【固定資産税の第2期支払いをネット経由で行う。連日のように35℃以上の猛暑日が続く。近畿と中国が梅雨明け、既に梅雨が明けている関東甲信と関東以西で、熊本含む北部以外はすべて梅雨明け、気象担当官が、よっぽど、へぼ。今週火曜、あるいは半ばには梅雨明け、と言っておくべきでした。天気が不安定なのは夏の証拠だと思うんだが。昨日の颱風格美(Gaemi(ケーミー):2024#3)に次いで颱風派比安(派比安(プラピルーン):2024#4)の発生】
ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
5月からその9回目3か月目に入っています。
案外いけそうだけど、もう少しシンプルにしたいの。。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
7/15 7時/雨/23℃
7/16 4時/曇/23℃
7/17 5時/晴/23℃
7/18 5時/晴/25℃
7/19 5時/晴/28℃
7/20 6時/晴/28℃
7/21 7時/晴/28℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
7/15 66.4kg/36.6℃/65.6kg/1.3万歩余/―
7/16 65.8kg/36.6℃/65.9kg/7700歩余/2.1万歩余
7/17 65.7kg/36.8℃/65.2kg/8500歩余/3万歩余
7/18 65.6kg/36.9℃/65.3kg/1.2万歩余/4.3万歩余
7/19 65.7kg/36.7℃/65.2kg/1.1万歩余/6.1万歩余
7/20 65.4kg/36.8℃/65.1kg/1.6万歩余/7.8万歩余
7/21 65.2kg/37.0℃/65.6kg/7800歩余/8.6万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
7/15月曜 3連休の最終日、今日はハッピーマンデー海の日で休日。もともと海の日は7月20日、録画の、NHKのBSのドラマのエンジェルフライト、5回と6回最終回を観た。相変わらず、ひねりというか土壇場での作者のどんでん返しが用意されてる。遂に最終回、主人公の旦那の話の続きがありそうな気配でおわっていたので、続編ありやなしや。中国2QGDP発表。予想通り振るわず。海外(特に政治的に敵対的欧米の)メディア&アナリストの予想はかなり上(良好)を期待して予想しているのが不思議。さすがに今更ながら下方修正した。(呆
7/16火曜 金髪ジジイの襲撃で最も利益を得た奴が、主犯で黒幕。という論理ではトランプ自身のでっち上げは火を見るより、大地に金づちを外さないよう当てるよりも明らか。NY市場は金髪ジジイの大統領選勝利の期待度?が上がって歓迎(ポンコツ金髪・トレード)してダウは4万を超えて続伸で史上最高値更新。無能ポンコツめがねカエルの介入にもかかわらず結局円安ドル高戻って朝は158円台。日経平均は先週末の大幅下落の反発としては超弱い反発。為替は158円台後半までドル高円安進行、メガネカエルの無能の証明、能無し亡霊のポンコツメガネカエルの介入は11~12日で5兆円規模らしいが全くの無駄遣い、5月のほぼ10兆円の介入と合わせて3か月で15兆円の無駄遣い。15兆もあれば消費税半減に減らすあるいは無くすことも出来よう。昨年の消費税の税収が24兆円。長期金利は下落局面一時1.015%、1.02%で終える。
