2024年11月24日日曜日

2024年11月24日、7時起床、晴、気温7℃【冬晴れの1日】【NYマーケット12月の米国の利下げは不要だと思うんですが、どうにでも金持ちの意向を汲みたいFRBのポンコツどもは利下げするかもしれません。(地政学リスクか金利か、)が為替に大きく影響し、今週ドル高(円安)トレンドに節目が変わってきていました。来週以降配当シーズン到来。大きなお金が動くと思いがちな(でも実際には動かない)金持ち(富裕)層を重視し向いた金融政策は失敗する理由について】

【冬晴れの1日】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から半年目に入っています。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

11/18 4時/晴/14℃


11/19 4時/晴/9℃


11/20 5時/晴/7℃


11/21 5時/曇/12℃


11/22 5時/晴/7℃


11/23 7時/晴/5℃


11/24 7時/晴/7℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

11/18 67.6kg/36.5℃/67.6kg/1万歩余/-
11/19 67.8kg/36.6℃/68.0kg/7700歩余/1.8万歩余
11/20 67.7℃/36.3℃/68.6kg/1.1万歩余/3.1万歩余
11/21 68.5℃/36.5℃/68.1℃/1万歩余/4.2万歩余
11/22 68.4kg/36.3℃/67.9kg/1万歩余/5.2万歩余
11/23 68.2kg/36.4℃/67.5kg/6400歩余/5.9万歩余
11/24 68.0kg/36.6℃/68.5kg/1.1万歩余/7.0万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。

【週間の日別の副題】

11/18 月曜 狡猾で要領良い人間が威張って圧力を加えて、特権を利用しおねだりして利益を受け失職して選挙になった。権力者として正しい道を説いた部下をハラスメントで殺し平気な顔して闊歩して、真面目な人こそが損をする兵庫県。と言う結果になった、昨日の兵庫県知事選、おねだりという、賄賂のような利益供与を正当化して、正しい道を説く部下を権力で圧殺して平気な県知事が再選する兵庫県。結局天罰は兵庫県に落ちるでしょう。どうでもいいが、日本全体でも犯罪者政党が選挙で多数を取って総理大臣を出したり、国の権力を握り続けるのは、上から下まで何が正しいかわからなくなって悪事を働くのが当たり前になって、今や日本は詐欺や強盗が横行し、兵庫県知事のような、非道が日本全国当たり前になっていくと、5流国家日本は高転びに転げて、ますます住みづらい国になっていく(のだろう)。日経平均は先週末のNYの下げを受け反落(-422)一応ギリで3.8万円台維持。為替は154円台半ばまで円高進行。先週金曜は156円台だったのに。長期金利は先週末に比べて変わらずの1.07%

11/19 火曜 今シーズン初の外気温一桁突入。サム~~、、あの暑かった夏よ、カムバーック!! スナフキンこと谷川俊太郎氏老衰で亡くなる、93歳。残念。元奥さんの佐野洋子さんが谷川さんを評して言った「人との交わりに憧れながら孤独を愛した人」。昨夜のNY市場はダウ下げ(-55)、NAZ上げ(+111)とまちまち。SOX上げる(+55)、日経平均先物は少し上げて(+200)3.8万維持。為替は154円台半ば。日本の政府は上の政治家役人から下の国民まで、犯罪者の集団になっており、アメリカは上から下まで、他国に強権でゆすってたかれば楽に金儲け、稼げると思っている。今の日本政府保有の米国債の額は1.1兆ドル。米金利を4%としても、毎年7兆円が政府の収入になる。今の年収の壁撤廃での財務省の怪しい減収試算なんてどうにでもなりそう。腐臭のする米企業買収とか、米でのネーミングライツ取得とか、愚かな日本企業のお金の使い方(捨て方)に不満高い。その足元で日本の労働者や日本人は貧しくなる一方で、競争力が低下しているって皮肉でしかない。お金を使う場所が全くわかってない。日経平均は反発(+193)、銀行株は連日強い。為替は154円台半ば。長期金利はピークアウトしたのかも、昨日から少し下がって、1.065% 農林中金、1兆円に迫る下手くそ外債運用の失敗を農協とぐるになって日本国内での米価格のぼったくり値上げで取り返そうとしている(のかな)

