【裏金選挙投票日 天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様】
ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
10/21 4時/晴/18℃
10/22 4時/晴/24℃
10/23 5時/雨/22℃
10/24 5時/曇/13℃
10/25 5時/曇/16℃
10/26 10時/曇/23℃
10/27 9時半/晴/23℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
10/21 67.5kg/36.3℃/67.5kg/1.2万歩余
10/22 67.9kg/36.5℃/67.8kg/7400歩余/2万歩余
10/23 67.7kg/36.5℃/67.7kg/9300歩余/2.9万歩余
10/24 67.7kg/36.3℃/68.3kg/1.2万歩余/4.2万歩余
10/25 67.9kg/36.2℃/68.1℃/6200歩余/5.6万歩余
10/26 67.6kg/36.8℃/67.0kg/1.1万歩余/6.7万歩余
10/27 66.8kg/36.6℃/67.5kg/9200歩よ/8.4万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
10/21 月曜 今朝はややぬるく感じた朝でした、昨日の朝がかなり涼しかったので余計にぬるく感じました。外気温も昨日から涼しさが進まず戻って18℃台。日経平均は小幅(ー27)反落、下げと言ってもほぼ横ばい。為替は149円台前半と膠着。長期金利は先週金曜日の0,965%から低下の0.955%
10/22 火曜 晩秋の嵐。午後雷伴う、強い雨降る。昨夜のNY市場、ダウが大きく下げる(-344)、好景気で利下げが遠のき、米の長期金利が4.2%を伺うほど金利高騰し、株の割高感が増した模様。NAZもさげ(ー50)、日系平均先物は昨日と同じくらい3.9万に載せるものの、怪しい。為替ドル高進み、150円台後半。日経平均は大きく続落(ー542)、3.9万割れ3.8万円台に落ちる一時700円超える下げ。選挙なので、不透明さが嫌われたのかも。日本における忠実な奴隷であり犬の犯罪組織の非民党を大好きなアメリカ勢力の非民党の敗色濃いとしっての売りかも。為替東京市場で一時151円超える。150円台後半。米債の金利高の影響を受け、日本の長期金利もほんの少しだけ上がって0.975%
10/23 水曜 今朝は雨から始まる。夕方には晴れるものの一日曇って涼しい日。 NY市場はダウ横ばい(ー6)、NAZも横ばい(+33) ,SOX米長期金利4.2%へ。、日系平均先物は下げて3.8万円台 為替151円台前半。 日経平均は3日連続の下げ(-307)辛うじて3.8万円台。為替ドル高進み、152円台前半。長期金利は昨日と変わらずの0.975%。
10/24 木曜 今日は朝曇って午前晴れたものの、結局雲が多く、午後は曇り。全体的に曇りの日。船井電機が破産。寂しい。日経平均は横ばい(+38)、為替は152円前半。長期金利は低下し、一昨日の水準に戻る。0.955% 米債の長期金利は0.42%のままなので、日本の金利のみ、こんなしょぼい水準で頭打ちか。
10/25 金曜 歯の治療する。米大統領選、トランプの敗北は決まっているが、本人が敗北認めず政変になるのか、しずかに経済の危機が近い(或いは政変間近の)アメリカ、CDSスプレッドが拡大、米国のデフォルトの可能性高まる。昨夜のNY市場、ダウ下げ(-140)、NAZ上げ(+138)、危機を感じたか、単なる一服か為替はドル高停まる、151円台後半。日経平均はほぼ続落(-229)で3.8万割れ3.7万円台、為替151円後半、昨日から節目が変わったようで、長期金利は低下しました。0.945%。アメリカのパウエルとか日本の植田とか、無能な中央銀行のひとほど、国内の経済・物価は見通し通り、というよね・・・要は、自分は専門家と言ってあぐらかいて、国内の実体経済が見えてないから失敗する。
