【ネットを騒がせた、目立ちたがりのN党の能無し参議員が文字通り強制送還されて、帰国後逮捕「天網恢恢疎にして漏らさず」の生きた証拠、彼に投票した人にも「たいがいに、」報いはあるでしょう。心せよ。日経平均は三日続伸大幅上げで33年ぶりの3.2万円台、為替は円高に進み、しかし介入警戒で1ドル140円。長期金利は米雇用統計で債券売りの流れで債券売られ、金利上がり0.435％ 以前も書きましたが、日経平均3~4万は通過地点にすぎません。ゴールは5万、期待こめて6万もあり得る。PERとPBRで考えた。】
今朝は出勤の日のいつも通りの早朝起きです。
今朝は外気温よりも涼しく、昨日同様にひんやりと感じた朝でした。
布団では敷布がニトリのひんやり冷感マットと、掛布はタオルケット1枚ですが、昨夜お腹だけかけてたのに、いつの間にか体全体を覆っていました。ｗｗ
いつものルーチンの測定
朝体重：６５．６ｋｇ
昨晩比：＋１００ｇ増
昨朝比：＋２００ｇ増
朝体温：３５．７℃
１２７－８４
朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとホットミルク。暑い朝はホットじゃなくてもいいような。。ｗｗｗ
今日は燃えるゴミの収集日ですが、あまりないので、パス。。
想定通り5時半少し前に家をでました。
EV航続可能距離：６７ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：７９７ｋｍ
気温１９℃（車庫内
ＯＤＯ：－
燃費：３８６ｋｍ／Ｌ 電費６．６ｋｍ／ｋｗｈ
6時少し前に会社到着。
6時から仕事開始。
月曜はいつも通り、午前は週間のまとめ作業、報告書を作成。
9時から、飛び込みでWEB会議がありました。
10時に終了。
あっという間に昼。
12時過ぎに昼休み。
昼食は社食。
今日は鶏肉の唐揚げの卸しあんかけ。
昼食後、会社周辺の徘徊。雨は降ってなく雲が多く、昼の外気温2６℃とさほど暑くなかったです。最近会社の周辺工事が多く、高圧電線の鉄塔が一気に3か所親切されていました。
徘徊を終えて、売店でアイスを買って、事務所に戻ったのが13時ころ。
13時から仕事再開。
15時に終業。
15時に退勤。
17時に帰宅。
EV航続可能距離：４４ｋｍ（ー２３ｋｍ）Ｅ＆Ｇ航続可能距離：７７４ｋｍ（ー２３ｋｍ）
気温１９℃（車庫内
ＯＤＯ：＋２９ｋｍ
燃費：４９６ｋｍ／Ｌ（＋１１０ｋｍ／Ｌ） 電費６．８ｋｍ／ｋｗｈ（＋０．２ｋｍ／ｋｗｈ）
帰宅時の空、ポツリポツリ帰途雨は降りましたが、雨というほどの物ではありませんでした。
夕方のニュースで、ネットを騒がせた、目立ちたがりのN党の能無し「元」参議員が文字通り強制送還されて、Ｔシャツ1枚に持ち物スマホ1台のみという、激しい転落ブリで、帰国後逮捕、というニュースがありました。
まさに「天網恢恢疎にして漏らさず」の生きた証拠、と言わんばかり。
頭の中、なにかが沸いているんでしょうね。そもそも、こんなクダラナイ人に投票する人がいる、日本という後進衰退国がクダラナイし哀れである以外ない。彼に投票した人にも「たいがいに、」報いはあるでしょう。心せよ。
他ノーコメント。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６５．２ｋｇ
今朝比：ー４００ｇ減
昨晩比：ー３００ｇ減
１１４－７９
今日の歩数：
明日は前線の南下で、1日雨で、熊本県は前線の北側になるので、大陸の冷たい空気で覆われ冷える見込み。
最高気温も20℃になるかどうか？というくらいらしいです。
