2024年10月6日日曜日

2024年10月6日、7時起床、晴、気温23℃【昨日より晴れの時間が長く暑く蒸し蒸しした日曜日。まだ秋は遠いのか。】【NYマーケット:大きく円安が進み、自動車産業、特にトヨタが先頭にたって、日本に大きく投資し、雇用機会の増大とか賃金の上昇を引っ張っていくべきなのに。反社会的なケチョタ、=トヨタはここに至っても相当お世話になっているはずの日本社会に恩返し=資金還元しない。恩知らず企業】

【昨日より晴れの時間が長く暑く蒸し蒸しした日曜日。まだ秋は遠いのか。】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/30 4時/晴/25℃

 

10/1 4時/晴/24℃

 

10/2 5時/曇/23℃

 

10/3 5時/雨/20℃

 

10/4 5時/曇/23℃

 

10/5 9時/曇/21℃

 

10/6 7時/晴/23℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/30 66.4kg/36.7℃/65.8℃/9800歩余

10/1 66.3kg/36.6℃/66.0kg/7500歩余/1.8万歩余

10/2 67.0kg/36.7℃/66.6kg/1万歩余/2.7万歩余

10/3 66.6kg/36.6℃/66.9kg/1.1万歩余/3.8万歩余

10/4 67.2kg/36.5℃/67.5kg/1.2万歩余/5.1万歩余

10/5 67.2kg/36.7℃/67.0kg/1.5万歩余/6.6万歩余

10/6 67.2kg/36.5℃/67.0kg/6800歩余/7.4万歩余



日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

9/30 月曜 9月最終日、週明け、9月最終日だけど10月ガラ(大崩壊)は回避した下落だった。高市トレードの逆回しでしかなく、非民党の新代表を否定してる(石破ショックの)わけじゃないが、利権にズブズブのゴリゴリ右翼のBBA高市が利権がらみで期待されていただけに、週明けの株価下落はこの利権がらみの非民党の取り巻き(産経とか)にとってはショックかつ競争相手を貶めるいみで期待・予想通り。非民党新代表が首相になる前の今日、今週の議会解散、来月末の総選挙が決定、なんたる慌て者、つか以前は解散など安易にできないとか言ってませんでしたか?何たる2枚舌。能登豪雨の住民の苦難を放置して良くやれる、言える、ものだ。災害にあえぐ民を放置し自身の権力を優先するしか能がないものは、為政者相応に天の報いがあるだろう。裏金解散、と誰かが言ったが、まさしくそうであろう。あるいは「民災放置自己権力追及解散」とでも言おうか。これで非民党が選挙に勝利するようなら日本は詰み、終了、当方滅亡。日経平均大幅下落予想(先週末日経先物の-2500円)ほど下げず反落(-1910円)過去5番目の下げ幅、が3.8万割れ。為替は142円前半。首相になる前に衆院解散を決めたことで明日はご祝儀相場になるかどうか?日経先物は反応せず。長期金利がかなり上がった=激しく債券安になった。どうした? 長期金利は0.850%


10/1 火曜 今日から10月、蒸し暑い朝から始まり、日中もまだ真夏日(30℃以上)の熊本市。犯罪組織の非民党の犯罪者代表がまたや首相になったクダラン劣等国日本。首相になる前から解散を宣言している慌て者の代表の犯罪者政党に票を入れる奴がいるのかどうか?国民が試されていると言って良い。今日の日経平均は円安を好感し、大幅に続伸(+700)し、朝の日経平均先物(+300)を超える上げ幅で終えた。円安を好感しても円安で儲けた企業は自分の懐にしか入れず、日本には投資しない。為替は144円前半に円安進行。。長期金利は昨日と同じ。0.85%。熊本ではインフルエンザの拡がりで、山都町で小学校の休校、天草で小学校の学年閉鎖、今日明日の2日間。明日以降、熊本県は急激に気温がさがるので注意が必要。


