【3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。】
ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
10/7 4時/曇/25℃
10/8 4時/曇/22℃
10/9 5時/晴/17℃
10/10 5時/曇/16℃
10/11 5時/晴/16℃
10/12 9時/晴/23℃
10/13 7時/晴/16℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
10/7 67.2kg/36.7℃/67.3kg/7100歩余/-
10/8 67.0kg/36.5℃/67.1kg/9500歩余/1.7万歩余
10/9 67.1kg/36.4℃/67.6kg/6400歩余/2.3万歩余
10/10 67.2kg/36.5℃/67.0kg/1万歩余/3.4万歩余
10/11 67.0kg/36.5℃/67.4kg/6800歩余/4.1万歩余
10/12 67.5kg/36.8℃/68.0kg/7800歩余/5万歩余
10/13 67.5kg/36.8℃/67.5kg/7900歩余/5.8万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
10/7 月曜 実質、年度でいうところの下半期の始まりを感じた一日。今日は1日雨か曇り。かといって涼しくもなく。蒸し暑い日。朝方日経平均先物は+1000越えだった。為替148円台半ば。日経平均は朝の期待ほどではなく前場上げてたらしいがそのままじり貧でまあまあ続伸で三日連続続伸(+697)3.9万円回復、為替は1日148円台で推移した模様一時149円。。ポンコツメガネカエル財務官のカセイジンがいないと平和。長期金利はなんとアメリカの好景気により利下げ幅縮小が効いて0.92%に利回り上昇。債券安。
10/8 火曜 今日から二週間は二十四節気の第17の寒露。今朝の、今週初のNYの株式市場はダウNAZとも大きく下落。ダウ(-398)、NAZ(ー213)為替は147円台後半。日経平均先物は300円マイナス3.9万割れの状況。日本の勤労統計8月の実質賃金は前年比マイナス。家計調査、消費支出額減少。アメリカとは真逆。円安も納得。SIA発表の8月の半導体売上激しく増加。前年同月、2023年8月の合計$44.0 billionから20.6%増、前月、2024年7月の合計$51.3 billionから3.5%増。米10年債利回り4%乗せ。日経平均は反落(-395)3.9万割れ、為替は147円台後半。長期金利は昨日と変わらず0.92%。袴田事件で検察が証拠捏造への謝罪もなく、むしろ裁判所が判断がふらふらしているので長期化したので、控訴断念と、真犯人も捕まえられず、今に至っても裁判所のせいにして無責任で聞き苦しい言い訳をしていた。袴田さんの人生に償え。おばちゃん検事総長だったがぽんこつBBA。牛丼「並」3社そろって300円台、デフレへの前哨戦でしょうか、経営者や政治家など金持ちばかり優遇され、一般人の賃金の上がらない国日本ではカモン!ビバデフレ!
10/9 水曜 今朝は寒い朝。寒露に入った途端、一気に秋が深まった。犯罪者組織非民党ゲル代表の内閣戦後最短で衆院解散す、代表選の時に解散するべきではないと言っていた舌の根も乾かないうちの解散さすが非民党、呼吸するように嘘を言う。日経平均は反発(+340)3.9万円台回復、為替は148円台半ば。長期金利は少し上がって0.93%、大河原化工機に関わる検察による犯罪でっち上げ捏造スキャンダル、の裁判で、証言に立った現職警察官は公安上層部の欲と嘘で立件されたと証言。よくまあこれで日本が法治国家とか言えたものだ。
