2024年4月23日火曜日

2024年4月23日、曇り、4時起床、気温17℃

 【朝は霧が深かった、昨日と同じく一日中雨か曇りで、憂鬱な日。先期のレポート修正と上位の上司への提出。心臓の病気で仕事が制限される中でのレポート作成はシンドイ。病気じゃなくてもシンドイのに。。 日経平均は小幅の変化。為替も停滞気味の154円台後半。長期金利は昨日と同じく、0.88%】

今朝は昨日と同じ感じのぬるい朝。

外は曇りで雨は降っていませんでした。家の前の道路も乾いていました。

明け方の空、雨は降っていません。

今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。

いつものルーチンの測定

朝の体重:67.6kg
昨晩比:+200g増

昨朝比:+700g増

朝の体温:36.6℃

119-92

朝飯はアップルパイとホットミルク。

今日は、スーリャオザージーショウシュウリー、プラごみの収集日、ゴミ出ししました。。

ゴミ出しして、5時少し過ぎに家を出ました。一応午後は雨という予報だったので傘を持って行きました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:65km E&G航続可能距離:766km
気温:16℃
ODO:ー
燃費:218km/L 電費:6.4km/kwh


5時半すぎに会社到着。霧が深かったです。風がないのと昨日の雨の影響でしょうか。

5時半過ぎから仕事開始。

午前中には、昨日上司から返ってきた、レポートの修正などをして午前中のうちに、さらに上位の上司に提出しました。

心臓の病気で仕事が制限される中でのレポート作成はシンドイです。何時もレポートの中身を探すのが一苦労です。。

レポート作成は病気じゃなくてもシンドイのに。。


今月からシフトが変わって

今月は12時から昼休み

今日は出ても選ばないようにしよう、止めようとおもっていた、鯖のトマト煮。これ鯖がもはや鯖じゃないえたいのしれないカスカスの何かの魚なんですが。圧倒的にまずい。鯖でここまで拙い魚をどうやって手に入れたのか?

が大きな疑問。鯖をどっかに干したまんまにしてその後冷凍したかのような。。

加熱のしかたも不味く、わるいんではないか?

¥330ですが高い。。¥100でもちょっと遠慮したい。

ご飯と味噌汁の50円くらいしか出せないよ。。



食後、外に出て徘徊。曇り空でしたが、昨日と同じように後半霧雨の強い奴が降ってきた。5分くらい。

昼の徘徊の空

外気温19℃くらい。せっかくの傘を持ってきたのに、使えばいいのに。。という感じ。昨日ほどびしょ濡れではないけれど。

12時半に戻って

午後の会議があるので一旦帰宅し、午後は在宅に切り替えました。

12時半過ぎに退勤

13時過ぎに帰宅。午後は雨は少なく、帰路は曇りで雨はわずかでした。

結局昼の徘徊で使えばよかった傘は不要でした。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:36km(ー29km)E&G航続可能距離:737km(ー29km)
気温:20℃
ODO:+28km
燃費:225km/L(+8km/L)電費:6.5km/kwh(+0.1km/kwh)

