2018年10月14日日曜日

熊本はおおむね晴天。熊本城は京町台地が半島状に熊本盆地に伸びたその先端に立っていることを実感できるカフェでランチ。中国と日本の平和有効条約が結ばれて、今年は40年目の節目。日本の存在感低下を実感する意識調査の結果。

今日、熊本はおおむね晴天。午後からやや雲が増えてきました。
午前中に散歩を済ませ、
昼は津浦町のカフェでランチ&読書。ここは見晴らしがよく。京町台地が熊本城に向かって伸びる景色とその先の修復中の熊本城の建設景色が遠目に見えます。

熊本城、はまさに京町台地が半島状に熊本盆地に伸びたその先端、岬の先にあたる部分に灯台のように築かれています。
ランチの後、港に行ってました。
(2018年10月14日 熊本港から見る金峰山 HuaweiP10Plus)

(2018年10月14日 熊本港の海鳥 HuaweiP10Plus)

さて、中国と日本の平和有効条約が結ばれて、今年は40年目の節目です。
我が国のスネオ君が今月末、中国を訪問するそうです。
中国と言えば、アメリカと共に世界をリードする科学技術大国です。単独で月に基地建設を計画しています。財布や現金がほぼ不要になっている国です。
こういったフィンテックは、日本なんか尻目に断然進んでいます。
今のところは自然科学分野でノーベル賞受賞者は出ていませんが、近い将来、続出すると思われます。日本などはもうすでに置いて行かれています。
科学技術力の分野では日本との立場は逆転しそうです。いやすでに逆転しています。
日本と中国で、お互いをどう思っているか、意識調査のアンケートがあったそうです。
中国は日本に対しては、かつては自国の占領国として悪感情を持っていました、
かつて、日本の産業の下請けみたいなところもありましたが、今や、完全に自国の優位性に自信をもっています。
日本は製品開発力は、相当衰退しています。アメリカか中国の、コンシューマー品は世界に出回っていますが、その中身の部品は日本が作っている。
ということで、ようやく日本人は気持ちの居場所を見出すことができる、という体たらく。
他国からの将来推計でも日本は縮小する衰退国と判断されています。
他国からすれば、少子高齢化が進むとどうなるかを実験してくれる国となっています。
とはいっても、中国も、世界全体ですが、高齢化が進んでいます。中国は65歳以上が2億人もいる国です。
ですから、(都市部の)中国(の方々)としては日本とはもう張り合う相手という訳でもなくなりました
意識調査の結果。日本に好感情を持つ人の割合が40%に達したそうですが、いまや日本は格下の後進国、と思っている人は中国に多いと思います。
現実はその通りです。そんな格下の国に悪感情を持つということはないでしょう。
日本人が、太平洋の小さい島国の人々に悪感情を持ちようがありませんね。それと一緒です。
いまや中国はアメリカとも、がちでタイマンが張れるほどの大国、先進国になっています。
老人ばかりで、魅力的な製品を創出することができない衰えていく一方の日本と本気で相手しようとする気持ちは相当うすれていてもおかしくない。
当の日本人がその現実を受け入れることができず、絵空事ばかりわめくような、くだらない国になってしまっています。
逆に、日本がそんな自分を追い越していく中国に対してよい感情が増えるはずもありません。
いや、日本が勝手に後退しているだけでしょ?と本質を言われそうですが。人は自分の本質を(痛いところを突かれると)むきになって否定することがあります。

日本人の中国への悪感情は、そういった、理不尽なヒステリーのうようなものです。
中国人の多くはは、恐らくだれもそのことにほとんど気にしないのではないでしょうか。
少し前に、ジャパンパッシング、という言葉がありましたが、これはまだ日本の存在を意識して使われていましたが、

そのうち、老日本の存在を気にしなくなる日も遠くないような気がします。

中国の人が、日本は旅行しやすいですねー、と言って来てくれるだけでもありがたいとおもうのですが。




2018年10月13日土曜日

熊本は一日、穏やかな晴天。布団も干し。夜長姫と耳男を読んでいます。増収のガソリンスタンド経営。世界の外貨準備、ドル比率の低下止まらず。新興国株、今年のピークから約124兆円吹き飛ぶ。福島汚染水、基準値超の放射性物質 海洋放出に反対強まる。政府・日銀、株安は「調整」 。半導体株反発でも疑心暗鬼、「米中冷戦」長期化に身構える投資家。

熊本は一日、穏やかな晴天。布団も干し。夜長姫と耳男を読んでいます。増収のガソリンスタンド
明日も一日晴れそうです。

今日、熊本は一日、穏やかな晴天でした。久しぶりに週末晴れました。
洗濯だけでなく、布団も干しました。散歩も朝と、昼は買い物ついでにしました。13000歩あまり。
1日読書しようと思って、掃除やらなんやらしているうちに、あっというまに夕方。
今、村上海賊の下巻と並行して、「夜長姫と耳男」を読んでいます。こちらは短編集です。
 
