2024年8月4日日曜日

2024年8月4日、晴れ、5時起床、気温30℃【勘違いの日曜日。ブルースウィリス映画2本見る。地球沸騰化を感じる災害級の朝。】【NY株式市場、FRBの想定通り、アメリカ市場は「調整相場入り」アメリカの不景気先取りで、大きく下げた株式市場ですが、先取りしすぎた感があり原油先物は7月初にくらべ10ドルもさがって、インフレの終焉を観る感じ日経平均の理不尽な下落は長くない。「あの時買っておけば」と言うタイミングは一瞬に終わりそう。】

 ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

5月からその10回目3か月目に入っています。

 案外いけそうだけど、もう少しシンプルにしたいの。。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。

(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

7/29 4時/晴/27℃

朝の空(木星と火星とアルデバラン)

7/30 5時/晴/27℃

7/31 5時/晴/27℃ 

8/1 5時/晴/29℃

8/2 5時/晴/29℃

 

8/3 6時/晴/29℃

8/4 5時/曇/30℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

7/29 64.9kg/36.9℃/65.0kg/9100歩余/-

7/30 65.1kg/36.8℃/64.3kg/9200歩余/1.8万歩余

7/31  65.2kg/36.7℃/65.1kg/1.2万歩余/3.2万歩余

8/1 65.2kg/36.8℃/65.4kg/1.2万歩余/4.5万歩余

8/2 65.5kg/36.8℃/65.1kg/1.1万歩余/5.7万歩余(週間のノルマ達成)

8/3 65.5kg/36.7℃/65.1kg/1.0万歩余/6.7万歩余

8/4 65.1kg/37.0℃/64.9kg/9100歩余/8.2万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

7/29 月曜 猛暑続く、今日の熊本市最高気温36.8℃と気温が体温並みで加えて焼き付く日差しある高温。全国各地で高温、静岡浜松で午前中に40℃超え。今日は宝くじを買う最適日だったそうです。今日は大安、一粒万倍日、天赦日。とか。あんまり意味が分かりませんが、なにしろ幸運の日、らしい。(苦笑)首回りに巻くクールリングを買いに寄ったドンキの横の宝くじ売り場で3年ぶりに宝くじ買う。幸運日のせいかわかんないが、日経平均9日ぶりの反騰、一時1000円高。為替は153円台半ば。 長期金利は大きく下がって、1.025%


7/30 火曜 今日も猛暑、最高気温35.7℃、熊本市の猛暑日は9日連続。マスクが黄パンツジジイの三下であるのは明らかであるのに、世界は直視しない。世界のポンコツマスクがカマラちゃんのフェイク動画を世界に配信し流して、アメリカはパロディが合法だと。黄パンツもポンコツマスクも逮捕して、アルカトラズに永遠に禁錮、幽閉すべし。始まったばかりのパリオリンピックの金メダルの数で開催国をさしおいて日本が1位になっていた。日経平均は大きく下げていたが引けで極わずかに続伸、ほぼ横ばい。為替は154円台後半。今日明日の日銀の金融政策決定会合の結論前に遂に長期金利1%割れの0.995%。


7/31 水曜 7月最終日。今日も猛暑、熊本市最高気温36.9℃と体温並みの気温と焼ける日射。熊本市の猛暑日は10日連続。日銀金融政策決定会合で短期金利で僅か利上げ(0.1→0.25%)を決定し、なぜか株式市場が過激反応。小人数のお金持ちの経済を考えるか、大多数の庶民の経済を考えるか。金融当局と国の役人と財務当局はよくよく考えるべし。国債買い入れの減額は1年かけて半減の3兆円、と私の期待よりは少なくなってましたが大方の予想通りになっていた。日経平均は今週2度目の大幅続伸。為替は152円台後半。長期金利は、昨日1%割れは何だったんだろうか、1%超えを1日で回復。1.055%。パレスチナのハマスの指導者がイランの首都でイスラエルによって暗殺される。なんたる非道!イスラエル・ユダヤの地獄堕ちが決まった。