7/17水曜 熊本は三日連続熱帯夜ではなかった模様。アメリカ6月の小売りは予想(小売り売上減少)を超えて前月比変わらず、と好調、その前月の5月の分の売り上げは上方修正。アメリカの景気は絶好調でインフレトレンドは根強い、利下げする必要はなく、むしろ一層の利上げをするべき、と言うストーリ-通りの結果。ゆえに、株価は下落すると思ったら、まさかの現実逃避とは。。NY市場は小売りの指標の結果に蓋をして利下げ期待でダウは+700ドルを超えて今年一番の値上がり、4万ドル越えて連日の最高値更新つづく。日経平均はこれを観て上げるかと思いきや、金髪ジジイが不用意にTSMCへの敵意を表し。テック系大暴落で日経平均は下落。為替は河野君のあほなコメントが原因とおもっていましたがメガネカエルの介入?。どっちも無能のくせにやりたい放題。のせいで円高へ。157円台後半。黄パンツジジイは自分が大統領になる前に利下げするなとFRBに言ったそうな。あくまでも自分主義。MAGAもかすむ。Make iAm Great Again と言いたいだけでは?河野が為替での円弱をどうにかしたいのなら、法律を作って、為替でぼろもうけている輸出産業に、賃金大幅上げを含む国内投資への日本円還流の義務付けをするべき。あほ河野とかにかききまわされたようで、長期金利は一時1%割れ近くまで低下。引けは1.03%
7/18木曜 為替が155円と、ここ半年では円高に進むが理由不明。介入とかあると、市場全体の混乱要因で株価にも影響。メガネかえるは全財産を投げても市場の株価の補償するべき。さすがにあからさまな介入だと、イエレン婆から怒りが出てくるので、役人お得意の裏帳簿駆使して証拠隠滅してやっている。ベージュブックで、アメリカはインフレ継続をゲロった。その他方で市場(富裕層)と黄パンツジジイに迎合し、利下げを匂わせまくる。東証だけではなくアジア一帯で半導体株が暴落。米中貿易戦争の影響でブラックサースデー。こういった時に半導体に投資しているはずの日本政府は、アメリカに何も物申せない、なさけなさよ。週末ダウ暴落ですかね。そのくらいないと、今のアメリカ政府による半導体業界への脅しの気違いぶりと誤りに気付けないかも。暗殺失敗後、ジジイは自分が主張を言わず、支持者の周囲に、ジジイの主張・要求を言わせる狡い戦略に変えている。九州北部~四国中国地方より先に関東甲信東海が梅雨明け。日経平均二日連続で暴落4万割れまで皮一枚、絶好の買い場と見るか、落ちるナイフとみるか。為替は一時155まで円高進み反発し156円台前半長期金利は一旦下げ止まったように見える。1.035%。
7/19金曜 朝にスコール。アメリカNY市場は昨日の予想通りダウ大幅下落、資金逃亡。昨日TSMCの決算観てもテック系は事業好調にもかかわらず株価下落するのでは投資活動に嫌気が差すだろう。市場マインドは得体の知れないリスクオンになっている。新規失業保険申請件数もやや多めになっている。財務省の能無し財務官メガネカエルが介入にアメリカ国債使っている可能性はありそう。発言内容が、公民館に集っている老人の世間話、チラシの裏レベルの能無しトーシロ河野が為替の円安対策に日銀の利上げの減給を取り消しの恥知らず。四国で梅雨明け、海に囲まれた沖縄で35℃超えの猛暑日。日経平均は続落首皮1枚で4万維持、テック系だけでなく、銀行など金融株にも売りの下落が広がる。為替は157円台後半。債券市場はやっと正しいリズムを取り戻しつつあるようだ。長期金利は少し上がって、1.04%、マイクロソフトのソフトの不祥事で世界が混乱、一つの企業のソフトに頼り過ぎの弊害。
7/20土曜 熱帯夜に続き今朝は晴れ。もう九州北部も梅雨明けで良いんじゃ?今日の熊本市最高気温35.4℃。連日の猛暑日。企業の不祥事の経営陣の責任の取り方が責任ではなく自己利益誘導の税金対策程度になっていることを許す日本と言う国のレベルの低さの哀れさよ。昨夜のNYダウは一昨夜に続き続落、日経平均と同じく4万ドル台首皮一枚で残る、昨日のマイクロソフトシステムショックもあった模様、SOXは大幅下落が続く。為替は157円後半。ジャッキ―チェンの1970年代映画まとめ見。拳精、クレージーモンキー笑拳、龍拳。龍拳は従来功夫映画ではなく、主人公の葛藤とどんでん返しが良。もっと世間的に評価高くても良いと思った、さらにノラミャオがでていて、嬉しかったです。庭の草むしりした。