10/26 土曜 裏金解散選挙の投票日前日。格付け見通し引き下げ、フランスじゃなくて、高金利で借金経済の自転車操業アメリカだろ!って世界中が突っ込む、ムーディーズ。NY市場、あめりかのCDSが上がりアメリカのデフォルト不安に銀行株が下落しダウ下落(-196)、NAZはエヌビディアたテスラの上げで上昇(+103)日系平均先物は少し上げて3.8万円台。為替もCDSの件でドル高一服ドル安へ、152円台へ。大阪の地方検察ではそのトップに近い男が、何と部下の女性(既婚者)をレイプ、と言う人でなし。という事件の裁判が始まったというニュースが夜にありました。日本の検察は、でっち上げの冤罪とか、腐りきっていると断じざるをえない。そんなみじめなほどに浅ましくも愚かな国で選挙が進んでいる。明日が投票日。颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路がECMWFモデルでは昨日までの太平洋ルートから東シナ海ルートに替わり、南九州上陸コースの予想になっている。
10/27 日曜 裏金選挙投票日 朝は晴れて天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様
今週のまとめ書き
袴田事件の帰結も記憶に新しいが、今週水曜に、又もや司直(検察・警察)の手によって人権を踏みにじられて強引に有罪にされ服役後に再審請求した福井の前川さんの再審が認められた。
裁判所が検察に向けて曰く、「不誠実で罪深い不正の所為」とのこと。
ここまで何度も再審請求が認められたり検察の難癖で請求が棄却されたりしているらしい。
日本は不思議で愚かな国である。大河原加工機工業でのでっち上げの事件による司直による殺人もそうだが、
こうも、一般庶民に対し司直が高圧的で人権をないがしろにする国も無かろうと思われる。まるで戦前の「特別高等警察」=特高である。
半面その司直は、政治家、行政など権力者やその組織の犯罪や人権侵害に対しては、全く同じ組織化と思われるほど権力者の犯罪に対して真逆に追及に淡白である。というか、権力者や権力組織と言う名の男に対し顔色をうかがうほどに小心な乙女のようないじらしいほどの媚びようの態度である。
彼ら司直の手による人権侵害やその結果として人生を失うという障害、果てには殺人、には裁判所でさえも手が出ない。
本来は法の下の公平をもって自らを表すべき司直が、犯罪組織が握る権力者の役にしか立たない犯罪組織に成り下がったこの状況では国がその態を為さず、早晩滅びるのは天意であり、仕方ないだろう。
さらに大阪の地方検察ではそのトップに近い男が、何と部下の女性(既婚者)をレイプ、と言う人でなし。
事件から6年たって、ようやく明るみになった。その背景は、レイプ犯の検事正と組織がもみ消しをはかっていた。という驚愕の事実
自衛隊でも同じような女性自衛官へのハラスメントが横行して、事件野もみ消しに一生懸命だそうな。
そのみじめなほどに浅ましくも愚かな国で選挙が進んでいる。今週末が投票日。
木曜の朝、アメリカの半導体製造のラムが決算で予想を上回る決算だったもよう、ロイターもBBGも扱っていない。
10億ドルの自社株買いプログラムを発表している。豪気なことだ。
四半期の売上高は41億7,000万ドルで、前四半期比8%増。
中国からの売上高は、次の四半期に37%から約30%に減少すると予想。
粗利益率と営業利益率はそれぞれ48.2%と30.9%を報告。
投資家向け説明会は2025年2月19日に予定。
会社の見通し
2024年12月の売上高は43億ドル(±3億ドル)と予想。
粗利益率は約47%(±1%)、営業利益率は30%(±1%)と予想。
1株当たり利益は0.87ドル(±0.10ドル)と予想。
ラムリサーチは、特にAI需要と技術アップグレードに牽引される分野で将来に楽観的。
弱気なハイライト
中国からの売上高は年末までに約30%に減少すると予想。
NANDフラッシュの製造に強みがあるラムだが、スマホの売り上げが伸びないと先がないような気がするがどうか?
