ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
7/7 6時/晴/26℃
7/8 4時/晴/27℃
7/9 6時/晴/27℃
7/10 6時/晴/27℃
7/11 5時/雨/27℃
7/12 8時/曇/31℃
7/13 8時/晴/28℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
7/7 月曜 70.6kg/36.7℃/69.9kg/7400歩余/-
7/8 火曜 69.9kg/36.9℃/70.0kg/7300歩余/3.5万歩余
7/9 水曜 70.0kg/36.7℃/70.0kg/6000歩余/5.4万歩余
7/10 木曜 69.9kg/36.7℃/69.4kg/1.2万歩余/7.9万歩余
7/11 金曜 69.9kg/36.8℃/70.0kg/8600歩余/9.7万歩余
7/12 土曜 70.1kg/36.8℃/70.1kg/1.3万歩余/13.0万歩余
7/13 日曜 70.2kg/36.8℃/69.6kg/1.2万歩余/16.3万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
7/7 月曜 今日は七夕。令和七年7月7日で7並びとか言う話もありますが令和とか辞めて欲しいです。今日は早出で出勤の日ですが目まいがして在宅ワークに切り替え。昨夜も熱帯夜。在宅ワークで家の中に居ましたが暑い、部屋の気温も33℃湿度44%インドネシアのレトヴィア火山がまた噴火したそうです。噴火の大気圧影響の津波の有無の確認を気象庁がしてたようです。
確か先月の噴火でも確認し、津波危険ない、と言う結論でした。噴煙が高度1万9千mも立ち上がったほどの大噴火でも、今回もあまり日本への影響は大事ない模様。
今日の東証の日経平均は先週から引き続き、第3次世界大戦(貿易戦争)の影響懸念で三日ぶり株価下落。(-223)MyPFでのシーラの優待に伴う上げは今週も続きあがっていました。一回限りなので株価上昇は短命だとおもったが。案外株数が少ないためか?今日は銀行もテック系も大きく下落。みずほも三菱もそれぞれ節目割れ。 為替は145円台前半 円安ドル高進む。第3次世界大戦での日本の敗戦を株式と為替相場は先読みしてるような。明日が期限だった第3次世界大戦の関税ミサイル、ベセントが、書簡は最後通牒ではないと。関税の実施が、実質8/1までの延期ということなのね。TACOだね。あるいは、脅しまくって、体よく搾取しているだけのような。。
7/8 火曜 今日は昨日と同じように目まいがしますが、なんとか、会社にいくことにしました。倒れそう。昼飯時、食べようとしたメニューが食堂に言ったら既に完売。って何だ完売って。なんでいつもギリギリの準備しかしないのか。社食を運営している社外の会社はもう変えた方が良い。トランプ帝国による第3次世界大戦(貿易戦争)の日本他の関税ミサイルの内容が判明=アメリカから失礼な書簡が届いたらしい。なんと!書簡は他国向けの文面とほぼ同じで、数値と宛名を変えているだけらしい。なかなか不誠実かつ挑発的、攻撃的な書簡。狂金老人のやることなので驚かないが。日本は当初の24%より悪化し25%関税ミサイルの通告。韓国、マレーシアなどと同じ。邪魔沢の無駄遣い訪米旅行はなんだったんだ?出張成金の邪魔沢は即刻更迭は当然。これを受け日本のポンコツ首相は、日本語が超下手で遺憾(Reglet=受け手に罪があり内省的な残念)と言っていたが、ここはがつり失望(Dissapointed)とあらわすべきなのでは?)まぁ、シゲル自身は大した交渉努力してこなかったので、遺憾でもいいかもだが、遺憾と言われて狂金老人はあぁ日本人こそが努力してない(だから遺憾)から交渉が長びいたと受け止めるのでは?昨夜のNY株式は。関税ミサイルで売られて大幅下落。ついこの前まで貿易戦争はアメリカ勝利で株が上がってたのはなんだったのか?ダウ(-422)、NAZ(-188)SOX(-105)日経平均先物は小幅下落。3.9万円台維持。 為替はドル高進行で、145円台後半。長期金利は大きく上昇。4.397% 債券はかなり売られた。株売り債券売り、ドル買い。夕方、現在台湾を南から北へ縦断し中国大陸に向かう颱風丹娜絲(ダナス:2025#4)に吹き込む西風を受け、外から風が吹いてきたと感じた矢先、激しい雷鳴と雷光があり、大いに驟雨襲う。少し涼しくなると良い。実際、今日の熊本市の最高気温37℃から、夕方雨が去った後、19時頃26℃に一気に10℃前後気温がさがった。明日も颱風ダナスからみの夕立とフェーンがある模様。今日の東証の日経平均は意外に株高(+101)銀行株は全滅。大きく下落、。テック系が意外に持ちこたえた。シーラはさすがに今日は下落。株主優待祭り、終わった。為替はNY市場に続き、ドル高円安が進み、146円代前半。長期金利は少し上昇し、1.32%