7/21日曜 固定資産税の第2期支払いをネット経由で行う。連日のように35℃以上の猛暑日が続く。近畿と四国が梅雨明け、既に梅雨が明けている関東甲信と関東以西で、熊本含む北部以外はすべて梅雨明け、気象担当官が、よっぽど、へぼ。今週火曜、あるいは半ばには梅雨明け、と言っておくべきでした。天気が不安定なのは夏の証拠だと思うんだが。昨日の颱風格美(Gaemi(ケーミー):2024#3)に次いで颱風派比安(派比安(プラピルーン):2024#4)の発生
今週のまとめ書き
自分が住んでいる九州北部を除く日本各地で梅雨明けになった週。先週木曜に関東甲信越東海。金曜に四国、今日日曜に、中国、近畿。まだ梅雨最中で梅雨明けを残すは北陸、東北南部、九州北部
日中は猛暑日の酷暑が続き、夜も熱帯夜が続いています。この先2か月くらい続くのかな。うんざりである。
また、アメリカの大統領選でトランプが自業自得なのか、自作自演の襲撃事件が起こった週。自作自演(ステージド)と書くと、それはフェイクと言われるらしいが、
トランプ襲撃が金髪ジジイ自身による自作自演を、フェイクとする根拠は限りなく薄く最も利益を得ている男こそ黒幕と見るのが自然ではないか?
自然な話をフェイクと断じる、すまし顔の手合いが実は誤った方向へのこじつけ世論誘導している怪しい輩にしかおもえない。
金髪ジジイが再び政権を取ったりしたらどれだけ世界を闇に落とすか、想像しないのか?
経済の話は後述。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
7/15月曜 【いろいろニュース、中国新築住宅価格、6月は9年ぶり大幅下落 業界底入れ見えず、トランプ氏銃撃、容疑者は20歳の共和党員 単独犯とFBI、トランプ氏集会の犠牲者、銃弾から家族かばって死亡、中国GDP、第2四半期は前年比+4.7%に鈍化 消費振るわず、24年の中国成長率見通し下方修正 ゴールドマンなど GDP受け、、、、、、】
7/16火曜 【いろいろニュース、米新学期商戦、今年は低調に 高額品買い控えで、アップル株が史上最高値更新、モルガン・スタンレーが買い推奨、アマゾン「プライムデー」売上高、過去最高の140億ドルの見通し、米ブラックロック、第2四半期末の運用資産が過去最高に、トランプ関連株が急騰、銃撃事件受け大統領選勝利との見方で、バークシャー・ハサウェイ株、史上最高値を更新、インフレ抑制、第2四半期に進展 「確信幾分強まる」=FRB議長、7月利下げ観測後退、9月含め年内3回の緩和予想 FRB議長発言で、バイデン氏、家賃値上げ率の上限設定を提案=米紙、NY外為市場=ドル小幅安、FRB議長発言受け 米政局にらみ仮想通貨急騰、米国株式市場=続伸、トランプ氏再選期待や9月利下げ観測で、午後3時のドルは158円後半へ反発、押し目買いで 介入警戒は不変、日経平均は小幅反発、大幅安の反動で 「トランプ・トレード」も、米ゴールドマン、第2四半期利益が倍増超 予想上回り株価一時最高値、インフレに勝利する自信高まる、目標達成近い=米SF連銀総裁、17年ぶり消費増税、強気の「展望リポート」に3人反対=14年上半期・日銀議事録、米国の与信拒否率が上昇、1年前の水準は下回る=NY連銀、米国の与信拒否率が上昇、1年前の水準は下回る=NY連銀、米テスラ、5G特許巡り敗訴 英高裁、世界コンテナ運賃指数が1万ドル近くに高騰、輸入業者の不満強まる、米ゴールドマンが初のアジアPEファンド20億ドル、日本重視=関係筋、カカオ豆取引業者、デリバティブで10億ドル超の損失に直面=関係筋、5月第3次産業活動指数は101.6、前月比0.4%低下=経産省、東海カーボン、日欧で黒鉛電極生産能力を削減 国内は半減へ、インタビュー:対面で富裕層ビジネス、新興企業オーナーなど重視=SBI証副社長、トヨタ、「ヤリスクロス」など3車種の生産停止 8月も継続、東京マーケット・サマリー、政府・日銀が連日の為替介入か、11-12日で計5兆円超の規模、、、、】