11/20 水曜 今朝は昨日に引き続き放射冷却が進み、より一層冷え込んだ朝。昨夜、ウクライナがロシア領内への攻撃でドルが買われた。NY市場はダウが下落、明日のエヌビディアの決算の前で期待上げのNAZが上げていましたSOXも少し上げていました(+30)。高額になっている、首都圏のマンションも、米でも価格を値下げさせたい場合は買わない(不買運動)が最も有効。日経平均は少し下げてそれでも3.8を維持。為替は154円半ば。長期金利は昨日ピークアウトして今日からダダ下がりと思いきや、立ち止まって昨日と同じ1.065%経済対策で非民・公明・国民民主、の3社で方針が合意されたらしい。が年収の壁に関して103万の壁に対し、金額は今後引きあげる、と断定明記。ガソリン税の撤廃に関しては自動車関連の諸税と合わせ、検討、と非断定でただ検討のみ。立民の税調の議員が自分達も混ぜろと言ってた、立民も混ぜなければ国民が納得しない先に進まないくらい国民(の所得下層)に訴える主張や提案がないとダメですよ、議員定数減とか、政治資金厳格化に関し頑張って。北の富士さんが亡くなったことを知った。昨日知った、谷川俊太郎さんに続き、これまた残念。俗気たっぷりであるものの洒脱な相撲解説の声がもう聴けない。享年82歳。

11/21 木曜 脳梗塞と拡張型心筋症の定期診察の日、心臓の方は今日種々の検査した、この一か月心臓に痛みが合った通りBNPもやや悪化してた。エヌビディア決算。決算発表前に終えたNY市場はロシアウクライナの緊張が重しになったのか、ダウはわずか上げ(+139)、NAZ下げ(-21)SOXも下げ(ー34)、日系平均先物は下落も3.8万円台維持、為替は155円台前半。日経平均は続落(-326)それでも3.8万円台維持。為替は155円台前半へ円高ドル安進む。質への逃避の場合の信頼性は円>ドルのようだ。先週末金曜に1.07%つけて、ピークアウトしたと思っていた、長期金利は今日は1.095%に再び上がりました。

11/22 金曜 今朝はまた寒くなった朝・寒くなったりぬるくなったりして冬が深まっていくのだろう。東京の三菱UFJ銀の支店で、貸金庫担当の元行員が十数億円の顧客資産窃取 60人が被害、一人2千万以上のお金を貸金庫に入れているのが60人もいるって東京って凄いと感じた。お金が余ってんですね。日本企業の配当が8兆円余りあるそうだ。来週くらいから配当通知というお年玉が来ますね。昨夜のNY市場はエヌビディアの決算が再評価されたのかダウ(+461)とNAZ上げ(+6)SOXも大きく上げ(+78)。日経平均先物は200円程上げて3.8万程度で終える、NY為替154円半ば、今日の東証、日経平均は好調なNYを受け反発(+257)、為替は154円後半。長期金利は昨日の1.095%がピークでピークアウトなのかも、今日は金利下がって、1.08%

11/23 土曜 朝は霧があったから、よく晴れた土曜日。昨夜のNY市場は、経済指標の11月の米総合購買担当者景気指数:PMIが景気不景気の判断基準より高めで好景気をしめし(55.3)、ミシガン大の消費者信頼感指数も高かったので、株は買われた。インフレ懸念するべきなのですが、インフレ懸念は抑えられており利上げの雰囲気があれば株は売られたと思いますが、ダウは大きく上げて(+426)、4.4万ドル台にあげています。NAZも上げ(+31)、SOXはわずかにマイナス(-7)為替はドル安で154円台後半。日経平均先物は少し上がってそれでも3.8万円台。