夜のニュースで、アメリカテキサス州の先週末の大雨のサマーキャップの被害、死者が100人超。被害のあった場所はオースティンの南東部。責任は無駄に人減らしした、ポンコツ狂金老人皇帝にある。
7/9 水曜 連日暑いが、今日はお昼前後雲が拡がって曇りになってた。その後晴れたものの、昨日のような雷雲を産まず、夕立無し。暑いまま夜になった。昨夜のNY市場は、ダウが下落貿易戦争でアメリカが勝つと浮かれてた割に下落(-165)。NAZは僅か上げ(+5)ほぼ横ばい。SOXは大きく上げ(+100)、日経平均先物は上げたもののギリギリ4万に届かず3.9万円台維持。為替はドル高維持146円台半ば。長期金利は昨日に続き上昇し4.417%
既に狂金老人皇帝の表明している、アルミや鉄鋼への関税と同様に銅と医薬品への関税を予告。同派50%、医薬品には200%の関税とか。暴走している。
今日の東証の日経平均は上げ。(+132)上げても3.9万円台、利益確定売りで前半マイナスだったものの後場、為替が円安進み輸出株が買われ僅かにプラスに戻し上げてそのまま終了。為替は146円台後半(147円丁度)までドル高進む。長期金利は急上昇し、まさかの1.500%。昨日から減税を主張する野党が選挙優勢と見て財政悪化懸念で債券売りになっており、超長期金利があがっている影響が及んだ模様。
7/10 木曜 今朝も相変わらず暑い。家全体が予熱を持っているような。朝食をたべつつ、NHKの九州ローカルニュース観てたら、高校の時以来驚いた人名を持つ人御本人がでてた。名前がニュースネタではなく、このかた、れっきとした学者さんで、福岡の海の環境状況を調べている、最近のアルアルネタである。海水温の上昇と生息魚類の変化がニュースのネタだった。福岡県沖合の海の魚類の生態を調査されている。福岡工業大学の教授。で苗字がイヌイさん。(乾) でなまえが隆帝。でリュウテイ様。合わせて、TVで出てた字幕が「乾隆帝」。。。ををうぃ。 ケンリュテイって清国の第6代皇帝の名前じゃないか。。。ビツクリですよ。キラキラが余っている。。校の時、苗字を忘れたが 私と同じ学年の男性で**(苗字)+詩と書いてぽえむ、と読ませる名前の同学年の人がいたのが今までの1番の驚き名前だった。さらに1学年下にいた彼の妹の名前が**(苗字)+ユリア。当時、北斗の拳が流行ってたが、名前を付けた時はなかったはず。今まで1位の驚きネーム身近編だったが。これ以上ない驚きだったのに今日確実に超えたね。ケンリュウテイって。。思いついても実際名付けないよなあ。。ふざけた親だなあ。
昨夜のNY市場は FOMCの議事で利下げ期待で株高。関税ミサイルの戦争でインフレになっても利下げを邪魔できないというわけのわからない期待で上げています。テック系関連はAI期待で上げています。エヌビディア株が株価の時価総額で世界初の(つまり最高額の)4兆ドルになったらしい。ダウ(+217)、NAZ(+192)、SOX(+24)、日経平均先物も上げたものの4万円に届かず3.9万円台維持。為替はドル高維持でドル高が更には進まず、146円台前半。長期金利は昨日より、やや下がって4.34%
今日の東証の日経平均は下落(-174)銀行はマチマチ、みずほのみ上げて節目を再び超えて終える。テック系は昨日決算見通し上方修正したディスコ以外の半導体県連は全滅。ディスコは大幅上昇、アドテストもあげてました。昨日ファンドのKKRが株式手放しを発表したコクサイは昨日と同じ。為替は146円代前半 円安ドル高一服頭打ちになっています。長期金利は低下し、1.490%トランプ帝国の狂金老人皇帝が昨日に続き他の国にも、例の無礼極まりない、コピペ書簡を送っていた。そのうちのブラジルには50%の関税だそうな。
アメリカとブラジルの間の貿易は圧倒的にアメリカが黒字。アメリカがブラジルから買っているのは安いコーヒーやオレンジなど農産物。売っているのが、天然ガスと言ったエネルギーが大量、とか高い車など。ゆえに、アメリカが大幅な黒字。これ以上ない、横暴と言って良い。狂っているの知っているが、さらに狂ったのか?と言う感じ。
7/11 金曜 暑い。。朝。蒸し暑かった。。外は雨でした。小雨ですが。外気温はそれでも27℃。不快指数マックスの朝。昨夜のNY市場は、関税ミサイルが飛び交う戦時中と言うなかで、謎の株価上昇。材料がないわけでもない、デルタ航空が収益見通しに楽観。ならにエヌビディア株が時価総額4兆ドルを超える勢いがあり、イケイケどんどんの雰囲気を作り、全体をあげていました。新規失業保険申請件数もここ最近と同じく減少。しかし継続保険受給者数は増加。新たに失業者はふえてないが、再就職は難しいという状況。