10/10 木曜 今朝はだいぶ冷えた。阿蘇では最低気温一桁。日が昇ると気温は上がって昼は暑くなり最高気温37.6℃の夏日。秋と言うべきか夏と言うべきか。前にも書いたが、144円くらいが居心地が良いのではないかと思われる。これより円安が進んで、為替益で儲けが増えても輸入に頼るエネルギー費用増加、材料費増加でコストがかかり、嬉しくない。今年のノーベル賞はAI関連への傾きを感じるのは気のせいか?火薬製造団にはもっと公平に見て欲しいものだ。日経平均は小幅続伸だが正確には横ばい。為替は149円前半。金利また上がった。長期金利は0.955%
10/11 金曜 ノーベル平和賞に日本被団協が受賞。今更かもしれないが、このタイミングの意味はノーベル財団がかつてないほど、核兵器使用の恐怖を切迫して感じたことを意味する。
被団協のノーベル平和賞受賞の本質はノーベル財団による世界の危機の世界への警告なのかもしれない。そのことを、日本はもちろん世界の指導者は非常に重く受け止めるべき。核兵器と言う、作った人類自身が1発でも使用することで有無を言う暇もなく絶滅する破滅的で非実用的な兵器の使用をちらつかせる政治家が現れたことに危機感を持ったノーベル財団が核兵器廃絶の声を上げてた当該団体のこころざし、にようやく共感と兵器への恐怖を感じ声を世界に広げるべきと感じた決意を観た。ドラえもんの声の大山のぶ代さん、老衰にて先月死去す、享年90歳。お悔やみ申し上げる。アメリカ9月のCPIは予想以上に増加し、景気好調とインフレ懸念が明確に。新規失業保険申請件数はやや増加だが26万件程度と低調変わらず。しかしFRBのポンコツ関係者は現実逃避の利下げ相次ぐ。昨夜NYはダウ小幅下げ(-57)、NAZも下げた(ー9)が横ばい。SOXも下げ(-27)、為替148円台半ば、日経平均は昨日の横ばいに続き続伸。為替は148円後半。金曜日は債券は買われて、金利が下がりやすい気がします。。。。今日も同じく、長期金利は下がって0.945%、米PPI、9月前月比変わらず・前年比予想上回る+1.8%昨日のCPIに続いて、インフレ危機を感じさせますが、FRBのボンクラどもは富裕層に忖度するんでしょうな。
10/12 土曜 昨夜発表のアメリカ9月のPPIを受けてインフレ懸念が出てくると思いきや、NY市場は大きく上げた。ダウは大幅上げ(+409)、NAZ上げ(+60)、SOX上げ(+40)、日系平均先物は小幅上げ(+154)3.9万台。CPIともども、アメリカのインフレ率上昇の兆しは明らか、以前もFRBはインフレ到来を見逃しインフレを止められなかったという大きな失敗しているが、ボンクラFRBは何度も失敗を繰り返すのだろう。40年ぶりに映画少林寺木人拳を観る。1週間前に発表の有ったSIA発表の8月の世界半導体売上が過去最高になっていたが、この業界の株価はあまり反映されてない。
10/13 日曜 3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。
今週のまとめ書き
今週(と言うか数字は先週末発表だったが)気になってたのが↓のニュースだった。
先週末の10月4日に、SIAが8月の世界半導体売上を発表している。
531億ドル、前年比+20.6%の大きい伸び。
前月比は3.5%増
この3か月(6~8月)の平均も奇しくも531億ドル。前の3か月(3~5月)に比べても+8.1%増
伸びがやや鈍化したかも?だけど売り上げの大きな市場は中国からアメリカに移っている。中国は民間は不景気なのでうなずける。中国で景気が良いのは国の運営部門だけ。半導体製造関連は国防に関わるとみえて、投資が衰えない。
アメリカは景気が良いだけでなく、ドル高の影響が大きいのと、データセンター投資も大きくなっているのかもしれない。
なんせ、AI関連のデータセンター投資額は巨額になりがち。ゆえにエヌビディアが一強になってしまっている。
これはバランスが悪いので、長く続かず、一過性になっていくのかもしれない。そういう気配も先ほどの鈍化から見える。
エヌビディアも性能を上げるのはいいのだが、価格設定を下げないと、エヌビディアのビジネスの拡がりが限定されてしまうのでないか?
