2025年9月28日日曜日

2025年9月28日(9月第4週まとめ)、9時起床、雨、気温24℃【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】【NYマーケット 株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】

【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。




(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/22 5時/晴/23℃


9/23 5時/曇/23℃


9/24 5時/曇/23℃


9/25 5時/曇/24℃


9/26 5時/晴/24℃


9/27 8時/晴/26℃


9/28 9時/雨/24℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/22 月曜 68.2kg/36.3℃/67.7kg/1.2万歩余/-

9/23 火曜 68.2kg/36.0℃/68.3kg/8800歩余/4.7万歩余

9/24 水曜 68.2kg/36.5℃/67.9kg/6200歩余/6.6万歩余

9/25 木曜 68.4kg/36.6℃/68.0kg/7700歩余/8.7万歩余

9/26 金曜 68.1kg/36.5℃/68.0kg/1.0万歩余/11.0万歩余

9/27 土曜 68.0kg/36.8℃/68.1kg/1.3万歩余/13.7万歩余

9/28 日曜 68.2kg/36.4℃/68.0kg/4000歩余/14.5万歩余



日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

9/22 月曜 秋の彼岸の中日の秋分の日の前日の今朝で、早出の朝ですが少し遅れて起きています。それでも朝はかなり涼しくなっていました。8月下旬に大雨のあった週末明けの月曜も雨のせいで朝がかなり涼しい日がありましたが、それ以来。今朝は雨ではなく晴れてて涼しい、ひょっとして放射冷却が幾分まざっているかも。今日の東証の日経平均は先週末のNYの株高を受け、上げる。先週末の日銀のETF売却開始に動揺した分買いも度しもあった模様。一時700円を超える上げを見せるが午後萎むが、それでも大いに騰がった結果になった。(+447)終値で史上最高値更新4.5万円台。テック系金融系関係なく騰がった。為替はドル高進行で148円台前半。長期金利は上がって1.650% この金利は2008年7月以来、今年最高水準。夜のニュースで、パレスチナの国家承認に既に140か国が承認ずみで先進国大国がまだだったが、イギリス、カナダ、ポルトガル、オーストラリア4か国が承認。この先恐らくフランス、サウジも承認の見込み。

日本は勇気のない意気地なしの劣等国家のためジャイアン=トランプ帝国の顔色うかがい、様子見。「義を見てせざるは勇無きなり」と言う言葉を知らない、或いは存在しない徳の無い不義国家スネオ日本。昔はアジアのリーダーになることを期待されてたが所詮大昔の過去の取り戻せない外面だけの張り子の栄光。右巻が盛んに日本を持ち上げるが、クダラナイ。


9/23 火曜 今日は秋の彼岸の中日(チュウジツ)秋分の日、祝日のはずですが私の会社は変動的で出勤の日。今朝は、昨日と同じく、というよりむしろ寒さを感じた朝でした。外気温は昨日と同じく23℃、空は曇っていた。昨夜のNY市場は株高。エヌビディアによるメタへのAI大型投資が好感されてテック系を中心に株高。ダウ(+66)、NAZ(+157)、SOX(+97)、日経平均先物は上がって4.5万円台、為替はドル高基調続く、147円台後半。長期金利は上がって4.142%。ニュースでパレスチナ国の承認が相次ぎ、。昨日の予想通りフランス他が承認。日本は世界で未承認のままの不義不仁のならず者国家である世界の2割の国々の一つに成り下がった。

颱風ノグリが迷走気味。とは言えかなり日本から東方に離れた沖合なので日本本土にはほとんどないと言っても良いくらい。

迷走して、海の中をかき回すのは黒潮の上流の沖縄東方沖あい、だとよかったのに。。。JMA(気象庁)の予測と、ECMWFの予測は近いものに変わってきた。

先週の週末に、ノグリの西進の可能性が、ECMWFでも消滅してたが、今日になってECMWFとJMAの予測はほぼ重なってる。


9/24 水曜今朝はやや涼しい朝でした。熱帯夜と思って氷枕してましたが、寒さで夜起きることはなかったので熱帯夜ではあったような?昨夜のNY市場は株価下落。もともと利下げの必要性ないのに、この先の利下げ継続に不安が広がったため。上がり過ぎたためかエヌビディアも下落し株価下落の一因になっている。ダウ(-88)、NAZ(-215)SOX(-21)日経平均先物も下落したが4.5万円台維持。マイクロンの決算は良好でこの先の見通しも、来年にかけてかなり楽観的になっている。為替は147円台半ば。長期金利は低下し4.119%

今日の東証の日経平均はNY下落に関わらず、株高。マイクロン決算もあってかテック系、銀行系、どっちも上げていた。みずほは年初来高値更新。SBGも上場来高値更新らしい。一日の間に上げ下げ激しかったみたいだが最後は上げて終了。(+136)4.5万円台、終値ベースの最高値更新。為替は147円台後半。長期金利は先週末からやや低下の1.640% 

夜のニュースで、先週金曜に一気に3つできた颱風のうち、热带风暴(=颱風)桦加沙(ラガサ:2025#18)、がバシー海峡を進み大陸に向かっているが、台湾とフィリピンに多大な被害をもたらしたと報じている。热带风暴(=颱風)浣熊(ノグリ:2025#19)は日本の東海上で東に進んだり西に進んだり、迷走しよる。

今日、もう一つの熱低が颱風に昇格。热带风暴(=颱風)博羅依(ブアローイ、2025#20)热带风暴(=颱風)桦加沙の南の進路で、フィリピンを横断し、ベトナム或いは海南島三亜に向かう進路予想になっている。

 

9/25 木曜 今朝は蒸し暑い朝。外は曇り。外気温は24℃なのでさほど暑くないカンジだが、体感的には27~8℃の感じだった。9/18夜、9月として2回目、2025年で11回目の米炊き(2合+麦)。9月以前は一昨年の森のくまさん10kの残りだったが、9月以降からミスターマックスで買えた2年前産の随意契約米5k。で炊いたジャーのご飯は残り1杯になったので冷凍カップに入れて冷凍庫へ。(2合+麦は1週間)

おそらく今夜米炊くだろう。昨晩のNY市場は株安。一昨晩、パウエル君の講演で今の株価が高すぎる発言で株価の適正懸念がでて利確が相次いだ模様。ダウ(-171)、NAZ(-75)SOX(-11)、日経平均先物も微減。4.5万円台維持。為替はパウエル君の講演で今後の利下げに当然の慎重発言がありドル高進行。148円後半。長期金利は少し上がって4.14%

今日の東証の日経平均はNYが下落したものの、株高(+124)で終える。三日続伸。終値ベースで史上最高値更新4.5万円台。朝は下げて始まったものの、ドル高進行で円安で輸出株が買われた模様。テック系株と銀行株は今週ずっと調子よく上げ続いている。この上げ調子が始まる前が下げ続いていたので過熱感が低い。為替はNYの商いから横ばいでドル高基調継続で148円後半。長期金利は変わらず横ばいの1.640%


9/26 金曜 今日は秋の彼岸明け。秋の彼岸は今日で終わるのに。氷枕大活躍。こんなに暑いとは。昨夜のNY市場は、市場開始前、アメリカのGDP発表がかなり好調、加えて新規失業保険申請件数が予想を大菊下回り、今後の利下げがほぼ確実に遠のいた件で株価下落。

景気が良くて雇用も堅調なのに、アメリカの金持ちの強欲さに呆れる。

アメリカ人の金持ち(富裕層)は、アメリカの景気や雇用が悪化しても、金持ちは痛くもかゆくもないが、利下げがあったほうが最も受けられるので、この利下げが遠のいた方がショック、と言うわけだ。

アメリカ人の庶民は景気が良いと、インフレが悪化するため、利上げして欲しいのだが、狂った金髪老人皇帝は金持ちの気持ちしか、シンパシーがないので、盛んに利下げを欲している。

ダウ(-173)、NAZ(-113)、SOX(-12)、日経平均先物も下落。4.5万円台維持。為替はドル高急進行し、1ドル=150円に近づく149円台後半。長期金利は上がって4.177%。

今日の東証の日経平均はさすがにNY市場を受け、4日ぶりの反落、株安。(-399)4.5万円台維持、TOPIXはプラスで3100台。今日はテック系が全滅で、TOPIXの通り銀行株は上げていた。為替はNYと同水準のドル高円安149円台後半。長期金利は少し上がって1.655% 今日は配当・優待権利付き最終売買日だった。今日持っている株の企業は、その株の発行企業が配当をする場合、株の持ち主へ配当をする。3月期決算企業なら、中間期末の配当になる。10月末に決算発表があり、配当通知が郵送される場合12月頃に通知が届く。

PF全体では、今期(2026年3月期)の中間は前年度と比べ微増。みずほが増配で三菱と勤務先が減配のため。アメリカのメジャーリーグでドジャースがようやく西地区優勝。勝率が低くワイルドカード。


9/27 土曜 今朝はやや蒸し暑い朝、彼岸過ぎたのに、熱帯夜でした。氷枕復活。午前中、アウトランダーPHEVのメーターに給油警告予告警報がでた。あと1週間内に給油することになる。週明けの火曜に会社からの帰りに、給油予定。昨夜のNY市場は反発。市場開始前米8月のPCE価格指数、が発表されたが、予想通り一部下回ったため、利下げ期待楽観が継続。統計は、市場関係者が自分達の望み通りの姿(予定調和)にしか見えなくなっています。。危険な状況に思えます。

8月のPCE価格指数は決して楽観できるような結果ではなくインフレの兆しを見せるものでした。前年比2.7%上昇で。7月の2.6%上昇から加速しています。言い換えると消費者の消費は未だに堅調なままで、その結果インフレ進行している。と言う姿。ダウ(+299)、NAZ(+99)、SOX(+20)日経平均先物は微上げで横ばい。為替は昨日の水準よりもわずかにドル下落149円台半ば。なかなか、150円の壁は抜けない模様。夜、プロ野球でソフトバンクがリーグ優勝。最下位まで落ち、故障者が大勢出た時はどうなるか。。と思ってた。


9/28 日曜 今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ


今週のまとめ書き

(退職後の暮らしの見通し=経済)

先週の週一で載せているアップデートの非公開の日々のブログ(日記)の副題リスト、を観ればわかるが、先週初に会社の上司に来年の退職の意向を告げている。

上司は引き止めるでもなく、ただ「もったいない」だけ。健康な人の普通の感想なんだろうなあ。何がもったいないのか私にはさっぱり?ではあった。

同様に、健康な人にとって、病気の人間の心のうちはさっぱり理解の外で?なんだろうと感じる。

来年退職すると、当然ながらプーになるので、そこから収入がなくなる。戸建て住まいになってこの2年の支出は年間160万弱である。この中には住宅費用=ローンの支払い(家賃)額含まれる。(年間60万弱)

ゆえに60歳でローン(借金)繰り上げするかどうか悩むが早くて60歳で年金収入があるとした場合、6年間は無収入で過ごす必要がある。ローンは固定金利

6年×160万=950万弱が要りそうであるが、退職金でなんとかなるのではないかと、たかをくくっている。

退職金は既に給与明細で1200万であることが確定済みと分かっている。

仮に60歳定年まで働いても、年間30万づつしか増えないので、×6年で退職金は1200万円に、180万上乗せされるだけ。

これも既にかくていされており、年に一度の給与明細の6月分に記載されている。勤務先はなにごとも計画経済になっている。(笑

退職金の一部でローンの残額を繰り上げて払うことも考えている。。。そうすると、年金貰うまで、割と楽になる。

一応退職後から、すぐに最初の年は無収入でも一定の所得税+前年の収入に応じた住民税の支払い、国民健康保険、年金、介護保険の支払いも必要になってくるので、この分も考慮しておかねばなるまい。。

これらは固定値ではないので、実際退職してみないといくらかかるのかは人それぞれで(税だけでなくすべからく前年の収入などによって変わる)事前に計画するほど、見通せない。

一律固定にすればいいのにね。。

最初の数年がカツカツになるかもしれない。。。ローンの繰り上げなんぞ、している余裕があるかどうか?