ダウ上げ(+192)、NAZわずか上げ横ばい(+19)SOXも上げ(+42)日経平均先物はあgるが昨日と同じく4万に乗せず3.9万円台。為替は146円台前半、長期金利は少し上がって債券売られて、4.346%
今日の東証の日経平均は下落、続落。(-76)個別では今日は銀行株とテック系両方上げていた。日経平均が下がったのは昨日決算のあったユニクロのFリテが大きく下げたせいらしい。為替はややドル高円安に進んだものの146円台後半、147円丁度に近い状況。長期金利はまた1.5%。
トランプ帝国の狂金老人皇帝が今週続けて、無礼なコピペの関税ミサイル書簡を送り続けている。今日(NYは昨日)はカナダに関税35%のミサイル攻撃。
7/12 土曜 今朝も暑い。朝の時点で既に外気温30越え。買い出しいつもの様に米巡回、ミスターマックスには相変わらず税込み1900円台の5kgの随意契約米が売られています。お昼ごろにお店に行っても恐らく午後でもいつでも置いている感じではないでしょうか。さすが、ミスターマックス!!消費者の味方。
イオン系のスーパーのノーバリュ、は相変わらず高いJA米が多かったのですが、久しぶりに、4kのカルローズが置いてあった。どういうからくりとか方針なんだろう。熊本県のイオン系で熊本市北部を守備範囲にするこのお店だけかもしれんが随意契約米を絶対に置かない、と言うこの支店の堅い意思のようなものを感じました。さすがノーバリュ、イオン。もはや期待しません。14時過ぎに外に出て徘徊しました。曇って日差しがない分行けるかなあと思ったんですが、雨雲レーダーで雨雲が近づいていました。傘を持つかどうか悩んで持たずに出ましたが。結果失敗。ずぶぬれ。
昨夜のNY市場は、下落。昨日の第2弾のコピペ関税書簡でカナダ向けに35%の関税ミサイルで嫌気売りが出たというが、どうだろうか。第1弾含めて、黒字なのにブラジルに50%の関税と言った理不尽な関税ミサイルへの嫌悪感で売られたとみるべきだろう。この先もっと下がるトランプ帝国売りの始まりの気がする。帝国も狂った老皇帝も、洩れなく市場から嫌われているという自覚、認識はないのだろうか?金利も上がっており、債券売りも始まってきた。なぜかドルだけ買われているが。株安、債券安(金利高)、為替高。
ダウ大幅下落(-279)、NAZ下げ(-45)、SOX下げ(-11)日経平均先物も下落し3.9万円台。為替はドル高進行で147円台前半。長期金利は上昇し4.4%。 夜、第3弾で、。EUとメキシコ向けに無礼コピペ書簡が出て30%関税ミサイルが打ち上げられてた。カナダが35%でメヒコに30%ってヨクワカンナイ感じ。
7/13 日曜 今朝はいつもより涼しく感じた朝。熱帯夜だったのだが、朝はこの一月では涼しい方だったように思えた。外気温はそれでも28℃もあった。外は晴れ。典型的な夏の朝の空。午前中洗濯して干した。朝の天気予報では午後から雨。昼飯後、空は暗くなっていたので洗濯物を回収した。直後から通り雨が降ってきた。降ったのは物の10分ですぐ止む。午後固定資産税の第2期の納付期限が7月1日から31日までだったので固定資産税をネットでクレカで支払う。¥1.6万円クレカ手数料123円。15時頃かなりまとまった雨が降って雷を伴う、夕立。30分で止んだ。雨が止んで雨雲レーダーで安全を確認し、(笑16時頃外に出て徘徊昨日のようなずぶぬれはないものの無事に徘徊終了。17時過ぎに帰宅。蒸し暑い。まるで、熱い水の中を徘徊しているような。。溺れそう。ずぶぬれはないが(笑
今週のまとめ書き
(第3次世界大戦(貿易戦争)の関税ミサイルの告知が週初に甚だしく無礼な書簡で届く。第1弾には日本や韓国やマレーシア、インドネシアなどアジアの国々に届いていたようだ。第2段が木曜にブラジルなどに届く)
日本は結局最初の狂金老人が解放の日とほざく日に公表されてた24%から上乗せされて25%になっていた。
この間2か月余り、無能邪魔沢はなんども日本とアメリカの間を往復した。無論タダではない。日本人の税金を使って、無駄にアメリカの宿泊施設に多額のお金を落す羽目になったわけだ。
何と効率の悪い政治家であろうか。外交のためなら、お金は無限に湧いて出てくると勘違いしているような、男だ。非民党の政治屋は上から下まで同じなのであろう。
日本時間では7/10木曜、アメリカ時間だと7/9水曜に、トランプ帝国の狂金老人皇帝が昨日に続き他の国にも、例の無礼極まりない、コピペ書簡を送っていた。そのうちのブラジルには50%の関税だそうな。
