2024年10月27日日曜日

2024年10月27日、9時半起床、曇、気温23℃【裏金選挙投票日 天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様】

【裏金選挙投票日 天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

10/21 4時/晴/18℃

10/22 4時/晴/24℃

10/23 5時/雨/22℃

10/24 5時/曇/13℃

10/25 5時/曇/16℃

10/26 10時/曇/23℃

10/27 9時半/晴/23℃

  


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

10/21 67.5kg/36.3℃/67.5kg/1.2万歩余

10/22 67.9kg/36.5℃/67.8kg/7400歩余/2万歩余

10/23 67.7kg/36.5℃/67.7kg/9300歩余/2.9万歩余

10/24 67.7kg/36.3℃/68.3kg/1.2万歩余/4.2万歩余

10/25 67.9kg/36.2℃/68.1℃/6200歩余/5.6万歩余

10/26 67.6kg/36.8℃/67.0kg/1.1万歩余/6.7万歩余

10/27 66.8kg/36.6℃/67.5kg/9200歩よ/8.4万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

10/21 月曜 今朝はややぬるく感じた朝でした、昨日の朝がかなり涼しかったので余計にぬるく感じました。外気温も昨日から涼しさが進まず戻って18℃台。日経平均は小幅(ー27)反落、下げと言ってもほぼ横ばい。為替は149円台前半と膠着。長期金利は先週金曜日の0,965%から低下の0.955%


10/22 火曜 晩秋の嵐。午後雷伴う、強い雨降る。昨夜のNY市場、ダウが大きく下げる(-344)、好景気で利下げが遠のき、米の長期金利が4.2%を伺うほど金利高騰し、株の割高感が増した模様。NAZもさげ(ー50)、日系平均先物は昨日と同じくらい3.9万に載せるものの、怪しい。為替ドル高進み、150円台後半。日経平均は大きく続落(ー542)、3.9万割れ3.8万円台に落ちる一時700円超える下げ。選挙なので、不透明さが嫌われたのかも。日本における忠実な奴隷であり犬の犯罪組織の非民党を大好きなアメリカ勢力の非民党の敗色濃いとしっての売りかも。為替東京市場で一時151円超える。150円台後半。米債の金利高の影響を受け、日本の長期金利もほんの少しだけ上がって0.975%


10/23 水曜 今朝は雨から始まる。夕方には晴れるものの一日曇って涼しい日。 NY市場はダウ横ばい(ー6)、NAZも横ばい(+33) ,SOX米長期金利4.2%へ。、日系平均先物は下げて3.8万円台  為替151円台前半。 日経平均は3日連続の下げ(-307)辛うじて3.8万円台。為替ドル高進み、152円台前半。長期金利は昨日と変わらずの0.975%。


10/24 木曜 今日は朝曇って午前晴れたものの、結局雲が多く、午後は曇り。全体的に曇りの日。船井電機が破産。寂しい。日経平均は横ばい(+38)、為替は152円前半。長期金利は低下し、一昨日の水準に戻る。0.955% 米債の長期金利は0.42%のままなので、日本の金利のみ、こんなしょぼい水準で頭打ちか。


10/25 金曜 歯の治療する。米大統領選、トランプの敗北は決まっているが、本人が敗北認めず政変になるのか、しずかに経済の危機が近い(或いは政変間近の)アメリカ、CDSスプレッドが拡大、米国のデフォルトの可能性高まる。昨夜のNY市場、ダウ下げ(-140)、NAZ上げ(+138)、危機を感じたか、単なる一服か為替はドル高停まる、151円台後半。日経平均はほぼ続落(-229)で3.8万割れ3.7万円台、為替151円後半、昨日から節目が変わったようで、長期金利は低下しました。0.945%。アメリカのパウエルとか日本の植田とか、無能な中央銀行のひとほど、国内の経済・物価は見通し通り、というよね・・・要は、自分は専門家と言ってあぐらかいて、国内の実体経済が見えてないから失敗する。


10/26 土曜 裏金解散選挙の投票日前日。格付け見通し引き下げ、フランスじゃなくて、高金利で借金経済の自転車操業アメリカだろ!って世界中が突っ込む、ムーディーズ。NY市場、あめりかのCDSが上がりアメリカのデフォルト不安に銀行株が下落しダウ下落(-196)、NAZはエヌビディアたテスラの上げで上昇(+103)日系平均先物は少し上げて3.8万円台。為替もCDSの件でドル高一服ドル安へ、152円台へ。大阪の地方検察ではそのトップに近い男が、何と部下の女性(既婚者)をレイプ、と言う人でなし。という事件の裁判が始まったというニュースが夜にありました。日本の検察は、でっち上げの冤罪とか、腐りきっていると断じざるをえない。そんなみじめなほどに浅ましくも愚かな国で選挙が進んでいる。明日が投票日。颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路がECMWFモデルでは昨日までの太平洋ルートから東シナ海ルートに替わり、南九州上陸コースの予想になっている。


10/27 日曜 裏金選挙投票日 朝は晴れて天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様


今週のまとめ書き

袴田事件の帰結も記憶に新しいが、今週水曜に、又もや司直(検察・警察)の手によって人権を踏みにじられて強引に有罪にされ服役後に再審請求した福井の前川さんの再審が認められた。

裁判所が検察に向けて曰く、「不誠実で罪深い不正の所為」とのこと。

ここまで何度も再審請求が認められたり検察の難癖で請求が棄却されたりしているらしい。


日本は不思議で愚かな国である。大河原加工機工業でのでっち上げの事件による司直による殺人もそうだが、

こうも、一般庶民に対し司直が高圧的で人権をないがしろにする国も無かろうと思われる。まるで戦前の「特別高等警察」=特高である。

半面その司直は、政治家、行政など権力者やその組織の犯罪や人権侵害に対しては、全く同じ組織化と思われるほど権力者の犯罪に対して真逆に追及に淡白である。というか、権力者や権力組織と言う名の男に対し顔色をうかがうほどに小心な乙女のようないじらしいほどの媚びようの態度である。

彼ら司直の手による人権侵害やその結果として人生を失うという障害、果てには殺人、には裁判所でさえも手が出ない。

本来は法の下の公平をもって自らを表すべき司直が、犯罪組織が握る権力者の役にしか立たない犯罪組織に成り下がったこの状況では国がその態を為さず、早晩滅びるのは天意であり、仕方ないだろう。


さらに大阪の地方検察ではそのトップに近い男が、何と部下の女性(既婚者)をレイプ、と言う人でなし。

事件から6年たって、ようやく明るみになった。その背景は、レイプ犯の検事正と組織がもみ消しをはかっていた。という驚愕の事実

自衛隊でも同じような女性自衛官へのハラスメントが横行して、事件野もみ消しに一生懸命だそうな。


そのみじめなほどに浅ましくも愚かな国で選挙が進んでいる。今週末が投票日。


木曜の朝、アメリカの半導体製造のラムが決算で予想を上回る決算だったもよう、ロイターもBBGも扱っていない。

10億ドルの自社株買いプログラムを発表している。豪気なことだ。

四半期の売上高は41億7,000万ドルで、前四半期比8%増。

中国からの売上高は、次の四半期に37%から約30%に減少すると予想。

粗利益率と営業利益率はそれぞれ48.2%と30.9%を報告。

投資家向け説明会は2025年2月19日に予定。

会社の見通し

2024年12月の売上高は43億ドル(±3億ドル)と予想。

粗利益率は約47%(±1%)、営業利益率は30%(±1%)と予想。

1株当たり利益は0.87ドル(±0.10ドル)と予想。

ラムリサーチは、特にAI需要と技術アップグレードに牽引される分野で将来に楽観的。

弱気なハイライト

中国からの売上高は年末までに約30%に減少すると予想。

NANDフラッシュの製造に強みがあるラムだが、スマホの売り上げが伸びないと先がないような気がするがどうか?


木曜の夕方、船井電器の破産がニュースになっている。


週末、裏金解散選挙投票日、裏金の非民党が負け、自公で過半数とれない。となりそう

さて、かといって野党もまとまれるかどうか。野党の内部で、一般民衆の空気読めず、権力欲にとりつかれて分かれて非民党に媚びを売るところが出てくるかのはあるのか、どこか。

結果わかるのは月曜朝にでてくるのかどうか。その先はさらに来週一杯かかるか。

法を勝手に解釈し、法の抜け道ばかり考え自分の強欲を満たすことで頭一杯の非民党とその一味は負けて、脱税しないような人々が選ばれると信じたいが、仮にそれで始め混乱しても、落ち着くところに落ち着くし、一般民衆は時間がたてばなれていくもの。

選挙後の政権には、大阪万博はもはや捨てていいので、少なくとも能登の対策は最優先で取り組んで欲しい。


前述の様に、静かに、この国は愚かで人道、道徳を見失い、退廃的不肖の国になっている途上にある。

少子化は物理的に日本が失われることであるが、脱税裏金、権力組織による犯罪とそのもみ消し、司直の犯罪でっち上げの連鎖は日本の良い文化の消滅を意味する。

闇バイト多発、はこういった日本文化(道徳)の消滅の途上のいち風景なのかもしれない。

選挙でその退廃・文化の消滅がとまるかわからないが、せめて我々が選べる、この国の権力者選びには、人間としての正しい選択したいものである。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

10/21 月曜 【いろいろニュース、米財政赤字、24年度は1.8兆ドル超で過去3番目の規模 利払いが圧迫、銀行・証券の資本見直し、事実発生なら速やかに公表=MUFGとKDDI、ビットコインが3カ月ぶり高値、トランプ氏勝利の思惑か、米当局、テスラ運転支援ソフト搭載車240万台を調査 死亡事故受け、首都圏マンション、9月発売は13.7%減 6カ月連続で前年割れ、9月コンビニ既存店売上高は前年比0.7%増、10カ月連続のプラス、9月末外国投信残高は前月比1.3%減の8.7兆円=日証協、日経平均は小反落、政治イベントや決算控え動意薄、午後3時のドルは149円前半に軟化、方向感乏しく売買交錯、9月末外貨建てMMFは前月比6.5%減の2.5兆円=日証協、IMF・世銀総会開幕へ、戦争や景気低迷が影 米大統領選を懸念、ネタニヤフ氏「国益に基づき決断」、トランプ氏との電話で再表明、米・カナダ軍艦が台湾海峡を通過、中国反発、イスラエル、米にレバノン紛争終結の条件提示 米メディア報道、ウクライナ、ロシア領内の爆発物製造会社を攻撃 制裁対象企業、三菱UFJがカスハラ対応方針を制定、必要に応じ法的措置も、東京マーケット・サマリー、、、】


