2004年2月18日水曜日

つづいてGuam話





じつはGUAM旅行は2回目だったので(ダイビング目的では初めて)、タモン地区なんかは地図がなくても歩けた。
お店の配置やら構成なんかはそんなに変化はなかった。
一時期、強力な台風の被害で見るも無残な姿に変わり果てたと、人づてに聞いたのだが立派に回復していたようだ。

昨年のパラオと比べるとGuamは都会である。
基本的にはアメリカ、という色合いの濃い島である事は確かだが日本語の表示だって手馴れている。
これがパラオだと、たどたどしい(というより意味不明な)日本語で書かれたレストランのメニューなんかあって思わず微笑んでしまう。
私自身、日本人ばかりいるような外国に何の面白みがあるのか?
と思うようなたちなので、そう意味ではただの旅行目的としてのGUAMはつまらない場所、といっていい。
相変らず女の子達はDFSとかでのショッピングが楽しんだろうけど、そういうの、ワシにはよくわからん。

(写真はダイビング二日目に行ったブルーホール内部から上を仰ぎ見たところ)


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