アメリカとブラジルの間の貿易は圧倒的にアメリカが黒字。アメリカがブラジルから買っているのは安いコーヒーやオレンジなど農産物。売っているのが、天然ガスと言ったエネルギーが大量、とか高い車など。ゆえに、アメリカが大幅な黒字。
これ以上ない、横暴と言って良い。狂っているの知っているが、さらに狂ったのか?と言う感じ。
この期に及んで、非民党のゲルはまだ交渉と、言っている、現実が見えないよう。
野党の、あまり好きではないが野田とかは、他国例えばEUなどと連携して当たることを提案していたが、それは非民党では逆立ちしてもできない、試すべき一つの手法だろう。
私などは、いっそ、ブラジルを応援し、アメリカに25%の報復関税宣言し、ブラジルと同程度の関税率を甘んじて受ける宣言して、裏でアメリカを否定する勢力と手を組み、表は50%関税に屈したふりをして、実際にはアメリカ人に50%分を負担してもらう。
さらに、今後日本企業のアメリカへの投資活動は一切禁止令を裏で徹底する。既に発表済みや現在進行形のものはそのまま投資をする。
ブラジルと同様、不条理ながら50%の関税をはらいつつ、このブラジルと日本合わせて、この撤回に向け、アメリカと協議続ける。アメリカが応じない場合はそのままである。
アメリカ人が音を上げるまで耐えるしかないだろう。あと1年半、長くても3年の辛抱。コロナのようなものである。
非民党や参政党保守党とか言うイカガワシイ新興団体とかとその応援団体は出来ないので退場いただき、フランスの極右政党同様に、非合法組織指定を受けてもらう。
日本に極右団体が息が出来たのは第2次大戦までとして、その反省に基づき現代日本には不要。非合法組織指定し徹底的に排除。
日本で、戦争を起こす種は残してはならぬ。
(戦争を欲するところに、狭小な人物の強欲あり。不戦を願う時、その原因たる、狭小な人物への警戒と排除と、社会の強欲を戒める国風こそ肝要。)
狭小な人物とは何か
日本で言えば、過去の大戦時の日本の軍部とその統帥(軍人上がりの政治屋)と、これをを支持する勢力(大政翼賛会等)のことを示します。
この反省がない時、日本は再び、身の程をわきまえず、戦争の道に進むだろう。日本がいつまでたっても過去の大戦での反省がないのはこのことである。
この20年では、非民党の石原慎太郎が最も危険な狭小な人物の代表だった。2番目はこれまた非民党の安倍シネゾーとその一味。大きくとらえた場合は、強欲から犯罪組織に堕ちた非民党とその極右の支持団体(日本会議とか神社本庁、神道政治連盟・生長の家、青年会議所等)。と言えます。
大戦を生き抜いた人々はもう2度と戦争はだめだとか、嫌だというが、この人々対戦の前の日本に拡がっていた無法で差別的な日本至上主義や威勢のいいことを言うことが正義といういわゆる傲慢で、尋常ではない国力に見合わない堕落的な軍備拡張など、後に戦争に向かう空気を察していたのではないか?
【週間の日別のニュースヘッドライン】
7/7 月曜 【いろいろニュース、アングル:プラダ「炎上」が商機に、インドの伝統的サンダルに脚光、日産、台湾・鴻海とEV生産を協議 追浜工場存続で=国内メディア、米投資会社がテスラ株ETFの立ち上げ延期、マスク氏新党設立表明受け、中国、高額医療機器の政府調達から欧州企業排除 EU規制に対抗、インド、米自動車関税に対抗し報復関税 WTOに通知、5月実質賃金2.9%減、5カ月連続 1年8カ月ぶりマイナス幅=毎勤統計、6月末の外貨準備高1兆3137億ドル、前月末比156億ドル増=財務省、ガザ人道財団の口座開設をUBSが拒否、資金の不透明性などが障害、EUがウクライナ産の小麦と砂糖に輸入枠、最大で80%削減、アングル:中国、運転支援技術の開発「減速」 安全とのバランス重視、イタリア中銀、米・英・スイス・ロシアをシステミックリスク国に選定、OPECプラス有志国、9月に55万バレル増産へ ゴールドマン予想、景気一致指数、5月0.1ポイント低下 判断「悪化」に引き下げ、日産、転換社債と普通社債で7500億円調達 リファイナンスなどに充当、午後3時のドルは145円付近に上昇、米関税で上下動 相互関税には警戒、日経平均は3日ぶり反落、米関税にらみ上値重い 中国関連安い、焦点:増産に舵切った日本のコメ政策、価格の落ち着きどころが成否左右、ユーロ圏投資家心理、予想以上に改善 約3年ぶり高水準、中国人民銀の金準備、6月は8カ月連続増、OPECプラス、9月に大幅増産へ 減産解消=関係筋、中国の次期5カ年計画、消費拡大が焦点に 投資・輸出主導に課題今後48時間で貿易巡り発表へ、書簡は最後通告ではない=米財務長官、、、、】