11/24 日曜 いつもはほとんど見ないが、産経がインフレに関して前年からの値上げ率が平均17%と書いてあったのは、実感に近い。ただ老後の資金にインフレのせいで4千万必要と言うのは、嘘つきメディア筆頭の産経らしく、明らかな大嘘で煽っているのは明白。煽って得するのは財務省の天下り先だけ。そもそも20年後のインフレに年金が追い付てない=不足が発生する無能ぶりを政府&財務省の批判するべきでは?。日銀や政府が今のインフレ率が2%で想定通りというのは、どこの世界の話して、金融を牛耳っているのだろう(と思う)。

今週のまとめ書き

(兵庫県知事選)
先週末、兵庫県でおねだり(と言う名の収賄問題)とハラスメントで失職した小僧の代わりを選ぶ選挙の結果が週初明らかになり、なんとしたことか、失職した小僧が再選されていました。前述のおねだりやハラスメントを兵庫県民が許した形になっています。(選んだ人々はそれが嘘だと信じ込んでいます)これらの問題に関しての行政的な調査のフェーズ(100条委員会)はまだ終わって結論が出てないまま、小僧が失職したのでした。
まぁ兵庫の事を他県の人間がとやかく言っても仕方ないですが、哀れとしか見えません。おねだりとか県の職員へのアンケートで4割が見たか聞いたかしているハラスメントは実際にあった事実だと思われるのです。そうでなければ、調査能力自体を兵庫県が持ってないか、能力が低いことを示します。そんな県が果たして公共サービスできるでしょうか?いっそ兵庫県自体がそっくり職員や知事など権力者含めて換えないと、前に進めないことを示しているようなものです。
週初にわかったこの件は日本と言うか日本人そのもの、の劣化を示しているとも思えました。悲しいことでした。

(エヌビディア決算)
今週、日本時間の木曜の朝(アメリカは水曜午後)にアメリカの半導体デバイスの設計会社のエヌビディアの3Q決算の発表がありました。
先の期4Q(11~1月)の見通しが高いにもかかわらず、これまでの成長率比で低いとか、一部の株取引者の期待よりも低いとやらで株価が一時下落。
翌日アメリカ時間木曜の株式市場ではダウもNAZも上げて再評価されてエヌビディアの株価は上がっていました。
半導体業界の景気は総体的には、好調とは言い難く、一部(台湾や中国一部)は景気が良いままですが、全体には拡がっていません。
これは、自動車が世界的に売れていない、デスクトップパソコンやスマホの売り上げも全体的には低調、と言うのが効いています。
世界のデジタル革命はじょじょに進んでいますが、人々の期待がこれを超えてデジタル革命が1か月で進むとか勘違いしている人が多いのが多くの誤解を生んでいるような気がします。デジタル革命は3歩進んで2歩半戻るという感じでなかなか進捗は緩いものです。
ゆえに、デバイスメーカーも分野別に濃淡はあるもの、なかなか思ったような収益が出にくく、景況感が盛り上がりません。

(訃報)
今週、谷川俊太郎さん、北の富士さんが亡くなった報がありました。今週亡くなった訳ではない方もいますが。どちらも、私の人生には大きく影響しており、特に谷川俊太郎さんは、その詩集も持っていますが、特に『20億光年の孤独』と言う題も天文少年を引き寄せるには大きく影響しています。
まぁその詩自体もなかなか斬新な形ではあったので、詩はこんなに自由で良いのだなと思わせました。
谷川俊太郎さんの詩や絵本は特にその言葉遣い、表現の自由さに特徴があると思うのです。
かってな形式にはまらず、訴えるものがあるものが詩や、言葉、というのが谷川俊太郎さんを通じて観た窓の外の風景での、発見でした。

(定期診察)
今週の定期診察での検査の結果はあまり良くありませんでした。今まで低い値だったのが不思議なくらいなんですが。
病名が告げられて、今年で6年。

特に拡張型心筋症は5年の生存率が50%とか10年で7割りが死んでしまう、とかいう病気で、原因が分からないので、治療法もない、です。
心臓の交換しか抜本的には解決しません。
まぁここまで、なんとかあまり気にせずこれただけ、めっけものだったのかもしれません。
今夏から、時折来る心臓の痛みがあったのですが、
こういう結果になってくるんですねえ。
まぁ、明日に出も死んでしまうというわけではありませんが、朝になったら冷たくなっているかもしれません。。
どうなるか、誰にも分らないらしい。。
急に更新が止まったら、逝った証拠、ってことで。たまに今夏の様に旅に出ていることもあるかもしれませんが。。(苦笑