帰宅時の空

13時半から仕事再開。

15時過ぎからWEB会議

もう始まっちゃってるけど、2024年上期の部署の目標の説明の会議。


16時過ぎに会議終了

17時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏

夜の体重:66.5kg
今朝比:ー1.1kg減
昨晩比:ー900g減

97-67

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:2.5万歩余


明日は在宅ですが、明日は午前雨、午後から晴れ?という予報になっています。

最高気温の予想は今日の22℃と同じで、22℃の予想。最低気温は18℃予想になっている。

今日は22℃もあったのか?体感的にはもっと涼しい感じだったが。。


【いろいろニュース、ヘッジファンドのグロスレバレッジが5年ぶり高水準に=ゴールドマン、円が1ドル155円台に迫る、約34年ぶり安値 介入警戒感高まる、NY外為市場=ドル一時154.85円、34年ぶり高値更新 介入警戒も継続、米国株式市場=上昇、主要企業の決算発表控え、午後3時のドルは154円後半で底堅い、34年ぶり高値圏で介入警戒、日経平均は続伸、米ハイテク株高が支援 一巡後は伸び悩み、スペースX、昨年の従業員負傷率が業界平均上回る、「マグニフィセント7」、空売り利益が過去最大 週間で100億ドル、世界のヘッジファンド、第1四半期資産4.3兆ドルに拡大 過去最高、製造業PMI4月は49.9に上昇、サービス業も好調=auじぶん銀・S&Pグローバル、米利下げは市場暴落シグナル、「ブラックスワン」ファンドが指摘、基調的な物価、2%に向けて上昇なら金利引き上げていく=日銀総裁、春闘は常に重要な変数、政策変更につながるかは情勢次第=日銀総裁、中国の研究機関、エヌビディアの先端半導体調達 米の規制強化後、世界の電動車販売、今年1700万台に大幅増 中国が過半=IEA、3月のスーパー販売額は前年比9.3%増=日本チェーンストア協会、アジア、昨年は気候関連災害で世界で最も大きな被害=報告書、UNRWAのテロ組織関与、イスラエルは証拠提供せず=評価グループ、レゾナックHD、転換社債で約1000億円調達 半導体関連投資など、第1四半期の中国スマホ販売、アップル19%減、ファーウェイ69%増、東京マーケット・サマリー、、】




ヘッジファンドのグロスレバレッジが5年ぶり高水準に=ゴールドマン

世界のヘッジファンドの4月19日までの週のグロス・レバレッジが前の週から2.6%ポイント上昇し270%と、5年ぶりの高水準に達した。欧米株の急落を受けて押し目買い姿勢を強めたという。ロイターが22日、ゴールドマン・サックスが発表した19日付のリポートを入手した。

ヘッジファンド全体のネット・レバレッジは0.5%ポイント上昇の73%となった。

レバレッジを上昇させたのは、アルゴリズムを使用せずに投資対象となる個別株を選別するヘッジファンドだったという。システマティックなアプローチを取るヘッジファンドのレバレッジの数値は示されていない。


円が1ドル155円台に迫る、約34年ぶり安値 介入警戒感高まる

22日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで1ドル=155円台に迫り、1990年6月以来約34年ぶりの円安・ドル高水準を更新した。政府・日銀による介入警戒感が高まっている。

正午過ぎの取引で円は対ドルで0.2%安の154.85円を付けた。

米国の一連の強いインフレ指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを急ぐ可能性が低いとの見方が強まっていることなどを背景に、円は対ドルで下落している。


NY外為市場=ドル一時154.85円、34年ぶり高値更新 介入警戒も継続

ニューヨーク外為市場では、ドルが一時154.85円を付け、34年ぶり高値を更新した。市場参加者は、米連邦準備理事会(FRB)が高水準の金利を予想よりも長期間維持する可能性を意識しつつ、円安阻止に向けた日本当局による介入への警戒を続ける展開となった。