7/17水曜 【いろいろニュース、FRB、利下げ急ぐ必要ない 労働市場なお堅調=IMFエコノミスト、米6月小売売上高、前月から横ばい 減少の予想上回る、米BofA、第2四半期は減益も予想上回る NIIの年内回復想定、米企業在庫、5月は0.5%増 予想をわずかに上回る、NY外為市場=ドル上昇、米小売売上高増加など支援材料、米国株式市場=ダウ終値で最高値、利下げ近づくとの観測で、日経平均は反落、半導体株安が重し 上昇後の調整継続、NY外為市場=ドル上昇、米小売売上高増加など支援材料、米、対中半導体規制で貿易ルール厳格化を検討 同盟国に伝達=報道、米、対中半導体規制でさらに厳しいルール検討と同盟国に警告-関係者、ASML7.7%急落、7-9月見通し期待に届かず-対中規制強化も不安、円が1%上昇、河野大臣の利上げ要求で全面高-156円台半ば、ソフトバンクG、単体で5461億円 アリババ株で有価証券売却益計上へ、スズキ、環境対応で四輪を軽量化へ エネルギー使用を極小化、ホンダ、株式売り出し価格1株1664.5円 総額約5000億円、ASML、第2四半期決算は予想上回る AI需要で新規受注増加、トランプ氏「台湾は防衛費払うべき」、TSMC株が急落、XとスペースXの本社もテキサスに、加州からの移転をマスク氏発表、ドルが対円で下落、市場で為替介入の観測、ドル円は156円前半に下落、日米両サイドから材料、東京マーケット・サマリー(17日)、、】
7/18木曜 【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、6月2.2%減 8カ月ぶり低水準、米FRB、インフレ考慮し慎重な行動を=JPモルガンCEO、米利下げ「近づく」、先行き不確実性から開始時期は不明=ウォラーFRB理事、米労働市場なお逼迫、ディスインフレは拡大=リッチモンド連銀総裁、米鉱工業生産、6月製造業は0.4%上昇 予想上回る、円が対ドルで急伸、一時156.09円 介入の観測も=NY外為午前、米利下げ「近づいている」とFRB当局者、9月利下げの布石か、米物価、控えめな上昇 大統領選で先行き不透明感=地区連銀報告、米国株式市場=S&Pとナスダック大幅安、半導体株の急落重し、NY外為市場=円、一時156.09円に急伸 新たな介入観測広がる、午後3時のドルは156円前半、1カ月半ぶり安値から反発、日経平均は大幅続落、下げ1000円に迫る 米中摩擦警戒で半導体売り、ユナイテッド航空、7─9月利益見通し市場予想下回る 値引き圧力で、米J&J、第2四半期決算が予想上回る 主力薬の販売好調、貿易収支、6月は2240億円の黒字 市場予想に反して黒字3カ月ぶり、ドル一時155.37円まで一段安、米FRB幹部発言も重し、中国BYD、ベトナムでさらに3車種発売へ 東南アジア進出加速、半導体株、アジア市場で売り優勢 米中貿易摩擦の激化懸念で、仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調、台湾、防衛力強化にコミット表明 トランプ氏の防衛費発言後、TSMC、第2四半期は36%増益 第3四半期は最大34%増収見込む、バイデン氏撤退論拡大、民主上院トップら重鎮が圧力強化と報道、焦点:戦争は「素人大統領」をどう変えたか、苦悩増すゼレンスキー氏、具体的手法は日銀に委ねられるべき=利上げ巡る河野氏発言で官房長官、東京マーケット・サマリー・最終(18日)、ディスコの4─9月期は46%営業増益予想、生成AI向け好調、世界半導体製造装置売上高、2024年は過去最高に、17日夕の円急騰、ポジション処分要因か 当預予想で介入示唆されず、、、、、】