【週間の日別のニュースヘッドライン】

11/18 月曜 【いろいろニュース、機械受注9月は-0.7%、3カ月連続減 設備投資に懸念の声、タタ、印iPhone工場の経営権取得へ 台湾社と合意=関係筋、新興国株式、10月は2020年以降で最大の資金流出 債券は流入超、政策調整は「経済・物価・金融情勢次第」、低い実質金利を強調=植田日銀総裁、GM、米などで約1000人削減 業務効率化で、銀行団がXの債権回収に期待、マスク氏の政治的影響力向上で、米EV・電池業界団体、トランプ氏に税制優遇措置の継続を要請、トランプ氏、次期財務長官候補に元FRB理事など追加 米紙報道、訂正 富士山に新交通システム、山梨県が提案へ 路面電車案に代わり=関係者、米当局、暗号資産事業者の取り締まり緩む見込み トランプ政権で、スペースX、12月に既存株売却開始か 企業価値2500億ドル超、世界のM&A、10月は前年比27%減の2375億ドル=LSEG、世界のIPO、10月は前年比2.5倍の199億ドル=LSEG、中国碧桂園、オフショア債務再編案を債権者に提示=関係筋、見通し実現の確度に「自信」得られれば次のステップ=植田日銀総裁、午後3時のドルは154円半ば、日銀総裁発言受け一時155円前半へ上昇、日経平均は反落、主力株が軟調 トランプ・トレード一巡後の利益確定売りも、中国の若年失業率、10月は17.1%に低下=国家統計局、米製兵器で攻撃容認なら第3次大戦のリスク、ロシア議員がけん制、EU、ガザ紛争巡りイスラエルに圧力かけるべき=ボレル氏、ロシア「新たな緊張段階」と警告、 米の長射程攻撃容認報道で、ファーウェイ、「Mate 70」の予約受け付け開始、東京マーケット・サマリー・最終(18日)、、、、、、】

11/19 火曜 【いろいろニュース、ノムラ、12月FOMCでの利下げ見送りを予想 大手証券で初、米11月住宅建設業者指数46に上昇、7カ月ぶり高水準=NAHB、NY外為市場=ドル/円上昇、日銀の利上げ時期巡り不透明感、米国株式市場=S&P・ナスダック上昇、エヌビディア決算に注目、午後3時のドルは154円台を上下、日銀や米次期政権にらみ思惑交錯、日経平均は反発、一時300円超高 買い一巡後は小動き、エヌビディアの新型AIチップ、サーバー接続時に過熱問題=報道、米労働需給引き締まりが引き続き物価押し上げ=SF連銀、海外勢の米国債保有、9月は過去最高更新 5カ月連続増加、AIを「富裕国のゲーム」にしてはならず、G20サミットで習氏、米ボーイング、ワシントン州とオレゴン州で計2200人超解雇へ、米司法省、グーグル「クローム」売却命令を裁判所に請求へ=BBG、中国シャオミ、EV納入目標を再度引き上げ 需要急増、ダイキン、米アストロズと契約 球場名「ダイキン・パーク」に、トランプ氏SNS企業、暗号資産取引バクト買収へ協議=英FT、モルガンS、S&P500の25年末目標6500に引き上げ、日鉄「海外の鉄を米に持ち込まず」、USスチール従業員らに書簡、米国の与信拒否率、今年は昨年上回る=NY連銀調査、ソニー、KADOKAWA買収へ協議=関係筋、中国輸出製品、税制優遇縮小で値上げや契約見直しの動き、KADOKAWA株がストップ高買い気配、ソニーが買収協議との報道で、アジア経済、報復関税の応酬で見通し悪化の恐れ=IMF、S&P500の25年末目標、ゴールドマンも6500に 経済成長背景、農林中金、通期で10兆円超の低利回り資産を売却 入れ替え継続、東京海上HD、発行済み株式の3.8%・1200億円を上限に自社株買い、SOMPOHD、発行済み株式の7.44%・1550億円上限に自社株買い、ネスレ、コスト削減と広告強化発表 新CEOが成長戦略、現代自の工場で3人死亡、車両テスト中 当局が調査開始、東京マーケット・サマリー、ガザで食料援助トラック強奪被害、100台近く 国連機関が明らかに、中国の小学校前で児童らに車突入、多数負傷の報道 湖南省、103万円の壁見直しとガソリン減税に与党前向き、あす再協議=国民政調会長、ウクライナ北東部にロの無人機攻撃、子ども含む7人死亡、、、、】