ともかくアメリカと言う国はIT運営に関してはコストパフォーマンスが悪い、IT投資をせざるを得ない状況になってもコストがかかり過ぎ、赤字になる。
MSとか、アップル、アマゾン、シスコなど、で外国ではソフトは売ってくろじにしているのに、それ以上にソフトを運用するハードは台湾頼り。とは皮肉なものではある。アメリカの半導体開発能力は最先端ではもはやトップになりえないだろう。デバイスの多様性においては存在感は見せるかもしれないが。
金曜の夕方、ノーベル財団によって日本の被団協がノーベル平和賞を受けた。
このタイミングの意味はノーベル財団がかつてないほど、核兵器使用の恐怖を切迫して感じたことを意味する。
被団協のノーベル平和賞受賞の本質はノーベル財団による世界の危機の世界への警告なのかもしれない。そのことを、日本はもちろん世界の指導者は非常に重く受け止めるべき。核兵器と言う、作った人類自身が1発でも使用することで有無を言う暇もなく絶滅する破滅的で非実用的な兵器の使用をちらつかせる政治家が現れたことに危機感を持ったノーベル財団が核兵器廃絶の声を上げてた当該団体のこころざし、にようやく共感と兵器への恐怖を感じ声を世界に広げるべきと感じた決意を観た。
簡単な足し算や引き算のような計算ができない想像力の欠落した無能で絶望的な指導者が核兵器のボタンに指を置いているのが信じがたい。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
10/7 月曜 【いろいろニュース、台湾の鴻海、第3四半期売上高は過去最高 AIサーバー需要が旺盛、投機的な動きも含め、為替市場の動向は緊張感持って注視=三村財務官、イランの原油供給混乱なら25年のブレント10―20ドル上昇=ゴールドマン、VWトップ、EUのEV関税修正求める 「投資の中国企業に恩恵を」、リオ・ティント、リチウム生産のアルカディアムに買収打診、ドイツ成長予想、24年-0.2%に下方修正 25年は引き上げ=経済省、米鉱業大手クール、加シルバークレスト17億ドルで買収 銀需要増加で、訂正-中国外貨準備、9月末時点で3.316兆ドル 予想以上に増加、中国人民銀行、9月も金購入見送り 5カ月連続、米ウェイモ、自動運転タクシー車両に現代自のEV追加へ、米国の高配当株ETFに大きく資金流入、FRBの利下げ開始で、仏大統領、NYで米金融企業トップらと財政問題で意見交換 増税の可能性も示唆、景気一致指数8月は2カ月ぶり低下、台風による自動車生産減などで、政府・日銀、共同声明見直し「考えていない」=石破首相、賃上げ「継続必要」の認識広がる、消費も押し上げ=日銀支店長会議午後3時のドルは一時149円台、2ヵ月ぶり高値 戻り売りも、日経平均は3日続伸、米雇用統計で 内政を意識した動きも、金融所得課税の強化、現時点では具体的な検討考えず=石破首相、ドイツ鉱工業受注、8月は前月比-5.8% 予想大幅に下回る、訂正:東京メトロのIPO、仮条件は1100-1200円 想定価格1100円、ゴールドマン、米景気後退確率を15%に引き下げ 強い米雇用統計受け、東京マーケット・サマリー、ウクライナ首都、ロの極超音速ミサイル撃墜 死傷者の報告なし、、、】
10/8 火曜 【いろいろニュース、米経済に回復力、利下げは「現状維持」目的=ミネアポリス連銀裁、米スーパー・マイクロ、四半期GPU出荷台数10万超 AIブーム追い風、米国株式市場=1%下落、金利・中東情勢注視 グーグルに売り、NY外為市場=ドルが対円で下落、147円台後半 三村財務官の発言受け、午後3時のドルはじり安147円後半、中国追加対策期待が空振り、日経平均は反落、一時500円超安 米株安や中東情勢緊迫で、住宅インフレと移民の関連は「論理的推論」=ミネアポリス連銀裁、グーグルのアプリストアに米裁判所が競争原理導入命令、グーグルのアプリストアに米裁判所が競争原理導入命令、8月実質賃金3カ月ぶりマイナス、物価上昇加速とボーナス伸び縮小で=毎月勤労統計、実質消費支出、8月は前年比マイナス1.9% 