【アメリカ6月のFOMC、利上げ先送り。ただし、利上げのゴールを設定。米株ダウは下げ、NAZ上げる。 日経平均は利益確定売りに押され反落。為替は日米金利差をいまさら意識円安へ1ドル141円台、当局警戒。長期金利は債券売られ0.42%】
今朝も昨朝と同じく、やや涼しく感じた朝。外はやや大きめの雨音がしていました。予想外の雨。
明け方の空 強い雨が降ってました。外気温もやや低く21℃
先々週炊いた分の冷凍してた、7~9杯目の8杯目をレンチン
いつものルーチンの測定
朝体重:64.9kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+200g増
朝体温:35.7℃
113-69
朝食
今朝の朝食(豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ、タクアン、梅干し、モズク)朝食を食べて6時から仕事開始。
8時に、外の雨が止んでました。雨雲レーダーでもしばらく降りそうにない。
洗濯機を回し、今日は燃えるゴミの収集日のため、ゴミをだしました。先日庭の草抜きした分も合わせて出しました。
ごみ捨ての空、ごみ捨てから戻って、洗濯物を干して
仕事再開。
10時からWEB会議に出席
11時に終了。
11時半過ぎに心臓リハビリのため家を出ました。
昼家を出る時の空、なんといつの間にか、晴れ間が拡がってました。日差しが強い、暑い。昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:9km E&G航続可能距離:740km
気温:27℃
ODO:-
燃費:395km/L 電費:6.8km/kwh
病院に着いて充電をセット EV航続可能距離10km
病院横の郵便局のポストに、三菱UFJの株主総会の意志表示を投函。
株主総会の案件1号に剰余金の扱いがあり、三菱UFJの配当の効力が6/30~となっていたので配当通知到着は7月以降になりそうです。
郵便局前の電柱。別に意味はない。病院横の蕎麦屋に行き、昼飯。
軽めの冷蕎麦が食べたかったので、田舎そば(冷)を注文。そばを食べてリハビリへ。
リハビリの部屋にあった「ハナキリン」の鉢。ハナキリンは、花麒麟、と書く。リハビリ終了後、病院内のカフェ内のパン屋でアップルパイなどパンを買って
充電を解除 フル充電ではありませんEV電池の残量の目盛の16目盛中、空きが6つあります。充電された電池目盛が10個点灯、してた、ということ。
EV航続可能距離10km→66km
14時少し前に帰宅、
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:59km(+50km) E&G航続可能距離:790km(+50km)
気温:30℃
ODO:+3km
燃費:400km/L(+5km/L) 電費:6.7km/kwh(ー0.1km/kwh)
14時から仕事再開。
14時からWEB会議に出席
16時に会議終了。
18時に終業。今週のウィークデイの仕事は無事に終了。そこそこシンドカッタ。心臓が止まらずに済んでよかった。ありがとうございました。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.7kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
108-81
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:5.8万歩余 週間のノルマ(4.9万歩)達成。
明日の天気は予報では晴れ。とのこと。明後日、日曜まで晴れは続きそう。
【いろいろニュース、エルドアン氏、スウェーデンNATO加盟に難色 反トルコデモ問題視、ウ軍の反攻、「極めて激しい」戦闘下で少しずつ前進=国防次官、米共和・民主上院議員、生成AI巡るSNSの免責廃止法案提示、米FRBが金利据え置き、年内2回の小幅利上げ想定、米金利先物、7月の利上げ再開観測高まる FOMC決定受け、FRB当局者、年末金利予想5.6% 従来5.1%=金利・経済見通し、〔情報BOX〕パウエル米FRB議長の会見要旨、米FOMC声明全文、NY外為市場=ドル下落、安値からは切り返す FRB年内2回の利上げ示唆、米国株式市場=まちまち、FRBが年内あと2回の利上げ示唆、午後3時のドルは7カ月ぶり141円台、金利差拡大期待で買い強まる、日経平均は5日ぶり小反落、利益確定優勢に 一時バブル後高値、ギリシャ沖で移民船沈没、79人死亡 104人救助も数百人が行方不明、ビットコインが3.7%下落、イーサリアムは5%超安、FRB、銀行ストレステストの結果28日公表へ、米テスラ株、14日ぶりに反落 連騰で時価総額4割超増加、IAEA事務局長、ザポロジェ原発行きを延期 安全上の理由で、5月貿易収支は1兆3725億円の赤字=財務省、機械受注4月は前月比5.5%増、判断「足踏みがみられる」で維持、トランプ氏、起訴以来700万ドル調達 