【今日から2週間は24節気の第21の大雪、今朝も2度寝した。。2回目起きたときは比較的ぬるい朝。最初の目覚めの6時頃は3℃でさ寒かった。午前、書留が届き、みずほの配当が届いた。午後庭の草刈り。まだ半分残っている。昨日に続き夕暮れの徘徊、寒い。】
今日から2週間は24節気の第21の大雪
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
12/1 4時/晴/11℃
12/2 4時/曇/9℃
12/3 5時/曇/8℃
12/4 6時/晴/2℃
12/5 6時/晴/6℃
12/6 9時/曇/2℃(0℃@7時)
12/7 9時/晴/6℃(3℃@6時)
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
12/1 月曜 68.8kg/36.7℃/69.0kg/1.9万歩余/ー
12/2 火曜 68.9kg/36.4℃/69.6kg/1.2万歩余/6.2万歩余
12/3 水曜 69.3kg/36.6℃/69.3kg/6400歩余/8.4万歩よ
12/4 木曜 69.1kg/36.6℃/69.1kg/1.3万歩余/11.5万歩余
12/5 金曜 69.0kg/36.6℃/69.6kg/8700歩余/13.3万歩余
12/6 土曜 69.1kg/36.8℃/69.6kg/1.7万歩余/16.7万歩余
12/7 日曜 69.1kg/36.8℃/69.2kg/1.4万歩余/19.9万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
12/1 月曜 今日から12月、師走。2025年はあと一か月。今朝は意外というか、天気予報通りぬるい朝。なんと二けたに逆戻り。空は晴れ。放射冷却がおこりそうなのに、ぬるい。日本海を低気圧と前線が東進しており、ここに引き込まれるように南、あるいは南西方向から、湿ったぬるい風がふきこんできたせい。今日の最高気温12月にして21℃超え。さすが地球沸騰化、熊も狂うわけだわ。本日午後、ようやく人事に退職の件を相談する機会を得た。結果は、ひょっとしたら退職しないかも。わからないけど。もともと退職の動機は病気の体で、今の仕事が厳しい、ので、退職して、病気と向き合い、闘病したい、が退職の動機だった。人事にその件を告げると、定年後の嘱託で働いている方の仕事のように、私の体の事情に合わせた仕事内容なら続けられませんか?という問いかけ。あるいは部署を変えることも含め。さらにあるいは雇用形態をパートとか嘱託に変えることも含め。そこまでして引き留めるものかな?自分は、今の仕事が病気の体調に厳しいので、より働きやすい環境や内容なら、考えますと返答。肝心の相談するべき上司が現在アメリカ出張中で長期化しており、年明けになりそう。
退勤途上にドンキによるついでに年末ジャンボを福バラ1セット購入。3万円。今日の東証の日経平均は日銀のポンコツの会見で12月の利上げに前向きな姿勢を見せ、株価下落、一時1000円以上下落。ドル安円高進み、債券安で金利高進。日経平均(ー950)。5万円割れ。TOPIXは3300台維持。為替は155円台半ば。テック系はわずかに下落、銀行はプラスだった。円高で輸出株が大きく下落したらしい。長期金利は一気に上がって1.875%と1.9%目前。つか2%がすぐそこ。市場との対話が超へったくそで無能極まりない、日銀のポンコツ総裁、さすがの手腕。
12/2 火曜 今朝は昨日と同じくらいぬるい朝。昨日と異なり、空は曇。外気温はギリ一桁の9℃。今日の熊本の最高気温はさすがに昨日の20℃超えにはならなかったものの19.8℃。十分暖かい。午前、昨日人事と話した退職にかかわる内容をすぐ上の上司に報告。この上司も、パートなど終業時間の変化を含め、継続について考えていきましょうと、言っている。ほんまかいな。。なんか辞めない雰囲気。といってもまだ来年春以降に何をやっているか、できずに辞めているかどうかは不明。3月末で辞めるつもりで有給休暇もかなりのこっているので、今のままだと年明け、(来月 2026年1月)半ばが最終出社になるつもりでいた。1月にまとまった休みを取って2月に少し出て、今年度の業務は終わる予定。多分。先が見えないのがモヤモヤするが、しかたない。昨夜のNY市場は製造業購買指数(PMI)が低かったため、企業の業績先行き不安が出てきて、大きく下落。ダウ(-427)、NAZ(ー89)SOX(ー4)、日経平均先物はやや大きく上がるが、4.9万円台どまり。為替は155円台半ば。長期金利は少し上がって4.096%
