【週一の買い出し、録画（藤子F不二雄のSF短編実写ドラマ、ラファエルとアストリッド）を見て過ごす、週末 メルマガに原油価格高騰を理由にガソリン価格値上げのお知らせ。実際は原油価格はこの1年で半減している。にもかかわらず、こんな、超恥ずかしいあからさまな嘘つきガソリンスタンドには行ってはイケない。エネオスなんて泥棒企業はこの世から無くなってしまえ。】
ここ数日涼しい朝でしたが、今朝は涼しさはありません、
暑いとも言えない、まあまあの気温の朝
今朝の朝食はパンにするか最後の冷凍飯か、迷ったんですが、パスタにしました。
パスタを茹でるためレンチン。
いつものルーチンの測定
朝の体重：６５．３ｋｇ
昨晩比：
昨朝比：
朝の体温：３５．８℃
１０７－７１
朝飯
朝食を食べ、 あまり量はなかったんですが、少ない洗濯物でも洗濯して干しました。
9時過ぎに週一の買い出しで家を出て買い物へ。
EV航続可能距離：５９ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：７９０ｋｍ
気温：２９℃（車庫内
ＯＤＯ：－
燃費：４００ｋｍ／Ｌ 電費：６．７ｋｍ／ｋｗｈ
地下階のスーパーで買い物をして、地上階2階にあるドンキに寄って、乾燥海藻のコーナーを巡回。
ふと先日思い立って、「ふのり」を食べたくなって探したんですが、ドンキにはありませんでした。。スーパーにもなかった。。
ドンキで、アイスとお菓子などを買い、
帰宅したのは12時頃 暑い。。。
気温：２９℃（車庫内
ＯＤＯ：＋４ｋｍ
燃費：３１９ｋｍ／Ｌ（ー７１ｋｍ／Ｌ） 電費：６．７ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず）
昼飯は、冷凍総菜や購入後半年くらい、冷蔵庫の奥で熟成されたウインナとかを掘り出してオカズにして
そうめんにしました。
結局今週、ご飯を炊かずに終わりそう。ご飯は冷凍飯で済ませています。。。冷凍庫にあと先々週の冷凍飯が1杯分あります。つか冷凍庫がいっぱいいっぱい。。ｗｗｗ冷蔵庫様様。
昼飯を食べ終えたのが14時過ぎになっていました。。
暑いけど、空気が乾燥しています夜には室内の湿度３３％＠19時。室内はエアコン要らず。。。
午後、外の空は薄雲が拡がってきています。
録画してた、NHKで放送してた、藤子F不二雄のSF漫画の実写化のドラマを通して１０話分くらい見ました。連続ではなく、1話完結もありました。2話にまたがているものもあった。
まあ、「流血鬼」の話は、初出は1980年前後の漫画雑誌、現代のコロナの状況を、４0年超前に予想してたのか（漫画は1978年に少年サンデーに掲載）、的な展開もあり、さらに最後にどんでん返しが意外性があって面白かった。吸血鬼じゃなく、「流血鬼」に、納得。
他の作品ははやや先が予想できたので、意外性がなく。まあまあ。
出ている俳優陣が豪華というか、なかなか第一線の俳優ばかりで、みな好きな俳優ばかり、山本耕史とか、塚地武雅とか、吹越満、金子大地、永山絢斗、さらに増田貴久はこんなに演技力あったのか？？と見直した。野間口徹、竹中直人など。は手堅くていいキャスティング。
「定年退食」では加藤茶、井上順が元気に出てたのが良かった。
藤子F不二雄のSF短編はドラマ化されてない作品がまだまだあるので、この短編ドラマはクオリティそのままで続けて欲しい。
まさにBBCの有名サスペンス小説の実写化のサスペンスドラマのように、原作のクオリティへのリスペクトの高さそのままで、成功しているように、やって欲しい。馬鹿な演出家やスポンサーの意向など無視して、変な味付けせず。
NHKだからスポンサーの妙な圧力はないか。ｗｗｗ
午後は上の藤子F不二雄の録画、あるいは、ラファエルとアストリッドのシーズン２を見ていました。
どっちもドラマですな。
週末今日か明日にプールに行こうかと考えていました。明日にするかな。。
気付くと16時過ぎ、 洗濯物を回収。明日は洗濯物干すのは厳しそう。なのでよかった。
メールに、近所の地方ガソリンスタンドチェーンのメルマガが届き↓に文面貼り付け、なんと今日～明後日、で＋5円／Ｌの値上がりらしいです。
現在のガソリン価格がレギュラー１５２円／Ｌでした。→来週の月曜には１５７円になりそうです。
今の原油価格なら130円前後でおかしくないのに、戦略備蓄の放出もせず、元売りに補助金だして、それが尽きたら、値上げ、とか石油元売り、頭がオカシイ、泥棒企業。このガススタのチェーんの元売りはエネオス。エネオスなんてこの世から無くなってしまえ。。
しかも、現在の原油価格が↓の通り、一時の原油価格高騰から1/２ほども、安くなってほぼ半減している。
祖の高騰の間、政府から税金をせしめたくせに、
それにもかかわらず、関わらず、いまさら値上げとかどうかしている。
「原油価格高騰」のせいでガソリン値上げ、って。。。(*´Д｀)ハァ？？？嘘もたいがいにせい。
これってＪＡＲＯにチクって良いのか？さもなければ、消費者センターか？
苦情殺到はまちがいない。（怒怒怒。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６５ｋｇ
今朝比：ー３００ｇ減