まぁ最初の数年はキャッシュフローを様子見してから繰り上げ返済しよう。4年前の低金利時代に設定した固定金利ローンなので、さほど金利がかかってないので繰り上げを急ぐ必要はない。

ここ数年、医療費(ほとんど薬代)が年に20万円以上かかっているのが、むしろ深刻に地味にきつい・・



(9月の電気代)

下の今日のブログにかいてあるものをコピペ。

先日、9月の電気代の連絡があったのでまとめた。

電気使用量208Kwh、 電気代6523円

使用量は前年同月比:-31kwh減、前月比:-46kwh減

電気代は前年同月比:-820円減、前月比:ー1250円減

電気代金が減っているのは、使用量減が最も大きな要因。

エアコンはそこそこ使っている(11日使用履歴有)が日中点けっぱってことはしていない。

加えて、エコキュートで3~4日一度の沸かしが当該期間5~6日に一回になっている。

ご飯を炊く頻度も減ったため、保温に電気使うことも減ったのかも。(その効果は知らんけど)

期間中車の充電は3~4回やっています。この回数はさほど前年、前月と変わりません。と言っても1回100円くらいなので。。影響は低いのかなと感じる。

再エネ賦課金は2023年から、この3年では2025年が最も高いで。

燃料費調整額の政府補助による減少幅は今年が最も少なくなっている。

 


なのでこの辺を加えると今年が最も電気代がきついはずですが、この3年では23年が最も電気代が安く、次いで今年、昨年の電気代が最も高くなってる。(2023~25年までの記録での比較)

上の電気代推移の色の帯は年間で電気代が低い5~11月をハイライトしたものだが

徐々に前へ後ろにずれて行っている。温暖化がきつくなっているせいで、

前は5月はまだ寒く、エコキュートのお湯も冷めやすいのでしたが、この数年4~5月は暑くなってエコキュートのタンクのお湯が冷めにくく、長く使えるようになっています。春は前ズレしており、

秋の10月11月も同じくでも、逆傾向で、寒くなる時期が11月後半に後ろずれになってきたりしている。

私の家のある位置が熊本市の盆地の縁の高台にあるせいか、暑さはさほどひどくならず、風が通るので窓全開でエアコンの使用が抑えられる点もかなり高いです。盆地の底で川から遠い場所は湿度が高く風通しが悪くなり、その場合はこうはいかなかったかも。

中古の家を選ぶときに一応、そこ(立地)は考えていたので予想通りになっている。


(家族)

遠くにいる、施設に入っている、母親の体調がこの夏から格段に悪いらしい、既に御歳85歳であり、日本人の平均寿命(女性87歳)に手がかかっており、十分高齢。

入っている施設からは病院に連れて行くか、施設の看取りにするか判断してくれ、といわれている、らしいと妹から相談があった。

母親の施設近く=実家住まいで生活している妹は病院に連れて行くことをあきらめきれないらしいが、自分は施設で看取りの方針で良いのではないかと、言っている。

その後連絡あり、体調悪化が当初の話ほどじゃないとか。とはいえ、メンタル含め、フレイルになっているみたい。毎日デーサービスに行っているらしいので、このまま様子見るらしいとの話になった。

フレイルは寿命を縮める。効いている様子だと、今年の年末、年越せないんじゃないかと言う気もする。自分が来年退職するまで、どうであろうか?


(新米の販売が去年から半減。。@福井)

福井の話である。今週末、ニュースで、

「卸売業者が2024年産のコメの在庫を抱えていて、新米の仕入れを様子見したり一部で買い控えたりする傾向がみられる、とある。」

卸売り、更にその下流の小売りで高額な米がどれほど売れて、販売されているのか(新米は高くて売れてない)が、伺える。

卸売り、小売りどちらも、結局、随意契約米しか売れてはけず在庫が変動せず、溜まってしまったのではないか、ゆえに新米が来たと言ってもこれも集荷のJAがアホなくらい高い概算金(あくまでも予想見積もり)を出している以上、新米など米の集荷をしているJAは、卸には高額で売りたいが実際には売れない。ゆえに半減。

この売れ残って滞った(恐らく売れていくその頃は)旧新米(となってる)はどうなるのであろうか、むかし、余った玄米を大量に海に投棄し捨ててあった、と言う事件があった記憶がある。

価格を維持するために損切して今回も捨てるのであろうか。何とも罰当たりである。(あくまでそうなったら、の話)JAは背に腹を変えられず、安売りするのだろうか、依怙地になって知られないように廃棄するのか、或いは安く大量に手に入れた随意契約米と混ぜて高値で売って相殺するのか。恐らく後者のようにして、世間を騙ししていくのではないか? 商人とは所詮そんなもの。

 ただ新米が売れ残っているので安くなれば、正常の経済活動の姿だが、そう言う社会の正常な姿に反抗し、無理くり業者や農家が米価格を高値安定させるなら、やはり罰当たりである。


(南海トラフ地震の確率見直し)

地震調査委員会は、新しい計算手法を用いて2つの異なるモデルで確率を算出しました。

従来の計算方法に近いモデルでは、「60~90%程度以上」という確率になりました。

過去の南海トラフ地震の履歴に基づく別のモデルでは、「20~50%」という確率が算出されました。BPTモデルの発生確率「20~50%」

過去の確率計算で用いていた、江戸時代の宝永地震(1707年)と安政地震(1854年)の隆起量データに誤差があることが、最新の研究で判明しました。

この誤差を修正したデータを元に再計算を行った結果、発生確率が変わった。 


南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率 2つの確率を新たに算出


調査委員の、学者としての存在価値にしがみついて権威や面子に意地になったボンクラのこれから起こる地震を是が非でも当てようとして公表した確率と、学者として率直に予測は不可能で当たらなくても当然と言う開き直りの確率 が混じっている感じ。

恐らく現実的なのは後者なのだろうと思われる。

今後地震で大きな被害が出たら、前者だった一派はすぐに、プライドもなく臆面もなく、後者の現実派にすり替わる。

それが昨今のさほど価値もないプライドにすがってえらぶろうとする学者。

学者は偉ぶろうとするために使うプライドではなく。自分の研究に対し、その結果が、間違ってたら命と引き換えの責任とるくらいの覚悟に、プライドを置き換えていくべきではないのか?

ただの自慢しい、のための学問と思われてしまったら最早最後、学者なんて不要、学問なんてするべきじゃあない。 人間の生活を彩りよく、便利にするための学問であるべき。

 

(大相撲秋場所)

「友風」と言う力士がいる、今は中村部屋(元嘉風の中村親方の部屋)6年ぶりの幕内勝ち越しだそうだよ、2019年の11月(九州)場所で(このとき西前頭3枚目)、取り組みで土俵下に転落時に負傷し右ひざから下、血管と靭帯と皮で繋がっている状態で右足切断間際までになったあと、再び歩けるようになるだけでも奇跡と言われた中で懸命のリハビリで2021年で序二段で復活して、昇ったり下がったりして、今場所幕内(東前頭16枚目までもどってきて)で今場所6年ぶり幕内勝ち越し。今も右足の大腿骨にはボルトが入り、右ひざ下は痺れが残り、まひしているらしい。その中での勝ち越し。負傷し序二段55枚目まで落ちて幕内までもどってくるのも、そうだが、一生歩けなくなるというような、地獄を見てきた力士の復活は感動した。まだ30歳と若いので、頑張れ!!

糖尿病やら腎臓の病気などで、同じように大関から序二段まで転落し、その後横綱まで復活した、照ノ富士を思い出す。宇良もひざのけがで序二段106枚目まで落ちて幕内復活してる。。。

今場所の敢闘賞は友風じゃないかな。。残念ながら敢闘賞は隆の勝になってた。今日の優勝決定戦は大の里の勝ちはやや不満。あれでいいのか?


【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/22 月曜 【いろいろニュース、イタリア財政赤字、今年3%下回る可能性 税収増加で1年前倒し、xAIは資金調達していないとマスク氏、CNBCの報道否定、中国人民銀、最優遇貸出金利4カ月連続据え置き 貿易摩擦緩和で、中国のロボタクシー2社、シンガポールでサービス展開へ地元企業と提携、独ポルシェのEV投入遅延、親会社VWに60億ドルの打撃、日産、市街地でも手放し運転できる車の走行公開 AI活用、三井物産、バークシャーが10%以上を保有 主要株主に、フランスで最も裕福なLVMHのアルノー氏、富裕税案を非難、8月コンビニ売上高は6カ月連続増、客単価アップで好調に推移、バフェット氏率いるバークシャー、中国BYDから出資引き揚げ、S&P500の年末目標、6800に引き上げ=ゴールドマン、午後3時のドルは148円前半、一時2週間ぶり高値 自民演説は反応薄、日経平均は反発、終値で過去最高 日銀ETF売りへの警戒は後退、アングル:利回り曲線フラット化、日銀早期利上げ観測背景 限定的な動きか、ムーディーズ、TDKをA3に格上げ 見通しは安定的、TOPPAN傘下のテクセンドフォトマスク、10月16日に上場へ、英加豪ポルトガルがパレスチナ国家承認、イスラエルは非難、仏・サウジ主催サミット、数カ国がパレスチナ国家正式承認へ、ロシアで新型iPhone17発売、景気減速でも予約注文急増、中国ファーウェイ、検閲機能強化のディープシークAIを開発、ベトナム輸出、米関税で最大250億ドル以上の打撃か 国連が試算、東京マーケット・サマリー(22日)、】


9/23 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏、TikTok巡る取引を今週にも大統領令で承認か WSJ報道、ヘッジファンド、銀行・保険・消費者金融株を購入=ゴールドマン、FRB追加利下げは年内不要、インフレ懸念で─アトランタ連銀総裁=米紙、米追加利下げ余地「限定的」、インフレ高止まりで=セントルイス連銀総裁、エヌビディア、オープンAIに最大1000億ドル投資へ AI開発で提携、米金融政策、引き締め過ぎ 中立金利低下の見込み=ミランFRB理事、健全な消費支出、米経済を下支え=リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドルが対ユーロ・スイスフランで下落、FRB当局者発言を消化、米国株式市場=主要3指数、3日連続最高値更新 エヌビディアが高い、NY市場サマリー(22日)ドル対ユーロ・スイスフランで下落、利回り上昇 株主要3指数最高値、FRBは「利下げに慎重に」、インフレ懸念で=クリーブランド連銀総裁、米議員団、中国でボーイング機大型契約を協議 指導部と会談、米連邦地裁、UCLA凍結助成金の復活命じる判断、コペンハーゲンとオスロの空港が一時閉鎖、無人機目撃で 関連調査へ、トランプ氏、大統領令で反ファシスト運動をテロ組織に指定、、、、、、、】


9/24 水曜 【いろいろニュース、FRB議長、物価と雇用にらみ「難しい局面」 追加緩和時期示さず、情報BOX:パウエルFRB議長の講演要旨、米総合PMI、9月は53.6 関税影響で2カ月連続低下、FRBに追加利下げ余地=米シカゴ連銀総裁、着実な利下げ行うべき時、後手に回るリスクも=ボウマンFRB副議長、米経済になおインフレリスク、関税の影響は「限定的」=アトランタ連銀総裁、米経常赤字、第2四半期42.9%減 財の輸入急減で減少幅過去最大、NY外為市場=ドル安定的、FRB議長ら金融当局者の発言受け、NY市場サマリー(23日)米国株反落、ドル安定的、利回り低下、午後3時のドルは147円後半、売買交錯が続く、日経平均は続伸、終値ベースの最高値更新 朝安後切り返し、オープンAI・SBGなど、新データセンター5拠点計画 スターゲートで、米マイクロン、9─12月期売上高が予想を上回る見通し、エヌビディアとオープンAIの戦略提携、反トラスト法上で問題も、米との貿易協議、USMCA見直し手続きに移行へ=カナダ首相、製造業PMI9月は48.4に低下、生産減少 サービス業50超え続く=S&Pグローバル、シェブロン、ベネズエラ産石油の対米輸出半減 新規制受け、OECD、独成長率見通し下方修正 今年0.3%・来年1.1%、物価基調指標、8月は最頻値が+1.9%に上昇 2%割れ続く=日銀、インタビュー:経済・物価見通し上方修正か、10月利上げ排除されず=安達元日銀委員、日本を代表する愚かな学者。米コロンビア大の伊藤隆敏教授が死去、インフレターゲット論者、超長期債の追加供給1000億円減額、当局案支持の声=財務省幹部、ポスコ、保有する日鉄株の半数を売却 売却額1.7億ドル=韓国紙、仏当局、日産の欧州法人を検査へ サプライヤーへの支払い状況確認=書簡、東京マーケット・サマリー(24日)、日本精鉱、年間配当予想100円引き上げ 中国の輸出管理で価格上振れ、WHO「妊娠中のパラセタモール使用と自閉症との関連、確証なし」、自民総裁選5候補が討論会、金融政策の方向性「政府が決める」と高市氏、ロシア、トランプ氏の「張り子の虎」発言に反論 経済安定と説明、中国、「途上国」の地位変更せず WTOの特別待遇放棄、ロシア財務省、付加価値税引き上げを提案 ウクライナ戦費確保、、、、】