7/19金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2万件増の24.3万件 予想以上の増加、米、24年後半まで利下げ見送るべき 増税も必要=IMF、NY外為市場=ドル上昇、経済指標受け ECB理事会後ユーロ下落、米国株式市場=大幅安、大型グロース株から資金流出、午後3時のドルは157円後半へじり高、押し目買い集まる、日経平均は小幅に3日続落、心理的節目の4万円は維持、インフレ目標達成でさらなる確信が必要=SF連銀総裁、米テスラの加州登録台数、第2四半期は-24% 3四半期連続で減少、全国コアCPI、6月は+2.6% 電気・ガスの補助半減で押し上げ、海外勢の米国債保有、5月は過去最高 日本の保有高は減少、米住宅ローン金利、3月中旬以来の水準に低下=フレディマック、フォードのカナダ工場、生産車種をEVからガソリンの大型車に変更、ステランティス、世界でPHVミニバン2.4万台リコール 出火の恐れ、政府24年度成長率0.9%に下方修正、円安で物価上振れ 消費下振れ、いま日銀に利上げを直接求めているわけではない=河野デジタル相、中国の景気回復、十分でない 効果的なマクロ政策必要=共産党幹部、日本マクドナルド、一部店舗で営業を停止 レジの不具合で、日銀の債券市場会合、「段階的」「慎重な」減額支持目立つ 議事要旨で、東京マーケット・サマリー・最終(19日)、世界的システム障害、ソフト更新が原因 欠航など多分野で影響甚大、ウクライナ、債務返済停止法を可決 債務再編巡る正式協議再開、デモ激化のバングラデシュ、TVニュースの放送中止 通信も混乱、テルアビブにドローン攻撃 1人死亡 フーシ派が犯行声明、ロンドンとシンガポールのエネルギー取引に支障、サイバー障害で=関係筋、ゼレンスキー氏、英閣議に出席 長距離攻撃の必要性訴え、、、、、】
7/20土曜 【いろいろニュース、米アメックス、第2四半期売上高は過去最高 市場予想には届かず、物言う投資家エリオット、スタバ株を大量取得=関係筋、米国株式市場=続落、システム障害受け クラウドストライク11%安、NY外為市場=ドル上昇、世界的システム障害で質への逃避、世界的システム障害「保険上の大惨事」、多額の請求予想=専門家、バイデン氏、コロナ症状「大きく改善」 咳や声枯れ続く=主治医、バイデン氏の選挙資金集めが一部保留、7月寄付金は急減=関係筋、原油先物2ドル超下落、1カ月ぶり安値 ガザ停戦期待で、ハリス氏、民主党の勝利確約 大統領選 大口献金者と電話会談、日米の防空ミサイル増産協力、ボーイングの部品供給が障害=関係者、トランプ氏、ウクライナ大統領と電話会談 「戦争終わらせる」、米民主ジャクソン・リー下院議員が死去、黒人の権利擁護に尽力、、、、、】
7/21日曜 【NYマーケット、愚かな株式市場参加者の決算内容を見ないで株を売るというパニックの場面の週だった。金髪ジジイの自作自演の襲撃事件があったりして金髪ジジイの望む通りのアメリカ没落、闇落ちカオスの展開になっていく。】
2024年7月21日、晴れ、7時起床、気温28℃