8/1 木曜 今日から8月熱帯夜が続き、シンドイ朝が続く。猛暑が続き、猛暑日11日連続。熊本市最高気温37.1℃。鹿児島県であまりの高温でレールがゆがむ。太平洋高気圧だけでなくチベット高気圧にも覆われてダブル高気圧で暑い。『活着就吃好』久しぶりにいきつけの中華料理屋に行き昼飯油淋鶏を食べました。あ゛ー、チーバオラ(吃饱了 活着就吃好!)アメリカのFOMCで誘導目標金利据え置き5.25~5.5%。パウエル君9月の可能性はするものの先の事は何も決まってない、と慎重なコメント、利下げどころか利上げも必要な状況で十分なコメントでしょう。為替は149円台をつけ、NY株式市場はダウ上げ、NAZ、SOXは爆上げでテック系復調か。今日は定期診察の為会社休み。円安で儲かっても日本国内に還流投資せずアメリカ投資を優先するトヨタが2Q四半期での最高利益を上げる、儲け逃げのトヨタ章夫。でていきたいならもともと感謝や貢献をしなかった日本から出て行っても良いぞよ。かわりに今後日本の敷居をまたぐなかれ。日本を出て行くことをにおわせながら、そもそも日本にはなにももたらしてないトヨタ章夫。アメリカではさらなる巨額の投資したいので出て行きたいなら出ていかれよ。介入円高の影響の株安続く。めがねカエルが15兆円超の介入しなければ今ごろXXX。日経平均は反落。一時1300円超えの下落。これだけ株がさがったんなら、金利は爆上げかとおもいきや微々たるもの。長期金利は1.03%、長期金利が1日で3%まで上がったような今日の株式市場の愚かな反応。


8/2 金曜 昨夜のNY市場が不景気不安で株式市場はおおはば下落SOXも大きく下げた。FRBにとっては予想通り。むしろ昨年来、今まで景気が良かった方が理由が分からず気持ち悪かった。高金利にしてようやく景気がわるくなった。このままけいきがわるいままで、インフレがディスインフレになってくればしめたもの。利下げは年末か、年明け以降で良いだろうさて、アメリカの不景気とは関係のない日本がなぜ株がさがるのか、まったくもって理不尽。こういうのは長く続かない、一方で為替ドル円は149円台前半で安定。今日も猛暑。熊本市最高気温37.2℃体温超え。猛暑日12日連続。今日北東北が梅雨明け、全国梅雨明けになった。経済白書では円安のデメリットのみ強調し、国内投資を勧めない。為替含め海外で儲けるのが嫌なら、農産物輸出とかインバウンド期待を辞めるべき。政府の首尾一貫しない姿勢に亡国を誘う妄動を感じさせる。日経平均、史上2番目の2000円を超える大幅暴落、日米ともに下落週明けのブラックマンデーが来るかどうか。いや今週、来週からNISAで株式投信を始める人は幸運。為替は148円台後半。長期金利は株式が大幅に崩れたためリスクオフで株売り債券買いを誘って金利が下がりました。再び1%割れ、0.955%。


8/3 土曜 今日も猛暑。熊本市最高気温38.1℃。猛暑日13日連続。アメリカの雇用統計はわずかに弱さを感じさせている。富裕層が支配する株式市場参加者が熱望してやまない利下げコールですがインフレがまだ根強いことを感じるべき。9月利下げあるかどうかはまだ微妙。NY株式市場は雇用の僅かな弱さに不景気を過剰アピールし利下げ催促の下落を演出。VIXも一気に20台乗せ、少林サッカーを観る。ばかばかしくも面白く暑さを忘れる。