10/22 火曜 【いろいろニュース、今後も追加利下げ継続、QT終了は急がず=ダラス連銀総裁、米労働市場悪化なら、利下げ加速も=ミネアポリス連銀総裁、米国株式市場=ダウ・S&P反落、国債利回り上昇で、NY外為市場=ドル上昇、150円台後半 米大幅利下げ観測後退、ドル151円台へ上昇、3カ月ぶり高値 米金利も上抜け、日経平均は続落、日米政治の不透明感や金利上昇が逆風、FRB、利下げは慎重かつ段階的に=カンザスシティー連銀総裁、ヘッジファンド、トランプ氏勝利で恩恵の銘柄を「強く選好」=JPモルガン、FRB、経済の軟着陸達成へ利下げ継続必要=SF連銀総裁、中国の若年失業率、9月は17.6% 3カ月ぶりに低下、ムーディーズ、米銀行システムの格付け見通し「安定的」に引き上げ、企業の資金需要DIは21年4月以来の高水準、中堅・中小で改善=日銀、米ハネウェル、グーグルと提携 データと生成AIを統合、人民元資産に対する海外需要が増えている=中国外為管理局、FRB当局者、追加利下げを支持 ペース巡り見解分かれる、中国、高級ブランドの中古・グレー市場が興隆 価格上昇と景気低迷で、米国務長官がイスラエル到着、ガザ停戦交渉再開に向け中東歴訪、浮動票獲得へ選挙戦加速、ハリス氏はチェイニー元下院議員と遊説、東京マーケット・サマリー、、、、】


10/23 水曜 【いろいろニュース、米3M、通期利益見通し引き上げ 需要改善で、米ベライゾン、第3四半期売上高は予想下回る 端末買い替え減少で、米国株式市場=ダウ・S&Pほぼ横ばい、長期金利上昇や企業決算を意識、NY外為市場=ドル2カ月半ぶり高値、利下げペース緩和観測にらみ、日経平均は3日続落、一時3万8000円割れ 日米の決算など控え調整継続、午後3時のドルは152円前半、「トランプトレード」の思惑が支援、米マクドナルドでO157集団感染、1人死亡 49人体調不良訴え、スタバ、25年度業績見通しの公表停止 需要低迷で再建計画に着手、ホンダ、北米で78万台リコール 燃料ポンプの不具合で、東京メトロの初値は1630円、6年ぶり大型上場に個人投資家から旺盛な需要、米ロッキード、業績予想引き上げ F35戦闘機巡る問題で株価下落、中国「独身の日」商戦スタート、消費冷え込みで低調見通し、米タッパーウェア、資産売却入札中止 債権団が事業取得へ、ファイザーのRSVワクチン、米FDAが高リスク成人への接種承認、米クアルコム、車載AIアシスタントでグーグルと提携、9月のスーパー販売額は前年比1.0%増=日本チェーンストア協会、JDI、中国安徽省の工場立ち上げで最終契約に至らず 覚書は終了、東京マーケット・サマリー、ニデック、中間営業益は過去最高 7―9月期は円高で前期比横ばい、深刻化する中国の肥満問題、当局が初の診断ガイドライン作成、TSMC、自社半導体がファーウェイ製品にと米政府に報告=関係者、イスラエル、機会逃さずガザ戦争終結を=米国務長官、イスラエル軍がガザ攻撃、16人死亡 北部で作戦強化】


10/24 木曜 【いろいろニュース、米中古住宅販売、9月は1.0%減の384万戸 14年ぶり低水準、米コカ・コーラ、24年通期売上高10%増目指す 米需要堅調で、米企業、景気は堅調ながらも利益率低下と指摘=地区連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、3カ月ぶりに153円台 金融政策の差を意識、米国株式市場=下落、国債利回り上昇受け大型株に売り、午後3時のドルは152円前半へ下落、米金利低下と財務相けん制発言で、日経平均は4日ぶり小反発、米金利上昇一服が支え 連続陰線途切れる、米テスラ、25年出荷2─3割増を予想 株価12%急伸、マクドナルド、食中毒問題で信頼回復約束 当局は患者増加を予想、アマゾン、格安ストア計画で上限価格設定 Temuに対抗=報道、製造業PMI10月は49.0に低下、サービス業は4カ月ぶり50割れ=auじぶん銀、商業用不動産のリスク増大、銀行の融資条件調整で=NY連銀報告書、セブン&アイ、グループ売上高は30年度30兆円へ 海外は投融資拡大、米エヌビディア、最新AI半導体の生産問題解消=CEO、米ボーイング労組、会社側の労働協約案拒否 スト継続、AI投資でEUは米中に後れ、進展加速を=エヌビディアCEO、中国シャオミのEV第2工場、25年半ばに完成の見通し=報道、金融システムは安定、利上げ後も不均衡みられず=日銀リポート、米国防長官「北朝鮮がロシアに派兵」、3000人が東部で訓練中か「チャットボット依存」で少年自殺、母親が米新興AIとグーグル提訴、東京マーケット・サマリー、液晶テレビ製造の船井電機が破産、負債約462億円-帝国データバンク、、、、】


10/25 金曜 【いろいろニュース、米総合PMI、10月は54.3に上昇 物価上昇圧力は緩和、LSEG、第3四半期総利益が予想上回る 株価は過去最高値更新、米9月新築住宅販売、前月比4.1%増の73.8万戸  約1年半ぶり高水準、米UPS、第3四半期利益が予想上回る 取扱量回復で、日本の政策金利、27年に1.5%へ 段階的利上げ継続を=IMF高官、米国株式市場=ナスダックとS&P反発、業績見通し好調のテスラ急騰、NY外為市場=ドル高一服、151円台後半 ユーロも上昇、午後3時のドルは151円後半で売買交錯、総選挙後は波乱含み、日経平均は反落、衆院選を警戒 「選挙は買い」のアノマリー崩れる、米CDSスプレッドが1年ぶり高水準、大統領選と債務上限巡る不安で、テスラ株、11年ぶり大幅高 マスク氏の強気販売見通しに安心感、米金融大手トップら、大統領選や地政学的リスクで投資家は慎重と指摘、インドネシア、BRICS加盟意向を表明 新政権の政策と一致、マスク氏、親トランプ派政治活動団体に4400万ドル献金 10月前半、企業向けサービス価格、9月は2.6%増 3カ月連続で上昇率縮小、米モルガンS、ピックCEOを次期会長に指名 ゴーマン氏の後任、東京コアCPI、10月は+1.8%に鈍化 人件費転嫁の広がり限定的か、米財政赤字拡大に懸念、債務上限巡る政治対立再燃リスクも=欧州格付け会社、米政権、スト終結へボーイング・労組に交渉継続促す、米でマクドナルド競合店がタマネギ利用停止、食中毒問題受け、英バークレイズの第3四半期、利益予想上回る 通年見通し引き上げ、中国人民銀、MLFで7000億元供給 金利2%で変わらず、経済対策、前回上回る規模に 防災など相当積み増す必要=赤沢再生相、ワタミ、「サブウェイ」事業に参入 10年のフランチャイズ契約、バーレ第3四半期は15%減益、ダム決壊引当金や鉄鉱石価格下落で、米エヌビディア、印リライアンスに次世代AI半導体供給へ、世界の食品大手、中国で値下げとネット販売強化 消費低迷に対応、米ウェルズ・ファーゴ、オフィスローンで20億―30億ドル損失引き当て、9月ショッピングセンター売上高は前年比7.3%増=日本SC協会、9月全国百貨店売上高は前年比2.3%増、31カ月連続プラス、ヘッジファンド、10月は中国株売りに転じる=ゴールドマン、信越化、4─9月期営業利益は6.2%増 通期予想は据え置き、ゆうちょ銀、第2四半期末の債券含み損は1.01兆円、8月改定景気動向指数、一致指数は前月比-3.2ポイント=内閣府、東北電力、女川原発2号機を29日に再稼働へ、東京マーケット・サマリー、日銀、金融政策は現状維持の公算 米経済の不透明感強く、、、、、、、、、、、、、】


10/26 土曜 【いろいろニュース、米耐久財受注、9月コア資本財+0.5% 予想上回る、ロシア中銀、政策金利21%に引き上げ 03年以来の高水準、米ミシガン大消費者信頼感10月確報値、6カ月ぶり高水準、エヌビディア、時価総額一時世界首位 アップル抜く、米マクドナルドの集団食中毒、感染者75人に 22人が入院、仏格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ、財政赤字懸念=ムーディーズ、NY外為市場=ドル4週連続上昇、良好な米指標受け、円安は日本経済に有益、来年は大幅賃上げが実現=IMF高官、10月米雇用者数、ボーイングなどのスト影響か 4万人超下押しの可能性イスラエルがイランに反撃、テヘラン周辺で爆発音の情報、MLB=フリーマンが逆転サヨナラ満塁弾、ドジャースがWS白星発進、ビヨンセさん、ハリス氏集会に登壇 女性・若者に的、イラン、イスラエルの攻撃に「対応する用意」 政府系通信社報道、イラン、複数施設で「限定的な被害」 イスラエルの攻撃で、サウジ、イラン標的の軍事行動「主権侵害」と非難 緊張緩和訴え、、】


10/27 日曜 【NYマーケット CDSのスプレッドが拡大しているせいでダウは6週ぶりに週末比1100ドルを超える大幅下落為替もドル高一辺倒が152円で止まる。。】




2024年10月27日、9時半起床、曇、気温23℃
【裏金選挙投票日 天気予報では午後から曇りだったが午後も晴れて暑い日最高気温29℃@熊本市 颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が変わりやすい。予想が難しい模様】

今朝は朝からやや蒸し暑い朝でした。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:66.8kg

昨晩比:-200g減

昨朝比:-800g減

朝体温:36.6℃

121-89

朝食

写真撮ったはずだが残ってなかった。。おかずは豆腐、茄子と南関揚げの味噌汁、ピクルス、惣菜で買ったポテトサラダとほうれん草の胡麻和え、キムチ、モズク。

朝食後、洗濯して干しました

お昼間際、ピクルス用の容器の中がほとんどなかったので昼飯用のだけ取り出し、茗荷3本、キュウリ3本、大根半分、ミニトマトを入れて仕込みました。

お昼過ぎ、昼飯は先ほど取り出したピクルスの玉ねぎとハムとチーズでサンドイッチにして食べました。

録画した時代劇を昨日の鬼平SPの「蛇苺の女」に続き今日は「迷路」を観た。


午後体調が思わしくなく、。明日出勤できるのかどうか?

