【昨夜の日本の秘境四国西部九州東部の震度5~6の地震の影響が徐々に明らかになる。南海トラフとか、関東地震って地震の規模で決まるなんてバカな話があるとは政府の役人は大馬鹿か?黄砂の中洗濯物を干しました。来週は梅雨みたいに長雨になりそうです。日経平均は小幅反発、銀行が強かった。為替は154円台前半で膠着。長期金利は0.865%】
今朝もぬるい朝でした。外は曇り。遠くが霞んでいるので黄砂がまだ残っているのか。。。
明け方の空ただ洗濯はしておこうかな、、
昨夜の地震はその後さほど大きくない余震はあったみたいですが、熊本まで届くものはなかったようです。
味噌汁が昨日の朝で無くなってたので、昨夜干しシイタケを仕込んでいました。
昨夜仕込みの干しシイタケ出汁に使ったシイタケを切って、昨夜既に切って冷凍していた大根を使って味噌汁を作成。ただ煮て味噌を溶かすだけ。
いつものルーチンの測定
朝体重67.3kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+300g増
朝体温36.4℃
130-81
朝食
今朝の朝食(豆腐、シイタケと大根と南関揚げとワカメの味噌汁、トマ豆腐キュウサラダ、大根の皮の浅漬け、紫蘇昆布、惣菜で買ったほうれん草の胡麻和え)朝食後5時半から仕事開始。
今日は燃えるゴミの収集日なので
7時前に、昨日の草むしり含めてゴミ出ししました。
ゴミ出しした時の空、なんか雨がふりそうな、天気予報では晴れなのに。。洗濯して、干しました。まだ空はぼんやり黄砂が残っている感じ。。だが、今週の晴れが今日明日のみなので貴重。構わず外干し。
10時からWEB会議に出席
予定より遅くなって11時過ぎに会議終了。
11時過ぎに家を出て心臓リハビリへ行きました。外はいつの間にか予報通りの晴れ。。こんな変わるんか。。
昼家を出る時の空昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:17km E&G航続可能距離:718km
気温:27℃(車庫内
ODO:ー
燃費:185km/L 電費:6.5km/kwh
病院に着いて充電をセット。EV航続可能距離20km→???
病院横の郵便局でATMを使い、その後隣の蕎麦屋に行き、昼飯にしようかと思ったが、12時に近かったので、昼飯断念。
病院内コンビニでおにぎりとアイスコーヒーで¥300で昼飯おにぎり。
昼飯後リハビリ。
14時少し前にリハビリ終了。
病院内のカフェでアップルパイを買い、
充電を解除したのだが、またしても充電失敗で全く充電されてなかった。_| ̄|○
EV航続可能距離20km→20km
すぐに帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:16km(-1km)E&G航続可能距離:717km(-1km)
気温:26℃
ODO:+3km
燃費:186km/L(+1km/L)電費:6.5km/kwh(変わらず)帰宅時の空
帰宅後14時過ぎから仕事再開。
18時に終業。洗濯物を回収。
夕方のニュース見ると、
昨夜遅くの四国西部で震度6だった地震の影響が少しづつ明らかになってきていました。津波が無かったのが幸いでしたが、震度6でも死者もなく、けが人も少なかったようです。住宅の被害とか断水は発生している模様です。
こう言ってはなんですが、四国西部、九州の大分の南部から宮崎の北部は、ここが日本か?というくらい、日本のどんな場所からでも移動するのに、恐ろしく時間のかかる場所です。緊急時のレスキューや救援物資が届きにくいエリアと言えるでしょう。
元住民だったので、痛切に感じました。大分南部から宮崎県北部にかけて、日本の秘境と言ってあながち間違ってない。(苦笑
石川の地震のような地盤の変動で港がつかえなくなる事態が起こると、まさに文字通りの「詰み」になる場所でもある。九州東部四国西部は半島ではないとしても。
逆にこれらの地域の港が地震とその後の津波でも顕在なら、秘境とはいえ、港湾能力は高いので、アクセス性は非常に高い。
佐伯の殿様、浦(港)で持つ、と言われたのはまさに真理。つか、浦しかないんだけど。(苦笑
昨日書いたように熊本市は大した揺れになっていませんでしたが、スマホの地震警報の音に、8年ぶりにビビりました。
あれで心臓が止まりそうだったよ。。。(苦笑
夜のニュースで政府の木っ端役人が、昨日の地震の大きさが南海トラフの想定の大きさではないから南海トラフ地震ではないし関係ない、という全く小学生並の頭の悪そうな怪説でふんぞり返って、理解不能の話をしてた。
本当に、これが政府見解でしょうか?人を小ばかにしてだますのが好きな非民党政府もいい加減にしやがれ。
南海トラフとか、関東地震とか、警戒されている地震が、その地震の規模で決まるなんてバカな話があるとは?