「政治的迫害」訴え奏功か、スーダン西部の都市で戦闘激化、準軍事組織批判した州知事殺害、VW乗用車ブランド、26年までに100億ユーロ相当の効率改善目指す、FRB金利据え置き、年内2回の利上げ想定 慎重に情報を点検へ、米経済の軟着陸とインフレ低下、新興国への資金流入を促進=IIF、バイデン氏、環境保護4団体の支持獲得 大統領選に向け、中国不動産投資、1─5月は前年比-7.2% 落ち込み加速、為替の過度な変動望ましくない、必要あれば適切に対応=松野官房長官、バドライト、米ビール市場の首位陥落 LGBT広告に反発、カナダ、AIIBとの関係凍結 中国共産党支配の疑惑調査、防衛力強化に伴う「財源確保法案」を可決=参院財政金融委、アングル:中国でスト頻発 世界需要低迷で工場閉鎖、労働者反発、中国、5月新築住宅価格が伸び鈍化 不動産投資は01年以来の大幅減、インド、近く中国を抜き原油需要の最大のけん引役に=IEA、ウクライナ東部の解放集落、ロシア兵の死屍累々、アングル:中国の国債利回りが低下、内外金利差で人民元安、米アップサイド・フーズの培養鶏肉、農務省が食品表示承認、フィリピン北部でM6.3の地震、マニラで鉄道運行停止、日本、米に砲弾提供を検討 ウクライナ軍事支援向け=WSJ、中国5月指標、生産・消費ともに予想下回る伸び 若年失業率最高に、トヨタ、章男氏再任の賛成票比率は84.57% 昨年95.58%=報告書、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利は0.42%に低下 方向感なく小動き、、、、、、、、、、】
エルドアン氏、スウェーデンNATO加盟に難色 反トルコデモ問題視
トルコのエルドアン大統領は、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟問題について、ストックホルムでの反トルコデモを阻止しなければ来月のNATO首脳会議でも加盟不支持の姿勢は変わらないと述べた。13日にアゼルバイジャンから帰国する飛行機の機内で記者団に語った。
エルドアン氏は、ストックホルムで「テロリスト」が抗議している間は、スウェーデンのNATO加盟に前向きに取り組むことはできないとし、14日にアンカラで行うスウェーデン政府関係者との会談でその立場が改めて明らかにされると語った。
ウクライナのハンナ・マリャル国防次官は14日、ロシアに対するウクライナ軍の反攻は「極めて激しい」戦闘の中で少しずつ前進していると述べた。
通信アプリ「テレグラム」で、ウクライナの反攻は「部分的に」成功したと指摘。ウクライナ軍が過去1日で前進した距離はウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺で200─500メートル、南東部のザポロジア方面で300─350メートルとした。
米連邦準備理事会(FRB)は6月13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.00─5.25%で据え置いた。決定は全会一致。ただ、同時に発表された金利・経済見通しでは予想を上回る堅調な経済とより緩慢なインフレ鈍化を想定し、年末までに合計0.50%ポイントの利上げが決定されるとの見方が示された。
声明で、経済に対するリスクとインフレ抑制を巡る根強い戦いのバランスを取るために「今回の会合で、(政策金利の)目標レンジを安定的に維持することは、委員会が追加情報と金融政策への影響を評価することを可能にする」と指摘。追加利上げは「金融政策の累積的な引き締め、経済活動やインフレに影響を与える金融政策の遅行効果、経済・金融情勢を考慮する」とした。
何だ、結局日和って、先送りか。しょーもな。市場の分析能力、決断力のなさ、無能ぶりを露呈。
恥ずかしく思うべき。
米連邦準備理事会(FRB)が14日までに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.00─5.25%で据え置くと同時に年末までにあと2回の追加利上げの可能性を示唆したことを受け、金利先物相場が下落。FRBが今回の据え置き以降、利上げを再開するという観測が高まった。
市場はFRBが7月会合で利上げを再開する確率を3分の1程度織り込んだ。
FRB当局者、年末金利予想5.6% 従来5.1%=金利・経済見通し
米連邦準備理事会(FRB)が14日に公表した最新の金利・経済見通しによると、FRB当局者の2023年末の政策金利の予想中央値は5.6%だった。年内にさらに2回の25ベーシスポイント(bp)の利上げを示唆している。ただ、同時に今後数年間はインフレ圧力が緩和し続けるとの見通しも示した。
前回3月時点の予想は5.1%で、今年必要な利上げをあと1回としていた。
5.6%でも不足感は否めない。。。どうせまた懲りずに修正するんでしょうがwww
市場はこれは、期待に反して、まだ利上げがあるのかと失望するのか?