11/20 水曜 【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、10月6.9%減 ハリケーンで南部が低迷、米ウォルマート、通期見通し再上方修正 年末商戦での底上げ見込む、米国株式市場=S&P・ナスダック続伸、エヌビディアが決算控え上昇、NY外為市場=ドル上昇、ロシア巡る緊張で質への逃避、午後3時のドルは155円前半へ反発、リスク回避の円高一巡、日経平均は反落、米エヌディア決算待ち 個別物色は活発、米FDIC総裁が来年1月に退任、後任にヒル副総裁の公算、10月米雇用、ワシントン・フロリダ州で大幅減 ストとハリケーン影響、貿易収支10月は4カ月連続赤字、自動車輸出の不振を半導体需要が補う、東証、KADOKAWA株に注意喚起=買収に関する不明確な情報で、KADOKAWA株が急騰、ソニーが買収に向け協議の報道を連日の材料視、10月末外貨建てMMFは前月比4.7%増の2.6兆円=日証協、10月末外国投信残高は前月比3.6%増の9.0兆円=日証協、バイデン氏の燃費規制厳格化を撤回へ、トランプ次期政権が計画、ロンドン地下鉄「エリザベス線」、東京メトロや住商の合弁に運行委託、米新興AIエンファブリカ、1億ドル超調達 新型半導体を来年発売、創業家側との取引、現時点で何ら決定していない=今年度中完了との報道で7&i、クアルコム、トランプ米次期政権を前向きに受け止め スマホ向け以外の売上増を予想、米マイクロソフト、AI迅速化とセキュリティー強化で半導体設計、東京ガーデンテラス紀尾井町、買い手にブラックストーン浮上=BBG、10月コンビニ既存店売上高11カ月連続プラス、販促・残暑が消費を喚起、東京マーケット・サマリー、KADOKAWA、自社株式の取得で初期的意向表明を受領=ソニーGによる買収報道で、トランプ氏の対中関税、来年序盤に約40% 中国経済下押し=専門家、VW労使交渉、組合が15億ユーロ節減案 工場閉鎖撤回が条件、、、、】