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。

夜の体重:67.5kg

今朝比:+700g増

昨晩比:+500g増

123-80

今日の歩数:9200歩余

今週の累計:8.4万歩余


来週の天気

昨日書いたように、颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予想進路が九州南端上陸の予想が今日看たら変わってた。ECMWFモデルでも先まで予想できない見込み。昨日に比べて西寄りになっている。来週金曜に台湾北部上陸コース。これはJMA(日本気象庁モデルでも同じ)

10月27日23時ごろのWindy ECMWFモデルでの颱風潭美(コンレイ:2024#21)の予測進路

ちなみに、コンレイはベトナム由来のアジア名、コンレイはベトナムの伝説の少女の名前。

颱風が来る前、金曜夜土曜未明にかけ熊本付近では先ぶれの大雨になる見込みになっている。@ECMWFモデル

週間予報では来週、週末日曜は晴れになっているが、変わる可能性大。


最高気温が25に達しない日が多くなってきそうな雰囲気。


【NYマーケット CDSのスプレッドが拡大しているせいでダウは6週ぶりに週末比1100ドルを超える大幅下落為替もドル高一辺倒が152円で止まる。。】

実は書いたものが大部分保存せず消えてしまい、心が折れました。

ダウは7週ぶりに週末比1100ドルを超える大幅下落。CDSのスプレッドが拡大しているせいではないかと思われる。

為替もドル高一辺倒ですすんでいたものが今週152円で止まりました。

もう少しテック系の企業の業績などに関して書いてた気がするのだが。。思い出せん。

↑に前述の「今週のまとめ書き」の項で、アメリカで決算発表のあった半導体製造装置メーカー、ラムリサーチの決算について書いている分と、エヌビディアの時価総額がアップルを抜いた件について書いてたのだが。。



米債の金利上昇も、アメリカの株価への影響があったかもしれないが、CDSの動向次第で米債の金利上昇は来週は風景が変わってくる可能性がある。

ドル円の為替動向、やアメリカの株価状況、もそこに影響される。と見ていい。


MYPFは2週続落。

テック系はラムの好決算をみてもさっぱりだった、CDSの動向があるとはいえ、アメリカの金利動向はまださほど大きく動いてないにもかかわらず、日本の長期金利は頭打ち状態。選挙もあるのだろう。

このままいっても、今年は1%を超えそうにない。

街中のインフレ度は相当高いにもかかわらず、日銀のばかどもはにほんのインフレ率は2%を超えないとか抜かしている。

一般民衆の必須の食品、お米に至っては、+100%近いインフレにもかかわらず、である。

日銀には格安な米が支給されているのだろうか。

このインフレを抑えるとしたら金利上げではあるだろうが、日銀はなぜか利上げに後ろ向きである。

どこから圧力があるのか知らないが、日銀植田の頭の中がどうなってんのか、意味が分からない。。























2024年10月20日日曜日

2024年10月20日、7時起床、曇、気温15℃【昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。】【NYマーケット、原油先物相場は中国の石油需要が大きく減退してたことがいまさらフォーカスされ、大きく下落して60ドル台。にもかかわらず日本の市中のガソリン価格は補助金貰ってもそのまま。本来なら補助金なしでレギュラー1L=140円でいいくらいの水準 犯罪組織非民党の友達企業の中抜きのおかげ。このような日本の悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはない。政権交代後に悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。ASMLショックというもののいい迷惑。ASMLは商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。そんな企業に半導体業界を代表されてもねえ。。TSMC決算はややバランスを欠いているが、彼らの顧客アップルの中国市場の販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報でした。半導体業界にとっていいニュースだが、米中摩擦は再燃か?】

【昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。もうすぐで半年経過。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

10/14 8時/曇/23℃

10/15 5時/曇/21℃

10/16 5時/曇り/22℃

10/17 5時/曇/22℃

10/18 5時/曇/22℃

10/19 9時/雨/22℃

10/20 7時/曇/15℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

10/14 67.3kg/36.9℃/66.6℃/1.3万歩余/-

10/15 66.8kg/36.5℃/67.4kg/1.8万歩余/3.1万歩余

10/16 67.4kg/36.7℃/67.1kg/6400歩余/4万歩余

10/17 67.3kg/36.8℃/67.2kg/1.6万歩余/5.7万歩余

10/18 67.3kg/36.7℃/66.5kg/1.4万歩/7.9万歩余

10/19 66.6kg/36.9℃/66.9kg/7800歩余/8.7万歩余

10/20 67.4kg/36.6℃/67.2kg/1.3万歩余/10.1万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

10/14 月曜 3連休の最終日、ハッピーマンデーのスポーツの日、徘徊するが、公園のツユアオイもそろそろ最後かも。ツユアオイの花の時期が夏期になっている感じ。終わると冬季の始まりなのかも。連休最後の公園には人出がそこそこあった。一日曇り。最高気温は予想は30℃だったが、28℃どまり。


10/15 火曜 連休明けの火曜日、今朝会社に到着時、曇り空にもかかわらず西の方にダブルレインボウがくっきり見えた。幸先の良い週の始まり。週明けのNY市場大きく上げる、ダウ上げ(+201)過去最高34000ドル台に乗せる、NAZ上げ(+159)SOXも大きく上げる(+96)、為替は円安と言うかドル高の149円台後半、日経平均先物4万載せ。裏金解散の衆院選挙の公示日。犯罪者組織非民党解体に向けた選挙戦始まる。非民党の解体絶滅がようやく期待できる。多くの日本人が正しい判断と選択して、非民党の闇がしてきたこれまでの怪しい、ガソリン価格高騰や米価格操作、農林中金などの米債赤字などの裏金工作などによって無駄に搾取され続けていた日本を脱し、明るい日本を選ぶと信じたい。アメリカ国債投資での、農林中央金庫の大赤字は、彼らの関係者の裏金工作の狂言。国(監督官庁の財務省・金融庁)が金融界に業界の投資行動に関して、ストレステストなど健全性の明らかにするようなアプローチをまったくしてないことからも、明らか。メディアも知ってて掘り下げないとは世も末。NY市場の好調を受け、日経平均は一時4万超えるが続かず、終値は3,9万台でも高市期待値超え。為替149円台半ば。長期金利は、また1%を超えなかった。以前と同様、0.98%付近に壁があり焦らす作戦の模様。0.97%


10/16 水曜 今日の最高気温はなんと、32.1℃@熊本市。あっつい。決算発表日を間違え1日前倒しで行ったASMLショックのNAZ下げ(-187)、SOX下げ(-287)のNY市場。販売製品が高すぎて世界で片手の指の数くらいで拡がりが無さそうというのが痛い。保険会社のユナイテッドヘルスの決算見通しが悪くてダウも下げる。(ー324)日経平均先物も下げて、3.9万割れ。為替は149円台前半。日経平均は5日ぶりの反落(-730)。3.9万台は維持。為替は149円台前半。長期金利は昨日より低下してしまいました。0.95%


10/17 木曜 今日は有給休暇の消化で休暇にしてました。雨が降りそうだったが洗濯して干した。なんとかなった。ハマちゃん、僕らの世代なら、玄太こと、西田敏行さん死去。笑えて泣ける、感情の量が大きく奥行きの深い俳優さん。多くの人や天にも愛されて徳の高い人だと思っていたのに、残念でショック。76歳。ご冥福をお祈りいたします。日経平均はASMLショックが続いて響き、続落(ー269)3.9万割れで3.8万円台。銀行株は調子よかった。為替は149円台半ば。台湾TSMC3Q決算純益50%超増市場予想超え過去最高、強気見通し、とASMLと真逆。ASMLの見通しが慎重だったのは、理由があって昨日の日記通り。ASML個別の理由と推測した通り。日経平均先物の時間外取引は上がって3.9万回復している。長期金利は昨日より少し高くなって0.96%


10/18 金曜 今日は夜、街で会社の歓送迎会、帰宅したのは午前様。日系平均は小幅反発(ー70)なので横ばいと言って良い、TSMCの上向きのショックはなかった模様。為替は149円台後半。150円台で推移していた。長期金利は昨日からわずかに上がって(ほぼ横ばい)の0.965%


10/19 土曜 季節の節目の雷雨、秋の嵐来ぬ。NY市場はダウは好景気の決算の余韻で横ばい小幅上げ(+36)。NAZはアップルの中国でのアイフォン売り上げの伸びで大幅上昇(+116)。AI以外の半導体需要が形になって現れてきた。日経平均先物は小幅上げで3.9万円台。為替149円台半ば。午後買い出しに行く。イオン系のスーパーでさえ米が相変わらず5kで3000円とふざけた価格、この価格でも昨日の物価の統計では米の価格のインフレ率が+48%増になっていたが、実状は+100%増(2倍)である。せめて統計通り1.5倍=2000円じゃないと高すぎて買えない。卵12個と牛乳1Lは最近は200円程度にこなれてきた。それでも未だに2倍(+100%)日銀のいうところの今の一般の物価のインフレ率+2%は日銀特別(公務員)限定価格ではないか?公務員には特別な価格で購入できる仕組みがあるらしいのでした。こんな公務員優遇は許すべからず。