もしくは、利上げがあっても先の天井が見えた、と安心するのか。。?
NYダウは前者だったようです。
NY外為市場=ドル下落、安値からは切り返す FRB年内2回の利上げ示唆
終盤のニューヨーク外為市場ではドルが下落。ただ、序盤に付けた4週間ぶり安値からは回復した。米連邦準備理事会(FRB)は14日までに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利を据え置いたものの、年末までに合計0.50%ポイントの利上げを実施するという見方を示した。
米国株式市場はまちまち。米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.00─5.25%で据え置くと同時に、年末までに合計0.50%ポイントの利上げを実施する可能性を示唆した。
ダウ工業株30種 33979.33 -232.79
ナスダック総合 13626.48 +53.16
S&P総合500種 4372.59 +3.58
フィラデルフィア半導体 3739.75 +56.09
VIX指数 13.88 -0.73
午後3時のドルは7カ月ぶり141円台、金利差拡大期待で買い強まる
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル高/円安の141円前半。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が年内あと2回の利上げ見通しを示唆したこと、一方の日銀は政策据え置きが確実視されていることなどから、ドル高と円安が同時に進行した。
金融当局、特にあの阿呆の眼鏡カエルの財務官がまたシャシャリ出そう。そして市場をゆがめる。
15日の東京株式市場で日経平均は、前営業日比16円93銭安の3万3485円49銭と5日ぶりに小幅に反落した。為替の円安は支えとなったものの、高値警戒感から利益確定の売りが優勢になった。一時は取引時間中のバブル後高値を更新する場面もあった。
ギリシャ沖で移民船沈没、79人死亡 104人救助も数百人が行方不明
ギリシャ沖で移民を乗せた船が転覆・沈没し、少なくとも79人が死亡した。104人が救助されたものの、さらに数百人が行方不明となっており、捜索が続けられている。移民船の遭難事故としては近年で最も深刻なものの一つとみられる。
欧州の救助支援団体などによると、全長20─30メートルの船に約750人が乗っていた。ほとんどがエジプト、シリア、パキスタン出身だという。
ギリシャ国営放送ERTは、この船はリビア東部にある地中海岸の町トブルクからイタリアに向かっていたと報じた。
記事にはありませんが、ギリシャの沿岸警備船が救助を申し出ると、イタリアに向かう、と断った直後の沈没だったようです。
暗号資産(仮想通貨)ビットコインは14日2103GMT(日本時間15日午前6時03分)時点で、3.65%安の2万4987ドル。
4月14日に付けた年初来高値の3万1035ドルから19.5%下落している。
イーサリアムは5.36%安の1646.1ドル。
14日の米株式市場で電気自動車(EV)大手テスラの株価は14日ぶりに反落した。
今回の連騰で同社株は40%超上昇し、時価総額は約8140億ドルに膨らんだ。株価上昇局面で上積みしたのは約2400億ドルで、世界の自動車メーカーの時価総額ランキングでテスラに続く2位のトヨタ自動車の時価総額、あるいはそれ以上に相当する。
上昇のきっかけとなったのは、米フォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)に北米のEV充電網を開放すると発表したこと。これにより、米EV市場の60%がテスラの充電規格を採用することになる。
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は、安全上の理由から14日に予定していたウクライナのザポロジエ原子力発電所訪問を延期した。
財務省が15日発表した5月貿易統計速報は、貿易収支が1兆3725億円の赤字だった。ロイターの予測中央値は1兆3319億円の赤字だった。
輸出は前年比0.6%増、輸入は前年比9.9%減だった。
機械受注4月は前月比5.5%増、判断「足踏みがみられる」で維持
内閣府が15日に発表した4月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比5.5%増加した。3カ月ぶりのプラス。内閣府は機械受注の基調判断を前回の「足踏みがみられる」で維持した。前年比は5.9%減少だった。
