【怪しい政府の発表の統計より、2月の実質賃金1.3%減、名目賃金増も物価上昇に追いつかず=毎月勤労統計、日本では賃金アップの動きは拡がっているという無根拠のニュースや情報が出回っていますが、実際はこうじゃ。いったい誰の懐が温かいのか? 今日お昼前に宮崎で震度5の地震あり。熊本も少し揺れたらしい。日経平均は反発、為替は151円台後半。0.8%台へのカウントダウンか?長期金利は0.78%】
今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。
外は曇っており、昨夜からの雨は止んでました。風もなくぬるい朝でした。
明け方の空いつものルーチンの測定
朝の体重:67.2kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:変わらず
朝の体温:36.5℃
126-84
朝飯はアップルパイとホットミルク。
今日は燃えるごみの収集日ですが、あまりゴミの量が多くなかったので、ゴミ出しはパス。
5時過ぎに家を出ました。雨が降ってなかったので傘を持って行くのを忘れてしまったのでした。行きがけの道は霧っぽかったです。ややガスがでていました。湿度がたかそう。外気温は自宅周辺も会社周辺も16℃でした。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:52km E&G航続可能距離:751km/kwh
気温16℃
ODO:ー
燃費:142km/L 電費:6.3km/kwh
5時半過ぎに会社到着、雨はありませんでした。前述の様にガスがでてました。
5時半過ぎから仕事開始。
午前中月曜のいつものように、週間のまとめの作成。。
お昼前に隣の座席の同僚から、揺れてません?と言われたけれど、あまり感じませんでした。。
同僚は、余り揺れないでほしいなあ。頭がカラカラ鳴るのが困る、、と言っていました(笑
今月からシフトが変わって
今月は12時から昼休み
昼飯は厚切りソーセージカツの定食 ¥340
食後、雨は降ってなかったので、外に出て徘徊。
昼の徘徊の空徘徊中少しは降ったんですが、傘要らずの短時間の小ぶり。
会社周辺の道沿いにある、桜が先週満開でしたが、今日はすでに散って昨日の徘徊の公園の葉ザクラとおなじ風景のかんじになっていました。
今年は桜が短い。一週間弱くらいでしたな。。
13時前に戻って
仕事再開
15時に終業して、退勤
帰途途中でエネオス充電しました30分指定。
EV49km→102km(+53km@50kw30分)で電池量の空きメモリが二メモリ分。2目盛残しての航続可能距離が3桁って嬉しい。充電前の走行状態電費が影響するみたいで、電池の状態ではないのだが。
フル充電ではありませんでした。そろそろ2年目(購入は2022年3月で納車は5月。)ですが、電池の状態はまだ良い感じ。当然か。。
17時過ぎに帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:90km(+38km)E&G航続可能距離:791km(+40km)
気温19℃
ODO:+28km
燃費:149km/L(+7km/L) 電費:6.4km/kwh(+0.1km/kwh)帰宅時の空
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏半個とキウイ1個
夜の体重:66.1kg
今朝比:ー1.1kg!
昨晩比:ー900g減
105-78
今日の歩数:1.2万歩余
明日は早朝だけ雨しかも強い雨という、あまりうれしくない予想になっています。。。
あぁ。。
【いろいろニュース、PER2年ぶり高水準、決算発表に注目=今週の米株式市場、中国外貨準備、3月は3兆2462億ドルに増加2月実質賃金1.3%減、名目賃金増も物価上昇に追いつかず=毎月勤労統計、経常収支、2月は2兆6442億円の黒字 予想下回る黒字幅、エネルギー取引、「データドリブン」型でボラ低下でも高利益維持=調査、不動産開発の世茂集団に清算申し立て、中国建設銀が債務2億ドル巡り、米テスラ、低価格EVの開発中止 自動運転タクシーに軸足=関係筋、ダイハツは軽中心に、小型車はトヨタが開発から認証まで責任、街角景気、3月は1.5ポイント低下 先行きは金利上昇への懸念も、米中、金融ショックに備え共同演習 追加実施も予定=米当局者、午後3時のドルは小幅高151円後半、米金利上昇が下支え、東京マーケット・サマリー(8日)、ガザ休戦協議、進展なし=ハマス当局者、アングル:米大統領のイスラエルへの警告、与野党から批判の声、23年度倒産件数は9年ぶり高水準、前年比3割増=帝国データ、米政府が66億ドル補助、TSMCの国内生産 投資650億ドルに増額、、】
米株式市場ではS&P総合500種指数(.SPX)採用銘柄の予想株価収益率(予想PER)が約2年ぶりの高水準に達しており、こうしたバリュエーション(価値評価)が妥当なのか、今後数週間の決算発表に注目が集まりそうだ。
S&P500指数(.SPX)は年初から9%以上上昇。第1・四半期としては2019年以来の大幅な上昇を記録した。市場関係者は、このペースの株高を維持するのはハードルが高いかもしれないと指摘、企業に好決算を求める圧力が強まっている。