【固定資産税の第2期支払いをネット経由で行う。連日のように35℃以上の猛暑日が続く。近畿と四国が梅雨明け、既に梅雨が明けた関東甲信と関東以西で、熊本含む北部以外はすべて梅雨明け、気象担当官が、よっぽど、へぼ。今週火曜、あるいは半ばには梅雨明け、と言っておくべきでした。天気が不安定なのは夏の証拠だと思うんだが。昨日の颱風格美(Gaemi(ケーミー):2024#3)に次いで颱風派比安(派比安(プラピルーン):2024#4)の発生】
暑い朝、熱帯夜。今朝の外気温は三日連続で28℃
外は晴れ、雲が夏の積雲ばかりで不安定さをしめしているが、晴れ。
朝の空昨夜、茄子を使って、茄子の煮びたしを作った。
茄子は2本使う乱切りに切って、ゴマ油をかけてラップして、600W3分。上の分量は茄子1本分。もう一本は別カップ。
その後、麺つゆベースのたれと二つを合わせてタッパーに入れて終了
今朝の朝食は久しぶりにカレーが食べたくなり、レトルトのグリーンカレーにした。
今朝の朝食用のカレーのレトルトいつものルーチンの測定
朝体重:65.2kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:-200g減
朝体温:37.0
107-73
朝食
今朝の朝食(つけあげ、鶏の炭焼き、グリーンカレー、トマキュウサラダ、茄子の煮びたし、モズク)朝食後洗濯して干した。
夏らしい、積雲が多くいつ雨が降るかわからない感じだったが、結果的に今日自宅付近は雨は降らず。梅雨明けで良いんじゃ?
お昼。お昼ご飯は食パンと菓子パンと牛乳。
余りに厚くて午後のんびりしていました。
何もする気にならぬ。。
15時過ぎに洗濯物を回収
庭の草むしりとかしたり、活動的だった昨日に比べ、今日はのんびりした日曜。
今日の熊本市の最高気温は34.8℃とほぼ35℃の猛暑日でした。
今日、中国地方と近畿が梅雨明け。既に梅雨明けした関東、関東以西で梅雨が明けてないのは、熊本含む北部九州だけになっています。
九州管区の気象担当官が、よっぽど、へぼ。
今週火曜、あるいは半ばには梅雨明け、と言っておくべきでした。天気が不安定なのは夏の証拠だと思うんだが。
今日にでも、そう言っておけばよかったのに、
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。
夜のニュースで、昨日の颱風格美(Gaemi(ケーミー):2024#3)に次いで颱風派比安(派比安(プラピルーン):2024#4)の発生がありました、
後者は中国の南部南シナ海で発生し、海南島に向かい、そのまま中国とベトナム国境に上陸しそう。
プラピルーンはタイ発のアジア名でその意味も、まさしく「雨の神」の意味。
夜の体重:65.6kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+500g増
121-78
今日の歩数:7800歩余
今週の累計:8.6万歩余
来週の天気
週明け前半は晴れが多く暑い。後半雲がひろがるが降雨の可能性は低い。
夏の不安定な空、ということだろう。梅雨明けと言えばいいのに。
明朝は出勤。
【NYマーケット、愚かな株式市場参加者の決算内容を見ないで株を売るというパニックの場面の週だった。金髪ジジイの自作自演の襲撃事件があったりして金髪ジジイの望む通りのアメリカ没落、闇落ちカオスの展開になっていく。】
今週は暴落&市場パニックの週でした。
MyPFは逃れられず、10%近い下落。
MYPFの2024年のチャート。先週、支持線に当たりそうだったので、今週は反発を期待したのだが、期待外れと言うか大外れ。予想の斜め上。
日経平均は、先週末比-2.7%の下落です。一応首の皮一枚で4万円台を維持しています。
TOPIXは先週末比で‐1.1%の下落。
まぁ相場の世界で数%の下落なんて想定内の世界です。。