ロイターの事前予測調査では前月比で3.0%増が予想されており、結果は予想を上回った。
トランプ氏、起訴以来700万ドル調達 「政治的迫害」訴え奏功か
VW乗用車ブランド、26年までに100億ユーロ相当の効率改善目指す
FRB金利据え置き、年内2回の利上げ想定 慎重に情報を点検へ
米連邦準備理事会(FRB)は13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げをいったん停止した。一方、同時に発表した金利見通しは、予想を上回る景気の堅調さと緩慢なインフレ鈍化ペースを踏まえ、年末までに合計0.50%ポイントの利上げを行うシナリオを示した。
50bpの利上げで、インフレ対策に十分かどうか?ってことは点検しないんでしょうか?www
不足感バリバリですが。。。
米経済の軟着陸とインフレ低下、新興国への資金流入を促進=IIF
国際金融協会(IIF)は14日公表した報告書で、米国経済が今年、リセッション(景気後退)を回避するとともにインフレが米連邦準備理事会(FRB)の目標に近づくと予想、こうした状況が新興国市場への資金流入を促すとの見方を示した。
IIFは、今年の米経済成長率を1%、年末時点のインフレ率を3.1%と予想した。
為替の過度な変動望ましくない、必要あれば適切に対応=松野官房長官
内容が小学生の作文以下。
これが日本の政治家の悲しい水準。
ドル円が140円に達すると自動販売機のように出てくる、
まるで馬鹿の一つ覚えの呪文。「為替の過度の変動望ましくない」
その前に原因をどうにかせい。=日本の低金利政策。
米ビール市場でこのほど、世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブの看板商品「バドライト」が首位の座をコンステレーション・ブランズの「モデロ・エスペシャル」に明け渡した。バドライトは、トランスジェンダーのインフルエンサーであるディラン・マルベイニー氏を起用した販売促進が保守派による不買運動を招いたことが響いた。
防衛力強化に伴う財源確保を図る「財源確保法案」は15日の参院財政金融委員会で、自民、公明両党の賛成多数で可決した。与党は16日の参院本会議で可決、成立させたい考え。立憲民主、共産、日本維新、国民民主の各党は法案に反対の立場を崩しておらず、野党が内閣不信任決議案を提出するかに焦点が移る。
採決に先立つ質疑で横沢高徳委員(立民)は法人、所得、たばこ3税を念頭に置く防衛増税の先送り方針を質した。
アングル:中国でスト頻発 世界需要低迷で工場閉鎖、労働者反発
中国の工場でストライキが頻発し、7年ぶりの水準に達している。世界的な需要低迷のあおりで、輸出企業が賃金引き下げや工場の閉鎖を余儀なくされているためだ。
欧米では景気悪化の懸念から企業が中国製品の注文を減らしており、中国の輸出および工業生産は5月に大きく落ち込んだ。
中国の労働研究者らによると、工場を閉鎖したり、給与や解雇した労働者への退職金の支払いに苦慮したりする工場が出てきている。この結果、労働紛争が急増し、消費者と企業の信頼感を損なっている。
中国、5月新築住宅価格が伸び鈍化 不動産投資は01年以来の大幅減
中国国家統計局が15日発表したデータを基にロイターが算出した5月の新築住宅価格は前月比0.1%上昇と、5カ月連続で上昇したが、伸びは前月の0.4%から鈍化した。
前年比では0.1%上昇し、2022年4月以来のプラス転換となった。4月は0.2%下落していた。
これとは別に統計局が発表したデータを基にロイターが算出した5月の不動産投資は前年同月比21.5%減少した。マイナス幅は4月の16.2%から拡大し、少なくとも2001年以来最大となった。
国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は14日、インドは近く中国を抜いて、世界の原油需要の最大のけん引役になるとの見通しを示した。
原油需要増加=CO2の排出増加
米銀は流動性強化 破綻劇受け警戒感維持を=通貨監督庁長官代行
米通貨監督庁(OCC)のマイケル・シュー長官代行は14日、記者団に対し、春に起こった銀行危機を経て銀行は流動性を強化しているとした上で、警戒を解くべきではないと釘を刺した。
シュー氏は、銀行はエクスポージャーを再点検し、資本を確保し、強力なリスク管理を維持する必要があると指摘。シリコン・バレー銀行など一連の銀行破綻を受けて大半の銀行はリスクの再点検に取り組んでいるが、監督当局は今後も目を光らせていくとした。
ウクライナがロシアから奪還した東部地域では、ロシア兵の遺体や焼け焦げた装甲車などが散乱し、戦闘の激しさを物語っている。