9/25 木曜 【いろいろニュース、次期FRB議長に偏見ない人材を、一部候補者の強さに驚き=財務長官、米8月新築住宅販売、20.5%増の80万戸 3年半ぶり高水準、日本製鉄、USスチールに3億ドル投資を決定 110億ドルの一環、トヨタ、暴風雨でブラジル2工場の生産停止 新モデルの発売延期に、シカゴ連銀総裁、積極的な利下げに警鐘 雇用市場はほぼ安定的=報道、米SF連銀総裁、先週の利下げ「全面支持」 追加緩和必要の公算、米国株式市場=続落、バリュエーションに懸念、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長が追加緩和に慎重姿勢、NY市場サマリー(24日)米国株続落、ドル上昇、中長期債利回り上昇、午後3時のドルは148円後半、3週間ぶり高値圏で戻り売り、、インテル、アップルに出資要請交渉 協力強化も議論=報道、早ければ「年内にも様子見解除が可能に」と1人の委員=日銀7月会合要旨、8月企業向けサービス価格、前年比2.7%上昇 前月比0.2%上昇=日銀、オリオンビール初値は公開価格の2倍超、沖縄メーカー初の上場、ホンダ、アキュラEV車の米国生産終了 GMに委託、カナダ、対インドネシア輸出拡大へ 米市場からアジアに多様化、世界のアルコール業界、健康への影響巡るWHOの規制導入に反発、TSMC、AIコンピューティングの電力消費抑える新技術公開、フリーポート、インドネシア鉱山で不可抗力宣言、 銅・金の販売減少予想、九州FG、発行済み株の2.99%・100億円上限に自社株買い、欧州新車販売、8月はBYDが前年比3倍増 2カ月連続でテスラ上回る、黄金株の権限など、見解分かれ得るもの=米工場停止阻止報道で日鉄社長、8月百貨店売上高、7カ月ぶりプラス インバウンドの減少幅縮小、8月ショッピングセンター売上高は前年比6.9%増=日本SC協会、8月スーパー販売額2.1%増、6カ月連続プラス=チェーンストア協会、中国YMTC、DRAM参入へ HBM開発目指すと関係筋、キリンビール、「東南アジア地域本社」設立 35年に海外比率20%へ、台湾、巨大台風被災地で不明者捜索続く 避難指示に課題も、ウクライナとシリアが外交関係回復、指導部がNYで会談、インドネシア、無料給食で1000人超が食中毒 目玉政策に逆風、世界初の子どもSNS禁止法、豪首相がNYでアピール 欧州も注視、東京マーケット・サマリー(25日)、、、、】


9/26 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、1.4万件減の21.8万件 市場予想下回る、米GDP、第2四半期確報値3.8%増に上方改定 2年ぶり大幅成長率、過度の追加緩和前倒しは間違い、インフレ動向見極め前に=シカゴ連銀総裁、米8月の財貿易赤字、16.8%減の855億ドル 輸入急減、米8月耐久財コア受注、0.6%増 出荷0.3%減で設備投資鈍化示唆、米中古住宅販売、8月は0.2%減 価格高騰と金利高止まり響く、クックFRB理事、トランプ氏による解任認めないよう要請 最高裁に、米ダラス連銀総裁、FRB金利目標の見直し提案 「TGCRが最善」、追加利下げ必要、リスク均衡にらみ「急がず段階的に」=米SF連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、米GDP上方改定受け、米国株式市場=3日続落、経済指標受け利下げ見通しに不透明感、米金融・債券市場=利回り上昇、GDP上方改定で10月利下げ観測後退、NY市場サマリー(25日)米国株3日続落、ドル上昇、利回り上昇、午後3時のドルは149円後半、2カ月ぶり高値更新後は上昇一服、日経平均は4日ぶり反落、米株安を嫌気 TOPIXは高値更新、アマゾン、25億ドル支払い和解同意 「プライム」加入・解約巡る訴訟、スターバックス、北米でシアトル旗艦店など業績不振店を閉鎖へ、ブランド・特許医薬品に100%関税、10月1日から トランプ氏表明、キッチンキャビネットなどの輸入に50%関税、10月から=トランプ氏、マイクロソフト、イスラエル国防省向けクラウドサービス停止、米インテル、台湾TSMCに接近 出資や提携模索=報道、都区部コアCPI、9月は+2.5%で変わらず 生鮮除く食料が伸び鈍化、ミランFRB理事、利下げ加速主張 他の政策当局者は慎重さ維持、FRB、来年早期までにバーゼル資本規制改定案公表へ=副議長、米テスラ、トランプ政権に排ガス規制維持を要求、ウクライナ、ドローン輸出拡大模索 大統領が米企業幹部らと面会、アマゾンAWSトップ、製品展開の遅れを社内で問題視、TBSHD、今期純利益525億円に上方修正 有価証券売却益計上、米、半導体企業に輸入分と同数の国内生産義務化を計画=WSJ、焦点:チャットGPTに運用頼る投資家、加速する「ロボアド」市場 リスクに警戒も、インタビュー:政策金利は27年度に1.5%到達か、10月利上げ「半々」=桜井元日銀委員、ロシュ、対米投資と新施設建設をアピール トランプ関税発表受け、セブン銀と伊藤忠が資本業務提携 ファミマにATM設置、東証がグロース市場の上場維持基準見直し、5年以内に時価総額100億円以上、トランプ氏「W杯開催地変更も」、治安理由にリベラル都市に圧力、トランプ氏、日韓の対米投資「前払い」 見解の相違と韓国、日本は「最恵国待遇を確保」と赤沢再生相、トランプ氏表明の医薬品関税、東京マーケット・サマリー(26日)、イラン、ロシアと250億ドルの原発建設契約を締結=国営通信、ウクライナ軍総司令官、ロシアの春・夏の作戦は失敗と指摘、ニデック、有価証券報告書を提出 監査意見は不表明、、、】


9/27 土曜 【いろいろニュース、米の医薬品関税、EUは上限15%で取り決めと欧州委、インフレ予測の信頼度低い、関税の影響で=リッチモンド連銀総裁、米8月PCE価格2.7%上昇に加速、インフレ加速も支出堅調、米消費者支出は堅調、失業増加なければ=リッチモンド連銀総裁、ボウマンFRB副議長、雇用の悪化に懸念 「断固たる利下げ必要」、NY外為市場=ドル指数、2週連続高 指標が米経済の底堅さ示唆、米国株式市場=反発、PCEがほぼ予想通り 週足では下落、NY市場サマリー(26日) ドル2週連続高、株反発 長期債利回り上昇、米最高裁、トランプ政権の対外援助40億ドル削減を認める判断、トランプ氏、マイクロソフトに幹部解任を要求 前政権高官、、、】


9/28 日曜 【NYマーケット 株安、債券高(金利低)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】



2025年9月28日、9時起床、雨、気温24℃
【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】


今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていました。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。


いつものルーチンの測定

朝体重:68.2kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:+200g増


朝体温:36.4℃

106-71

朝食。

今朝はメザシと惣菜で買ったほうれん草の白和えと大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、ポテサラ、梅干し、モズク。

味噌汁が無くなりました。

午前はぼーっとしていた。

お昼は菓子パンとコーヒー


(9月の電気代まとめ)

先日、9月(8/18-9/15)の電気代の連絡が九電からあったのでまとめた。

電気使用量208Kwh、 電気代6523円

使用量は前年同月比:-31kwh減、前月比:-46kwh減

電気代は前年同月比:-820円減、前月比:ー1250円減

下は2021年12月~2025年9月までの電気代推移。(戸建て、独身世帯、ALL電化 2021年11月から戸建て生活スタート)

電気代金が前月比、前年比で減っているのは、使用量減が最も大きな要因。

エアコンはそこそこ使っています(当該集計期間29日間で11日、エアコン使用履歴有)が日中点けっぱってことはしていません。

加えて、エコキュートで3~4日一度の、タンクへの沸かしが当該集計期間5~6日に一回になっています。

ご飯を炊く頻度も減ったため、保温に電気使うことも減ったのかも。(その効果は知らんけど)

期間中車の充電は3~4回やっています。この回数はさほど前年、前月と変わりません。と言っても1回100円くらいなので。。影響は低いのかなと感じます。

再エネ賦課金は2023年から、この3年では2025年が最も高いです。



燃料費調整額の減少幅は今年が最も少なくなっています。(政府の物価対策補助がこの3年では今年は最も少ない =電気代低減効果が少ない)


なのでこの辺を加えると物価対策補助金が少ない今年が最も電気代がきついはずですが、この3年では23年が最も電気代が安く、次いで今年、昨年の電気代が最も高くなってます。(2023~25年までの記録での比較)

政府の物価対策補助金よりも電気使用量次第、ということなのかな。


夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとキウイとヨーグルト。


夜の体重:68.0kg

今朝比:-200g減

昨晩比:-100g減

106-70

今日の歩数:4000歩

今週の累計:14.5万歩余

来週の天気


来週雨が多く、週明けすぐ、今夜遅くから明日未明にかけての雨の後一層涼しくなりそうな気配もあります。熱帯夜が格段に減少見込みです。氷枕はもう使わないかもしれないね。日中はまだ真夏日がありそうなので、朝晩の涼しさだけではなく、着るものに注意したいところ。


【NYマーケット 株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】


今週、アメリカではAI関連の投資の話があいついで、テック系がエンジンにになってあがっていました。好調だったマイクロンの決算はあまり注目されてなかったような。週初からパウエル君の株価が高すぎるというバリエーションの話で株価が上げ渋って下落という場面もあり、GDPの発表があったのですが、プラス成長。これは個人消費が強いことを確認して、欲張りな富裕層の市場関係者にとっては今後進んで欲しい、利下げイベント、にとっては世間の景気が良い、経済が良好に回っている、というはなしで歓迎するべきなのに金持ちにとっては世間の景気は関係なく、邪魔な話題となり株価下落。馬鹿なはなしです。

それで、NYの株価は下落。珍しく3指数すべて先週末比でマイナス。




先週、リスクオンになる=債券売り&株高

と言う雰囲気だったのが、今週パウエル君の今の株価が高すぎる、と市場に限らず、株式を知る人間の多くが思ってることを発言してしまい

多くの利確売りをさそい、リスクオフになってしまいました。しかも週末、GDPはかなり良く、雇用も案外堅調という感じで、利下げは不要なんじゃないの、と言う空気で富裕層の思惑から外れ、株価下落。リスクオフ。

債券はその分債券買いに進み、今週の米債は金利が上がりました。先々週4%を切るのでは?というところまで米債の金利は低下(債券価格上昇)していましたが、FOMC後は金利は上がる=債券価格低下 一方で4.1%台で推移しています。

債券価格は低下で金利が上がった、かといってドル売りが全面的に進むというほどにはならず、ドルは堅調。

株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週でした。


MYPFは先週の上げに続きあげました。3週連続の上げになります。


先週ホンダフィット1台分くらい上がりました。が今週は先々週末の様にアクア1台分上がった感じ。

3週連続の上げが、アクア→フィット→アクアの上げ幅で来ている。

今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったのだが、

この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。逝って来いになってました。下げを戻すのに、2ヶ月かかった。

この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。

まさかもどるとは。。

銀行株ではみずほが先週末比マイナスでしたので、3週連続で上げたのはMyPPFでは三菱UFJとテック系の勤務先の株価のみです。

今週末は配当の権利落ち日だったので来週初はその配当分下落する可能性が高い。



来週はもう10月。


来週は前半のJOLT発表を手始めに週半ばのADP発表、そして週末は9月の雇用統計が発表ある。ここまでの失業保険申請件数などを見ていると、雇用状況の悪化懸念は少ない。



日本では週初日銀短観の発表がある。

あまり気にしている人は無いのでは?