そのうち、複数の地震が連動してないと南海トラフとは言えない、だから手厚い救援はできない、とかさらなる大馬鹿を言い始めそうだ。さすが非民党政府の役人である。上がオオバカだと、手下の下級公務員も馬鹿に染まるらしい。
過去の南海トラフ地震の一つ、とされる1099年の康和地震はM6.4前後とされている。
今回はどっちかというと1854年12月の豊予海峡地震と限りなくメカニズムや地震の震源も近く似ていると思われる。この地震の前には南海トラフ地震と近い安政東海地震、安政南海地震が発生している。全く無関係といえないし、一層の警戒を呼び掛けるべきなのでは?
丁度、今BSで大河「篤姫」の再放送しているが、篤姫が島津藩邸に到着した時の安政地震が起きた回をこの前やってた。アレである。
この先一か月は要注意ジャマイカ?賢明な一般市民はNISAなんて政府のペテンに乗らないで馬鹿なことせず、地味に貯金にいそしみ、危機に備えるべし。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏半個昨日の残り。
夜の体重:66.4kg
今朝比:ー900g減
昨晩比:ー1.1kg減
113-73
今日の昼病院で充電できなかったので、夜22時過ぎから車の充電をはじめています。
寝る直前23時過ぎに充電OFFにします。1Hでどのくらいできるかな
今日の歩数:8600歩余
今週の累計:4.5万歩余
明日は在宅ワークです。
晴れそうなので、今日見合わせた、洗濯の残りをする予定。
【いろいろニュース、米経済活動「わずかに拡大」、インフレ低下停滞懸念も=地区連銀報告、米国株式市場=S&P4日続落、米金融政策巡る不透明感や軟調な企業決算で、NY外為市場=ドル/円下落、日米韓が為替「緊密に協議」と表明、午後3時のドルは154円前半で底堅い、介入警戒で一時は下落、日経平均は4日ぶり反発、米株先物の底堅さが支援、FRBのバランスシート縮小、25年まで続く公算=NY連銀報告書、海外勢の米国債保有、2月は過去最高更新 日本の保有高増加、ブラジルの富裕層課税案、G20で支持拡大 7月の共同宣言目指す、世界の債務問題が著しく進展、IMFなどが共同声明、米オラクル、日本に80億ドル超投資へ AIインフラ需要などに対応、米マイクロン、米政府から60億ドルの補助金確保へ=BBG、モービルアイ、自動運転支援用半導体4600万個を受注、「買収後も米企業」、米大統領発言受け日鉄とUSスチールが共同声明、UBS、新たな人員削減計画 クレディ・スイス統合で=BBG、米政権、中国などからの太陽電池製品に関税復活へ=関係筋、オープン外債を350億円積み増し、ヘッジ外債は残高ゼロ維持=富国生命・24年度運用計画、インドネシア、大規模噴火で多数の住民避難 空港閉鎖も、連合の春闘賃上げ率、4次集計は5.20% 中小組合が健闘、首都圏マンション、3月平均価格7623万円 反動で46.9%下落、台湾TSMC、第1四半期決算は9%増益 市場予想上回る、東京マーケット・サマリー、、、】
米経済活動「わずかに拡大」、インフレ低下停滞懸念も=地区連銀報告
米連邦準備理事会(FRB)は17日に公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、経済活動は全般的に2月下旬から4月初旬にかけてわずかに拡大したとの認識を示した。同時に、企業の間でインフレ低下の進展の停滞が懸念されていると指摘した。
報告書は「経済活動は全体的にわずかに拡大した。12地区のうち10地区でわずかな、あるいは控えめな経済成長が見られた」とし、「全体として、関係者の経済見通しは慎重ながらも楽観的だった」とした。
今月8日までにFRBの12の管轄地区で企業関係者を対象に調査した。
米国株式市場=S&P4日続落、米金融政策巡る不透明感や軟調な企業決算で
米国株式市場は不安定な地合いの中、主要3指数がそろって下落した。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を巡る不透明感や決算発表シーズン序盤の軟調な企業業績を反映した。
S&P総合500種(.SPX)は約4カ月ぶりとなる4日続落を記録。FRBの利下げ時期が従来の想定より後ずれし、ペースも緩やかになるとの見方が背景にある。
パウエルFRB議長は前日、制約的政策を長期間維持する必要性に言及した。
ダウ工業株30種 37753.31 -45.66
ナスダック総合 15683.37 -181.88
S&P総合500種 5022.21 -29.20
フィラデルフィア半導体 4567.31 -153.22
VIX指数 18.21 -0.19
がっつり、超絶バズーカ砲並に大きく金利を上げて、短期間に景気後退に持って行くのが復活も早くなっていいのか、高金利を高原状態に長期維持して、ゆるやかに不景気を待つのがいいのか?