7/8 火曜 【いろいろニュース、テスラ8%安、マスク氏のコミットメントに疑念 「アメリカ党」結成で、日本と韓国に25%の関税、トランプ氏表明 8月1日から、アマゾン、プライムデー米売上高28%増の238億ドルに アドビ予想、米、日韓など12カ国に関税巡る書簡送付=ホワイトハウス報道官、EU、米国の関税通知回避の公算 譲歩狙う=関係筋、NY外為市場=ドル急上昇、トランプ氏が日韓などへの関税率を発表、米国株式市場=関税懸念で急反落、ダウ422ドル安 テスラが安い、NY市場サマリー(7日)関税懸念で株大幅安 円下落 10年債利回り上昇、午後3時のドルは146円付近で上値重い、米の高関税通告で一時2週間ぶり高値、日経平均は反発、対日関税巡り最悪シナリオ回避で安心感、「ゼロ金利の再来は依然現実的」、米NY・SF連銀が報告書、韓国、米と交渉加速へ トランプ氏が「8月1日から25%関税」通知、エクソン、第2四半期は15億ドル減益の見通し 原油・ガス価格下落で、トランプ氏書簡の関税率は「遺憾」、協議継続を指示=石破首相、焦点:中国レアアース輸出規制、外交的成果の裏で苦しむ国内業界経常収支5月として過去最大の黒字、原油価格など下落で輸入減、三井住友FG、シンガポールにAI新会社 元MS幹部をCEOに起用、独メルセデス、第2四半期販売台数が前年比9%減 関税影響、米ダウ、欧州の化学工場3カ所閉鎖へ 800人を追加削減、、ゴールドマン、S&P500リターン予測引き上げ 利下げや大型株に期待、街角景気6月は0.6ポイント上昇、気温上昇や米関税の不透明感緩和で、日経平均は反発、対日関税巡り最悪シナリオ回避で安心感、ドイツ輸出、5月は予想以上の減少 米国向けが2カ月連続減、ベトナムと中国、貿易関係強化で合意 トランプ関税で打撃、中国自動車販売、6月は前年比+18.6% 一部EV大手は需要軟化、ガザ停戦は可能、合意には時間かかる=イスラエル高官、東南アジア諸国、米高関税適用受け貿易交渉強化へ、東京マーケット・サマリー(8日)、、、】
7/9 水曜 【いろいろニュース、台湾輸出額、2カ月連続で過去最高更新 米関税巡り需要前倒しも、ブルガリアが来年1月ユーロ導入、換算レート決定 EUが最終承認、8月1日の関税期限に「変更なし」、トランプ氏再表明、米消費者の1年先インフレ期待、3%に低下=NY連銀6月調査、NY外為市場=円下落・豪ドル上昇、米関税や中銀政策を材料視、米国株式市場=S&P小幅安、関税巡る不透明感が重し、NY市場サマリー(8日)S&P小幅続落 円下落 利回り上昇、午後3時のドルは147円付近に上昇、2週間ぶり高値圏 根強い円売り、日経平均は続伸、円安が支え 指数の方向感は乏しい、トランプ氏、医薬品に200%関税も 半導体関税なども近く発表へ、銅に50%の関税へ、8日発表=トランプ氏、コメ価格の動向、基調物価への影響注視─小枝日銀委員=報道、「米国製」虚偽表示、アマゾンとウォルマートにFTCが是正措置要請、米財務省の現金残高、7月末までに5000億ドル 債務上限引き上げで、スナク前英首相、ゴールドマンに復帰 シニアアドバイザーで、マネーストックM3、6月は2カ月連続伸び拡大 景気回復で貸出増、マクロスコープ:暑すぎる夏 食費や電気代など家計負担さらに重く、政局に影響も、ボーイング、6月の納入は27%増の60機 8機が中国向け、ハセットNEC委員長、次期FRB議長の有力候補として浮上=WSJ、米フォード、ミシガン州工場製EV電池は税額控除の対象に、米中古車価格指数、関税響き再加速 インフレ先行指標として注目、マクロスコープ:対米自動車輸出の上限案、実施なら景気後退も 政府「事実でない」、EU、米との貿易合意で英より高い関税に直面へ FT報道、銅先物価格は反落、トランプ氏の50%関税発表で前日は12%超高、日産、米国でのEV生産計画を延期 税額控除廃止で計画見直し、6月工作機械受注は前年比0.5%減=工作機械工業会、サイゼリヤ、25年8月期の年間配当を1株30円に 5円引き上げ、イオンが決算発表を31日に延期、イオンFSのベトナム社買収に絡み、スターバックス中国事業に最大100億ドルの買収提案=CNBC、ディスコ、4─6月期業績予想を上方修正 売上高・出荷額が前年上回る、アングル:トランプ政権「投資誘致」の実態、バイデン氏時代の案件も、米国向け銅輸出加速へ 関税前に駆け込み=ゴールドマン、KKR、KOKUSAI株を一部売却へ 保有比率23%から10%に、ディスコ、4─6月期業績予想を上方修正 売上高・出荷額が前年上回る、東京マーケット・サマリー(9日)、、】