今日の東証の日経平均は前場は上がっていたものの、後場下落し一時マイナスだったがもみ合って、わずかなプラスでほぼ昨日と変わらずという結果に終わり横ばい(+0.17)で4.9万円に留まる。為替は155円後半にわずかにドル高に進む。長期金利は急騰した昨日に比べると少し低下し、1.855%
夜のニュース、山上さんの裁判の経過を報じてた、インションサンシャン。悪逆非道の黒幕シネゾーの死は天意。それを無能・不公平・ポンコツな日本の司法が裁くのは無道極まりない。受け入れられない。日本のために事をなした山上さんの刑が極軽くあることを願う。東南アジア(インドネシア、スリランカ)での大雨被害、1200人の犠牲者が出ている。香港の高層住宅火災の被害者156人に増加。昨日と比べ5人増加。
12/3 水曜 今朝は寒い朝に戻った。外は曇。この一週間、寒かったりぬるかったり、また寒くなったりせわしないが、放射冷却は関係なく、温かい空気が南から来るか、冷たい空気が来たからやって来るか、で左右されてる。今朝は寒い。気温一桁。夕方終業後、外に出て庭の草刈りと庭木の柊の剪定をすこし。曇の予報だったのに、午後少し腫れた。そのせいか外の空気が冷たい外気温が8℃と朝と変わらない。昨夜のNY市場は利下げ期待?で株高、FRBのパウエル君の次の候補を、皇帝の無能傀儡が来月指名されるという話で利下げ期待で株高を誘発したらしい、
なんともばかばかしい株式市場。ダウ(+185)NAZ(+137)、SOX(+128)、日経平均先物も上げたものの上げ幅が小さく4.9万円台に留まる。為替は日本の利上げと帝国の利下げ競争は皇帝の無理くり利下げのほうに分があるとみられて155円台後半までドル高円安が進行。長期金利は少し低下でほぼ横ばいの4.085%
今日の東証の日経平均はNY株の影響で株高ではあるものの、全体としては下げてて、銀行株もマイナス、テック系の一部が上げて日経平均を上げてた感じ。日経平均(+561)で4.9万円台維持、TOPIXはマイナス。で3300台維持。為替はドル高円安の流れだったが155円台半ばまで戻る。長期金利は大きく上がって、1.890%
12/4 木曜 今朝はきつく冷え込む。昨日のうちに天気予報で今朝の冷え込みが予想されてたので、昨夜から今シーズン初の湯たんぽ様のお出ましいただいてた。おかげで布団はまだ夏~秋用の薄手ですが、ぬくぬく。朝外は晴れているものの、低い空には雲があった。。外気温はさっみー2℃、今日の最高気温は10℃。寒い。。先週木曜11月27日夜に炊いたご飯=2合の麦飯(11月として4回目、2025年で19回目の炊飯。3年前産の随意契約米今年買った2袋目)が昨日無くなったので昨夜2合炊いた。前と同じ2合の麦飯(12月として1回目、2025年で20回目の炊飯。3年前産の随意契約米(古古古米)今年買った2袋目)。今日、郵便局で勤務先の株の配当を換金。給料の手取りのひと月分。換金後 いつもなら郵貯にいれるのだが一旦保留。後日財布代わりの地銀の預金口座に入れる予定。来年の退職後の準備のため。昨夜のNY市場は今月の利下げ期待で株高。ダウ(+408)、NAZ(+40)、SOX(+131)、日経平均先物は昨日とほぼ同じ4.9万円台に留まる。為替は155円台前半。ややドル安傾向。長期金利は少し低下し4.095% 4%ちょうど付近でこの4~5日足踏み。
今日の東証の日経平均はNYの株高もあって上げている。テック系、銀行、関係なく全面的な株価上昇、やや予想外の上げ幅で上がっている、朝から後場まで上がり続け。一気に4桁上げ幅(+1163)で5.1万円台回復。為替は155円台前半で朝のNY市場からはあまり変わり映えしない。昨日に続き連日の大幅金利上昇、債券価格は大幅下落が続いている。長期金利は1.935%と一気に1.9%を超えてそう遠くない先の2%を見始めている。
12/5 金曜 今朝は昨日に比べると寒さが緩んだ感じ。寒いけど。午後、今年最後の歯科診察。歯は特段何もないので歯石除去等だけ。来年、親知らずの抜歯があるかも。昨夜のNY市場はまちまち見方によっては横ばい。利下げ期待はあるものの、民間が出した雇用の統計数字を見て雇用は悪化してないとみて慎重になっている感じ。ダウは下げて(ー31)、NAZは上げ。(+51)、SOXは下げ(-64) 日経平均先物は昨日の現物の終値からやや大きめに下げて5.1万割れ5.0万円台で終えている。為替は155円台前半。昨日の東京市場の終値と同水準。長期金利は上げて久しぶりの4.1%台。4.108%