8/4 日曜 勘違いの日曜日。ブルースウィリス映画2本見る。地球沸騰化を感じる災害級の朝。


今週のまとめ書き

この一週間、全国的にも、熊本も猛暑日が続き、命にかかわりそうな災害的な暑さが襲った一週間でした。

まさに地球沸騰化を感じる1週間 

この暑さによる、熱中症で亡くなった方がかなりいるんじゃないかと思うんですが、報道されていません。

週初から浜松や栃木佐野で40℃など言ってました。

更にようやく今週、東北南部や北陸、東北北部の梅雨明けが宣言され全国の梅雨が明けた週になっています。


パリでオリンピックも行われていますが私はあまり盛り上がっていません。

水泳のリカちゃん池江選手、が楽しんでいるところが見れたらそれでいい。

週初の暑さにやられたか、日経平均は月曜から一時4桁の下げを見せるなど弱く始まって、火曜を超えて水曜には大きく反発したものの、木曜には再び、いt爺1300円超えの下落。その翌日の金曜は終値で2000円を超える、史上2番目の下落幅、今年最大の下落を見せて終えました。


巷では日銀植田君のタカ派的発言に原因を求めるものがありましたが、そのきっかけは今は止めた財務省のメガネカエル君の今年15兆の米債を使う円買い介入にあるはずです。円高に引き上げようと無駄なことをしつつ株価下落を見せていました。

財務省のめがねハゲ馬鹿が、国内投資をきっかけにした海外資金の国内還流を求めず、今週の日経平均下落を誘引したことは間違いない。


めがね禿げカエルは、なんと内閣のサポートとして政権にしがみつく模様で、まだ税金による給与をもらうつもりらしい。

全財産没収してもあきたらない戦犯なのに。


アメリカはITの決算が続きました、アルファベットはイマイチ、マイクロソフトは不調の決算内容。

インテルはそもそも、経営がへたなのか、

技術の革新に及び越しで、その間にTSMCやサムスンらぬかれてしまいました。EUVの挑戦がまったくできてなかった。

いまでこそ後追いで高NAEYVに手を出そうとしていますが。。。半導体っ技術がそう簡単に後追いがキャッチアップ できるわけがない。

この先、インテルがEUVをものにできるのが、次のオリンピックまでまにあうかどうか?

さらに、最近製造していた13~14世代のCPUに不具合があり、経営を傾けさせそう。

週末世界で1.5万人のレイオフを発表していました。まあ、世界各地に資産があるので、すぐに倒産はないかもですが。

ロス5輪までは、会社は維持できるでしょうがその先がどうか?


IT企業決算は、全滅ではなかったのですが、半導体関連の企業で言えば、技術の変わり目迎えており、株価の下落で投資家がふるいにかけられるように、IT、半導体の企業もふるいにかけられている感じです。

新しい技術や、仕組みを取り入れきれない会社は、しずむのでしょう。。


さてアメリカの雇用統計が週末発表されて、アメリカの不景気が意識されてきています。その結果米株の下落になり、日本株もつられ安になっていました。

日銀植田君のタカ派発言より、日系平均下落はこっちの要因が本命でしょう。

そもそも、不景気をおこす覚悟でFRBが金利引き上げをして、不景気によるインフレ抑制を狙ったのに、今更欲を出してソフトランディングの幻想を抱いた甘い株式市場参加者が、びびって株を売ったことによる株価下落でした。


FRBは不景気上等と感じているはず。それによって、まだ高い2%超えでとどまっているアメリカのインフレ率を+1%以下ていどまで抑えられれば、利下げに応じてくるのではないかと考えます。