昨晩比：＋２００ｇ増
１００－６９
今日の歩数：９８００歩余
今週の累計：８．９万歩余
明日は午前中から雨になりそう。昼過ぎまで雨が続く見込みです。
徘徊は出来ないかな。プールにいくかどうか？？
【いろいろニュース、米国株式市場＝反落、マイクロソフトの下げやＦＲＢ高官発言が圧迫、ＮＹ外為市場＝円が対ユーロで15年ぶり安値、日銀政策維持を受け、ＮＹ市場サマリー（16日）円対ユーロで15年ぶり安値、株反落 利回り上昇、ウクライナ大統領、アフリカ代表団と会談 撤退なしの和平交渉あり得ず、米為替報告、「操作国」の認定なし 日本は監視対象から除外、、、】
米国株式市場＝反落、マイクロソフトの下げやＦＲＢ高官発言が圧迫
米国株式市場は反落。マイクロソフトの下げがＳ＆Ｐ総合５００種やナスダック総合を圧迫。さらに米連邦準備理事会（ＦＲＢ）当局者の発言が、利上げサイクルが終わりに近づいているという楽観的な見方に冷水を浴びせた。
ウォラーＦＲＢ理事は「コアインフレは想定したほど低下していない」とし、「インフレ低下に向け、おそらくもう少し引き締める必要があるだろう」と語った。
リッチモンド地区連銀のバーキン総裁も、今後発表される指標でインフレ率の低下が示されなければ、さらなる利上げを容認する意向を示した。
マイクロソフトは１．７％安、アマゾン・ドット・コムも１．３％安。
週明け１９日は奴隷解放記念日「ジューンティーンス」の祝日のため休場となる。
ダウ工業株３０種 34299.12 -108.94
ナスダック総合 13689.57 -93.25
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4409.59 -16.25
フィラデルフィア半導体 3673.14 -34.91
ＶＩＸ指数 13.54 -0.96
この日の株価下落のきっかけの、マイクロソフトの下げの理由がいまいちわかりません、BBGを見てもわからなかった。。上にある様に1.7%の下げって大したことが無く、わけわからん。
NYの下落はマイクロソフトは関係ないのでは？
アメリカは3連休（上の記事にある様に、月曜が「ジューンティーンス」の祝日のため）その前の持ち高調整だったのでは？
ＮＹ外為市場＝円が対ユーロで15年ぶり安値、日銀政策維持を受け
終盤のニューヨーク外為市場では、円がユーロに対して１５年ぶりの安値に急落した。日銀が欧州中央銀行（ＥＣＢ）とは対照的に、超低金利政策を維持し、今年後半のインフレ率鈍化を予想したことを受けた。
ＮＹ市場サマリー（16日）円対ユーロで15年ぶり安値、株反落 利回り上昇
＜債券＞ 利回りが上昇した。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）高官２人が年内利上げの拡大を示唆したことを受けた。
１４日まで開催された米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後初めてのコメントで、米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁とＦＲＢのウォラー理事は追加利上げを巡りタカ派的な考えを示した。
ＦＲＢのウォラー理事は、インフレ低下に向けた進展は遅く幾分の追加引き締めが必要となる可能性があるという認識を示した。
＜金先物＞ 小幅続伸した。中心限月８月物の清算値（終値に相当）は前日比０．５０ドル（０．０３％）高の１オンス＝１９７１．２０ドル。金相場は週間で０．３０％安となった。
＜米原油先物＞ 需給引き締まり観測の強まりを受けて続伸した。米国産標準油種ＷＴＩの中心限月７月物の清算値（終値に相当）は、前日比１．１６ドル（１．６４％）高の１バレル＝７１．７８ドル。週間では２．２９％上昇した。８月物は１．１２ドル高の７１．９３ドルだった。
ウクライナ大統領、アフリカ代表団と会談 撤退なしの和平交渉あり得ず
ウクライナのゼレンスキー大統領は１６日、ロシアとの和平交渉仲介を目指して首都キーウ（キエフ）を訪問中のアフリカ諸国の代表団と会談した。会談でゼレンスキー氏は、ロシアとの和平交渉はロシア軍がウクライナから撤退して初めて可能になるとの見解を示した。
アフリカ諸国の代表団は、南アのラマポーザ大統領のほか、セネガル、エジプト、ザンビアなどの首脳らからなる。この日のウクライナ訪問の後、１７日に国際経済フォーラム開催中のロシア第２の都市サンクトペテルブルクでロシアのプーチン大統領と会談する。
単に、貿易黒字が少なくなり、もはや赤字国のため、だそうです。
アメリカの貿易のじゃまかどうかで、決めているっぽい。貿易の邪魔は、アメリカの不勉強が大きな要因なのに、自分を棚に上げて、為替操作とか言いがかりもいいところ。そういうことして、恐喝まがいをする国が、自由とか人権にうるさい、アメリカ。
ある意味で、恥ずかしいレベルのギャグ、である。
ブログの今日の日記部に書いた、前述の近所のガソリンスタンドのメルマガのガソリン価格値上げのお知らせ並。
に「恥知らず」も甚だしいアメリカ。
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