(日本文学全集 坂口安吾 風博士・夜長姫と耳男 ほるぷ出版)


ガソリンスタンド経営、大手を中心に増収へ。規模格差広がる
経済産業省の調査によれば2017年度末のガソリンスタンド等の給油所の数は前年度と比べ720給油所減の3万747か所となり減少傾向が続いている。同報告書によれば、ガソリンスタンド経営を主業とする企業の17年度の総売上高は8兆8660億3300万円で前年度比7.2%の増加となり3年ぶりに増加に反転した。
単身・無職世帯の増加 変化する「世帯」
最近行われた調査では、2017年に単身で無職の世帯が過去最多になったことが分かった。多くの単身・無職世帯を構成しているのは、高齢者層だ。厚生労働省が17年に行った国民生活基礎調査では、65歳以上の人がいる世帯の中で、高齢者が一人だけで住んでいる世帯の割合は26.4パーセントだった。つまり4世帯に1世帯は高齢者の単身・無職世帯ということになる。こうした現状を考えれば、現在の4人家族を世帯と想定している国の調査や政策に変更が必要であることはもはや明らかと言えるだろう。
焦点:世界の外貨準備、ドル比率の低下止まらず トランプ不信の声も
世界各国の外貨準備に占めるドルの比率が、下がり続けている。依然62%と圧倒的な割合
各国が人民元などに通貨分散を進めていることに加え、トランプ政権に対する不信感があるとの見方も出ている。

今週、大きく下げたきっかけは、FRBの利上げでしたが、これにボンクラのアメリカの老人が噛みついたようです。
ぼんくらトランプ自身が株価下落の原因の一つという意識がなく、呆れますが、この影響は世界中を巻き込みました。
パウエル議長を解任する意向ない、トランプ氏「FRBは制御不能」
トランプ米大統領は11日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長について、解任する意向はなく、単に失望しているだけだと発言
NY発の株価の下げは世界中を巻き込みましたが、新興国の株価下落はずいぶん前から進んでしましたが、なお一層の下落が今週ありました。新興国の株価ピークがいつだったのか、となると、今年のピークは1月でした。
アングル:新興国株、今年のピークから約124兆円吹き飛ぶ
11日は世界的な株安となり、新興国の主要株価指数も、英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選んだ2016年6月以来の下げ率に近くなった
私のPFも今年1月のピークから30%下がっています。含み益は2/3になっちょる。
11月のアメリカの中間選挙次第ですが、来年3月にかけて回復するんじゃないかなと感じています。
海に投棄しようというバカげた考えを持っていた東電と政府、これで「詰み」ました。
福島汚染水、基準値超の放射性物質 海洋放出に反対強まる公算
東京電力(9501.T)は、福島第1原発の事故処理作業で発生した汚染水を浄化してきたが、この汚染水の中に法令基準を超える放射性物質が含まれることが明らかになった。ロイターの取材に対し、同社が回答した。
政府・日銀、株安は「調整」 米中摩擦長期化なら試練も
政府・日銀は、世界同時株安の様相が12日になって後退し、今回の市場変動は「調整」に過ぎなかったと受け止めている。
半導体株反発でも疑心暗鬼、「米中冷戦」長期化に身構える投資家

2018年10月12日金曜日

今朝熊本は11℃。心不全患者にとってインフル予防接種可否を医者の先生に聞いてみた。Fitbitを付けて心リハしています。Fitbitのモニター現状、効果と心リハの効果。東証は上げて引けました。市場参加者のほうがしたたかでしょう。きっと。

熊本は今朝は、朝から晴れました。今朝の気温、11℃。さっむー!
明日以降は晴れそう。久しぶりに週末晴れ。

午前中は心臓リハビリ。毎回リハビリの前に軽い診察があります。そこで診察時の先生に、聞いておきたいことがあって、聞いてみました。
自分のような心不全でもインフルエンザの予防接種、受けてもいいんでしょうか。と。

インフルエンザの問診票に既往症や心疾患の有無を聞いてくる項目があります。
例えば、こんな。



んで、今日、聞いてみたわけ。
うちの先生、曰く、医師によって、予防接種の有効性に疑問を持つ先生もいますね。

(自分)ん~、確かにあるある、よく聞くよねー。

うちの先生、続けて、曰く、ただ、予防接種したから必ずインフルにかかるか、どうか、わからないし。予防接種しなかったから、インフルエンザに必ずなる、というものでもない。

(自分)患者の置かれている環境に依存するよねー

うちの先生、さらに続けて曰く、インフルにかかって心臓への負担が増えるリスクを考えたら、自分は予防接種をお勧めしています。予防接種で心不全が悪化するリスクよりも、そっちのリスクが怖い。
という風に言っておりました。