来週から、日米ともに中間決算発表シーズンに入る。



2025年9月21日日曜日

2025年9月21日(9月第3週まとめ)、7時起床、晴、気温24℃【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。】【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】

【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/15 9時/晴/28℃


9/16 5時/曇/27℃


9/17 6時/曇/27℃


9/18 6時/雨/26℃


9/19 6時/晴/24℃


9/20 9時/曇/27℃


9/21 7時/晴/24℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/15 月曜 67.3kg/36.8℃/67.5kg/1.4万歩余/-

9/16 火曜 67.9kg/36.6℃/67.6kg/8500歩余/4.5万歩余

9/17 水曜 67.9kg/36.7℃/67.9kg/5200歩余/5.6万歩余

9/18 木曜 68.2kg/36.5℃/68.0kg/1.2万歩余/8.8万歩余

9/19 金曜 68,2kg/36.6℃/68.7kg/1.8万歩余/11.4万歩余

9/20 土曜 68.9kg/36.5℃/69.0kg/1.4万歩余/14.3万歩余

9/21 日曜 68.8kg/36.4℃/67.7kg/1.0万歩余/16.4万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。



【週間の日別の副題】

9/15 月曜 3連休の最終日、敬老の日。既に自分が老になっている。。遅起きのせいで、蒸し暑い朝。1日中晴れで洗濯日和の、9月にしては暑苦しい日。


9/16 火曜 3連休明けの月曜。今朝はやや暑い朝。外は曇り。空気は湿度が高い、気温も高い。熱帯夜。午前、私自身が主催者になって上司二人を呼び出し。体調不良を理由に来春の退職の意向を伝えました。来春2026年3月末に、丁度勤続30年になります。きりが良いと言うのも理由です。上司からは特にひき止められることなく、どういう本音かしらんが、もったいないと言われました。健康な人にしたらそうなんでしょうが。結局下っ端の私の体調なんてご理解の外ですよね。まさか、もったいないなんて言われるのは予想外。昨夜のNY市場は、間抜け相場、阿呆の利下げ楽観のまさに幻だらけのバブル株高。こういう時にうかつに乗ると足元をすくわれてトランプショックで奈落の底になるんだろう。今更乗る資金もないけど。ダウ(+49)、NAZ(+207)SOX(+58)日経平均先物は上げるが小幅で4.4万円台に留まる。為替は少しドル安に進み147円前半。長期金利はやや下がって4.034%

今日の東証の日経平均はNY市場の阿呆株高をはやし立て、4日続伸の株高。4.5万円台に一時乗せる。最終的には(+134)で4.4万円台に留まる。為替は147円丁度付近。長期金利は少し上がって、1.605% 8月を過ぎ9月に入ってピークアウトし、金利低下し始めたと感じてた長期金利が1.6%を超えて来ました。。。

今日のニュースで、大変今更ですが、国連がイスラエルのガザの大量殺人をジェノサイド(民族大量虐殺)と認定し、イスラエル政府が扇動したと結論、実際は汚い、あくどい共犯者がいて、それがアメリカ(トランプ帝国)。そして虐殺はいまもなお続いている。


9/17 水曜 今朝は蒸し暑い朝でした。湿度が高く不快な朝。おおむね雲の多い晴れだったが曇と言って良いかも。朝は雷の音だけ、宵には雷鳴と雨が降った。季節の変わり目の尖兵か。夜鹿児島の吐噶喇で震度5弱を始め震度3~4の地震が頻発始まる。津波は無し。昨夜のNY市場は株安、利確なのかどうか。特に材料はなかったようだ。来週のFOMCを警戒して株価下落。ダウ(-125)、NAZ(-14)、SOX(+19)日経平均先物は下落して、4.4万円台維持。為替はドル安が進行し、146円台半ば。

今日の東証の日経平均はNY市場を受け手午前はマイナスで推移し、後場も弱く、5日ぶりの反落で結局下げて終わった(-111)昨日に続き銀行株がかなり弱く、一方テック系はNYでエヌビディア株が新製品はコスパ悪く高額すぎるという理由で敬遠されているという報道で弱かったにもかかわらず、相変わらずKYで上げてた。すぐ明日に出も下げるか。為替は朝のNY終値と同じ水準で小動き、FOMC待ちの色が濃厚146円台半ば。長期金利は1.590%、8月末でピークを迎えて9月は逆に一貫して下落してた長期金利が9月下旬になってまた上げ始めたが、昨日までだったか。FOMCや日銀の金融政策決定会合は今夜~明日にかけて。


9/18 木曜 今朝は蒸し暑い朝でした。外は朝のうちは雨が降っていました。外気温は低めですが湿度が高い。朝は雨が降ってたのに、午後は日が差し始め蒸し暑い。。昨夜、アメリカではFOMCがあり、予想通り、6回合ぶりの狂金老人政権下で初になる、25bpのFF金利誘導目標の目標値下げ(利下げ)が決まっていました。愚かなことです。年末インフレが恐ろしいことになりそうな気配があるのに。今回反対票を投じたのは50bpの利下げを主張した狂金老人の三下。誰も味方にならなかったらしい。結果25bpの下げになったのだが。年内あと2回の利下げの可能性を示唆したとか、してないとか。株価はダウのみ上げて、(+260)NAZは下げ(-72)、SOXも下げ(-19)シカゴの日経平均先物は昨日の大阪の先物比でマイナス。4.4万円台。

為替は円安進行で146円後半、ほぼ147円台。長期金利は動きは上下激しく、最終的に上がって4.051%って利下げなのにあがんのかい!

今日の東証の日経平均はNY市場のダウの上げと利下げを受け、反発し株高。(+513)で4.5万円台に乗せて終値で初めて4.5万円台乗せ。今日も昨日と同じく銀行系が弱く、三菱だけ僅かにプラス以外はマイナス。日銀の金融政策決定会合での利上げを絶望的に見ている感じ、テック系は昨日に続いて上げました。NYに比べてテック系はかなり出遅れ感があるので、まだ上昇が続きそうな気配。為替147円台前半にややドル高円安方向に傾く。長期金利はわずかに上がって1.595%


9/19 金曜 今朝はいくぶん涼しく感じた朝でした。が熱帯夜ではあったよう。外は晴れで日差しが既に痛い強さ。外気温は低く24℃。昨夜、9月として2回目、2025年で11回目の米炊き(2合+麦)。9月以前は一昨年の森のくまさん10kの残りだったが、9月以降からミスターマックスで買えた2年前産の随意契約米5kです。まだ9月の上旬にした初回炊飯の残りの1杯分が冷凍庫に残ってる。先々週末に買った食パンが無くなり、昨夜炊飯。昨夜仕込んだシイタケ出汁を使い、大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁を作る。昨夜のNY市場は昨日の利下げを受け株高。

市場が開く前に、トランプ皇帝の傀儡労働省統計局発表の作為統計の、新規失業保険申請件数が出てたが申請数減少し、予想を下回る数字。前の数字が作られて、今回帳尻合わせか。  前回からこの数字が続いていれば、雇用は悪化の兆しもなく、ただインフレの懸念だけ残り、利下げ不要むしろ利上げ必要。

エヌビディアがインテルへの出資のニュースでインテル株が上がる。株高の一因。ダウ(+124)、NAZ(+209)、SOX(+217)、日経平均先物は上げて4.5万円台。為替はドル高進み、148円ちょうど付近。長期金利は大きく上げて4.108%。

今日の東証の日経平均はNY市場の上げを好感し午前は大きく上げてたが昼、日銀の金融政策決定会合で、金利は現状維持で決まったことと。日銀が保有している8.6兆円のETFで、年に簿価3000億円(時価6200億円)分のETF売却と(REIT)売却を発表し、株価急落。日経平均は午前+300円で推移してたのが、後場一気に-200円超えて500円以上マイナスで下落。その後買い戻される。という値動きの荒い大きい1日。ETFは140年かけてゆっくり売却と言うのが浸透したのかも?日銀が100年以上かけて保有分を全て売りつくした時に、日銀保有のETFとはなんぞ、を知っている人は誰も生き残ってないということ。結局日経平均は下げて終える(-264)テック系がEtfに狼狽売り出て戻しきれずプラスで終えているものが多かったが弱かった。銀行系はETFにショック売りあったものの結局おおきくあげて終える。、為替はドル安も一服して147円台半ば。今日の日銀金融政策決定会合を経て8月の長期金利の上昇傾向が9月入りで消え下落に転じたのが、9月下旬になり復活した。今日の長期金利は大きく上がって1.640% 日本の南方東方沖あいに熱低が一気に3っつ、颱風に昇格西から 颱風米娜(ミートク:2025#17)、颱風桦加沙(ラガサ:2025#18)、浣熊(ノグリ:2025#19)颱風米娜と颱風桦加沙は台湾付近で颱風桦加沙が少しだけ日本の先島諸島に影響を与えそうな感じ位で遠い。が颱風浣熊がECMWFの予測では来週火曜日9/23までは一旦気象庁と似たような経路を予想されているが。その後水曜日9/24日以降西進し、今週末日曜に沖縄本島を横断し北上、月末9/29に鹿児島南部まで達するという不思議な経路予測になっている。しかも鹿児島付近に近づくころ強大な颱風になっている可能性が予測されている。930hPa台まで気圧低下の見込み。日本近海の海水を思いっきりかき混ぜちゃって、と思っている私には好都合な颱風。この予想が当たるならば9/29は九州全域の最強大雨のみこみ。 今日は会社のお食事会で夜遅くなった。。


9/20 土曜 今日は彼岸の入りです。。時期としてのカレンダー上の「お彼岸」はこの世とあの世が近くなる時期を呼んだもの。「彼岸」自体の文字は、死後の世界=あの世、と言う意味。

年に二回あり、春と秋にあり、春分の前後と秋分の前後。一週間をお彼岸と呼んでいます。今日はその秋の彼岸の入り。今朝は遅く起きたせいか、蒸し暑い朝でした。朝ざーっと通り雨があり、その後曇りで蒸し暑い、秋の彼岸の入り、でした。午後徘徊した時に、彼岸の入りらしく、公園には、彼岸花が咲いていたのを見かけています。昨夜のNY市場は株高。ダウ(+172)、NAZ(+160)、SOX(-45)日経平均先物は上げて4.5万円台。為替は昨日の日本から続きドル高傾向、147円後半。長期金利は上がって4.141%。


9/21 日曜 朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。



今週のまとめ書き


(インフレ万歳を叫ぶ、実体の伴わない社会の、成れの果て、行く末。)


日記やブログにも何度も書いているが、インフレで喜ぶのは金持ちとか一部だけである。特に、インフレといって、ただ物価だけ上がるのは非常に質が悪い。

では賃金を上げようとなるはずが、無理に上げて社会のシステムが成り立たなくなることもある。賃金が払えず倒産とか。あまりに人件費がかかるため、公共サービスを取りやめるとか、インフラの保守点検などの維持活動が継続できないので、インフラが故障を多発し復旧も遅れがちになる。

これがインフレと言いながら一部しかお金が回らない、似非インフレの姿だと思う。

よほどデフレの時のほうが、社会は回ってたし、トラブルは少なかった。みんな貧しかったからだ。

これがインフレの走りで一部がお金持ちになると、我も我も、と言って商品やサービスの価格を上げようとする。いや、それが全ての人にとって支払い可能の範囲の値上げなら、問題はない。が、支払いの余裕のある勢力は一部なので、結局お金が回らなくなり、インフレは社会全体の物価上昇でしかもその恩恵で賃金が上がるのはごく一部のみ、と言う姿になってしまう。

昨今の農家が収入がすくないというのも、ごく一部のお金持ちののみ、見て自分はもっと働いているから、もっと収入が多くていい=米の値上がりは当然と、思うようになるのだろう。

実際の賃金上昇はほとんどない。というのに。

高いコメがさほど売れているとはおもえないのは、政府がだした、備蓄米が飛ぶように売れて、倉庫から売り場に出す余力もないくらいで売り場がごく一部だけにしか展開できないくらいだったことからも想像できる。

新米を買っているのは生活に余力のある金持ちの一部か、




(気温40℃以上の日をどう呼ぶか)

気象庁が検討を開始している。と今週、ニュースであった。

御存じの通り、


25℃が夏(日)