10/20 日曜 昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。


今週のまとめ書き

今週は、日中は暑く、熊本は30℃以上の真夏日が続きました。

週末の土曜の日中、雷雨を伴って寒冷前線が南下して季節を塗り替えていきました。

前線通過後の日曜の日中は最高気温の予想は27℃でしたが実際は晴れても23℃止まりで、風が有ったら寒かったかも、と言う天気と気温になっていました。

彼岸も過ぎているのに、季節の歩みが3歩進んで3歩下がる感じで、なかなか季節が進みませんでしたが、今度こそ季節の変わり目と思いたい。

もう10月も下旬。再来週は11月です。

昨年も本格的に季節が変わったのが11月だったので、昨年並みになっているようです。

週末、会社の部署の歓迎送別会があり、戻ってきた人、行く人、をそれぞれ歓待しました。


行く人、を送るのに、戻ってくるときに自分は居ない、と思い続けています。

それが、寿命か、退職かわからないのですが。


6年前中国で脳梗塞発覚で帰国後熊本で心筋症が分かった際に、拡張型の心筋症の5年生存率が30%だったので、その時から自分の人生には先はないとあきらめています。終活もしています。

、まあ、なんとか30%に入れましたが、こんな幸運なことはそうそう、続かないと思っています。


紫金山(ツーチンシャン)アトラス彗星(C/2023 A3)が肉眼で西の空に見えるらしいのですが、まだ見ていません。金曜さがしたのですがわからなかったです。。。

今は宵の明星の夕方西の空に見える明るい星=金星よりだいぶ上にあるんですねえ。

今月中はおとめ座から、へび座~蛇使い座方面にある模様。今日以降4等以下になってくるので肉眼ではもはやムリポ。

ヘラクレスの頭の星(ラス・アルゲティ)と蛇使いの頭の星(ラス・アルハゲ)が目印になるんじゃないかな。。。まだ見つけきれんけど・・・_| ̄|○


彗星といえば、昔大分佐伯に住んでた時に、ハレー彗星が見えた年に、望遠鏡で佐伯でみたのだが、その年に国鉄の寝台特急彗星にのって、神奈川川崎市に引っ越しした。

昔社会人になって間もない頃、ヘールボップ、なる彗星がかなり明るく肉眼で見える大彗星になった時に、観たことがあります。あまりにも明るくて、雲?というくらいになってましたね。。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

10/14 月曜 【いろいろニュース、中国9月CPI減速、PPIは半年ぶり下落率 デフレ圧力高まる、中国大手国有銀、既存住宅ローン金利引き下げ 10月25日から、中国、台湾周辺で新たな軍事演習開始 終了日に言及せず、〔海外決算予想〕台湾TSMC、第3四半期は40%増益 AI向け半導体の需要拡大、中国新車販売、9月は1.7%減 乗用車は補助金効果で回復、中国成長率予想4.9%に引き上げ、ゴールドマン 景気刺激策受け、トランプ氏、メキシコ輸入車に200%超の関税示唆 米で販売阻止、TSMC、欧州でさらなる工場建設を計画-台湾科学技術委トップ、中国9月貿易統計、輸出は前年比+2.4% 5カ月ぶり低水準、台湾周辺での軍事演習終了、中国人民解放軍が発表、】


10/15 火曜 【いろいろニュース、FRB、一段の緩やかな利下げ「適切」=ミネアポリス連銀総裁、FRBは「慎重に」利下げを、経済指標を注視=ウォラー理事、米国株式市場=ダウ・S&P最高値、ダウは初の4万3000ドル台、NY外為市場=薄商いの中ドル上昇、150円に迫る 8月初旬以来の高値、午後3時のドルは149円半ば、2カ月半ぶり高値圏で売買交錯、日経平均は4日続伸、米株高や円安好感 終値では4万円割れ、エヌビディアが最高値、時価総額3.39兆ドル 首位アップルに迫る、中国は米国の経済的脅威にならず=ミネアポリス連銀総裁、第3四半期のスマホ出荷台数は5%増、アップルがシェア拡大=調査、今後10年は外貨建てソブリン債のデフォルト頻度増加へ=S&P、東京メトロの公開価格は1200円、6年ぶり大型上場に旺盛な需要、世界EV販売台数、9月は前年比30.5%増、中国好調 欧州も回復、中国、3年間で6兆元追加調達も 特別国債発行で景気支援へ=報道、世界の鉄鋼需要、24年1.7%減に下方修正 製造業など低迷=業界団体、中国BYD、欧州販売車のほぼ全てを現地生産へ、加社買収提案への対抗策、セブン&アイ信用力の下方圧力に=S&P、パリ自動車ショー、逆風のなか中国勢が攻勢 低価格武器に、中国の銀行、早ければ今週にも預金金利引き下げへ=ブルームバーグ、アングル:ウクライナ、愛国心と利益追求が支える戦時国債、北朝鮮、南北結ぶ道路を一部爆破 韓国軍発表、衆院選きょう公示、自公過半数維持が焦点 裏金問題など争点、3大都市圏の9月パート・アルバイト時給1193円、過去最高=リクルート、東京マーケット・サマリー・最終(15日)、オープン外債、上期250億円増額 下期は積み増し見送り=富国生命・24年度下期運用計画、マスク氏、インド衛星通信帯域巡りリライアンス総帥と対立、ガザで少なくとも40人死亡、イスラエル軍 北部で攻撃拡大、イスラエルの避難命令、レバノン全土の25%に及ぶ=国連、、、、、、】


10/16 水曜 【いろいろニュース、米ゴールドマン、第3四半期は45%増益 投資銀部門が好調、ASML株16%安、受注低迷や25年見通し下方修正がサプライズ、ASML株16%安、受注低迷や25年見通し下方修正がサプライズ、年内1─2回の利下げが妥当、インフレ予測通りなら=米SF連銀総裁、金融政策は依然インフレ抑制に効果=米サンフランシスコ連銀総裁、米国株式市場=反落、半導体・石油株が安い、NY外為市場=ドル上昇、FRBの緩やかな利下げ継続との観測で、東京外為市場・15時=ドル横ばい149円前半、前日海外の円高一服、日経平均は5日ぶり反落、半導体株が押し下げ 薄商い、米消費者、3・5年先インフレ期待低下=NY連銀調査、米インテルとAMD、半導体のソフト動作確実化へグループ結成、資産運用業界、中国株に値ごろ感持ちつつ米大統領選前で買い手控え、サムスンのインド工場スト、1カ月余りでようやく終結、機械受注8月は前月比-1.9%、2カ月連続減 「持ち直しに足踏み」維持、仏LVMHは3%減収 中国と日本での業績軟化で、ユナイテッド航空、利益見通しが予想上回る コロナ後初の自社株買い、リオ・ティントの鉄鉱石出荷、第3四半期は小幅増 予想とほぼ一致、米大手銀、第3四半期は投資銀行業務が好調 ディール・社債発行増、中国人民銀、公開市場操作で差し引き2076億元吸収、利上げは極めて緩慢なペースで、物価目標へ「やや注意要する」=安達日銀委員、欧州は化石燃料車35年販売禁止の中止を=BMWツィプセCEO、JPモルガン、年内にケニア・コートジボワール進出へ=ダイモンCEO、セブン&アイ株主の米ファンド、クシュタールとの買収交渉開始を要求、予想以上の円安加速による物価上昇圧力、かなり削減=安達日銀委員、東京マーケット・サマリー・最終(16日)、日証協会長「残念で誠に遺憾」、野村証券の相場操縦、タイ中銀、予想外の0.25%利下げ 景気下支えへ、、】


10/17 木曜  【いろいろニュース、米輸入物価、9月は前月比-0.4% 9カ月ぶり大幅下落、モルガンS、第3四半期利益が予想上回る 投資銀部門好調、米国株式市場=ダウ最高値更新、銀行・小型株が高い、NY外為市場=ドル11週間ぶり高値、米大統領選を注視 ECB理事会控えユーロ下落、日経平均は続落、半導体株に売り TSMC決算で一時下げ渋り、午後3時のドルは横ばい149円半ば、中国支援策にも反応限定、アマゾン、小型原子炉開発でデータセンター向け電力確保へ、米家賃、26年半ばまでコロナ禍前より高い伸びか=クリーブランド連銀、FRB、来年6月まで25bpの連続利下げへ ゴールドマン予想、中国シノペック、シェールオイル大幅増産 東部で試験的開発、半導体需要の鈍化、25年もしばらく続く AIは例外=蘭ASML、貿易収支9月は3カ月連続赤字、自動車低迷で輸出10ヵ月ぶり減、ASMLの予想下方修正、半導体需要鈍化を示唆せず=アナリスト、スペースX、ロケット発射増認めない加州沿岸委を提訴、中国シノペック、シェールオイル大幅増産 東部で試験的開発、GM、米リチウム鉱床権益取得に6億2500万ドルを拠出、豪BHP、7─9月鉄鉱石産出量が市場予想上回る、中国、住宅プロジェクト融資規模を4兆元に ホワイトリスト拡大、ASML、決算の誤開示報告 「技術的エラー」で予定より半日早く、米ジョージア州の新選挙規則に無効判断、州裁判所 トランプ派痛手、米ルーシッド、第3四半期赤字が予想上回る見通し 公募増資も公表、ブリッジウォーターの中国ファンド、9月リターン19% 設定以来最高、エアバス、防衛・宇宙部門で最大2500人削減へ、台湾TSMC、第3四半期純利益は54%増で過去最高 見通し強気、8月第3次産業活動指数は102.7、前月比1.1%低下=経産省、MLB=大谷がポストシーズン第2号3ラン、ドジャース圧勝で2勝目、星野リゾートが北米進出、2028年に温泉旅館を開業、北朝鮮、憲法改正で韓国を「敵対国家」と規定 陸路を完全閉鎖、ロシア、ウクライナ・ミコライウ州のエネルギーインフラ攻撃、国内超長期債、30年金利2.5%なら積み増し前倒し=大樹生命・24年度下期運用計画、ディスコ、4―12月期は39%営業増益予想 生成AI向けがけん引、日本国債は超長期債への投資継続、低利回り債は売却=日本生命・下期運用計画、高関税、物価上昇招き「大きな誤り」 トランプ案念頭に米財務長官、東京マーケット・サマリー・最終(17日)、、、】