今日の東証は利確売りがでて昨日の謎の上げの反動で4日ぶりの反落で5.1万割れ。5.0万円台。テック系は大きく下げる。銀行は押しなべて前場から大きく下げており、みずほは後場戻しわずかにマイナスでほぼ横ばいで終える、三UFJも、前場はマイナスで後場上げてプラスで終える。TOPIXは下げたものの3300台維持。為替はドル安円高方向で154円台半ば。長期金利は今日も上げ=債券価格がさげて、長期金利は今日も上げ債券安で終え、1.950%。昨日、個人向け国債の金利12月分が発表されていました。ちょっと驚きの数字になっています。個人向け国債の金利12月の変動10年の金利は1.23%とついに1.2%超え。12月の個人向け国債の10年変動の金利=1.23を決めた基準金利はなんと前月ではなく当月の12月の最初の二日間の12/1と12/2の金利だったという前代未聞のことになっています。何かしらの恣意的なものを感じます。。。。個人向け国債の金利をわざと上げたのは、どんな目的があるんでしょうか。。上げすぎても、金利を払うのは政府というか、税金なのですが。。。10年変動だけではなく3年固定や5年固定のきんりも驚くほど高く設定の大盤振る舞いの今年最高値にされている。
12/6 土曜 今朝は今シーズン最も冷え込んだ朝。顔が寒くて7時頃目が覚めたが、外気温零度(氷点)。あまりの寒さに二度寝してしまい、次に目が覚めたのが9時、それでもまだ2℃で寒い。昨夜、寝る前に、マイタケと大根とワカメの味噌汁を作る。いつものシイタケ出汁ではなく、市販の顆粒のイリコだし。昨夜のNY市場は利下げ期待妄想の株高 ダウ(+104)、NAZ(+72)、SOX(+78)日経平均先物は少し上げたが5万円台どまり。為替は155円台前半。長期金利は大きく上げて債券安で4.139%。
9月のPCEなどの指標が出て、インフレ率が+2.8%と高い。しかし、市場はインフレ率を気にしてない、というより、利下げを邪魔すると思っているかのような。しかし、FRBは雇用よりもインフレ率を重視している。このインフレ率なら、今月のFOMCは据え置きではないか。雇用も改善してないが、特段悪化してはいない。リストラよりもいんふれになっているほど景気はいいはずなのに、「雇用が拡大してない、」というのが今のトランプ帝国。雇用が拡大してないのに、利下げしても意味がない。むしろ関税政策などの影響でインフレが悪化しているほうに注意をむけるべき。
12/7 日曜 今朝も2度寝した。。2回目起きたときは比較的ぬるい朝。最初の目覚めの6時頃は3℃でさ寒かった。午前、書留が届き、みずほの配当が届いた。午後庭の草刈り。まだ半分残っている。昨日に続き夕暮れの徘徊、寒い。
今週のまとめ書き
(情けは人の為ならず、今日はあなた、明日は私、好心總會有好報、因果応報、)
上の言葉は世界には同じ意味で言い方を変えて、広くこの価値観が共有できるようである。
最も左は日本のいい方、最も右最後尾の4文字熟語は日本で中国由来ではない日本の仏教由来かもしれない、良い悪いひっくるめた、広い言い回しである。中国語でも同じ似たような文字で伝わる→。中国語では、善有善报,恶有恶报という言いまわし。
なぜ今この話にふれたかといえば、私の住む熊本県が、この数年で大きくかわって、非常に右寄りで超保守で排他的な県になってしまったことが悲しいと感じていること、である。
2年前熊本市が市民を相手にパブリックコメントを求めたことがある。
それは今から2年前、一部改正を検討している自治基本条例についてのこと。
それはその条例に、「外国の国籍を持つ人も市民に含むと明記する案」である。この案についてパブリックコメントを市は募集した。
この案はごく普通のことで、私は大賛成である。
が、パブリックコメントを募集した際、意見の中に市民の定義に、日本国籍限定にするべき、という実にクダラナイ意見が46件中23件あったという。
熊本市のパブリックコメントまとめ資料↓
https://www.city.kumamoto.jp/kiji0031638/NNsD_54305_2202.shiryou1.pdf