聞いてよかった。
実は自分の会社では先々週くらいから会社が費用をもって、予防接種する希望者を募っています。毎年恒例です。
福岡では、先月くらい、から早くも拡がりを見せ始めて学級閉鎖が出ているそうです。
速いですねえ。
心置きなく、予防接種を受けることにしましょう。

さて、昨日、心リハで測定する体重のことを書きましたが、残念ながら増えてもなし、減ってもなし。
先週比、わずかマイナス300gほどの65kgちょうどでした。
んーなかなか減らねー。

自分は、普段会社が無料で配っているスマートウォッチというかウェアラブル活動量計を身に着けて、入院時のリハビリでおすすめされた、日々散歩1日6千歩を目標に動いています。
心拍も125を超えないように、運動量3~4Metsを目安にして動いています。
なので、ウェアラブル活動量計は非常に良い目安になります。
自分が身に着けているのは、FitbitのALTA HRです。↓



スマホにアプリを入れると、歩数が下のように出てきます。下は1年分の総括になりますが、自分は使い始めたのが会社に復帰した4月中旬からになります。


3か月の総括見ると、60万歩。上の4月~11月およそ6か月が139万歩なのでペースとしては
3か月のところにあるようにこの半年で1日平均は7000~8000歩くらいになっていることになります。

病気になる前から身に着けていれば、いろいろ比較できてよかったのですが。

例えば、この機器は歩数だけでなく心拍数も見ています。
安静時心拍数は現在65くらいです。↓の推移はここ一か月の推移。
ウォーキングや、心臓リハビリを繰り返すことによって、ミトコンドリアが強化されたり、心肺機能、肺でのガス交換効率など、が改善します。
こうすることで心臓への負担が減って、心不全の病状の改善が見込めます。
例えば↓の安静時心拍数も低い水準で安定するようになります。
ま、自分はACE阻害薬、βブロッカー薬を飲み続けている影響も小さくない程度にあると思います。


自分の病気、拡張型心筋症の場合は、病状が悪化し進行すれば左心室が大きく膨らんでいきます。薬や、心リハで、心臓の負担を下げて、新蔵以外の体の機能を鍛えて病状の進行を抑えていくことになります。今現在、自分が通っている心リハに来ている患者さんには拡張型心筋症の人はほとんどいませんが。狭心症や心筋梗塞の方がこられています。

国立循環器センターで詳しい説明のあるサイト↓
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph128.html


ここに書いているように、自分は心臓のための適切な運動が安心してできる。という部分とそのことによる「精神的な効果」が大きいと感じています。
4月に退院後も、自分ひとりで散歩は続けていましたが、同じ心臓に病気を抱えている人たちと運動することによって得られる安心感、というのは結構絶大です。
おまけに自分は脳梗塞で右脳半分失っていることもあるので、ともすると、いろいろな不安に負けやすく、ネガティブ思考のループに陥りそうになるのですが、心リハに通うようになってそういうことはずいぶん少なくなりました。
ありがたいことに、いくら会社の同僚が、ある程度理解していると言っても、健康な人々なので、やはり限界があります。
そんなこんなで心リハ続けています。一応、5か月のプログラムなので12月半ばまでが一つの節目です。

歩数、心拍以外に、睡眠時間も見ています。自分は22時就寝、5時起床を基本リズムに設定し
7時間~6時間半睡眠を目標にしています。下はそのスケジュールを示したもの。
 
 
下はここ一週間のモニター日~水までは目標を達成。木曜は5時間半くらいでした。

 


話は変わって、今日の東証、始まりは下げで始まりましたが、後場戻って、前日比プラス103円ほどでひけています。
昨晩、NYは二日連続の大きな下げを演じたわりによく頑張りました。なんでも、中国市場の戻りの影響があったとか。
マスコミが大きく下げたと騒ぐより、市場参加者のほうがよくわかっているし、その時の対応の仕方を知っていてしたたかに動くのでしょう。
市場に参加しない人へのマイナスマインド効果は大きいでしょうね。
何より、今回の株の下げはアメリカ発で、アメリカの好景気がきっかけです。
日本は景気が良いと感じているのはボンクラスネオの一党など一部なので、
多くは不況感を感じている人が少なくなく、今回の騒動はそういう人々へのマイナスマインド効果はあると思います。それが全体に響かない、とは思えませんけどね。



2018年10月11日木曜日

昼間に食後会社の周りを散歩、寒かったです。東京株式市場大きく下げ。アメリカ好景気とボンクラ大統領の影響でマインド冷え込む。明日は晴れそうですが朝は放射冷却で冷えそうです。金木犀の香り、自宅付近の田圃ももうすぐ稲刈り

今日は朝から雨でした。熊本は、午前中は良くない天気で、午後は雨が降らないまでも雲が多かったです。
昼間にいつものように食後会社の周りを散歩しましたが、寒かったです。
今日は朝から夜まで温度変化の少ない日でした。朝方、16度くらいで、昼も17~8度で、先ほど19時くらいでも16度くらいでした。
今日の写真ではありませんが、今日の朝がたは、ちょうどこんな感じ。もうちょい雲量多いかな。
 