木曜の夕方、船井電器の破産がニュースになっている。
週末、裏金解散選挙投票日、裏金の非民党が負け、自公で過半数とれない。となりそう
さて、かといって野党もまとまれるかどうか。野党の内部で、一般民衆の空気読めず、権力欲にとりつかれて分かれて非民党に媚びを売るところが出てくるかのはあるのか、どこか。
結果わかるのは月曜朝にでてくるのかどうか。その先はさらに来週一杯かかるか。
法を勝手に解釈し、法の抜け道ばかり考え自分の強欲を満たすことで頭一杯の非民党とその一味は負けて、脱税しないような人々が選ばれると信じたいが、仮にそれで始め混乱しても、落ち着くところに落ち着くし、一般民衆は時間がたてばなれていくもの。
選挙後の政権には、大阪万博はもはや捨てていいので、少なくとも能登の対策は最優先で取り組んで欲しい。
前述の様に、静かに、この国は愚かで人道、道徳を見失い、退廃的不肖の国になっている途上にある。
少子化は物理的に日本が失われることであるが、脱税裏金、権力組織による犯罪とそのもみ消し、司直の犯罪でっち上げの連鎖は日本の良い文化の消滅を意味する。
闇バイト多発、はこういった日本文化(道徳)の消滅の途上のいち風景なのかもしれない。
選挙でその退廃・文化の消滅がとまるかわからないが、せめて我々が選べる、この国の権力者選びには、人間としての正しい選択したいものである。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
10/21 月曜 【いろいろニュース、米財政赤字、24年度は1.8兆ドル超で過去3番目の規模 利払いが圧迫、銀行・証券の資本見直し、事実発生なら速やかに公表=MUFGとKDDI、ビットコインが3カ月ぶり高値、トランプ氏勝利の思惑か、米当局、テスラ運転支援ソフト搭載車240万台を調査 死亡事故受け、首都圏マンション、9月発売は13.7%減 6カ月連続で前年割れ、9月コンビニ既存店売上高は前年比0.7%増、10カ月連続のプラス、9月末外国投信残高は前月比1.3%減の8.7兆円=日証協、日経平均は小反落、政治イベントや決算控え動意薄、午後3時のドルは149円前半に軟化、方向感乏しく売買交錯、9月末外貨建てMMFは前月比6.5%減の2.5兆円=日証協、IMF・世銀総会開幕へ、戦争や景気低迷が影 米大統領選を懸念、ネタニヤフ氏「国益に基づき決断」、トランプ氏との電話で再表明、米・カナダ軍艦が台湾海峡を通過、中国反発、イスラエル、米にレバノン紛争終結の条件提示 米メディア報道、ウクライナ、ロシア領内の爆発物製造会社を攻撃 制裁対象企業、三菱UFJがカスハラ対応方針を制定、必要に応じ法的措置も、東京マーケット・サマリー、、、】
10/22 火曜 【いろいろニュース、今後も追加利下げ継続、QT終了は急がず=ダラス連銀総裁、米労働市場悪化なら、利下げ加速も=ミネアポリス連銀総裁、米国株式市場=ダウ・S&P反落、国債利回り上昇で、NY外為市場=ドル上昇、150円台後半 米大幅利下げ観測後退、ドル151円台へ上昇、3カ月ぶり高値 米金利も上抜け、日経平均は続落、日米政治の不透明感や金利上昇が逆風、FRB、利下げは慎重かつ段階的に=カンザスシティー連銀総裁、ヘッジファンド、トランプ氏勝利で恩恵の銘柄を「強く選好」=JPモルガン、FRB、経済の軟着陸達成へ利下げ継続必要=SF連銀総裁、中国の若年失業率、9月は17.6% 3カ月ぶりに低下、ムーディーズ、米銀行システムの格付け見通し「安定的」に引き上げ、企業の資金需要DIは21年4月以来の高水準、中堅・中小で改善=日銀、米ハネウェル、グーグルと提携 データと生成AIを統合、人民元資産に対する海外需要が増えている=中国外為管理局、FRB当局者、追加利下げを支持 ペース巡り見解分かれる、中国、高級ブランドの中古・グレー市場が興隆 価格上昇と景気低迷で、米国務長官がイスラエル到着、ガザ停戦交渉再開に向け中東歴訪、浮動票獲得へ選挙戦加速、ハリス氏はチェイニー元下院議員と遊説、東京マーケット・サマリー、、、、】