10/2 水曜 朝の気温が最高気温になりそうなひんやりした1日中雨の日。犯罪者政党の新代表がデフレ脱却と言ったそうだが、庶民は米も高くてやってらんねえ、デフレ上等。どうせ給料も上がらないならデフレを目指すべき。緩和とか言いつつ次々とお金を市中に放出する姿は薬を使わないと正気を保てない状態で、もはやシャブ中患者のような日本経済。イラン、イスラエルに攻撃。NY市場はダウ(-173)NAZ(-278)下落、日経平均先物も下落(ー780)3.8割れ、為替はドル高続く143円台半ば。日経平均は朝の先物通り大幅(-843)反落し3.8割れ。為替は143円台後半中東不安続きドル高円安進む。債券市場はリスクオフですね。。。一昨日急落した債券が今日は急騰し、金利急低下、長期金利は0.815% 振れ幅が大きい。。


10/3 木曜 寒い雨の朝。昨夜日記にも書いたが、アメリカ9月のADPの雇用数が予想12万を大きく上回る14万の数字で今更労働市場の堅調さが改めて確認。ADPは当てにならないが、ここまで予想と違い大きくなるのは珍しい。過去の数値も上方修正。ダウ横ばい、NAZ上げ。中東の不安もあり、今さら米好景気確認により利下げ期待が萎んで為替が一気に146円台にドル激上げ円安進行リスクオン。日経平均先物が900円超上げ。九州の雨は秋雨前線が原因だが間接的に影響与える台湾南部の強烈な颱風クラトーン(山陀儿、2024#18)の歩み遅い。今日午前にも台湾に上陸後急速に弱くなり、熱低になる見込み。アジア最高峰の玉山(ユエシャン旧名ニイタカヤマ新高山)があるせい。台湾は昨日に続き今日も政府発表の全国の休日(休業)になっている。けちトヨタは、アメリカに投資続けるなら、日本に居ないのと同じ。日本を出るとか言ってて、実際にはアメリカ籍のアメリカへの投資目的企業。ユダヤ人は21世紀のヒットラー。ユダヤ人が21世紀ヒットラーになるのは、アーリア人選民思想のヒットラー思想に近いユダヤ人の教義から想像しやすい。日銀版需給ギャップ、4―6月期は-0.55% 17四半期連続のマイナス。日銀も、正直に、デフレ継続と宣言していいのでは? 企業側が賃金上昇に蓋をして、景気の循環を止めていると。日経平均は高値では1000円高も一時あったが、アメリカの雇用統計結果気にし朝の先物ほど上げて終えられず、そこそこ反発(+680)3.8万回復。為替は146円台半ば。一時147円台。夜のニュースで、今日の株高を非民党の新代表の発言影響と報じている。阿保らしい。そんなたわごと、信じる奴がどこにいるだろう?政権が統制するメディアによる政権応援デマゴーグ洗脳の始まり。NHKの報じるこのフェイクニュースをファクトチェックする機関はないのか?恐ろしい世の中よ。あくまで昨夜のアメリカの雇用関係の記録のニュースで、アメリカの好景気が意識され、更に中東不安でドル高になって円安になっただけ。非民党の代表の入る余地はない。非民党の代表発言の影響は金融株の株安には直接関係ある。日銀の利上げはしばらく急がない、と言う内容に金利高を見込んだ銀行株の株価は下がった。こういった、直接関係していることは報じないで、あまり関係ない株高を非民党の新代表の影響とするには無理がある。NHKも権力に利用されるとは腐臭がひどくなったな。長期金利は0.82%


10/4 金曜 今日も一日雨か曇りだったが、午後暑くなってきた。日経平均は小幅続伸(+83)。為替146円ちょうど付近に円高進む。長期金利は0.88%。夜のニュースの最中に、アメリカの9月の雇用統計が出た。先日のADPで示されてた通り、かなり強い結果NFP:25.4万人。予想(と言うより金持ちの期待)は14万人ADPのときもそうだったが。NHKは非民党の圧力を受け、「非民党のゲル新代表の発言のおかげで円安&株高と報じていた。」選挙対策のとんだメディア利用の洗脳。雇用統計を受け急激に円安すすみ、148円台後半。ADPの状況が珍しく、雇用統計を示唆してた。昨夜の失業保険申請件数も22万件と少なく、雇用統計の強い雇用の結果を予感させていた。ダウ下落NAZ下げ、為替影響でシカゴCME日系平均先物3.9万のせ。SOXもエヌビディア効果で上げている。アメリカの大統領選扱うニュースで、アメリカの街頭インタビュー見るが、その声は「インフレが酷いガソリンなど燃料が高い」という声が多くあり、FRBとかアメリカ財務省発表のアメリカの統計のインフレ率は実体を表してないんじゃないかと感じた。雇用状況もそれを裏付けている。ゆえに、アメリカは金持ちが望む、利下げなどは、早々に撤回し、FRBは利上げを行いインフレを退治するべき。


