【昨晩発表の米3月雇用統計、恐ろしいほどの好景気か?雇用数が予想20万人の1.5倍超に膨れ上がって失業率も低下して、賃金も上昇している。これで現行大統領が評価されないのが変なアメリカ。さすがにFRB理事の一部は現状想定の利下げありき、に警戒注意喚起し、インフレ懸念再燃、ややおつむが鈍いんじゃね?と言う反応。NYでひそやかにか弱い地震発生、特に被害なし。ユダヤのガザ虐殺のキッカケの昨年2024年10月のハマスのロケット発射がハマスの一部による「重大なミス」、だったらユダヤ人は許したんか?】
遅く起きました。今朝は遅く起きてもぬるさは昨日と同じくらい。
外気温も昨日とほぼ一緒くらいでした。
朝の空外は曇っていました。雨は降っていません。
今朝ご飯が無くなっており。昨日の昼でジャーに一杯分の残りだったのカップに入れて冷凍しました。
パスタを茹でてパスタにしました。朝パスタはいつぶり?というくらい久しぶり。
パスタソースは、賞味期限切れのマグロのペペロンチーノ。
いつものルーチンの測定
朝体重:67.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー200g減
朝体温:36.8℃
134-86
朝食
今朝の朝食(パスタ マグロのペペロンチーノ、シイタケと大根と南関揚げとワカメの味噌汁、切り干し大根の酢の物、惣菜のヒジキ煮、モズク)朝食後
10時過ぎに家を出て、週末のルーチンの買い出しに出ました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:58km E&G航続可能距離:757km
気温:18℃
ODO:ー
燃費345km/L 電費6.4km/kwh
買い物に出る時とスーパーに着いた時午前中は雨は降ってなかったんですが、買い物を終えた後店の外にでたらそこそこの量の雨が降っていました。
帰りの途中、ドラッグストアで追加の買い物をしました。
今日の買い物レシート 単価は171.1円、出来れば160円くらいに抑え、30品くらい買って5000円程度にしたいのですが。帰宅したのは昼を大きく過ぎて、13時回っていました。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:16℃
ODO:+8km
燃費:249km/L(-96km/L)電費6.4km/kwh(変わらず)
帰宅後買ったものを整理して、昼飯。昨日冷凍した冷凍カップ飯で鶏粥を作りました。
今日の昼飯(鶏粥、コロッケ、冷凍インゲン、豆腐、ほうれん草の白和え、梅干し、紫蘇昆布、モズク)昼飯を終えたのが15時くらい、、なんと遅い土曜日だ、、
夕方になっても雨は続いていました。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナとキウイ一個と甘夏半分。
夜の体重:67.1kg
今朝比:変わらず
昨晩比:変わらず
121-80
今日の歩数:9800歩余
今週の累計:6.2万歩余
明日は今(夜)降っている雨が明日の朝まで続きその後いったん止んで日中は日差しが出るくらいの曇りになって夜にはまたまとまった雨が降る見込み。
明日洗濯して干してみよう。。
最後の桜を見に行けるといいがな。。
【いろいろニュース、米雇用、3月30.3万人増 失業率3.8%に低下 利下げ後ずれも、FRB、利下げ検討は時期尚早=ダラス連銀総裁、台湾TSMC、24年の収益見通しを維持 地震の影響は限定的と予想、米テスラ、低価格EVの開発中止へ=関係筋、米国株式市場=反発、好調な雇用統計受け テスラは安い、NY外為市場=ドル小幅高、堅調な米雇用統計受け利下げ観測後退、エジプト・カタールにハマスへの圧力要請、米大統領 ガザ停戦合意に向け、焦点:FRB2幹部、利下げ転換警戒発言 インフレ上振れリスク指摘、ロシア、ザポロジエ市をミサイル攻撃 4人死亡=州知事、米中、軍事海事協議を実施 21年以来初 安全性巡る対話再開、米NY市でまれな地震、M4.8 国連会議中断など一時騒然、ガザ支援職員死亡で将校2人解任、イスラエル軍 「重大なミス」、イスラエルによるイラン大使館攻撃は「転換点」=ヒズボラ指導者、、、】
米雇用、3月30.3万人増 失業率3.8%に低下 利下げ後ずれも
米労働省が5日発表した3月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比30万3000人増加し、市場予想の20万人増を大幅に上回った。賃金の上昇も続き、米経済が第1・四半期も堅調だったことが示されたことで、連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が後ずれする可能性がある。
予想レンジは15万ー25万人増だった。
2月は前回発表の27万5000人増から27万人増に小幅下方修正された。第1・四半期の雇用増は月平均27万6000人と、昨年第4・四半期の21万2000人から増加した。
失業率は3.8%で、前月の3.9%から低下した。26カ月連続で4%を下回り、1960年代後半以来の長さとなった。
JPモルガン(ニューヨーク)の米国担当チーフエコノミスト、マイケル・フェロリ氏も、政策緩和の緊急性は薄れるとの見方を示し、FRBが利下げに着手するのは7月になるとし、従来見通しの6月から後ずれさせた。
リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は「失業率は60年代後半以来初めて26カ月連続で4%を下回った」とし、「労働市場は極めて好調だ」と指摘。米国家経済会議(NEC)のブレイナード委員長も、米経済が拡大し続ける可能性が示唆され、極めて勇気づけられる結果だったと述べた。
<雇用増の裾野拡大>
3月は59.4%の業種で雇用が増加。雇用が特定の業種に集中しているとの懸念が一段と和らいだ。
米ダラス地区連銀のローガン総裁は5日、現在のインフレを巡る状況は連邦準備理事会(FRB)による利下げへの差し迫った動きを否定していると述べた。
