2024年9月22日日曜日

2024年9月22日、雨、7時起床 気温27℃【今日は二十四節気の秋分、「祭月」ともいう。朝から雷鳴、雷光と大雨で厳しい暑さの夏の終わりを告げるものだったのかもしれません。(ちょっと願望)8月と9月の電気代まとめ、能登の大雨の被害ががかなり厳しいことになっている一方、この国の首相はNYへご旅行。さすが非民党の党首。】

 2024年9月22日、雨、7時起床 気温27℃

【今日は二十四節気の秋分、「祭月」ともいう。朝から雷鳴、雷光と大雨で厳しい暑さの夏の終わりを告げるものだったのかもしれません。(ちょっと願望)8月と9月の電気代まとめ、能登の大雨の被害ががかなり厳しいことになっている一方、この国の首相はNYへご旅行。さすが非民党の党首。】

ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から4か月目に入っています。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。

(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/16 8時/晴/30℃


9/17 4時/晴/26℃


9/18 5時/晴/26℃


9/19 7時/曇/30℃


9/20 4時/曇/26℃


9/21 7時/曇/27℃


9/22 7時/雨/27℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/16 65.5kg/36.8℃/65.5kg/8100歩余/-

9/17 66.1kg/36.6℃/65.8kg/8600歩余/1.9万歩余

9/18 66.4kg/36.8℃/66.0kg/9900歩余/2.9万歩余

9/19 65.9kg/36.8℃/65.2kg/9900歩余/4.6万歩余

9/20 65.7kg/36.9℃/65.9kg/8300歩/5.5万歩余 

9/21 66.5kg/36.9℃/66.4kg/1.1万歩余/6.7万歩余

9/22 66.5kg/36.9℃/66.6kg/8000歩余/8.3万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

9/16 月曜 3連休の最終日の敬老の日、長期休暇の最終日でもある。何もしなかった。昨夜日本の南海沖、マリアナ諸島近海、グアム付近で颱風 普拉桑(プラサン 2024#14)が昇格し発生。一方颱風贝碧嘉(バビンカ 2024#13)が中国上海付近に上陸しかなり猛威をふるっている日本は祝日で市場は休みだがWSJやFTの流したFRB利下げ幅50bpとか言うガセ情報で円高進み139円後半へ。ひょっとしたら、アメリカの通貨はある程度金利が付かないと持っていられないほど怪しい通貨と言う認識のされ方しているんだろうか?今のFF誘導目標の5%はプレミア金利なのかも。利下げでプレミアがはがれてドル安になるのか。。


9/17 火曜 久しぶりの出勤に熊本県の田舎者の短絡的な思考で渋滞解消はかなり長引きそうな予感がし、某国の追加投資は絶望的と感じた朝。どうせ近所付き合いの利権を大事にして、外国からの貴重な投資(資金流入)を逃すのでしょう。日経平均は一時は700円を超え大きく下落したものの後場戻して、それでも小幅続落で3.6万円台を維持。結局今朝の先物価格通りに収まった感じがした。先物を扱っている奴らは先見の明があるのかどうか?買汗は140円台後半に円安戻し。長期金利は低下傾向続いています。今日は0.825%でした。夜、8月の小売り売上が発表、メディアは米小売売上高、8月は+0.1%増 予想外のプラスと予想外ととぼけて見せる。いや、予想通りでしょ?勝手にインフレを舐めくさって金融市場の阿保らが妄想の世界に居ただけやん?そんなに金利を下げたいなら、金持ちが資産を全部国に返納して、路頭に迷えばいいだけ。企業も儲けを全て労働者に分配し、内部留保金も無くしてしまうのが良い。経営陣は金持ちと同じく、路頭に迷って不景気感の演出すれ。さすれば、大幅利下げが成るであろうよ。