アメリカのインフレ率がそこまで下がるのは秋まで様子見が続きそう。

そしてようやく年末かあるいは年明けの利下げに踏み切るのではないかと思うんですな。


やや先走って経済の話書きましたが、

経済の話は後述になります。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

7/29 月曜 【いろいろニュース、G20が共同声明、世界経済「軟着陸」の公算 戦争がリスク、G20、超富裕層課税で初の閣僚宣言 協議の場を巡り溝、低炭素経済移行は50年まで毎年3兆ドル必要=イエレン米財務長官、米国債起債巡るリポートが物議、FRBと財務省の政策が矛盾と指摘、ハイテク決算を警戒、FOMC・雇用統計も注視=今週の米株式市場、中国の恒大汽車が7%下落、債権者が子会社の破産申し立て、中国EV用電池CATL、第2四半期は減収増益、米国債四半期入札は規模据え置きか、大統領選後に変更も、基礎的財政収支25年度に黒字化、8000億円程度 内閣府の中長期試算、日経平均は9日ぶり大幅反発、一時1000円超高 米株高や自律反発期待で、訂正 午後3時のドルは153円半ばへ小幅下落、月末取引で円底堅い、中国碧桂園、香港裁判所が清算審理延期 来年1月、オアシスがパソナ株を大量保有、5.02% 重要提案行為が目的、SMBC日興の4―6月期、純利益は前年同期比2.4倍 営業部門堅調イラン、比較的穏健派のペゼシュキアン大統領を正式認証、プーチン大統領、米がミサイル配備なら「冷戦時代の危機」と警告、ウクライナ、ロシア西部を相次いでドローン攻撃 石油施設で火災、金正恩氏の娘、次期北朝鮮指導者として訓練中=聯合ニュース、政府、25年度予算の概算要求基準を閣議了解、東京マーケット・サマリー(29日)、、】


7/30 火曜 【いろいろニュース、米マクドナルド、世界既存店売上高が13四半期ぶり減少、NY外為市場=ドル安定的、主要中銀の政策決定や米雇用統計待ち、米国株式市場=S&P小幅高、ハイテク決算・FOMC控え様子見、東京外為市場・15時=ドル上昇154円後半、日米中銀会合前のポジション調整で、日経平均は小幅続伸、日銀会合やFOMC控え持ち高調整 円安と綱引き、米暗号資産関連株が下落、トランプ氏の業界会議登壇受け一時上昇、失業率6月は2.5%に改善、人手不足 有効求人倍率1.23倍に小幅低下、中国の海外ブランドスマホ販売、6月は前年比10.9%増 伸び鈍化、欧州エアバス、宇宙事業再編へ 統合協議待たず計画策定=関係者、トランプ陣営、激戦6州で大規模広告 ハリス氏の勢いそぐ狙い、原油先物は続落、中国景気懸念で需要減退観測、ベネズエラ大統領選、野党が73%得票主張 各地で抗議デモ、インド南部で土砂崩れ、少なくとも19人死亡 豪雨で救助難航、トランプ陣営、激戦6州で大規模広告 ハリス氏の勢いそぐ狙い、トランプ氏、バンス氏擁護 「ハリス氏は子なし」と過去発言で批判、バイデン氏、最高裁の抜本的改革提案 「武器化」抑制へ任期制限、トヨタ、24年上期の世界販売・生産2年ぶり前年割れ 日本・中国不振、スペースX、豪沖着水の試験飛行計画 米豪高官らと交渉、中国、「新たな質の生産力」発展へ政府と市場の努力必要=副首相、日産、6月世界生産16.3%減 日米中低迷 世界販売は3カ月連続減、野村HDの4―6月期、純利益は3倍の689億円、村田製、4―6月期営業益は32%増 通期見通しは据え置き、日本の銀行株、外国人投資家が買い越し 引き締めで恩恵との見方、中国、消費主導で内需拡大へ 積極財政と穏健な金融政策を約束、東京マーケット・サマリー(30日)、アングル:解消に向かう米国債逆イールド、今回は景気後退指標として有効か、、、、、、、、】