11/21 木曜 【いろいろニュース、米ターゲット、11─1月期業績予想振るわず 年間見通しも下方修正、米追加利下げ適切、インフレ鎮静化続くと予想=クックFRB理事、米インフレ抑制は停滞、利下げに慎重姿勢を=ボウマンFRB理事、NY外為市場=ドル上昇、FRBやトランプ氏の政策見極め、米国株式市場=まちまち、ロシア・ウクライナ緊張激化が重し、日経平均は続落、一時400円超安 米エヌビディア決算受け一部ハイテク株軟調、午後3時のドルは155円前半へ下落、株安と日銀総裁発言で円高進行、FRB一段の利下げの公算、物価圧力は緩和=ボストン連銀総裁、アルケゴス創業者に禁錮18年の判決 巨額損失事件で、PIMCO、株式に強気 トランプ政権下のインフレを警戒、OPECプラス、需要低迷で自主減産縮小をさらに延期か=関係筋、フォードが欧州で14%人員削減へ、EV需要低迷など響く、米FRB高官、インフレリスク巡り相反する見解示す、米FRB高官、インフレリスク巡り相反する見解示す、日産、英EV販売義務化の目標緩和求める 需要鈍化踏まえ、USMCA、加はメキシコ参加継続望む 中国巡る懸念でも=関係筋、STマイクロ、業績目標達成を2030年に延期 自動車市場低迷が影響、現代自、3列シートの大型電動SUV発表 米韓で来年発売、半導体大手キオクシア、22日に東証が上場承認 時価総額7500億円程度=関係者、ホンダ初の全固体電池、搭載時に航続距離2倍 コスト25%低減、中国の低軌道衛星会社、ブラジルに海外初進出 スターリンクと競合、エヌビディア、売上高見通し予想超えも減速に懸念 株価下落、アングル:エヌビディア、供給制約がネックに AIブームは継続、米新政権の新たな政策、経済見通しに取り入れる=日銀総裁、マスク氏のニューラリンク、カナダでも脳チップ治験開始へ、インフレ抑制と一段の金利低下を予想─NY連銀総裁=バロンズ、午後3時のドルは155円前半へ下落、株安と日銀総裁発言で円高進行、デンマーク警備艇、中国貨物船近くに停泊 数日前に海底ケーブル損傷、日本生命、年金保険などの予定利率引き上げ 約40年ぶり、ロシアがICBM発射、ウクライナ空軍が発表 被害状況不明、ポーランドの新米基地、核の危険性高める=ロシア外務省、ウクライナ和平案、ロシアは現実的なものなら検討=露外務省報道官、東京マーケット・サマリー、日産、米国従業員の6%が早期退職に応募 12月末付、大手IT企業のデジタル決済サービス監督へ、米当局が新規制公表、国際刑事裁判所、イスラエルのネタニヤフ首相らに逮捕状を発行、、、、、、、、、、、、】

11/22 金曜 【いろいろニュース、日産、米国従業員の6%が早期退職に応募 12月末付、米国は以前よりインフレに脆弱=リッチモンド連銀総裁=FT、米新規失業保険申請は6000件減の21.3万件、4月以来の低水準、FRBのQT継続に問題なし、準備預金残高なお「潤沢」=NY連銀、NY外為市場=ドル1年超ぶり高値、ビットコイン10万ドルに迫る、米国株式市場=上昇、ダウ・S&P1週間ぶり高値 エヌビディア反発、午後3時のドルは154円後半、欧州PMIでユーロ一段安か注目、日経平均は3日ぶり反発、エヌビディア決算無難通過で買い戻し、米、ロシアのガスプロムバンクに新たな制裁 取引禁止や資産凍結、米アポロ、後継者巡り火花 トランプ人事でCEOも離脱の可能性、自動車大手、トランプ氏にEV税控除維持と自動運転促進を要請、車載電池のスウェーデン・ノースボルト、米で破産申請、USMCAで「他の選択肢検討も」、メキシコ次第とカナダ首相、ビットコインが10万ドルに迫る、トランプ次期米政権への期待で、日産、タイ従業員1000人を削減・配置転換 生産集約へ=関係者、10月の全国消費者物価、電気補助金などで2カ月連続鈍化 基調は変わらず、Temuの中国PDD、第3四半期は売上高と利益が予想下回る、経済対策、事業規模39兆円程度 補正予算の一般会計追加額は13.9兆円=石破首相、米電力業界、次期政権にインフレ抑制法の税制優遇策存続を要望、中国百度、7─9月期の売上高3%減 広告収入振るわず、欧州新車販売、10月は前年比横ばい EV移行加速=業界団体、伊藤忠、西松建設の筆頭株主に 株式買い増しで、嶋田元経産次官、ラピダスの特別参与就任は事実=武藤経産相、中国アリババ、国内外EC事業を単一部門に統合 競争激化に対応、トランプ氏の関税・減税政策、評価は詳細判明後=IMF、気候変動ファンド、1―9月は240億ドルの純流出=モーニングスター、米ギャップ、売上高見通し引き上げ ホリデー商戦好発進 株価急伸、ノルウェー・エクイノール、再生エネ部門で20%人員削減、三菱UFJ銀、貸金庫担当の元行員が十数億円の顧客資産窃取、アングル:日本株は次の「起爆剤」8兆円の行方に関心、エヌビディア不発で、旧村上ファンド系、三井住友建設の株買い増し 業績下方修正後も、印財閥アダニ、資金調達に支障も 会長起訴で投資家の視線厳しく、東京マーケット・サマリー、中国、日本人の短期ビザ免除を再開 林官房長官「交流円滑化に期待」、10月のスーパー販売額は前年比1.3%減=日本チェーンストア協会、、】