10/5 土曜 この世の地上で殺人民族ユダヤ人は何人でも殺人しても罪に問われず、嫌われることも無く社会は知らんふりで済むらしい。イスラエル、過去2週間でレバノンで2000人殺害。数万人以上殺害のガザの虐殺も続いている。アメリカ9月の雇用統計、NFPは予想14万人に対し、25万人、賃金も上昇、失業率は8月の4.2%から4.1%に低下。これを受け利下げ幅が50bpの線が消えた。FRBはアメリカの中立金利を3%程度とみているが、今回の雇用統計で中立金利の引き上げを考える時期になっている気がします。そうなると利下げよりも利上げが必要になってくる。雇用統計で今更ながらアメリカの景気の良さが再確認されダウ大幅上げ(+341)、NAZも大幅上げ(+219)SOXも上げ)(+81)。日系平均先物は3.9万円乗せ(+929)午前晴れてたが、午後曇ってたので久しぶりの徘徊。ついでにいつも通りのペースで散髪。


10/6 日曜 昨日より晴れの時間が長く暑く蒸し蒸しした日曜日。まだ秋は遠いのか。


今週のまとめ書き

先週末、日本では政権を占める犯罪者政党の代表選があり、株式市場の期待しないゲル代表になったおかげで、今週の前半は振れ幅が大きい感じでした。

台湾に上陸しそうになってた颱風クラトーン(山陀儿、2024#18)が遠く九州にも雲を飛ばして影響して曇り空の多い週でした。

颱風クラトーンはかなり強く、大きくなって台湾南部に上陸して台湾に大きな被害を与えていましたが、上陸した途端、台湾にある東アジア最高峰の玉山の影響で急速に弱くなり、熱低になっていました。

週後半は10月1日に、中東でイランによる大規模なイスラエル攻撃があり、イラクは市民を相手にせず、イスラエルの砂漠の軍事基地に集中攻撃したので世間にはあまりイスラエルの被害は報じられなかった模様。残念なことに、イランの紳士的な対応を感じます。それでもイスラエルは人殺ししないと気が済まない狂った国らしく、イランの代わりにベイルート空爆し2000人殺し、イラクを牽制し、これらの中東の大国の衝突が懸念される週でした。

イスラエルは本当に滅亡して欲しい。こんな人殺し国家、この世から無くなって良い。

前述の颱風クラトンの影響で秋雨前線が活性化されながら九州を南下し、雨はさほど強くなかったものの、涼しくなりました。

週末、久しぶりに徘徊し公園に行ったりしました、徘徊のついでに床屋に行き2か月ぶりの散髪しました。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/30 月曜 【いろいろニュース、富士フイルム、半導体材料事業拡大へ 200億円で国内拠点の設備増強、アングル:タイ自動車部品業界に暗雲、家計債務増大や電動化が逆風、アングル:AIで急増する米国の電力需要、原発活用の高い壁、米東岸の港湾労働者が1日にスト開始へ、労組発表 賃上げ交渉不調、米自動車販売台数、最大2万5000台減か 対中「つながる車」規制で=商務省、小売業販売、8月は前年比2.8%増 値上げや買いだめ押し上げ=経産省、8月生産は3.3%低下 台風響き2カ月ぶり低下 自動車・半導体製造装置下押し、ブラジル最高裁、Xサービス再開前に罰金500万ドル超の納付要求、財新・中国製造業PMI、9月は49.3に低下 昨年7月以来の低水準、印iPhone工場火災、鑑識捜査へ 化学物質保管区域から出火か、米コストコ、四半期売上高が市場予想下回る 高額商品が不振、中国9月製造業・サービスPMI50割れ、景気刺激策さらに必要に、中国国慶節の連休、今年は節約志向の旅行が増加 期間は長期化、FRBの政策ミスや大統領選に警戒、専門家調査 議長30日講演へ、楽天G、カード事業でみずほFGと資本業務提携へ 金融子会社の再編は中止、日経平均は大幅反落、一時2000円超安 「高市トレード」巻き戻しで、午後3時のドルは141円後半へじり安、期末関連売買に上下、8月新設住宅着工戸数は前年比5.1%減=国交省、レバノン攻撃でハマス幹部も死亡、イスラエル攻撃が首都に波及、アングル:組織に内通者か、指導者殺害許したヒズボラ 猛攻受け弱体化、イスラエルの「犯罪行為」放置せず、ベイルート攻撃でイラン表明、インタビュー:楽天抜きでは口座「どんどん減る」、連携さらに拡大へ=浜本・みずほ証社長、焦点:米株市場で巨大テックの比重低下、景気楽観論で幅広い銘柄に買い、東京マーケット・サマリー(30日)、、】