7/31 水曜 【いろいろニュース、ヘッジファンド、円ショートポジションを大量に解消=UBS、米住宅価格指数、5月は前年比5.7%上昇 伸び10カ月ぶり低水準=FHFA、米求人件数、6月は818.4万件に微減 自発的な離職も減少、インタビュー:為替介入判断「国際合意の中で」、無秩序なら選択肢=三村財務官、米CB消費者信頼感、7月は100.3に上昇 労働市場の認識は悪化、日銀が追加利上げ検討、0.25%程度への引き上げ議論へ=関係筋、マグニフィセント・セブン下落で米株10%超下げも=モルガンS、米国株式市場=S&P・ナスダック下落、ハイテク決算控え警戒感、NY外為市場=円上昇、日銀が追加利上げ検討との報道受け、午後3時のドルは152円後半、日銀利上げで乱高下、日経平均は3日続伸、日銀会合通過で買い戻し 日中値幅は今年最大、米スターバックスの第3四半期、利益が予想と一致 中国は低調、マイクロソフト、クラウド事業が予想下回る AI投資回収に時間、米インテル、数千人規模の削減計画 業績回復目指す=BBG、訂正(発表者側の申し出) 小売業販売額6月は+3.7%、食品値上げ・家電好調で28カ月連続増、鉱工業生産6月は前月比3.6%低下、車減産で2カ月ぶりマイナス、サムスン電子、第2四半期営業益が15倍超に増加 半導体価格回復、中国非製造業PMI、7月は50.2に低下 サービス需要減速で、中国PMI、7月は製造業3カ月連続50割れ 非製造業は50.2に低下、バークシャー、7月に米銀BofA株を30億ドル以上売却、デンソー、通期営業益6920億円へ下方修正 4─6月実績の計画下振れ反映、商船三井、25年3月期業績予想を上方修正 コンテナの運賃上昇で、ドル乱高下、151円台から153円台へ上下2.3円 日銀が利上げ、日銀、追加利上げを決定 無担保コール翌日物の誘導目標0.25%に、国債買い入れ、2026年1─3月に月3兆円へ 来年6月に中間評価=日銀、トヨタ、新たに7車種で認証不正 国交省が是正命令、6月新設住宅着工戸数は前年比6.7%減=国交省、消費者態度指数7月は0.3ポイント改善、判断「足踏み」で据え置き、アドテストが営業益見通し上方修正 市場予想上回る AI関連需要増、ファストリ株、初の日経ウエート上限超過 リバランス売り圧力にも、みずほFGの4ー6月、純利益18%増 大企業向けと市場部門堅調、金融資本市場の状況、実体経済に与える影響を注視=日銀利上げで鈴木財務相、東京マーケット・サマリー(31日)、三菱UFJ銀、17年半ぶり短プラ引き上げ 3メガの普通預金金利0.1%に、ハリス氏、ペンシルベニアで副大統領候補と集会へ シャピロ氏優位か、ベネズエラで抗議行動拡大、マドゥロ政権退陣求める、ハマス指導者ハニヤ氏殺害、訪問先イランで ガザ停戦協議に影響か、、】


8/1 木曜 【いろいろニュース、米ADP民間雇用、7月は12.2万人増で予想下回る 6月は上方改定、米中古住宅仮契約指数、6月は4.8%上昇 在庫増と金利低下が追い風、米FRB、年内2回利下げと予想 9月と12月=フィッチ、米マスターカード、第2四半期利益急増 堅調な支出が追い風に、米雇用コスト、第2四半期0.9%上昇と伸び鈍化 FRBに朗報、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、FRB、金利据え置き 議長「早ければ9月に利下げ検討」、NY外為市場=ドル一段安、FRB9月利下げ示唆 円は4カ月ぶり高値、米国株式市場=上昇、FRBが9月利下げ示唆 半導体関連に買い、東京外為市場・15時=ドル149円後半へ切り返す、一時4カ月半ぶり安値、東京株式市場・大引け=4日ぶり反落、急激な円高を嫌気 トヨタ決算は売り反応、全米自動車労組、ハリス氏に支持表明 激戦州で追い風に、ヒズボラ、司令官の死亡確認 イスラエルのベイルート空爆で、ハマス最高指導者、イランで暗殺 ハメネイ師「報復」宣言焦点:日銀利上げ、来年度にかけ1%も視野か 0.5%超えは難路、米実業家100人超、ハリス氏に支持表明 リンクトイン創業者ら、メタ、第2四半期売上高が予想上回る AI投資吸収の可能性示唆、FRB議長、金融政策への政治の影響否定 「データに基づき判断」、米、中国へのAIメモリーチップ供給制限へ新たな措置検討=報道、米クアルコム、7―9月期売上高見通しが予想超え 輸出制限の影響警告、ウーバーと中国BYDが提携 世界中でEV移行促進へ、米エアバッグ部品で過去2番目規模リコールか、NHTSAが検討、デルタ航空、クラウドストライク障害で5億ドルの損害=CNBC、日経平均は1300円超安、主力株や不動産株が軒並み安、エヌビディア時価総額、1日で3300億ドル増加 米史上最大の伸び、午前のドルは下落、一時148円台 円高主導で4カ月半ぶり安値、午前の日経平均は急反落、円高で一時1300円超安 日銀のタカ派発信が売り圧力、焦点:日産とホンダのEV協業、体力差に懸念 三菱自も合流へトヨタの4─6月期営業利益は17%増、円安寄与 通期予想据え置き、米シティ、グループ内取引制限するFRBの規則に違反、米シアトルのテスラ車死亡事故、高度運転支援モードを使用=警察、印マルチ・スズキ、4─6月期は47%増益 SUV好調で予想上回る、日本製鉄、今期事業利益予想を7000億円に上方修正、ホンダ・日産がEV分野で提携、車載ソフト開発 三菱自も合流検討、大和証Gの4―6月、純利益は微増 法人向け部門低調、訂正 農林中金、9月に7000億円超の増資 24年度中に6000億円借り入れ、三菱UFJFG、4―6月期の純利益5558億円 業務純益は過去最高、東京マーケット・サマリー(1日)、、、】