10/18 金曜 【いろいろニュース、米小売売上高、9月は0.4%増 予想上回る、米新規失業保険申請、1.9万件減の24.1万件 予想外に減少、米企業在庫、8月は0.3%増 予想と一致、米10月住宅建設業者指数は43、2カ月連続上昇=NAHB、米鉱工業生産、9月0.3%低下 ボーイングのストとハリケーンが響く、米国株式市場=ダウ最高値更新、堅調な小売売上高受け 半導体株に買い、NY外為市場=ドル上昇、米小売売上高受け ECB利下げでユーロ下落、日経平均は小反発、為替の円安基調が支え 後場に一時マイナス圏、東京外為市場・15時=ドル149円後半へ小幅反落、底堅さ指摘する声も、ネットフリックス、第3四半期新規会員が予想上回る 広告付き好調、海外勢の米国債保有、8月は過去最高 4カ月連続増加、アマゾンの週5日出社義務は妥当=AWSトップ、ブラックストーン、第3四半期利益が予想超え 預かり資産は過去最高、全国コアCPI、9月は+2.4%に鈍化 米類は49年ぶりの高い伸び、NY連銀の新指標RDE、短期市場流動性なお「潤沢」と示唆、米FBI、SECアカウント乗っ取りビットコイン価格操作の男逮捕、米バークシャー、BofA株を追加売却 比率10%割れ後も継続、中国新築住宅価格、9月は前年比-5.8% 15年5月以来の大幅下落、中国GDP、第3四半期は4.6%増に鈍化 不動産低迷の影響続く、中国不動産投資、1─9月は前年比-10.1% 販売面積も17.1%減、中国9月鉱工業生産は前年比5.4%増、予想上回る 小売売上高も加速、中国9月鉱工業生産は前年比5.4%増、予想上回る 小売売上高も加速、米地銀決算、軒並み予想超え 投資銀行手数料が預金コストを相殺、サムスン、ASML製半導体装置の受け取り延期 米新工場=関係筋、連合、来年春闘で5%以上の賃上げ要求へ 中小は6%以上、ハリス陣営、選挙戦の戦略転換 トランプ氏追い上げに懸念、焦点:展望開けぬガザ停戦、ハマス指導者殺害でも バイデン氏影響力低下で、情報BOX:米大統領選、なぜ一部の激戦州が結果を左右するのか、東京マーケット・サマリー・最終(18日)、韓国、時間外為替取引活性化策を検討 国債先物の夜間取引導入へ、ABボルボ第3四半期、調整整利益が予想以上に減少、新型iPhone、中国販売好調 発売後3週間で20%増=調査、連合、来年春闘で5%以上の賃上げ要求へ 芳野会長「政労使会議の開催を」、ハマス、最高指導者シンワル氏の死亡を確認、米一戸建て住宅着工件数、9月2.7%増 ローン金利の一層低下に期待、北朝鮮がロシアに派兵、ウクライナ戦線投入へ 韓国情報機関が確認、ヒズボラ、約1500人の戦闘員を喪失=イスラエル軍参謀総長、ヒズボラ、約1500人の戦闘員を喪失=イスラエル軍参謀総長、トヨタとデンソー、ラピダスに追加出資の意向 量産に向け協力、、】


10/19 土曜 【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、9月2.7%増 5カ月ぶり高水準、大統領選巡る不確実性、消費や投資の停滞招く=アトランタ連銀総裁、米P&G、第1四半期決算は需要減響き減収、米アメックス、第3四半期利益は予想上回る 経費管理が奏功、NY外為市場=ドル下落、中国株価対策でリスク志向高まる、米国株式市場=ダウ・S&P最高値、ネトフリとハイテク株が高い、利下げ急ぐ必要なし、インフレ率2%回帰に向け=アトランタ連銀総裁、中東停戦期待遠のく、ヒズボラ「対イスラエル戦は新段階に」、イスラエル、ガザ北部ジャバリアに部隊増派 複数集落が孤立、イラン・イスラエルの妥協点模索を支援、介入の用意も=プーチン大統領、ロシア、ウクライナの核武装容認せず=プーチン大統領、】


10/20 日曜 【NYマーケット、原油先物相場は中国の石油需要が大きく減退してたことがいまさらフォーカスされ、大きく下落して60ドル台。にもかかわらず日本の市中のガソリン価格は補助金貰ってもそのまま。本来なら補助金なしでレギュラー1L=140円でいいくらいの水準 犯罪組織非民党の友達企業の中抜きのおかげ。このような日本の悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはない。政権交代後に悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。ASMLショックというもののいい迷惑。ASMLは商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。そんな企業に半導体業界を代表されてもねえ。。TSMC決算はややバランスを欠いているが、彼らの顧客アップルの中国市場の販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報でした。半導体業界にとっていいニュースだが、米中摩擦は再燃か?】



2024年10月20日、7時起床、曇、気温15℃
【昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。】


今朝は涼しい朝になっていました。

この数日蒸し暑い朝だったので、ようやく過ごしやすい朝になりました。

外は曇り秋の鱗雲。朝の鱗雲はその後、天候の改善(晴天になる)の前兆になる場合が多いです。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:67.4kg

昨晩比:+500g増

昨朝比:+800g増


朝体温:36.6℃

120-91

朝食

今朝の朝食(豆腐、茄子と南関揚げの味噌汁、ピクルス、もずく)

朝食後

洗濯して干して、PCに向かっていました。

午前中は

10月の電気代の案内が着ていましたので整理。

10月の電気代は6793円でした。前月からは550円程低下。
使用電力量は230kw

何度か書いているようにうちはALL電化でガス費用はありません。風呂沸かしもエコキュートで電器に頼っています。10月の期間(9月17日~10月15日)エアコン使用は全くありませんでした。

多少エアコンの使用があった9月より550円低下ですが、エアコンの電気代はそんなものかもしれないです。


燃料費調整額はこの10月までは補助金がはいっています。9月のマイナス427円に比べると使用電力量がへっているだけマイナス幅が小さく、10月はマイナス395円でした。


再エネ賦課金が大きく、9月の834円に対し、10月は802円。でした。

この3年(2022年~2024年)の10月に限って比較してみると

電気使用量は一昨年と同じくらい若干多いくらい。しかし電気代は500円ほどやすくなっています。

電気代の単価は今年値上げがあり高くなっているはずなのですが、何故でしょう。。

これは↓に示すように燃料費調整額にあります。一昨年燃料費調整額は1300円もしていました。

更に再エネ賦課金を比較すると、一昨年と同じ程度になっていました。


この3年でこの10月の電気代は電気代単価の上昇はあったものの、一応補助金で一昨年と同程度になっていた

と言えます。

暑い日があったものの、外の空気を積極的にいれるなどして、エアコンの使用を抑え、扇風機も今年、新しくDCモーターの扇風機にしたので、電力使用量を抑え、電気代はさほど多くなっていません。

これからさむくなってくるので、熊本は寒い時期の方が年間で電気代がヒーターなどで使用電力量共に増える時期になってきます。

地球沸騰化の影響が出にくい感じ。

12時過ぎに昼飯。昼飯は菓子パンと牛乳。


15時過ぎに外に出て徘徊。外気温21℃と涼しい。今日の最高気温予測が27℃でしたが、この時刻で21℃なら、きっとそこまで上がらない。

ここ数日30℃を超えて真夏日だったので、昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった感じ。






帰宅時の空

17時頃帰宅

洗濯物を回収。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。


夜の体重:67.2kg

今朝比:-200g減

昨晩比:+300g減

126-84

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:10.1万歩余

来週の天気


来週、いよいよ10月の月末の週ですが、季節が進む、と期待していますが、まだ日中は暑いみたいです。。。

週半ばに雨があるのでそのせい?折角の季節の節目の、前線が北上するのかしらん?

火曜の雨は夜、水曜の雨は火曜の夜の繋がりで未明まで、と言う雨になりそうです。

1日中降るという雨ではなさそう。


【NYマーケット、原油先物相場は中国の石油需要が大きく減退してたことがいまさらフォーカスされ、大きく下落して60ドル台。にもかかわらず日本の市中のガソリン価格は補助金貰ってもそのまま。本来なら補助金なしでレギュラー1L=140円でいいくらいの水準 犯罪組織非民党の友達企業の中抜きのおかげ。このような日本の悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはない。政権交代後に悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。ASMLショックというもののいい迷惑。ASMLは商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。そんな企業に半導体業界を代表されてもねえ。。TSMC決算はややバランスを欠いているが、彼らの顧客アップルの中国市場の販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報でした。半導体業界にとっていいニュースだが、米中摩擦は再燃か?】


今週初から、日本は選挙期間に入っています。

日本の場合、政権が変わっても、これまで政権を取っていた、犯罪組織政権によって、企業が過保護にされて寄生虫化していたため結果、競争力もなくなって、国民は無駄にこれら寄生虫企業や公務員の天下り団体にお金を使わされて疲弊してたが、政権交代がおこると、これら寄生虫企業が反発して混乱を起こすかもしれないが、寄生虫が一掃されれば悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。


こういった悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはありません。

政権交代は必須ですが直後はあまりインパクトなくても、政権交代後、時間が過ぎて以降、犯罪政権の悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。

悪弊が明らかになるときに、寄生虫企業が自己防衛で大いに騒いで、日本を混乱させるかもしれないが。


今週の株式市場での最も大きなインパクトはASMLショックでした。火曜、日本時間では水曜の朝のNAZは大きく下落(-187)。SOXも大幅下落(-287)。の大混乱。

これを受け手火曜の日経平均は、5日ぶりの反落(-730)がなんとか3.9万台は維持していましたが、この影響は翌日の水曜も引きずって、続落(ー269)3.9万割れで3.8万円台。



結果日経平均の週末比では970円プラス。ASMLとは真逆の決算と見通しだった、TSMC決算が良い影響だったのかは不明。

ただ、ASMLの決算の見通しとかはかなり個別理由で恣意的なものがあったように思えました。業界全体を示すとは見えない内容でした。ASMLの特殊性があったと言えます。この会社、いずれ消えるんじゃないだろうか?