これが市民の意見の多数、と市は曲解し、「外国籍持つ人を市民に含める」という条文を入れることを断念した。
ばかばかしくて話にならない。
住民とは何か、
住民であれば、国籍の如何を問わず市民とするべきである。
住民として、税、子供でも消費税も支払い、市民活動しているのに、住民と認めないとか、どんだけ狭量なのか、ありえない。まさに日本人や日本文化の劣化の最たる例と言っていい。
こんなパブリックコメントを書いてだした熊本市民は、こんな狭量な、ずるい意見を出して、日本人らしくない点を公開したことに恥を知るべきであろう。ほかのまっとうな日本人にとっても迷惑極まりない。
外国籍市民を市民として認めない、という狭量のクダラナイ右向きの人間が熊本ではいい気になって幅を利かせ、選挙では熊本県として非民党を大いに勝たせ幅を利かせている。
狭量と感じた部分に、冒頭というか、表題の言葉をこの右巻きで日本は素晴らしいというクダラン狭量エセ日本人が自分の意見が日本を代表していると偉そうにしている部分に失望して、取り上げた。
さらに、今年、そのエセ日本人が支持する。愚女首相が、右巻き筆頭なので、日本古来からあり、世界共通の価値観、情けは人の為ならず、を大事にしてほしいと考える。愚女には馬の耳に念仏かもしれんが。
今の熊本県や愚女首相支持の輩は、「自己中」、「鳥なき島の蝙蝠」、ということばが最も似合っている。いずれ因果応報であろう。
このパブリックコメントを募集した2023年から2年を経て、今熊本県、熊本市には多数の外国籍市民が増えている。特に台湾籍の住民は多いのではないのか。
これらの住民によって熊本市の税金で利益を得ている、上の反対した右巻き狭量熊本市民に、いやなら熊本市を出ていけ、と言いたい。
熊本市は反対パブリックコメントを入れた市民を特定し、反対の責任をとって、市のサービスを与えるべきじゃない。
でなければ条例を断念させて、クダラナイ熊本市にした無責任の一部市民が放置され、今後も市政を混乱させる恐れがある。その責任は誰が負うのか、という話である。
今の右まき無能大西ではどうにもならない。。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
12/1 月曜 【いろいろニュース、中国製造業PMI、11月は8カ月連続50割れ 非製造業も3年ぶり縮小、ブラックフライデーの米オンライン売上高は過去最高、AIがけん引、ロシア・ロスネフチ、1─9月期は7割減益 高金利や原油安が圧迫、米スタバ労組、ブラックフライデーにスト拡大 賃上げなど求め、ハセットNEC委員長、次期FRB議長に指名なら「喜んで務める」、法人企業統計、7─9月期設備投資は前年比2.9%増 鉄鋼・電気機械など寄与、香港高層住宅火災、中国当局が保険金支払いなどの迅速処理指示、MSに人権リスク報告求める株主提案支持へ、ノルウェー政府系ファンド、中国の住宅価格、新築は上昇加速 中古は下落=民間調査、設備投資7-9月期3四半期連続プラス、前四半期比では減=法人企業統計、エアバス機、1日にほぼ通常運航へ 不具合ソフトの更新進む、新発5年債1.375%、長期金利1.87%に上昇 17年ぶり高水準更新、日銀総裁、12月会合で利上げの是非「適切に判断」 賃上げで情報収集、午後3時のドルは155円半ば、日銀利上げの思惑で円じり高、日経平均は5日ぶり反落、5万円割れ 日銀総裁発言で12月利上げ意識、債券市場の機能度DI、11月はマイナス24 2四半期連続で改善=日銀調査、東京マーケット・サマリー(1日)、利上げ含め金融政策の具体的手法は日銀に委ねられるべき=木原官房長官、百貨店11月売上高、日中悪化の影響限定的 「協調精神」で打開期待も、ビットコイン5%安、9万ドル割れ 投資家のリスク回避強まる、村田製、MLCC依存の引き下げ「十分進捗せず」=社長、、、、、、、】