デューク大学での講演原稿で「利下げについて検討するのは時期尚早だ」と指摘。利下げ前に「経済がどの方向に進んでいるかという不確実性がさらに解消される必要がある。そしていつものように、連邦公開市場委員会(FOMC)はインフレ率の低下に歯止めがかかった場合に適切に対応する準備を整えておくべきだ」とした。
台湾TSMC、24年の収益見通しを維持 地震の影響は限定的と予想
米電気自動車(EV)大手テスラは、販売価格を約2万5000ドルに抑えたEVの低価格モデルの開発を中止した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
関係者によると、テスラは同じ小型車プラットフォームにおいて完全自動運転車「ロボタクシー」の開発を続けるという。
テスラはコメント要請に応じていない。報道を受け、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は短文投稿サイトのX(旧ツイッター)で「ロイターは(また)うそをついている」と述べたが、具体的な誤りについては言及しなかった。
ロイターの報道を受け、テスラの株価は一時6%超下落。ただ、マスク氏の投稿を受けて下げ幅を縮小した。終値は3.6%安。
取引時間終了後、マスク氏はXで「テスラのロボタクシーを8月8日に発表する」と述べ、株価は引け後の時間外取引で上昇した。
関係者によると、テスラが低価格モデルの開発中止を決定したのは多くの従業員が参加した会議の場で、この会議は2月下旬に行われた。「イーロン氏の指示はロボタクシーに全力を注ぐこと」という。
米株式市場は反発。朝方発表された米雇用統計が力強い内容となり、米経済が引き続き健全という見方を裏付けたほか、連邦準備理事会(FRB)の利下げが後ずれる可能性を示唆した。
S&Pの主要セクター全てが上昇し、通信サービス(.SPLRCL)、工業(.SPLRCI)、情報技術(.SPLRCT)が上げを主導した。
米労働省が5日発表した3月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比30万3000人増加し、市場予想の20万人増を大幅に上回った。失業率は3.8%で、前月の3.9%から低下したほか、賃金の上昇も継続した
ダウ工業株30種 38904.04 +307.06
ナスダック総合 16248.52 +199.44
S&P総合500種 5204.34 +57.13
フィラデルフィア半導体 4819.13 +63.06
VIX指数 16.03 -0.32
NY外為市場=ドル小幅高、堅調な米雇用統計受け利下げ観測後退
ニューヨーク外為市場ではドルが小幅高。5日発表された米雇用統計は雇用者数が予想を上回り、連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が後ずれする可能性を示唆した。
ただ今週は強弱入り混じる指標を受け、ドルは週初に5カ月ぶり高値を付けた後、前日には2週間ぶり安値に沈むなど激しい値動きとなり、週足では下落する見通し。
主要通貨に対するドル指数は一時104.690まで上昇した。終盤の取引では0.048%高の104.27。
円は対ドルで0.14%安の151.540円
エジプト・カタールにハマスへの圧力要請、米大統領 ガザ停戦合意に向け
焦点:FRB2幹部、利下げ転換警戒発言 インフレ上振れリスク指摘
米連邦準備理事会(FRB)の高官2人が5日、インフレが高止まりする中で利下げを急ぐ必要はないとの発言を行った。うち1人は、物価上昇圧力が一段と鈍化しなければFRBが再び利上げに踏み切る可能性があるとも警告した。
この日発言を行ったのは、FRBのボウマン理事と米ダラス地区連銀のローガン総裁。
ボウマン理事はニューヨークで行った講演で、インフレ率はFRBが2%とする目標に向けて低下し続ける公算が大きいとしながらも、「複数の上振れリスクがなお存在している」とし、「利下げが適切になる段階にはまだ達していない」と述べた。
米ニューヨーク市近郊で5日午前10時20分(日本時間同日午後11時20分)ごろ、地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)は4.8。大きな被害は報告されていないものの、米東部での地震は極めてまれで、マンハッタンにある国連本部では安全保障理事会で行われていたガザ情勢を巡る演説が中断されるなど、一時騒然となった。
震源はニューヨーク市から約64キロ西部のニュージャージー州中心部で、震源の深さは4.7キロ。
揺れはメリーランド州ボルティモアから、マサチューセッツ州ボストンにかけて感じられたという。ニューヨーク市内で感じられた地震としては、2011年にバージニア州で発生したM5.8の地震以来最大とみられる。
米連邦航空局(FAA)によると、周辺の空港では一時発着が停止され、ダイヤに乱れが出ているもよう。
まれ、とはいえ13年前にもあったので、20年に一度くらいの頻度ってことじゃね?。
ガザ支援職員死亡で将校2人解任、イスラエル軍 「重大なミス」
イスラエル軍は5日、パレスチナ自治区ガザで今週、支援団体「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の職員7人が同国軍の空爆で死亡した問題について調査結果を公表した。
調査では軍に重大なミスと手続き違反があったことが判明。これを受け、将校2人を解任、複数の上級司令官をけん責処分とした。
イスラエル軍はイスラム組織ハマスの戦闘員が乗っていると誤認してWCKの車両3台をドローンで攻撃。標準的な作業手順が守られていなかった。
軍は声明で「支援車両への攻撃は深刻な失敗に起因する重大なミスだ。特定作業の誤り、意思決定のミス、標準作業手順に違反した攻撃が原因だ」と表明。軍によると、刑事捜査の可能性も検討される。
今回のユダヤのガザ虐殺のキッカケの昨年2024年10月のハマスのロケット発射がハマスの一部による「重大なミス」、だったらユダヤ人は許したんかよう?
ユダヤよう、相手の目線て言えよう。自己中が過ぎるぞ。。。
イスラエルによるイラン大使館攻撃は「転換点」=ヒズボラ指導者
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