そもそも高額商品偏重でバランスが悪い製品構成のASMLをもって、半導体業界を代表させるのはやや強引な気がします。

後のニュースでも裏付けられていました(三星との相克)が、ASMLの客にとってはASMLの販売姿勢は、かなり嫌がられている模様。商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。高慢がすぎて、決算発表予定をミスするような凡ミスも起こっています。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

米中摩擦の不安もあるでしょうけど、いただけません。


その後あった全く真逆で好調で今後も強気なTSMCの決算もややバランスを欠いていますが、彼らの顧客のアップルの中国市場での販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報です。

日本時間木曜夜発表のアメリカの小売り売上も順調に伸びて好景気。がしかし、インフレ懸念があります。


週末比較のNY市場は3指数ともに6週連続!!の上げと、アメリカの超絶好景気を表しています。


こんなに景気が良いのに利下げなんて、FRBって、愚かでウマシカ馬・鹿じゃね?と、さすがにアメリカでも囁かれているようです。

そりゃそうだ。そもそも、パウエル君、インフレの到来の兆しを見逃すという大きなミスをしrている前科があります。彼は歴代のFRB議長のなかでもとびぬけて、能力が低いとは、もはや公知のこと。

年内の利下げはもはやないでしょう。つか、できないでしょう。金持ち、資産家などの富裕層は利下げを熱望していますが。一般庶民にとっては利下げでインフレになっては命あっての物種、大損害。

この辺の相克はどう収まっていくのか?FRBはあくまで、金持ちしか相手しないのか?どうか。

為替はこの辺の駆け引きで円安進行し1ドル、150円をつけていました。

原油先物はおおきくさげています。

中国の石油精製処理の数量が大きく減退しているのがいまさら注目されていたようです。

電力でも石油需要が大きく減っている中国にさほど石油の需要はないことは、わかっていたことです。しかも不動産バブル崩壊で不景気真っ最中です。

どうやったら石油需要があるというのか?誰よ、そんな妄想を抱いたのは?


金利は米債が4%を超えてやや沈滞しています。そろそろ頭打ちか?イヤ~ン。

日本の金利が1%を余裕で越えていくまで、待って欲しい。。結局今週越えれませんでした。





2024年10月13日日曜日

2024年10月13日、7時起床、晴、気温16℃【3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。】【NYマーケットアメリカ9月CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられインフレの兆しになっているにもかかわらず。ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消さず。数年前にもインフレの兆しを見落とす痛恨の失敗をしているFRBだがまた同じ失敗を繰り返す。理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が弱くなろうとも、富裕層の希望通りの金融政策をとれないから。富裕層が利上げを嫌い、利下げを望むのは金儲けのコストのためと、資産価値を下げたくないから。FRBが思い通りに動けば株価は騰がる。FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。そんな風景が透けた週でした。11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。】

【3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

10/7 4時/曇/25℃

10/8 4時/曇/22℃

10/9 5時/晴/17℃

10/10 5時/曇/16℃

10/11 5時/晴/16℃

10/12 9時/晴/23℃

10/13 7時/晴/16℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

10/7 67.2kg/36.7℃/67.3kg/7100歩余/-

10/8 67.0kg/36.5℃/67.1kg/9500歩余/1.7万歩余

10/9 67.1kg/36.4℃/67.6kg/6400歩余/2.3万歩余

10/10 67.2kg/36.5℃/67.0kg/1万歩余/3.4万歩余

10/11 67.0kg/36.5℃/67.4kg/6800歩余/4.1万歩余

10/12 67.5kg/36.8℃/68.0kg/7800歩余/5万歩余

10/13 67.5kg/36.8℃/67.5kg/7900歩余/5.8万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

10/7 月曜 実質、年度でいうところの下半期の始まりを感じた一日。今日は1日雨か曇り。かといって涼しくもなく。蒸し暑い日。朝方日経平均先物は+1000越えだった。為替148円台半ば。日経平均は朝の期待ほどではなく前場上げてたらしいがそのままじり貧でまあまあ続伸で三日連続続伸(+697)3.9万円回復、為替は1日148円台で推移した模様一時149円。。ポンコツメガネカエル財務官のカセイジンがいないと平和。長期金利はなんとアメリカの好景気により利下げ幅縮小が効いて0.92%に利回り上昇。債券安。


10/8 火曜 今日から二週間は二十四節気の第17の寒露。今朝の、今週初のNYの株式市場はダウNAZとも大きく下落。ダウ(-398)、NAZ(ー213)為替は147円台後半。日経平均先物は300円マイナス3.9万割れの状況。日本の勤労統計8月の実質賃金は前年比マイナス。家計調査、消費支出額減少。アメリカとは真逆。円安も納得。SIA発表の8月の半導体売上激しく増加。前年同月、2023年8月の合計$44.0 billionから20.6%増、前月、2024年7月の合計$51.3 billionから3.5%増。米10年債利回り4%乗せ。日経平均は反落(-395)3.9万割れ、為替は147円台後半。長期金利は昨日と変わらず0.92%。袴田事件で検察が証拠捏造への謝罪もなく、むしろ裁判所が判断がふらふらしているので長期化したので、控訴断念と、真犯人も捕まえられず、今に至っても裁判所のせいにして無責任で聞き苦しい言い訳をしていた。袴田さんの人生に償え。おばちゃん検事総長だったがぽんこつBBA。牛丼「並」3社そろって300円台、デフレへの前哨戦でしょうか、経営者や政治家など金持ちばかり優遇され、一般人の賃金の上がらない国日本ではカモン!ビバデフレ!


10/9 水曜 今朝は寒い朝。寒露に入った途端、一気に秋が深まった。犯罪者組織非民党ゲル代表の内閣戦後最短で衆院解散す、代表選の時に解散するべきではないと言っていた舌の根も乾かないうちの解散さすが非民党、呼吸するように嘘を言う。日経平均は反発(+340)3.9万円台回復、為替は148円台半ば。長期金利は少し上がって0.93%、大河原化工機に関わる検察による犯罪でっち上げ捏造スキャンダル、の裁判で、証言に立った現職警察官は公安上層部の欲と嘘で立件されたと証言。よくまあこれで日本が法治国家とか言えたものだ。


10/10 木曜 今朝はだいぶ冷えた。阿蘇では最低気温一桁。日が昇ると気温は上がって昼は暑くなり最高気温37.6℃の夏日。秋と言うべきか夏と言うべきか。前にも書いたが、144円くらいが居心地が良いのではないかと思われる。これより円安が進んで、為替益で儲けが増えても輸入に頼るエネルギー費用増加、材料費増加でコストがかかり、嬉しくない。今年のノーベル賞はAI関連への傾きを感じるのは気のせいか?火薬製造団にはもっと公平に見て欲しいものだ。日経平均は小幅続伸だが正確には横ばい。為替は149円前半。金利また上がった。長期金利は0.955%


10/11 金曜 ノーベル平和賞に日本被団協が受賞。今更かもしれないが、このタイミングの意味はノーベル財団がかつてないほど、核兵器使用の恐怖を切迫して感じたことを意味する。

被団協のノーベル平和賞受賞の本質はノーベル財団による世界の危機の世界への警告なのかもしれない。そのことを、日本はもちろん世界の指導者は非常に重く受け止めるべき。核兵器と言う、作った人類自身が1発でも使用することで有無を言う暇もなく絶滅する破滅的で非実用的な兵器の使用をちらつかせる政治家が現れたことに危機感を持ったノーベル財団が核兵器廃絶の声を上げてた当該団体のこころざし、にようやく共感と兵器への恐怖を感じ声を世界に広げるべきと感じた決意を観た。ドラえもんの声の大山のぶ代さん、老衰にて先月死去す、享年90歳。お悔やみ申し上げる。アメリカ9月のCPIは予想以上に増加し、景気好調とインフレ懸念が明確に。新規失業保険申請件数はやや増加だが26万件程度と低調変わらず。しかしFRBのポンコツ関係者は現実逃避の利下げ相次ぐ。昨夜NYはダウ小幅下げ(-57)、NAZも下げた(ー9)が横ばい。SOXも下げ(-27)、為替148円台半ば、日経平均は昨日の横ばいに続き続伸。為替は148円後半。金曜日は債券は買われて、金利が下がりやすい気がします。。。。今日も同じく、長期金利は下がって0.945%、米PPI、9月前月比変わらず・前年比予想上回る+1.8%昨日のCPIに続いて、インフレ危機を感じさせますが、FRBのボンクラどもは富裕層に忖度するんでしょうな。


10/12 土曜 昨夜発表のアメリカ9月のPPIを受けてインフレ懸念が出てくると思いきや、NY市場は大きく上げた。ダウは大幅上げ(+409)、NAZ上げ(+60)、SOX上げ(+40)、日系平均先物は小幅上げ(+154)3.9万台。CPIともども、アメリカのインフレ率上昇の兆しは明らか、以前もFRBはインフレ到来を見逃しインフレを止められなかったという大きな失敗しているが、ボンクラFRBは何度も失敗を繰り返すのだろう。40年ぶりに映画少林寺木人拳を観る。1週間前に発表の有ったSIA発表の8月の世界半導体売上が過去最高になっていたが、この業界の株価はあまり反映されてない。


10/13 日曜 3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。


今週のまとめ書き

今週(と言うか数字は先週末発表だったが)気になってたのが↓のニュースだった。

先週末の10月4日に、SIAが8月の世界半導体売上を発表している。

531億ドル、前年比+20.6%の大きい伸び。

前月比は3.5%増

この3か月(6~8月)の平均も奇しくも531億ドル。前の3か月(3~5月)に比べても+8.1%増

伸びがやや鈍化したかも?だけど売り上げの大きな市場は中国からアメリカに移っている。中国は民間は不景気なのでうなずける。中国で景気が良いのは国の運営部門だけ。半導体製造関連は国防に関わるとみえて、投資が衰えない。

アメリカは景気が良いだけでなく、ドル高の影響が大きいのと、データセンター投資も大きくなっているのかもしれない。

なんせ、AI関連のデータセンター投資額は巨額になりがち。ゆえにエヌビディアが一強になってしまっている。

これはバランスが悪いので、長く続かず、一過性になっていくのかもしれない。そういう気配も先ほどの鈍化から見える。

エヌビディアも性能を上げるのはいいのだが、価格設定を下げないと、エヌビディアのビジネスの拡がりが限定されてしまうのでないか?