10/1 火曜 【いろいろニュース、米中ライバル行と競争可能な巨大銀必要=ECB総裁、11月の0.5%利下げに「オープン」、労働市場軟化なら=アトランタ連銀総裁、金利は「時間ともに」中立へ、利下げ急がず=FRB議長、1年以上かけ大幅な利下げ必要=米シカゴ連銀総裁、米国株式市場=S&P・ダウ最高値、FRB議長発言受け一時下落も、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長がタカ派発言、午後3時のドルは144円前半へじり高、焦点再び米景気へ、日経平均は反発、円安が支援 政治不透明感は上値抑制、情報BOX:パウエル米FRB議長の発言要旨、失業率8月は2.5%に改善、人手不足 有効求人倍率1.23倍に小幅低下、米、中東へのAI半導体出荷促す新たな規則発表、米航空局、スペースXのファルコン9に飛行停止 3カ月で3度目、ヘッジファンド、エネルギー株の空売りが5年ぶり高水準=ゴールドマン、米ボーイング機運航40社以上で機体部品に懸念、米運輸安全委が警鐘、グーグル、マレーシアで2.65万人の雇用創出へ 経済効果30億ドル、為替介入判断、属人的に変わるわけではない=三村財務官、米東海岸の港湾労働者がスト突入、物流混乱に警戒感、ブリヂストン、五輪最高位スポンサー終了へ 日本勢姿消す、東京マーケット・サマリー、ガザで続くイスラエル空爆、31人死亡 国際社会の関心低下懸念、レバノン南部で激しい戦闘、イスラエル軍「ヒズボラの拠点標的」、中国株を「オーバーウエート」に上げ、米ブラックロック調査部門、、、】


10/2 水曜 【いろいろニュース、「デフレ脱却最優先」と石破首相、日銀には緩和基調維持を期待、米ISM製造業景気指数、9月は47.2と横ばい 支払価格9カ月ぶり低水準、米求人件数、8月は804万件に増加 採用低調で労働市場の減速示唆、米建設支出、8月は0.1%減 一戸建て住宅が急減、NY外為市場=ドル上昇、イランによるイスラエル攻撃で安全逃避、米国株式市場=下落、中東緊迫化受け 防衛関連株には買い、日経平均は反落、中東情勢緊迫で 為替の円高も重し、午後3時のドルは143円後半で底堅い、香港株高が支え 中東情勢には警戒、OPECプラス、2日の会合で政策変更の可能性低い=関係筋、米自動車販売、第3四半期は減少 インフレや高金利が重し、マネタリーベース、9月は前年比0.1%減 23年7月以来のマイナス転換、FRB流動性調節手段の資金フローに「異変」 QT軌道修正必要か、消費者態度指数9月は0.2ポイント上昇、物価見通しも上昇=内閣府、ユニクロ、9月国内既存店売上高は前年比22.1%増 夏物が好調、バイデン米政権、東海岸港湾労働者の賃上げ要求後押し スト巡り、イランが弾道ミサイル攻撃、180発超 イスラエルは報復示唆、アングル:共和党、トランプ氏敗北に備え選挙結果転覆の地ならし 激戦州で提訴、米副大統領候補討論会、ウォルズ・バンス両氏が中東や経済巡り応酬、コラム:進化続くAI、「クラウド」から「エッジ」に主役交代か、石破政権発足で中国主席から祝辞、官房長官「前向きなメッセージ」、ロシア軍、ウクライナ東部要衝を完全制圧か 2年以上にわたり攻撃、イスラエル軍、レバノン南部で地上作戦強化 ヒズボラ標的に空爆、日銀総裁と石破首相が会談、引き続き政府・日銀の緊密な連携で一致、世界の資産価格、急落の恐れ 地政学リスク高まる=英中銀、東京マーケット・サマリー、ガザで60人死亡、イスラエル軍空爆で避難民犠牲 南部では地上攻撃、、、】