予想下回る減少率、米利下げ見通し変わらず、好調な雇用統計でも=セントルイス連銀総裁、米損保株が軒並み急落、ハリケーン襲来続き保険金支払いに懸念、経常収支、8月は3兆8036億円の黒字 予想上回る黒字幅、米EVルーシッド、第3四半期納車台数は予想超え、サムスン、第3四半期利益見通し予想届かず AI半導体苦戦を謝罪、電力・ガス補助金の延長、「状況を丁寧にみる必要」=赤沢経済再生相、中国株続伸で始まる、大型連休明け 香港株は急落、台湾鴻海、世界最大のエヌビディアGB200チップ工場を建設中、FRB、「時間かけた」利下げが再び適切に─NY連銀総裁=FT、中国、レバノンに緊急医療物資提供へ 戦闘激化受け、街角景気9月は1.2ポイント低下、前月の伸びの反動 判断は維持、Jフロント、3─8月期は営業・純利益が倍増 富裕層消費など好調、JX金属、東証に上場申請=ENEOSHD、U.S.M.H、通期純損益見通しを赤字に修正 売上が想定下回る、一段の利下げ支持、インフレ緩和続けば=クーグラーFRB理事、アングル:EUでドイツの影響力低下、中国EV関税問題で鮮明に、ロシア、米・NATOとの緊急ホットラインは維持=外務次官、アングル:ガザ攻撃から1年 あてどない避難続ける住民に、一生消えぬトラウマ、イスラエル軍、レバノン南西部でも地上作戦 ヒズボラ幹部殺害、東京マーケット・サマリー・最終(8日)、牛丼「並」3社そろって300円台、物価高でも期間限定で値下げ、0.25%は実質マイナス金利、日銀の判断信じる=赤沢経済再生相、大型連休中の中国住宅販売、前年比23%急増 支援策で心理改善、中国国慶節、旅行者数増加でも消費振るわず コロナ前下回る、、、】
10/9 水曜 【いろいろニュース、米貿易赤字、8月は704億ドルに大幅縮小 5カ月ぶりの低水準、米労働市場なお堅調、インフレ高すぎる=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=反発、インフレ指標控え ハイテク株に買い、NY外為市場=ドル堅調、中東情勢と中国懸念が下支え、米追加利下げ想定、午後3時のドルは小幅高148円半ば、株高で円売り圧力、日経平均は反発、米株高や決算への期待で 上値は重い、インフレ鈍化の確信増す=ボストン連銀総裁、米金融システムは比較的良好、商業用不動産にはリスク=ボストン連銀総裁、中国、米国の半導体やコネクテッドカー巡る規制に「深刻な懸念」、中国、トルコにWTO協議要請 EV関税巡り、米バークシャー、BofA株を追加売却 売却総額100億ドル超に、FRB利下げ、労働市場の強さ維持する狙い=ジェファーソン副議長、FRB9月利下げは時宜得た対応、責務に合致=ジェファーソン副議長、ホンダ、薄型電池パックにインバーター小型化 新型EVにAI活用、クシュタール、買収額7兆円に上げ セブン&アイに再提案=ブルームバーグ、7&iHD株が急騰、加社が新たに7兆円の買収提案と報道、ハネウェルが先端材料部門スピンオフへ、航空などの事業に集中、リオ・ティント、アルカディウムを67億ドルで買収 リチウム生産大手に、9月工作機械受注は前年比6.5%減、前月比13.1%増=工作機械工業会、台湾TSMCの第3四半期売上高、市場予想を上回る、衆院解散、事実上の選挙戦に突入 27日投開票・補正予算編成へ、ガザ北部、イスラエル軍攻撃で45人死亡 難民キャンプを重点攻撃、ヒズボラ、レバノン南部で砲撃 イスラエル北部ではサイレン音、東京マーケット・サマリー、イオンの3─8月期純利益は76.5%減、人件費増加など影響、ハリケーン「ミルトン」、保険損害600億ドルか 再保険料引き上げも、米30年住宅ローン金利、先週6.36%に 15カ月ぶり大幅上昇、、】