10/23 水曜 【いろいろニュース、米3M、通期利益見通し引き上げ 需要改善で、米ベライゾン、第3四半期売上高は予想下回る 端末買い替え減少で、米国株式市場=ダウ・S&Pほぼ横ばい、長期金利上昇や企業決算を意識、NY外為市場=ドル2カ月半ぶり高値、利下げペース緩和観測にらみ、日経平均は3日続落、一時3万8000円割れ 日米の決算など控え調整継続、午後3時のドルは152円前半、「トランプトレード」の思惑が支援、米マクドナルドでO157集団感染、1人死亡 49人体調不良訴え、スタバ、25年度業績見通しの公表停止 需要低迷で再建計画に着手、ホンダ、北米で78万台リコール 燃料ポンプの不具合で、東京メトロの初値は1630円、6年ぶり大型上場に個人投資家から旺盛な需要、米ロッキード、業績予想引き上げ F35戦闘機巡る問題で株価下落、中国「独身の日」商戦スタート、消費冷え込みで低調見通し、米タッパーウェア、資産売却入札中止 債権団が事業取得へ、ファイザーのRSVワクチン、米FDAが高リスク成人への接種承認、米クアルコム、車載AIアシスタントでグーグルと提携、9月のスーパー販売額は前年比1.0%増=日本チェーンストア協会、JDI、中国安徽省の工場立ち上げで最終契約に至らず 覚書は終了、東京マーケット・サマリー、ニデック、中間営業益は過去最高 7―9月期は円高で前期比横ばい、深刻化する中国の肥満問題、当局が初の診断ガイドライン作成、TSMC、自社半導体がファーウェイ製品にと米政府に報告=関係者、イスラエル、機会逃さずガザ戦争終結を=米国務長官、イスラエル軍がガザ攻撃、16人死亡 北部で作戦強化】
10/24 木曜 【いろいろニュース、米中古住宅販売、9月は1.0%減の384万戸 14年ぶり低水準、米コカ・コーラ、24年通期売上高10%増目指す 米需要堅調で、米企業、景気は堅調ながらも利益率低下と指摘=地区連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、3カ月ぶりに153円台 金融政策の差を意識、米国株式市場=下落、国債利回り上昇受け大型株に売り、午後3時のドルは152円前半へ下落、米金利低下と財務相けん制発言で、日経平均は4日ぶり小反発、米金利上昇一服が支え 連続陰線途切れる、米テスラ、25年出荷2─3割増を予想 株価12%急伸、マクドナルド、食中毒問題で信頼回復約束 当局は患者増加を予想、アマゾン、格安ストア計画で上限価格設定 Temuに対抗=報道、製造業PMI10月は49.0に低下、サービス業は4カ月ぶり50割れ=auじぶん銀、商業用不動産のリスク増大、銀行の融資条件調整で=NY連銀報告書、セブン&アイ、グループ売上高は30年度30兆円へ 海外は投融資拡大、米エヌビディア、最新AI半導体の生産問題解消=CEO、米ボーイング労組、会社側の労働協約案拒否 スト継続、AI投資でEUは米中に後れ、進展加速を=エヌビディアCEO、中国シャオミのEV第2工場、25年半ばに完成の見通し=報道、金融システムは安定、利上げ後も不均衡みられず=日銀リポート、米国防長官「北朝鮮がロシアに派兵」、3000人が東部で訓練中か「チャットボット依存」で少年自殺、母親が米新興AIとグーグル提訴、東京マーケット・サマリー、液晶テレビ製造の船井電機が破産、負債約462億円-帝国データバンク、、、、】