最高気温30℃は真夏(日)

最高気温35℃が猛暑(日)

である。25℃(夏日)がもはや、涼な印象があるのは不思議。。


最高気温40℃はそもそもなかった。酷暑と言う候補はおおいにゆるいと感じる。暑さはどうにかなるという甘えしか感じない。

ゆえに沸騰日、灼熱日でもいいが致死暑(日)でいいのではないかとおもう。




【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/15 月曜 【いろいろニュース、中国、米の半導体貿易政策を調査 「差別的扱い」 通商協議控え、米金融機関が英国への17億ドル投資表明、トランプ氏訪問控え、中国新築住宅価格、8月も下落続く 追加政策支援に期待、中国不動産投資、1─8月は前年比12.9%減、米オープンAI、マイクロソフト向け収益分配率を8%に引き下げへ=報道、中国経済8月は減速、生産・消費が予想下回る 成長目標に不透明感、英米、原子力協力協定に署名へ トランプ氏訪英にあわせ、米、中国企業2社に制裁 SMIC向けに半導体製造設備取得、中国、2025年の自動車販売目標3230万台 業界団体予想下回る、中国、自動車業界の偽マーケティングを取り締まりへ、無秩序な価格競争抑制し旧式設備の秩序ある撤廃を、習主席が党機関誌に寄稿、ウクライナ、ロシア主要製油所に大規模攻撃 無人機361機超、トランプ氏、首都ワシントンに国家非常事態宣言と表明 連邦化も、中国は戦時文書を「歪曲」、台湾に圧力と米国在台湾協会、、】


9/16 火曜 【いろいろニュース、中国、エヌビディアが独禁法違反と指摘 調査継続、米アルファベット、時価総額が初の3兆ドル突破 AI巡る楽観で、NY州製造業業況指数、9月は-8.7に悪化 6月以来初のマイナス、マスク氏、10億ドル相当のテスラ株購入 株価6%超高、NY外為市場=ドル全面安、FOMC控え、米国株式市場=ナスダック連日最高値、アルファベットやテスラに買い、午後3時のドルは147円付近、売り材料重なる 日米中銀会合前に様子見も、日経平均は4日続伸、一時初の4万5000円台 ハイテク株がけん引、株式と債券の相関性低下、政府債務増大懸念高まる=BIS報告書、日経平均は続伸で寄り付く、初の4万5000円 米ハイテク株高が支援、米労働統計局、CPI統計向けに非常勤エコノミストを募集、仏、EU他国で認可の仮想通貨企業を認めない可能性も=AMF長官、消費税率引き下げることは適当でない=加藤財務相、米政権、デルタとアエロメヒコに業務提携解消を命令、米グーグル、68億ドルの対英投資発表 トランプ大統領の訪問控え、ブレント原油価格、来年の予想に下振れリスク=HSBC、米インテル、通期経費見通しを下方修正 アルテラ株売却で、ソフトバンク傘下PayPay、日本国外で利用可能に まずは韓国、7月第3次産業活動指数は2カ月ぶり上昇、基調判断据え置き=経産省、オラクル、TikTok米事業継続関与へ 企業連合に参加=CBS、米銀のSRF借り入れ、15日は15億ドル 納税や国債決済で需給引き締まり、トランプ氏、NYタイムズ提訴 名誉毀損で150億ドル、GDPギャップ、25年4―6月期は需要超2兆円=内閣府推計、オリオンビールの新規株式公開、売出価格850円に決定、25年全国基準地価は+1.5%、4年連続上昇 大都市圏で加速、イスラエル軍、最大都市ガザ市占領へ地上攻撃開始=アクシオス、国連調査委、ガザのジェノサイド認定 イスラエル指導部が扇動と結論、イスラエルのガザ市攻撃「居住できなくする目的」、国連特別報告者が非難、東京マーケット・サマリー(16日)、、、、、】


9/17 水曜 【いろいろニュース、TikTok米事業継続で合意、売却期限12月に延期=トランプ氏、TikTok巡り19日の首脳会談で最終合意=米財務長官、米財務長官「ブラード氏と良い話し合い」、次期FRB議長選定、米消費者信用リスク、Z世代中心に悪化 学生ローンが重し=調査、米8月小売売上高0.6%増、3カ月連続増で予想上回る 堅調な消費示唆、米輸入物価、8月は0.3%上昇 資本財・消費財の価格上昇で、中国、TikTok合意は「ウィンウィン」 人民日報が論評、米企業在庫7月は0.2%増、前月から伸び横ばい 売り上げは増加傾向、NY外為市場=ドル、対ユーロで4年ぶり安値 FOMCにらみ、米国株式市場=反落、FOMC結果控え警戒感 エヌビディアなど安い、、、日産自、米・ブラジルのデザインスタジオ閉鎖 日英で業務縮小へ、米ホリデー商戦、オンライン売上高2.1%増に減速へ=予測、株式6・債券2・金2が最適資産運用戦略=モルガンS最高投資責任者、OPECプラス、生産能力の評価手法巡り協議へ=関係筋、中国、サービス消費拡大へ新経済対策 文化・医療の促進やスポーツ誘致など、独エンジニアリング生産、来年は小幅回復の予想=業界団体、トランプ氏が解任の労働省前高官、「統計への信頼喪失」と警鐘、米関税の引き下げ、自動車業界への壊滅的な影響は回避=自工会会長、BNPパリバ、業績予想期間を28年に延長 収益回復で見通しに自信、米テスラ、19年の加州での死亡事故で和解 運転支援作動中に追突、東京マーケット・サマリー(17日)、、、、、】


9/18 木曜 【いろいろニュース、中国スマホ市場低迷、第3四半前半は前年比2%減=調査会社、三井住友FG、印イエス銀株の取得を完了 持分24.2%に拡大へ、米一戸建て住宅着工、8月は7%減の89万戸 約2年半ぶり低水準、FRB独立性侵害なら「深刻な影響」、独連銀総裁が警告 借入コスト上昇も、FRB0.25%利下げ、6会合ぶり 雇用にらみ年内あと2回の緩和示唆、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、FRB、年内0.5%追加利下げ見込む 幅広い意見相違も=金利・経済見通し、10月米利下げ観測強まる、金利先物市場 FOMC決定受け、NY外為市場=ドル下落後切り返す、FOMC受け荒い展開、米国株式市場=まちまち、FOMC受け不安定な展開、NY市場サマリー(17日)ドル切り返す、株まちまち・利回り上昇に転じる、午後3時のドルは147円前半へ上昇、米FOMC後の買い戻しや株高、日経平均は反発、終値で初の4万5000円台 半導体株がけん引、米大手銀、最優遇貸出金利引き下げ FRB利下げ受け、FRB議長、「第3の使命」長期金利安定化は間接的に達成可能と改めて説明、ウェイモ、リフトと提携し米ナッシュビルで来年から自動運転タクシー、機械受注7月は4.6%減、2カ月ぶりマイナス 基調判断据え置き、BofA、米国内の最低時給を25ドルに引き上げ 21年の公約実現、米アマゾン、従業員賃金引き上げと医療費負担軽減に10億ドル以上投資、ロシア国営宇宙企業トップ、スターリンクの対抗事業開発中と表明、家計の金融資産、6月末は2239兆円で最高更新 株高など押し上げ、米小売業者、年末商戦商品の輸入を1カ月前倒し=LA港幹部、自工会会長、米関税「影響は依然大きい」 政府に議論継続を要請、GLP-1薬で米国の死亡率最大6.4%低下も=スイス・リー、野村、年内あと2回の米利下げ予想 FOMC受け10月も追加、中国がグーグルへの独禁法調査打ち切り、FT報道、ファーウェイ、チップ製造・コンピューティングパワー計画を初公表、首都圏マンション、8月発売戸数78%増 価格2カ月連続で1億円台=不動産経済研、ソフトバンクG、オープンAIとの合弁設立が大幅遅延 11月に進捗公表へ=関係者米NYT、トランプ氏の150億ドル賠償請求に「ひるまない」、パナソニック、アノードフリー技術で高容量EV電池の開発目指す 27年末めど、三菱自、30年度に日本販売1.5倍増へ 国内市場の重要性拡大=副社長、東京マーケット・サマリー(18日)、エヌビディア、インテルに50億ドル出資 半導体共同開発も、、、】


9/19 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、3.3万件減の23.1万件 予想下回る、FRB利下げ「良い第一歩」、幅広い合意= ハセットNEC委員長、米CB景気先行指数、8月は予想上回る0.5%低下 関税が下振れリスク、米国株式市場=主要3指数が最高値、利下げ再開を好感 インテル急騰、NY外為市場=ドル上昇、FRBの慎重姿勢で広範に買い戻し、米金融・債券市場=利回り上昇、米金融政策の行方見極め、午後3時のドルは147円半ばへ下落、日銀現状維持に反対票 株安も、日経平均は反落、日銀のETF売却方針が冷や水 一時は最高値更新、コラム:エヌビディアのインテル出資、28年前のMSとアップルとの違い、中国、TikTok巡る合意承認したもよう=トランプ氏、海外勢の米国債保有、7月も過去最高の9.15兆ドル 日英が拡大、三井住友FG、米ジェフリーズへ追加出資で最終調整=報道、SBG「ビジョン・ファンド」、2割レイオフへ AIシフトで=関係筋、マイクロソフト、ウィスコンシン州に2つ目のAIデータセンター建設、米フェデックス、6─8月期利益が予想上回る コスト削減などで、アングル:仏新首相、富裕税が政権の命運左右 2026年予算で、米アメックスがプラチナカード刷新で3500ドル追加特典、年会費895ドルに、日銀、保有ETFの売却開始を決定 金利据え置きには2人が反対、日経平均は500円安 日銀ETF売却が利益確定の口実に、米関税の影響をいつまで見極めるか「不確実性高い」=植田日銀総裁、iPhone17、中国で好発進 北京旗艦店に数百人の列、マクロスコープ:利上げは来年3月か、ETF売却開始「かなり唐突感」=安達・前日銀委員、三井住友FG、ジェフリーズに1200億円超を追加出資 日本株関連事業を統合へ、東京マーケット・サマリー(19日)、、、、、、、、、】


9/20 土曜 【いろいろニュース、米FRB、年内2回の追加利下げが適切=ミネアポリス連銀総裁、フェデックス株2%超上昇、6─8月期決算がポジティブサプライズ、22日の講演で大幅利下げ支持の理由を説明─ミランFRB理事=報道、オープンAI、中国企業と製造契約か 専用デバイスの投入にらむ=報道、米国株式市場=主要3指数が続伸、週間でもプラス、NY外為市場=ドル上昇、FRBの段階的利下げ方針を材料視、NY市場サマリー(19日)ドル上昇、利回り上昇 株主要3指数上昇、FRB「緩和サイクル入り」、大幅利下げ説得へ=ミラン理事、トランプ米政権が黄金株行使、USスチールの工場停止阻止=WSJ、、、、、】


9/21 日曜 【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】


2025年9月20日、7時起床、晴、気温24℃
【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。】


今朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。

が、日差しはやっぱりまだ痛い。


いつものルーチンの測定

朝体重68.8kg

昨晩比:-200g減

昨朝比:-100g減

朝体温:36.4℃

112-82

朝食

朝食、(メザシ、ゴーヤのツナ和え、大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、梅干し、もずく。)

朝食後

9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をしていました。

テキスト、トマトジュース、アセロラジュース、ナッツ、テアニンサプリ、で10500円くらい。


昼過ぎに昼飯。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、おかか豆腐。


午後、15時過ぎに外に出て徘徊。日傘を持って行くかどうか迷って雲がおおかったので日傘無しで出かけましたが。外気温30℃でやはりまだ暑かった。





夜飯はフルグラと豆乳。


夜の体重:67.7kg

今朝比:ー1.1kg減

昨晩比:-1.3kg減

106-73


今日の歩数:1.0万歩余

今週の累計:16.4万歩余


来週の天気


今日になって急に朝晩が涼しい空気になってきています。ひょっとして今夜は熱帯夜じゃないかも?

来週は朝晩は少しづつ季節の変わりになってきそうです。が日中はまだ夏日が続きます。さすがに猛暑日になることはなくなってきていますね。夜虫の音が聴こえてきて、暑さ寒さもなんとやらを痛感します。

再来週(10月以降)はようよう、秋になってくるのかな?