10/10 木曜 【いろいろニュース、利下げ急ぐべきでない、今後はより緩やかなペースで=米ダラス連銀総裁、米テスラの中国製EV販売台数、9月は前年比19%増、FOMC参加者の「大多数」、9月の大幅利下げ支持=議事要旨、米国株式市場=S&P・ダウ最高値、FOMC議事要旨を消化 CPI待ち、NY外為市場=ドル2カ月ぶり高値、FOMC議事要旨には反応薄、午後3時のドルは一時149円半ば、2カ月ぶり高値 米金利高で、日経平均は続伸、円安など支え 米CPI控え徐々に様子見、米FRB、年内あと1回か2回利下げの可能性=SF連銀総裁、ホンダ、北米で200万台リコール ステアリング部品に不具合、インフレより労働市場を懸念、予想外の物価指標には対応=SF連銀総裁、国内企業物価9月は+2.8%、商品高や猛暑で農林水産物が急上昇、銀行・信金の貸出、9月は+2.7% 不動産・M&Aで資金需要続く、10月ロイター企業調査:下期業績、3割が下振れ見通し 望ましい為替140円台が5割弱、米バークシャーが円建て債発行、2818億円調達 3─30年債の7本、物価、5年後「上がる」は83.6%に増加 5年ぶり高水準=日銀9月調査、ファーストリテ、今期営業利益予想は5.8%増 4年連続過去最高へ、セブン&アイが減益予想に下方修正、海外コンビニ低迷、世界の小麦生産、天候不順が打撃 価格上昇、イスラエル、ヒズボラ傘下組織メンバーをシリアで殺害 軍発表、ハリケーン「ミルトン」がフロリダ州横断、勢力弱まる 竜巻発生、ウクライナ各地をロシアが空爆、ザポロジエで4人負傷、東京マーケット・サマリー、、、】
10/11 金曜 【いろいろニュース、米CPI、9月は2.4%上昇 約3年半ぶりの小幅な伸び 予想は上回る、米新規失業保険申請、3.3万件増の25.8万件 ハリケーンなど影響、FRB、一連の利下げへ 景気の現状維持目指す=シカゴ連銀総裁、FRB一段の利下げ実施へ、物価圧力の緩和続く=NY連銀総裁、11月FOMC、利下げ見送りでも問題なし=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=反落、市場予想上回るCPI受け、NY外為市場=ドル/円下落、FRBは利下げ継続の見通し、日経平均はファストリ大幅高で3日続伸、全般は売り優勢、午後3時のドルは148円台で小動き、中国経済対策などにらみ、トランプ氏、自動車ローン減税や中国自動車メーカーの販売禁止を提案、トランプ氏メディア企業が6週間ぶり高値、賭けサイトで勝利確率上昇、日経平均のSQは3万9701円93銭=市場推計、マネーストックM3、9月は+0.8%で伸び率変わらず 預金通貨が鈍化、日産、EVを蓄電池に活用 26年に英国で導入へ、ファーストリテ株が上場来高値、3%超高 好決算受け買い優勢、米バークシャー、BofA株さらに売却 保有比率10%下回る、9月末国内公募投信残高は前月比0.7%増の230.2兆円、1兆7238億円の流入、中国株、流入額過去最高 日本は20年ぶり大幅流出=バークレイズ、日本製鉄、USスチール買収実現ならミタルとの米合弁持ち分譲渡へ、東京マーケット・サマリー、独VW、第3四半期の世界販売減少 中国は15%減、ブラックロック運用資産11.5兆ドルで過去最高、ETFに資金流入、上場見送りのキオクシア、投資家の評価8000億円 ベイン目標の半分=関係者、レバノン国連部隊にまたイスラエル軍が発砲、2人負傷=国連筋、日中、戦略的互恵関係を推進 懸案事項は日本の立場伝達=石破首相、日本被団協にノーベル平和賞、核廃絶訴える活動を評価、米PPI、9月前月比変わらず・前年比予想上回る+1.8%、、、、】
10/12 土曜 【いろいろニュース、米9月PPI、前年比1.8%上昇 7カ月ぶりの小幅な伸び 予想は上回る、FRB、11月と12月に0.25%利下げの観測 PPI受け、JPモルガン、四半期利益が予想上回る 投資銀行好調 引当金は拡大、米ミシガン大消費者信頼感、10月速報値は68.9に低下 物価懸念反映、米Wファーゴ、第3四半期利益は予想上回る 引当金減少が寄与、米消費支出は引き続き堅調、大手2行幹部が楽観的な見方、米ボーイング、1.7万人削減へ 777X初納入も遅延 ストが打撃、NY外為市場=ドル横ばい、一連の経済指標を消化、米国株式市場=S&P500・ダウ最高値、銀行の好決算が追い風、中国の乗用車販売、9月は反転増加 下取り補助金が効果、イスラエル中部にドローン2機、レバノンから飛来 1機迎撃、米、イランに追加制裁 イスラエル攻撃受け 「幽霊船団」も対象、中国、政府債務「大幅増加」へ 経済回復を後押し、金融政策の口先介入「厳に慎む」、日銀が独自に判断=石破首相、、、】