7/10 木曜 【いろいろニュース、米エヌビディア、時価総額4兆ドルに 世界初、米ドル、第1・四半期の世界準備通貨の構成比が低下 ユーロ増大=IMF、NY外為市場=ドル、対円で2週間ぶり高値圏 米関税措置引き続き注目、米国株式市場=上昇、FOMC議事要旨受け利下げ焦点に エヌビディアが高い、NY市場サマリー(9日)株上昇 ドル146円台前半 入札堅調で10年物利回り低下、午後3時のドルは146円前半で売り一服、円買いも進まず、日経平均は3日ぶり反落、不透明要因重なり売られる、日産自、転換社債の条件決定 利率1.0%・転換価額397.2円、VWブランドの上半期EV販売14%増、欧州で70%超伸び=独紙、世界の銀行、関税巡る混乱でトレーディング収入10%増の見通し、米EV税額控除終了近づく、自動車各社売り込みに躍起、米関税の輸出・生産への影響、現時点で限定的との報告多い=日銀支店長会議、ガザ停戦、1─2週間で合意可能 「1日では無理」とイスラエル高官、サムスン、折り畳み型スマホ新機種発表 軽量薄型化・AI搭載、米との関税交渉「前向き」とインドネシア、重要鉱物巡る協力模索、 米NASA、上級職員2000人超が退職へ 削減圧力で=報道、トルコ、Xの生成AI「グロック」一部遮断 エルドアン氏侮辱か、TSMC、第2四半期売上高は予想を上回る AI需要旺盛、セブン&アイ、25年3―5月期営業益は9.7%増 通期見通し据え置き、ファーストリテ、ユニクロ好調で9カ月決算最高益 米関税「秋冬から影響」、松屋、3─5月期の営業利益半減 インバウンドの高額消費が鈍化、楽天G、総務省を提訴 ふるさと納税ポイント禁止の無効確認求める、ブックオフGHD、26年5月期経常益は2期連続最高益へ 増配、OPEC、向こう4年の石油需要予想引き下げ 中国の伸び鈍化、東京マーケット・サマリー(10日)、】
7/11 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請5000件減の22.7万件、予想外に減少、アマゾン、AI新興アンソロピックに追加出資検討 数十億ドル規模=報道、米金利上昇リスク、市場は過小評価 JPモルガンCEOが警告、米エヌビディア時価総額、終値ベースで4兆ドル突破、NY外為市場=ドル上昇、トランプ関税「最悪回避」との観測、米国株式市場=S&P・ナスダック最高値、デルタ航空の見通しやエヌビディアが支援、NY市場サマリー(10日)S&P・ナスダック最高値 円横ばい 10年債利回り上昇、午後3時のドルは146円後半へ上昇、トランプ関税でインフレ懸念、日経平均は小幅続落、ファーストリテが320円押し下げ TOPIX反発、米デルタ航空、堅調な利益見通し公表 輸送能力抑制で需要減に対応、BMW、第2四半期販売は小幅増 中国不振を欧州がカバー、テスラのロボタクシー、加州当局「未申請」 マスク氏の楽観発言に、テスラ車に対話型AI「グロック」搭載へ マスク氏表明、トランプ氏の銅関税、送電網などに使用される半製品も対象=報道、トランプ氏の銅関税、送電網などに使用される半製品も対象=報道、米テスラ、インド市場に本格参入へ 15日に初のショールーム開設、SBI新生銀行、東京証券取引所への再上場を申請、世界株式指標、来年半ばまでに約5%上昇へ=シティグループ目標、ドイツ議会、540億ドル規模の企業減税可決 経済立て直しへ、アングル:対ブラジル関税、ツケは米消費者に コーヒーやオレンジジュース高騰、トランプ氏、大半の貿易相手国に15%か20%の関税計画=NBC、米中外相が対面で初会談、「相違点の管理」で合意 協力拡大へ、中国、タイ・カンボジア国境紛争解決に協力も 「公正な立場堅持」、ウクライナ無人機攻撃、ロシアで2人死亡 首都空港が一時停止、ガザの援助拠点・支援隊列ルートで計798人殺害、国連が発表、米政府、大規模人員削減加速へ 最高裁の判断受け=関係筋、東京マーケット・サマリー(11日)、】
7/12 土曜 【いろいろニュース、米実効関税率20%超えか、1900年代初頭来の高水準 経済団体が試算、米財政収支、6月は270億ドルの黒字 関税収入は過去最高、米クラフト・ハインツ、分割を検討 食品事業スピンオフか=報道、米国株式市場=反落、米政権の新たな関税措置で不確実性増大、NY外為市場=ドルが対円・ユーロで上昇、貿易摩擦巡る懸念再燃、NY市場サマリー(11日)株価反落、ドル・利回り上昇、米中外相が初会談、「相違点の管理」で合意 首脳会談実現の可能性高いとも、トランプ氏、テキサス洪水の現場を訪問 当局の対応を擁護、エア・インディア墜落、燃料制御スイッチが「オフ」に 暫定報告、ルビオ氏「日米関係は非常に強固」、石破首相発言への懸念退ける、死刑免除の司法取引を無効に、米高裁 同時多発攻撃の首謀者ら、NATO、ロシア抑止に長距離ミサイルの増強必要 米軍幹部が見解、トランプ氏、EUとメキシコに30%関税課すと表明-8月1日から、インドへの関税、20%未満に下がる可能性-米国と暫定合意に向け協議、GMメキシコ工場で生産を数週間停止、人気のピックアップトラック、、、、、】