10/3 木曜 【いろいろニュース、米9月ADP民間雇用、予想上回る14.3万人増 建設部門がけん引、テスラ、第3四半期納入台数はプラス転換も予想下回る 株価下落、9月大幅利下げは「金利の調整」、物価との戦い継続=リッチモンド連銀総裁、オープンAI、66億ドル調達 評価額1570億ドルに、米国株式市場=S&P横ばい、ハイテク株上昇 中東情勢や雇用統計に注目、NY外為市場=ドル上昇、全米雇用報告好調 中東緊迫化で安全資産に買い、午後3時のドルは一時147円台、1カ月半ぶり高値 首相発言で円安、日経平均は反発、石破発言受けた円安が支援 買い一巡後は小動き、FRB利下げ幅に制限も、物価圧力が粘着的なら=リッチモンド連銀総裁、トヨタ、「空飛ぶ車」の米新興企業に5億ドル追加出資、テスラ、米国で「モデル3」廉価版の販売終了、米大統領、特定半導体製造施設の環境審査免除の法案に署名、マイクロソフト、イタリアで48億ドル投資へ AI・クラウド整備、EUのエンジン車販売禁止計画、伊提案の見直し前倒しにドイツ反対、ステランティス、今年の生産台数は50万台以下に急減か=労組、ECB、1%まで利下げも ユーロ圏成長低迷続けば=UBS、首相は日銀総裁に具体的な要請していない=金融政策で官房長官、2%目標と整合的な意識確立には相応の時間、忍耐強く緩和環境維持を=野口日銀委員、中国の消費者信頼感の危機打開が最も重要=独メルセデスCEO、日銀版需給ギャップ、4―6月期は-0.55% 17四半期連続のマイナス、イスラエル軍がベイルート中心部空爆、6人死亡・7人負傷、台風18号が台湾南西部に上陸、航空便欠航 金融市場も取引停止、焦点:イランの供給途絶でも対応可能なOPEC、紛争全面拡大なら苦境か、イスラエル「レバノン急襲継続」、フーシ派はテルアビブ攻撃発表、東京マーケット・サマリー、、、、】


10/4 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、6000件増の22.5万件 労働市場は堅調、米ISM非製造業総合指数9月は54.9、1年半ぶり高水準 雇用は低調アマゾン、米ホリデーシーズンに25万人雇用計画 昨年と同水準、米製造業新規受注、8月は前月比0.2%減 予想外の減少、米製造業新規受注、8月は前月比0.2%減 予想外の減少、日銀は段階的な利上げを、インフレデータ正当化なら=IMF、NY外為市場=ドル6週ぶり高値、米経済の堅調さ示す指標受け、米国株式市場=下落、雇用統計控え様子見 中東情勢も注目、午後3時のドルは146円近辺へ下落、米雇用統計控えポジション調整、日経平均は小幅続伸、米雇用統計控え上値重い、EUの中国製EV追加関税巡る採決、ドイツは反対票投じる見通し=関係者、FRBの赤字、2日時点で2000億ドル超に 金融政策実施に影響なし、米エクソン、第3四半期上流部門利益は6億―10億ドル下振れへ、ステランティスCEO、ルノーと合併のうわさ「単なる憶測」、トランプ氏、州のガソリン車禁止認めない方針 ミシガンで演説、英EV販売義務化、目標未達の公算 自動車業界が税軽減要請、セブン&アイHD、イトーヨーカ堂など複数社の一部株式売却を検討=BBG、中国不動産オフショア債に投資家回帰、大型経済対策で先行きに明るさ、米港湾再開、スト終了で コンテナ船の滞留解消には時間、イラン外相がベイルートに到着、レバノン国営メディア報道、コラム:オープンAI、企業価値1570億ドルは適正か、日本人退避に向け自衛隊機がヨルダンに到着、2人が避難=林官房長官、ディスコ、半期ベースで過去最高の出荷額 高水準の需要で、安川電機、今期営業減益に下方修正 半導体・中国の回復が想定と乖離、台風被害の台湾で復旧作業、南部で停電や断水 TSMC工場は影響なし、レバノンのシリア国境検問所、イスラエル空爆で封鎖 避難路寸断、東京マーケット・サマリー、セブン&アイ、スーパー事業の一部株式 上場前に売却を検討=関係者、中国、EUのEV関税採決に反発 協議は継続、米雇用、9月25.4万人増で予想大きく上回る、失業率4.1%に改善、、、、、】