12/2 火曜 【いろいろニュース、村田製、MLCC依存の引き下げ「十分進捗せず」=社長、BofA、FRBの12月利下げを予想 据え置き見通しから変更、米感謝祭後3日間のオンライン売上高236億ドル、景気懸念でも予想超え、米国株式市場=反落、ダウ427ドル安 米国債利回り上昇が重し、NY外為市場=ドル/円下落、日銀総裁発言と米利下げ期待で、NY市場サマリー(1日)株反落 日銀総裁発言でドル/円下落・米金利上昇、午後3時のドルは155円後半で小幅高、円売りじわり再開か、日経平均は横ばい、前日安から反発後に失速 月初の需給売り観測も、米テスラ、11月も欧州で販売低迷 仏などで前年比6割近く減少、中国SHEINとTemu、米共和党議員が知的財産窃盗巡る調査要請、米コストコ、トランプ関税巡り政権を提訴 還付視野に、新発10年債利回りが1.880%に上昇、2008年6月以来の高水準更新、マネタリーベース、11月は8.5%減 貸出支援オペの反動で大幅減続く、新発30年債利回りが3.410%に上昇、過去最高水準更新、インド経常赤字、7─9月GDP比1.3%に低下 輸出前倒しで貿易赤字縮小、テスラ株「途方もなく過大評価」と投資家バリー氏、ブログで指摘、訂正:野村HD、国内初のVC投資型デジタル証券発行 個人に小口販売、米政権、チップレーザー新興企業xLightに最大1.5億ドル出資へ、ステランティス、28年までに仏生産台数を11%削減へ 需要低迷、消費者態度指数11月は4カ月連続の改善、物価高予想の割合低下、アングル:ウクライナ、グーグルと独自AIシステム開発 決め手は多言語対応、ユニクロ、11月国内既存店売上高は前年比7.6%増 冬物の販売好調、東京マーケット・サマリー(2日)、良品計画、11月国内既存店・オンライン売上高13.7%減 システム障害影響、パナ、データセンター蓄電の28年度売上8000億円に EV向け一部転換、野村HD、成長フェーズ入りに手応え 2030年目標「着実に進展」=奥田社長、OECD、今年の主要国成長見通し上方修正 AI投資が関税の影響相殺、ブラックロック、AI投資で米長期国債に弱気 日本国債にも弱気、台湾、東エレクの現地法人を起訴 TSMC機密情報巡り、、、】
12/3 水曜 【いろいろニュース、ユーロ圏消費者物価、11月は前年比+2.2%加速 サービス依然堅調、OECD、今年の主要国成長見通し上方修正 AI投資が関税の影響相殺、トランプ氏、次期FRB議長人事を来年初めに発表 ハセット氏を称賛、米経済、来年は「低インフレ下で成長」=ベセント財務長官、米国株式市場=反発、FRB利下げ期待で ボーイングが高い、NY外為市場=ドル対円で上昇、次期FRB議長人事観測でやや圧迫、NY市場サマリー(2日)ドル対円で上昇、株反発・利回り横ばい、午後3時のドルは155円半ばでもみ合い、日米金融政策織り込み一服、日経平均は続伸、AI関連株が押し上げ 全般は手掛かり難、11月米自動車販売、フォード・現代自は小幅減 EV落ち込み響く、デル夫妻、「トランプ口座」に60億ドル寄付へ 子どもの投資支援、南ア、第3四半期GDPは前期比0.5%増 市場予想と一致、ヘグセス長官、米軍の「麻薬船」追加攻撃を擁護 生存者把握せず、財政の持続可能性に配慮しつつ、戦略的に財政出動を行う=高市首相、米政権、自動車燃費規制の大幅緩和を3日発表へ=関係筋、米ロ、ウクライナ和平案で合意至らず プーチン氏と米特使が会談、「非常戒厳」宣言から1年、韓国李大統領「加害者は法の裁きを」、豪インフレ、予想以上に長期化なら金融政策に影響も=中銀総裁、豪GDP、第3四半期は前年比2年ぶり大幅伸び 前期比は予想下回る、米半導体マーベル、同業セレスティアルAIを買収、独政府、「自由落下」経済から産業救済強化を=産業連盟、来年末のS&P500、現行水準から10%上昇へ=BNPパリバ、欧州エアバス、A320数百機点検へ 胴体パネル問題で、インド通貨ルピーが史上最安値更新、1ドル90ルピー台、中国の検閲当局、不動産市場の「悲観論」投稿取り締まり、東エレク、台湾現地法人の起訴で謝罪 TSMC機密情報巡り、ハマスが2日に引き渡した遺体、人質のものではない=イスラエル、フォトレジストに関する貿易管理変更ない=対中出荷停止報道で官房長官、東京マーケット・サマリー(3日)、トランプ・プレミアム消滅、一族会社の資産急減-イメージに悪影響も、ChatGPT改良に向け「非常事態」を宣言、社内資源集中へ-OpenAIのCEO、、、】