(2018年10月5日の朝6時頃の空。)

 
10月に入って以降、日々、朝方出勤時の明るさは暗くなっていく一方ですが、昨日の朝は同じ6時前でも、そこそこ明るかったです。車のライトを点灯する必要がないほどでした、
が、今日は雲が厚いこともあってか、ライト点灯必須でした。


今日の東京の株式市場はかなり大きく下げたようです。
アメリカの市場で大きく下げたこともマインドの低さに拍車がかかったのですね。
為替も円高方向に推移。
アメリカの下げは、おりからの景気の良さに、株式を持っていて得られる利益(利回り)より、債券(例えばアメリカ国債)を持っていて得られる利益(利回り)のほうが利益が高い、という意識が働いて、株よりも債券、で株が処分されて売られた流れになります。
こういった流れはよくあることです。景気が良くて株は上がりますが、景気の良さで、加熱しないように、中央銀行は金利を上げて金融を引き締める動きに出ます。つい先日もFRBが今年3回目の利上げをしました。アメリカの金利は2%台に乗せています。
政策金利となるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%引き上げて年1.75~2%から年2.0~2.5%にすることを決めました。
FRB議長のジェロームのコメントを紹介しました。
際立って景気が良い、段階的な利上げの継続が適切、と言っていますので、今回の株安は、まだまだ今年中に4回目のりあげがあるかも、さらにその先もFRBは強気に余裕のよっちゃんで利上げに動くかも。と市場は見ての株の手放しなのかもしれません。
ただ、こういった状況での投げ売りは、アメリカ経済がこのくらいで冷え込むほど腰が弱くはないのは周知なので、今回の局面では、投げられた株を拾うほうが賢いのだと思います。
利上げに動揺しても一時的なことが、これまでによくありました。年末にかけて、アメリカの株式は戻っていくでしょう。
ただ、ボンクラの大統領の動きのみがリスクですけど。
FRBとボンクラが対立しても、ジェロームのほうが勝ち目があると私は見ます。そもそも、ボンクラの年越しのほうが寒い思いをするのではないかと踏んでいますが。どうだろうか。

明日は天気予報によると晴れそうですが朝は放射冷却で冷えそうです。11度
金曜なので、午前中はいつものリハビリです。朝洗濯物を干してリハビリ行って、午後出社。
ここのところ体重に気を付けて生活していたので、明日の体重測定の結果が楽しみ。自宅にも体重計がありますが細かい数字は読み切れない。針のタイプなので。。。63k台だといいなあ。
この春、退院時70kありました。昨年暮れは73kくらいでした。1年で10kg減量。。。目標は58kですが。


3連休、菊池公園に行ってみたら工事していて、駐車場のレイアウトが変わっていました。
(2018年10月8日菊池公園工事中)

菊池公園の帰り、鞠智城公園に行くと稲刈りが始まっていました。
夏の間夏草に覆われていた階段も草刈りが終わってました。

自宅に戻って近所を散歩すると、金木犀の香りが秋を感じますね。
自宅付近の田圃ももうすぐ稲刈りかと思います。

(2018年10月8日自宅付近の散歩道途中の風景。雨露に濡れた稲穂)





2018年10月6日土曜日

剣客商売の番外編「ないしょないしょ」の感想

颱風コンレイは過ぎ去っていきました。
若干風は強かったですが、雨は思ったほど雨量はありませんでした。
土曜の夕方ですが、既に雲の間から日が差しています。
散歩するかどうか悩んでいるところです。

今回、剣客商売の番外編「ないしょないしょ」の感想です。
これまでのように、多くの部分、あらすじを追っています。
ネタバレになりますのでご注意ください。

従来のような短編集と思っていましたが、全集と違って、単行本サイズなので、全体としてはこれまで読んできた全集の半分ほどのボリュームですが、実は短編ではなく、剣客商売の舞台で一人の女性「お福」を主人公とする長編です。
「剣客商売」と題するには、異色です。
通常「剣客相伴全集」の1巻、1巻は単行本サイズ2冊分を1冊にまとめています。
これまでに全集8巻まで読み終えました。
実は全集のほうは、8巻の次にあたる、黒い装丁の「別巻」があるのですが、これは「村上海賊の娘 下巻」読み終えて読むことにしましょう。
先日ちらっと目次だけ見たら、「黒白」と言う長編一遍のみのようです。
ないしょないしょは、単行本の順番としては、8巻の浮沈の次、黒白の前のようなので、ちょうど良かったです。
あー今年最後の楽しみだな。