10/5 土曜 【いろいろニュース、トランプ氏、大統領選結果受け入れ拒否も バイデン氏が警告、米9月雇用25.4万人増、失業率4.1%に改善 年内大幅利下げ観測後退、FRBの大幅利下げ観測後退、好調な雇用統計受け、米雇用統計「素晴らしい」内容、今後も利下げ継続=シカゴ連銀総裁、中国製EV価格、即時変更の公算小 EUの追加関税でも、NY外為市場=ドル一時149円台、雇用統計受け大幅利下げ観測後退、米国株式市場=ダウ最高値、雇用統計受け景気懸念が緩和、コラム:中国とインド投資で浮き彫りになる「大きな間違い」、ハマス、ヨルダン川西岸の指導者死亡を確認 3日の大規模攻撃、レバノンの死者2000人超に、過去2週間のイスラエルによる攻撃で、アングル:テスラ運転支援技術、規制すり抜けライドシェアで急拡大 安全懸念も、、、、】


10/6 日曜 【NYマーケット:大きく円安が進み、自動車産業、特にトヨタが先頭にたって、日本に大きく投資し、雇用機会の増大とか賃金の上昇を引っ張っていくべきなのに。反社会的なケチョタ、=トヨタはここに至っても相当お世話になっているはずの日本社会に恩返し=資金還元しない。恩知らず企業】



2024年10月6日、7時起床、晴、気温23℃
【昨日より晴れの時間が長く暑く蒸し蒸しした日曜日。まだ秋は遠いのか。】

今朝も昨日の朝の様に蒸し暑い朝でした。

朝の空

外は晴れていました。

天気予報では一日曇りになってましたが、結果的には昼過ぎまで晴れで昼過ぎ以降急に雲が拡がって曇りになっています。

いつものルーチンの測定

朝体重:67.2kg

昨晩比:+200g増

昨朝比:変わらず

朝体温:36.5℃

125-80

朝食

今朝の朝食(樺太ししゃもの焼味醂干し、豆腐、ピクルス、もずく)

朝食後

午前中は録画のTVを観ていました。

昼飯

昼飯は昨日スーパーで買ったタコ焼き。

今日の昼飯 タコ焼き

午後は日記の週間のまとめをしていました。もうすこし、涼しければ庭の草むしりしたかったんだが。

午後は曇っていましたが、蒸し暑かったです。今日の最高気温は12時過ぎで31.9℃。湿度が高く蒸し暑く感じた。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重67.0kg

今朝比:-200g減

昨晩比:変わらず

121-87


今日の歩数:6800歩余

今週の累計:7.4万歩余

来週の天気


今夜ふるあめが明日の朝まで続くかどうかわかりませんが明日降る雨が明後日まで続きその後空気が入れ替わって秋になりそうな気配です。


夜寝る直前22時過ぎかなり強い雨が降ってきていました。


【NYマーケット:大きく円安が進み、自動車産業、特にトヨタが先頭にたって、日本に大きく投資し、雇用機会の増大とか賃金の上昇を引っ張っていくべきなのに。反社会的なケチョタ、=トヨタはここに至っても相当お世話になっているはずの日本社会に恩返し=資金還元しない。恩知らず企業】

実は先週末、憂鬱な気分で週明けを迎えていました。

株式市場が10月ガラ(大崩壊)で始まるのでは?と言う懸念があったためです。

理由は、今の日本の政権を取っている犯罪者政党の党首?代表?の結果が、あほの市場参加者の期待通りで無かったことがあります。

金曜の夜には為替が1ドル=142円までドル安円高が進み、株式市場の下落に繋がりそうな気配があったため。

代表がゴリゴリの右翼BBAじゃなかったので良かったが、市場は右翼BBA推しだった模様、そのため為替だけでなく、株式市場でも高市リバースが発生していくのではないかと懸念があったためです。