8/2 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、1.4万件増の24.9万件 11カ月ぶり高水準、米ISM製造業景気指数、7月は46.8に低下 8カ月ぶり低水準、米労働生産性、第2四半期速報値2.3%上昇 伸び加速 予想も上回る、米建設支出、6月は予想外の0.3%減 一戸建て住宅の建設が不振、米国株式市場=急反落、ダウ494ドル安 経済指標受け景気減速懸念、NY外為市場=ドル上昇、地政学的緊張で 英利下げ受けポンドは下落、午後3時のドルは148円後半へ一段安、株急落で円高、日経平均は大幅続落、円高と米景気減速感で 今年最大の下げ、アップル、iPhone販売が予想超え 7─9月増収率は前期並みに、米半導体指数がコロナ禍以来の大幅急落、アームの慎重見通し影響、インテル、15%人員削減と配当停止発表 株価一時20%安、米アマゾン、売上高見通しさえず株価下落 消費者の節約志向で、マネタリーベース、7月は1.0%増 新札発行開始で紙幣が増加、AI用半導体のセレブラス、米国でのIPOを非公開の形で申請、日経平均は一時2000円安、米景気懸念や円高嫌気 下落幅は歴代2位、バイオジェン、通年利益予想を上方修正 4─6月利益は予想超え、長期金利0.960%に低下、6月20日以来 株急落と米金利低下で、日経平均は下げ幅拡大、一時2000円超安 全面安の展開、円安で購買力損なう恐れ、デフレ脱却は着実に進む=経財白書、米30年物住宅ローン金利、2月以来の低水準=フレディマック、モービルアイ、通期売上高見通し引き下げ 中国需要不透明で、米アポロ、第2四半期利益は予想下回る 退職資産事業が減益、インド自動車販売、7月は大手3社軒並み減少 需要一巡で米GM、国内従業員に新たな人事考課制度を導入、LINEヤフーが自社株TOB、株式の流通比率引き上げへ、ユニクロ、7月国内既存店売上高は前年比8.1%増 夏物が好調、SMFGの4ー6月、純利益は約1.5倍 11年ぶり過去最高、24年4―6月期運用収益額は8兆9732億円の黒字=GPIF、焦点:日銀利上げ、背中押した政府 国債減額には異論も、三井住友銀とみずほ銀、短プラ引き上げ 三菱UFJ銀に続き、東京マーケット・サマリー(2日)、ハリス陣営への献金、7月は3.1億ドル トランプ陣営の2倍以上、コラム:円高進行は序の口、浮き彫りになるトヨタの問題、、、、】