12/4 木曜 【いろいろニュース、マイクロソフトがAI製品の成長目標引き下げとの報道、株価2%超安、米11月ISM非製造業指数、52.6とほぼ横ばい 価格高止まり、米9月製造業生産は横ばい、輸入関税の影響で抑制続く、米国株式市場=続伸、指標受け利下げ観測継続 マイクロソフトは下落、NY外為市場=ユーロ、対ドルで約7週間ぶり高値 好調な指標が押し上げ、NY市場サマリー(3日)ユーロが対ドルで7週間ぶり高値、株続伸・利回り低下、午後3時のドルは155円前半、日銀利上げ見通しで一時円高、日経平均は3日続伸、1000円超高 AI関連株高が押し上げ、米ADP雇用報告、11月は3万2000人減 予想外の減少、米の同盟国支援縮小、ドルの地位を脅かす可能性=マン英中銀委員、デルタ航空、政府機関閉鎖の減便が2億ドルの減益要因に、マイクロン、コンシューマー事業から撤退 データセンター向けに注力、ベセント長官、NEC委員長兼務も トランプ氏側近らが検討=報道、新発30年債利回りが3.445%に上昇、過去最高水準更新、原油先物は小幅続伸、ロシア石油インフラ攻撃や和平停滞の見方で、長期金利の動向注視、市場と丁寧に対話し国債を管理=木原官房長官、成長率の範囲に債務残高伸び抑え市場の信認確保したい=片山財務相、日銀の国債買い入れ前提にせず財政政策運営=片山財務相、国際会計基準審議会、銀行リスク評価の新モデル巡り協議開始、日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢=関係筋、ジーテクト、最大402万株売り出し ホンダが350万株売却、伊藤園、飲料品の一部を来年3月から値上げ お~いお茶や野菜飲料、コクヨ、ベトナム大手文具を連結子会社化へ 世界展開加速、東京マーケット・サマリー(4日)、中立金利は推計に幅、政策金利の到達点に「若干の不確実性」=日銀総裁、ミャンマーのアヘン栽培、過去10年で最大 世界最大供給源に、マクロン氏、中国主席と会談 地政学・貿易・環境で協力呼びかけ、米議員、戦争権限決議案提出 「近く」ベネズエラ攻撃とトランプ氏、長期金利1.9%に上昇:識者はこうみる、日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢=関係筋、、】
12/5 金曜 【いろいろニュース、米人員削減、11月は前月比53%減 新規採用は低迷=チャレンジャー、26年相場、AIの市場けん引続くが波乱も=ブラックロック幹部、米製造業新規受注、9月は前月比0.2%増 関税影響で予想下回る、IMF、日本の財政措置を評価 財政赤字への影響は限定的、米新規失業保険申請、2.7万件減の19.1万件 3年超ぶり低水準、NY外為市場=ドル小幅高、米利下げ観測で5週ぶり安値近辺 円は上昇、米国株式市場=ほぼ横ばい、FRBの利下げ期待が支え アマゾンは安い、NY市場サマリー(4日)円上昇、株ほぼ横ばい・利回り上昇、午後3時のドルは154円半ばへじり安、日銀利上げを意識、日経平均は4日ぶり反落、一時800円超安 利益確定売り優勢、10月実質消費支出は前年比-3.0%(ロイター予測:+1.0%)=総務省、国債先物は小反発で寄り付くが上値重い、長期金利18年ぶり1.94%、ネトフリ、米ワーナー買収入札で最高額提示=関係筋、アマゾンと米郵政公社、「ラストマイル配送」契約更新巡る交渉難航か、実質消費支出10月は3.0%減、6カ月ぶりマイナス 車購入など減少、マクロスコープ:強気の孫氏、疑念深める市場 ソフトバンクG株高値から3割安、ステランティスCEO、米市場でハイブリッド車を最優先に、イケア、NZに1号店オープン 本国から最も遠い店舗に、USスチール、イリノイ州の高炉を再稼働へ 顧客からの需要受け、「中国のエヌビディア」が上海上場、初値は公開価格の5倍以上に、孫会長ら、ソフトバンクグループ株の保有比率34.73%に引き上げ=変更報告書、EU、VWの中国生産EV向け関税撤廃を検討、景気一致指数10月は0.5ポイント上昇、生産寄与し2カ月連続改善=内閣府、中国BYD、南アでの事業展開加速 来年販売店最大70店舗に拡大、東京マーケット・サマリー(5日)、米議員に「麻薬船」攻撃動画公開、混乱する乗組員の様子映る=関係筋、台湾、中国の軍事活動に懸念表明 ロイター報道受け、AMD、AI半導体の対中輸出で15%税支払いの用意、、、、、】