9/18 水曜 明日から週末は雨の予報で洗濯を干すことを急ぐ。日経平均は小幅反発、為替は141円台半ば。長期金利は低下傾向続き、今日は0.82%


9/19 木曜 今日は暑さ寒さも彼岸までという、「彼岸の入り」ですが、今日も予想外に晴れて暑い日、最高気温37.2度、と熊本市は今年50日目の猛暑日でした。今日は会社は一日休みを頂いて、定期診察で1日中病院巡りしていました。昨夜米FOMCでポンコツパウエルの判断で50bpの利下げが決定。糞の金髪ジジイがいうように、FRBは現在アメリカは景気悪化しているという誤った見識の元にあることを示した、つまりそのゆえに利下げした。FRBは政策金利を引き下げて4.75─5.0%にすると決めた。同時にアメリカの中立金利も上方修正し6月の2.8%から2.9%に上げています。中立金利が3%近いのはかなりの高水準です。今回の利下げで4.75%になったといっても、中立金利からたった2.8%金利が高いだけになります。恐るべし他国を恫喝した背景の米経済の好調さ。ダウNAZともにサプライズ下げ、為替は円安に進む142円台。中国の広州で昨日刺された、父親日本人、お母さんが中国人の10歳の男の子(国籍は日本。)の治療が続いていましたが、今朝未明に亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。中国人のすべてがこのような凶悪なことをする、ことがないのは書くまでもないが、とかく10把ひとからげにするのは日本人に限らず地上の人間の脳の働き上(外部情報の処理を単純化させることを優先するので、単純化させやすい)仕方ないのだが、そこを分かった上で中国とは今後も仲良くやって行くべし。日経平均は続伸、一時1000円超高、3.7万円回復。142円台半ば143円まで円安戻る。FRBが予想外の幅で利下げをしてたので、日本の長期金利も大きく下げると思いきや、今までの下げはFOMCの利下げを織り込んでた米債に追随してたものかもしれませんが長期金利は昨日と比べ反転し、わずかに上げました0.85%


9/20 金曜 今日も暑く、熊本の猛暑日51日目、奇しくも51が続いた日。「有朋自遠方来。不亦楽乎」5年ぶりに上海の会社の同僚(中国人)に会いました。とても嬉しいです。 今朝、NY市場はダウNAZとも大幅高ダウ+400ドル、NAZ+500になっており。SOXも上げて(+207)いました。為替は142円台。日中の日経平均も昨日の大幅上げに続いて大きく上げて3日続伸、3.8万に迫る勢いでしたが、達せず3.7万で終えています。為替142円台前半。日銀の金融政策決定会合もあったのですが金利据え置き。アメリカドジャースの大谷クンが51-51達成。中国が日本産海産物の輸入制限撤廃へ。大相撲高景勝引退、湊川親方に。 熊本で米5kが3000円と超高値。金持ちしか米食えない状況にしたのは非民党政権。昨日に続き金利上昇、長期金利は0.860% アメリカの現金ファンドの持ち主たちが昨夜までのNYの上げとか日経の上げに加わってないそうな。上げ相場は序の口か?本格的な上げはクリスマスラリーの直前、となると大統領選頃か?


9/21 土曜 

【今日は車のリコール対応でディーラーに車を持って行きました。その前に3か月ぶりの給油をようやくした。日銀の植田はじめ馬鹿どもはインフレの指標に財務省調査の物価指数を観るはずだが、日本の財務省調査の物価指数は生鮮食品を除いているので、実際の一般人が感じる物価高を知らない。さらに最近米も感覚的には2倍(+100%)以上の値上がりをしている。こんな世間知らずの日銀の馬鹿共が日本のインフレ率が2%になっているとかぬかしおる。へそで茶が沸く。昨夜のNY市場はダウ横ばい(+38ドル)、NAZ下げる(-65)。)日経平均先物上げる+400で3.8万超え。為替が144円台。何故か円安進行。能登が大雨。特別警報が出る、年初の地震の避難先の仮設住居で床上浸水発生。仮設住宅の設置基準がどうなっているのか? 颱風普拉桑(プラサン2024#14)がゾンビの様に大陸から戻ってきたが、今日夕方には温帯低気圧に格下げになったものの、雨風パワーが残っている。