8/3 土曜 【いろいろニュース、米雇用、7月11.4万人増で予想下回る 失業率上昇 大幅利下げ観測台頭、米9月の50bp利下げ観測高まる、雇用統計受け 「FRB後手に回った」、米シェブロン、第2四半期利益が予想届かず 精製マージン低下、米製造業新規受注、6月は前月比3.3%減 予想超える大幅減、米FRB、単月の指標に過剰反応せず 「着実に」動く=シカゴ連銀総裁、NY外為市場=ドル下落、円は146円台半ば 雇用統計受け大幅利下げ観測、米国株式市場=ダウ600ドル超安、ナスダック調整局面入り 景気後退懸念、ハリス氏、民主大統領候補の指名確実に 元オバマ氏側近が選対チーム入り、ハリス氏、週末に副大統領有力候補と面談 5日までに決定か=関係筋、、、、、、、】


8/4 日曜 【NY株式市場、FRBの想定通り、アメリカ市場は「調整相場入り」アメリカの不景気先取りで、大きく下げた株式市場ですが、先取りしすぎた感があり原油先物は7月初にくらべ10ドルもさがって、インフレの終焉を観る感じ日経平均の理不尽な下落は長くない。「あの時買っておけば」と言うタイミングは一瞬に終わりそう。】


2024年8月4日、晴れ、5時起床、気温30℃


【勘違いの日曜日。ブルースウィリス映画2本見る。地球沸騰化を感じる災害級の朝。】

今朝、勘違いして朝5時前に起床しました。月曜か金曜か勘違い。

起きてすこしして会社のPCにログインしてその後に今日が日曜と気付いた。

朝早く起きようと起床時間に関わらず?いや逆にか。朝から既に外気温30℃、の尋常じゃない朝。暑苦しい。しんどいを超えてる。地球沸騰化を感じる。

日曜朝の空。曇り。

外は曇り。曇って熱がこもったか。

いつものルーチンの測定

朝体重:65.1kg

昨晩比:変わらず

昨朝比:-400g減


朝体温:37.0℃

110ー65

朝食

今朝の朝食(豆腐、冷凍ブロッコリー、ゴーヤのおかか和え、梅干し、惣菜で買ったポテサラ、もずく)

朝食後

録画の映画をみました。懐かしのブルース・ウィリスの「ダイハード」(1988)

懐かしの例のナカトミビルの1件です。この件が伏線になって次の第2作に続きます。

第2作の舞台はワシントンの空港で、この第2作を観てすぐ直後くらいに社会人になってすぐアメリカ出張があり、ワシントンの隣のメリーランドに行ったので、絵映画ダイハード2の観たまんま、やんとダレス空港を訪れて観た覚えがあります。。(苦笑

この頃の似た系の映画といえば、リーサルウェポンとダイハード

ダイハードのマクレーンも死なないタフな刑事だが、リーサルウェポンのマートフとリッグスのコンビも、ちょっとやそっとでは死なないタフな刑事。(笑

あっという間に昼。昼には晴れ間が拡がって暑いままでした。雨でも降れば良いのに。。

昼過ぎに昼飯は暑くて食欲もないよ。食パンと菓子パンと牛乳。

午後はブログまとめ。

と午前と同じく録画の映画、しかも同じくブルース・ウィリスの「スリーリバース」(1993)

を観ました。

相棒の美人の警察官がまさかの。。と言うどんでん返し。があったり、

あらにこいつが実の犯人じゃないかな。。と思っていたらまさかのどんでん返し。

と、どんでん返しの多いサスペンスドラマでした。ヒューマンドラマ的な要素が皆無なので、面白いかどうかは疑問。そういう目でみてはなるまいよ。

メルギブソン、やブルースウィリスはハリウッドを去ってますが、まだまだ見てない面白い映画はあるんですな。

ダイハードは何度も観たが。。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。

夕方、スコールを期待させる雷鳴がありました。結局自宅周辺は全く降らなかった。_| ̄|○。。

夜の体重:64.9kg

今朝比:-200g減

昨晩比:-200g減

90-71

今日の歩数 9100歩余

今週の累計:8.2万歩余

来週の天気


週末待望の雨のマークがついています。

九州南方、沖縄の東方に熱低がありますが、颱風になる気配はありません。動きも遅く停滞気味。

11日以降がどうなるか気になるところ。来週ほとんど雨の気配がないのですが、この熱低から吹き込みそうな湿った空気の影響はあるかも。???