【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】


今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げをしました。

私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさ

ほど悪化してない。


予定調和が果たされて世界の株価は上がりました。

ダウもNAZも週末比でプラスになって、上げており、

日経平均も、先週末比プラス。+278円。4.5万円台に乗せて、+0.62%上げて終えています。






FOMCの利下げの一方でアメリカの長期金利は先週末の4%割れが底で今週は安定して金利は上がっていました週末には4.12%まで上がっています。=債券安が続いた

これは利下げでリスクオンになる=債券売り&株買いで株高

ということです。

トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、トランプ帝国の株式相場です。

先読みは徒労感が大きい、難しい。


MYPFは先週の上げに続きあげました。先週アクア1台分くらい。でしたが今週はその1.3倍のホンダフィット1台分くらい上がりました。

銀行株ではみずほが先週末比マイナスで、三菱だけ上げ。あとはテック系が貢献しました。



来週は9月末=期末の相場で株式は配当取りの時期で、週の前半は買われやすいかもしれません。

NYの方は利下げが続くかどうかの見極めで、来週の統計指標が週末個人消費(PCEデフレーター)が発表されます。


ほかはマイクロンの決算があるので注目。



2025年9月14日日曜日

2025年9月14日(9月第2週まとめ)、7時起床、雨、気温27℃【3連休の中日。今朝は蒸し暑く感じた朝でした。外は雨、でも外気温は高く27℃。朝の雨は2時間くらいでしたが、気温はあんまり下がりませんNHKの浅田次郎さんのドラマを見ています。「母の待つ里」第3話の最後はまさかの「母」のちよさんが死亡。。】【NYマーケット FOMCを巡る思惑で進んだ今週の市場。珍しく狂金老人のチャチャがなく、それは恐らくトランプの好む方向に進行しており、愚かにも株価は上がった。、実は(手下)配下を送った労働省統計局(BLS)で統計をいじった結果なのではないかと疑っています。だから狂金老人は今週何も言わなかった。来週いよいよFOMCが開催、先週のCPIを見る限り、利下げはするべきではない。がトランプの統計操作で外堀を埋められて、FRBも利下げせざるを得ない状況】

【3連休の中日。今朝は蒸し暑く感じた朝でした。外は雨、でも外気温は高く27℃。朝の雨は2時間くらいでしたが、気温はあんまり下がりませんNHKの浅田次郎さんのドラマを見ています。「母の待つ里」第3話の最後はまさかの「母」のちよさんが死亡。。】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/8  5時/晴/27℃


9/9  6時/晴/27℃


9/10 5時/大雨/24℃


9/11 6時/曇/25℃


9/12 6時/曇/24℃


9/13 9時/晴/30℃


9/14 7時/雨/27℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/8  月曜 68.4kg/36.6℃/68.0kg/1.1万歩余/-

9/9  火曜 68.0kg/36.6℃/68.1kg/8300歩余/4.0万歩余

9/10 水曜 67.7kg/36.8℃/68.1kg/5300歩余/5.0万歩余

9/11 木曜 68.1kg/36.3℃/67.7kg/1.2万歩余/7.3万歩余

9/12 金曜 68.1kg/36.4℃/67.7kg/5200歩余/8.4万歩余

9/13 土曜 68.0kg/36.8℃/67.7kg/1.5万歩余/11.4万歩余

9/14 日曜 68.0kg/36.7℃/68.1kg/1.3万歩余/14.1万歩余



日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

9/8  月曜 今朝も暑苦しい朝。外は晴れて冬の星座が輝いています。今朝未明の2時頃、皆既月食でした。ちょうど5時頃食の終わりでした。次は来年のひな祭りの日。来年の次は、その3年後、2029年の元旦。大晦日から元旦にかけてなので紅白の最中に月食が始まる感じ。今日の東証の日経平均は、まさかの大幅高で先週末に続き続伸。理由がゲルの退任にあるとしたら、ゲルには大きな皮肉だろう。。ただ、テック系や輸出株のみ上がってたわけではなく、次の首相候補の経済政策への思惑が金融緩和系だとしたら、銀行株は下がって良いのだが、金融もまあまあ上げている。思惑は一様ではない。銀行株は前場マイナスで後場持ち直してあげて終えた。テック系はおしなべて寄り底でその後1日高かった。このことから、今日の上げは、あくまでもNYの先週末のNAZの株高をそのまま引き継いだだけ、と見える。ただ、NY株も先行きふとうめいなので、日本株の上昇は一瞬になりそう。今日の日経平均は(+625)一時800円超え上げ、4.3万円台足場固め、TOPIXも上がって3100台足場固め。為替は円安ドル高が進んだ147円台後半。長期金利は先週末と変わらずの1.570%。昨夜阪神がセリーグ優勝。史上最速らしいが、この場合早くていいことはあまりない。クライマックスシリーズと日本シリーズまで時間が空き、試合感覚が鈍る。


9/9  火曜 今日は重陽の節句。菊の節句とも言う。少し寝坊した。今朝も暑苦しい朝。外は晴れ。会社で保険の更新の案内がメールで来てた。自動車保険。東京海上日動。会社の団体加入なので、少し安くなっているとはいえ、対物対人無制限、自身の死亡時は3千万。けがは20万。で保険料は昨年一括5万5千円だったのに今年は6万8千円。+1万3千円も上がっている。+23%の値上げ率。給料はこの10年以上、年間1%も上がってないのに。。。米とか保険とかこの数年での値上げ率の破壊的な数字は、サラリーマンを馬鹿にしている。保険は基本はWEB更新で書面での更新はこの5年以上、無い。が手続きが煩雑で、WEB画面のデザインが悪いのか、注意点がわかりにくく、更新手続きが紙のときより時間がかかり、40分もかかった。

昨夜のNY市場は株高。株価が下がると雇用不安など景気不安が理由。株価が騰がると雇用不安による利下げ期待が理由になる。今回は後者で株高。

ダウ(+114)、NAZ(+98)、SOX(+48)、日経平均先物は上げて4万4千円間際の4万3千円台。為替は昨日の東京に続き円安ドル高になり147円台半ば。首相が辞任で為替が売られる。長期金利はさらに下がって4.046%。

今日の東証の日経平均はNY市場の上げを観て上げて始まる、一気に史上最高値(史上初の)4万4千円台越えをつけるものの、続かず。後場は利益確定売りに押されダダ下がりして4日ぶり反落、マイナスで引ける。(-184)4.4万乗せは幻。4.3万円台で終えた。TOPIXは3100台維持で終えている。が、今日は銀行株や製鉄、自動車など輸出関連が弱かった円高が進んでた。一方テック系は久しぶりに強かった。為替は147円台ちょうど付近まで円高ドル安進む。長期金利は低下しました。1.560%チャート的にはピークアウトしてこの先しばらく金利は低下の一途、と言う気がします。アメリカのポンコツ皇帝の狂ったポンコツ金髪老人がせかしている、アメリカの金利低下が所詮、限定的と気づくまでかな^0^ 作家吉行淳之介の妹の女優、和子さんが亡くなっている。90歳。先日の露口茂さんといい、自分の世代のベテラン俳優が追うように亡くなっている。ご冥福をお祈り申し上げます


9/10 水曜 今朝は久しぶりの涼しい朝でした。とは言え湿度は高い。外は酷い大雨の音と雷の音と光。先週9/3水曜に炊いた、9月として1回目、2025年で10回目の米炊き(2合)がちょうど一週間でジャーのご飯が残り1杯分になったので残りは冷凍へ。まぁまぁ美味しかった。一週間ですこし茶色くなりかけているが、4年前産の政府備蓄米随意契約米としてはまぁまぁじゃないかね。昨夜のNY市場は雇用の通年まとめ(=雇用統計の年次ベンチマーク(基準)改定の速報値)がでて、今年の雇用悪化がはっきりして不景気感には目をつぶって利下げ期待で株買い。ダウ(+196)NAZ(+80)、SOX(+10)日経平均先物は少し下げて4.3万円台。為替は147円台前半。長期金利は少し上がって、4.091%

なんとも動機が不純な株高。ただ、この雇用統計の数字は、今年特殊な計算モデルで行っていて、その計算アルゴリズム次第だったともいえるような感じになっています。

トランプの思うような数字にした、ともいえる。

ただ、しかし、FRBに金利引き下げだけを求めるだけでなく、トランプ自身も雇用対策をする必要が出てくる。きっと何もしないだろう。なぜなら利下げの為に作られた数字だから。

今日の東証の日経平均はNY市場の株高を受け上げ(+378)4.3万円台終値として史上最高値更新。TOPIX3100台 為替は動き少なく147円台前半。長期金利は少し上がって、1.565%


9/11 木曜 昨日に続き、やや涼しい朝。今朝、朝食はパン。先週末1斤6枚切りを買ったのでしばらくパン。お昼前後心臓リハビリ。昨夜のNY市場は、一昨日の雇用の年間まとめ(=雇用統計の年次ベンチマーク(基準)改定の速報値)に加え昨夜のPPIでまさかの前月比マイナスの伸び。昨年比は+2.6%でインフレ懸念が杞憂になったかどうか(雇用統計もPPIなどの物価も発信元は先日狂金老人(トランプ帝国の皇帝)のイエスマンに置き換わった労働省の統計局(BLS)、利下げが確定的になったため、AIでサービス需要が増えているオラクルなどテック系のNAZが株高。ダウはまちまちで下落(-220)、NAZ(+6),SOX(+138)、日経平均先物は小幅高4.3万円台。為替は147円台半ば。長期金利は低下し4.033%

今日の東証の日経平均はNY市場の上げを受け株高(+534)終値で4.4万円台に乗せる。TOPIX3100台。今日は銀行系が全くダメでハイテク系が上げてたらしい。

為替は147円後半。長期金利は少し上がって1.575%.

明日、明後日の天気が発信元で違う。気象庁は明日曇り時々晴れ 明後日 曇り/NHKは曇り時々雨 明後日曇り時々晴れ。 洗濯ができるのはどっちだ???


9/12 金曜 三日連続で涼しい朝。今日の天気予報次第で洗濯物をするかどうかだった。昨日の日記に書いたように、明日、明後日の天気が発信元で違う。昨日の気象予想によると気象庁は明日曇り時々晴れ 明後日 曇り/NHKは曇り時々雨 明後日曇り時々晴れ。だったが、どうも、NHKではなく、気象庁の予想の方が信じて良いような朝。NHKは朝雨かもだったが、雨の降る気配はない。外は東が晴れでそのほかの方向の空は薄曇り。結局洗濯して干し、1日曇りで雨は無かった。昨夜のNY市場は、8月のCPIとか新規失業保険申請件数などの指標が発表され、CPIは物価高を示す。失業保険申請件数は高水準。9月の利下げが確定的と言う思惑での株高。確定的とはいえ、25bp程度という予想が主流。ベセントとか狂金老人一味、は50とか100を期待してたが。ダウ(+617)、NAZ(+157)、SOX(+37)日経平均先物も大きく上げて、4.3万円台。現物が既に昨日4,4万円台に乗っているので、先物が遅行している。為替は147円台前半。トランプ帝国(アメリカ)の物価はこのままずるずる上がっていきそう。物価高はアメリカ人庶民にとっては厳しい現実、雇用が悪化している中不景気の物価高は、世に言う、スタグフレーション。株高とかも物価上昇の一因になっている気もします。年末までにズドンと株価下落がありそうな気配。アメリカのポンコツ市場参加者は先読みせず、富裕層なため目先の利下げだけに一喜一憂し、アメリカの市井の世間の景気に目を向けない。今日の東証の日経平均はNY市場の上げを受け三日続伸(+395)で最高値更新も三日連続、4.4万円台。為替は147円台前半。今日はテック系だけでなく、金融銀行系も強かった。全面高。TOPIX3100台。長期金利は9月に入って下落に転じたと思ったんですが、切り返してきました。。昨日から少し上がって1.590%


9/13 土曜 今朝は週末で遅く起きたせいで、暑い朝でした。。。夜のNY市場は ダウは利確のせいか反落(-273)、NAZは上がってた。(+98)SOXはほぼ変わらず(+6)日経平均先物は小幅下落でも4.4万円台維持。 為替は147円台半ば。長期金利はやや上がって4.06%


9/14 日曜 3連休の中日。今朝は蒸し暑く感じた朝でした。外は雨、でも外気温は高く27℃。朝の雨は2時間くらいでしたが、気温はあんまり下がりませんNHKの浅田次郎さんのドラマを見ています。「母の待つ里」第3話の最後はまさかの「母」のちよさんが死亡。。



今週のまとめ書き


何故今夏の高温を地球沸騰化の影響と報道しないのか。夏の高温の対策は沸騰化対策にしないのは何故?