10/13 日曜 【NYマーケットアメリカ9月CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられインフレの兆しになっているにもかかわらず。ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消さず。数年前にもインフレの兆しを見落とす痛恨の失敗をしているFRBだがまた同じ失敗を繰り返す。理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が弱くなろうとも、富裕層の希望通りの金融政策をとれないから。富裕層が利上げを嫌い、利下げを望むのは金儲けのコストのためと、資産価値を下げたくないから。FRBが思い通りに動けば株価は騰がる。FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。そんな風景が透けた週でした。11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。】
2024年10月13日、7時起床、晴、気温16℃
【3連休の中日、久しぶりに布団を干す。イスラエルがレバノンで暴走し、国連のイスラエル・ヒズボラ紛争停戦監視する暫定軍を繰り返し攻撃し、5人負傷。】
3連休の中日、
今朝は涼しい朝でした。
朝の空いつものルーチンの測定
朝体重:67.5kg
昨晩比:-500g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.8℃
132-95
朝食
今朝の朝食 (豆腐、シイタケと豆腐とわかめと南関揚げの味噌汁、ピクルス、ほうれん草の胡麻和え、キムチ)朝食後、布団を干す準備しました。
10時頃に布団を干しました。
その後、洗濯をしてほしました。
午前は家のPCに向いてネットサーフィンしながら今週のまとめ。
気付いたら14時になっていました。。。
昼飯食べ忘れてた。。
14時過ぎに昼飯。
昼飯は水餃子かそうめん、あるいは食パンで迷ったんですが、トーストとジャムと牛乳。
午後は午前に続いて家のPCに向いてネットサーフィンしながら今週のまとめ。
Amazonの買い物はまだNHKの中国語講座のテキストが売り出し前で一週間早いのですが、いろいろ検討。
夕飯に食べるフルグラ&ブランはアマゾン経由でいつも買っています。まだ在庫はあるものの追加購入を検討。
現在アマゾンでのフルグラはアマゾンのPBで、950gの6袋(5.7kg)で5200円だが、定期勾配にすると200円ちょい安くになって4934円になる。
1gあたりで0.8円で最安。
スーパーではお950gなんて大袋ではあまり変えないが、500g程度の袋で600~750円とか1.3~1.5円/gくらいになる。
4か月毎の定期便にした。今月或いは来月来るのが初回11月、次は2月か?。これまで1月に1袋でやや足りない位なのでひょっとしたら足りないかも。
その時は臨機応変に買い足せばよい。
余るようなら、停止する。
フルグラと合わせて食べている、シリアルブランとトマトジュースで1万程度である。テキスト入れても1万チョイ程度に収まりそう。
15時過ぎに布団回収。
16時に洗濯物を回収
夕飯は豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。
夜の体重:67.5kg
今朝比:変わらず
昨晩比:-500g減
99-77
今日の歩数:7900歩余
今週の累計:5.8万歩余
来週の天気
連休明けの明後日は雨で週末にもあめがありそうだがさほどの雨量にはならない見込み。
気温は相変わらず、日中は夏日で朝晩は涼しそう。