12/6 土曜 【いろいろニュース、市場動向を注視、為替市場で一方向また急激な動きもみられ憂慮=官房長官、香港ファンドのオアシス、堀場製作所株を大量保有 9.90%、エアバス、11月の納入数が減少 胴体パネル問題で、ソフトバンクG傘下のアーム、韓国で半導体設計学校の設立を計画、中国の航空大手、日本便キャンセル無料を来年3月まで延長=報道、アップル、新たなサイバー脅威を警告 84カ国のユーザーに、モルガンSも米利下げ予想、12月に0.25% 据え置きから変更、米ミシガン大消費者信頼感、12月速報値は改善 物価・雇用懸念は継続、9月PCE価格、前年比2.8%上昇・前月比0.3%上昇 予想と一致、NY外為市場=ドル下落、来週FOMCでの追加利下げ観測で、米国株式市場=小幅高、利下げ期待で ネトフリの買収合意でWBD急伸、NY市場サマリー(5日)ドル下落、利回り上昇 株小幅高、ネットフリックス、ワーナー資産買収で合意 720億ドル、米、B型肝炎ワクチンの出生時接種推奨を撤回 ケネディ氏諮問委、アングル:軽飛行機で中国軍艦のデータ収集、台湾企業が安保で官民連携目指す、FIFAがトランプ氏に「平和賞」、紛争解決の主張に異論も、、、、】
12/7 日曜 【NYマーケット アメリカの金利政策への妄想で上げた危なっかしい週、アメリカは雇用は広がってないし、インフレは高く、+3%前後で推移し、庶民は苦しんでいる。しかし、富裕層によって年末商戦は辛うじて活気があった。というk字的な発展でどこかで不満爆発して、ポンコツ狂金老人皇帝トランプは非業に死ぬか、トランプ帝国も衰退し滅んでいくのかも。日本国債の金利高への動きと12月の個人向け国債の前代未聞の金利決定の経緯。】
2025年12月7日、9時起床、晴、気温6℃(3℃@6時)
【今朝も2度寝した。。2回目起きたときは比較的ぬるい朝。最初の目覚めの6時頃は3℃でさ寒かった。午前、書留が届き、みずほの配当が届いた。午後庭の草刈り。まだ半分残っている。昨日に続き夕暮れの徘徊、寒い。】
今朝も2度寝した。。2回目起きたときは比較的ぬるい朝。最初の目覚めの6時頃は3℃でさ寒かった。
いつものルーチンの測定
朝体重:69.1kg
昨晩比:ー500g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.8℃
128-92
朝食
朝食は豆腐、ワカメと大根とマイタケの味噌汁、ほうれん草の白和え、ピクルス、もずく
午前、書留が届き、みずほの配当が届いた。
あっという間に昼。昼飯。昼飯は菓子パンとコーヒー。
13時過ぎに庭の草刈り、空は曇になっている。夏の暑い盛りはジャングルになっていたが、先月、柊の剪定と並行してようやく1/4まで草刈りしている。
夏~秋のジャングル最盛期。
今日の草刈り前(先月一部草刈り済み)
今日も2時間余草刈りしたものの、1mくらいしか進まなかった。。あんがいてごわい。。まだ庭の草刈り見えてない部分含め1/2残っている。。とほほ
今日の草刈り後
15時過ぎに草刈りをいったん休止して
外に行き徘徊。
17時過ぎに帰宅。昨日と同じ、もう暗い。
夜飯はリンゴとバナナとヨーグルト、菓子パンとトーストと牛乳。
夜の体重:69.2kg
今朝比;+100g増
昨朝比:ー400g減
127-82
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:19.9万歩余
来週の天気
来週は水曜まで晴れ間がでるものの朝晩寒さがきついのも水曜までで週後半は曇がちで朝晩の冷え込みもゆるみそう。来週末は雨。冷たい雨。
【NYマーケット アメリカの金利政策への妄想で上げた危なっかしい週、アメリカは雇用は広がってないし、インフレは高く、+3%前後で推移し、庶民は苦しんでいる。しかし、富裕層によって年末商戦は辛うじて活気があった。というk字的な発展でどこかで不満爆発して、ポンコツ狂金老人皇帝トランプは非業に死ぬか、トランプ帝国も衰退し滅んでいくのかも。日本国債の金利高への動きと12月の個人向け国債の前代未聞の金利決定の経緯。】
先週、先々週の無駄な下落からもどして、今週はさらに続伸した。先々週の下落が、何かの気の迷いのようでもある。
先週も書いたが、AIブームによって引っ張られている相場への懐疑が先々週の下落を演じた。
リスクが大きいと不安に思うのは、理解できる。とも書いた。
今のAIをめぐる資金の動きが循環投資でバブル的でみせかけじゃないのか、という疑念はもっとも。
アメリカの雇用問題にAIが影を差しているのでは、という声もあり、雇用にかかわって人々の労働をより効率化して新たな価値を創造していけるかどうかがAI化の成功不成功のカギでもある。
今週はその迷いを断ち切るかのよう位あげていったがAIによって引っ張られた感が希薄な週だった
日本は日経平均の先週末比は240円ほどのプラスでしかなく、AI化ブームの懐疑はが主導している感じがする市場。TOPIXは小動きで先週末比マイナスで終えている。