9/22 日曜 今日は二十四節気の秋分、「祭月」ともいう。朝から雷鳴、雷光と大雨で厳しい暑さの夏の終わりを告げるものだったのかもしれません。(ちょっと願望)8月と9月の電気代まとめ、能登の大雨の被害ががかなり厳しいことになっている一方、この国の首相はNYへご旅行。さすが非民党の党首。



今週のまとめ書き

私の場合、1か月に及ぶ長期休暇の最後の3連休に始まり、3連休で締めくくる1週間でした。

彼岸の入りになったのに、暑さは収まらず、週末の秋分になって雷を伴った大雨の秋雨前線の南下により前線の北側の大陸からの涼しい空気に置き換われば来週は少しは涼しくなってほしいものだと考える。

今週は週初颱風 普拉桑(プラサン 2024#14)がグアム付近で昇格し、沖縄の横断し大陸の上海に上陸したのちターンして東シナ海に戻り、済州島に向かい日本に戻る勢いを見せ、日本海にあった秋雨前線を刺激し大いに大雨を降らせ、能登半島を水浸しにした。

大きな災害をもたらした秋雨前線に、日本の首相は知らん顔でアメリカに最後の遊覧旅行。

またこの首相は、長崎の爆心地から離れた場所にいて被爆した方々(被爆体験者*)を被爆者扱いするべきという裁判の判断結果に不服を申し立て控訴し、また長く苦しめるといういじめ(苛政)を実施している

*被爆体験者:原爆の熱線や黒い雨を浴びながら、行政区分の線引きで被爆者と認定されない人たち。

能登の大雨被害にも一顧だにせず遊覧旅行する根性と、長崎への対応は根っこは同じ、権力者にとってお友達以外の国民は搾取の対象でしかなく、権力者の予定外の行動をさせ得る邪魔者と言う扱い。

邪魔者に支援とか不要とのご判断らしい。

非民党の総裁選挙も能登の大雨に対して、なんにもコメントも無い。さすが非民党。

天罰でも受けてろ非民党。自分で自分の首絞めてることに気付かないような権力者は日本には不要。

そういえば、今週、車に3か月ぶりに、給油した。給油催促アラームを観ないうちに強制エンジン始動し

強制エンジン始動のまま2週間すごし、3か月と半月ぶりに給油ということになった。おかげで車の認識する燃費計算が悪化し、ガソリンでの航続可能距離がかなり短く表示されてしまった。いつもなら、ガソリン満タンで航続可能距離が850kmくらいになるところが、550kmくらいだった。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/16 月曜 【いろいろニュース、中国8月鉱工業生産・小売売上高伸び鈍化、刺激策が急務との見方、EU、グーグルへの事業分離命令の可能性低い=関係筋、FOMCに注目、利下げ幅や金利見通し焦点=今週の米株式市場、米FOMC、ゴールドマンは利下げ幅0.25%と予想、ドル/円、139円台に下落=16日外為市場、中国新築住宅価格、8月は前年比-5.3% 9年余ぶり大幅下落、ゴールドマンとシティ、中国の24年成長率予測を4.7%に引き下げ、トランプ氏「テイラー・スウィフトは嫌い」、ハリス氏支持巡り、トランプ氏また暗殺未遂、近くで発砲音も無事 容疑者逮捕、米メタ、英でAI訓練へ フェイスブック・インスタ投稿使用、トランプ氏関税政策、56%が支持 経済政策で優位=ロイター調査、「将軍」の真田広之さんが主演男優賞、米エミー賞 日本人初、台風13号が中国上海直撃、1949年以来最強 航空便欠航や列車停止、ドル/円下落、一時139.58円 米大幅利下げ観測強まる、、、、、、、、、、、】