グーグルでAI検索が無料でできるようになっています。Googleの画面にAIと言う文字が出ている。


そこで、疑問だった「何故今夏の高温を地球沸騰化の影響と報道しないのか。夏の高温の対策は沸騰化対策にしないのは何故?」を聞いてみた。

以下回答。


今年の夏の高温が「地球沸騰化」の影響と報道されない背景には、いくつかの理由が考えられます。また、夏の高温対策と地球沸騰化対策の目的や性質が異なることも理由の一つです。 


「地球沸騰化」と報道されない理由

「地球沸騰化」は比喩表現である

この言葉は、2023年7月に国連のアントニオ・グテーレス事務総長が、気候変動の深刻さを訴えるために用いた比喩的な表現です。

実際に地球が沸騰しているわけではなく、科学的な用語ではありません。そのため、報道機関が事実を伝える際には、科学的に正確な「地球温暖化」や「気候変動」という言葉が使われるのが一般的です。


特定の気象現象を単一の原因に結びつけることの難しさ

夏の高温は、地球温暖化(背景にある長期的な傾向)に加えて、エルニーニョ現象や特定の高気圧の配置、海面水温の上昇といった複数の要因が複雑に絡み合って発生します。

報道では、これらの複合的な原因をバランスよく伝える必要があり、特定の言葉で現象全体を言い切ることは適切ではないと判断されることがあります。


言葉の持つイメージと報道の信頼性

「地球沸騰化」という言葉は、強い危機感を煽る一方で、一部では過剰な表現だと受け止められる可能性もあります。

報道機関は、科学的な知見に基づいた、冷静で信頼性の高い報道を求められます。そのため、あえて強い表現を避ける傾向があります。 

高温対策を「沸騰化対策」としない理由


対策の目的と対象が異なる

 夏の高温対策(適応策): 主に、すでに進行している暑さへの対応を目的とします。熱中症予防、屋内の冷房利用、都市のヒートアイランド対策などがこれにあたります。これらは、日々の生活を安全に送るための具体的な行動です。

 地球沸騰化対策(緩和策): 地球温暖化そのものを食い止めるための、より根本的で長期的な対策です。二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出量の削減、再生可能エネルギーへの転換などが含まれます。


短期的な「適応」と長期的な「緩和」

 夏の高温対策は、今起きている現象への「適応」が中心です。これに対して、地球沸騰化対策は、将来のさらなる気温上昇を抑えるための「緩和」が目的です。

 報道や政策においては、この二つの対策を明確に区別して議論し、それぞれの重要性を訴える必要があります。夏の高温対策のみを「沸騰化対策」と称すると、根本的な問題解決(排出削減)への     意識が薄れてしまう恐れがあります。


「沸騰化」という言葉の不正確さ

 前述の通り、「沸騰化」は科学的な用語ではないため、具体的な対策の内容を説明する際に使用するには適していません。

 対策を論じる際には、より正確で科学に基づいた「気候変動対策」や「地球温暖化対策」といった言葉を用いることが不可欠です。



だそうだよ。


なんだか、結局、言葉尻で否定され、その実を、はぐらかされた(夏の高温対策については結局原因には言及せず、対処療法的な対策をあげるのみ、メディアと同じ)感じがするので、AIには聞くべきではない、と実感。AIの回答は保守的に過ぎる。。


そこで、改めて、


「地球温暖化に対して、GoogleのAI回答が保守的で人類を破滅させそうなのは何故?。」


と聞いてみた。


地球温暖化に対するGoogleのAI回答が「保守的」で「人類を破滅させそう」に感じられることには、いくつかの複雑な理由が考えられます。これはAIの設計原則、トレーニングデータ、そして倫理的な制約によるものです。 

保守的になる理由

訓練データの限界とバイアス: AIは、過去の膨大なデータに基づいて学習します。これには、気候変動に関する誤情報や懐疑的な見解を含むデータも含まれる可能性があります。このデータセットに存在する人間のバイアス(偏見)をAIが学習してしまうことで、慎重すぎる、あるいは懐疑的な回答を生成してしまうことがあります。


安全と中立性への配慮: AIは、ユーザーの安全性と中立性を確保するように設計されています。AI開発者は、過激な主張や論争を呼ぶような見解を避けるための安全装置を組み込んでいます。気候変動のような複雑な問題に対して、AIが特定の主張を断定的に提示すると、それが誤っていた場合に深刻な影響を及ぼす可能性があります。そのため、リスクを避けるために保守的な表現を用いる傾向があります。


不確実性の反映: 地球温暖化は複雑なシステムであり、多くの不確実性が伴います。AIは、この不確実性を反映して、複数の見解を提示したり、断定的な結論を避けたりすることがあります。人間が「人類を破滅させる」という強い表現を求める一方で、AIは科学的な知見に基づいて、より慎重な表現を選びがちです。 


となっている。


結局AIも訓練に利用するデータセットを人間が用意する時点でその人間のバイアスがかかる回答しかできない、>AIの限界


とげろった。


イギリスの移民難民への反感と反対デモについて書こうと思ってたが、やめた。。




【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/8  月曜 【いろいろニュース、トランプ氏、貿易協定締結国に一部関税免除 金など45品目、中国外貨準備、8月末で3兆3220億ドル 市場予想上回る、実質GDP4━6月期、年率2.2%増へ上方修正 個人消費が寄与、欧州EV業界、35年ゼロエミッション目標の堅持をEUに要請、中国の8月末金準備増加、中銀が10カ月連続で購入、BMW、中国市場での成長回復に自信 EV「ノイエクラッセ」で、VW、小型電動SUV試作車披露 ミュンヘン自動車ショー前に、経常収支、7月は2兆6843億円の黒字も円高で縮小 予想下回る、銀行・信金の貸出平残、8月は前年比+3.6% 為替も伸び押し上げ、蘭ASML、仏ミストラルAIの筆頭株主に 最新資金調達を主導、中国車載電池大手CATL、来年初頭までにハンガリー生産開始へ、欧州自動車メーカー、メルセデス以外は排出目標達成見込み=調査、焦点:中国株、信用買いが過去最大に 相場不安定化で警戒感高まる、auじぶん銀、阪神優勝で1カ月定期の金利9% 球団創設90年ちなみ、メルセデス・ベンツ、厳しい中国市場で「量より質」戦略維持、中国レアアース輸出、8月は前月比3.4%減、街角景気8月は1.5ポイント上昇、4カ月連続プラス 好調な観光需要などで、ドイツ7月輸出、米国向け低迷で予想外の減少 鉱工業生産は増加、ホンダ、小型モビリティ「ユニワン」を事業化 30年までに売上高40億円、午後3時のドルは148円前半、首相辞任表明で円全面安、日経平均は3日続伸、政策思惑が支援 TOPIX高値更新、三菱電機、退職金加算の時限制度を実施 募集人数は定めず、東証がソニーフィナンシャルの上場承認 29日、ソニーGが分離、韓国半導体大手の中国工場向け輸出、米国が年次許可制提案=通信社、スペイン、イスラエル向け武器輸送を禁止 パレスチナ支援も拡大、東京マーケット・サマリー(8日)】


9/9  火曜 【いろいろニュース、トランプ氏のFRB批判、インフレ加速招く恐れ─シタデルCEO=米紙、スペースX、米エコスターから170億ドルの周波数購入 自社網強化、テスラの米市場シェア、8月は38%で17年以来の低水準 競争激化で、NY外為市場=ドル下落、石破首相退陣表明で円全面安、米国株式市場=反発、利下げ観測が支援 ナスダック最高値、NY市場サマリー(8日)ナスダック最高値、ドル下落、10年債利回り5カ月ぶり低水準、午後3時のドルは146円後半へじり安、首相辞任表明後の円安帳消し、日経平均は4日ぶり反落、利益確定 初の4万4000円で達成感、米消費者、雇用巡る楽観的な見方後退 インフレ期待横ばい=NY連銀8月調査、独フォルクスワーゲン、大規模投資巡り米政府と協議中=CEO、米通貨監督庁、銀行の政治的理由に基づく口座閉鎖の規制進める、中国BYD、28年までに欧州向けEVを全て現地生産へ=幹部、ロシア企業、過半が景気減速を予想=RBK調査、インテルが幹部人事発表、製品責任者ホルトハウス氏は退任へ、マネーストックM3、8月は0.8%増 貸出増で1月以来の高い伸び、ボーイング737MAX生産上限、解除など未定=FAA長官、米衣料品小売業者、「フルプライス(定価販売)」戦略で富裕層に照準、原油価格、下落リスク高い=海運大手マースク幹部、午前の日経平均は続伸、一時4万4000円台 達成感で上げ幅縮小、仏ルノー、EV向けに低価格のLFP電池追加投入へ=CEO、午前の日経平均は続伸、一時4万4000円台 達成感で上げ幅縮小、スイス証取SIX、太陽光パネルのマイヤー・バーガー上場廃止へ、仏ミストラルAI、17億ユーロ調達 ASMLが筆頭株主に、8月工作機械受注は前年比8.1%増、2カ月連続プラス=工作機械工業会、三菱電機、制御・運用技術セキュリティーの米企業を1290億円で買収、三井ハイテク、通期業績予想を下方修正 想定比で受注下振れ、日銀の国債買い入れ、10月に10―25年ゾーンを減額の可能性=関係筋、イスラエル軍、ガザ市の住民に退避命令 地上作戦へ部隊集結、東京マーケット・サマリー(9日)、、】


9/10 水曜 【いろいろニュース独VW、AIに最大10億ユーロ投資へ コスト削減目指す、訂正-米雇用創出、91万人下方修正 3月までの1年間=労働省基準改定、FRB9月利下げほぼ確実、雇用減速で年内3回の観測高まる、24年の米貧困率12.9%、ほぼ横ばい 3590万人が貧困=国勢調査局、米国株式市場=S&P・ナスダック最高値、雇用減速で利下げほぼ確実、NY外為市場=ドル上昇、米インフレ指標待ち 雇用減速への反応は限定的、NY市場サマリー(9日)S&P・ナスダック最高値、ドル上昇、利回り上昇、午後3時のドルは147円半ばでもみあい、思惑交錯が続く、日経平均は反発、日経が終値ベースで最高値更新 ハイテク株高で、アップル、薄型「iPhoneエア」発表 高密度バッテリー搭載、米シティ、今期投資銀手数料と市場関連収入は1桁台半ばの伸びに=CFO、米消費者の財務状況は健全、信用の質悪化見られず=米銀幹部、JPモルガンのダイモンCEO、米国経済の見通しに慎重姿勢、三井化学・出光と住友化、国内の汎用樹脂事業の統合で合意、クックFRB理事解任差し止め、米連邦地裁「政権の主張は不十分」、髙島屋と阪急阪神百貨店が業務提携を深化 「環境変化に対応」、米企業、中国事業見通しが過去最低 政治的緊張や国内競争激化で=調査、中国PPI、8月は反内巻で下落鈍化 CPI半年ぶり大幅下落、サワイGHD、後発医薬品の品目統合で日医工と協業 26年以降開始、サトウ食品、5-7月期の営業利益6倍増 「包装米飯」の販売堅調、ANZ、金の年末予想を3800ドルに引き上げ  来年6月に4000ドル近くでピークか、中国国債が急落、生産者物価デフレ緩和や株高で、関税で米市場での競争力低下、企業の49%が懸念=ジェトロ調査、バークレイズ、S&P500の年末目標を上方修正 3カ月で2度目、米PPI、8月前月比-0.1% サービス低下で予想外のマイナス、東京マーケット・サマリー(10日)、トランプ政権のワクチン政策、科学的根拠「ある」24%にとどまる=世論調査、、、、、】