2月実質賃金1.3%減、名目賃金増も物価上昇に追いつかず=毎月勤労統計
厚生労働省が8日に公表した2月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比1.3%減少した。1年11カ月連続で前年割れとなった。名目賃金の上昇より物価の上昇が大きく、実質賃金の減少幅は1月の1.1%から拡大した。賃金の上昇が物価上昇に追いついていない状況が長期化している。
労働者1人当たりの平均名目賃金を示す現金給与総額は、前年比1.8%増の28万2265円。1月は1.5%増だった。消費者物価指数は前年比3.3%上昇と、1月の2.5%からプラス幅が拡大した。
現金給与総額のうち、所定内給与は前年比2.2%増(1月は同1.3%増)の25万8319円、所定外給与は同1.0%減(同1.5%減)の1万9160円だった。ボーナスなど特別に支払われた給与は、同5.5%減(同12.4%増)の4786円。
日本では賃金アップの動きは拡がっているという無根拠のニュースや情報が出回っていますが、実際はこうじゃ。
いったい誰の懐が温かいのか?
財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、2月の経常収支は2兆6442億円の黒字となった。ロイターが実施した事前予測での中央値は3兆1125億円程度の黒字で、公表された黒字幅は予想を下回った。
輸出入とも前年比プラスだったが差し引きの貿易赤字が縮小し、前年同月からは4439億円黒字が拡大した。旅行収支の黒字拡大も追い風となった。
同省によると、経常収支の黒字額は2月としては2021年(2兆9893億円の黒字)以来3年ぶりの高水準だった。
エネルギー取引、「データドリブン」型でボラ低下でも高利益維持=調査
エネルギー取引市場は2022年のような極端なボラティリティーは収まったものの、ヘッジファンドなどデータを基に取引する「データドリブン」型プレーヤーが増えた結果、過去最大級の利益が保たれていることがマッキンゼーの分析で分かった。
過去数年間は新型コロナウイルスのパンデミック、エネルギー危機、西側諸国による対ロシア制裁など大きな出来事が相次いで相場が激しく動いたため、トラフィギュラやビトル、ガンバーなど資源商社が大きな利益を上げた。
しかし昨年はエネルギー価格のボラティリティーが徐々に低下し、ビトルは昨年、20%余りの減収となった。
ただマッキンゼーの推計では、エネルギー取引セクター全体では昨年の利払い・税引き前利益(EBIT)が約1040億ドルと、前年の990億ドルを超え、2021年の520億ドルに比べるとはるかに大きかった。
これは人工知能(AI)などの技術をエネルギー取引に取り入れる新規参入プレーヤーのリターン向上などが原因だとマッキンゼーは分析。こうしたデータドリブン型企業には銀行やハイテクに特化したトレーダーなどが含まれ、電力や天然ガス取引を筆頭に、利益が毎年増えているとした。
不動産開発の世茂集団に清算申し立て、中国建設銀が債務2億ドル巡り
中国不動産開発会社の世茂集団(0813.HK)は8日、15億7950万香港ドル(2億0175万米ドル)の債務を巡り中国建設銀行(アジア)から清算申し立てを受けたと発表した。
関係筋によると、15億7950万香港ドルの債務は中国建設銀行(601939.SS)から世茂への直接融資や、同行が参画したシンジケートローンなど。
世茂の香港上場株は一時15%下げ最安値を付けた。
中国の巨大不動産デベロッパーが清算する、とはっきり決まったのは初じゃないでしょうか?
記事にあるように経営が傾いている巨大デベロッパーといえば、恒大と、碧桂園がまだ残ってて清算申請しています。。
が。。決まってない。最終的な債務額の確定とか、債務の引き受けでもめていると思う。
米テスラ、低価格EVの開発中止 自動運転タクシーに軸足=関係筋
そもそも棺桶の車がタクシー製造って、いったい誰が乗るんか?怪しい限り。誰も買わねえYO、ふざけた話ですな。
テスラの没落が決定的になりましたな。社会にとっては祝うべきことですが。。はっはっは。
極悪ヤクザ企業トヨタにいいようにふりまわされて、ダイハツにとって災厄で同情します。
一日も早く性悪トヨタとは縁をきるべきことをお祈り申し上げます
街角景気、3月は1.5ポイント低下 先行きは金利上昇への懸念も
内閣府が8日発表した3月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは前月から1.5ポイント低下し49.8となった。景気判断の表現は「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる。また、能登半島地震の影響もみられる」と据え置いた。日銀が大規模緩和の修正を行ってから初めての調査となり、先行きについては金利の上昇による住宅や自動車の販売への影響を不安視する声が聞かれた。
金利の上昇が、街角で意識されているほど上がっている感じがしませんが??