9/17 火曜 【いろいろニュース、FRB大幅利下げ観測一段と高まる、前NY連銀総裁が新コメント、ボーイング、雇用凍結・一時解雇を検討 スト4日目に突入、FRB利下げ、市場予想ほど大幅なものにならず=ブラックロック、NY外為市場=ドル/円1年ぶり安値、FRB大幅利下げ観測で、米国株式市場=ダウ最高値更新、ナスダックは下落 アップル安い、日経平均は続落、米ハイテク株安や円高で 主力株に売り、午後3時のドルは横ばい140円後半、米利下げにらみ売買交錯、有力40銀行、BIS主導の中銀デジタル通貨実証実験に参加、米アマゾン、来年から週5日出社義務化 「オフィス勤務に利点」、ボーイング、ストで売上高1日当たり1億ドル強減少も=アナリスト、ゴールドマン、金価格に強気見通し 中銀需要拡大や米利下げで、米ゴールドマン、第4四半期の鉄鉱石価格予想を1トン当たり15ドル引き下げ、米ターゲット、年末商戦に季節労働者10万人雇用へ 過去3年と同水準、中国EVのBYD、社員数90万人突破 政府政策受け採用急拡大、トランプ氏、暗号資産の新事業立ち上げ発表 詳細説明はなし、米高裁、ガソリン共謀値上げの訴え棄却 石油大手2審も勝訴、VW、人員削減で引当金最大44億ドル計上か=ジェフリーズ、7月第3次産業活動指数は102.6、前月比1.4%上昇=経産省、新興国株式・債券市場、8月の海外からの投資は309億ドル=IIF、中銀デジタル通貨、中国など先駆国で利用拡大=米シンクタンク、アングル:「先行指標」ラスベガス労働市場は堅調、FRB念願の軟着陸示唆、SBI新生銀、旧村上系が主要株主から除外の見込み 自社株取得で、投資家心理、9月に改善 利下げ期待で=BofA調査、東京マーケット・サマリー、アングル:米債券市場、景気巡り見方割れる FOMC控え慎重ムード、米小売売上高、8月は+0.1%増 予想外のプラス 前月分は上方改定、】


9/18 水曜 【いろいろニュース、米小売売上高、8月は+0.1%増 予想外のプラス 前月分は上方改定、インテル株急騰、AWSとの提携強化で、米鉱工業生産、8月製造業は+0.9%と予想上回る 自動車急増、米企業在庫、7月は0.4%増 予想わずかに上回る、米9月住宅建設業者指数41に上昇、高金利で依然低水準=NAHB、JPモルガン、アップルとカード事業提携を協議 GSに代わり=関係筋、FRBは0.50%利下げ、雇用懸念で 「サームの法則」の経済学者が予測、NY外為市場=ドル上昇、大幅利下げ観測後退 小売統計好調、米国株式市場=S&P伸び悩み、FOMCに注目、午後3時のドルは141円半ばへ反落、FOMC控え方向感欠く、、米下院、つなぎ予算案を18日採決 付属条件に民主の反発必至、米利下げ幅、9月0.50% 年内合計1.25%=ダブルラインのガンドラック氏、USスチールCEO、日鉄による買収成立を確信、FOMC利下げ幅、市場は引き続き0.5%の観測優勢、ニューラリンクの視力戻すインプラント、米FDAが「画期的」指定、JPモルガンCEO、アフリカ訪問を予定 成長市場に注力、貿易収支、8月は6953億円の赤字 赤字幅は市場予想下回る、日鉄のUSスチール買収再申請へ、米政府の判断は大統領選後に、機械受注7月は予想に反し0.1%減、「景気のけん引役不在」との声、エールフランス、ベイルート・テルアビブ便の運航停止 中東緊迫で、米小売業者の年末商戦雇用、昨年より減る見込み=調査会社、米タッパーウェア、破産法適用を申請 需要低迷で赤字拡大、米短期債の投資妙味薄れる、過度な利下げ織り込みで=米運用大手、東京メトロ、基準値超え車軸225本 国交省が安全管理体制確認へ、主要MSCI指数のインド株構成比、初めて中国上回る、ジンバブエ、ゾウ200頭を食肉に 干ばつで食料不足が深刻化、ヒズボラ通信機器爆発、イスラエルが端末5000台に爆発物=関係筋、中国の空母が日本の接続水域を初めて航行、与那国と西表島間=統合幕僚監部、レバノンで爆発の機器、台湾企業「権利持つブタペスト会社が製造」、インドネシア、3年半ぶり利下げ FRBに先駆け予想外の金融緩和、東京マーケット・サマリー、景気判断据え置き、倒産は「増勢鈍化」に上方修正=9月月例経済報告、三菱重、仏ユーテルサットとH3ロケット複数打ち上げで初合意、、、、、、、、、、】