10/25 金曜 【いろいろニュース、米総合PMI、10月は54.3に上昇 物価上昇圧力は緩和、LSEG、第3四半期総利益が予想上回る 株価は過去最高値更新、米9月新築住宅販売、前月比4.1%増の73.8万戸 約1年半ぶり高水準、米UPS、第3四半期利益が予想上回る 取扱量回復で、日本の政策金利、27年に1.5%へ 段階的利上げ継続を=IMF高官、米国株式市場=ナスダックとS&P反発、業績見通し好調のテスラ急騰、NY外為市場=ドル高一服、151円台後半 ユーロも上昇、午後3時のドルは151円後半で売買交錯、総選挙後は波乱含み、日経平均は反落、衆院選を警戒 「選挙は買い」のアノマリー崩れる、米CDSスプレッドが1年ぶり高水準、大統領選と債務上限巡る不安で、テスラ株、11年ぶり大幅高 マスク氏の強気販売見通しに安心感、米金融大手トップら、大統領選や地政学的リスクで投資家は慎重と指摘、インドネシア、BRICS加盟意向を表明 新政権の政策と一致、マスク氏、親トランプ派政治活動団体に4400万ドル献金 10月前半、企業向けサービス価格、9月は2.6%増 3カ月連続で上昇率縮小、米モルガンS、ピックCEOを次期会長に指名 ゴーマン氏の後任、東京コアCPI、10月は+1.8%に鈍化 人件費転嫁の広がり限定的か、米財政赤字拡大に懸念、債務上限巡る政治対立再燃リスクも=欧州格付け会社、米政権、スト終結へボーイング・労組に交渉継続促す、米でマクドナルド競合店がタマネギ利用停止、食中毒問題受け、英バークレイズの第3四半期、利益予想上回る 通年見通し引き上げ、中国人民銀、MLFで7000億元供給 金利2%で変わらず、経済対策、前回上回る規模に 防災など相当積み増す必要=赤沢再生相、ワタミ、「サブウェイ」事業に参入 10年のフランチャイズ契約、バーレ第3四半期は15%減益、ダム決壊引当金や鉄鉱石価格下落で、米エヌビディア、印リライアンスに次世代AI半導体供給へ、世界の食品大手、中国で値下げとネット販売強化 消費低迷に対応、米ウェルズ・ファーゴ、オフィスローンで20億―30億ドル損失引き当て、9月ショッピングセンター売上高は前年比7.3%増=日本SC協会、9月全国百貨店売上高は前年比2.3%増、31カ月連続プラス、ヘッジファンド、10月は中国株売りに転じる=ゴールドマン、信越化、4─9月期営業利益は6.2%増 通期予想は据え置き、ゆうちょ銀、第2四半期末の債券含み損は1.01兆円、8月改定景気動向指数、一致指数は前月比-3.2ポイント=内閣府、東北電力、女川原発2号機を29日に再稼働へ、東京マーケット・サマリー、日銀、金融政策は現状維持の公算 米経済の不透明感強く、、、、、、、、、、、、、】
10/26 土曜 【いろいろニュース、米耐久財受注、9月コア資本財+0.5% 予想上回る、ロシア中銀、政策金利21%に引き上げ 03年以来の高水準、米ミシガン大消費者信頼感10月確報値、6カ月ぶり高水準、エヌビディア、時価総額一時世界首位 アップル抜く、米マクドナルドの集団食中毒、感染者75人に 22人が入院、仏格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ、財政赤字懸念=ムーディーズ、NY外為市場=ドル4週連続上昇、良好な米指標受け、円安は日本経済に有益、来年は大幅賃上げが実現=IMF高官、10月米雇用者数、ボーイングなどのスト影響か 4万人超下押しの可能性イスラエルがイランに反撃、テヘラン周辺で爆発音の情報、MLB=フリーマンが逆転サヨナラ満塁弾、ドジャースがWS白星発進、ビヨンセさん、ハリス氏集会に登壇 女性・若者に的、イラン、イスラエルの攻撃に「対応する用意」 政府系通信社報道、イラン、複数施設で「限定的な被害」 イスラエルの攻撃で、サウジ、イラン標的の軍事行動「主権侵害」と非難 緊張緩和訴え、、】
10/27 日曜 【NYマーケット CDSのスプレッドが拡大しているせいでダウは6週ぶりに週末比1100ドルを超える大幅下落為替もドル高一辺倒が152円で止まる。。】
2024年10月27日、9時半起床、曇、気温23℃
【裏金選挙投票日 天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様】