市場の参加のしかたが、持っているお金の数倍のお金で運用する、信用で売買売り買い。の場合だと信用の売買は返済の期限があるので、投げ売りになってきますが、現物での参加(ロング)の立場では、こんな時は放置でしょう。
売りで参加している場合、今週は大儲けだったでしょうな。
さて、特にテック系が日本だけでなくアジア、世界で大きく崩れています。
今週、TSMCの決算とか、ASMLなど半導体の世界の有名な会社が決算をしていました
どれも、株が売られている逆風下の発表でしたが、かなりの好決算でした。
TSMCはこの先の見通しもかなり良い予想になっていましたが、パニック売りの勢いは変わらず、つか決算を見てないとしか思えない。
もはやそういう雰囲気、としか言えません。。
こういう場合は逆張り、あるいはロングは放置が重要。
今週テック系は総崩れでしたが、内需系或いは金融の一角は手堅く、売りの雰囲気に抵抗しており
MyPFでは、不祥事の三菱UFJは週末比2週連続のマイナスでしたが、みずほは唯一、週末比プラスでした。
リベ改めのクミカは先週までの抵抗も力尽きたようにマイナス。ついに含み損になりました。
この先含み益を戻すことはかなり絶望的なので、いつ、損切するか。
このまま持ってても、減配とはいえ年間1万くらいの配当があるので配当で損を取り戻せそうな気がします。。
NYはダウのみ先週末比ではプラスを維持していますが、上で書いたようにテック系は大崩れでテック系の多いNAZは大きく下落しています。
原油や金など商品現物先物も下げているが限定的。
来週アメリカは決算週が続きます。
週初はIT大手とかテスラとか。ダウはこのままもっと下げるのかも?
どこで下げ止まるか、キッカケは何か?
週末にはパリでオリンピック開催とアメリカは6月の個人の消費支出の統計がでます。
金利政策に影響が出る指標です。こいつがキッカケで下げ止まるとしたら、景気が相当悪化して利下げ加速と言う雰囲気が必要。
今週金利は予想外に米債は金利が上がっています。先週末比+0.05%あがっています(債券が売られた)
日本の長期金利は方向性がややこしいながら、週前半は金利が下がって1%を切る寸前まで行きました。
理由は全くわからない。日本の無能政治家は為替だけ見て日銀に利上げ圧力をかけるかのような発言もあったんですが、逆に日銀、利下げ期待とか言う声があったらしく?全く理解不能。
週後半アメリカの金利上がりの方向に倣って、週末金利上昇気味に転換しています。
アメリカは、この先利下げ期待はあるでしょうが、実際の利下げ実行できるのはは来年以降です。
日本はこの先、1.00%を超える部分で限定的な利上げ範囲は設定で競うですが、まぁ上限は2%以下でしょう。
為替は先週末に行われた政府の介入規模が5兆円規模と伝わっています。結局それでも160円から158円までしか円高にできず、無駄遣いに終わっています。メガネカエルはいい加減にくたばれ。
週末は157円台の後半くらいで終えています。
アメリカの不景気がほんとうにあるのかどうかが今年後半の見どころ。今週末の消費支出が驚くほど減退しているかどうか?
今年後半には大統領選挙もあります。
今週政治的に言えば、金髪ジジイの自作自演の事件があり、残念な結果になって、自作自演をした金髪ジジイの望む通りになってアメリカ没落、闇落ちカオスの展開になっていくような流れでした。
選挙の頃にアメリカが不景気入りして、インフレから決別し、FRBは年明けに利下げをちらつかせるのが良い手だとおもいます。金髪ジジイも自分の手柄に出来るだろうが。
ジョーの撤退圧力も大きいが、変わりが、なぜいまいちなハリスちゃんなのか?
ここはジョーが禅譲の相手をエリザベスにして欲しいぞ。
そうなるとアメリカの将来は期待大。
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