9/19 木曜 【いろいろニュース、米30年住宅ローン金利、2年ぶり低水準 利下げ観測反映=抵当銀行協会、米一戸建て住宅着工件数、8月15.8%増 ローン金利低下で、米FOMC声明全文、NY外為市場=ドル小幅高、FRBは0.5%大幅利下げ、米国株式市場=小幅安、大幅利下げで一時買い優勢、午後3時のドルは小幅高142円半ば、過度な米利下げ観測剥落での買い戻し一巡、、FRB当局者、24年末の政策金利は4.4%と予想=金利・経済見通し、ハリス氏、FRBの利下げを歓迎 物価押し下げに注力へ、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、FRB0.5%利下げ、議長「後手に回らず」 年内さらに同幅下げ想定、トランプ氏「大きな利下げ」、FRB決定受け、米金利先物、年内の追加利下げの見方強まる FOMC受け、SEC、株式「呼び値」最小単位縮小を全会一致で採択、日鉄のUSスチール買収、審査手続きは進行中=米ホワイトハウス、エプソン、米デジタル印刷技術の「Fiery」買収 約845億円で、中国債券利回り低下、金融緩和巡る観測で FRB利下げ受け、米富裕層世帯、投資姿勢さらに強気に リスク資産選好=調査、EU新車販売、8月は3年ぶり低水準 EV4割減=業界団体、中国、20日に政策金利引き下げの見通し 米大幅利下げで、今週の米SOFR急上昇、算出方法の特殊性が原因か=ドイツ銀、首都圏マンション、8月の販売は前年比半減 住宅市場に調整との見方、東京マーケット・サマリー、、、、、、、】


9/20 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、1.2万件減の21.9万件 4カ月ぶりの低水準、米経常赤字、第2四半期は10.7%増 22年第1四半期以来の高水準、米中古住宅販売、8月は2.5%減の386万戸 価格高止まり続く、NY外為市場=ドル下落、前日のFRB利下げ受け不安定な取引、米国株式市場=ダウ・S&P最高値、大幅利下げ好感、午後3時のドルは142円前半へ小幅安、日銀会合後に一時乱高下、日経平均は3日続伸、米株高を好感 大型株中心に買い、米経常赤字、第2四半期は10.7%増 22年第1四半期以来の高水準、米FRBの大幅利下げ、実質的には僅差の決定か=アナリスト分析、全国コアCPI、8月+2.8% エネルギー高にコメ不足影響、人民元が1年4カ月ぶり高値、米利下げ受け国内景気刺激策に期待、次世代半導体支援法案、次期臨時国会提出は困難に=斎藤経産相、米年末商戦、3.2%増に 倹約志向強く販促強化へ=マスターカード、中国、今年の石油輸出割当枠を900万トン追加=商品コンサル会社、中国、住宅購入規制の撤廃を検討 需要押上げへ=BBG、大統領選敗北ならイスラエル消滅も、ユダヤ系に責任=トランプ氏、8月コンビニ既存店売上高は前年比0.2%増、9カ月連続のプラス、東京メトロ10月上場、売出額3195億円 6年ぶり大型IPO、円高で物価上振れリスクは相応に減少、政策判断に「時間的余裕」=植田日銀総裁、中国が日本産水産物の輸入再開へ、処理水監視に参加、スペースX、打ち上げ要件違反とのFAA判断を「断固拒否」、東京マーケット・サマリー、中国の若年失業率、8月は18.8%に上昇 昨年12月以来の高水準、米MMF投資家、利下げで岐路に 戦略転換に気迷い、スト継続中は賃金支給せず、サムスンがインド工場従業員に通知、イスラエル、ガザ攻撃で14人死亡 ラファで進軍、】