今週のNY市場はAIが引っ張るのではなく、今月のFOMCでの金利政策への妄想(あるいは期待値)で株価が上がった。
市場の多くは利下げを確信しているが、利下げの要素は一つもない。
雇用は広がってないし、インフレは高く、+3%前後で推移し、庶民は苦しんでいる。しかし、富裕層によって年末商戦は辛うじて活気があった。
この先のアメリカは皇帝トランプがいるかぎり、K字的な発展しか見えてこない。K字的な発展は富裕層の消費と庶民層の消費を図示したときに富裕層の線は上向きに伸びていき、庶民層の消費は低下し続ける。Kの字のように二極化して進む、というわけである。
下向きに低下する庶民層の不満はどこかで爆発するだろう。ポンコツ皇帝のトランプはこの不満を力でねじ伏せるか、
非合法化するか、であろう。
金と原油価格、
金価格は先週の大幅上昇の反発で下落。
原油はなかなか60ドル割れが続かないが、日本のガソリン価格の高騰を説明できるほど高くなくむしろ、安い水準ではある。
60ドルの線で安定化するのだろうか。
金利は日米ともに金利上昇、つまり債券安が進んだ。
アメリカはFRBの利下げへの妄想もあるので、実態との比較は意味がない。日本はアメリカと逆にインフレがよりひどいので金利上昇期待が実態に近いと言っていい。
ただ、アメリカと違い、日本の金利上昇は日本のデフォルトと紙一重でもある。
少子化に加え、右翼的な超保守政治が進む先には発展はなく、縮退しかみえてこないのに、財政の拡大は無意味どころか、死にかけの人間に麻薬を打っているようなもの。
日本が末期を迎えて、民主主義的に滅亡を選択しているように見える。こんな非民党政権で大地震がきたら、そのツケは大きく払えないほどの過大なものになって、バブル後の失われた30年以上の長い苦しみが待っていると思える。
MyPFはアメリカ人の妄想によって支えられ続伸し、先週と同じ幅であげていった。評価額が上がってもうれしくない。
みずほは5500円を超えていき、三菱UFJも2500を超えていった。金利引き上げの機運が高まっているので与信での金利上昇に伴って手数料のもうけも増えていき業績も上がるだろう。
ただ金利上昇は景気悪化が予想されて、与信の件数が減少するかもしれない。2%をめざしているが、どうなんだろう。
下期の配当シーズンになり、勤務先の株の(元持株会)の配当を換金。
みずほもこの週末通知が届いたので来週換金予定。三菱はいつも遅めなので来週以降。
12月分の個人向け国債の金利が発表されている。
日記にも書いたが前代未聞の動きになった。
個人向け国債の金利12月分が発表されていた。ちょっと驚きの数字になっている。個人向け国債の金利12月の変動10年の金利は1.23%とついに1.2%超え。
これはいつもなら前月のどこかのタイミングの金利が基準金利になるはずだが、金利が1.2%を超える場合。基準金利が1.9%以上になる必要があります。1.8%の場合は1.19%にしかなりません。
基準金利を決める10年物国債の金利をモニターしていますが、11月、1.8を超えたのは11月20日以降です。11月中に1.9%になったことはなく、1.9%を超えたのは12月4日の1.935%が初です。
国債10年物金利の推移↓7月から先週末12/5まで。
もっと言えば基準金利が1.85%の場合にようやく個人向け国債の金利が1.23%になります。
11月で1.85%になったのは実はありません。11月中の10年物国債金利の最高値は1.815%11月20日と26日の二日だけ。
という訳で、12月の個人向け国債の10年変動の金利=1.23を決めた基準金利はなんと前月ではなく当月の12月の最初の二日間の12/1と12/2の金利だったという前代未聞のことになっています。
何かしらの恣意的なものを感じます。。。。10年変動だけではなく3年固定や5年固定のきんりも驚くほど高く設定の大盤振る舞いされている。
個人向け国債の金利をわざと上げたのは、どんな目的があるんでしょうか。。上げすぎても、金利を払うのは政府というか、税金なのですが。。。
来週はいよいよアメリカでFOMCがある、あほな市場参加者の妄想の答え合わせ、あるいは現実と直面か。私の見込みもまちがっているかもしれないが、今アメリカは利上げこそ必要で利下げは不要。妥協して据え置きがベター。

























