2月は0.9%下落していた。
3月の燃料・潤滑油は前月比4.7%上昇。2月は1.3%上昇していた。石油価格が6.0%急騰したが、天然ガス価格は31.9%下落した。
3月の食品・飼料・飲料は1.6%上昇。2月は0.3%上げていた。
燃料と食品を除くコア輸入物価指数は3月に横ばい。2月は0.1%上昇していた。3月の前年同月比は0.4%低下した。
USスチール株主総会、日鉄による買収計画を承認 98%が賛成票
米鉄鋼大手USスチール(X.N)は12日に臨時株主総会を開き、日本製鉄(5401.T)による149億ドルの買収案が承認された。今年秋に米大統領選を控えて政治的な反発が強まる中でも、株主の多くが買収計画を支持した。労働組合との合意が得られるかが引き続き、焦点となる。
USスチールによると、投票した株主の98%から賛成を得た。発行済み株式の約71%に相当するという。
PCE価格指数、物価目標として引き続き注視=米シカゴ連銀総裁
米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は12日、連邦準備理事会(FRB)が物価目標として重視する個人消費支出(PCE)価格指数について、引き続き動向を注視すると述べた。
グールズビー氏はFOXニュースに対し「消費者物価指数(CPI)の伸びは複数回にわたり、われわれが期待する水準を上回った」とした上で、PCEの方が物価水準を推し測る上で望ましい指標になると言及。「インフレの低下傾向を示す望ましい数値が得られれば、現状についてかなり安心できる」と語った。
JPモルガン、第1四半期6%増益 金利収入見通しは予想下回る
米金融大手JPモルガン・チェース(JPM.N)が12日に発表した第1・四半期決算(3月31日まで)は利益が市場予想を上回った。ただ、市場事業を除く通期の純金利収入(NII)見通しがアナリスト予想を下回ったため、株価は下落した。
ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は「米経済は好調」とし、「消費者にはまだ余剰資金がある。株価は上昇している」と指摘。一方、世界的な紛争や持続的なインフレ圧力、量的引き締め(QT)など、経済見通しの重しになり得る「いくつかの重大かつ不確実な要因」について改めて警戒感を示した。
NY外為市場=円34年ぶり安値更新、中東緊迫化でドル広範に上昇
ニューヨーク外為市場ではドルが上昇し、昨年11月以来の高値を付けた。中東情勢緊迫化を背景に安全資産に資金が流入していることに加え、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が後退していることがドルの支援要因になっている。
終盤の取引で主要6通貨に対するドル指数は0.7%高の106.02。週間ベースの上昇率は2022年9月以来の大きさとなる見込み。
ドルが広範な通貨に対し底堅く上昇する中、円は対ドルで34年ぶりの安値を更新。市場では引き続き政府・日銀による介入が警戒されている。
円は対ドルで一時153.39円と、1990年半ば以来の安値を更新。終盤の取引では153.19円。
米国株式市場は大幅安で取引を終えた。米主要銀行が発表した期待外れの決算を受け、主要3株価指数は1%超下落した。
週間でも3指数とも下落。S&P総合500種(.SPX)が週間で1月以降で最大の下げを記録したほか、ダウ工業株30種平均(.DJI)の週間の下げは2023年3月以来の大きさだった。
ダウ工業株30種 37983.24 -475.84
ナスダック総合 16175.09 -267.10
S&P総合500種 5123.41 -75.65
フィラデルフィア半導体 4745.05 -161.32
VIX指数 17.31 +2.40
ロイターの記事は初段で銀行決算が予想外れだったので株価下落、としていましたが、NHKのニュースでは中東情勢を理由にしていました。
ロイター記事にも中段に↓のように、中東情勢をあげています。
シリアのイラン大使館周辺に今月初め、イスラエル軍戦闘機によるものとみられる攻撃があり、イランが報復すると表明するなど地政学的な緊張の高まりも株売りにつながっているという。
所詮後付けなので、どうともいえる。。
イランのイスラエル報復攻撃「間近」か、バイデン氏「やめろ」と警告
バイデン米大統領は12日、イランが「間もなく」イスラエルを攻撃する可能性があるとし、イランに対し攻撃を「やめろ」と警告した。
バイデン大統領は記者団に対し、米国がイスラエル防衛に全力を尽くしているとし、イランの攻撃は「成功しないだろう」と語った。
最初にアメリカを引き込むために戦域拡大を狙って、イランに手を出したのが残虐ユダヤ国家イスラエルのほうなのに、理不尽すぎます。
しかも、イスラエルの手段が、第3国(シリア)の首都にあるイランの「大使館」を攻撃という国際法違反でもあるのに。この残虐で無法国家のイスラエルへの非難はだれもしないのか?
イスラエル、イラン報復に警戒高める 米中央軍司令官と対応調整
0 件のコメント :
コメントを投稿