【いろいろニュース、ＯＰＥＣプラス、協調減産24年末まで延長 サウジ7月に独自減産、スウェーデン加盟、7月のＮＡＴＯ首脳会議までに合意の可能性＝事務総長、米共和党強硬派がマッカーシー氏批判、解任動議提出に含み、原油先物が2ドル超急伸、サウジの独自追加減産受け、スーダン首都や北部で戦闘激化、停戦期限切れで、ロシア各地でナワリヌイ氏支持者がデモ、警察100人以上拘束、フランスのソブリン格付け、Ｓ＆Ｐは「ＡＡ」に据え置き、アルゼンチン、中国との通貨スワップで自由に使える枠を倍に拡大、米首都ワシントンで戦闘機緊急発進、軽飛行機が空域侵犯、ＢＲＩＣＳ会議、加盟希望のサウジ・イランなど十数カ国が参加、天安門事件から34年迎えた香港、警察が厳戒態勢 23人拘束、欧州のインフレ、エネルギー価格下落が寄与へ＝伊中銀総裁、バイデン米政権、原油生産量より価格を注視＝当局者、穀物輸出合意、破棄なら代案準備＝ウクライナ農業相、メルセデス、ルノーの電動小型商用車プロジェクトに不参加＝関係筋、ブレント先物は100ドルへ、サウジ減産で供給不足悪化＝アナリスト、インド東部の列車衝突事故、死者275人に 信号の異常が原因か、中国のマイクロン製品禁止で日韓に協力要請を、米議員が政府に訴え、米当局、大手銀の自己資本規制20％強化も＝ＷＳＪ、大統領選出馬の共和ヘイリー氏、ウクライナ巡りトランプ氏批判、クレディ・スイス買収、6月12日にも完了＝ＵＢＳ、〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反落、長期金利0.435％ 米金利上昇や国内株高が重し、日経平均は3日続伸、33年ぶりに3万2000円台回復 幅広い買いで、午後3時のドルは小幅高の140円前半、株高と米金利上昇で底堅い、ニデックとルネサス、次世代イーアクスルの半導体ソリューションで協業、】
ＯＰＥＣプラス、協調減産24年末まで延長 サウジ7月に独自減産
石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）とロシアなど非加盟産油国で構成する「ＯＰＥＣプラス」は４日、協調減産の枠組みを２０２４年末まで延長することで合意した。また、サウジアラビアは７月に独自に追加減産を行う方針を示した。
サウジのエネルギー省によると、同国の７月の生産量は日量約９００万バレルとなる。５月は日量約１０００万バレルだった。アブドルアジズ・エネルギー相は記者会見で「市場は安定を必要としている」と述べた。
スウェーデン加盟、7月のＮＡＴＯ首脳会議までに合意の可能性＝事務総長
北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）のストルテンベルグ事務総長は４日、スウェーデンのＮＡＴＯ加盟について、７月にリトアニアで開催されるＮＡＴＯ首脳会議までには合意できる可能性があるとの見通しを示した。
これに先立ちトルコのエルドアン大統領と会談したストルテンベルグ氏は、１２日からの週にトルコとスウェーデン、フィンランドの当局者が会談し、スウェーデン加盟に反対するトルコとハンガリーを説得することになるとも明かした。
共和党強硬派はそのままトランピ一味でしょうね。
アルゼンチン、中国との通貨スワップで自由に使える枠を倍に拡大
アルゼンチン中央銀行は２日、同国と中国の間で結んでいる通貨スワップ協定で自由に使える枠を従来の３５０億元から２倍の７００億元（９９億ドル）に拡大したと発表した。減少している外貨準備を下支えする要因となる。
同中銀によると、両国は全体規模１３００億元の通貨スワップ協定をさらに３年間延長することで合意し、その中で自由に使える金額の枠を増やした。
インフレ率が激しい、21世紀のハイパーインフレのアルゼンチンで、スワップ協定はどこまで効果があるんでしょうか？
複数の当局者によると、米首都ワシントンの飛行制限空域に軽飛行機が侵入し、米軍のＦ─１６戦闘機が緊急発進したが、飛行機はバージニア州の山岳地帯で墜落した。
人騒がせな、悲劇ですな。
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成する新興５カ国（ＢＲＩＣＳ）の外相会議２日目となる２日、サウジアラビアやイランを含む十数カ国の高官も南アのケープタウンで開かれた会合に参加した。欧米への対抗軸となるべく加盟国拡大を目指すＢＲＩＣＳとの関係深化、新規加入に関心を示す国は増えている。