終盤の取引では、ドル/円は0.1%高の154.81円。介入防衛ラインとされる155円から幾分遠ざかった。今週開催される日銀の金融政策決定会合が注目される。


米国株式市場=上昇、主要企業の決算発表控え

米国株式市場は上昇して取引を終えた。米経済の健全性を測る上で、今週発表される主要企業の四半期決算が注目されている。

米利下げ開始が後ずれするとの観測や中東情勢の緊迫化などでS&P総合500種(.SPX)とナスダック(.IXIC)は6営業日続落していたが、この日は反発した。

S&P500の主要11セクター全てが上昇し、テクノロジー(.SPLRCT)と金融株(.SPSY)の上げが目立った。

今週はテスラ(TSLA.O)、メタプラットフォームズ(META.O)、マイクロソフト(MSFT.O)、アルファベット(GOOGL.O)などが決算を発表する。

ダウ工業株30種 38239.98 +253.58

ナスダック総合 15451.31 +169.30

S&P総合500種 5010.60 +43.37

フィラデルフィア半導体 4381.92 +75.05

VIX指数 16.94 -1.77


午後3時のドルは154円後半で底堅い、34年ぶり高値圏で介入警戒

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの154円後半で取引されている。鈴木俊一財務相の円安けん制発言で一時154円半ばへ下落する場面もあったが、すぐに買い戻されて34年ぶり高値圏で底堅い動きが続いた。

ドルは午前に一時154.66円まで、15銭程度下落した。参院財政金融委員会に出席した鈴木財務相が、為替に関する「適切な対応」について、今回の訪米で「そうしたことにつながる環境が整ったのかということについては、そう捉えられてもよいのではないか」などと発言したことが、関心を集めた


日経平均は続伸、米ハイテク株高が支援 一巡後は伸び悩み

東京株式市場で日経平均は、前営業日比113円55銭高の3万7552円16銭と、続伸して取引を終えた。前日の米ハイテク株高が支えとなり、朝方は上昇圧力が強まった。ただ、買いが一巡した後は次第に利益確定売りに押され、後場は小幅高の水準で伸び悩む展開が続いた。

日経平均は前営業日比358円高と堅調にスタートした後、379円高の3万7817円78銭で高値を付けた。ハイテク銘柄の一角がしっかりで指数を押し上げたが、徐々に利益確定売りも出て上げ幅を縮小。前日比小幅安の水準まで値下がりする場面もあった。

後場は3万7500円台を中心に一進一退の展開が続いた。物色動向としては、金融株や食料品など内需セクターがしっかりだった。

銀行株の上りが僅かでした。テック系もいまいち。


スペースX、昨年の従業員負傷率が業界平均上回る

米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXは昨年、製造施設における従業員の負傷率が業界平均を上回った。米国労働安全衛生局(OSHA)のデータをロイターが確認した。

このデータによると、一部のスペースXの施設では負傷率が2022年よりも高くなったことも分かる。例えばテキサス州ブラウンズビルの施設は、昨年が従業員100人当たり5.9人で、22年は4.8人。業界平均は0.8人だ。

こうした負傷率の高さを受けてロイターが調べたところでは、少なくとも報告されていない負傷事案が600件あったことも判明した。その中には1件の死亡事故や、複数の重傷事故などが含まれている。 

さすが棺桶メーカー、従業員の安全すら、おざなり。労働者なんてただのパーツとしかみてない、マスクらしい。

口ばっかりで怠惰なマスク自身がぐうたらで、気が利かず、猛烈に働いていない証拠。


「マグニフィセント7」、空売り利益が過去最大 週間で100億ドル

金融分析会社オーテックスのデータによると、米国の超大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」の空売りによる利益が先週、過去最大の100億ドル超を記録した。特に利益が大きかったのは半導体大手エヌビディア(NVDA.O)と電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)株だった。

エヌビディア株は先週14%近く下落し、週間で1年7カ月ぶりの大幅な下げを記録。空売り筋の利益は30億ドル超に上った。

テスラ株も同程度下げ、空売り筋の利益は30億ドルだった。

マイクロソフト(MSFT.O)とアップル(AAPL.O)株の空売りによる利益はそれぞれ10億ドル。

空売り利益の多くはテスラじゃないの??