ともかくアメリカと言う国はIT運営に関してはコストパフォーマンスが悪い、IT投資をせざるを得ない状況になってもコストがかかり過ぎ、赤字になる。

MSとか、アップル、アマゾン、シスコなど、で外国ではソフトは売ってくろじにしているのに、それ以上にソフトを運用するハードは台湾頼り。とは皮肉なものではある。アメリカの半導体開発能力は最先端ではもはやトップになりえないだろう。デバイスの多様性においては存在感は見せるかもしれないが。

金曜の夕方、ノーベル財団によって日本の被団協がノーベル平和賞を受けた。

このタイミングの意味はノーベル財団がかつてないほど、核兵器使用の恐怖を切迫して感じたことを意味する。

被団協のノーベル平和賞受賞の本質はノーベル財団による世界の危機の世界への警告なのかもしれない。そのことを、日本はもちろん世界の指導者は非常に重く受け止めるべき。核兵器と言う、作った人類自身が1発でも使用することで有無を言う暇もなく絶滅する破滅的で非実用的な兵器の使用をちらつかせる政治家が現れたことに危機感を持ったノーベル財団が核兵器廃絶の声を上げてた当該団体のこころざし、にようやく共感と兵器への恐怖を感じ声を世界に広げるべきと感じた決意を観た。

簡単な足し算や引き算のような計算ができない想像力の欠落した無能で絶望的な指導者が核兵器のボタンに指を置いているのが信じがたい。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

10/7 月曜 【いろいろニュース、台湾の鴻海、第3四半期売上高は過去最高 AIサーバー需要が旺盛、投機的な動きも含め、為替市場の動向は緊張感持って注視=三村財務官、イランの原油供給混乱なら25年のブレント10―20ドル上昇=ゴールドマン、VWトップ、EUのEV関税修正求める 「投資の中国企業に恩恵を」、リオ・ティント、リチウム生産のアルカディアムに買収打診、ドイツ成長予想、24年-0.2%に下方修正 25年は引き上げ=経済省、米鉱業大手クール、加シルバークレスト17億ドルで買収 銀需要増加で、訂正-中国外貨準備、9月末時点で3.316兆ドル 予想以上に増加、中国人民銀行、9月も金購入見送り 5カ月連続、米ウェイモ、自動運転タクシー車両に現代自のEV追加へ、米国の高配当株ETFに大きく資金流入、FRBの利下げ開始で、仏大統領、NYで米金融企業トップらと財政問題で意見交換 増税の可能性も示唆、景気一致指数8月は2カ月ぶり低下、台風による自動車生産減などで、政府・日銀、共同声明見直し「考えていない」=石破首相、賃上げ「継続必要」の認識広がる、消費も押し上げ=日銀支店長会議午後3時のドルは一時149円台、2ヵ月ぶり高値 戻り売りも、日経平均は3日続伸、米雇用統計で 内政を意識した動きも、金融所得課税の強化、現時点では具体的な検討考えず=石破首相、ドイツ鉱工業受注、8月は前月比-5.8% 予想大幅に下回る、訂正:東京メトロのIPO、仮条件は1100-1200円 想定価格1100円、ゴールドマン、米景気後退確率を15%に引き下げ 強い米雇用統計受け、東京マーケット・サマリー、ウクライナ首都、ロの極超音速ミサイル撃墜 死傷者の報告なし、、、】


10/8 火曜 【いろいろニュース、米経済に回復力、利下げは「現状維持」目的=ミネアポリス連銀裁、米スーパー・マイクロ、四半期GPU出荷台数10万超 AIブーム追い風、米国株式市場=1%下落、金利・中東情勢注視 グーグルに売り、NY外為市場=ドルが対円で下落、147円台後半 三村財務官の発言受け、午後3時のドルはじり安147円後半、中国追加対策期待が空振り、日経平均は反落、一時500円超安 米株安や中東情勢緊迫で、住宅インフレと移民の関連は「論理的推論」=ミネアポリス連銀裁、グーグルのアプリストアに米裁判所が競争原理導入命令、グーグルのアプリストアに米裁判所が競争原理導入命令、8月実質賃金3カ月ぶりマイナス、物価上昇加速とボーナス伸び縮小で=毎月勤労統計、実質消費支出、8月は前年比マイナス1.9% 予想下回る減少率、米利下げ見通し変わらず、好調な雇用統計でも=セントルイス連銀総裁、米損保株が軒並み急落、ハリケーン襲来続き保険金支払いに懸念、経常収支、8月は3兆8036億円の黒字 予想上回る黒字幅、米EVルーシッド、第3四半期納車台数は予想超え、サムスン、第3四半期利益見通し予想届かず AI半導体苦戦を謝罪、電力・ガス補助金の延長、「状況を丁寧にみる必要」=赤沢経済再生相、中国株続伸で始まる、大型連休明け 香港株は急落、台湾鴻海、世界最大のエヌビディアGB200チップ工場を建設中、FRB、「時間かけた」利下げが再び適切に─NY連銀総裁=FT、中国、レバノンに緊急医療物資提供へ 戦闘激化受け、街角景気9月は1.2ポイント低下、前月の伸びの反動 判断は維持、Jフロント、3─8月期は営業・純利益が倍増 富裕層消費など好調、JX金属、東証に上場申請=ENEOSHD、U.S.M.H、通期純損益見通しを赤字に修正 売上が想定下回る、一段の利下げ支持、インフレ緩和続けば=クーグラーFRB理事、アングル:EUでドイツの影響力低下、中国EV関税問題で鮮明に、ロシア、米・NATOとの緊急ホットラインは維持=外務次官、アングル:ガザ攻撃から1年 あてどない避難続ける住民に、一生消えぬトラウマ、イスラエル軍、レバノン南西部でも地上作戦 ヒズボラ幹部殺害、東京マーケット・サマリー・最終(8日)、牛丼「並」3社そろって300円台、物価高でも期間限定で値下げ、0.25%は実質マイナス金利、日銀の判断信じる=赤沢経済再生相、大型連休中の中国住宅販売、前年比23%急増 支援策で心理改善、中国国慶節、旅行者数増加でも消費振るわず コロナ前下回る、、、】


10/9 水曜 【いろいろニュース、米貿易赤字、8月は704億ドルに大幅縮小 5カ月ぶりの低水準、米労働市場なお堅調、インフレ高すぎる=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=反発、インフレ指標控え ハイテク株に買い、NY外為市場=ドル堅調、中東情勢と中国懸念が下支え、米追加利下げ想定、午後3時のドルは小幅高148円半ば、株高で円売り圧力、日経平均は反発、米株高や決算への期待で 上値は重い、インフレ鈍化の確信増す=ボストン連銀総裁、米金融システムは比較的良好、商業用不動産にはリスク=ボストン連銀総裁、中国、米国の半導体やコネクテッドカー巡る規制に「深刻な懸念」、中国、トルコにWTO協議要請 EV関税巡り、米バークシャー、BofA株を追加売却 売却総額100億ドル超に、FRB利下げ、労働市場の強さ維持する狙い=ジェファーソン副議長、FRB9月利下げは時宜得た対応、責務に合致=ジェファーソン副議長、ホンダ、薄型電池パックにインバーター小型化 新型EVにAI活用、クシュタール、買収額7兆円に上げ セブン&アイに再提案=ブルームバーグ、7&iHD株が急騰、加社が新たに7兆円の買収提案と報道、ハネウェルが先端材料部門スピンオフへ、航空などの事業に集中、リオ・ティント、アルカディウムを67億ドルで買収 リチウム生産大手に、9月工作機械受注は前年比6.5%減、前月比13.1%増=工作機械工業会、台湾TSMCの第3四半期売上高、市場予想を上回る、衆院解散、事実上の選挙戦に突入 27日投開票・補正予算編成へ、ガザ北部、イスラエル軍攻撃で45人死亡 難民キャンプを重点攻撃、ヒズボラ、レバノン南部で砲撃 イスラエル北部ではサイレン音、東京マーケット・サマリー、イオンの3─8月期純利益は76.5%減、人件費増加など影響、ハリケーン「ミルトン」、保険損害600億ドルか 再保険料引き上げも、米30年住宅ローン金利、先週6.36%に 15カ月ぶり大幅上昇、、】


10/10 木曜 【いろいろニュース、利下げ急ぐべきでない、今後はより緩やかなペースで=米ダラス連銀総裁、米テスラの中国製EV販売台数、9月は前年比19%増、FOMC参加者の「大多数」、9月の大幅利下げ支持=議事要旨、米国株式市場=S&P・ダウ最高値、FOMC議事要旨を消化 CPI待ち、NY外為市場=ドル2カ月ぶり高値、FOMC議事要旨には反応薄、午後3時のドルは一時149円半ば、2カ月ぶり高値 米金利高で、日経平均は続伸、円安など支え 米CPI控え徐々に様子見、米FRB、年内あと1回か2回利下げの可能性=SF連銀総裁、ホンダ、北米で200万台リコール ステアリング部品に不具合、インフレより労働市場を懸念、予想外の物価指標には対応=SF連銀総裁、国内企業物価9月は+2.8%、商品高や猛暑で農林水産物が急上昇、銀行・信金の貸出、9月は+2.7% 不動産・M&Aで資金需要続く、10月ロイター企業調査:下期業績、3割が下振れ見通し 望ましい為替140円台が5割弱、米バークシャーが円建て債発行、2818億円調達 3─30年債の7本、物価、5年後「上がる」は83.6%に増加 5年ぶり高水準=日銀9月調査、ファーストリテ、今期営業利益予想は5.8%増 4年連続過去最高へ、セブン&アイが減益予想に下方修正、海外コンビニ低迷、世界の小麦生産、天候不順が打撃 価格上昇、イスラエル、ヒズボラ傘下組織メンバーをシリアで殺害 軍発表、ハリケーン「ミルトン」がフロリダ州横断、勢力弱まる 竜巻発生、ウクライナ各地をロシアが空爆、ザポロジエで4人負傷、東京マーケット・サマリー、、、】