まぁ、所詮、パウエル君の判断次第。
孫子は当然、前者を推す。
NY外為市場=ドル/円下落、日米韓が為替「緊密に協議」と表明
ニューヨーク外為市場では、ドルが6営業日ぶりに下落した。米連邦準備理事会(FRB)当局者から利下げ先送りを示唆する発言が相次いだことで上昇していたが、利益確定の動きが出た。
ドルは対円で0.3%安の154.32円。日米韓がこの日に開催した初の財務相会合後に発表した共同声明で「最近の急速な円安およびウォン安に関する日韓の深刻な懸念」を表明し、外国為替市場の動向について「緊密に協議する」ことで合意した点がドルの下落につながった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの154円前半で取引されている。円買い介入への警戒感などから一時153円後半へ下落する場面もあったが、押し目買いを集めてすぐに切り返した。
154円前半で一進一退だったドルが下落したのは正午前。訪米中の神田真人財務官が今回の主要7カ国(G7)財務相・中銀総裁会議の声明について「日本の主張も踏まえて、為替を含む過去のG7における政策対応に関するコミットメントが再確認された」などと発言したことが伝わった後だった。
カエル(カセイジン)の口先介入が一定の効果があったらしいですよ。ゲロ ルール―ルー。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円90銭高の3万8079円70銭と、4営業日ぶりに反発して取引を終えた。前日の米株安の流れを引き継いで、朝方はマイナス圏でスタートしたものの、米株先物の底堅い動きが支えとなり、次第にプラス転換した。節目の3万8000円台を回復し、後場は小幅高で小動きとなった。
日経平均は前営業日比216円安と軟調にスタートした後、下げ幅を広げ、一時316円安の3万7644円91銭まで値下がりする場面があった。ただ売りが一巡した後は、米株先物の底堅さを背景にプラス圏に浮上。後場後半には250円超高となる場面もあった。日経平均は前日までの3営業日で1500円超下落しており、「自律反発狙いの買いも入ったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
FRBのバランスシート縮小、25年まで続く公算=NY連銀報告書
ブラジルの富裕層課税案、G20で支持拡大 7月の共同宣言目指す
ブラジルが提案した超富裕層への課税案は17日、20カ国・地域(G20)加盟国の間で支持が広がった。フランスや国際通貨基金(IMF)は、より良い将来を築くための協調的な取り組みが必要だと訴えた。
2024年のG20議長国を務めるブラジルのアダジ財務相は、今年中に富裕層課税について国際的なコンセンサスを築くことを目指しており、7月に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議での共同宣言を推進すると述べた。
カナダもそうですが、これが世界的な大きな潮流ムーブメントになってほしいです。
今の富裕層は相当に過度に持ち過ぎ。全資産ボッシュートでいいのである。
1000ドルくらい残しても良いだろうが。
こういう平和的な資産革命が、いまこそあるべき。
いいことだとおもうのですが。。
米オラクル、日本に80億ドル超投資へ AIインフラ需要などに対応
チップスサイエンスアクトなのかどうか、かなり不明な部分が多いこの補助金の話。
なんでなんかな?
自動運転技術を手がけるイスラエルのモービルアイ・グローバル(MBLY.O)は17日、自動運転支援用半導体チップ「EyeQ6(アイキューシックス)ライト」について、4600万個分の受注を確保し、今後数年にかけて出荷すると発表した。
同社の戦略・開発担当幹部は、EyeQ6ライトを世界のあらゆる主要市場で販売しており、この技術を搭載した自動車は今年半ばに発売されると述べた。
秘密保持契約を理由に、EyeQ6ライトの顧客名は公表していないが、同社顧客にはドイツのフォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)、ポルシェ(PSHG_p.DE)などが名を連ねている。
EyeQ6ライトシステムは定速走行・車間距離制御、車線変更など一部の運転支援機能を搭載した大衆車向けの製品。
モービルアイは元をただせば、インテル傘下のユダヤ会社ですが、インテルに発注しないんですね。。
4600万個がどの程度多いのかどうかヨクワカリマセン。数年分の受注であるらしい、というのは記事でわかりますが。。
数年分が2年なのか、3年なのか?