9/21 土曜 【いろいろニュース、世界株式ファンド、FRB利下げ前に大量資金流入、FRB、11・12月に0.25%利下げへ より早期に中立金利接近か=調査、大幅利下げに異議、インフレ目標は依然未達=ボウマンFRB理事、米クアルコム、インテルに買収を打診 合意には距離=報道、NY外為市場=ドル/円2週間ぶり高値、日銀が利上げ急がず、米国株式市場=ダウ最高値、ナイキが高い フェデックスは急落、ボーイング、米2州で従業員の一時帰休開始 ストライキ継続受け、イスラエル、ベイルート空爆 ヒズボラ指揮官ら14人死亡、MLB=大谷の勢い止まらず、節目の記録達成翌日に「52─52」、ヒズボラ、爆発の数時間前までポケベル配布=治安筋、首都攻撃の事前通知なし、米国民はレバノンから退去を=米高官、ウクライナ、当局者のテレグラム使用禁止 ロシアのアクセスを懸念、ハリス氏、トランプ氏との第2回TV討論会開催目指す、、】


9/22 日曜 【NYマーケット、いつも失敗しているパウエル君がまたもやミスを犯しFOMCで大幅利下げをした週。アメリカでのインフレを煽ることになります。ポンコツ植田が、世間のインフレに苦しむ日本の国内事情を全く一顧だにせず民衆を見捨てて、金利据え置きにした。】


2024年9月22日、雨、7時起床 気温27℃

【今日は二十四節気の秋分、「祭月」ともいう。朝から雷鳴、雷光と大雨で厳しい暑さの夏の終わりを告げるものだったのかもしれません。(ちょっと願望)8月と9月の電気代まとめ、能登の大雨の被害ががかなり厳しいことになっている一方、この国の首相はNYへご旅行。さすが非民党の党首。】

今日は二十四節気の秋分。(中国語ではチュウフェンQiu1Fen1)、と読みます。

昼と夜の長さが同じになる日でもありますが1年にはこの昼夜が等しくなる日は2回あり、春の春分(中国語読みでチュンフェンChun1Fen1)

春分は「祭日」、と言い、太陽をまつり、

二十四節気の秋分は「祭月節」と言い月をまつります。

秋分の日には月が満月であることはほぼなく、ゆえに秋分に近い満月の頃に、「中秋節」と呼んで月を祭る、日をつくったのでした。

朝から雷鳴と雷光がして、大雨でした。


今朝はやや涼しく感じた朝でした。とは言え熱帯夜。

朝から雷鳴と雷光がして、大雨でした。いや今朝、一日で朝が最も雨が強かったかもしれません。季節の変わり目にはkならずと言っていいほど雷が来ますね。。

今朝の雷鳴と雷光と大雨の嵐はまさに今年の長く厳しい暑さの夏の終わりを告げるものだったのかもしれません。(ちょっと願望)

いつものルーチンの測定

朝体重66.5kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:変わらず


朝体温:36.9℃

127-95


朝食。

今週ダイソーで買った2Lの容器に昨日から漬けこんでいるピクルス

今朝の朝食(豆腐、ウインナ、冷凍のブロッコリー、冷凍のほうれん草の惣菜、ピクルス、昨日買った惣菜のほうれん草の胡麻和え、梅干し、もずく)