7/13 日曜 【NYマーケット関税ミサイルの威力つまり弾頭部の威力に当たる、関税率は狂金老人が何段かに分けて今週初から日本、週半ばのカナダ、週末のメヒコ、EUに書簡で知らせている。この書簡が数字はべつにしても他の表現はコピペという、外交文書としてはあるまじき傲岸無礼な態度で知らせている。どこかの国の首脳がアメリカに対し、狂ったように怒って、絶交を告げても、私は意外に思わない。それは当然でしょう。何故ボンクラ大統領の周囲がとめないのか。スポークスマンのポンコツ醜いねーちゃんは「美しい書簡」とか抜かしてた。頭のネジが10本くらい抜けてるのでは?】
2025年7月13日、8時起床、晴、気温28℃
【今朝はいつもより涼しく感じた朝。熱帯夜だったのだが、朝はこの一月では涼しい方だったように思えた。外気温はそれでも28℃もあった。外は晴れ。典型的な夏の朝の空。午前中洗濯して干した。朝の天気予報では午後から雨。昼飯後、空は暗くなっていたので洗濯物を回収した。直後から通り雨が降ってきた。降ったのは物の10分ですぐ止む。午後固定資産税の第2期の納付期限が7月1日から31日までだったので固定資産税をネットでクレカで支払う。¥1.6万円クレカ手数料123円。15時頃かなりまとまった雨が降って雷を伴う、夕立。30分で止んだ。雨が止んで雨雲レーダーで安全を確認し、(笑16時頃外に出て徘徊昨日のようなずぶぬれはないものの無事に徘徊終了。17時過ぎに帰宅。蒸し暑い。まるで、熱い水の中を徘徊しているような。。溺れそう。ずぶぬれはないが(笑】
今朝はいつもより涼しく感じた朝。熱帯夜だったのだが、朝はこの一月では涼しい方だったように思えた。外気温はそれでも28℃もあったが。
外は晴れ。典型的な夏の朝の空、と思える。
いつものルーチンの測定
朝体重:70.2kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:+100g増
朝体温:36.8℃
125-80
朝食はトースト、粉末コーンスープ、ピクルス、一昨日かった熊本県ローカル惣菜(B級グルメ?)の竹輪サラダ。
今朝の朝食(トースト、粉末コーンスープ、ピクルス、一昨日かった熊本県ローカル惣菜(B級グルメ?)の竹輪サラダ。もずく)朝食後、洗濯して干した。朝の天気予報では午後から雨らしい。
干せるのは午前中だけになりそう。
あっという間に昼。
昼飯
昼飯(玉ねぎのオイル蒸し、キムチ豆腐、鰺の大葉揚げ。)昼飯後、空は暗くなっていたので洗濯物を回収した。直後から通り雨が降ってきた。降ったのは物の10分ですぐ止んだ。
午後、週間の株式のまとめをしてた。
加えて、固定資産税の第2期の納付期限が7月1日から31日までだったので固定資産税をネットでクレカで支払う。¥1.6万円クレカ手数料123円
15時頃かなりまとまった雨が降って雷を伴う、夕立。30分で止んだ。
雨が止んで雨雲レーダーで安全を確認し、(笑
16時頃外に出て徘徊
17時過ぎに帰宅。蒸し暑い。夕立直後もあるが、まるで、熱い水の中を徘徊しているような。。溺れそう。公園ではあまりに湿度が高いゆえに、湧水の低温に撚り湧水の出る池の周辺だけ冷えた空気で霧が立っている。
寒い時期の毛嵐の逆パターン。
夜飯はバナナとリンゴとヨーグルトと昨日買った焼きそばパン。
夜の体重:69.6kg
今朝比:ー600g減
昨晩比:-500g減
115-80
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:16.3万歩余
来週の天気
来週は雨が比較的多め。従来なら梅雨末期の大雨の時期なので、雨の降り方も梅雨末期のような大雨になりやすいんじゃないでしょうか。雨もぬるい雨で気温が高め。夜もずっと熱帯夜が続きます。。
【NYマーケット関税ミサイルの威力つまり弾頭部の威力に当たる、関税率は狂金老人が何段かに分けて今週初から日本、週半ばのカナダ、週末のメヒコ、EUに書簡で知らせている。この書簡が数字はべつにしても他の表現はコピペという、外交文書としてはあるまじき傲岸無礼な態度で知らせている。どこかの国の首脳がアメリカに対し、狂ったように怒って、絶交を告げても、私は意外に思わない。それは当然でしょう。何故ボンクラ大統領の周囲がとめないのか。スポークスマンのポンコツ醜いねーちゃんは「美しい書簡」とか抜かしてた。頭のネジが10本くらい抜けてるのでは?】
今週は結果的には先週末比でNY市場は3指数すべてマイナス。先週が戦争中にもかかわらず無視してあほな幻想で上げてたのでまあ下げて当然。予想のうち。