11/23 土曜 【いろいろニュース、米11月総合PMI2年半超ぶり高水準、次期政権の企業優遇策に期待、米ミシガン大消費者信頼感11月確報値、71.8に上昇 共和党支持者で改善、NY外為市場=ドル上昇、米景気好調で ビットコイン10万ドルの大台目前、米国株式市場=続伸、堅調な経済指標受け ギャップが高い、米債務持続性、金融安定への最大リスク インフレ懸念後退=FRB報告、トランプ氏、財務長官に投資家ベッセント氏指名 減税を支持、JPモルガンを米調査、顧客ファンドにイラン石油ネットワーク関与か、、】

11/24 日曜 【NYマーケット12月の米国の利下げは不要だと思うんですが、どうにでも金持ちの意向を汲みたいFRBのポンコツどもは利下げするかもしれません。(地政学リスクか金利か、)が為替に大きく影響し、今週ドル高(円安)トレンドに節目が変わってきていました。来週以降配当シーズン到来。大きなお金が動くと思いがちな(でも実際には動かない)金持ち(富裕)層を重視し向いた金融政策は失敗する理由について】


2024年11月24日、7時起床、晴、気温7℃

【冬晴れの1日】


今朝も寒い朝でした。
外ははれていましたが、霧っぽくはありませんでした。昨日湿気がほとんど飛んでしまったかも。


昨夜2合の米を炊いて、炊き込みご飯の素(五目)を使って炊き込みご飯にしています。


いつものルーチンの測定


朝体重:68.0kg
昨晩比:+500g増
昨朝比:-200g減



朝体温:36.6℃
123-86

朝食
炊き込みご飯と焼鯖と豆腐。ピクルスともずくと大根と人参と南関揚げの味噌汁。

朝食後、洗濯して干しました。
午前中は今週の振り返りしていた。

昼。
今日は日中はずっといい天気だと思っていたのですが、昼前後の2時間ほどだけ雲が拡がってきました。
昼飯はパスタ。と惣菜のコロッケと、冷凍のインゲン。

午後昼過ぎはまた晴れていい天気になってきました。まさに冬晴れの1日、昼は曇ったが。
午後2時過ぎに外に出て徘徊。











4時過ぎに帰宅


夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:68.5kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+1.0kg
118-81

今日の歩数:1.1万歩余


今週の累計:7万歩余






来週の天気

来週は週の前半は雨が多いみたいデス
その分気温はやや高め。これは有難い。

【NYマーケット12月の米国の利下げは不要だと思うんですが、どうにでも金持ちの意向を汲みたいFRBのポンコツどもは利下げするかもしれません。(地政学リスクか金利か、)が為替に大きく影響し、今週ドル高(円安)トレンドに節目が変わってきていました。来週以降配当シーズン到来。大きなお金が動くと思いがちな(でも実際には動かない)金持ち(富裕)層を重視し向いた金融政策は失敗する理由について】


トレードに関しての、今週の大きなトピックはエヌビディアの決算だったように思います。
さらに今更ながら、ウクライナ情勢も響いていたようにも見えました。
週末には票されてた、新規失業保険申請件数は少なく、雇用は相変わらず堅調。衣料品のアメリカのGAPが売り上げ見通しが予想以上だったらしく、週末アメリカの株価は上がっていました。年末商戦がどうなるのか、と言うあたりを気にしているみたいですが、アメリカは長引く好景気で少し良いくらいでは満足しないみたい。。

冒頭に書いたエヌビディアの決算も、数字的にはかなり良く、過去最高益を表していましtが、一部の株式市場参加者の期待はもっと大きかったらしく
人数では一部でも、取引額が大きかったようで、エヌビディアの株価は下落。

この一部、とされる人々の欲の深さは、どうにかして計って表示したほうが良いように思います。。
(強欲期待値:ExEV)と、(一般常識期待値:PEV)と言う風に。
これにこの欲深の取引想定をかけて数字にするとか。