9/11 木曜 【いろいろニュース、米8月卸売物価2.6%上昇に減速、前月比はマイナス 需要弱含み示唆、米卸売在庫7月は0.1%増、下方改定 自動車は減少・衣料品は増加、NY外為市場=ドルまちまち、米利下げ観測強まる 低調なPPI受け、米国株式市場=S&P・ナスダック連日最高値、AI期待でオラクル急伸、NY市場サマリー(10日)S&P・ナスダック連日最高値、ドルまちまち、利回り低下、午後3時のドルは147円半ば、値動き停滞で売買見送り、日経平均は続伸、最高値更新 AI関連がけん引、米労働省監査官室、雇用・物価データ集計課題の点検開始、米卸売在庫7月は0.1%増、下方改定 自動車は減少・衣料品は増加、米ボーイングと労組、セントルイス地区でのスト終結で暫定合意、暗号資産購入企業、投資家が離れ株価急落、8月ブラジル消費者物価、1年ぶり前月比下落 米関税の影響も、米ブラックロック主導グループ、103億ドル調達で協議 サウジのガス開発巡り、国内企業物価指数8月は前年比+2.7%に加速、市場予想と一致、トヨタ、米ケンタッキー工場でSUV2車種EV生産 「ES」終了で、日経平均は史上最高値、一時400円超高 主力株が押し上げる、中国アリババ、転換社債で32億ドル調達へ クラウド強化に充当、ドイツに中国製品流入、米関税受け 衣料品など顕著=独調査、午前の日経平均は続伸、米オラクルの決算受けたSBGが押し上げ、ホンダ初の軽乗用EV、あす発売 航続距離は295キロと軽で最長、伊藤園、レモン緑茶の新商品を日米同時発売 「大谷選手も太鼓判」、出光興産、富士石油に1株480円でTOB 完全子会社化目指す、ネパール軍とデモ隊、暫定首相人事巡り協議再開 一部不可欠なサービス再開、北朝鮮の金総書記、後継者として娘ジュエ氏の地位固める=韓国分析、小林元経済安保相、自民総裁選への出馬表明 消費減税否定せず、東京マーケット・サマリー(11日)、、、、、】


9/12 金曜 【いろいろニュース、米8月CPI2.9%に加速、1月以来の大幅な伸び 予想と一致、米新規失業保険申請、約4年ぶり高水準 労働市場の緩和示唆、米経済にひずみの兆し、FRBに利下げ余地=IMF報道官、米財政赤字、8月は前年比9%減の3450億ドル 関税収入が急増、米家計資産、第2四半期は過去最高の176.3兆ドル 株・不動産上昇、NY外為市場=ドル下落、米指標で利下げ観測裏付け、米国株式市場=主要3指数最高値、ダウ617ドル高 テスラとマイクロンに買い、NY市場サマリー(11日)米国株は主要3指数が最高値更新、ドル下落、利回り低下、午後3時のドルは147円前半、日米中銀会合前に手控えムード、日経平均は3日続伸し最高値更新、米利下げ期待が支え、パラマウントがワーナー買収提案準備、スカイダンス統合完了から数週間で、現代自の米電池工場、作業員拘束で操業開始2─3カ月遅れ=CEO、マイクロソフト、オープンAIの営利企業化認める新たな合意、為替介入、無秩序な動きへの対処に「留保」=日米財務相声明、ドイツ自動車工業会と労組、内燃機関禁止計画の撤回をEUに要請、世界のEV・PHV販売、8月は+15%に鈍化 1月以来の低水準、ロシア企業、人員増予定が昨年末から半減 削減は微増=調査、米で外部委託企業への課税案 インドITセクターに不安広がる、日銀、9月会合は現状維持の公算 米経済の下振れリスク警戒、次世代大型機「777X」の認証作業に遅れ=米ボーイングCEO、ペトロナスが初の国産SAF、マレーシア航空に納入、ベトナムの国際最低課税、三菱商など石炭火力運営会社を除外も=文書、ネパール、暫定首相にカルキ元最高裁長官任命の見通し=関係筋、米CPI伸び加速:識者はこうみる、東京マーケット・サマリー(12日)、台湾、半導体外交を推進 台北で国際展示会、】


9/13 土曜 【いろいろニュース、米ミシガン大消費者信頼感9月速報値は55.4、5月以来の低水準、米FRBは年内3回連続利下げと予想、各0.25%=モルガンS、米国株式市場=ナスダック最高値、マイクロソフトやテスラに買い、NY外為市場=ドル小幅高、ポジション調整入る FOMCに注目、NY市場サマリー(12日)ドル小幅高、利回り上昇 ナスダック最高値、中国、米国の半導体巡る調査を開始-米中通商協議控え、世界的な国債利回り上昇、財政懸念を反映せず-ブラックロックが指摘、米トランプ政権、新型コロナによる子ども死亡25例は「ワクチンに関係」 接種制限へ=米紙、米控訴裁、中南米4カ国からの移民の保護取り消しを支持 バイデン前政権の制度、台湾閣僚、「中国は武力行使を準備」 陥落すればアジアでドミノ効果招くと警告、〔アングル〕米保守派カーク氏殺害の疑い ユタ州在住の大学生、タイラー・ロビンソン容疑者とは、国連総会、2国家共存宣言を採択 米・イスラエルはボイコット、、】


9/14 日曜 【NYマーケット FOMCを巡る思惑で進んだ今週の市場。珍しく狂金老人のチャチャがなく、それは恐らくトランプの好む方向に進行しており、愚かにも株価は上がった。、実は(手下)配下を送った労働省統計局(BLS)で統計をいじった結果なのではないかと疑っています。だから狂金老人は今週何も言わなかった。来週いよいよFOMCが開催、先週のCPIを見る限り、利下げはするべきではない。がトランプの統計操作で外堀を埋められて、FRBも利下げせざるを得ない状況】





2025年9月14日、7時起床、雨、気温27℃
【3連休の中日。今朝は蒸し暑く感じた朝でした。外は雨、でも外気温は高く27℃。朝の雨は2時間くらいでしたが、気温はあんまり下がりませんNHKの浅田次郎さんのドラマを見ています。「母の待つ里」第3話の最後はまさかの「母」のちよさんが死亡。。】


3連休の中日。今朝は蒸し暑く感じた朝でした。外は雨、でも外気温は高く27℃。朝の雨は2時間くらいでしたが、気温はあんまり下がりません。。

いつものルーチンの測定

朝体重:68.0kg

昨晩比:+300g増

昨朝比:変わらず

朝体温:36.7℃

朝食

朝食は昨日とほぼ同じ、食パンマーガリン、ポテサラ、レトルト冷製豆のスープ=ビシソワーズ、ゴーヤのツナ和え、コロッケ、惣菜で買った酢鶏、もずく。

朝から雨だったので

午前中はTVを観ていた。録画。NHKの浅田次郎さんのドラマを見ています。「母の待つ里」


今日看たのは第3話。第3話の最後はまさかの「母」のちよさんが死亡。。。1話は中井貴一扮する会社の社長。第2話が松嶋菜々子の実の母を痴呆になった末に亡くしたばかりの女医の話。

第3話は佐々木蔵之介。定年を迎え、社会とのつながりが消え、同時に妻にも三行半を渡され熟年離婚に追い込まれた男の話。

が、蔵之介はこのカード会社のいわゆる故郷サービス(ホームタウンサービス)にはまってしまい、宮本信子さんの扮する母「ちよ」と同居したいとか言い出す 恐らく本気だろう。さらに、学会で東北に来ていた、第2話の女医の松嶋菜々子がかつて利用した「故郷サービス」の故郷の里に、カード会社に予告なしで単身訪問。故郷サービス利用中の佐々木蔵之介とも鉢合わせ。

故郷サービスを提供している「ちよ」さんはじめ、東北の田舎の人々は徐々に、これは作られた(演技の入った)サービスであることをさらけ出し(ぶっちゃけ)ている。。

冒頭に書いたように、しかし第3話の終わりでは「母」のちよさんが(恐らく)本当に、亡くなってしまいます。

サービス存続の危機ですが、、、と、最終話第4話に続く、と言う感じ。

日記にも書いたが。宮本信子さんの寝物語の語り(東北方言、恐らく遠野方言)がすごい、また同時に文楽の物語を演技が出てくるが、この文楽の雰囲気と言うか空気感がすごい。

・・・と言うカード会社の現代社会の、心が乾いた寂しい人間をおちょくる、サービスが、昔あったずもな・・・。どんどはれ。


あっという間に昼。ドラマを見ている間に雨は止みました。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸しとキムチ紫蘇豆腐。


14時過ぎに外に徘徊。午前中に雨は止んで、午後、晴れ間も見えて暑くなってきた。





少し遠回りして、昨年できたスタバがある付近まで足を延ばした。車でテイクアウトするカウンターがかなりの数車の列になってた。。

17時に帰宅。日傘を持って行って正解。歩くうちに晴れ間が拡がって夕方といっても日差しが痛くなった。


夜の体重:68.1kg

今朝比:+100g増

昨晩比:+400g増

108-87

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:14.1万歩余

来週の天気


来週は雲の多い週ですが雨が俄雨のようなものかどうかはヨクワカリマセン。最高気温はさすがに猛暑日になることはないですが、、湿度も高そうなので、熱中症にはなりやすそう。。せめて夜の最低気温が22~3℃くらいになってくれると良いのだが。。



【NYマーケット FOMCを巡る思惑で進んだ今週の市場。珍しく狂金老人のチャチャがなく、それは恐らくトランプの好む方向に進行しており、愚かにも株価は上がった。、実は(手下)配下を送った労働省統計局(BLS)で統計をいじった結果なのではないかと疑っています。だから狂金老人は今週何も言わなかった。来週いよいよFOMCが開催、先週のCPIを見る限り、利下げはするべきではない。がトランプの統計操作で外堀を埋められて、FRBも利下げせざるを得ない状況】


今週、ダウは週末比では大きく上げて、3週ぶり反発。NAZは先週に続き、続伸。

NAZの上げはAIに関わる部分が大きく、先週のアルファベットの裁判の結果クローム分社化が無くなって、ブロードコムのAI関連事業=半導体デバイスの順調な展開、がそのまま今週も続き、今週は週後半オラクルAIでサービス需要が増えていることが好感されてAIビジネスの順調さがテック系の株価をけん引してた。






先週末は、アメリカの長期金利がついに4.0%台に下がって債券高になってきています。でした。

今週は通して今月末にあるFOMCでの利下げはほぼ確定と言う認識で進んでいました。

長期金利は4.0%台で安定して、週末は一瞬、4%割れも起こっています。


日本の長期金利は日銀が容易に利上げしないという見方があり、8月は上昇の一途でしたが9月に入って頭打ちです。

と先週書いたように、今月は金利は低下していました。が

週後半から、何をおもったか、また1.6%目指して上昇し始めています。


MYPFは先週の下落から反発し、上げました。アクア1台分くらい。銀行株が鑑ばっている印象があったものの、週末比では銀行株の上昇は、みずほ、三菱UFJそれぞれ40円~数十円レベルしか上がってなく、であまり上がってない。


FOMCを巡る思惑で進んだ今週の市場でしたが、珍しく狂金老人のチャチャがなく、恐らくトランプの好む方向に統計をいじったのではないかと疑ています。結果、愚かにも株価は上がったのだが、

アメリカ人は、雇用とか物価とかいちいち、政府大本営の統計発表などを気にする前に、自分の家の近所のスーパーやGSに行って観察してればいいのではないかと思うのだが・・雇用も、自分の身の回りですぐに分かりそうなものだが。先週のPPIは怪しいマイナスがでたものの、CPIは物価上昇を示し、インフレ圧は根強いことを示した。

結果、来週いよいよFOMCが開催。先週のCPIを見る限り、利下げはするべきではないと考えていますが、トランプの統計操作で外堀を埋められて、FRBも利下げせざるを得ない状況です。


利下げしてもほんの僅かの幅で収めるでしょう。そして、利下げはこれで今年最後と思われます。


今年最後、はパウエル君にとっても最後の金利操作になります。


残念ながらパウエル君は史上最悪のFRB議長として名を残すでしょう。インフレに気付くのが遅すぎたのはトランプの言う通りです。

ただ、アメリカの4%を超える高金利下での好景気の長さは謎としか言いようがありません。

この謎を解けなかったのも、パウエル君の汚点と言って良い。

そして、不景気の入り口に立てたのが、金利政策ではなく、ポンコツ皇帝の政府職員大量解雇とか、関税政策と言う愚策によるものという皮肉が笑えます。。。