【NYマーケットアメリカ9月CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられインフレの兆しになっているにもかかわらず。ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消さず。数年前にもインフレの兆しを見落とす痛恨の失敗をしているFRBだがまた同じ失敗を繰り返す。理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が弱くなろうとも、富裕層の希望通りの金融政策をとれないから。富裕層が利上げを嫌い、利下げを望むのは金儲けのコストのためと、資産価値を下げたくないから。FRBが思い通りに動けば株価は騰がる。FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。そんな風景が透けた週でした。11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。】
今週、今月の個人向け国債の金利が出ていた。
今年7月の十年の変動金利0.72%に比べると金利はかなり下がっています。
個人向け国債の金利は、市中で取引される国債の金利(基準金利)の6.6がけ(66%)になります。
市中の国債の金利は毎日変わりますのでいつの金利なのかはよくわかっていませんが、その月の上旬の金利のようです。
7月の市中の国債の金利は1%超えがしばらく続きました。0.72%になるには基準金利は1.1%程度になっていることになります。
0.7%超えは7月だけで、翌月の個人向け国債では、0.61%に落ちました。
0.61は8月9月と、先月までの2ヶ月続きましたが、今月10月には↑の様に0.57%に下がっています。
今月の変動10年の金利の、基準金利は0.86%と考えられます。
今週末は0.945%でしたが、先週の金利推移が0.82~0.88%だったので先週の国債の金利のどこかをとって個人向け国債の金利の基準金利にしたのでしょう。
月初の金利が効いてくるんでしょうね。
金融関連で今週の大きなイベントは木曜夜、金曜のアメリカ9月のCPI、新規失業保険申請件数、と金曜夜、土曜朝のアメリカ9月のPPIでしょう。
加えて、昨日の日記と↑の今週の振り返りにも書いた、先週のSIA発表の8月の世界の半導体売上の結果でしょうか。
CPIの結果は予想を上回る物価の上昇がみられて、FRBがこぞって抑え込んだと錯覚している、インフレの兆しになっています。
が、ポンコツFRB理事共は11月の利下げを取り消しません。以前にも、インフレの兆しを見落としたという、痛恨の失敗をしているFRBですがまた同じ失敗を繰り返すそうです。
理由は、FRBは富裕層に抱き込まれており、社会の経済が落ち込んでも、富裕層の希望通りにしか金融政策を作れないからです。
FRBが富裕層の傀儡になって、期待通りに動けば株価はあがるでしょうが、一般人は物価が上がり生活苦にあえぎ社会は弱く不穏になりますが、富裕層は知ったことではない。
翌日発表のPPI も上振れしてインフレ兆しをうらづけていました。11月は「利下げ」の「り」も言えない環境です。
11月FOMCは様子見か、あるいは先月、調子に乗って-50bpとさげすぎたので+25bpの「利上げ」で良い。
株価の方は日本は日経平均は先週末比970円のプラス。
NYは3指数ともに5週連続の上げを続けています。これだけ好景気で株価も上がっているのに、なぜアメリカの富裕層はこれ以上の利下げとかを望むのか謎です。
好景気によってインフレの芽はなくならないのでむしろ、FF公定歩合目標6%ていどまでの利上げを許しても良いと思うのですが。。。
アメリカの景気の良さで当然ですがドルが強く円安進んでいます、149円台で週末を迎えています。来週150円超えか?
原油の先物は中東の不安があるものの、75ドル台と抑制気味。
金価格は天井知らずで上げています。
金利はアメリカの金利が上がって(債券安)で4%を超えてきました。先々週に書いたように米長期金利が4%超えてくると日本の長期金利は1%超えを期待しやすいのですが、なかなか上がりません。時間がかかりそうです。アメリカと日本では中立金利が格段に違うので、金利差が生じるのは仕方ないのですが。。。
MYPFはやや反発ですが先週の下げ幅の1/3の戻し程度で弱かった。。
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