月曜は今更第3次世界大戦(貿易戦争)を嫌気したというメディアのヘッドラインが出るような、日経平均下落ではじまり。
為替はドル高が進み145円。
日本火曜朝のNYの月曜は朝のNYは大幅な下落で始まり長期金利は上昇。日経平均は反発。為替は147円まで円安ドル高進行。
日本水曜のNYの火曜は続落。NAZはしぶとく上げる。エヌビディア株など半導体関連が順調に上げていた。日経平均上げで続伸。為替は147円くらいでドル高が頭打ち
日本木曜のNY水曜がFOMC議事で利下げ期待で株高と言う、謎の妄想上げ。為替は146円台に落ち着く。
日経平均は下落。
日本金曜のNY木曜はダウはやや上げ、為替は146円台。日経平均は下落。ユニクロ下落らしい。為替は147円までドル高復活。
日本の長期金利上昇し1.5%になってた。選挙が近く、減税を叫ぶ野党有利で、日本の財政不安で債券売り、らしい。これは予想外。
日本土曜のNY週末はトランプ帝国の関税ミサイルの無礼極まりないコピペ書簡で関税率を知らせる関税ミサイル攻撃が進み、第3次世界大戦(貿易戦争)不安で株安。って今更な展開で株は大幅下落。
冒頭に書いたように結果、先週末比、3指数は全てマイナス。
関税ミサイルの威力つまり弾頭部の威力に当たる、関税率は狂金老人が何段かに分けて今週初から日本、週半ばのカナダ、週末のメヒコ、EUに書簡で知らせているが、この書簡が数字はべつにしても他の表現はコピペという、外交文書としてはあるまじき無礼で知らせている。狂金老人に普通の常識やコミュニケーションルールはないものらしく、コピペでも意に介してない。
どこかの国の首脳がアメリカに対し、狂ったように怒って、絶交を告げても、私は意外に思わない。それは当然でしょう。
何故ボンクラ大統領の周囲がとめないのか。スポークスマンのアホねーちゃんは美しい書簡とか抜かしてた。
株安、ドル高、そして、債券はアメリカの長期金利は先週まで4.2%まで金利が下がってた(債券高)だったのに、今週金利が上がり(債券安)4.4%台まで戻している。
トランプ帝国が挑発し、関税ミサイル攻撃の先制攻撃した第3次世界大戦(貿易戦争)の結果株安、ドル高債券安が進んだ週と言って良い。
関税ミサイル攻撃はアメリカ国内にブーメランになるという、予測をあるようだが、これは怪しい。無法な狂金老人が関税を国内の価格に上乗せする外国製品の販売店に国外追放を命じない、とは限らないからだ。関税を国内価格に乗せるくらいなら国内で製造し販売しろと言うだけだろう。
それでも価格は上がるのだが。
結果、アメリカは関税収入とは大きく時間ギャップがある、インフレが進行するのは間違いない。
アメリカ国内の利下げ論議が進んでいるが、上記のような推移の予想のもと、年末利下げは出来ないと考えている。
が足元、雇用は不思議に強く、職が豊富である。が、矛盾しているが、職にあぶれて探している人もかなり多くいて、失業保険を受け続けている人の数がかなり増加している。
職が豊富というのに、実は求職数が増えてない。この矛盾はヨクワカンナイ。ミスマッチなのだろうか。この数年、アメリカの景気が分かりにくい。
アメリカも、たしかにインフレが激しくなった。ガソリン1G(ガロン)が5どるとか6ドルとか、ふざけた価格になっていた。そして、金利が上がったのに、雇用はずっと強く、賃金上昇も続いた。
ここ最近は賃上げは鈍化しているようだが。
アメリカは金利があがったのに、不景気にならず、インフレが収まりつつある。と言う不思議もよくわからない。
この辺をパウエル君は分かりやすく説明すべきなのに、避けている模様。
MyPFは
4週ぶりのマイナス。マイナス幅は、一か月の手取り額程。
個別ではみずほとシーラがプラス。みずほは先週超えて週末マタギした節目を挟んで神経質な上下をした週。
週末たまたま上げて先週末比プラスになった。
同じ銀行系の三菱UFJも同じく、節目を挟んで推移したが、節目は超えたものの先週末比マイナス。
先週↓のようにかいたが、全く同様に、来週も上がる感じがしない。今週意外に大幅下落がなかったのは驚き。
日米貿易戦争が負け戦っぽいのに、何だかお気楽な感じがしないでもない。
夏枯れ相場を目の前にして、大幅下落が来週に先送りになっただけなのかも。
来週はアメリカは物価や景気の指数が発表あります。火曜に6月のCPI、 木曜に6月小売り売上、金曜にミシガン大の消費者態度指数。
NYは来週も決算ウィークです。
半導体関連では水曜にASMLの決算発表があります。木曜はTSMC。
水曜はNYの金融企業の決算がありますな。第3次世界大戦(貿易戦争)の行方に関しての見通しがでるか、避けるか。
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