世界のヘッジファンド、第1四半期資産4.3兆ドルに拡大 過去最高

製造業PMI4月は49.9に上昇、サービス業も好調=auじぶん銀・S&Pグローバル

auじぶん銀行が23日発表した4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.9と、前月の48.2から上昇した。好不況の分かれ目となる50は11カ月連続で割り込んだものの、業況がほぼ安定して推移していることを示した。サービス業PMIは54.6と、20カ月連続で50を上回った。

製造業PMIの上昇は2カ月連続。生産が前月の46.4から48.1に、新規受注が46.7から49.3に、雇用が50.6から52.7にそれぞれ上昇した。

サービス業PMIは3月の54.1から上昇した。新規事業が55.0で23年6月以来の高水準となるなど全体的に好調。購買価格は56.0と2014年4月以来の高高水準で、コスト上昇分の一部を転嫁する動きもみられるという。

この統計の発表元の怪しさ満点で、実績もよくわかんないので、眉唾で見とくのがよろし。


米利下げは市場暴落シグナル、「ブラックスワン」ファンドが指摘

「ブラックスワン」(予期せぬ極端な事象)に対するリスク緩和に特化したヘッジファンド、ユニバーサの創業者で最高投資責任者(CIO)のマーク・スピッツナゲル氏は、米利下げは市場暴落のシグナルとなるため、投資家は最近の「ゴルディロックス(適温)」環境を今のうちに生かすべきだと警告している。

こうした見解は広く受け入れられているわけではないが、同氏は利下げシフトは経済状況が悪化したときにのみ行われる可能性が高く、市場にとって厳しい環境をもたらすと主張する。

ロイターのインタビューで「米連邦準備理事会(FRB)がハト派的であることは良いことと思われているが、利下げに踏み切るのは経済がリセッション(景気後退)に転じるのが明らかな場合で、市場が暴落しているときに慌てて利下げするだろう」と語った。

ユニバーサを含む幾つかのファンドは2020年のコロナ禍初期の市場混乱時に大きな利益を手にした。

ほほう!、なるほど、利下げで史上暴落のシナリオは確かに、ブラックスワン、でしたな。

利下げするのは市場がリセッションになった時、というのは筋が通っています。今の市場参加者は好景気な現在に利下げを求めており。筋が通ってない。

なかなか興味深い。


基調的な物価、2%に向けて上昇なら金利引き上げていく=日銀総裁

春闘は常に重要な変数、政策変更につながるかは情勢次第=日銀総裁

中国の研究機関、エヌビディアの先端半導体調達 米の規制強化後

米政府が中国への半導体輸出規制を強化した昨年11月以降、中国の大学や研究機関が米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)の人工知能(AI)用先端半導体を再販売業者を通じて調達していたことが明らかになった。

ロイターが昨年11月20日─今年2月28日の数百件の入札書類を分析したところによると、中国の10の大学・研究機関がスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI.O)、デル・テクノロジーズ(DELL.N)、台湾のギガバイト・テクノロジー(2376.TW)製のサーバー製品に搭載されたエヌビディアの先端半導体を取得。エヌビディアの最先端半導体も含まれていた。


世界の電動車販売、今年1700万台に大幅増 中国が過半=IEA

国際エネルギー機関(IEA)は23日、世界の電動車販売台数について、2024年は1700万台に達し、前年の1400万台から大きく増加するとの予測を示した。

販売される5台に1台以上が電動車となる。このうち1000万台が中国で販売される見込み。

IEAは「世界電気自動車(EV)見通し」の中で、「タイトなマージン、不安定なバッテリー金属価格、高インフレ、一部の国における購入インセンティブの段階的廃止が業界の成長ペースに対する懸念を呼び起こしたが、世界的な販売データは好調を維持している」と指摘した。

IEAってこういう予測もするんですな。。


3月のスーパー販売額は前年比9.3%増=日本チェーンストア協会

日本チェーンストア協会が23日発表した3月の全国スーパーマーケット総販売額(54社、1万0920店)は、店舗調整後で前年比9.3%増の1兆2216億円となった。

3月は、主力の食料品は同11.7%増。節約志向を背景とした買上点数の減少に多少のブレーキがかかってきたことに加え、農産品の相場高や店頭価格の上昇が売上高を押し上げた。住関品も同7.4%増と堅調だった。一方で、衣料品は気温が低下したことで春物商品の動きが鈍く、同3.3%減となった。

昨日のコンビニに続き、3月も小売りは好調、という風にみえますが。。お店によって濃淡があるんでしょうか?