さて、BRICSの中心国はどこになるんでしょうか？ 2年前からの失策ウクライナ侵攻で、もはやロシアは陽の目を見ない、でしょう。
記事では中国が主導的ロシアが後押し、とありますが。ロシアの場合、後押しか、足の引っ張りか、中国にとって悩ましい。
結局、インドか中国のどちらか、となりそうですが、この2国、決して仲がいいわけではなくむしろいがみ合っているので、今後綱引きが注目。
欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会メンバーであるビスコ・イタリア中銀総裁は３日、エネルギー価格の急速な下落が欧州のインフレ抑制に寄与するとの見方を示した。
トリノで開かれたイベントで、エネルギー価格がロシアのウクライナ侵攻後に記録した高値から下落する中、今後のインフレ動向が重要な問題だと指摘した。
米ホワイトハウスの当局者は４日、サウジアラビアが７月に独自の追加減産を行う方針を示したことを受け、バイデン政権は原油の生産量ではなく価格に目を向けているとコメントした。
「われわれはバレル（生産量）ではなく米国の消費者にとっての価格に目を向けている。価格は昨年以来、大幅に低下した」と指摘。
クライナのソリスキー農業食料相は２日、黒海経由の穀物輸出合意が破棄された場合は、ロシアの支持が得られなくても代替策を講じ、輸出を継続する用意があると語った。
ソリスキー氏によると、ロシアは既に合意に反し、ウクライナのピウデンニー港の利用を妨害し、特定の国にウクライナ産穀物を出荷するために１日１隻しか通行を許可していない。
メルセデス、ルノーの電動小型商用車プロジェクトに不参加＝関係筋
ドイツ自動車大手メルセデス・ベンツ・グループは、フランス同業ルノーの電動小型商用車「フレックスＥバン」の開発プロジェクトには参加せず、自社の高級電動小型バン「ＶＡＮ．ＥＡ（バン・イーエー）」の開発に注力する方針だ。事情に詳しい関係者２人が明らかにした。
２０２６年に市場に投入予定のフレックスＥバンはルノーと日産向けに開発されている。関係者によると、スウェーデンのボルボ傘下のルノー・トラックもプロジェクトに加わる可能性がある。
ブレント先物は100ドルへ、サウジ減産で供給不足悪化＝アナリスト
世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアが７月から追加減産を行い、第３・四半期に原油供給不足が悪化するため、年末までに北海ブレント先物は１バレル＝１００ドルに向かう可能性がある──。複数のアナリストがこのような見方を示している。
インド東部の列車衝突事故、死者275人に 信号の異常が原因か
航空機墜落のような被害者の数ですねえ、むごい。胸がふさがる。
中国のマイクロン製品禁止で日韓に協力要請を、米議員が政府に訴え
中国による米半導体大手マイクロン・テクノロジー製品の調達禁止措置を受け、米共和党の下院議員は２日、日本や韓国など同盟国に協力を求めるようバイデン政権に要請した。
下院外交委員会のマイケル・マッコール委員長と下院中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長は、レモンド商務長官宛ての書簡で、中国の措置によってマイクロンが失った市場シェアを日韓の企業が奪うことのないよう両国と直ちに協力するよう訴えた。
一般の商売に、政治家が絡んで、なおかつ他国の同業の商売に介入する、のはどうかと思いますがね？
傲慢以外の何物でもない。何様？
こんな恫喝的な勝手な言い分は無視してしかるべき。あるいは韜晦しておけばヨロシ。
米規制当局は大手銀行に資本基盤の強化を義務付けるための準備を進めている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）が５日に報じた。一連の中堅銀行破綻を受け、金融システムの強靭性を高める狙いがある。