10/11 金曜 【いろいろニュース、米CPI、9月は2.4%上昇 約3年半ぶりの小幅な伸び 予想は上回る、米新規失業保険申請、3.3万件増の25.8万件 ハリケーンなど影響、FRB、一連の利下げへ 景気の現状維持目指す=シカゴ連銀総裁、FRB一段の利下げ実施へ、物価圧力の緩和続く=NY連銀総裁、11月FOMC、利下げ見送りでも問題なし=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=反落、市場予想上回るCPI受け、NY外為市場=ドル/円下落、FRBは利下げ継続の見通し、日経平均はファストリ大幅高で3日続伸、全般は売り優勢、午後3時のドルは148円台で小動き、中国経済対策などにらみ、トランプ氏、自動車ローン減税や中国自動車メーカーの販売禁止を提案、トランプ氏メディア企業が6週間ぶり高値、賭けサイトで勝利確率上昇、日経平均のSQは3万9701円93銭=市場推計、マネーストックM3、9月は+0.8%で伸び率変わらず 預金通貨が鈍化、日産、EVを蓄電池に活用 26年に英国で導入へ、ファーストリテ株が上場来高値、3%超高 好決算受け買い優勢、米バークシャー、BofA株さらに売却 保有比率10%下回る、9月末国内公募投信残高は前月比0.7%増の230.2兆円、1兆7238億円の流入、中国株、流入額過去最高 日本は20年ぶり大幅流出=バークレイズ、日本製鉄、USスチール買収実現ならミタルとの米合弁持ち分譲渡へ、東京マーケット・サマリー、独VW、第3四半期の世界販売減少 中国は15%減、ブラックロック運用資産11.5兆ドルで過去最高、ETFに資金流入、上場見送りのキオクシア、投資家の評価8000億円 ベイン目標の半分=関係者、レバノン国連部隊にまたイスラエル軍が発砲、2人負傷=国連筋、日中、戦略的互恵関係を推進 懸案事項は日本の立場伝達=石破首相、日本被団協にノーベル平和賞、核廃絶訴える活動を評価、米PPI、9月前月比変わらず・前年比予想上回る+1.8%、、、、】


10/12 土曜 【いろいろニュース、米9月PPI、前年比1.8%上昇 7カ月ぶりの小幅な伸び 予想は上回る、FRB、11月と12月に0.25%利下げの観測 PPI受け、JPモルガン、四半期利益が予想上回る 投資銀行好調 引当金は拡大、米ミシガン大消費者信頼感、10月速報値は68.9に低下 物価懸念反映、米Wファーゴ、第3四半期利益は予想上回る 引当金減少が寄与、米消費支出は引き続き堅調、大手2行幹部が楽観的な見方、米ボーイング、1.7万人削減へ 777X初納入も遅延 ストが打撃、NY外為市場=ドル横ばい、一連の経済指標を消化、米国株式市場=S&P500・ダウ最高値、銀行の好決算が追い風、中国の乗用車販売、9月は反転増加 下取り補助金が効果、イスラエル中部にドローン2機、レバノンから飛来 1機迎撃、米、イランに追加制裁 イスラエル攻撃受け 「幽霊船団」も対象、中国、政府債務「大幅増加」へ 経済回復を後押し、金融政策の口先介入「厳に慎む」、日銀が独自に判断=石破首相、、、】


10/13 日曜 【NYマーケットアメリカ9月CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられインフレの兆しになっているにもかかわらず。ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消さず。数年前にもインフレの兆しを見落とす痛恨の失敗をしているFRBだがまた同じ失敗を繰り返す。理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が弱くなろうとも、富裕層の希望通りの金融政策をとれないから。富裕層が利上げを嫌い、利下げを望むのは金儲けのコストのためと、資産価値を下げたくないから。FRBが思い通りに動けば株価は騰がる。FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。そんな風景が透けた週でした。11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。】



2024年10月13日、7時起床、晴、気温16℃

【3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。】

3連休の中日、

今朝は涼しい朝でした。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:67.5kg

昨晩比:-500g減

昨朝比:変わらず

朝体温:36.8℃

132-95

朝食

今朝の朝食 (豆腐、シイタケと豆腐とわかめと南関揚げの味噌汁、ピクルス、ほうれん草の胡麻和え、キムチ)

朝食後、布団を干す準備しました。

10時頃に布団を干しました。

その後、洗濯をしてほしました。

午前は家のPCに向いてネットサーフィンしながら今週のまとめ。

気付いたら14時になっていました。。。

昼飯食べ忘れてた。。

14時過ぎに昼飯。

昼飯は水餃子かそうめん、あるいは食パンで迷ったんですが、トーストとジャムと牛乳。

午後は午前に続いて家のPCに向いてネットサーフィンしながら今週のまとめ。

Amazonの買い物はまだNHKの中国語講座のテキストが売り出し前で一週間早いのですが、いろいろ検討。

夕飯に食べるフルグラ&ブランはアマゾン経由でいつも買っています。まだ在庫はあるものの追加購入を検討。

現在アマゾンでのフルグラはアマゾンのPBで、950gの6袋(5.7kg)で5200円だが、定期勾配にすると200円ちょい安くになって4934円になる。

1gあたりで0.8円で最安。

スーパーではお950gなんて大袋ではあまり変えないが、500g程度の袋で600~750円とか1.3~1.5円/gくらいになる。

4か月毎の定期便にした。今月或いは来月来るのが初回11月、次は2月か?。これまで1月に1袋でやや足りない位なのでひょっとしたら足りないかも。

その時は臨機応変に買い足せばよい。

余るようなら、停止する。

フルグラと合わせて食べている、シリアルブランとトマトジュースで1万程度である。テキスト入れても1万チョイ程度に収まりそう。

15時過ぎに布団回収。

16時に洗濯物を回収

夕飯は豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。

夜の体重:67.5kg

今朝比:変わらず

昨晩比:-500g減

99-77

今日の歩数:7900歩余

今週の累計:5.8万歩余


来週の天気


連休明けの明後日は雨で週末にもあめがありそうだがさほどの雨量にはならない見込み。

気温は相変わらず、日中は夏日で朝晩は涼しそう。


【NYマーケットアメリカ9月CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられインフレの兆しになっているにもかかわらず。ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消さず。数年前にもインフレの兆しを見落とす痛恨の失敗をしているFRBだがまた同じ失敗を繰り返す。理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が弱くなろうとも、富裕層の希望通りの金融政策をとれないから。富裕層が利上げを嫌い、利下げを望むのは金儲けのコストのためと、資産価値を下げたくないから。FRBが思い通りに動けば株価は騰がる。FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。そんな風景が透けた週でした。11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。】

今週、今月の個人向け国債の金利が出ていた。


今年7月の十年の変動金利0.72%に比べると金利はかなり下がっています。

個人向け国債の金利は、市中で取引される国債の金利(基準金利)の6.6がけ(66%)になります。

市中の国債の金利は毎日変わりますのでいつの金利なのかはよくわかっていませんが、その月の上旬の金利のようです。

7月の市中の国債の金利は1%超えがしばらく続きました。0.72%になるには基準金利は1.1%程度になっていることになります。

0.7%超えは7月だけで、翌月の個人向け国債では、0.61%に落ちました。

0.61は8月9月と、先月までの2ヶ月続きましたが、今月10月には↑の様に0.57%に下がっています。

今月の変動10年の金利の、基準金利は0.86%と考えられます。

今週末は0.945%でしたが、先週の金利推移が0.82~0.88%だったので先週の国債の金利のどこかをとって個人向け国債の金利の基準金利にしたのでしょう。

月初の金利が効いてくるんでしょうね。


金融関連で今週の大きなイベントは木曜夜、金曜のアメリカ9月のCPI、新規失業保険申請件数、と金曜夜、土曜朝のアメリカ9月のPPIでしょう。

加えて、昨日の日記と↑の今週の振り返りにも書いた、先週のSIA発表の8月の世界の半導体売上の結果でしょうか。 

CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられて、FRBがこぞって抑え込んだと錯覚している、インフレの兆しになっています。

が、ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消しません。以前にも、インフレの兆しを見落としたという、痛恨の失敗をしているFRBですがまた同じ失敗を繰り返すそうです。

理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が落ち込んでも、富裕層の希望通りにしか金融政策を作れないからです。

FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。

翌日発表のPPI も上振れしてインフレ兆しをうらづけていました。11月は「利下げ」の「り」も言えない環境です。

11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。

株価の方は日本は日経平均は先週末比970円のプラス。


NYは3指数ともに5週連続の上げを続けています。これだけ好景気で株価も上がっているのに、なぜアメリカの富裕層はこれ以上の利下げとかを望むのか謎です。

好景気によってインフレの芽はなくならないのでむしろ、FF公定歩合目標6%ていどまでの利上げを許しても良いと思うのですが。。。


アメリカの景気の良さで当然ですがドルが強く円安進んでいます、149円台で週末を迎えています。来週150円超えか?


原油の先物は中東の不安があるものの、75ドル台と抑制気味。

金価格は天井知らずで上げています。


金利はアメリカの金利が上がって(債券安)で4%を超えてきました。先々週に書いたように米長期金利が4%超えてくると日本の長期金利は1%超えを期待しやすいのですが、なかなか上がりません。時間がかかりそうです。アメリカと日本では中立金利が格段に違うので、金利差が生じるのは仕方ないのですが。。。


MYPFはやや反発ですが先週の下げ幅の1/3の戻し程度で弱かった。。