ExEVの値に企業決算の数字が届かないとしても、一般株主はそこを観ないでも、株主利益が出るというイメージを出さないと、企業は風車のネズミの様に疲弊するように思われるのです。
例えばExEVの値は大規模ファンドは指標にしないことがfundの健全性を示す指標で、SDGsにかなう、と言う社会的な制約も必要でしょう。


まぁエヌビディアの決算の直後はエヌビディアの株価は下落しましたが、翌日は上げていました。
エヌビディアの決算直後の東証もやや影響をうけていましたが馬鹿馬鹿しいことです。



週末値では先週の週末比はNYの3指数全てマイナスでしたが、今週は週末値の先週末比は3指数ともに大きく上げています。

今週末の発表の新規失業保険申請件数、と言うか雇用状況は12月のFRBの金利政策に関わるらしいのですが、雇用やインフレ度の程度はともかくアメリカの景気感はかなり良いデス。失業保険申請件数は雇用統計に相関しないこともありますが。
ゆえに利下げは不要だと思うんですが、どうにでも金持ちの意向を汲みたい、FRBのポンコツどもは利下げするかもしれません。


今週はICBMなんてフェイクもあったり、(実際は中距離弾道ミサイルだった)ウクライナなどの地政学リスクがハイライトされたせいなのか、米長期金利がやや下落(債券価格上昇)のリズムに変わってきたのが今週でした。
これ(地政学リスクか金利か、)が為替にも大きく影響し、ドル高円安に節目が変わってきています。
地政学リスクで原油が従来に比べやや高めに推移していますが、水準は70ドル台で安いです。
同じ理由で金も買われて上がっています。狂金老人トレードはほぼ終焉していますが、アメリカの株式市場はこの先数か月厳しい時期が来ると予想しています。
まず、誰もが予想している、雇用の悪化が目の前に来ています。

FRBは早めに利下げを開始していますが、私は昨年来から言っているように来年2025年から利下げで良かったと考えています。
好景気のなか利下げを早めるのは企業の競争力を低下させるし、インフレを長引かせ、金持ちではない一般人に大きな痛手を与え、結果経済の低迷を長引かせます。
どこの国でも、収入の低い層の国民が経済では大きなエンジンになっています。決してお金をあまり使わない(つまりケチ)ゆえにその位置にいる金持ちは国全体の大きな経済のエンジンになり得ない。
大きなお金が動くと思いがちな(でも実際には動かない)金持ち(富裕)層を重視し向いた金融政策は失敗する理由です。
その辺が、自分達も金持ちでケチなくせに、経済にとって富裕層は大事とかうそぶいて、自分達の利益になるような経済対策しかしない、金融政策を支配する役人や政治家にはわかってない、(わかっていてもケチなので役人政治家自身も属している富裕層以外にお金を回したくないのではないか?と穿ってみたくなる。)

アメリカの株価は上がってますが、日経平均は360円程度、先週末比で下げてマイナスで終えています。
こんな中、キオクシアが上場に向けて準備中なのは気の毒というか、市場が分かってないというか。。
期待ほどお金が得られない上場益が出ない、感じになってきています。
先日のメトロ(地下鉄)の上場と大違いです。

MyPFは、日経平均は下げていましたが、銀行株が上げて、MyPFはわずかに先週末比でプラスでした。先週もわずかな上げでしたので3週連続のプラスでしたが
この2週はほぼ横ばいと言って良いくらいの微増。

来週から、はいよいよ3月期決算企業の中間配当の通知が届くと思います。と言う時期になってきました。

2025年3月期決算企業の業績と配当状況はかなり改善し、
30年くらい株をやっていますが、数字として記録が残っているこれまでの10年来の記録では過去最高になっています。
それ以前の配当は、企業が配当を軽視してたので、大して多くありませんでした。
わたしが、無配のぼろ株(=奇貨)専門で投資していたこともありますが。。。10年以上前の受け取った配当総額は年間数千円レベルでした。

今では、半期で高校生のお年玉か大人の月間のこずかい程度はでているので、年間でぎりぎり二けた万円にとどくかどうかもらえています。


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