始まりは 新潟、新発田藩で剣術道場を開いている剣客神谷弥十郎の家での出来事から始まります。ここの下女の名前はお福。
年は15~6歳。この神谷の家にはお福と下男の老人五平の3人しかいません。
神谷は道場での指導ぶりが激しく、下男の五平は弟子への指導を手加減しないと道場が成り立たないとこぼしています。
お福は両親ともに既に亡く、身寄りが一切ない天涯孤独な境遇。主の神谷の指導ぶりを見て恐ろしい、と思い戦々恐々とした日々を過ごしていましたが、
ある夜、下男の五平が使いに出され、神谷とお福の二人きりの時、神谷はお福を襲い、さんざんなぐさみものにします。お福も恐怖で終わった後に生きていれば、命あることに安どしています。
神谷がお福を襲うことが何回か続き、下男五平はとにかくしんぼうしろという。
お福はいつしかこの報復で、いつも作っている朝餉のネギの味噌汁にネズミの糞をいれることを思いつき、これを実行します。
神谷は味の違いに気が付きますが、お福の仕業であることに気が付きません。
しかし、ある日神谷はお福の仕業に気が付きますが、お福を解雇することもなく、「肝が太いことをする小娘」、といって意外にもそのまま放置します。
作中にも、「手討ちにあっても文句は言えない」とある通りなのですが。
ある日、神谷は五平に何事か言って外出し、そのまま何者かに弓矢で殺害されて戻らぬ人になります。
あれほどひどい主人なのに、五平はその死に泣きます。五平にしかわからない、神谷の人となりがありそうです。
五平は甥が江戸に居て呼んで世話をしてくれるはずだからと、お福を誘って江戸に上ります。
五平の甥久助やその家族もよい人のようです。五平は過去に江戸で10年ほど生活したことがあり、その際働いていた店伊勢屋で甥久助も働いており、以前の五平の伊勢屋の主人も隠居ながら健在で、五平の戻りを待っています。
五平は過去、この店で女と金が関わる不祥事を起こしたことがあるのですが、お金は久助を通して返却している模様。先代の伊勢屋のご隠居は全く気にしていない様子。
五平は伊勢屋で先代のご隠居に仕える下男として働きだし、お福は五平の紹介で三浦老人のもとで小女として働くようになります。三浦老人、元侍らしいのですが、小兵衛のような雰囲気をもっています。
ただし、刀はからっきしだめなので普段大小を身に着けていません。
お福は新しい環境と江戸の生活に慣れはじめたころ、三浦老人の密かな朝の稽古の姿を見ます。三浦老人は根岸流の手裏剣の使い手でした。
根岸流の手裏剣と言えば、本編で登場した杉原秀、ですがこの巻では杉原の文字は出てきません。秀も登場しません。
お福が三浦老人の小女として働き、三浦老人から根岸流の手裏剣の稽古を受け始めた頃。このお福もただの百姓の娘ではありません。
三浦老人から手裏剣のてんびんがある、と言われています。
このけいこのさなか、本の題名にかかわる三浦老人のセリフがあります。
「女だてらに手裏剣をやっていることなど、世間に知れたら、嫁の話もなくなる。よいか、このことはないしょ、ないしょだぞ」と三浦平四郎は厳しい顔つきになった。
三浦老人の知り合いとして、ようやく秋山小兵衛が巻の1/3ほど進んだところで登場。三浦の家を訪ねてきて、お福とも出会います。
秋山小兵衛、本所の医師小川宋哲先生が登場して、ようやく剣客商売らしくなります。ただ、この時点で、小兵衛は50歳くらいで、搭乗の時点ではおはるとは結婚していないようです。ということはまだ時系列的には1巻くらいかも、いや、その前かもしれません。
1巻は小兵衛が60歳だったような。おはるは19から20くらいだったような。
このあたりから、お福は夢の中で、自分を襲った前の主人の神谷を見るようになる。神谷は悲しそうににうなだれています。
そして、五平が務めていた伊勢屋の先代の御隠居伊兵衛が亡くなります。
伊勢屋の当代は既に清算済みであった五平の過去の過ちが許せず、先代が可愛がっていても気に入らなった様子。
このことに、お福は心を痛めます。
案の定、先代が亡くなって通夜の日、伊勢屋の当代は五平を首にします。そして五平は姿を消します。
五平は自殺するつもりでしたが。辻斬りにあって、運よく、秋山小兵衛がそこに居合わせて、辻斬りを追い払い命を救われます。
三浦老人はお福に手裏剣の一種「蹄」をお福に教えます。
五平さんは秋山小兵衛の口利きで、小川宗哲先生の下男として働くことが決まりました。
五平さんはお福に神谷の秘密を告げます。それは神谷の妻が亡くなった理由でした。神谷の妻は自害したのでした。
お福は三浦老人が通う蕎麦屋で行われる碁会所に出入りする浪人に見覚えがあり、名は松永市九郎といいました。
話が前後しますが以前にもお福が見かけています。五平の話によると、松永市九郎は新発田藩で御前試合を神谷と松永が行った際に神谷弥十郎は松永に勝ったことがあり、噂や五平の見立てではこれを恨みに思って松永が神谷弥十郎を殺した。神谷が殺された後、松永が城下から姿を消しこの噂がなおさら信ぴょう性をもって城下に広まったそうな。
その松永が三浦老人が通う場所と同じところに出入りしており、三浦老人からも碁を打っている相手が松永であることが判明する。
お福は五平にこのことを相談しようとしますが、すれ違いが起きます。お福と五平が三浦老人の家に向かった時、残念ながら、三浦老人は碁の勝負に負けたことを恨んだ松永に殺されます。
この三浦老人宅に向かう途中、五平はお福に秘密を明かします。
秘密は神谷の妻が自殺した理由です、神谷の妻は松永によって手籠めにされたのでした。そのことを神谷弥十郎は詳しくは知らなかったがうすうす知っていたのではと五平は話します。
五平はその現場を見てしまい、松永とも目があっています。
松永が三浦老人宅に置き忘れた番傘によって、本所の目明し金五郎の調べで、殺人の下手人が松永であることが確定します。お福は五平の江戸での友人、倉田屋半七のもとで下女として働くことが決まります。
そんななか、松永のほうは五平に気が付き、神谷の下男五平であることにも気が付き、新発田の一件のこともあり、五平を斬るつもりになります。
そして、ついに五平は宗哲先生使いで薬を届けていった帰りに松永に斬られ死んでしまいます。