午前中は録画の映画を観た。

映画は「武士の家計簿」観るのはたぶん2回目かも。。


この映画、案外なかなか良い映画。。。

原作の著者は作家ではなく、歴史好きならよく知られている、歴史研究者の磯田氏。

原作もどちらかと歴史に関する学術書(研究レポート)的な本のはず。新潮新書で出ています。

いわば、ローマや地中海を描く、塩野七生さんの著書と同じ感じ。

そこからフィクション交えて、映画化して、ここまで奥行きを付けたのはなかなか脚本家が凄いのではないかと思われます。無論監督も。

後で調べると、この主人公の(堺雅人演じる)猪山直之の孫の猪山鋼太郎は海軍兵学校に進みますが、そこであの秋山真之と同期です。司馬遼太郎さんの坂の上の雲の主人公、バルチック艦隊を破った名参謀。

つまり武士の家計簿の話の時期は、一途に坂の上の一朶の雲を追いかけていた日本人が居た時代の前期譚。

監督の森田芳光さんはこの映画の公開(2010年)の翌年2011年に亡くなっています。

昼。

昼飯は昨日スーパーで買った、おにぎらず¥260と、インスタンスの味噌汁とピクルス。

昼飯で使ったインスタント味噌汁

今日の昼飯(ピクルス、インスタント味噌汁、おにぎらずポーク卵)

午後8月~9月の電気代をまとめていました。

【2024年8月、9月の電気代】

2024年7月までで先月は関東に行ったりしてて電気代のまとめが出来ていませんでした。8月9月まとめて更新しています。

2021年12月~2024年9月までの電気代の推移

この期間、家にいる間、普通にエアコンを「ほぼ」1日中回しっぱなしの生活をしていました。8月も9月分もどちらも、共通して10日間ほど家にいないエアコン使わず、エコキュートも使わずの期間があります。