実際は懸念するほど月曜の日経平均は下落しませんでした。それでも過去5番目の下げ幅になりました。

ただ月曜、この新しい、ジャガイモ顔の新代表が、まだ総理大臣にもなってないくせに、解散予告していました。

この月曜境に、債券市場でも、国債の債券安が起こって長期金利も節目を迎え、月曜以降今週いっぱい金利高に進んでいました。

火曜には、高市リバースの反動がおこって、円安が進行し144円まで円安。円安を受け手株式市場は株高に進んでいます。

ただ、円安を好感しても円安で儲けた企業は自分の懐にしか入れず、日本には投資しない。

水曜には株が下落とか、

週前半は日本の政権を持っている、犯罪者政党の代表選のごたごたがつづき、市場は振れ幅が大きい感じでした。


週後半、

今週は日本の金曜の夜21時過ぎに発表のあった、アメリカの9月の雇用統計が大きかったですな。

まぁ実はその前に水曜の夜に発表されたADPのデータで十分この雇用統計が推測できていました。

水曜のADPのデータも12万人という雇用の予想を大きく超えて14万人の雇用が確認されていました。

この結果を受けて円安がすすんだのに、何故か日本では新しく犯罪者政党の総裁になったジャガイモ顔のおっさんの発言の影響になっていて、円安で株高になった、と都合よく、曲解されて、NHKが率先して、フェイクニュースを報じていました。

ADPの結果が雇用統計に必ずしも反映するとも限りませんが、今回はそのまま反映し、金曜の夜の発表の結果は大きく予想を上回る好景気を示して

NFPの数が14万人の予想値に対し、25万人。賃金も上がって、失業率は8月の結果より改善していました。

FRBの利下げに対し、お金持ちは資金運用のコストを下げるため低金利を望んでおり大幅利下げを期待していたのですが、

わたしは、アメリカのインフレ対策には利下げより利上げではないかと、日記にはたびたび書いている通りです。

インフレは一種の税金、しかも社会の参加者全てに課税する、消費税のようなものです。一般人には負担の非常に大きなものです。金持ちには影響が少ない。

ゆえに、中央銀行とか役人はインフレに全力で戦うべきであり、わからんちんのポンコツFRBは利上げをするべき。

アメリカの株式市場は雇用統計を受け一旦は大幅利下げが遠のいたので株価を下げましたが、結局最後はあげて引けたようです。

ダウ、NAZ、S&Pの3指数は4週連続上げになっています。


アメリカの金曜夜日本の土曜朝の時点での日系平均先物も3.9万円乗せになっており、月曜の東証株価は上げていきそうな気配です。


為替は先週から大きく円安、ドル高が進み6.45円高の148円を付けています。

これも東証の株高を支えそうです。ただ、日本の企業の馬鹿さ加減を示すのですが、日本の輸出企業、とくに自動車関連は為替でぼろもうけした分を日本に還元せず、アメリカに投資してしまい、何の役に立っていません。

日本の代表産業とか言われて恥ずかしいくらいの自動車産業、特にトヨタが先頭にたって、日本に大きく投資し、雇用機会の増大とか賃金の上昇を引っ張っていくべきなのに。

原油は中東のきな臭い話の不安とアメリカのジョーがうかつなことを口走って。一時大きく価格を上げ、80ドル台になるか?と言う感じでしたが、これまたジョーがふらふらしてて、もどし、70ドル台でとどまっています。

いまさらイランの石油施設をイスラエルが攻撃しても、原油が上がる理由にならないのに。。

債券は利下げ期待が後退し、アメリカ国債、日本国債も利回り低下のトレンドが止まっています。

アメリカの10年債は4%に戻りそうな勢い。

日本の長期債もその時は1%超えるかも。


MyPFは8月ガラと9月ガラで落下したあと3週連続で折角戻してたのに、今週、最近のカローラ1台分下げて8月ガラにあわせて7月頭から8月までに大きく下げた時の下げた底付近にいます。


来週、は後半に、アメリカはCPIやPPIといった物価関係の統計指標の発表あります。

日本も週前半、8月の家計調査や勤労統計のはっぴょうがあります。

日本もアメリカも決算週になっています。






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