解放されたばかりの東部ドネツク州ストロジェベ村に入る道にはロシア兵の遺体が列をなしている。道路沿いに並ぶ家は砲撃で激しく損傷した。村は静まり返っており、住民の姿は見えない。
債券市場では、中国が利下げする一方で米国が利上げするとの思惑から、中国と諸外国の金利が逆方向に動いている。銀行や中国企業は、中国政府が追加的な景気対策を実施して人民元が下落する可能性に備えている。
培養鶏肉を製造する米アップサイド・フーズは14日、培養鶏肉の食品表示について米農務省(USDA)から承認を得たと発表した。米国で培養肉の表示が承認されるのは2社目。
カリフォルニア州に拠点を置くグッド・ミートは8日、USADから初めて培養肉表示の承認を受けた。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は15日、日本が米国への砲弾提供を検討していると報じた。米国はウクライナへの軍事支援を続けているが、その影響で砲弾などが不足している。
WSJが関係者の話を引用して伝えたところによると、日本は、米国との間で防衛装備品を共有することを認める2016年の合意に基づき、155ミリ砲弾を米に供給することを検討している。
アメリカに販売すればいいのに。あくまで商売として。無償はありえない。
その販売して得たお金を、ウクライナ復興に回せば良し。
中国5月指標、生産・消費ともに予想下回る伸び 若年失業率最高に
中国国家統計局が15日発表した5月の生産・消費指標は伸びが予想を下回った。国内外の需要が鈍化する中、景気支援に向けた政策措置を求める圧力が高まっている。
鉱工業生産は前年比3.5%増加。伸び率は市場予想をやや下回り、2月以来の低水準となった。
ロイターがまとめた市場予想は3.6%増、4月は5.6%増だった。
小売売上高は前年比12.7%増で、4月の18.4%増から伸びが鈍化。市場予想の13.6%を下回った。
中国経済はかなり、深刻に風邪を引いている感じになっています。共産党は深刻に打開したいでしょうね。
なにかと、圧力で押さえつけている感がコロナの頃から目立っており、人民の不満は募っている感じがします。
いつか暴発するかどうか????
経済的にはインフレ対策で、アメリカの方が先に病気になると思っていましたが・・・・意外。
まぁパウエル君初めFRBが景気後退は覚悟で利上げするべきなんですが。。それを日和ってできてないせいでインフレが長期化しそう。景気は良いままで。景気が良い=インフレになりますので、そうりゃそうだよな。
これでは中国は、国内対策に必死になって、何かしら対外的に、大掛かりな軍事活動は厳しい感じ。それも天命か。
トヨタ、章男氏再任の賛成票比率は84.57% 昨年95.58%=報告書
トヨタ自動車が14日に開催した愛知県豊田市の本社での定時株主総会で、会社側が提示した取締役選任議案に対して豊田章男会長への賛成票比率は84.57%だった。2022年の95.58%から低下した。関東財務局に15日提出した臨時報告書で明らかになった。
豊田氏の取締役選任を巡っては、一部の海外投資家が事前に反対票を投じたことで注目されていたが、過去5年は約95―98%で推移していた。
ポンコツアキオの判断、分析力の低さや無能ぶりは、新技術=EV開発に対する、後ろ向きの姿勢など、目に余るものがあります。
そのおかげで日本全体が世界のイノベーションから置いてきぼりになっています。
トヨタの姿勢が、イノベーションに後ろ向きで保守的、という日本全体の姿勢になっているのも問題です。
トヨタ一社のシェアの大きさが問題の本質であり、原因。 巨大な会社はよろず良くない。トヨタは今の1/10にするくらいで、ちょうどいい。是非細かく分割するべき。レクサスとかスピンアウトして高値で売ればいいの。
加えて、日本の国内メディアもトヨタ叩きをもっとしたほうが良い。あまりに、過保護。
で、日本は道を誤った。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利は0.42%に低下 方向感なく小動き
国債先物は小幅続落、長期金利は0.42%に低下 方向感なく小動き
国債先物中心限月9月限は前営業日比4銭安の148円08銭と小幅続落して取引を終えた。方向感なくもみ合い推移した。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5ベーシスポイント(bp)低下の0.420%。
長期金利は0.42%
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