と言う感じでしたが、実はさほど電気代に響いていません。

8月の電気代=7904円

9月の電気代=7343円

となっています。7月電気料金が7960円でしたので、

8月はほぼ同等。9月は若干減少。となっています。

が9月の電気代の現象は私の家の不在、という理由よりも、補助金の影響があったせい、といえます。

そもそも補助金が効果を示す、燃料費調整額が

2022年の夏期(7~9月)平均685円

2023年の夏期(7~9月)平均ー461円

2024年の夏期(7~9月)平均322円

で言えば、2024年は7月8月の平均が697円と非常に高額になっていたのに対し、9月は-400円台と減額しておりこのギャップは大きかったです。

ゆえに単月で見た時7~8月の電気代はあまり変わらないように見え、9月だけ電気代が減った様にみえる、ということになっています。

電気代に占める燃料費調整の推移

長い目で見ると、。2022~2023年は再エネ賦課金が非常に高額だったのですが、

2022年平均1050円

2023年平均 598円

2024年平均(9月まで)666円

燃料費調整額を再エネ賦課金と均そう、としている感じに見えます。ただ9月から政府の横やりで補助金を入れて下げざるを得なくなって、いやいや減らしている感じです。


再エネ賦課金

うちは九州電力ですが、以前は夏場はかなりの再エネ電力を出力制限と言う名前で捨てていました。

最近電力網の整備で他の電力会社に融通できる分が増えたらしく、出力制限の回数は減少しています。

その分儲かっているはずなのですが。。。それでも客を騙して金を取ろうという悪どさよ。。


電力会社も手を変え品を変え、あちこちから搾り取ろうと躍起なのがわかります。

午前中雨が酷かったですが、午後夕方から、雨が上がってきました。曇りのまま。

雨で少しは涼しくなれば良かったんですが、雨があがった午後、外気温26℃で25℃超え、で結局エアコン入れっぱでした。

今日はエアコンの設定が30℃の除湿にしてました。

8~9月の電気の運用で感じたのは、エアコン1日中点けっぱでも冬場の電気代程はおカネがかからないこと。

でした。来年以降も、健康のためというか生存のため、ケチケチせずエアコン使うようにしようと思います。

(苦笑

あっという間に夕方

夕飯はバナナとリンゴとキウイとヨーグルト。

夜のニュースで見たら、能登の大雨の被害が大変なことになっている。昨日や一昨日の時点で危険な感じだったが、被害が拡大している。

そのなか、この国の首相は不必要な外遊、NYへご旅行なさっておられる、さすが非民党。


夜の体重:66.6kg

今朝比:+100g増

昨晩比:+200g増

122-72

今日の歩数:8000歩余

今週の累計:8.3万歩余

来週の天気


今朝の雨はやはり季節の節目になる秋の嵐だったようで来週以降熱帯夜からお別れになりそう。

最高気温も33℃止まりになる見込み。水曜に雨が降る以外は良い天気が続く見込み。空気も乾燥した秋の空気になるかな?案外秋の訪れは早くなりそうです。11月まで夏日がある、かと思ってたのに。。

まぁ30℃以上が続くのは暑いのか。感覚がおかしくなってるのか?


【NYマーケット、いつも失敗しているパウエル君がまたもやミスを犯しFOMCで大幅利下げをした週。アメリカでのインフレを煽ることになります。ポンコツ植田が、世間のインフレに苦しむ日本の国内事情を全く一顧だにせず民衆を見捨てて、金利据え置きにした。】

MY PFは先週の週末比の上げとほぼ同じくらい上げて2週続伸になってました。

とはいえ7月初からの下落と、8月後半から9月初にかけて下げの2段下落で大きく価値が下がっている分を戻すには至りません。後半の8月後半から9月初にかけての下げに対して

この2週連続上げでようやく1/3戻したにすぎません。。。とほほ。


今週のNYのトピックはFOMCでしょうか。予想外の50bpの利下げをしました。。FRB内でもかなりせめぎ合った結果だったみたいですが、いつも失敗しているパウエル君がまたもやミスを犯した。

インフレに対しては、インフレを煽ることになります。

アメリカの景気は、金持ち連中の単なる妄想と懸念でしかない景気悪化にあおられて、大幅利下げというミスジャッジした。

この影響が恐ろしいこ結末を迎えなければ良いですが。。


富裕層が待ち望んだ利下げだったので、富裕層のお買い上げで株価は上げました。

主要3指数は2週連続の上げになっています。

ほぼ同時に日本でも金融政策決定会合があり、ポンコツ植田が、世間のインフレに苦しむ日本の国内事情を全く一顧だにせず

民衆を見捨てて、金利据え置きにしています。

日経平均はNY株価の影響で3%、1100円を超える前週末比プラスで終えています。

為替はかなりドル安円高に進みました。大幅利下げで日米の金利差が縮小したことからなぜかあまり景気の良くない日本円が質への逃避で買われたのか?

この為替の動きはヨクワカリマセン。金利差が縮小したといっても、

景気が好調で中立金利3%くらいのアメリカと、不景気でインフレが収まりそうにない、中立金利1%くらいの日本とを比較しても、日本円に魅力があるとは感じません。

中立金利差時計機構長だけとっても、米ドルの方が魅力が高く、強くなる、のは言うまでもないのですが。

年末にかけてドル高円安が進むのでしょうか?

水準的には144円/ドルくらいが居心地がいいと思うんですが。


原油が若干安値から戻っていますが、利下げで期待値が上がったのかも?

FF金利の誘導目標が利下げになったと言っても、米債のきんりはやや金利高に推移しています。

先週に比べ金利高。

日本もこの動きに着いて行き、先週末比、やや金利高。


来週半ばには

アメリカは、

マイクロンの決算発表があります。

さらに週末、個人消費支出の統計発表があります。支出が下がっていることはないと思うが。。

日本は非民党のカスがカスの集会を開く予定。まぢ、どーでもえー










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