お福は一人ぽっちになってしまいます。小川宗哲先生はお福に、自分を親と思って頼ってよいとさえ言ってくれます。
お福の周りは良い人ばかりなのですが、それはお福の心根が真っ直ぐなせいじゃないかと思いました。
三浦老人、五平亡きあと、
五平が亡くなる前、五平が以前江戸で生活していた際に縁があって五平の友人といっていい、倉田屋半七のもとでお福は下女として働くことになります。倉田屋半七は出会い茶屋のオーナーという立場。実際の経営は半七の部下の富五郎がやっていて、半七は宗哲にも誓った通り、お福をお店の表に立ち入らせません。
しばらく後、松永は五平の事件以降、江戸の町を去ったかと人々には思われていました。半七はいろいろな手を使って松永の行方を探っていて、ついに松永が江戸に姿を現したことを知ります。
半七とお福の間に、互いを大事に想う気持ちがあることをお互いに知るようになるのですが、これは男と女の関係、というのではありません。
お福は江戸に来て、4年の月日が経っています。
松永の姿の情報を耳にして、お福は、いったんあきらめていた、3人、神谷、三浦、五平の仇討を自分の手で成し遂げたい気持ちを改めて確認します。
そんな中、突然、本当に突然、半七がある日の明け方、心臓の発作で、お福に抱きかかえられながら息を引き取ります。
半七の病は宗哲先生も良く分かっており、いつかこうなることはお福にも話していました。
半七の通夜に宗哲先生が、「わしのところへ、いつ、帰ってきても良いのだよ」と言われ目に熱いものがあふれてくるお福でしたが、
神谷は別としても、三浦老人、五平、倉田屋半七と、お福が関わりあった人たちが、つぎつぎに死亡していくのはどうしたわけなのだろうと、お福は思い、「もうどこかへ奉公するのはやめよう」と思い決めます。
そして、お福は、半七の跡を継いで、出会い茶屋の女主人として生きることを決めます。
お福の態度も、それまでの下女として生きていた20そこらの女ではなく貫禄も出てきて、お福の中でなにかがかわったかのようにどうどうと、女主人をやっていけるように見えます。
そして、お福が久しぶりに手裏剣の朝稽古をやってみますが10回投げて10回とも的を外してしまいます。2年間の空白は思った以上に大きいようです。
そして稽古を続けたある朝3度目の十本のうち7本が命中し、さらに十本投げると8本命中。翌朝のけいこの結果も良く、お福にようやく自信が戻ってきました。
そんなある日、料理屋から出てきた松永の姿を他でもないお福自身が見かけます。あとを付けて、湊屋という蕎麦屋に二人の仲間とつれだって、入っていき、お福も後から入り、3人を見張ります。そこへお福の肩に手を置いた男がいます。これが秋山小兵衛。
別の目的の途中で腹ごしらえするため湊屋にはいった小兵衛はお福の姿を見かけ、お福の様子にただならないものを感じ、お福に「あの3人の浪人の中にもしや三浦先生を殺めた男がいるのではないか?」
小兵衛は宗哲先生から詳しく事情を聞いていました。
「あの中の一人が、松永市九郎なのだな?そうだな、どうじゃ」
お福はうなづきます。
小兵衛が「居所を突き止めたらどうするつもりか」と聞いたとき「うらみを、私の手で、はらしたいのでございます」と告げます。
そして、この後、小兵衛が3人のあとをつけ居所を突き止め、倉田屋でお福と落ち合います。
最終的に、お福は松永の左目と背中に手裏剣を突き刺し、そのあと、小兵衛のたすけにろうにんのひとり加藤浪人の右目にも手裏剣を投じ、小兵衛にこれまでといわれ、小兵衛が松永以外の浪人を倒し、松永は弥七親分にお縄になり、二人の浪人も捕らえられます。
小兵衛は「お福、これでよい」「女のお前は、人を殺めぬほうが良いのじゃ、人を殺めた女は、不幸になる。あとはこの男たちをお上にまかせようではないか。いずれ、きびしい処刑を受けることは必定だ。敵(かたき)はりっぱにとった。三浦先生もよろこんでおられよう」
事件の後、お福は何事もなく普通の生活に戻る。これは小兵衛の指図もありました。
そして、お福は富五郎に頼んで、生まれ故郷の新発田への旅に出ます。この旅で、お福と富五郎は心を通わせます。新発田で、お福は両親の墓を建て、木の墓標だけだった神谷の墓を建て永代供養を寺に頼み。
その翌年の春、お福は秋山小兵衛の隠宅を訪れ、富五郎と夫婦になることを報告します。
それから5年後、富五郎が亡くなります。
お福は自分に関わりあいを持った人が次々と亡くなっていくことに、もう男と関わり合いたくないと、小兵衛に告げて
突き詰めて考えてしまい
さらに9年後、突然、お福は小兵衛のもとを訪れます。「秋山先生。まことにもって面目もないことながら」
小兵衛は「男ができたな」とズバリ言い当てます。
小兵衛はお福の後押しをして、
以前からお福が贔屓にしていた呉服屋の白木屋の主の後添いになることになります。
ここから最後のページまで3ページほどですが、あっという間。です。お福は風邪をこじらせて亡くなるのですが、
最後の描写が、まことにせつない。白木屋の主人、宗哲先生、小兵衛にも看取られながら、亡くなる直前、夢の中で神谷弥十郎の姿を見て、お福は「旦那さん、すぐに旦那さんの側へいきますよ。」と声をかけ。神谷もお福を見てにっこり笑う。
「みなさん、お先に」
とつぶやいて、最後を迎えます。
「ないしょないしょは」はお福の人生を15から亡くなる36までの間を、そのまま描いた作品でした。
おそらく、小兵衛の最後は描かれませんが、およそ、このようなせつなさをもってむかえたのではないだろうかと思いました。
切なさは、人の死、その者にあるのではなく、それまでの登場人物の人生の裏も表もすべて読者は共有しているので、その人の人生を振り返ることができて、あっという間の長かったような短かかったようないろいろなことがあった人生のさまざまなストーリーを振り返り、万感の想いが去来する切なさ。なのではないかと思いました。
お福は苦労もあったけど、最後夢で会った人は、生前、想いを共有した半七ではなく、笑顔の神谷でした。意外感はありました。女の心はわかりません。
ただこのことに、彼女はすべてを許して自分の心を解放して楽にさせたんだな、と思いました。