今朝は朝からやや蒸し暑い朝でした。
朝の空いつものルーチンの測定
朝体重:66.8kg
昨晩比:-200g減
昨朝比:-800g減
朝体温:36.6℃
121-89
朝食
写真撮ったはずだが残ってなかった。。おかずは豆腐、茄子と南関揚げの味噌汁、ピクルス、惣菜で買ったポテトサラダとほうれん草の胡麻和え、キムチ、モズク。
朝食後、洗濯して干しました
お昼間際、ピクルス用の容器の中がほとんどなかったので昼飯用のだけ取り出し、茗荷3本、キュウリ3本、大根半分、ミニトマトを入れて仕込みました。
お昼過ぎ、昼飯は先ほど取り出したピクルスの玉ねぎとハムとチーズでサンドイッチにして食べました。
録画した時代劇を昨日の鬼平SPの「蛇苺の女」に続き今日は「迷路」を観た。
午後体調が思わしくなく、。明日出勤できるのかどうか?
夜飯はフルグラと豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。
夜の体重:67.5kg
今朝比:+700g増
昨晩比:+500g増
123-80
今日の歩数:9200歩余
今週の累計:8.4万歩余
来週の天気
昨日書いたように、颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が九州南端上陸の予想が今日看たら変わってた。ECMWFモデルでも先まで予想できない見込み。昨日に比べて西寄りになっている。来週金曜に台湾北部上陸コース。これはJMA(日本気象庁モデルでも同じ)
10月27日23時ごろのWindy ECMWFモデルでの颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予測進路ちなみに、コンレイはベトナム由来のアジア名、コンレイはベトナムの伝説の少女の名前。
颱風が来る前、金曜夜土曜未明にかけ熊本付近では先ぶれの大雨になる見込みになっている。@ECMWFモデル
週間予報では来週、週末日曜は晴れになっているが、変わる可能性大。
【NYマーケット CDSのスプレッドが拡大しているせいでダウは6週ぶりに週末比1100ドルを超える大幅下落為替もドル高一辺倒が152円で止まる。。】
実は書いたものが大部分保存せず消えてしまい、心が折れました。
ダウは7週ぶりに週末比1100ドルを超える大幅下落。CDSのスプレッドが拡大しているせいではないかと思われる。
為替もドル高一辺倒ですすんでいたものが今週152円で止まりました。
もう少しテック系の企業の業績などに関して書いてた気がするのだが。。思い出せん。
↑に前述の「今週のまとめ書き」の項で、アメリカで決算発表のあった半導体製造装置メーカー、ラムリサーチの決算について書いている分と、エヌビディアの時価総額がアップルを抜いた件について書いてたのだが。。
米債の金利上昇も、アメリカの株価への影響があったかもしれないが、CDSの動向次第で米債の金利上昇は来週は風景が変わってくる可能性がある。
ドル円の為替動向、やアメリカの株価状況、もそこに影響される。と見ていい。
MYPFは2週続落。
テック系はラムの好決算をみてもさっぱりだった、CDSの動向があるとはいえ、アメリカの金利動向はまださほど大きく動いてないにもかかわらず、日本の長期金利は頭打ち状態。選挙もあるのだろう。
このままいっても、今年は1%を超えそうにない。
街中のインフレ度は相当高いにもかかわらず、日銀のばかどもはにほんのインフレ率は2%を超えないとか抜かしている。
一般民衆の必須の食品、お米に至っては、+100%近いインフレにもかかわらず、である。
日銀には格安な米が支給されているのだろうか。
このインフレを抑えるとしたら金利上げではあるだろうが、日銀はなぜか利上げに後ろ向きである。
どこから圧力があるのか知らないが、日銀植田の頭の中がどうなってんのか、意味が分からない。。