当局が今月にも打ち出す案は、大手銀行に対して自己資本水準を平均で約２０％引き上げるよう求める可能性があるという。
２０２４年米大統領選への出馬を表明している共和党のニッキー・ヘイリー氏は４日、ロシアとの戦争でウクライナの勝利を望んでいるか明言しなかったとして、トランプ前大統領とデサンティス・フロリダ州知事を批判した。
ヘイリー氏はトランプ前政権下で国連大使を務めた。トランプ氏とデサンティス氏も出馬を発表しており、ヘイリー氏にとって指名争いのライバルだ。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反落、長期金利0.435％ 米金利上昇や国内株高が重し
国債先物は反落、長期金利0.435％ 米金利上昇や国内株高が重し
国債先物中心限月６月限は前営業日比２４銭安の１４８円５８銭と大幅反落して取引
を終えた。米金利上昇や国内の株高が相場の重しとなった。新発１０年国債利回り（長期
金利）は同２．５ベーシスポイント（ｂｐ）上昇の０．４３５％。
長期金利は0.435％
日経平均は3日続伸、33年ぶりに3万2000円台回復 幅広い買いで
東京株式市場で日経平均は、前営業日比６９３円２１銭高の３万２２１７円４３銭と、３日続伸して取引を終えた。５月の米雇用統計の結果を受けた前週末の米株高や、為替の円安が支援材料となり、日本株市場では幅広い銘柄で買いが先行。特に指数寄与度の大きい銘柄の上げが目立ち、指数を押し上げた。日経平均は１９９０年７月以来、３３年ぶりに３万２０００円台を回復した。
以前も書きましたが、日経平均3~4万は通過地点にすぎません。ゴールは5万、期待こめて6万もあり得ると思っています。ｗｗｗ。
「PBR」
3万超えても現在のPBRは１．３倍。2022年末で１．１倍でした。もし1.5倍まで買い上げがあるなら日経新3.6万円。ここまでは普通すぎます。過熱感の「か」の字すらない。
PBRが2倍超え2.5倍までいけば6万０６２２円 そこまで行けば、バブルと言って良いでしょうね。2倍なら4.8万円ありえるような、どうだろうか？
「PER」
現在PER１４．４５。
日経平均5万円でPER２２．９
6万円では２７．５
PERが25を超えるって、ハイテク銘柄だけのような、世界。でもPERが20を超えるのはごく普通。日経平均は差して水準がたかくもないのに、普通にPER23倍、という時期もありました。
2023年の日経平均銘柄の平均EPSが結構高い２１８１円、平均BPSもしかり。24000円余り、という世界です。
日経平均のPBRやPERは日経新聞が日々公表しています。↓
ロイターのコラムで、日本人の自称アナリストと言う名の詐欺師が目標が3.3万と、揃って言っていました。３．２万円になって、それ言うのは予想とか分析じゃない。
小学生の通学路に立って、一人の小学生を指さして、あの子は明日もここを通るでしょう、と言うようなもの。ｗｗｗ
だから日本人の株式アナリストは嫌い。高給取っているくせに、大した分析も出来てない、石橋をたたくようなそれっぽい言葉を使って予想して、能なしばかり。
日本人のファンドマネージャーも同じく。↓
午後3時のドルは小幅高の140円前半、株高と米金利上昇で底堅い
ドル／円は午後３時時点で、前週末のニューヨーク市場終盤（１３９．９４／９７円）から小幅高の１４０．０６／０８円付近で取引されている。日経平均株価の大幅高でリスクオンの流れから円売り圧力が強まったほか、時間外取引の米長期金利の小幅な上昇を背景に、ドルは底堅く推移した。
ニデックとルネサス、次世代イーアクスルの半導体ソリューションで協業
ニデックとルネサスエレクトロニクスは５日、電気自動車（ＥＶ）向けの駆動装置「Ｅ－Ａｘｌｅ」（電動アクスル）の次世代モデルの半導体ソリューションでの協業に合意したと発表した。
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