インフレで、売り上げが上がっても儲からない、ということはあるのかもしれない。

販売点数の減少に歯止めとあるので、まぁ好調なんでしょうね。。。


アジア、昨年は気候関連災害で世界で最も大きな被害=報告書

 国連の専門機関、世界気象機関(WMO)は23日、アジアは昨年、気候関連の災害によって世界で最も大きな被害を受けた地域であり、洪水と暴風雨により最も多くの死傷者を出したとする報告書を公表した。

報告書によると、2023年にアジアで報告された水文気象現象に関連する災害は79件。このうち80%以上が洪水と暴風雨によるもので、2000人以上の死者を出した。

WMOのサウロ事務局長は「この地域の多くの国々は23年に記録的な暑さを経験した。干ばつや熱波、洪水、暴風雨など、さまざまな異常気象が発生した」と指摘。

「気候変動がこうした現象の頻度と深刻さを悪化させた」とした。

WMOによると、アジアでは世界の平均を上回るスピードで温暖化が進行。昨年は、シベリア西部から中央アジア、また中国東部から日本にかけて、高い平均気温が記録された。


UNRWAのテロ組織関与、イスラエルは証拠提供せず=評価グループ

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のスタッフがイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲攻撃に関与したとの疑惑を巡り、UNRWAの中立性を評価する外部グループが22日に報告書を公表し、イスラエル側からは「相当な数のUNRWA職員がテロリストグループのメンバーだ」との主張を裏付ける証拠は提供されていない、と述べた。

同グループは今年2月に活動を開始し、フランスのコロナ前外相が率いている。

残虐極悪利己主義ユダヤ人国家イスラエルのいちゃもんに付き合う必要なんてあるのでしょうか?

ロシアの人でなし利己主義プーチンのたわごとに誰も耳を貸さないように、残虐極悪利己主義ユダヤ人国家イスラエルの発言は無視一択で良いのでは?ユダヤ自身が世界に背を向けて彼らが望むように世界も背を向けて彼らを孤立させたらいい。トランプといい、プーチンと言い、ユダヤといい、共通点は利己主義で他者のおかげで生きて居ることを忘れて、自分の力だけで生きていると、勘違いしている輩。

彼らに優しく接するならば、無視し取り合わないのが最も正解。


レゾナックHD、転換社債で約1000億円調達 半導体関連投資など

レゾナック、=新潟水俣病の企業=昭和電工、 と日立化成が前身。


第1四半期の中国スマホ販売、アップル19%減、ファーウェイ69%増

調査会社カウンターポイント・リサーチによると、第1・四半期の中国のスマートフォン販売は、米アップル(AAPL.O)の販売が19.1%減少、華為技術(ファーウェイ)(HWT.UL)の販売が69.1%増加した。

アップルの市場シェアは前年同期の19.7%から15.7%に低下。ファーウェイのシェアは9.3%から15.5%に上昇した。


アップルのスマホは、性能は大したことないのに、無意味に高額なので、売り上げ減は当然。

一方ファーウェイは増加しているので、スマホの買い替えは進んでいるのかもしれませんな。

スマホの需要、という意味では、アップルは抜きで考えたいところ。

記事に(価格)ハイエンドの置き換えと書いてあるが、・・

価格ハイエンドの置き換えなんでしょうかね?



東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は、前営業日比1銭高の144円23銭と小反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.880%。手掛かり材料に乏しい中、前日終値を挟んでの小動きにとどまった。現物市場では超長期債の金利上昇圧力が中期債に波及し、新発5年債利回りは一時0.50%と2011年4月以来の高水準を付けた。

長期金利は昨日と同じく、0.88%

YCCやめたので、5年債とかの金利も上がってますね。。いいことじゃ。








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