この本は女性が読んだ感想を聞きたいところです。


2018年10月5日金曜日

颱風の影響は明日土用の午前中がピークかも。為替ドル高の淡い短い夢。心リハで体力測定。

今日、熊本は朝方少し雨。昼間は曇っていましたが降雨量はさほどではありませんでした。

昼前後は日が差すこともありました。レーダー画像で振り返ると、
下(10月5日12時半まで1時間)のように黒斜線部は雲があまりないエリアが颱風の進路の先に発生していて、このエリアが広がりながら推移していました。

次は上から2時間後14時のレーダー画像。黒斜線部少し広がっています。

小雨はあるのですが、まとまった量の雲がないので、まとまった雨はありませんでしたね。

さらにこのレーダーでこれから先の様子を見てみると、
明日の未明朝5時くらいに雨雲が熊本にかかり始めて

明日の朝8時頃のレーダー予想図。


颱風の進路予想は下のようになっています。明日の午前中に九州に近づき、午後以降は離れていく感じ。


為替が113円から114円になって、来週まで続けばなーと淡い夢を抱いていました。
外貨ドルMMFを持っているので。

チャートを見ると、あっという間の114円台でした。
なぜ10月のこの時にドル高に振れたのか、はさっぱりわかりかねますけど。

今日は午前中、恒例の心リハでしたが、久しぶりに体力測定がありました。8月以来の2か月ぶり。
片足立ちで120秒静止とか、スクワット5回を何秒でできるかとか、ある一定区間を早歩きで決まった時間往復して、どのくらいの距離を歩けるか?ひざ下に負荷をかけて何回持ち上げられるか?
というようなことをしました。
以前より少し体力は上がっているらしい。
疲れました。
最終的にはCPXをやることになると思うのですが。CPXは以前、入院時のブログに記載。