【NY株式市場、FRBの想定通り、アメリカ市場は「調整相場入り」アメリカの不景気先取りで、大きく下げた株式市場ですが、先取りしすぎた感があり原油先物は7月初にくらべ10ドルもさがって、インフレの終焉を観る感じ日経平均の理不尽な下落は長くない。「あの時買っておけば」と言うタイミングは一瞬に終わりそう。】

週間のまとめで書いたように

日経平均は月曜から一時4桁の下げを見せるなど弱く始まって、火曜を超えて水曜には大きく反発したものの、木曜には再び、いt爺1300円超えの下落。その翌日の金曜は終値で2000円を超える、史上2番目の下落幅、今年最大の下落を見せて終えました。

アメリカの雇用統計が週末発表されて、アメリカの不景気が意識されてきています。その結果米株の下落になり、日本株もつられ安になっていました。

アメリカ市場は「調整相場入り」になったようです。

日銀植田君のタカ派発言より、日系平均下落はこっちの要因が本命でしょう。

そもそも、不景気をおこす覚悟でFRBが金利引き上げをして、不景気によるインフレ抑制を狙ったのに、今更欲を出してソフトランディングの幻想を抱いた甘い株式市場参加者が、びびって株を売ったことによる株価下落でした。

むしろいままでなんで高金利で景気の良い状態がつづいたのかを説明して欲しい。


MyPFも、今週この影響を受け、評価額は下落しましたが、日経平均の下落程は案外下がらず

先週の下落幅の1/3程度の、先週末比の下落でした。テック系は先週が大きく下げた分、今週は下げ幅少なく、金融機関も踏みとどまった感があります。

みずほは3000割ると思いましたが、維持。三菱東京UFJも1500を割るところまで行かずと言った感じ。

みずほや三菱東京UFJはかなり決算がよかったのに、下落するという理不尽があったので、戻るのは早いかと思われる。

あの時買っておけば、と言うのは一瞬になりそう。

ただ、すべての銘柄が先週末比、マイナスで、2週連続全銘柄マイナスになっていました。2022年に3週連続というのもあり、かなり久しぶり。

先週のブログのこの項に書いたように2020年に短期間の大きな下落があったので(コロナフラッシュクラッシュ)、その時も同じようにマイナスがあったと思います。

先週も書いたように、永遠に下落したままはないので、私のような信用売買しない勢力は放置が一番でしょうな。

変に欲を出して落ちるナイフをつかもうとすると失敗します。


アメリカの不景気先取りで、大きく下げた株式市場ですが、先取りしすぎた感があります。


株式市場は大きく景気不安で下落して、リスクオフで債券が買われて、

アメリカの米債金利が激下げしています。株がうられ、債券が買われるリスクオフが進んだようです。ただちょっと行き過ぎな感じ。


一気に0.4ポイントも金利低下し、いきなり3%台はないでしょう?その分債券価格が高騰しています。

米債を買っていたアメリカの中小銀行は昨年の正月や今年の年初と違い、債券で大いに儲かっているかもしれません。

揺れ戻しはすぐ、この夏中にあるかな?せめて今のFFレート誘導目標5.25%~5.5までもどらなくても、4%台まで。

日本の長期債も煽られて下がっています。1%割れ。日銀が短期金利を上げたのに。真逆の動きという。さらに日銀の国債の買い入れ額も期待の5兆円まで大きくならず、従来の半分の3兆円に徐々に減らしていく、との決定です。ツマンネ。

まだ個人向け国債の8月分の募集の金利は出されていません来週には出て競うですが、先月7月募集分の10年変動分0.72%が、ここからどうなるか?


上がって欲しいけどなあ。

原油先物は7月初にくらべ10ドルもさがって、もう上がらないんじゃない?とも言われています。インフレの終焉を観る感じです。

債券が買われてリスクオフと同じ流れで金も買われたようです。















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