車載の半導体は相当、耐久性のハードルが高いのですが、早々大量に作れないんじゃないかな?歩留まりが結構効きそう。。
「買収後も米企業」、米大統領発言受け日鉄とUSスチールが共同声明
日本製鉄(5401.T)とUSスチール(X.N)は18日、買収後もUSスチールが米企業であることは変わらず、生産や雇用の海外移転を行わないとする声明を改めて出した。17日にペンシルベニア州ピッツバーグで演説したバイデン米大統領が、USスチールは「完全に米国の企業であり続けるべきだ」と再表明したことを受けた
両社は共同声明で、「USスチールが何世代にもわたり、米国の象徴的な企業であり続けることを確かなものにする」と強調。雇用を守り、工場閉鎖も行わないことを改めて表明した。社名も変わらず、原料採掘から製品製造まで米国で行われるメイド・イン・アメリカであり続けるとも訴えた。
分かりにくいこと、この上ない。 買収するが、会社USSの名前は残しますメイドインアメリカも残します。が、代わりに利益は日本製鉄が頂きます、なのか?
その方がよっぽど反発されると思うんだが。。
昨日予想したように、結局買収するため、
最終的に「日本」の名前を捨てます。
日本の会社も、全部世界で、USSに統一します、となるのか、な?
シャレでなくそうなりそう。つかそれくらいじゃないと一緒にはなれないと思うんですが。
オープン外債を350億円積み増し、ヘッジ外債は残高ゼロ維持=富国生命・24年度運用計画
富国生命保険は2024年度の一般勘定資産運用計画で、為替をヘッジしないオープン外債を350億円積み増す方針だ。償還時に大幅な円高となっても十分な収益性が確保できる超長期のソブリン債を中心に積み増す。一方、ヘッジ付外債は23年度にすべて売却し、24年度は残高ゼロを維持する見込み。
一方、海外金利が高水準を維持していることから、外債優位の環境が続いているとして、円債の積極的な積み増しは控える方針も示した。
財務企画部長の森実潤也氏が16日、ロイターとのインタビューで述べた。
オープン外債は、23年度(見込みベース、以下同)は1600億円の増加となった。当初は投資を控える計画だったが、海外金利が想定よりも上昇したため、積み増しに変更。24年度は、引き続き海外金利が高水準にあるとして、350億円積み増す予定。
インドネシアの北スラウェシ州にあるルアング火山の大規模噴火で、当局は18日、州の空港を閉鎖し、周辺住民数百人を避難させていると明らかにした。
火山は数日前から噴火を繰り返しており、17日に大規模な噴火が発生した。警戒レベルが最高に引き上げられ、当局は避難区域をさらに拡大。800人以上が避難した。
スキューバダイビングの有名なポイントの、「マナド」が近いです。
行った人に聞くと相当いい場所らしくリピーターになってました。
連合が18に日発表した2024年春闘の4次集計は、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率が平均で5.20%となった。3次集計からやや下方修正されたが、前年同時期比では1.51ポイント上昇し、高い水準を維持した。中小組合が健闘しているという。
賃上げ率は1991年の5.66%(最終集計)以来33年ぶりの高水準。会見した芳野友子会長は高い賃上げ率が維持されていることについて「ステージ転換に向けた大きな第一歩だ」と評価した。
首都圏マンション、3月平均価格7623万円 反動で46.9%下落
不動産経済研究所が18日発表した3月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比46.9%下落の7623万円で、5カ月ぶりに下落した。東京都を中心に、大型・高額物件の販売で好調だった前年の反動が出た。近畿圏(2府4県)は前年比7.1%上昇の5037万円だった。
首都圏の平均価格は、東京23区で同42.6%下落、都下同20.4%下落、神奈川県3.7%上昇など。昨年3月は東京23区などで大型・高額物件の販売があり、平均価格は前年比2.2倍の1億4360万円と単月では初めて1億円を突破していた
首都圏のマンション価格は金利に敏感な印象です。。
そりゃ、実際の価値から離れたバブルな価格が価格だけに。。
いくらパワー馬鹿ップルでも、分不相応なものは買わないほうが良い。
半導体受託生産の世界大手、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)が18日発表した第1・四半期決算は純利益が前年比9%増加し、市場予想を上回った。人工知能(AI)向け半導体の需要が追い風となっている。
純利益は2255億台湾ドル(69億7000万米ドル)。前年同期は2069億台湾ドルだった。
LSEGがまとめたアナリスト予想は2181億台湾ドル。
売上高は前年比13%増の188億7000万ドルで、自社予想の180億─188億ドルを上回った。同社は先週、5926億4000万台湾ドルと台湾ドル建てで発表している。
設備投資は57億7000万ドル。昨年第4・四半期は52億4000万ドルだった。
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は、前営業日比30銭高の144円41銭と大幅反発して取引を終えた。米金利低下や日銀審議委員のハト派的な発言が買い材料となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp低下の0.865%。
長期金利は0.865%
なんと金利上昇の勢いがとまってしまった。まさかの反発(債券価格上げ=金利下げ)。。この水準でか。。。残念
せめて1%とか0.9%を一旦超えたところで一服、でよかったのに。。
壁が出来てしまった。かな?
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