さて、明日は天気が悪いのですが午後には図書館に本を返しに行かなきゃ。
天候次第で日曜になるかも。
ないしょないしょの読後感は明日あたりに。





2018年10月4日木曜日

ジェローム曰く、ノーベル賞に感じる違和感本庶さんより丸山さんの評価は?颱風コンレイの進みが少し早くなって土曜あたりに近づきます。来週ガソリンが一気に5円くらいねあげだそうです。



熊本は朝から雨でした。正午くらいから夕方までは雨は上がりました。
風は比較的強かったですね。
風速は5~6mくらい

ここ数日為替市場ではドル高です今日は114円半ばまでつけています、すなわち円安です。
と言っても私の期待値には程遠いのですが。
アメリカの経済は、ポンコツ大統領がどう言っていようが、大変好調なようです。
経済の好調さと貿易赤字は別物と考えているあたりが、だだをこねる子供のようです。普通じゃありません。病気なんでしょう。
こんなポンコツやポンコツを支持している人々に普通の対応しても労力の無駄で意味がありません。
掲題のジェロームとは、ジェロームパウエルFRB議長のことです。アラングリーンスパンアラングリーンスパン、ベン、ジャネット、 ジェローム と来ています。
ロイターのニュースで、記事がありました。
昨日パウエルFRB議長が米経済は「際立って良好」といいました。
パウエル議長は3日、参加した会合で好調な米経済に言及。議長は前日の講演でも「際立って良好な」米経済見通しを示し、現在は異例の低失業率と物価抑制という「歴史的に見ても異例な」局面にある
まれな表現だと思います。今現在の状態はhistorically rare eraだそうです。
原文では、「U.S. economy that he feels is on the verge of a "historically rare" era of ultra-low unemployment and tame prices.」
となっています。
際立って良好は、remarkably positive outlook 
ドルの上昇について「ここ数カ月ドルが大きく買われている理由のひとつは、米経済動向がかなり好調なためと考える。一方、ユーロ圏や日本など主要経済の指標には鈍化が見られる」

世間はノーベル賞騒ぎです
本庶、さんというひとのことは良く分かりませんが、その受賞内容を聞いていて、ふと思い出すことがありました。
これって、まんま、丸山ワクチンじゃないですか?
 本庶さんの受賞にケチをつけるわけではないのですが、どういう文脈で発言されたのか知りませんが「教科書を信じるな」という言い分に、
ではあなたの研究結果ですら疑って信じないほうが良いんですね?と言いたくなる。
教科書や常識を疑え、と言う姿勢は賛同しますが、言いたいのはそういうことじゃないんじゃない?と言う気がします。
偉い先生なのかもしれませんが、社会経験が浅そうな印象を受けました。その発言を取り上げている人たちのほうに問題があるのでしょうけど。
 今回の受賞はむしろ、丸山ワクチンの2番煎じじゃないですか?と。いいたい。
こういう人を。持ち上げるのは良いのですが、報道を受け止める側は冷静になったほうが良いと思います。
ノーベル賞と言うのは、日本人の多くはありがたがっていますが、
世界的に見た場合、それほど有難い賞ではないと思うのです。
まあ。本庶さんの研究により、救われた方も多いと聞きますが、はて、であるならば、ほぼ似たような機序の丸山ワクチンも、もっと評価して、利用できる機会を増やすべきではありませんか?
今日の文章、多少、やっかみもはいっているかもですが、本庶さんの発言含め人柄に謙虚さは感じ得ませんでした。
そのあたりにもやもやしたもの、不愉快さを感じたのかもしれません。
これを機会に患者ではない大勢の人のがん治療への理解が深まり、丸山ワクチンにも光が当たると良いですね。

颱風コンレイの速度が速くなって、土曜午後に熊本に最も近づきそうな進路予想になっています。
冒頭書いたように、今日既に風が強くなりつつありますが、昨日書いたように風より、雨量に注意の颱風コンレイと秋雨前線の移動です。



為替が円高ということもあり、輸入産品に直に影響がありますが、原油価格も昨晩NYで上がって
いました。影響が出て?来週、ガソリン価格が一気に5円ほど上がる、とGSのメルマが伝えていました。
そんなにすぐに市場価格へ転嫁するのはおかしいのですが。
石油元売りは一年か半年前に契約して原油を購入しています。為替予約など為替に関してもヘッジしているはずなのですが。
、また、特に日本はジャパンプレミアムという不公平な契約で、ほかの国より高い価格で原油を買わされています。ひどい場合は欧州の3~4倍の価格らしいです。
歴代の政権はこの解消に努めることなく済ませています。
いくら民間がその解消に動いても限界はあるでしょう。
原発なんかに頼ったエネルギー政策を取り続けた自民党のボンクラのつけです。

こう書くと逆説的に見えるかもしれませんが、再生エネルギーに早く舵を切って、早期に化石燃料と決別するような方針を出すべきだったのです。いまだにその動きが遅い。
ウソツキスネオ君が首相の座にいる限り当分は無理でしょうね。

NHKでも昔、取り上げていました
クローズアップ現代サイト
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3280/1.html