どこでこの景気ウォッチャーのデータを取ったんでしょうか?
怪しさ満点の調査。
午後3時のドルは、前週末のニューヨーク市場終盤(151.61/63円)から小幅高の151円後半で推移している。時間外取引の米金利上昇が下支えとなり、高値圏でもみ合った。手掛かり材料に乏しく、日中の値幅は約20銭にとどまった。
東京時間は151円後半で取引を開始。仲値にかけて実需の様子見姿勢が強かったとみられ、ドルに明確な方向感は出なかった。時間外取引の米2年債利回りが一時4.78%付近、米10年債利回りは一時4.43%付近と、いずれも2023年11月下旬以来の高水準を付け、サポート要因となった。
日経平均は反発、米雇用統計後の株高好感 中東情勢への警戒緩和も
東京株式市場で日経平均は、前営業日比354円96銭高の3万9347円04銭と反発して取引を終えた。週末の米雇用統計発表後の米株高が好感された上、中東情勢への過度な警戒感が和らいだ。前週末に大幅下落となった反動から買い戻しが先行し、上げ幅は一時600円を超えた。もっとも、一段の上値を追う材料を欠き、買い一巡後は伸び悩んだ。
日経平均は399円高で寄り付いた後も上値を伸ばし、一時625円高の3万9617円36銭に上昇した。市場では「先週末の下げは過剰反応で、買い戻しが先行した」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンド・マネージャー)との見方が聞かれた。米半導体株高を好感し、指数への寄与度の高い半導体関連株に買いが先行した。為替の円安は、輸出関連株の追い風になった。
ダイハツの事業見直し、新車の認証責任はトヨタが全面的に持つ=トヨタ副社長
極悪ヤクザトヨタはダイハツの社員の誇りなんて、全く一顧だにしないつもりらしい。
これっってダイハツの看板はトヨタに盗まれてしまったのと同じです。。
ダイハツや多くの日本人にとって、トヨタとかかわったのが、不幸の始まりと思います。
ダイハツには、早く独立して欲しい。今の状態はダイハツに100害あっても1利もない。極悪企業トヨタは早く消えて日本から出て行ってなくなってほしい。
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は、前営業日比16銭安の145円22銭と反落して取引を終えた。米金利上昇が相場の逆風だった。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.5ベーシスポイント(bp)上昇の0.780%。2年国債利回りは13年ぶりの水準に上昇した。
0.8%台へのカウントダウンか?長期金利は0.78%
バイデン米大統領は4日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、パレスチナ自治区ガザでの人道状況を改善するとともに、停戦を支持するよう要求した。これに対し米議会では与野党双方から批判の声が上がっている。
バイデン氏は電話会談で、米国がガザにおけるイスラエルの攻撃を支持するには、イスラエルが人道支援要員と民間人を保護するために全面的な措置を講じることが条件になると警告した。バイデン氏がイスラエルの軍事攻撃に影響を及ぼすための手段として米国の支援を利用しようと試みるのは初めて。
バイデン氏はこれまで、イスラエルの攻撃によるパレスチナ民間人の被害を食い止めるよう民主党左派から強い圧力を受けてきた。
米政府が66億ドル補助、TSMCの国内生産 投資650億ドルに増額
米商務省は8日、半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)のアリゾナ州フェニックスでの先端半導体生産に66億ドルの補助金と低利政府融資を最大50億ドルを供与すると発表した。
商務省によると、TSMCは投資計画を250億ドル拡大して650億ドルとし、2030年までにアリゾナ州に第3工場を建設することに同意した。TSMCは、28年に生産開始予定の同州の第2工場で、回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)の最先端半導体を生産する見通し。
レモンド商務長官は声明で「これらは全て人工知能(AI)を支える半導体で、わが国経済を支える技術に必要な部品、21世紀の軍事および国家安全保障装置に必要な部品である」と述べた。
商務省によると、650億ドル超の投資は、新規プロジェクトへの海外直接投資としては米国史上最大。
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